スパイク・チュンソフト
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(Spike chunsoftから転送)
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目17番地7号 赤坂溜池タワー 北緯35度40分16.47秒 東経139度44分21.36秒 / 北緯35.6712417度 東経139.7392667度座標: 北緯35度40分16.47秒 東経139度44分21.36秒 / 北緯35.6712417度 東経139.7392667度 |
設立 |
1984年4月9日 (株式会社チュンソフト) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 7010401097553 |
事業内容 | ゲームコンテンツの企画・開発・販売・運営 |
代表者 | 櫻井光俊(代表取締役社長) |
資本金 |
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純利益 |
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総資産 |
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従業員数 | 260人 |
決算期 | 3月31日 |
所有者 | KADOKAWA 100%(間接所有) |
主要株主 | ドワンゴ 100% |
主要子会社 | SPIKE CHUNSOFT, INC. 100% |
関係する人物 | |
外部リンク |
www |
株式会社スパイク・チュンソフト(英: Spike Chunsoft Co., Ltd.)は、ゲームコンテンツの企画・開発・販売・運営を主な事業内容とする日本の企業。株式会社ドワンゴの完全子会社で、株式会社KADOKAWAの連結子会社(孫会社)。コンピュータエンターテインメント協会正会員。
概要
[編集]共に2005年よりドワンゴ傘下(直接の親会社は中間持株会社のゲームズアリーナ)に在ったチュンソフト(1984年創業)とスパイクがチュンソフトを存続会社としてスパイクを吸収合併し、旧チュンソフト創業者の中村光一が新会社の会長・旧スパイク社長の櫻井光俊が同じく新会社の社長にそれぞれ就任する新体制で2012年4月1日に発足した。
2013年1月7日、ドワンゴ子会社の株式会社ティーアンドイーソフト(T&E SOFT)を吸収合併[2]。
2017年12月、アメリカ合衆国カリフォルニア州に子会社「SPIKE CHUNSOFT, INC.」を設立[3]。
2021年3月31日、新設分割より遊技機及びゲーム等デジタルコンテンツに関する事業を株式会社フォーチュン(愛知県名古屋市東区)に継承[4][5]。
2021年7月1日、株式会社マイクロビジョンの開発受託事業を継承[6]。
タイトル一覧
[編集]合併前の旧チュンソフト、スパイク両社の開発・発売タイトルに関してはチュンソフト#タイトル一覧とスパイク (ゲーム会社)#ゲームソフト部門を参照。
国内向けタイトル
[編集]海外ローカライズタイトル
[編集]海外向けパブリッシングタイトル
[編集]- ホームタウンストーリー(2013年、開発・国内発売元:トイボックス)
所属していたスタッフ
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c 株式会社スパイク・チュンソフト 第42期決算公告、2024年(令和6年)7月18日付「官報」(号外第170号)101頁。
- ^ “有価証券報告書”. 2021年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月5日閲覧。
- ^ “スパイク・チュンソフトが米国に子会社を設立。ゲームソフトの欧米販売などを戦略的に強化するため”. 電撃オンライン. KADOKAWA. 2019年2月14日閲覧。
- ^ “スパイク・チュンソフト、新設する「株式会社フォーチュン」に遊技機とデジタルコンテンツ関連事業を移管”. Social Game Info. 2021年7月4日閲覧。
- ^ “株式会社フォーチュン会社概要”. 2021年7月5日閲覧。
- ^ “スパイク・チュンソフト,マイクロビジョンの開発受託事業を譲受。“技術力とノウハウを獲得することで効果的に事業を拡大””. www.4gamer.net. Aetas. 2021年7月4日閲覧。
外部リンク
[編集]- 株式会社スパイク・チュンソフト
- Spike Chunsoft
- スパイク・チュンソフト (@spikechunsoft) - X(旧Twitter)
- 株式会社スパイク・チュンソフト (spikechunsoft) - Facebook
- スパイク・チュンソフト - YouTubeチャンネル
- スパイク・チュンソフト - メディア芸術データベース