秋田市西部市民サービスセンター
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秋田市西部市民サービスセンター ウェスター WESTER | |
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情報 | |
用途 | 市役所支所、公民館 |
設計者 | コスモス・汎設計共同体 |
管理運営 | 秋田市、西部地域住民自治協議会(公民館機能について)[1] |
構造形式 | 鉄筋コンクリート造 |
敷地面積 | 5,434.94 m² [2] |
建築面積 | 1,907.26 m² [3] |
延床面積 | 3,643.69 m² [2][3] |
階数 | 地上3階 |
着工 | 2007年12月26日[3] |
竣工 | 2009年4月24日[3] |
開館開所 | 2009年5月7日[2] |
所在地 |
〒010-1637 秋田市新屋扇町13-34 |
座標 | 北緯39度40分38秒 東経140度5分7.9秒 / 北緯39.67722度 東経140.085528度座標: 北緯39度40分38秒 東経140度5分7.9秒 / 北緯39.67722度 東経140.085528度 |
秋田市西部市民サービスセンター(あきたしせいぶしみんサービスセンター)は、秋田県秋田市新屋にある複合公共施設。愛称はウェスター。略称は、「西部SC」。
概要
[編集]西部公民館、新屋支所の老朽建て替えに合わせ、市役所の支所、公民館、コミュニティセンター等の機能を複合化した施設として2009年5月7日、秋田市交通局南営業所(後の同新屋案内所→秋田中央交通新屋案内所)跡地にオープンした[4]。
このような市役所支所機能、公民館機能、子育て支援機能、地域防災機能、バス待合室機能等を複合化した市民サービスセンターは秋田市の都市内地域分権構想に基づき整備されたもので、市内7地域への整備構想の第1号となる。
2009年10月より、バス停留所名が従来の「新屋案内所」から、所在地の名称からとった「西部サービスセンター」に改称された。
周辺
[編集]脚注
[編集]- ^ “指定管理者が管理運営を行っている施設”. 秋田市. 2024年11月30日閲覧。
- ^ a b c “施設案内”. 秋田市 (2021年10月19日). 2012年9月21日閲覧。
- ^ a b c d “秋田市西部市民サービスセンター ウェスター”. 秋田市建築課. 2016年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月21日閲覧。
- ^ “広報あきたオンライン 2009年6月5日号”. 秋田市. 2012年9月21日閲覧。