笠岡インターチェンジ
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笠岡インターチェンジ | |
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所属路線 | E2 山陽自動車道 |
IC番号 | 20 |
料金所番号 | 01-717 |
本線標識の表記 | 笠岡 井原 |
起点からの距離 | 180.1 km(神戸JCT起点) |
◄鴨方IC (8.2 km) (5.3 km) 篠坂PA► | |
接続する一般道 | 岡山県道34号笠岡井原線 |
供用開始日 | 1988年3月1日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒714-0012 岡山県笠岡市小平井1675 |
笠岡インターチェンジ(かさおかインターチェンジ)は、岡山県笠岡市小平井にある山陽自動車道のインターチェンジである。
道路
[編集]- E2 山陽自動車道(20番)
歴史
[編集]インターチェンジが設置されている場所には、鍛治屋遺跡(かんじやいせき)という遺跡があった[1][2]。各時代の遺物が出土する複合遺跡で岡山県教育委員会が1984年度(昭和59年度)から1986年度(昭和61年度)にかけて調査を行った[3]。
接続する道路
[編集]- 直接接続
- 間接接続
隣
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ ぶらり笠岡友の会『笠岡界隈ぶらり散策』日本文教出版〈岡山文庫 262〉、2009年、78頁。ISBN 978-4-8212-5262-6。
- ^ 岡山県古代吉備文化財センター (1988). “山陽自動車道建設に伴う発掘調査 4” (PDF). 岡山県埋蔵文化財発掘調査報告 70 (建設省岡山国道工事事務所・岡山県教育委員会) 2016年10月7日閲覧。.
- ^ 笠岡クイズ王選手権テキスト・問題作成委員会 編『笠岡ふるさとガイド』笠岡市役所、2007年、36頁。