SO502i
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キャリア | NTTドコモ |
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製造 | ソニー |
発売日 | 2000年6月1日 |
概要 | |
音声通信方式 | mova(PDC) (800MHz) |
形状 | ストレート式 |
サイズ | 122 × 42 × 17 mm |
質量 | 73 g |
連続通話時間 | 約120分間 |
連続待受時間 | 約210時間 |
外部メモリ | |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | なし |
放送受信機能 | 非対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | STN液晶 |
解像度 | 120×120ドット |
サイズ | |
表示色数 | モノクロ4階調 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
なし | |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
サテンシルバー | |
チャコールグレー | |
プラチナブルー | |
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DoCoMo by Sony SO502i(ドコモ バイ ソニー エスオー ごー まる ニー アイ)は、ソニー(現ソニーモバイルコミュニケーションズ)製のNTTドコモの第二世代携帯電話(mova)端末である。
概要
[編集]ソニー初のiモード端末。502iシリーズでは最後に発売された。液晶画面はモノクロだが、バックライトが水色、青、緑、黄、赤、紫の6色に変えられる。
また、画面の下に「センタージョグダイヤル」を搭載し、従来機種の側面にあったジョグダイヤルよりも操作性が向上した。
変換には「モバイルWnn」を搭載していた。着信メロディは3和音。
preminiが登場するまで本機がドコモ向けSOとして最後の非折畳み型であった。
関連項目
[編集]歴史
[編集]- 2000年2月18日 テレコムエンジニアリングセンター(TELEC)による技術基準適合証明の工事設計認証(工事設計認証番号WAA0051)
- 2000年3月1日 電気通信端末機器審査協会による技術基準適合認定の設計認証(設計認証番号A00-0188P、J00-0053)
- 2000年3月15日 TELECによる技術基準適合証明の工事設計認証(工事設計認証番号WAA0058)
- 2000年5月24日 SH821iとともにドコモから発表。
- 2000年6月1日 発売。
- 2012年3月31日 movaサービス終了により使用はこの日限りとなる。
外部リンク
[編集]- “ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ SO502i”. ケータイWatch. (2000年6月8日)