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Heat up!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
群青涙から転送)
関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006
Funky Tokyo Osaka Nagoya
関ジャニ∞東名阪・ツアー
場所 日本の旗 日本
関連アルバム KJ1 F・T・O
初日 2006年5月3日 (2006-05-03)
最終日 2006年6月4日 (2006-6-4)
行程 3
公演数
関ジャニ∞ ツアー 年表
関ジャニ∞ X'masパーティー2005
(2005年)
関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya
(2006年)
関ジャニ∞ 全国1-st tour 2∞6
(2006年)
『Heat up!』
関ジャニ∞DVD
リリース
録音 2006年6月4日
東京国立代々木競技場
ジャンル
時間
レーベル テイチクレコード
チャート最高順位
ゴールドディスク
  • ゴールド(日本レコード協会[5]
  • 関ジャニ∞ 映像作品 年表
    Spirits!!
    (2005年)
    Heat up!
    (2006年)
    47
    (2007年)
    テンプレートを表示

    Heat up!』(ヒート アップ)は、2006年9月6日テイチクレコードから発売された関ジャニ∞の3枚目のライブDVD[6][7]。本作にも収録されたライブツアーは『関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya』(かんジャニエイト コンサート ツアー 2006 ファンキー トーキョー オオサカ ナゴヤ)のタイトルで、同年5月3日から同年6月4日にかけて開催された[8][9][10][11][12][13][14]

    概要

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    ライブツアー

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    • 本ツアーは、1stアルバム『KJ1 F・T・O』を引っ提げ、2005年5月3日から同年6月4日にかけて、大阪府愛知県東京都の3都市・全20公演で開催された東名阪ツアーであり、自身初の全国ツアーである[8][9][10][11][12][13][14]
      • 発表当初は全11公演・計14万1000人の動員を予定していたが[15][8][9]、追加公演の開催や開演時間の変更を行い、最終的に全20公演・計26万3000人を動員した[11][12][13][14][16]
      • 自身がアルバムを引っ提げたツアーを行うのは初めてである[17]
      • さらに、愛知県でワンマンライブを行うのも初であり、東京でのワンマンライブも2004年11月に開催された『感謝 ni ∞ in東京』以来である[9][18][19]
      • 本ツアーでは全会場が1万人以上の収容となっている[9]
    • 本ツアーでは、バンドやダンス、コントやメンバーのソロコーナーなど、様々なパフォーマンスが披露されたほか、4thシングル表題曲「∞SAKAおばちゃんROCK」が発売に先駆け初披露された[10][11][16][19][2]
    • 2006年6月4日に開催された、本ツアーの千秋楽公演である東京・国立代々木競技場第一体育館公演3日目にて、同年9月より再び全国ツアー(後の『関ジャニ∞ 全国1-st tour 2∞6』)を開催することが発表された[12][13][14][16]

    映像作品

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    公演日程

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    2006年5月3日 - 6月4日、全20公演[15]
    開演時間 会場
    2006年 5月 3日 10:00[注 1] 大阪城ホール大阪府
    14:00[注 1]
    18:00
    4日 10:00[注 1]
    14:00
    18:00
    5日 10:00[注 1]
    14:00
    18:00
    20日 名古屋レインボーホール愛知県
    21日 10:00[注 1]
    14:00
    18:00
    6月 2日 18:30[注 1] 国立代々木競技場 第一体育館(東京都
    3日 10:00[注 1]
    14:00[注 1]
    18:00
    4日 10:00[注 1]
    14:00
    18:00

    発表当初の公演日程

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    当初の日程(2006年5月3日 - 6月4日、全11公演)[15]
    開演時間 会場
    2006年 5月 3日 17:30 大阪城ホール(大阪府)
    4日 12:00
    16:00
    5日 12:00
    16:00
    20日 17:30 名古屋レインボーホール(愛知県)
    21日 12:00
    16:00
    6月 3日 17:30 国立代々木競技場 第一体育館(東京都)
    4日 12:00
    16:00

    販売形態

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    • 発売日:2006年9月6日
      • 初回生産限定盤(TEBH-28、DVD-60018:2DVD)
        • 特典DVD封入。
        • 「おたのしみ B券」(応募ハガキ)封入。
      • 通常盤(TEBH-38:DVD)
    • 発売日:2015年7月1日

    チャート成績

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    • オリコンチャート
      • 初週106,713枚を売り上げ、2006年9月18日付の「オリコン週間 DVDランキング」で週間3位を獲得した[1][2][3]
      • 初週106,713枚を売り上げ、2006年9月18日付の「オリコン週間 音楽DVDランキング」で週間1位を獲得した[3]
        • 3作連続、通算3作目のミュージックDVD1位獲得となった[1][2]
      • 累計131,423枚を売り上げ、2006年度「オリコン年間 音楽DVDランキング」年間9位を獲得した[4]
      • 累計131,423枚を売り上げ、2006年度「オリコン年間 DVDランキング」年間34位を獲得した[4]

    収録内容

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    本編映像(セットリスト)

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    1. 好きやねん、大阪。
    2. オープニングメドレー
      1. ∞o'clock
      2. DIVE
      3. 浪花いろは節
      4. ミセテクレ
    3. Heat is on
    4. Carnival / 丸山隆平大倉忠義
    5. 群青涙 / 渋谷すばる
    6. 果テナキ空 / 安田章大錦戸亮
    7. The Detective / 村上信五[注 2]
    8. ∞レンジャー 〜まさかの解散!?取り戻せ友情!!の巻〜
      1. ∞レンジャー / エイトレンジャー
      2. ともだち / ナスレンジャーイエロレンジャー
    9. 太陽の子供 / エイトレンジャー
    10. ヤジルシ↑ / 渋谷すばる・錦戸亮・大倉忠義
    11. Knockin' Trackin' / 横山裕・村上信五・丸山隆平・安田章大
    12. Cool magic city
    13. ∞SAKAおばちゃんROCK
    14. オニギシ(アコースティックver.[注 3]
    15. F・T・O
    16. 悲しい恋
    17. 大阪レイニーブルース
    18. Eden
    19. 無限大
    20. レース / 錦戸亮
      作詞・作曲:錦戸亮
    21. ロックメドレー
      1. ドラムソロ / 大倉忠義
      2. ONE / すばるBAND
      3. Do you agree?
      4. 口笛の向こう
    22. 大阪ロマネスク

    〈アンコール〉

    1. DREAMIN' BLOOD
    2. ∞SAKAおばちゃんROCK

    特典DVD(初回生産限定盤)

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    国立代々木競技場公演(2006年6月4日 / Disc 2)
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.∞レンジャー 〜あった!黒バイク…!?の巻〜  
    2.好きやねん、大阪。(Wアンコール)  
    合計時間:
    Disc 2
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    3.∞SAKAおばちゃんROCK(ミュージック・ビデオ)  
    合計時間:

    演出

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    自身初のライブツアーということもあり、これまでのライブとは衣装が一新されている[19]。オープニングでは7人7色のロングジャケットで登場し、その後もゴールドとブラックのゴージャスな衣装やブラックのタキシードなど、シーンごとに様々な衣装を着用している[19]。なお、渋谷はツアーに合わせ、カラフルなエクステを使用している[19][23]

    オープニングでは、太鼓の音が鳴る中、モニターに「10、9、∞、7、…」とカウントダウンの数字が表示され、「0」までカウントされるとセンターステージからメンバーが登場した[22]

    本ツアーでは各メンバーのソロコーナーも披露された[19]。渋谷の「群青涙」や錦戸の「レース」といったメンバー自作のソロ曲、大倉によるドラムソロなど、各メンバーの持ち味を活かしたソロコーナーとなっている[19]。村上のソロコーナーでは、村上がドラマ『はぐれ刑事純情派』(テレビ朝日系列)で演じた刑事・真木大輔役で登場し、「行方不明になった子供を捜し出す」という設定で、時折美女に気を取られるというコントを披露した[19][22]

    2005年12月に開催された『関ジャニ∞ X'masパーティー2005』で初披露されたコント『関ジャニ戦隊∞レンジャー』が本ツアーでも披露された[11][24][22][2]。『X'masパーティー2005』では、横山が緑、大倉が薄緑だったが、本ツアーより横山がブラック大倉がグリーンで統一された[24]。コントでは、「∞レンジャー 〜まさかの解散!?取り戻せ友情!!の巻〜」と題し、敵との闘いを後回しに始まったレッド(渋谷)とブラック(横山)の喧嘩を軸に、仲間割れしながらも絆を深め合うストーリーが描かれている[24][22]

    2006年6月発売の4thシングル表題曲「∞SAKAおばちゃんROCK」が発売に先駆け、本ツアーで初披露された[10][11][19][22]

    これまでのライブでも披露されてきたすばるBAND(渋谷・丸山・安田・大倉)や三兄弟(横山・渋谷・安田)だけでなく、安田・錦戸や、丸山・大倉といったアルバムから誕生した新ユニットの楽曲も披露された[24]。さらに、三兄弟の楽曲「オニギシ」が7人全員によるアコースティックバージョンで披露された[24][25]

    本ツアーでは横山・錦戸・大倉がドラマや舞台で多忙なこともあり、全員で集まってリハーサルを行うことができないため、集まれる時に全員で意見を言い合い、演出を詰めていったという[17]

    グッズ

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    ※出典[26][27]を参照。

    グッズタイトル 価格
    パンフレット 2,000円
    ジャンボうちわ(個人7種) 各500円
    ポスター(集合1種・個人7種) 各800円
    クリアファイル (集合1種・個人7種) 各500円
    ショッピングバッグ 800円
    スポーツタオル 1,800円
    Tシャツ 2,500円
    キャップ 1,600円
    マジカルバンド 500円
    コインケース 700円
    オリジナルフォトセット(集合1種・個人7種) 各600円
    ジャニーズレインボーペンライト(ストラップ付) 1,300円
    • 「Tシャツ」は、安田がデザインを担当した[23]
    • 「マジカルバンド」は、横山が考案したグッズであり、メンバーの案が初めて採用されたグッズである[27]

    CD未収録曲

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    DIVE

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    DIVE
    関ジャニ∞楽曲
    リリース2006年9月6日[注 4]
    規格
    ジャンル
    レーベルテイチクレコード
    作詞者TAKESHI
    作曲者森元康介
    Heat up! 収録曲
    ∞o'clock
    (2-1)
    DIVE
    (2-2)
    浪花いろは節
    (2-3)
    KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS 収録曲
    Do you agree?
    (5)
    DIVE
    (6)
    LIFE〜目の前の向こうへ〜
    (7)

    DIVE』(ダイブ)は、関ジャニ∞の楽曲。

    2022年9月現在、CD未収録である。

    2006年の本項『Heat up!』発売時のクレジットはイニシャルだけ大文字の「Dive」表記だったが[20][28]、2011年発売の7thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』では全て大文字の「DIVE」表記となっている[29]。これに伴い、本節では全て大文字表記の「DIVE」で統一して記述する。

    クレジット(DIVE)

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    • 作詞:TAKESHI
    • 作曲:森元康介
    • 作品コード[注 5]:130-6727-3

    収録作品(DIVE)

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    ライブ映像

    群青涙

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    群青涙
    渋谷すばる楽曲
    リリース2006年9月6日[注 4]
    規格DVD
    ジャンル
    レーベルテイチクレコード
    作詞者渋谷すばる
    作曲者陶山隼
    Heat up! 収録曲
    Carnival
    (4)
    群青涙
    (5)
    果テナキ空
    (6)

    群青涙』(ぐんじょうるい)は、渋谷すばるの楽曲。

    2022年9月現在、CD未収録である。

    クレジット(群青涙)

    [編集]

    収録作品(群青涙)

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    ライブ映像
    • 本項『Heat up!』

    ともだち

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    ともだち
    関ジャニ∞楽曲
    リリース2006年9月6日[注 4]
    規格DVD
    ジャンル
    レーベルテイチクレコード
    作詞者岡部真理子
    作曲者Gajin
    Heat up! 収録曲
    ∞レンジャー
    (8-1)
    ともだち
    (8-2)
    太陽の子供
    (9)

    ともだち』は、関ジャニ∞の楽曲。

    2022年9月現在、CD未収録である。

    クレジット(ともだち)

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    • 作詞:岡部真理子
    • 作曲:Gajin
    • 作品コード[注 5]:104-8438-8

    収録作品(ともだち)

    [編集]
    ライブ映像
    • 本項『Heat up!』

    ヤジルシ↑

    [編集]
    ヤジルシ↑
    関ジャニ∞楽曲
    リリース2006年9月6日[注 4]
    規格DVD
    ジャンル
    レーベルテイチクレコード
    作詞者飯岡隆志
    作曲者飯岡隆志
    Heat up! 収録曲
    太陽の子供
    (9)
    ヤジルシ↑
    (10)
    Knockin' Trackin'
    (11)

    ヤジルシ↑』は、関ジャニ∞の楽曲。

    2022年9月現在、CD未収録である。

    クレジット(ヤジルシ↑)

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    • 作詞・作曲:飯岡隆志
    • 作品コード[注 5]:134-1082-2

    収録作品(ヤジルシ↑)

    [編集]
    ライブ映像
    • 本項『Heat up!』

    レース

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    レース
    錦戸亮楽曲
    リリース2006年9月6日[注 4]
    規格DVD
    ジャンル
    レーベルテイチクレコード
    作詞者錦戸亮
    作曲者錦戸亮
    Heat up! 収録曲
    無限大
    (19)
    レース
    (20)
    ONE
    (21-2[注 6]

    レース』は、錦戸亮の楽曲。

    2022年9月現在、CD未収録である。

    クレジット(レース)

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    収録作品(レース)

    [編集]
    ライブ映像
    • 本項『Heat up!』

    脚注

    [編集]

    注釈

    [編集]
    1. ^ a b c d e f g h i 追加公演。
    2. ^ ダンストラックおよび刑事コント。村上は刑事ドラマ『はぐれ刑事純情派』(テレビ朝日系列)で演じた刑事・真木大輔役で出演[22]。語りは安田が担当。
    3. ^ 原曲は横山・渋谷・安田によるユニット『三兄弟』の楽曲だが、関ジャニ∞全員によるアコースティックバンドアレンジで披露。歌唱パートの変更は無し。
    4. ^ a b c d e CD未収録のため、本項映像作品の発売日とする。
    5. ^ a b c d e JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」に登録されている作品コード。
    6. ^ M-21-1は大倉によるドラムソロを収録。

    出典

    [編集]
    1. ^ a b c “今週の話題作チャートトピック一覧!”. ORICON NEWS. (2006年9月12日). https://www.oricon.co.jp/news/34336/full/ 2024年9月12日閲覧。 
    2. ^ a b c d e f OS1360 2006, p. 5, 「関ジャニ∞、DVD作品で連続首位記録を更新!」
    3. ^ a b c d OS1360 2006, p. 75, 「THIS WEEKLY DVD BEST 30 / MUSIC-DVD BEST 20」
    4. ^ a b c d 「完全版 年間 DVD BEST 50 / MUSIC DVD BEST 30」『oricon style』2007年1月15日号(完全保存版 '06"年間チャート"パーフェクトBOOK)、オリコン・エンタテインメント、2007年1月6日、10頁。 
    5. ^ ゴールドディスク認定作品一覧 2006年9月 邦楽 [ビデオ]”. 社団法人日本レコード協会 (2006年10月). 2007年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月2日閲覧。
    6. ^ “関ジャニ∞ 熱狂里帰り”. デイリースポーツ. (2006年8月4日). オリジナルの2007年11月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071114062104/http://www.daily.co.jp/gossip/2006/08/04/0000083220.shtml 2022年1月19日閲覧。 
    7. ^ “関ジャニ∞座長公演スタート”. 中日スポーツ. (2006年8月4日). オリジナルの2007年11月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060811052834/http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/tkhou/20060804/ftu_____tkhou___002.shtml 2024年6月13日閲覧。 
    8. ^ a b c “関ジャニ8初の全国ツアー”. 日刊スポーツ. (2006年3月7日). オリジナルの2006年6月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060630133945/http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-060307-0001.html 2022年1月19日閲覧。 
    9. ^ a b c d e “関ジャニ∞ 14万人動員”. デイリースポーツ. (2006年3月7日). オリジナルの2006年7月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060721224205/http://www.daily.co.jp/gossip/2006/03/07/207436.shtml 2024年9月13日閲覧。 
    10. ^ a b c d “関ジャニ8が初の全国ツアースタート”. 日刊スポーツ. (2006年5月4日). オリジナルの2006年6月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060517031531/http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20060504-27240.html 2024年9月13日閲覧。 
    11. ^ a b c d e f “関ジャニ∞に1万5000人総立ち”. デイリースポーツ. (2006年5月4日). オリジナルの2006年7月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060518073644/http://www.daily.co.jp/gossip/2006/05/04/213850.shtml 2024年9月13日閲覧。 
    12. ^ a b c d “関ジャニ8が26万人公演終了、9月にも”. 日刊スポーツ. (2006年6月5日). オリジナルの2006年6月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060619025146/http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20060605-41657.html 2024年9月13日閲覧。 
    13. ^ a b c d “26万人超動員し完全燃焼…関ジャニ∞ツアー最終公演”. サンケイスポーツ. (2006年6月5日). オリジナルの2006年6月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060615103445/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200606/gt2006060504.html 2022年1月19日閲覧。 
    14. ^ a b c d “関ジャニ8全国ツアーぶち上げた”. スポーツニッポン. (2006年6月5日). オリジナルの2006年7月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060623095709/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/06/05/07.html 2024年9月13日閲覧。 
    15. ^ a b c 関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya”. Johnny's net (2006年4月). 2006年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月28日閲覧。
    16. ^ a b c 「関ジャニ∞最終公演 9月は全国まわレンジャー!」『oricon style』2006年6月19日号、オリコン・エンタテインメント、2006年6月10日、6頁。 
    17. ^ a b OS1341 2006, p. 23
    18. ^ OS1341 2006, p. 24
    19. ^ a b c d e f g h i ポポロ 2006, p. 8
    20. ^ a b c Heat up!”. 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS (2006年). 2022年9月2日閲覧。
    21. ^ OS1360 2006, p. 59, 「関ジャニ∞ 僕らの夏、そして秋 Heat up!が止まらない!!」
    22. ^ a b c d e f POTATO 2006, p. 62
    23. ^ a b POTATO 2006, p. 64
    24. ^ a b c d e ポポロ 2006, p. 9
    25. ^ POTATO 2006, pp. 62–63
    26. ^ コンサートグッズ情報 関ジャニ∞”. Johnny's net (2006年). 2006年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月13日閲覧。
    27. ^ a b パンフレットエム・シィオー、2012年9月、48-49頁。 
    28. ^ Heat up!”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年9月13日閲覧。
    29. ^ KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS”. Johnny's net. 2024年9月13日閲覧。

    参考文献

    [編集]
    • 根岸聖子、佐久間裕子「関ジャニ∞ 全国FUNKY TOWN化計画!!」『oricon style』2006年5月1日号、オリコン・エンタテインメント、2006年4月21日、15-25頁。 
    • 佐藤尚生、吉岡由季「関ジャニ∞ 速報!66枚のナイスショットで、ツアー初日を完ぺきレポート おもしろカッコいい!150分のパワフル・ステージ」『ポポロ』2006年7月号、麻布台出版社、2006年5月23日、4-9頁。 
    • 西林洋子「関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya」『POTATO』2006年7月号、Gakken、2006年6月7日、60-64頁。 
    • 『oricon style』2006年9月25日号、オリコン・エンタテインメント、2006年9月16日。 

    外部リンク

    [編集]
    • 紹介ページ