SHO (プロレスラー)
SHO | |
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2023年2月24日 | |
プロフィール | |
リングネーム |
SHO 雷神 田中 翔 |
本名 | 田中 翔 |
ニックネーム |
Murder Machine HIGH VOLTAGE 宇和島の恥 |
身長 | 173cm |
体重 | 93kg |
誕生日 | 1989年8月27日(35歳) |
出身地 | 愛媛県宇和島市 |
所属 | 新日本プロレス |
スポーツ歴 |
レスリング サッカー |
トレーナー |
平田淳嗣 永田裕志 |
デビュー | 2012年11月15日 |
SHO(ショウ、1989年8月27日 - )は、日本の男性プロレスラー。 本名、田中 翔(たなか しょう)。新日本プロレス所属。愛媛県宇和島市出身。血液型AB型。
経歴
[編集]宇和島水産高等学校在学中、二年生までサッカーに所属していたが人数が足りないことから三年生の時、レスリング部に転部する[1]。同時期に初めてプロレスを観戦し、その時に見た棚橋弘至に衝撃を受けプロレスにのめり込んでいく[2]。その後、徳山大学に進学しレスリングを継続。同大学の副主将を務めながら全日本大学グレコローマンスタイル選手権大会3位、西日本学生選手権フリースタイル準優勝、国体出場などの成績を残す[1][2]。また二年生の時には新日本プロレスの周南大会を観戦しに行き、サイン会で棚橋と話したことをきっかけに自身もプロレスラーになることを志した[2]。
2012年2月、新日本プロレスにに入門[1][2]。11月15日、SHIBUYA-AXで開催されたNEVERの渡辺高章 (現:EVIL) 戦でデビュー戦を行った[1][3][4]。以降、第1試合で同期の小松洋平 (現:YOH) と幾度となくシングルマッチで激突していたが、いずれも時間切れ引き分けで全く勝敗がつかないでいた。
2013年12月21日、後楽園ホール大会で小松と対戦。逆エビ固めでギブアップを奪いプロ初勝利を収めた。
2014年3月21日、プロレスリング・ノアに初参戦、熊野準と対戦して逆片エビ固めで勝利する。
2015年7月、ノアのグローバル・ジュニア・ヘビー級リーグ戦に参戦。
2016年1月、「CMLL FANTASTICA MANIA 2016」での試合を最後に同期の小松と共に田中のCMLLへの無期限海外遠征が決定した。リングネームは雷神(Raijin)。なお、タッグパートナーの小松のリングネームは風神 (Fujin) であった。
2016年2月2日、アレナコリセオでのOKUMURA・風神とのタッグでCMLLデビューを果たし、ストゥーカ・エスフェンヘ・レイ・コメタと対戦した。
2016年9月、小松とTHE TEMPURA BOYZとして拠点をアメリカに移す。リングネームは「SHO」であった。
2016年9月30日、vsカマイタチ戦でROHデビューを果たす。同日、THE TEMPURA BOYZとしてYOHEYとのタッグでコルト・カバナ・ダルトン・キャッスルと対戦。
2017年7月1日、アメリカでの第5試合でヨシ・タツ、ビリー・ガン、小松と組んでフィンレー、棚橋、ジェイホワイト、KUSHIDA組と戦った。
2017年7月3日、アメリカでの第1試合でヨシ・タツ&小松と組んでフィンレー、KUSHIDA、ライガー組と対戦。
2017年10月9日、両国国技館での第3試合でYOHと組み『ロッポンギ3K』として凱旋帰国。リコシェ&田口隆祐組が持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦。合体技3Kでリコシェから勝利を収め、王座初戴冠となった。
2018年3月6日、IWGPジュニアタッグ選手権3WAYマッチにてBUSHIの毒霧からのエル・デスペラードのエル・エス・クレロでフォール負けを喫してしまい、王座から陥落した。その1ヶ月後の両国大会での3WAYマッチでもデスペラードのピンチェ・ロコを喰らい、王座奪還とはならなかった。
2018年、BEST OF THE SUPER Jr.に初出場。新日本凱旋してからは初となるショックアローでクリス・セイビン、マーティ・スカル、因縁のデスペラードからも勝利する。
2018年10月8日、8人タッグマッチにて新日本初戦の鷹木信悟からフォール負けを喫し、ここから鷹木との因縁が勃発する。
2019年3月6日、IWGPジュニアタッグ王座をYOHと共に奪還、3度目の戴冠となった。
2019年5月、BEST OF THE SUPER Jr.に出場。初戦にて因縁の鷹木との初シングルが組まれるも、試合はSHOの完敗となった。
2020年
[編集]6月、NEW JAPAN CUP2020に初出場。しかし、政府による新型コロナウイルス感染拡大防止の影響でウィル・オスプレイが来日不可能となり、SHOが鷹木の代替対戦相手となった。最後はショックアローで初勝利を収め、同時に2回戦に進出した。この結果、SHOの大阪城ホール大会にて鷹木の持つNEVER無差別級王座への挑戦が決定した。
8月、KOPW2020にエントリーし1回戦でSANADAとサブミッションマッチルールで対戦するが、1回戦で敗退した。12月2日に行われた新日本プロレス大阪大会では、同学年のヒロムからシングル初勝利を挙げている。
2021年
[編集]2月10日、広島サンプラザホール大会のメインイベントにてIWGPジュニアヘビー級王座へ初挑戦するもSHOの王座戴冠とはならなかった。
4月4日、YOHとのタッグでIWGPジュニアタッグ王座へ挑戦。試合はYOHが新技「DIRECT DRIVE」で勝利を収め、ジュニアタッグ王座5度目の戴冠を果たした。
7月1日、GLEATのTDCホールで行われた旗揚げ興行「GLEAT Ver.1」のメインイベントにてUWFルールで伊藤貴則と対戦し、勝利した[5]。
8月16日の『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2021』公式戦後、SHOはパートナーのYOHに対し裏切りのショックアローを放った。試合後、SHOはマイクで「オメー、もう終わりだろ?引退しろや!」と告げ、リングを後にした。これにより、ROPPONGI 3Kも完全解体状態となった。
9月4日、SHOはメットライフドームでのYOHとのシングルマッチに勝利して再びYOHに引退勧告を行い、自らマイクを持って「YOHさん、だから何度も言わせないでくださいよ…引退しろって言ってんだろ!」と宣告すると、ヒールユニット・BULLET CLUBの派生ユニットでもあるHOUSE OF TORTUREに加入した[6]。
11月6日、大阪府立体育会館の第4試合においてNEVER無差別級6人タッグ王座にEVIL、高橋裕二郎と挑戦して初戴冠を果たした。
11月13日、後楽園ホールから始まったBEST OF THE SUPER Jr.28の出場選手としてシリーズに参戦したが、6勝5敗でシリーズを終えた。
2022年
[編集]1月4日、東京ドームでのYOHとのシングルマッチではファイブスタークラッチで敗戦。
1月5日、東京ドームで行われた「WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム」の第四試合で後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&YOH組とNEVER無差別6人タッグ王座防衛戦を戦い、EVILのYOHへの金的→トーチャーツールでの攻撃で勝利し初防衛に成功する[7]。
2月20日、北海きたえーるで行われた「LECクリンぱっ!Presents 新春黄金シリーズ」の第7試合で後藤&YOSHI-HASHI&YOH組とNEVER無差別6人タッグ王座防衛戦を行い勝利し、二回目の防衛に成功する[8]。
4月25日、広島サンプラザホールで行われた「ゴールデン・ファイト・シリーズ」の第六試合でタマ・トンガ&タンガ・ロア&棚橋組とNEVER無差別6人タッグ王座防衛戦を行い勝利、三回目の防衛に成功[9]。
5月15日~6月3日まで開催された「BEST OF THE SUPER Jr.29」に出場したが、Aブロックを5勝4敗(勝点10)の成績で決勝戦に進めなかった[10]。
6月12日、大阪城ホールで行われた「DOMINION 6.12 in OSAKA-JO HALL」の第四試合でザック・セイバーJr.&デスペラード&金丸義信組とNEVER無差別6人タッグ王座防衛戦を行い、SHOが金丸をショックアローで沈め勝利し四回目の防衛に成功する[11]。
7月5日、後楽園ホールで開催された「NEW JAPAN ROAD」の第七試合で後藤&YOSHI-HASHI&YOH組とNEVER無差別6人タッグ王座防衛戦を戦ったが、防衛に失敗した[12]。
9月23日、香川・高松市総合体育館で開催された「バーニング・スピリット」の第七試合で後藤&YOSHI-HASHI&YOH組が持つNEVER無差別6人タッグ王座に挑戦、王座を奪還する[13]。
10月23日、青森・新青森県総合運動公園マエダアリーナ・メインアリーナで行われた「バトル・オータム '22」の第八試合で棚橋&ヒクレオ&田口組とのNEVER無差別級6人タッグ王座の防衛戦を行い勝利し、初防衛に成功する[14]。
2022年
[編集]1月21日、横浜アリーナでのプロレスリング・ノアとの対抗戦で小峠篤司と対戦し勝利。
2023年
[編集]2月11日、エディオンアリーナ大阪で行われた「THE NEW BEGINNING in OSAKA」の第五試合で鈴木みのる&デスペラード&成田蓮組とのNEVER無差別級6人タッグ王座の防衛戦を行ったが、防衛に失敗した[15]。2023年3月1日開催の『ジュニア夢の祭典 〜ALL STAR Jr. FESTIVAL 2023〜』では第2試合タッグマッチで怨霊とともに出場した。だが、試合中[16]にSHOがレフェリーを暴行したため反則負けとなった。
タイトル歴
[編集]- 第95代IWGPジュニアヘビー級王座
- 第54代、56代、59代、61代、65代IWGPジュニアタッグ王座(パートナーはYOH)
- 第22代、24代NEVER無差別級6人タッグ王座(パートナーはEVIL、高橋裕二郎)
- SUPER Jr. TAG TOURNAMENT / SUPER Jr. TAG LEAGUE 2017、2018、2019年 優勝(パートナーはYOH)
- KOPW2023(第3代)
- 初代ミスター新日本[17]
得意技
[編集]かつてのタッグパートナーであるYOHとは違い、ヘビー級にも決して見劣りはしない直線的なパワーファイトに加え、バックボーンのレスリング・総合格闘技の要素を取り入れたファイトスタイルを得意としておりシングルマッチの際にはそのスタイルがより顕著に見られる。BULLET CLUB加入以降はイスや“トーチャー・ツール”と呼ばれるレンチでの凶器攻撃も多用する。
フィニッシュ・ホールド
[編集]- スネークバイト
- 変形のフットチョーク、BULLET CLUB加入後のSHOのフィニッシャー。SHOが“トーチャー・ツール”と呼ぶ レンチを使った凶器攻撃を行ってからは、この技へ繋げることが多くなっている。
- ショック・アロー
- クロスアーム式のパッケージパイルドライバー。雷神としてCMLL参戦して以降、使用している現在のSHOのフィニッシュ・ホールド。
- 技名の由来は、コナミの音楽ゲーム『Dance Dance Revolution』に登場する特殊な矢印オブジェの名称から。SHOの場合は、相手に弓を弾くポーズをしてから決めることが多い。
- ラストライド・バッククラッカー(パワーブリーカー)
- ラストライドの体勢で相手を持ち上げてジャンプし、相手を落とす瞬間に相手の背中にダブル・ニーバックブリーカーで相手の背中に衝撃を与える技。
打撃技
[編集]投げ技
[編集]- ジャーマン・スープレックス・ホールド
- レスリング出身者らしく、綺麗なブリッジで決める。SHOのジャーマン・スープレックスはぶっこ抜き式も使用しており、ヘビー級の選手を投げるほどのパワーを見せている。
- ロコモーション・ジャーマンスープレックス
- 宇和島ピンプス
- カナディアン・バックブリーカーの体勢から相手を前方に反転させ叩き付けるフェイスバスター。同ユニットの高橋裕二郎がかつてフィニッシャーとしていた東京ピンプスと同型で、技名も自身の出身地である宇和島から取られている。
- クロスアーム・パイルドライバー
- 正面から相手の両腕を交差させながら頭部を股下に差し込み、そのまま担ぎ上げると同時にシットダウンして脳天からマットに突き刺す変形のパイルドライバー。BOSJ26で初披露されたパッケージしないショック・アロー。
- オクラホマ・スタンピート
- バックスターバー
- ランバー・チェック
- 背後から抱え込みバックドロップの体勢で相手を高々と担ぎ上げ、自らは勢いよく背面から倒れ込み、落下してきた相手の腰に両膝を突き立てるダブル・ニー・バックブリーカー。
関節技、絞め技
[編集]- バックスターバーコンビネーションアームバー
- バックスターバーから移行する腕ひしぎ逆十字固め。背後から両膝を背中に押し当てながら飛びつき、背面から倒れ込んで両膝に背中を打ちつけそのまま右腕を捕らえて逆十字固めを極める。SHOが得意とする連続技のひとつ。
- 腕ひしぎ十字固め
- 三角絞め
- チキンウィング・アームロック
- DEFUSE
合体技
[編集]- 3K
- SHOがフラップジャックで相手を上げたところにYOHがコンプリートショットを決める合体のフェイスバスター。この技で、IWGPJrタッグ王座初戴冠となった。
- STRONG X
- SHOのショックアローとYOHのコーナーからのダイビングフットスタンプの合体技。ROPPONGI 3Kにおけるフィニッシャーで、2020年1月5日東京ドーム2連戦2日目に初披露。コンセプトは監督のロッキー・ロメロがかつてバレッタと共に使用していた合体技のストロング・ゼロから。(バレッタのデュードバスターとロメロのコーナーミサイルキックの合体技。)
- ダブル・ジャンピング ニーアタック
- ノータッチトペコンヒーロ
- カナディアンバックブリーカ式フェイスバスター+カッター
- SHOがカナディアン・バックブリーカーの体勢から、相手を前方に反転させフェイスバスターで相手を投げてYOHがランニングカッターで決める技。
入場テーマ曲
[編集]- The first star
- 2012年11月 - 2016年1月、ヤングライオン時代に使用。
- The Wind of Gold
- 2016年2月 - 2016年8月、CMLLで使用。音楽ゲーム jubeat楽曲。
- 100% Voltage
- 2019年のBEST OF THE SUPER Jr.より、シングルマッチ時の入場曲として使用。SHOの依頼により、ヒゲドライバーが作曲を担当。
- 120% Voltage
- 2021年9月4日WRESTLE GRANDSLAM INメットライフドーム大会より使用。100% Voltageから引き続きヒゲドライバーが作曲を担当している。
人物
[編集]- 本名の田中翔という名前は、お笑いコンビ・フースーヤのメンバー、田中ショータイムの本名と同姓同名である。
- テレビゲームが趣味の一つで、特にコナミデジタルエンタテインメントの音楽ゲームでもある『Dance Dance Revolution』のプレーでは難易度数値19段階のうち、17が付けられているPARANOiAを3連続でプレーし、SHOも3回ともクリアーできる実力を持つ[18]。
- ファンとの交流として、Dance Dance Revolutionを通じて知り合ったファンが持ちかけたウェブ掲載インタビューに応じている[19]。
- 大好物は牡蠣。
- HOUSE OF TORTUREに加入後、試合後のコメントにはたびたび「~や。」、「~やん。」、「~やろ。」と言った、いずれもSHOの出身地である愛媛県の宇和島方言 (伊予弁のひとつ) で喋ることがあり、「宇和島の恥」と呼ばれ良い意味でファンからも嫌われている[20]。
その他
[編集]- SHOの徳山大学の先輩として、同じく新日本プロレス所属のバッドラック・ファレがいる。なお、ファレもSHOと同じBULLET CLUBに属している。
脚注
[編集]- ^ a b c d “選手名鑑”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2014年1月28日閲覧。
- ^ a b c d “棚橋選手のカッコよさに憧れてプロレスラーに!11・15『NEVER』でデビューする新人・田中翔に直前インタビュー!”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2021年3月9日閲覧。
- ^ “NEVER 第1試合”. 新日本プロレス公式ウェブサイト. 2012年11月15日閲覧。
- ^ “徳山大レスリング部田中デビュー/新日本”. nikkansports.com. 2012年11月16日閲覧。
- ^ “7/1【GLEAT】新日本SHOが“UWF戦"でメイン激勝、苦杯船出も伊藤「ばく進」誓う リデット社…|プロレス格闘技DX”. dx-sp.gsj.bz (2021年7月7日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ "【新日本】SHOがYOHとの因縁対決制す…衝撃バレットクラブ加入で「マーダー・マシン」に". 東スポWeb. 東京スポーツ新聞社. 4 September 2021. 2021年9月13日閲覧。
- ^ “WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム – 東京・東京ドーム 2022/1/5 – 第4試合 60分1本勝負 – NEVER無差別級6人タッグ選手権試合”. www.njpw.co.jp. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “新春黄金シリーズ – 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる 2022/2/20 – 第7試合”. www.njpw.co.jp. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “ゴールデン・ファイト・シリーズ – 広島・広島サンプラザホール – 第6試合”. www.njpw.co.jp. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “【特設】BEST OF THE SUPER Jr.29”. www.njpw.co.jp. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “DOMINION 6.12 in OSAKA-JO HALL – 大阪・大阪城ホール 2022/6/12 – 第4試合 60分1本勝負 – NEVER無差別級6人タッグ選手権試合”. www.njpw.co.jp. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “NEW JAPAN ROAD – 東京・後楽園ホール 2022/7/5 – 第7試合 60分1本勝負 – NEVER無差別級6人タッグ選手権試合”. www.njpw.co.jp. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “バーニング・スピリット – 香川・高松市総合体育館・第1競技場 – 2022/9/23 – 第7試合”. www.njpw.co.jp. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “バトル・オータム ’22 – 青森・新青森県総合運動公園 マエダアリーナ・メインアリーナ – 第8試合”. www.njpw.co.jp. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “THE NEW BEGINNING in OSAKA – 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪) – 第5試合”. www.njpw.co.jp. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “3/1 ALL STAR Jr. FESTIVAL-夢の顔合わせ続出のジュニアの祭典は大成功。メインを任されたワト「ジュニアの未来はオレたちに任せてください」 レック Presents ジュニア夢の祭典 ~ALL STAR Jr. FESTIVAL 2023~”. 週刊プロレスモバイルプレミアム. ベーボールマガジン社 (2023年3月1日). 2023年3月5日閲覧。
- ^ “【第1回『新日本プロレスコンクルソ』結果発表!】“初代ミスター新日本”はSHO選手!2位は飯伏幸太選手! 特別賞はPIETERさん!【WK14】”. www.njpw.co.jp. 2020年12月29日閲覧。
- ^ “新日本プロレスリングの田中翔選手はヘビーDDRerだった”. 後述するインタビューを受けて作成されたTogetterまとめ。田中のプレーリザルト画像添付ツイート、ゲーム参考動画を含む。. 2014年3月2日閲覧。
- ^ “新日本プロレス田中翔選手インタビュー”. プレシズのお部屋. 2014年3月2日閲覧。
- ^ 「宇和島の恥」は宇和島の恥なのか!?
関連項目
[編集]- プロレスラー一覧
- ROPPONGI 3K
- CHAOS
- BULLET CLUB
- 大改造!!劇的ビフォーアフター - 2013年6月に放送「闘魂燃え尽きそうな寮」(新日本プロレス選手寮のリフォーム)において、当時寮生だったYOHとともにリフォームの一部を手伝った。
外部リンク
[編集]- 新日本プロレス 公式プロフィール
- SHO (@njpwShowT) - X(旧Twitter)
- SHO (@sho_tanaka_sho) - Instagram