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飯田健太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
飯田 健太郎
基本情報
ラテン文字 Kentaro Iida
原語表記 いいだ けんたろう
日本の旗 日本
出生地 神奈川県の旗神奈川県綾瀬市
生年月日 (1998-05-04) 1998年5月4日(26歳)
身長 188cm
体重 100kg
選手情報
階級 男子100kg級
所属 旭化成
段位 四段
獲得メダル
日本の旗 日本
柔道
ワールドマスターズ
2018 広州 100kg級
グランドスラム
2017 パリ 100kg級
2019 デュッセルドルフ 100kg級
2019 ブラジリア 100kg級
2022 ブダペスト 100kg級
2022 東京 100kg級
2016 東京 100kg級
2018 大阪 100kg級
2019 大阪 100kg級
2021 バクー 100kg級
2022 パリ 100kg級
アジア大会
2018 ジャカルタ 100kg級
ユニバーシアード
2017 台北 100kg級
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飯田 健太郎(いいだ けんたろう、1998年5月4日 - )は、神奈川県綾瀬市出身の日本柔道家。階級は100kg級。身長188cm。四段を取得。組み手は右組み。得意技は内股[1]

経歴

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中学まで

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5歳の時にサッカーを始めた。6歳の時には麻布大学付属高校で柔道を指導している父親の影響もあって、先に始めていた姉に続いて湘南宮本塾で柔道も始めた[1][2]。小さい時は柔道よりもサッカーの方が好きだったという。小学校4年の時には野球も始めた。小学校6年の時に全国小学生学年別柔道大会50kg級で2位になったことから、中学からは柔道一本に絞ることを決めた。なお、この当時は寝技を得意にしていた[2]

大野北中学時代は学校の道場で稽古を積んだ後は、近くの麻布大学付属高校で高校生と一緒に稽古することが日課となった。2年の時には全国中学校柔道大会73kg級の3回戦で敗れた。3年の時には全国中学校柔道大会の81kg級に出場して決勝まで進むも、小野中学3年の藤原崇太郎の前に肩車の有効で敗れて2位だった[1][2]

高校時代

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国士舘高校へ進むと、1年の時には全日本カデ90kg級で優勝した[1]金鷲旗では決勝で小川雄勢率いる修徳高校に敗れて2位だった[1]インターハイでは決勝の修徳高校戦で一本勝ちするなどしてチームの優勝に貢献した[1]国体少年男子の部では東京都代表で出場するが、決勝で愛知県に敗れて2位だった[1]全国高校選手権の団体戦では決勝で大成高校と対戦すると、古賀颯人大腰で破るなどしてチームの優勝に貢献すると、最優秀選手にも選ばれた[2][3]

2年の時には全日本カデの90kg超級に出場するが、準決勝で埼玉栄高校2年の蓜島剛に指導2で敗れて3位にとどまった[1]。金鷲旗では決勝で大成高校を破って優勝した[1]。インターハイでは個人戦の100kg級で優勝すると、団体戦でも決勝の日体大荏原高校戦で一本勝ちするなど1年先輩の山田伊織や同級生の磯村亮太などとともに活躍して個人戦との2冠を達成した。また、団体戦では高校3冠(全国高校選手権、金鷲旗、インターハイ)を達成することになった[2][4][5]。さらに、全日本ジュニアでも決勝で新田高校3年の伊藤好信を指導3で破って優勝を飾った[6]。国体少年男子の部では決勝の千葉県チームとの対戦で一本勝ちしたのを始め全勝して、チームの優勝に貢献した[1]世界ジュニアでは初戦で今大会優勝したロシアのニヤス・イリアソフに指導2で敗れた[2]講道館杯では2回戦で元世界3位である筑波大学教員の小野卓志隅返で破るも、準々決勝で綜合警備保障小林大輔に有効で敗れるなどして7位だった[1]。全国高校選手権の団体戦決勝で日体大荏原高校と対戦すると、大将戦において藤原に釣込腰の有効で敗れて2位にとどまった。なお、個人戦には出場しなかった[7]

3年の時には4月の選抜体重別初戦でJRA高木海帆を指導2で破るも、準決勝で東海大学3年のウルフ・アロンに合技で敗れて3位だった[8]。続くロシアジュニア国際では決勝で世界カデ90kg級チャンピオンであるオランダのシメオン・カタリナに一本勝ちして優勝を飾った[9]。7月の金鷲旗では決勝で日体大荏原高校と対戦すると、大将戦で藤原から内股で技ありを取った後に、更に内股で一本勝ちして今大会2連覇を達成した[10][11]。その僅か一週間後に開催されたインターハイの団体戦では準決勝まで一本勝ちすると、決勝の日体大荏原高校戦では2-2で迎えた大将戦において、モンゴルからの留学生であるハンガル・オドウバートルを大外刈で破って、6試合オール一本勝ちでチームを優勝に導いた[12]。翌日の個人戦でも6試合オール一本勝ちして大会2連覇を果たすとともに、2年連続で団体戦との2冠も達成することになった[13]。9月の全日本ジュニアでは決勝で前年に続く対戦となった伊藤を隅落で破って今大会2連覇を達成した。試合後のインタビューでは、「東京五輪には絶対自分が出て優勝したいです」と語った[14][15]。10月の国体少年男子の部ではオール一本勝ちでチームの2連覇に貢献した[16]。11月の講道館杯では初戦で昨年敗れた小林を内股で破るなど高校生ながらオール一本勝ちで決勝まで進むが、ウルフに内股の技ありで敗れて2位にとどまった[17]。12月のグランドスラム・東京では準々決勝でロシアのキリル・デニソフに指導2で敗れるが、その後の敗者復活戦を勝ち上がって高校生ながら3位に入った[18]。2017年2月のグランドスラム・パリでは準々決勝でリオデジャネイロオリンピック90kg級銀メダリストであるヴァルラーム・リパルテリアニ大内刈で破ると、準決勝ではポルトガルのジョルジ・フォンセカから技ありを先取されるも終了間際に内股で逆転勝ちした。決勝ではリオデジャネイロオリンピック銅メダリストである地元フランスのシリル・マレを内股の技ありで破って18歳にしてグランドスラム大会初優勝を飾った[19][20]。3月には全日本選手権の東京予選に出場すると、4回戦で81kg級の選手であるパーク24丸山剛毅と対戦するが、主審の「待て」がかかったと勘違いした一瞬の隙を突かれて腕挫十字固で敗れて、本戦への出場はならなかった[21]

大学時代

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2017年4月からは国士舘大学へ進んだ[1]。1年の時には体重別の準決勝でウルフに内股の技ありで敗れて3位に終わった[22]。6月の優勝大会では5位だった[23]。8月のユニバーシアードでは準決勝まで一本勝ちするも、決勝でアゼルバイジャンのゼリム・コツォイエフに技ありで敗れて2位に終わった。団体戦では初戦のラトビア戦のみ出場して内股で一本勝ちすると、その後チームも優勝を飾った[24][25][26]。9月にはジュニア交流大会の決勝でモンゴルのハンガルと対戦すると、技ありを取られるも終盤に内股で逆転の一本勝ちを収めて優勝した[27]。10月の体重別団体では決勝の東海大学戦でウルフに技あり2つを取られて、チームも2位に終わった[28]。11月の講道館杯では準決勝で日本製鉄西山大希大外返で破ると、決勝では京葉ガス下和田翔平をGSに入ってからやぐら投げの技ありで破って今大会初優勝を飾った[29]。12月のグランドスラム・東京では3回戦でリパルテリアニに一本勝ちしたが、準々決勝で韓国のチョ・グハムにGSに入ってから指導2で敗れると、敗者復活戦でもフォンセカに技あり2つを取られて敗れて7位に終わった[30]。2018年2月のグランドスラム・パリでは2回戦でイスラエルのピーター・パルチックに技ありで敗れた[31]

2年の時には4月の体重別初戦で兵庫県警の辻本拓記に大内返で敗れた[32]。しかし、アジア大会代表には選ばれた[33]。続く全日本選手権では3回戦で100kg超級の元世界チャンピオンである京葉ガス上川大樹を技ありで破るも、準々決勝では前年度王者の旭化成王子谷剛志袈裟固で敗れて5位だった[34]。6月の優勝大会では準決勝の筑波大学戦で一本勝ちするも、チームは敗れて3位だった[35]。7月のグランプリ・ザグレブでは準決勝でイリアソフに小外掛で敗れて3位だった[36]。8月のアジア大会では決勝でチョ・グハムと対戦すると、GS含めて10分以上の戦いの末に反則勝ちを収めるなどオール一本勝ちで優勝した[37][38]。10月の体重別団体では3位だった[39]。11月のグランドスラム・大阪では準決勝でカナダのシャディ・エルナハスに合技で敗れるも、3位決定戦でスウェーデンのヨアキム・ドベルビを内股で破って3位になった[40]。12月のワールドマスターズでは2回戦で世界チャンピオンとなったチョを大内刈で破るが、準々決勝でモンゴルのルハグバスレン・オトゴンバータルに技ありで敗れた。その後の3位決定戦ではパルチックを内股で破って3位になった[41][42]。2019年2月のグランドスラム・デュッセルドルフでは初戦でマレを裏投げ、3回戦で世界ランキング1位であるジョージアのリパルテリアニを内股の技あり、準決勝ではコツォイエフを合技で破るなどして決勝まで進むと、チョを出足払の技ありで破って優勝を飾った。試合後には、「すごく意味のある優勝だと思っている」とコメントした[43][44]

3年の時には4月の体重別準決勝で旭化成羽賀龍之介に内股の技ありで敗れて3位だった[45]。続く全日本選手権では3回戦で東海大学4年の太田彪雅大内返で敗れた[46]。6月の優勝大会では準決勝の筑波大学戦で元国士舘の同門で90kg級の田嶋剛希に大外刈で敗れてチームは3位に終わった[47]。10月のグランドスラム・ブラジリアでは準決勝でロシアのキリル・デニソフを内股、決勝でも地元ブラジルのラファエル・ブザカリニを内股で破るなど、オール一本勝ちで優勝した[48][49]。続く体重別団体では決勝の東海大学戦で100kg超級に出場して相手エースの太田と引き分けるも、代表戦で73kg級の三谷大が立川新に11分45秒の戦いの末に背負投で敗れたため2位にとどまった[50][51]。11月のグランドスラム・大阪では準々決勝でウルフに大内刈の技ありで敗れるも、その後の3位決定戦でウズベキスタンのムハンマドカリム・フラモフに内股で逆転勝ちして3位になった[52]。2020年2月のグランドスラム・パリでは2回戦で地元フランスのクレマン・デルベールに技ありで敗れて、東京オリンピック代表には選出されなかった[53][54]

4年の時には11月の講道館杯決勝で西山を燕返しで破って今大会3年ぶり2度目の優勝を飾った[55][56]。続いて、2021年に延期された東京オリンピックの補欠に選ばれた[57]。12月に延期された全日本選手権では2回戦で60kg級の選手である了徳寺大学職員の永山竜樹をGSに入ってから小外掛で破るも、3回戦で日本製鉄田中源大出足払の有効で敗れた[58]

社会人時代

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2021年4月からは旭化成の所属となった[59]。体重別では決勝で明治大学4年の神垣和他を技ありで破って今大会初優勝を飾った[60]。これにより、世界選手権代表にも選出された[61]。6月の世界選手権では3回戦で今まで3連勝していたリパルテリアニに技ありで敗れた[62][63]。10月のグランドスラム・パリでは2回戦で世界ランキング92位の伏兵である地元フランスのセドリク・オリバルに送足払で敗れた[64]。11月のグランドスラム・バクーでは準々決勝でロシアのニヤス・ビラロフに反則負けを喫したが、その後の敗者復活戦を勝ち上がって3位になった[65][66]

2022年2月のグランドスラム・パリでは準々決勝でオランダのミハエル・コレルを内股で破るも、準決勝でヨーロッパチャンピオンのベルギーのトマ・ニキフォロフ片手絞で敗れた。その後の3位決定戦ではブザカリニを内股で破って3位になった[67][68]。4月の体重別では準決勝で会社の先輩である羽賀に反則負けを喫して3位に終わった。しかし、実績で世界選手権代表に選出された[69][70][71]。5月の実業団体では優勝した[72]。6月のグランドスラム・ウランバートルでは準々決勝でイスラエルのピーター・パルチックに内股で敗れると、その後の3位決定戦でもコレルに反則負けを喫して5位に終わった[73][74]。7月のグランドスラム・ブダペストでは準決勝で90kg級の世界チャンピオンであるスペインのニコロス・シェラザディシビリを開始早々の出足払で破ると、決勝ではリパルテリアニを内股の技ありで破って優勝した[75][76]。 10月の世界選手権では2回戦でセルビアのボヤン・ドシェンに内股で技ありを先取するも、直後に内股すかしをくらい逆転の一本負けを喫した[77]。12月のグランドスラム・東京では決勝でイタリアのジェンナーロ・ピレッリに反則負けして2位だった[78]。続くワールドマスターズでは2回戦でコレルに背負投で敗れた[79]。しかしながら、2023年の世界選手権代表に決まった[80]

2023年5月の世界選手権では初戦で世界チャンピオンのムザファルベク・トゥロボエフに裏投げで一本勝ちするも、2回戦でパルチックに内股で敗れた。これで世界選手権では3年連続の早期敗退となった[81][82]。6月の実業団体では優勝した[83]。8月のワールドマスターズはケガにより出場を辞退した[84]。12月のグランドスラム・東京では2回戦でモンゴルのバトフヤグ・ゴンチグスレンに支釣込足で敗れた[85][86]。この結果により、パリオリンピック代表候補から除外された[87]

2024年4月の体重別は1㎏程の計量オーバーで失格して出場できなかった。そのため、規定により強化選手からも外された[88]。続く全日本選手権では初戦で山形県警の阿部拓馬と対戦すると、内股で技ありを先取するも、それを一本と勘違いして油断した隙を突かれ横四方固で逆転負けを喫した。しかし、抑え込みは20秒で一本となるはずだが阿部の抑え込みが15秒過ぎたところで合技一本が宣せられた。阿部はそれ以前に技ありを取っておらず、本来ならば合技一本にはならない。この判断に審判団が協議となったものの、直後に阿部の寝技による技ありが訂正されて一本となり、不可解な判定ながら阿部の勝利が認められる形となった[89]。6月の実業団体ではチームの優勝に貢献した[90][91]

世界ランキング

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IJF世界ランキングは3253ポイント獲得で10位となっている(24/6/3現在)[92]

戦績

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(出典[1]、JudoInside.com)

脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 「柔道全日本強化選手名鑑 2022」近代柔道 ベースボールマガジン社、2022年4月号
  2. ^ a b c d e f 「解体新書 飯田健太郎」近代柔道 ベースボールマガジン社、2016年1月号 34-37頁
  3. ^ 古賀Jr.投げた!国士舘・飯田が男子MVP 日刊スポーツ 2015年3月21日
  4. ^ 国士舘、圧倒的な強さで3大会制覇 監督は賛辞惜しまず/高校総体 サンケイスポーツ 2015年8月9日
  5. ^ 柔道男子は藤原と飯田が2年生王者に/高校総体 サンケイスポーツ 2015年8月10日
  6. ^ 柔道、最重量級で小川が2連覇 全日本ジュニア 47NEWS 2015年9月13日
  7. ^ 日体荏原、柔よく剛を制す=全国高校柔道 時事通信 2016年3月20日
  8. ^ 「平成28年全日本選抜柔道体重別選手権大会」近代柔道 2016年5月号 82頁
  9. ^ Japanese juniors showcase their golden ambition in St. Petersburg
  10. ^ 男子は国士舘が2連覇 金鷲旗高校大会/柔道 サンケイスポーツ 2016年7月24日
  11. ^ 国士舘、雪辱果たし歓喜 大将の飯田「練習から対策してきた」/柔道 サンケイスポーツ 2016年7月24日
  12. ^ 柔道男子団体、国士舘がライバル倒しV3/高校総体 サンケイスポーツ 2016年7月31日
  13. ^ 柔道100キロ級は飯田が連覇 時事通信 2016年8月1日
  14. ^ “東京五輪の星”国士舘高・飯田が2連覇!/柔道 サンケイスポーツ 2016年9月11日
  15. ^ 飯田、豪快に連覇=全日本ジュニア柔道 時事通信 2016年9月11日
  16. ^ 第71回国民体育大会2016希望郷いわて国体 柔道
  17. ^ 平成28年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会
  18. ^ 20歳の朝比奈が初V、18歳飯田は3位/柔道 日刊スポーツ 2016年12月4日
  19. ^ 男子100キロ級、18歳飯田が初優勝 柔道GSパリ大会 日本経済新聞 2017年2月13日
  20. ^ Paris Grand Slam 2017 - DAY TWO
  21. ^ 飯田健太郎「待て」気緩め一本負け 全日本出場逃す - 柔道 日刊スポーツ 2017年3月5日
  22. ^ 平成29年全日本選抜柔道体重別選手権大会
  23. ^ 平成29年度全日本学生柔道優勝大会
  24. ^ 飯田、決勝で力負け「自分の持ち味出せなかった」 サンケイスポーツ 2017年8月20日
  25. ^ 柔道団体、男女とも金 時事通信 2017年8月24日
  26. ^ Daily Competition Schedule Judo
  27. ^ Jigoro Kano International Judo Tournament
  28. ^ 平成29年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会
  29. ^ 小川、男子100キロ超級制す=女子52キロ級は高校生阿部-講道館杯柔道 時事通信 2017年11月12日
  30. ^ Grand Slam Tokyo 2017
  31. ^ Grand Slam Paris 2018
  32. ^ 男女有力選手が頂点逃す 飯田「力を出す前に終わった」/柔道 サンケイスポーツ 2018年4月8日
  33. ^ 柔道・小川ジュニア初の世界切符、世界選手権&アジア大会代表発表 デイリースポーツ 2018年4月29日
  34. ^ 平成30年全日本柔道選手権大会
  35. ^ 全日本学生優勝大会
  36. ^ 飯田と朝比奈が3位 柔道GP大会 日本経済新聞 2018年7月30日
  37. ^ 飯田、佐藤、素根が金=ベイカーは銅メダル-アジア大会・柔道 時事通信 2018年8月26日
  38. ^ 柔道界のホープ飯田 成長とイケメンぶりを証明 男子100キロ級 スポーツニッポン 2018年8月31日
  39. ^ 平成30年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会
  40. ^ Grand-Slam Osaka 2018
  41. ^ 素根、梅木らV 柔道マスターズ大会 産経新聞 2018年12月16日
  42. ^ World Masters Guangzhou 2018
  43. ^ 原沢、飯田が優勝=柔道GSデュッセルドルフ 時事通信 2019年2月25日
  44. ^ ホープ飯田「自信ついた。すごく意味のある優勝」 男子100キロ級制す/柔道 サンケイスポーツ 2019年2月25日
  45. ^ 平成31年全日本選抜柔道体重別選手権大会
  46. ^ 平成31年全日本柔道選手権大会
  47. ^ 奮闘光った田嶋=全日本学生柔道 時事通信 2019年6月23日
  48. ^ 飯田健太郎が優勝 影浦心はリネールに敗れる - 柔道 日刊スポーツ 2019年10月9日
  49. ^ Day 3 Technical Analysis by Saso Sindic
  50. ^ 東海大、男女とも2冠=柔道学生団体戦 時事通信 2019年10月20日
  51. ^ 2人目の主将が意地=柔道学生団体戦 時事通信 2019年10月20日
  52. ^ 柔道グランドスラム大阪2019
  53. ^ 期待の若手が代表争い脱落 飯田「ちょっと試合が怖かった」/柔道 サンケイスポーツ 2020年2月10日
  54. ^ Grand Slam Paris 2020
  55. ^ イケメン飯田健太郎は3年ぶり2度目V 24年パリ五輪へ再スタート 柔道講道館杯男子100キロ級 スポーツニッポン 2020年11月1日
  56. ^ 2020年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会
  57. ^ 永山、朝比奈らが補欠に 東京五輪の日本代表/柔道 サンケイスポーツ 2020年11月2日
  58. ^ 令和2年全日本柔道選手権大会
  59. ^ 飯田 健太郎 | 選手・スタッフ紹介 | 旭化成 柔道部
  60. ^ 2021年全日本選抜柔道体重別選手権大会
  61. ^ 飯田健太郎が初の世界選手権代表に「勝ち切ることだけに集中」/柔道 サンケイスポーツ 2020年4月4日
  62. ^ 大器の飯田健太郎、攻めが単調 3回戦で敗退/柔道 サンケイスポーツ 2021年6月11日
  63. ^ World Judo Championships Hungary 2021
  64. ^ Paris Grand Slam 2021
  65. ^ 斉藤立と増山香補がV 飯田健太郎は3決制す/柔道 サンケイスポーツ 2021年11月8日
  66. ^ Baku Grand Slam 2021
  67. ^ 村尾、冨田ら優勝 柔道GS 時事通信 2022年2月7日
  68. ^ Paris Grand Slam 2022
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  80. ^ 23年世界柔道、日本代表が決定 阿部一二三、斉藤立、高藤直寿、素根輝らを新たに選出 スポーツ報知 2022年12月25日
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  82. ^ World Judo Championships - Doha 2023 Individuals 2023
  83. ^ 第73回全日本実業柔道団体対抗大会
  84. ^ ウルフ・アロン、2回戦敗退 パリ五輪代表争いで苦境…柔道マスターズ スポーツ報知 2023年8月6日
  85. ^ パリ争い一層混沌… 100キロ級1番手の飯田健太郎が2回戦敗退「自分がこのままパリ五輪に出てもいい成績は…」【柔道GS東京】 西日本スポーツ 2023年12月3日
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  88. ^ 飯田健太郎を強化指定から除外 全日本選抜体重別を計量オーバーで失格/柔道 サンケイスポーツ 2024年4月8日
  89. ^ 【柔道】全日本選手権で疑惑の判定 飯田健太郎が相手寝技15秒だけで「合わせ技一本負け」 スポーツニッポン 2024年4月29日
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  92. ^ World ranking list

外部リンク

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