瑞穂町 (横浜市)
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瑞穂町 | |
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町丁 | |
北緯35度28分06秒 東経139度38分52秒 / 北緯35.468203度 東経139.647647度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 横浜市 |
行政区 | 神奈川区 |
人口情報(2023年(令和5年)4月30日現在[1]) | |
人口 | 0 人 |
世帯数 | 0 世帯 |
面積([2]) | |
0.34 km² | |
人口密度 | 0 人/km² |
設置日 | 1936年(昭和11年)5月10日 |
郵便番号 | 221-0034[3] |
市外局番 | 045(横浜MA)[4] |
ナンバープレート | 横浜 |
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瑞穂町(みずほちょう)は、横浜市神奈川区の町名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施[5]。
地理
[編集]面積は0.340km2、人口は0人である[1]。
神奈川区東部の臨海部に位置する。鈴繁町に隣接し瑞穂ふ頭を構成する。町内には在日米軍施設である横浜ノース・ドックが存在している。鈴繁町と同じく、関係者以外の立ち入りは禁止されている[6]。
歴史
[編集]- 1925年:瑞穂ふ頭着工
- 1936年5月10日:瑞穂町設置[7]
- 1945年:瑞穂ふ頭完成
- 1952年4月28日:サンフランシスコ平和条約発効。日本からの提供施設として米軍が使用開始する[6]。
- 1996年7月20日:埋立地を編入[8]
交通
[編集]2014年1月現在、町内に乗り入れる鉄道路線・バス路線は存在しない。 2013年3月までは横浜市営バス46系統が瑞穂岸壁行として一般人の乗降は不可能だったものの乗り入れていた。
その他
[編集]日本郵便
[編集]警察
[編集]町内の警察の管轄区域は以下の通りである[10]。
番・番地等 | 警察署 |
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全域 | 横浜水上警察署 |
参考文献
[編集]- “横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2022年9月6日閲覧。
脚注
[編集]- ^ a b “令和5(2023)年 町丁別人口(住民基本台帳による)町丁別人口_令和5年4月” (XLSX). 横浜市 (2023年5月10日). 2023年5月15日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- ^ 横浜市町区域要覧、1 - 10頁
- ^ a b “瑞穂町の郵便番号”. 日本郵便. 2021年8月11日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “横浜市の町名一覧 五十音順(横浜市全体)” (PDF). 横浜市 (2020年10月19日). 2023年5月26日閲覧。 “(ファイル元のページ)”
- ^ a b 瑞穂ふ頭(横浜市港湾局)
- ^ 横浜市町区域要覧、3 - 49頁
- ^ 横浜市町区域要覧、3 - 61頁
- ^ “郵便番号簿PDF(2022年度版) 表紙等付属資料” (PDF). 日本郵便. 2022年12月16日閲覧。 “郵便番号データダウンロード 郵便番号簿PDF(2022年度版)”
- ^ “交番案内”. 神奈川警察署. 2021年8月21日閲覧。