ミッドウェー海戦参加兵力 |
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日本軍 | アメリカ軍 |
- ミッドウェー海戦に参加した兵力
第一航空艦隊(第一機動部隊) 司令長官:南雲忠一中将
- 第一航空戦隊 司令官:南雲忠一中将
- 航空母艦:赤城(零戦21 九九艦爆21 九七艦攻21)、加賀(零戦21 九九艦爆21 九七艦攻30)
- 第二航空戦隊 司令官:山口多聞少将
- 航空母艦:飛龍(零戦21 九九艦爆21 九七艦攻21)、蒼龍(零戦21 九九艦爆21 九七艦攻21)
- 第八戦隊 司令官:阿部弘毅少将
- 第三戦隊第二小隊
- 第十戦隊 司令官:木村進少将 軽巡洋艦:長良
- ミッドウェー作戦全体の兵力
連合艦隊(主力部隊) 司令長官:山本五十六大将
- 第一戦隊 連合艦隊司令長官直率
- 第三水雷戦隊 司令官:橋本信太郎少将
- 第一一駆逐隊
- 第一九駆逐隊
- 空母隊 司令:梅谷薫大佐
- 特務隊 司令:原田覚大佐
第一艦隊(主力部隊) 司令長官:高須四郎中将
- 第二戦隊
- 第九戦隊 司令官:岸福治少将
- 第二四駆逐隊
- 第二七駆逐隊
- 第二〇駆逐隊
第二艦隊(攻略部隊) 司令長官:近藤信竹中将
- 第四戦隊第一小隊 司令官:近藤信竹中将
- 第五戦隊 司令官:高木武雄中将
- 第三戦隊第一小隊 司令官:三川軍一中将
- 第四水雷戦隊 司令官:西村祥治少将
- 第二駆逐隊
- 第九駆逐隊 司令:佐藤康夫大佐
- 第七戦隊(支援隊) 司令官:栗田健男中将
- 第八駆逐隊
- 第二水雷戦隊(護衛隊) 司令官:田中頼三少将
- 第一五駆逐隊
- 第一六駆逐隊 司令:渋谷紫郎大佐
- 第一八駆逐隊
- 第一一航空戦隊 司令官:藤田類太郎少将
- ミッドウェー諸島占領隊
- 輸送船18隻
- 第二連合特別陸戦隊 司令官:大田実(海軍)大佐
- 横五特(横須賀第五特別陸戦隊)、呉五特、第一一設営隊、第一二設営隊、第四測量隊
- 陸軍一木支隊 支隊長:一木清直(陸軍)大佐
第一航空艦隊(第一機動部隊) 司令長官:南雲忠一中将
- 第一航空戦隊 司令官:南雲忠一中将
- 第二航空戦隊 司令官:山口多聞少将
- 航空母艦:飛龍(零戦 21機、九九艦爆 21機、九七艦攻 21機)、蒼龍(零戦 21機、九九艦爆 21機、九七艦攻 21機)
- 第八戦隊 司令官:阿部弘毅少将
- 第三戦隊第二小隊
- 第十戦隊 司令官:木村進少将
- 第四駆逐隊 司令:有賀幸作大佐
- 第十駆逐隊 司令:阿部俊雄大佐
- 第十七駆逐隊
第六艦隊(先遣部隊) 司令長官:小松輝久中将
- 本隊
- 第八潜水戦隊(先遣支隊)
- 第三潜水戦隊
- 第五潜水戦隊
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第17任務部隊司令官 フランク・J・フレッチャー少将
- 第2群 司令官:ウィリアム・W・スミス少将
- 第4群 司令官:ギルバート・C・フーバー大佐
- 駆逐艦 ハンマン - アンダーソン - グウィン - ヒューズ - モリス - ラッセル
- 第5群 司令官:エリオット・バックマスター大佐(兼「ヨークタウン」艦長)
※ヨークタウンの第5飛行隊は珊瑚海海戦で喪失、サラトガの第3飛行隊を搭載
第16任務部隊 司令官 レイモンド・A・スプルーアンス少将
- 第2群 司令官:トーマス・C・キンケイド少将
- 第4群 司令官:アレキサンダー・R・アーリー大佐
- 第1水雷戦隊
- 駆逐艦 フェルプス - ウォーデン - モナガン - エイルウィン
- 第6水雷戦隊
- 駆逐艦 バルク - コニンハム - ベンハム - エレット - マウリー
- 第5群 司令官:ジョージ・D・マーレ大佐(兼「エンタープライズ」艦長)
- 航空母艦 エンタープライズ
- 第6戦闘機隊(F4F 27機)、第6爆撃機隊(SBD 19機)、第6索敵爆撃機隊(SBD 19機)、第6雷撃機隊(TBD 14機)
- 航空母艦 ホーネット
- 第8戦闘機隊(F4F 27機)、第8爆撃機隊(SBD 19機)、第8索敵爆撃機隊(SBD 19機)、第8雷撃機隊(TBD 15機)
潜水艦部隊 司令官:ロバート・H・イングリッシュ少将
ミッドウェー島守備隊
- ミッドウェー基地海軍航空部隊 司令:シリル・T・シマード大佐
- 第22海兵航空群 司令:イラ・L・キムス海兵中佐
- 第7陸軍航空軍分遣隊 司令:ウイリス・P・ヘール陸軍少将
- 地上部隊 司令:シマード大佐(兼任)
- 第2急襲大隊
- 第6海兵大隊 司令:ハロルド・D・シャノン海兵大佐
- 第1魚雷艇戦隊
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