Wikipedia:コメント依頼/Floating Point

利用者:Floating Point会話 / 投稿記録 / 記録さんの対話姿勢、議論を拡散する行為、記事の私有化ともとれる振る舞いについて皆様からコメントをいただきたいと思います。--mirinano (talk) 2017年3月8日 (水) 02:52 (UTC)[返信]

概略[編集]

Floating Point会話 / 投稿記録 / 記録さんは南里侑香や、南里侑香に関係する記事のみを編集されている編集者さんです(編集回数が多いわけではないので投稿記録からわかると思います)。

まず、2016-09-18T18:16:07にアテラストーリさんが南里侑香に対してプロジェクト:声優#記事の書き方のガイドラインを声優の分野に限り適用する編集を行いました。すると、Floating Pointさんが次の編集役の担当期間を記述できない構造的欠陥があるためWikipedia:作品リスト標準的な書式を使用しています。を理由に編集を差し戻しました。その後アテラストーリさんによるリバートが2回、Floating Pointさんによるリバートが3回に達したところで編集合戦として 2016-09-20T15:20:06 に全保護されました。また、全保護される前、アテラストーリさんは被依頼者の会話ページへ2度自身の編集についての説明をしています

記事が全保護された後、アテラストーリさんがノート:南里侑香で記事スタイルについての合意形成のための議論を起こしました。また、ノートでの議論中、被依頼者は2度井戸端へ話題を飛び火させています(Wikipedia:井戸端/subj/マルチタレントの記事に声優業が含まれる場合Wikipedia:井戸端/subj/Wikipedia:合意形成「合意のレベル」節の解釈について)。--mirinano (talk) 2017年3月8日 (水) 02:52 (UTC)[返信]

依頼者コメント[編集]

被依頼者の発言・行動には不可解な点が多々あり、方針・ガイドラインについてよく理解していないのではないか、記事の所有権を主張しているのではないかというコメントが目立ちます。

まず1点目は、記事においてアテラストーリさんの編集を被依頼者が取り消した際の要約欄、役の担当期間を記述できない構造的欠陥があるためWikipedia:作品リスト標準的な書式を使用しています。についてです。そもそも、ガイドラインとして提案途中のWikipedia:作品リストでは「リストには少なくともタイトル(題名)と初出の年を含める。」という指示はありますが、終了年についての記述は一切ありません。つまり、Wikipedia:作品リストに従うとするならば初年があれば十分であり、アテラストーリさんの編集を取り消すことは被依頼者の要約欄でのコメントに反しており、Wikipedia:作品リストについて理解していないことを表していることにほかなりません。

2点目は、被依頼者がノートでたびたびコメントしている俳優兼声優兼歌手な芸能人WP:POVについてです。アテラストーリさんの編集を見ていただければわかる通り、アテラストーリさんは声優の分野、つまりは「テレビアニメ」や「ゲーム」といった部分しか書式の変更をしておらず、歌手の分野や女優としての分野については微調整はしていてもプロジェクト:芸能人の書式に従い大きく書式を変えるということはしていません。被依頼者が本当に編集内容をよく確認したうえで取り消しているのか疑問に思います。

3点目。被依頼者は長期間コメントをせず、「そろそろ合意形成に入ってよいか」とコメントがあると議論を長引かせるためのコメントを行います。そして、他の利用者より問題を指摘されると今度は井戸端へ飛び火させ、ノートにはコメントしない。そして井戸端で「解決に向けて取り組む」との意思表明をしながらもノートでのコメント(12)は他者に議論を移すことを任せ、まるで自身が編集している南里侑香の自身が記述した書式さえ守れれば良いととれます。X!'s toolsの南里侑香の情報Special:Contributions/Floating Point他者によるスタイルの調整を拒む様子を見るとそうとしか思えません。その上、井戸端から第三者の方に来ていただき、コメントがあるにもかかわらず、議論を終わらせることに執着したコメントをするのみです。

そして、2017年3月7日(UTC)でのこのやり取りを見て、まともに議論をする気はないのではないかと感じ、コミュニティの皆様にはFloating Pointさんの行動がどのように映っているのかご意見いただきたくコメント依頼を提出します。--mirinano (talk) 2017年3月8日 (水) 02:52 (UTC)[返信]


このコメント依頼は利用者についてのコメント依頼であり、記事などについて議論する場ではありません。「南里侑香の記事はこうすればよいのではないか」や「議論はPJ:ENTAMEでやるべきだ」といったコメントはノートに移すことにします。--mirinano (talk) 2017年3月8日 (水) 02:52 (UTC)[返信]


  • コメント (IPさんからのコメントを受けて)確かに私は6件のメッセージを送信しました。しかし、無差別に送信する過剰なクロスポストに当たるとは思っていません。送信した相手は被依頼者と編集合戦をした方と被依頼者が起こした議論に参加した方であり、無関係な利用者には送っていません。また、ここでは被依頼者についてのコメント依頼であり、記事やスタイルテンプレートなどについての議論は関係するウィキプロジェクトなどで継続するつもりです。--mirinano (talk) 2017年3月9日 (木) 01:42 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント[編集]

拝読しました。--Floating Point会話2017年3月11日 (土) 14:15 (UTC)[返信]

第三者のコメント[編集]

南里侑香のノートページとその履歴を参照していただきたいのですが、被依頼者は他者からの提案あるいは呼びかけ等に対して直ぐに返答せず、間を置いてその提案に反対したり井戸端への議論拡散といった行為を行っているんですよね。依頼者も3点目の事項としてこうした行為を挙げられてますが、被依頼者はコミュニティを疲弊させるユーザーと判断されても致し方ないのではと感じます。--122.217.149.83 2017年3月8日 (水) 14:23 (UTC)[返信]

一言だけ、 [1][2][3][4][5][6]、 このようなクロスポストはWikipedia:カンバス#過剰なクロスポストに抵触する行為であり、そのような行為を行った依頼者自体にも問題があります。コメント依頼など出さずに井戸端などで話し合い(議論)を継続すればよかったと思います。--110.66.1.83 2017年3月8日 (水) 23:32 (UTC)[返信]

  • 議論の拡散、記事の私有化と断ずるに値する行動は見受けられませんでした。分からないことがあって井戸端で聞くことは井戸端の正しい使い方ですし、特定の記事だけ編集することも悪いことではありません。編集合戦も半年前のことですから今さら蒸し返すことではないでしょう。被依頼者さんにおかれましては、時間が取れるときに改めてプロジェクトで議論を始めることをおすすめします。--ノルレ会話2017年3月9日 (木) 08:12 (UTC)[返信]
コメント 利用者ページにお知らせ頂きましたので、現状に対する率直なコメントを述べさせていただきます。印象としては被依頼者に対する説明・交渉努力について最善が尽くされていないのではないかと感じます。被依頼者の主張に対して具体的な打開策の提案が何らなされないまま双方が表面的な法律家ごっこの応酬だけに終始していては、議論が硬直するのはある意味当然の結果ではないかと。
「『南里侑香の記事はこうすればよいのではないか』や『議論はPJ:ENTAMEでやるべきだ』といったコメントはノートに移すことにします。」とのことなので、具体的な内容はノート:南里侑香にコメントし、折衷的な記事の暫定修正を施しました。これでなお被依頼者(あるいは依頼者を含む議論相手も)がいつまでも納得せず問題の解消を阻害する態度をされるようなら、そのときは改めてその議論姿勢の妥当性を問えば良いと思いますが、現時点で議論膠着の責任を被依頼者一人に帰すのは早計かと思います。--ディー・エム会話2017年3月9日 (木) 09:05 (UTC)[返信]
コメント 私の名前も挙げられているので少々。私としては別段Floating Pointさんに思うところはないです。面倒な相手だなとは思っておりますが、それは相手も同じでしょう。他の方の意見にもある通り私の対応にも問題がないとは言えないですし。南里侑香の記事の内容についてもルールに則った形になれば私の要望に沿わない形になっても構わないですし。これからテンプレ改正の議論は行うでしょうが、Floating Pointさんに対して個別に議論することはないです。--アテラストーリ会話2017年3月9日 (木) 13:40 (UTC)[返信]
コメント すみません、誤解があるといけないので私の所感を補足させていただきたいと思います。アテラストーリさんの一連の対応については、編集合戦の当事者として責任が皆無ではないにしても、大きな問題があるとは考えていません。
議論当事者各位の主張内容の是非や議論態度の善悪は別として純粋に合意形成のための議論スキルの観点から見れば、強いていえば議論を通して判断ミスが一番目立つのは依頼者のmirinanoさんではないかと感じます。議論運営の良し悪しは必ずしも行動の善悪の問題ではないのでその点は誤解の無いよう冷静に受け止めていただきたいと思いますが、被依頼者批判のコメント依頼も提出されている以上はご自身への批判も当然覚悟の上でのことと受け止め、以下、若干踏み込み気味ではありますが誤解の無いよう極力具体的なコメントを述べさせていただきます。
記事「南里侑香」での当案件の発端として、原則論からすれば{{定義リスト2}}を使用したスタイルがプロジェクトのルールに沿ったものですので、本来ならば早い段階でアテラストーリさんの編集版に一旦戻した上で抜本的な意見調整に入っていくのが一番手っ取り早かったのではないかと思います。しかし、議論当初の応答で依頼者のmirinanoさんが被依頼者に対して「PJ:ENTAMEのスタイルテンプレートを適用させてもいいですが」と言っちゃってるので、そうすると被依頼者からすれば当然「どっちでもいいなら、じゃあこれまでどおりPJ:ENTAMEのスタイルでいきます(意訳)」ってことになりますよね。なのに後になってから具体的な軌道修正の説明もなく唐突に「PJ:VOICE/STYが当然適用される」と話を覆されたら、被依頼者の見地からすればちゃぶ台返しでしかありませんし、しかも「今後の為に~(略)~意見をお聞かせください。」と、まるで当記事の扱いについて既に一件落着しているかのような前置きをわざわざ依頼者ご自身の方から発言してしまっているのも議論進行の足かせにはなっているように見えます。編集合戦の結果として記事の現状維持を最優先目的に交渉参加している議論相手に対して、結論が出るまで記事はこのままで構わないのでゆっくり相談しましょうといったスタンスで対応していては議論がスムーズに進行するはずがないことは当然予想できたと思います。にもかかわらず今さらになって被依頼者に対して「自身が記述した書式さえ守れれば良いととれます」と批判したところで、議論の当初段階で当該記事の再度の差し戻しが不要であるかのような議論の投げかけ方をしたのは依頼者の方なわけですから、それがミスリードであったのだとしたら、そのミスリードにうまく乗っかっただけの被依頼者を非難するよりもまずはできるだけ速やかにご自身の議論誘導の誤りを是正されないことにはこのコメント依頼での批判が説得力を持ちません。
そもそも議論全体として、まるでアテラストーリさんの編集内容がイレギュラーでFloating Pointさんのスタイルがプロジェクト準拠であるかのような流れになってしまっていますが、本来は逆ですよね。その書式の良し悪しの判断は別問題なのでここでは触れませんが。なのになぜかイレギュラーな書式を主張しているはずのFloating Pointさんのほうがルールの遵守を主張されているという根本的な矛盾を孕んだまま誰からも突っ込まれず、さらに井戸端で誰からも支持を得られなかった被依頼者の主張がなぜか記事のノートの方では堂々とまかり通るという、倒錯した応答が軌道修正されないままお互いに相手の翻意を要求しあっているだけのように見えました。議論での応答は相手のあることですから誰か一人の責任ではないですが。
上述の点以外で具体例を挙げると、Mirinanoさん2016年9月25日 (日) 02:40 UTCのコメントでは、被依頼者のリバート理由の解釈を根本的に読み誤ってますよね。このコメント依頼の「1点目」の説明にしてもそうですが、被依頼者が要約欄に記載されたリバート理由は「役の担当期間を記述できない構造的欠陥があるため」であり「Wikipedia:作品リストに従う」ためとは書かれていません(Wikipedia:作品リストの書式の使用は当該目的のための手段であって、それが目的であるとはどこにも述べられていません)。
2017年1月28日 (土) 04:40 UTCのコメントについては、被依頼者からアテラストーリさん宛の返答コメントをご自身へのコメントだと誤読してわざわざ挑発的な応答を繰り返しており、全く無用な対応かと思います。
2017年3月5日 (日) 09:08 UTCのコメントは、その直前のアテラストーリさんの記事修正提案から1週間後であり、程なくすれば放っておいてもみなし合意が成立する状況にもかかわらず、このタイミングでわざわざ自ら結論を先伸ばして被依頼者を挑発するコメントを投稿された理由が見出だせず、判断ミスとしか思えません。無闇に議論を引き伸ばしてもこの記事内で建設的な意見調整に至ることが既に難しい状況であることは容易に判断できたはずです。
以上、主に気になった点だけ挙げましたが、それらはスキルの問題であってモラルの善悪の話ではないので、批判ではなくあくまで今後につなげていただく反省のための客観的な事実検証と受け止めていただければと思います。--ディー・エム会話2017年3月11日 (土) 05:26 (UTC)[返信]