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BEST OF THE SUPER Jr.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
BOSJから転送)
BEST OF THE SUPER Jr.
2007年6月17日、後楽園ホール大会でミラノコレクションA.T.が優勝した第14回の表彰式
愛称 スーパージュニア
ジュニア最強決定戦
主催 新日本プロレス
初開催 1988年 : TOP OF THE SUPER Jr.
1994年 : BEST OF THE SUPER Jr.

BEST OF THE SUPER Jr.(ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア)は、新日本プロレスが主催しているジュニアヘビー級選手によるリーグ戦。

1988年から1993年まではTOP OF THE SUPER Jr.(トップ・オブ・ザ・スーパー・ジュニア)の名称で開催されて1994年から現在の名称に改称された。

概要

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1988年にTOP OF THE SUPER Jr.として行われて1991年から1993年まで連続開催された。1994年からBEST OF THE SUPER Jr.へ改められて以降は今日まで毎年開催されている。大会名の改称と共に回数もリセットされている。優勝賞金は当初300万円だったが現在は500万円(ちなみにG1 CLIMAXは1,000万円)。正式大会名は2017年以降「鉄拳7Presents」、2018年「ファイヤープロレスリングワールドPresents」と冠スポンサー名が頭についている。

歴代優勝者

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TOP OF THE SUPER Jr.

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優勝者
準優勝者
出場者
第1回 越中詩郎
馳浩
第2回 保永昇男
獣神サンダー・ライガー
  • 1991年4月15日 - 4月30日
  • 7名による1リーグ総当たり戦+決勝トーナメントで開催。優勝決定戦は両国国技館
  • IWGPジュニア王者のライガーが大会前に同王座を返上したため、今大会の優勝者である保永がIWGPジュニアヘビー級の新王者となった。
第3回 獣神サンダー・ライガー
エル・サムライ
  • 1992年4月16日 - 4月30日
  • 9名による1リーグ総当たり戦+決勝トーナメントで開催。優勝決定戦は両国国技館。
  • ライガーが史上初のIWGPジュニア王者としてスーパージュニア制覇(2冠達成)。
第4回 ペガサス・キッド
エル・サムライ

BEST OF THE SUPER Jr.

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優勝者
準優勝者
出場者
第1回 獣神サンダー・ライガー
スペル・デルフィン
  • 1994年5月26日 - 6月13日
  • 11名による1リーグ総当たり戦で開催。優勝決定戦は大阪府立体育会館。ライガーがIWGPジュニア王者としてスーパージュニア制覇(2冠達成)
第2回 ワイルド・ペガサス
大谷晋二郎
第3回 ブラック・タイガー(2代目)
獣神サンダー・ライガー
  • 1996年5月24日 - 6月12日
  • 14名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。優勝決定戦は大阪府立体育会館。
第4回 エル・サムライ
金本浩二
  • 1997年5月16日 - 6月5日
  • 14名による2ブロック・リーグ戦で開催。優勝決定戦は日本武道館
第5回 金本浩二
ドクトル・ワグナーJr.
第6回 ケンドー・カシン
  • A:金本浩二、獣神サンダー・ライガー、高岩竜一、グラン浜田、望月成晃スペル・ショッカー
  • B:エル・サムライ、大谷晋二郎、ケンド-・カシン、田中稔、折原昌夫、ドクトル・ワグナ-Jr.
金本浩二
  • 1999年5月19日 - 6月8日
  • 12名による2ブロック・リーグ戦で開催。優勝決定戦は日本武道館。
  • 金本は3年連続で決勝進出。
第7回 高岩竜一
大谷晋二郎
  • 2000年5月19日 - 6月9日
  • 12名による2ブロック・リーグ戦で開催。優勝決定戦は大阪市中央体育館。
第8回 獣神サンダー・ライガー
田中稔
  • 2001年5月18日 - 6月4日
  • 12名による2ブロック・リーグ戦で開催。優勝決定戦は大阪府立体育会館。ライガーが史上初の全勝優勝を達成。
第9回 金本浩二
田中稔
  • 2002年5月18日 - 6月5日
  • 14名による2ブロック・リーグ戦で開催。優勝決定戦は大阪府立体育会館。
第10回 垣原賢人
金本浩二
  • 2003年5月23日 - 6月11日
  • 14名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。優勝決定戦は京都市体育館
第11回 タイガーマスク(4代目)
金本浩二
  • 2004年5月22日 - 6月13日
  • 16名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。優勝決定戦は後楽園ホール
  • Aブロックを1位通過したライガーは脊髄損傷のため決勝トーナメントを棄権。
第12回 タイガーマスク(4代目)
外道
  • 2005年5月21日 - 6月19日
  • 14名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。優勝決定戦は後楽園ホール。タイガーマスクが史上初の大会連覇を達成と同時にIWGPジュニア王者としてスーパージュニア制覇も達成(2冠達成)。
第13回
  • A:エル・サムライ、田口隆祐、獣神サンダー・ライガー、邪道、稔、サングレ・アステカフェーゴ
  • B:金本浩二、タイガーマスク(4代目)、井上亘、外道、後藤洋央紀、GENTARO、ブラック・タイガー(4代目)
タイガーマスク(4代目)
  • 2006年5月27日 - 6月18日
  • 14名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。優勝決定戦は後楽園ホール。
  • タイガーマスクは3年連続で決勝進出。
第14回 ミラノコレクションA.T.
井上亘
  • 2007年6月1日 - 6月17日
  • 12名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール。ミラノが新日本所属外の選手として初の大会優勝。
  • デヴィットが途中負傷により公式戦残り4試合を欠場
第15回 井上亘
  • A:井上亘、獣神サンダー・ライガー、稔、田口隆祐、裕次郎、高岩竜一
  • B:金本浩二、タイガーマスク(4代目)、内藤哲也、AKIRA、プリンス・デヴィット、ジミー・レイブ
金本浩二
  • 2008年5月31日 - 6月15日
  • 12名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦は草加市スポーツ健康都市記念体育館。優勝決定戦は後楽園ホール。井上がIWGPジュニア王者としてスーパージュニア制覇も達成(2冠達成)したが後日、王座返上とヘビー級転向を発表した。
  • デヴィットが途中負傷により公式戦残り4試合を欠場
第16回 金本浩二
プリンス・デヴィット
  • 2009年5月30日 - 6月14日
  • 14名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール。
第17回 プリンス・デヴィット
飯伏幸太
  • 2010年5月30日 - 6月13日
  • 16名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール。
  • タイガーマスクが初戦で負った脊椎損傷の影響により公式戦残り全試合を欠場。フジタも負傷により公式戦3試合を欠場。
第18回 飯伏幸太
  • A:プリンス・デヴィット、金本浩二、タイガーマスク(4代目)、タイチ、邪道、デイビー・リチャーズ、フジタ“Jr”ハヤト、ケニー・オメガ、TJP
  • B:獣神サンダー・ライガー、田口隆祐、KUSHIDA、外道、ザ・グレート・サスケ、TAKAみちのく、飯伏幸太、佐々木大輔マスカラ・ドラダ
田口隆祐
  • 2011年5月26日 - 6月10日
  • 18名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール。
  • 飯伏は他団体所属の選手として初の大会優勝(2007年優勝のミラノはフリー)。
第19回 田口隆祐
ロウ・キー
  • 2012年5月27日 - 6月10日
  • 18名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール。
  • 当初はブラック・タイガー(7代目)の参戦が決定していたが、開催直前に一身上の理由で全戦欠場が発表、大会前日会見での高橋広夢からの参戦直訴を受け、広夢の初出場が決定[1]
第20回 プリンス・デヴィット
  • A:獣神サンダー・ライガー、アレックス・シェリー、高橋広夢、ティタンバレッタリコシェ、ロッキー・ロメロ、タイチ、プリンス・デヴィット
  • B:タイガーマスク(4代目)、田口隆祐、KUSHIDA、BUSHI、ケニー・オメガ、アレックス・コズロフ、ブライアン・ケンドリック、邪道、TAKAみちのく
アレックス・シェリー
  • 2013年5月24日 - 6月9日
  • 18名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール。デヴィットがIWGPジュニア王者としてスーパージュニア制覇も達成(2冠達成)
  • Bブロック1位通過の田口が股関節の負傷のため決勝トーナメントを棄権、3位のTAKAが代替出場。
第21回 リコシェ
KUSHIDA
  • 2014年5月30日 - 6月8日
  • 16名による2ブロック・リーグ戦で+決勝トーナメント開催。開幕戦は後楽園ホール。優勝決定戦は国立代々木競技場第二体育館。
  • コズロフが初戦で負った左肩脱臼の影響により公式戦残り全試合を欠場。また、Bブロック1位通過のシェリーが肩の負傷のため決勝トーナメントを棄権、3位のタイチが代替出場。
第22回 KUSHIDA
カイル・オライリー
  • 2015年5月22日 - 6月7日
  • 16名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦は後楽園ホール。優勝決定戦は国立代々木競技場第二体育館。
  • シェリーが初戦で負った足の負傷の影響により公式戦残り全試合を欠場。
第23回 ウィル・オスプレイ
  • A:KUSHIDA、田口隆祐、カイル・オライリー、マット・サイダル、ロッキー・ロメロ、外道、BUSHI、デビッド・フィンレー
  • B:獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク、ボビー・フィッシュ、バレッタ、チェーズ・オーエンズ、リコシェ、ボラドールJr.ウィル・オスプレイ
田口隆祐
  • 2016年5月21日 - 6月7日
  • 16名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦は後楽園ホール。優勝決定戦は仙台サンプラザホール
  • 出場予定だったマット・ジャクソンとニック・ジャクソンは開催前に負傷したためフィンレーとオーエンズがそれぞれ代替出場
第24回 KUSHIDA
  • A:獣神サンダー・ライガー、リコシェ、ドラゴン・リー(2代目)、ウィル・オスプレイ、マーティ・スカル、タイチ、TAKAみちのく、高橋ヒロム
  • B:タイガーマスク(4代目)、田口隆祐、KUSHIDA、ボラドールJr.、ACH金丸義信、エル・デスペラード、BUSHI
ウィル・オスプレイ
  • 2017年5月17日 - 6月3日
  • 16名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦は後楽園ホール。優勝決定戦は国立代々木競技場第二体育館。
  • 前身大会から出場してきたライガーがこの大会限りでスーパージュニアから卒業した[2]
第25回 高橋ヒロム
  • A:タイガーマスク(4代目)、ACH、フリップ・ゴードン、ウィル・オスプレイ、YOH、石森太二、金丸義信、BUSHI
  • B:KUSHIDA、田口隆祐、クリス・セイビン、ドラゴン・リー(2代目)、マーティー・スカル、エル・デスペラード、高橋ヒロム、SHO
石森太二
  • 2018年5月18日 - 6月4日
  • 16名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦、優勝決定戦ともに後楽園ホール 。
第26回 ウィル・オスプレイ
鷹木信悟
  • 2019年5月13日 - 6月5日
  • 20名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦は仙台サンプラザホール。優勝決定戦は両国国技館
  • 出場予定だったエル・デスペラードは開催前に負傷したためDOUKIが、フリップ・ゴードンはビザトラブルのため成田がそれぞれ代替出場[3]。TAKAが途中右足の負傷により公式戦3試合を欠場[4][5]
第27回
  • (開催中止)
第27回
代替
高橋ヒロム
  • 田口隆祐、マスター・ワト、SHO、ロビー・イーグルス、高橋ヒロム、BUSHI、エル・デスペラード、上村優也、DOUKI、石森太二
エル・デスペラード
  • 2020年11月15日 - 12月11日
  • 10名による1リーグ総当たり戦で開催。開幕戦は愛知県体育館。優勝決定戦は日本武道館[7]
  • WORLD TAG LEAGUEと併催。
  • 出場予定だった金丸義信は開催前に負傷したため上村が代替出場[8]
第28回 高橋ヒロム
  • 田口隆祐、マスター・ワト、YOH、ロビー・イーグルス、高橋ヒロム、BUSHI、エル・デスペラード、金丸義信、DOUKI、石森太二、エル・ファンタズモ、SHO
YOH
  • 2021年11月13日 - 12月15日
  • 12名による1リーグ総当たり戦で開催。開幕戦は後楽園ホール。優勝決定戦は両国国技館[9]。ヒロムがタイガーマスク(第10~11回)以来の大会連覇を達成。
  • 昨年に続きWORLD TAG LEAGUEと併催。
第29回 高橋ヒロム
エル・デスペラード
  • 2022年5月15日 - 6月3日
  • 20名による2ブロック・リーグ戦で開催。開幕戦は名古屋国際会議場。優勝決定戦は日本武道館[10]。ヒロムが史上初の大会3連覇を達成。
  • 3年振りの単独開催。優勝決定戦には特別立会人として藤波辰爾が来場。
  • オフィシャルテーマソング/blank paper「High legacy」
第30回 マスター・ワト
ティタン
  • 2023年5月12日 - 5月28日
  • 20名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦は後楽園ホール。優勝決定戦は大田区総合体育館[11]。石森が途中頚椎の負傷により公式戦1試合を欠場。
  • この年から優勝者には『SUPER Jr.』“優勝旗”が贈呈される。
  • オフィシャルテーマソング/ASH DA HERO「One Two Three」
第31回 エル・デスペラード
石森太二
  • 2024年5月11日 - 6月9日
  • 20名による2ブロック・リーグ戦+決勝トーナメントで開催。開幕戦はYohaSアリーナ~本能に、感動を。~。優勝決定戦は大阪城ホール[注釈 3]
  • 出場予定だったYOHが開催前に負傷したためKUSHIDAが、田口隆祐は交通事故による負傷のためドラゴン・ダイヤがそれぞれ代替出場[13][14][15]。フランシスコ・アキラが左膝負傷のため公式戦4試合を欠場、不戦敗となった[16]

主な記録

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(2024年現在)

脚注

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注釈

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  1. ^ (開催目前に欠場:代役なし)
  2. ^ (当初は獅龍でエントリーされていたが、シリーズ途中で改称が認められた)
  3. ^ 同日に開催されるDOMINIONのメインイベントで優勝決定戦を実施予定[12]

出典

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  1. ^ “最後の1ワクはこの男! 高橋広夢選手の『BEST OF THE SUPER Jr.』初出場が正式決定!!”. 新日本プロレス公式サイト. (2012年5月27日). https://www.njpw.co.jp/43149 2024年5月11日閲覧。 
  2. ^ “【新日】ライガーが「BOSJ」卒業の真意&「引退」への思い明かす”. 東京スポーツ. (2017-5-). https://web.archive.org/web/20170512002534/http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/682497/ 2024年5月11日閲覧。 
  3. ^ “『SUPER Jr.』出場選手変更のお知らせ】デスペラードの代替選手は、“タイチからの刺客”DOUKI! ゴードンの代替選手は、成田蓮に緊急決定!!”. 新日本プロレス公式サイト. (2019年5月10日). https://www.njpw.co.jp/197846 2024年5月11日閲覧。 
  4. ^ “【お詫びとお知らせ】TAKAみちのく選手が右足負傷で、5月26日(日)幕張大会を欠場。公式戦はドラゴン・リー選手の不戦勝に”. 新日本プロレス公式サイト. (2019年5月25日). https://www.njpw.co.jp/200348 2024年5月11日閲覧。 
  5. ^ “【お詫びとお知らせ】TAKAみちのく選手が右足負傷で『SUPER Jr.』を全戦欠場。残りの公式戦はすべて不戦敗に。”. 新日本プロレス公式サイト. (2019年5月27日). https://www.njpw.co.jp/200542 2024年5月11日閲覧。 
  6. ^ “【お詫びとお知らせ】5月12日(火)~6月6日(土)に予定されていた『BEST OF THE SUPER Jr.27』シリーズ全大会を開催中止とさせていただきます。”. 新日本プロレス公式サイト. (2020年10月6日). https://www.njpw.co.jp/263352 2020年10月6日閲覧。 
  7. ^ “【お知らせ】史上初! 『WORLD TAG LEAGUE 2020』と『BEST OF THE SUPER Jr.27』が同時開幕! 優勝決定戦は12月11日(金)日本武道館! ※出場選手は“大会ごと”に変更となります。”. 新日本プロレス公式サイト. (2020年10月6日). https://www.njpw.co.jp/263352 2020年10月6日閲覧。 
  8. ^ “【お詫びとお知らせ】金丸義信選手が右ヒザ負傷のため、『SUPER Jr.』を全戦欠場。代打として上村優也選手が出場へ”. 新日本プロレス公式サイト. (2020年11月12日). https://www.njpw.co.jp/269219 2024年5月11日閲覧。 
  9. ^ “『WORLD TAG LEAGUE 2021』と『 BEST OF THE SUPER Jr.28』の開催が決定!優勝決定戦は12月15日(水)両国国技館!”. 新日本プロレス公式サイト. (2021年9月7日). https://www.njpw.co.jp/312911 2021年9月7日閲覧。 
  10. ^ “ジュニアの祭典!『BEST OF THE SUPER Jr.29』のシリーズ日程が決定!優勝決定戦は6月3日(金)日本武道館で開催! 5.15名古屋、5.18仙台、5.19八戸、5.21青森、5.22秋田、5.29大田区大会のチケット販売スケジュールも決定!”. 新日本プロレス公式サイト. (2022年3月19日). https://www.njpw.co.jp/344750 2022年3月19日閲覧。 
  11. ^ “【『SUPER Jr.30』出場メンバーが決定!】マイク・ベイリー、リオ・ラッシュ、ケビン・ナイト、ダン・モロニーが初出場! KUSHIDAが5年ぶりにエントリー!“BULLET CLUB”加入のクラーク・コナーズも参戦!!”. 新日本プロレス公式サイト. (2023年4月27日). https://www.njpw.co.jp/420481 2023年4月27日閲覧。 
  12. ^ “『レック Presents DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL ~BEST OF THE SUPER Jr.31 決勝戦~』6月9日(日)大阪城ホール大会のメインイベントは『SUPER Jr.』決勝戦に決定!”. 新日本プロレス公式サイト. (2024年5月18日). https://www.njpw.co.jp/499083/ 2024年5月21日閲覧。 
  13. ^ “【お知らせ】YOH選手が左肩関節前方脱臼及び関節唇損傷のため、『BEST OF THE SUPER Jr.31』を欠場へ。代替選手は後日発表となります”. 新日本プロレス公式サイト. (2024年4月18日). https://www.njpw.co.jp/491067/ 2024年5月11日閲覧。 
  14. ^ “【お知らせ】『BEST OF THE SUPER Jr.31』を欠場となったYOH選手の代替選手として、KUSHIDA選手のエントリーが正式決定!”. 新日本プロレス公式サイト. (2024年4月19日). https://www.njpw.co.jp/491228/ 2024年5月11日閲覧。 
  15. ^ “【お知らせ】田口隆祐選手が交通事故による負傷のため、『SUPER Jr.』シリーズを欠場。代打として、“DRAGON GATE”のドラゴン・ダイヤ選手のエントリーが決定!!”. 新日本プロレス公式サイト. (2024年4月29日). https://www.njpw.co.jp/493929/ 2024年5月11日閲覧。 
  16. ^ “【お知らせ】フランシスコ・アキラ選手が左膝負傷のため『BEST OF THE SUPER Jr.31』シリーズを全戦欠場。残りの公式戦は不戦敗となります。”. 新日本プロレス公式サイト. (2024年5月22日). https://www.njpw.co.jp/500333/ 2024年5月22日閲覧。 

関連項目

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外部リンク

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