Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20101128
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議論の結果、ブロック に決定しました。
Hatukanezumiさんは、多くの議論の場で問題を起こしているように思いますので、ブロックを依頼します。--Freetrashbox 2010年11月28日 (日) 03:39 (UTC)[返信]
- 依頼の詳細
Hatukanezumiさんに悪意は無いものと思います。Hatukanezumiさんはおそらくウィキペディアの調べ物のために遠くの大きな図書館に通われたり、ウィキペディアの過去の投稿事例を丹念に調べられたりされており、平均以上の熱心さでウィキペディアに参加されています。
しかしながらその反面、Hatukanezumiさんは、自分の考えに間違いが無いと思いすぎ、そのためか結論を急ぎすぎたり、相手の発言から過剰に悪意を汲み取ったり、相手の行為に必要以上に過失を感じてしまったりする傾向があるようです。その結果が、時々相手を怒らせることになっています。また、議論を始めたら自分の意見に反対する人が議論に疲れるまで続け、その後「反対意見が無いから」という理由で自分の意見を実現しようとするなど、強引さが目立ちます。また、議論相手の知識や常識が自分より下だと思った場合には、はなから相手を教え諭すかのような上からの対応、少なくともそう取られても仕方の無いような対応をされています。その結果、Hatukanezumiさんと議論した人は、ウィキペディアに嫌気が差していることが多いように思います。
意見の内容としてはHatukanezumiさんの方が妥当な判断である、あるいは事実をより正確に述べていると感じるときもあります。しかし、ウィキペディアでは、その趣旨から言っても、参加者を多く集めることが第一です。そのためにも、議論相手に大きく不快な思いをさせないことが重要だと思います。この点から見て、参加態度が熱心だから、ウィキペディアにプラスの貢献ができているからというだけの理由でHatukanezumiさんに参加を続けて頂くには、今後の円滑なコミュニケーションに支障が大きいように思います。
私はHatukanezumiさんといろいろな場で対話をしてきましたが、本人は自分の行動に問題が無いと思っているようで、私個人の説得では難しいと考えています。少なくとも、近いうちに態度を改めて下さる可能性は低いように思いますので、長期のブロックが必要だと思います。
- 関連項目
- Wikipedia:コメント依頼/Hatukanezumi 2008/1/30-2/5 次のブロック依頼に続く
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 2008/2/5-2/12 ブロック2ヶ月
- Wikipedia:コメント依頼/Hatukanezumi20100330 2010/3/30-4/30 コメント募集のみ
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100801 2010/8/1-9/12 無期限ブロック(16日後に解除)
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100920 解除 2010/9/20-9/27 上のブロックの解除依頼
- Wikipedia:コメント依頼/Hatukanezumi、Goki、氷鷺 2010/11/1- 本依頼を出すに当たっての事前調査のコメント依頼。
- 参考 私とHatukanezumiさんの主な対話の場
(以上 Freetrashbox 2010年11月28日 (日) 03:39 (UTC))[返信]
- (追記)前回解除以降の行動について
私が問題にしているのは前回解除以降だけではなく、これまでのHatukanezumiさんの行動全体を通してです。前回解除以降に限定して言えば、私が問題と感じたのは次の通りです。(いずれも先ほどHatukanezumiさんの投稿履歴を見ながら集めたものですので、順不同であり、漏れがあるかもしれません。)
まず、「教え諭すかのような上からの対応」について、
- 「利用者‐会話:Chokorin」の、佐藤『日本の歴史9 南北朝の動乱』についての節にて
- 「佐藤は、年号を書くときはちゃんと意味があって書いているのです」
- 「ですから論理的には、ある書物に参考文献リストが載っていれば、それを使ってその書物と同レベルの記事が書けることになります——Chokorinさんもわたしも、佐藤進一になれるのです。そのためには参考文献を読んで調べさえすればいいのですから。それだけではない。文庫改版には、「親本刊行後に進展した、研究の成果や変遷、学会の潮流についての」解説と参考文献まで増補されています。つまりわたしたち素人が、佐藤を超えることさえできるのです。これがウィキペディアの醍醐味ではないでしょうか」
- など。Hatukanezumiさん本人に悪気は無いのでしょうが、相手の方が返事を書かれていないところを見ると、あまり愉快な気持ちではなかったように思います。
- ノート:李垠にて、
- などの主張に関しても、よほどの自信があっての御意見でしょうが(後半は自分も含めてという態ではありますが)、相手の方を納得させることはできていないようです。この言い方のために、問題の解決が遅れた可能性があるのではないでしょうか。
- Template‐ノート:和暦にて、
- これを読んで、言われた相手が説教と解する可能性は十分あるでしょう。余計な一言というべきではないですかね。
など。それぞれのHatukanezumiさんの主張に一理あるとは思いますよ。しかし第3者の立場としてアドバイスするならともかく、議論相手に言うべきことじゃないと思いますね。
次に、「議論を始めたら(中略)その後「反対意見が無いから」という理由で自分の意見を実現しようとするなど」についてはTemplate‐ノート:和暦#和暦テンプレートへの対策での応答がその一例だと思います。この節の最初のHatukanezumiさんの提案(2010年11月27日 (土) 05:44 (UTC) )に関して、結果として実現には至っていないようですが、誰も反対していなかったらおそらく実現するつもりだったのでしょう。それに対してこれまでの議論相手からは「これで何度目の賛否表明となるのかわかりませんが」「結局上の節で指摘したことについてご理解が頂けなかったようで残念です」のように返答されています。つまり、Hatukanezumiさんは相手の反対意見を十分に汲み取れないまま、再提案したということになるでしょう。議論ですから、どちらの側がより「議論に疲れるまで続けている」立場であるかは明確ではありませんが、少なくともHatukanezumiさんがその一部を担っていることは否定できないのではないでしょうか。--Freetrashbox 2010年11月28日 (日) 09:43 (UTC)[返信]
投票・コメント
- 賛成 依頼者票。ブロック1年。具体的な数字には拘りませんが、かなり長期のブロックが必要と思います。--Freetrashbox 2010年11月28日 (日) 03:39 (UTC)[返信]
- 賛成 期間を定めないブロックで。見込みがあると思って解除依頼したChatamaが馬鹿でした。解除云々で皆様に迷惑をかけたこと。詫びても詫び切れません。--Chatama (talk) (Commons) 2010年11月28日 (日) 03:42 (UTC)[返信]
- 賛成 5年以上の有期。反省の言葉を述べてはすぐに反故にされることを繰り返されています。いずれに致しましても長期のブロックはやむを得ない状況ではありますが、前回の無期限ブロックが実効性を伴わなかった、つまりコミュニティの混乱と疲弊の回避と言ったものを全くと言って良いほどなし得なかった事実を鑑み、今回のケースでは同じ長期でも比較的短縮のしにくい、有期のブロックが適用されるべきと考えます。--Hman 2010年11月28日 (日) 04:04 (UTC)[返信]
- コメント なぜこのタイミングで、依頼提出となったのでしょうか?。上記依頼文では具体性に乏しいので、とりあえず依頼者Freetrashboxさんにおかれましては、被依頼者Hatukanezumiさんの前回解除以降の言動において、「議論相手の知識や常識が自分より下だと思った場合には、はなから相手を教え諭すかのような上からの対応」 と、「議論を始めたら(中略)、その後「反対意見が無いから」という理由で自分の意見を実現しようとするなど」 に該当する部分を、差分表示で提示願います。--Ashtray 2010年11月28日 (日) 04:38 (UTC)[返信]
- コメント 提出者でありませんが。個人的に思う、何故今なのかの理由について。結論より先に申し上げますと、提出時期が今なのは正しいと思います。理由として、今回の依頼者Freetrashboxさんは、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100920 解除のマトメ者でもあります。まとめた方が前回の議論の中で、Hatukanezumiさんの反省について期待出来ると判断したからであります。それに関して、Hatukanezumiさんの解除後の行動・言動などで、宣言の遵守に期待をもてなくなったことで、今回の依頼になっているのですから、そのような意味でコメント依頼の内容は別にして、時期について妥当に思います。--Taisyo 2010年11月28日 (日) 05:40 (UTC)[返信]
- コメント 私はFreetrashboxさんに説明を求めているのです。--Ashtray 2010年11月28日 (日) 06:10 (UTC)[返信]
- コメント 全てを差分で示すことはできませんでしたが、上の依頼文の最後に追記しました。「なぜこのタイミングか」については、私がTemplate‐ノート:和暦で初めてコメントしたのが2010年10月19日 (火) 10:37 (UTC)(これはHatukanezumiさんだけに対する意見ではなかったのですが) 、その後のHatukanezumiさんの応答を見てこれでは話が通じないと思ったためコメント依頼を提出したのが2010年11月1日 (月) 12:15 (UTC)、このコメント依頼はもともと1か月以内に閉じようと思っており、その間になんとかブロック依頼を出さずに閉じられるタイミングを狙っていたのですが、結局そのチャンスが無かったという感じです。--Freetrashbox 2010年11月28日 (日) 09:43 (UTC)[返信]
- コメント ご返事いただき、ありがとうございます。ただ、Freetrashboxさんの説明には納得ゆかない部分はあり、それらも含めて検討の上、賛否コメントしたいと思います。--Ashtray 2010年11月28日 (日) 11:40 (UTC)[返信]
- コメント 全てを差分で示すことはできませんでしたが、上の依頼文の最後に追記しました。「なぜこのタイミングか」については、私がTemplate‐ノート:和暦で初めてコメントしたのが2010年10月19日 (火) 10:37 (UTC)(これはHatukanezumiさんだけに対する意見ではなかったのですが) 、その後のHatukanezumiさんの応答を見てこれでは話が通じないと思ったためコメント依頼を提出したのが2010年11月1日 (月) 12:15 (UTC)、このコメント依頼はもともと1か月以内に閉じようと思っており、その間になんとかブロック依頼を出さずに閉じられるタイミングを狙っていたのですが、結局そのチャンスが無かったという感じです。--Freetrashbox 2010年11月28日 (日) 09:43 (UTC)[返信]
- コメント 私はFreetrashboxさんに説明を求めているのです。--Ashtray 2010年11月28日 (日) 06:10 (UTC)[返信]
- コメント 提出者でありませんが。個人的に思う、何故今なのかの理由について。結論より先に申し上げますと、提出時期が今なのは正しいと思います。理由として、今回の依頼者Freetrashboxさんは、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100920 解除のマトメ者でもあります。まとめた方が前回の議論の中で、Hatukanezumiさんの反省について期待出来ると判断したからであります。それに関して、Hatukanezumiさんの解除後の行動・言動などで、宣言の遵守に期待をもてなくなったことで、今回の依頼になっているのですから、そのような意味でコメント依頼の内容は別にして、時期について妥当に思います。--Taisyo 2010年11月28日 (日) 05:40 (UTC)[返信]
- 賛成 前回のブロックと解除の一件において被依頼者は「約束」を宣言しておりましたが、この短期間で破られたことを確認できたため、賛成いたします。コミュニティも限界に達したと言えるのではないでしょうか。--清涼里588 2010年11月28日 (日) 05:33 (UTC)[返信]
- 賛成 追放に順ずるブロックで。無期限。また有期の場合は10年以上のブロックを求めたいと思います。また、ブロック解除依頼も年単位で却下する。利用者のノートも編集出来ない様にする様に求めます。元々、前回の依頼でブロック解除反対でしたが、ブロック解除後の行動に関して、余りにも酷すぎます。前回の宣言が、ブロック解除のための宣言だったと思われて仕方ないと思います。ブロック解除前、解除後で和暦テンプレートの議論が行われていますが、何だ成長した点が感じられないです。すぐに性格が変わるものでないにしろ、ミスしたときにはフォロする気持ちが伝わらないです。--Taisyo 2010年11月28日 (日) 05:40 (UTC)[返信]
- コメント こちらの宣言を確認していただきたいのですが、要するに一歩引いた形での議論を行うと宣言してブロック解除になりましたが、実際に引いて議論を行っているかは疑問が残ります。また、このノートを見ていただきたいのですが、1ヶ月以上のブロックであれば撤退する意思を示しておりますが、そのような意思よりも今後どのような配慮を行うか、どのように守るかの方が重要に思います。今の文章では、これまでのスタンスを続けるようにも思えます。正直に、真摯さを感じないです。--Taisyo 2010年11月28日 (日) 09:23 (UTC)[返信]
- 反対 Template‐ノート:和暦#今後の展望以降では、それほどひどい対立ではないと思いますし、Template‐ノート:和暦#途中参加者による議論理解への試みのような建設的な対話が行われています。いくつもの煩雑な検証作業やノートの議論状態の可視化も担っています。前回のブロック依頼は理解できるものでしたが、今回のブロック依頼には反対します。議論相手の知識や常識が自分より下であるならば、相手を教え諭す対応も必要です。自分の判断の根拠を説明するために、多くの言葉を費さなければならないこともあります。議論相手をはなから自分より下だとみなし、実は下ではなかったというようなことが繰り返されていたり、謝罪も訂正もしていないようなことがあれば、差分をお願いします。--Ks aka 98 2010年11月28日 (日) 05:56 (UTC)[返信]
- コメント (Ashtrayさんの御意見に対する回答ですので、必ずしもKs aka 98さんの御意見に対する答えになっていないかもしれませんが、)依頼文の最後に追記しましたのでよろしくお願いします。--Freetrashbox 2010年11月28日 (日) 09:43 (UTC)[返信]
- 賛成(無期限) 前回のブロック依頼同様、被依頼者のブロックに強く賛成します(解除は長期間考慮なしでいいのではないでしょうか)。ブロックに反対の意見もありますが、自分が無期限ブロック解除のときに約束したことを守れていないという判断は今も変わりません。また、議論相手に対する強圧的と取れる物言いにも問題を感じます。ブロック解除前・解除後で被依頼者の議論スタンスが何か変わりましたか? 解除前と何も変わってないですよ。--かげろん 2010年11月28日 (日) 09:39 (UTC)[返信]
- コメント まず、「自分の意見を強く主張したいときは、議事進行役を他人に譲ります。」と約束されたのにもかかわらず、Template‐ノート:和暦での議論上の立ち位置は何ら変わっていません(この時点で約束を反故にしたということが言えます)。次に、10月20日から被依頼者はTemplate‐ノート:和暦で氷鷺さんと差し戻し合戦を行いました。被依頼者のこの編集からしばらく差し戻し合戦となっています。ここで問題視されるべき編集は、他者の発言にdelタグを仕込んだということです。いくら相手の発言にムカついたとしても相手の発言に手を加えるのは論外です(アイコンやインデントを調整するなら理解できますが)。他にも、和暦テンプレートのノートでこの依頼に先駆けて行われたコメント依頼への誘導リンクを消し続けたた行為(219.106.21.29さんが2010年11月9日に指摘済み)と被依頼者の問題行動は解除以降だけでも十二分にあるといえるでしょう。--かげろん 2010年12月1日 (水) 12:12 (UTC)[返信]
- 賛成(無期限) 前回ブロック解除直後の利用者‐会話:Hatukanezumi#利用者:พริกขี้หนูの件に於けるふざけた対応を見ても、同処置が拙速であったと言えるでしょう。何の反省も見られませんね。--uaa 2010年11月28日 (日) 11:19 (UTC)[返信]
- 賛成 年単位の長期。無期(indefiniteではなくperpetual)であっても構わないと思います。--Lincun 2010年11月28日 (日) 13:31 (UTC)[返信]
- 賛成(無期限) 前回の解除依頼で約束した事項を守れていないという時点で、解除自体が誤りであったとして元の期間ブロックするのが適切であると思います。したがって、前回は無期限ブロックであったので、今回も無期限が適切。--五斗米道(評定|戦歴|矢文) 2010年11月28日 (日) 21:56 (UTC)[返信]
- 賛成(無期限) 前回の無期限ブロック及び無期限ブロックからの解除依頼で問題になった点が改善されておらず、無期限のブロックに戻すべきだと考えます。この依頼のノートで被依頼者が「わたしは、当ブロック依頼の審議が1箇月以上にわたるか、または審議の結論が投稿ブロックとなりかつブロック期間が1箇月以上となった場合、日本語版ウィキペディアをはじめとするすべてのウィキメディア・プロジェクトへの参加をやめます。」と提言しているため、これが実行された場合は結果的に復帰の可能性を考慮しない無期限のブロックになりますが、被依頼者の提言が実行された場合は被依頼者からのプロジェクトへの絶縁の意思表示であると受け止め、方針に従ってブロックを続行すべき案件であると考えます。また、同一利用者によるBOTであることを公言している利用者:พริกขี้หนูについても併せてブロックを行うべきと考えます。--Himetv 2010年11月29日 (月) 00:29 (UTC)--(ブロック理由の追記)ブロック再開の根拠を明示せず、しかも被依頼者からのSDタグ貼付等によって削除される可能性のある利用者ページ上であったため、ここに提示します。被依頼者は、利用者‐会話:Hatukanezumiにおいて「結論として、わたしは以下のことを約束します。 ・意見が対立したとき、相手の意見のうちで自分が本質的でないとおもう点ではなく、本質的とおもう点に注目するようにします。・自分が対立の一方の側にいるときは、結論がでていないものとして行動します。・自分の意見を強く主張したいときは、議事進行役を他人に譲ります。」と述べていますが、このうち後ろの二点について実行されておらず、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100920 解除の唯一の根拠が信頼に足るものではなく、また、この際に解除依頼を提出したChatamaさんが解除は失着だったと認め、解除作業を行ったFreetrashboxさんが依頼提出とともにブロックに賛成しているため、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100920 解除には重大な錯誤があったと考え、ブロック解除前の状態、無期限ブロックを行うことに賛成します。--Himetv 2010年12月1日 (水) 04:46 (UTC)[返信]
- (賛成 無期限) Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100920 解除でも書きましたが、3年近く前も謝罪をされており、
- たしかに、ある時期から議論に熱中する傾向が強まるとともに、論理の一貫性とか問題解決への努力を等閑視する傾向が強まっているように思われます。[1]
- 一貫性が無く、中身の無い表面的な謝罪を繰り返すだけで現状のままでは治る見込みは無いように思います。前回のブロック解除が9月27日 (月) 11:02でその2時間後には議論の場に舞い戻り[2]、大喜びで議論を再開し今回に至っているようです。謝罪して解除してもらえば1秒後には謝罪の内容なんてすっかり忘れてしまう。Hatukanezumiさんはそんな方に見えます。いろいろあったからしばらくおとなしくしていようというような常識的な発想もみえません。Wikipedia名前空間だけでなく議論全般を6年以上休む(参加したら即ブロック)など制約が強い客観的な更生プランでも出てこない限りは、無期限ブロックをしておく他にないのではないかと思います。6年というのはほぼ3年経って治らなかったので倍にしてみただけですけれど。--Sureturn 2010年11月29日 (月) 03:20 (UTC)[返信]
- 賛成(無期限) 長期+無期限。彼の最初のコメント依頼を出したとき、提出からわずか1日半で謝罪文が投下されました。先だっての無期限ブロックのときも、Kinoriさんのアドバイスから2日と明けずに謝罪文の投下が始まっています。そして、その自己分析は十分に筋の通ったものでした。言い換えると、立ち止まってすぐに的確な自己分析ができるですから、普段からそれを意識した行動ができてしかるべきでしょう。しかし、逆に何が問題になりうるかご認識の上で行動しているようにも思えます。それは結局のところ、私が最初にブロック依頼を出したときに問題にした彼の発言「わたしは、自分が規定を意識的に誤用したと考えています。」から何も変わっていないのでは、という疑念をぬぐえません。問題点を御自覚いただける能力がありながら、必ずしもそれが行動に反映されないとなれば、一定程度ウィキペディアを離れていただき、そのあと改めて検討するという形にせざるをえないように思います。--Sumaru 2010年11月29日 (月) 03:34 (UTC)[返信]
- 賛成(無期限) それまでの自らの振る舞いをどれだけ分析し反省したところで、それをその後の行動に反映させることができなければ意味がありません。反省しなかったのと同じことです。その点でHatukanezumiさんが前回の無期限ブロック解除後にとられた行動は実に残念なもので、無反省同然と言うよりほかありません。無期限ブロック後も無反省同然であることから、今回も無期限ブロックが相当でしょう。--Kakzan 2010年11月29日 (月) 06:29 (UTC)[返信]
- 反対 いろいろ考えたのですが、どうも納得がゆかず、この票。理由は後で書きます(投票前に早期終了されたら困るので。まぁ、私の一票では覆らないでしょうが。)--Ashtray 2010年11月29日 (月) 15:47 (UTC)[返信]
- (追加コメント)上記で依頼者Freetrashboxさんに、「なぜこのタイミングで」とお尋ねしたのは、Hatukanezumiさんが最近何か重大な過失を犯したのかと思っての事ですが、指し示していただいた4つの差分は、全然、全くでした。確かにもっと言葉を選ぶべきかもしれませんし、改善の余地あるコメントだったかもしれません。しかし、相手側も似たり寄ったりであり、そもそも議論ではそのようなものではないでしょうか?。また「議論相手の知識や常識が自分より下だと思った」 などという「悪意」を、私は読み取ることはできませんでした。この程度の言葉尻を捉えてブロックだ!、と騒ぎ立てるのは、どうなんでしょう。「前回解除以降だけではなく、これまでのHatukanezumiさんの行動全体を通して」 と仰いますが、申し訳ありません、そのようなあやふやな論には賛同はできません。今後の依頼の(悪い)前例となりかねません。--Ashtray 2010年12月1日 (水) 11:32 (UTC)[返信]
- とはいえ、私から見ても、すこしお休みになった方が良いのではないかなぁ、という気もします。今依頼の結果がどうなるかは分かりませんが、しばらく離れてみるのもまた一興では。もちろん、Hatukanezumiさんご自身が判断することであり、外野が決める事ではありません。--Ashtray 2010年12月1日 (水) 11:32 (UTC)[返信]
- 反対 問題がないとは言えませんが、ブロックするほどの問題か疑問です。対して、議論整理などの貢献もしています。いわゆる「上から目線」的な対応については、なんら問題を認めません。Freetrashboxさんの依頼提出タイミングについては理解できますし、個々の問題の集合体として問題視するならば被依頼者をブロックするという判断も可能かもしれませんが、問題一つひとつは、微妙に軽度の問題かと。合わせ技一本とするには気が引けるという意味で、消極的ですが反対します。--ろう(Law soma) D C 2010年11月30日 (火) 01:25 (UTC)[返信]
- 賛成(無期限) 過去の各種依頼においてHatukanezumiさん(以下「被依頼者」)が仰った反省の弁とは一体何だったのか、ということが率直な印象です。前回ブロック時に限っても、ブロック解除に際して被依頼者が仰った説得力のある自己分析ならびに反省と、解除以降の行動がこれほどまでに言行不一致を見せたとなれば、結局の所被依頼者は過去の各種依頼における指摘を理解こそすれ真摯に受け止め改善する気など端からなかったのではないか、反省はその場凌ぎの出まかせに過ぎなかったのではないかとの強い疑念を抱かざるを得ません。それは本件ノートにおける言辞[3]からも窺い知ることができるように思います。そのような被依頼者の著しく誠実さを欠いた態度を鑑みるに、改めて被依頼者は共同作業を旨とするWikipediaには不向きな方なのではないかとの思いを強くした次第です。--MaximusM4 2010年11月30日 (火) 02:31 (UTC)[返信]
- 賛成 一度ブロックされて解除されて…ですから。無期限にも反対しません。解除された管理者様も解除を後悔されているようですし。--星海聖夜 2010年11月30日 (火) 06:42 (UTC)[返信]
- 反対 依頼理由で挙がっていた4つの差分を見ましたが、ブロックに直結するようなものは見あたりませんでした。依頼理由の「教え諭すかのような上からの対応」あたり、とにかく態度が気に食わないと言っているのと同義。感傷的・情緒的に過ぎます。だいたい前回依頼も票が割れていて大勢の反対の方がいましたし、一番問題視された「無断過去ログ化」も今回再発していないわけで。過去にブロックの前科があれば、ずさんな手続でブロックしてもOKってことでしょうか。依頼者や賛成している方々は、もう少し投稿の差分(Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100920 解除後の投稿差分に限る。)を明確に示しつつ、客観的で公正な理由を説明して欲しいです。コメントにするつもりでしたが、コバンザメ投票に対抗すべく反対票としておきます。--fromm 2010年11月30日 (火) 07:47 (UTC)[返信]
- コメント 過去に行われたブロックがブロック解除依頼によって解除され、かつブロックの解除に疑義があり再ブロックを行う場合、当初行われたブロックが正当であるかどうかはブロック解除の取り消しに関する議論の場で再議論する必要はなく、またその再ブロックに関する議論中に過去のブロックの正当性について疑義が生じた場合は、再ブロックに関する議論が終了後に行われるべきだと考えます。また、Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20101128において一度でも一ヶ月以上または無期限のブロックが行われた場合自分のアカウントを復帰できない状態にするとの表明は特に考慮すべきでないと考えます。--Himetv 2010年12月3日 (金) 10:48 (UTC)[返信]
- コメント おれに投票資格があるかどうかチェックするのが面倒なんでコメントにしとくが、もしもあったのならば、賛成票に数えてくれ。Hatukanezumiは、もうしばらく休め。年単位で休め。おれよりよっぽどあんたの方がWikipedia依存症になっているんじゃなかろうかと、おれは本気で思うのだ。
で、以下はHatukanezumiさんへの私信。「あのたったひとりしか理事が再任されなかった理事会」を、いまいちど、思い出した方がいいと思う。おれはあんとき、心底疲れたんだ。あんたはいま、根底から疲れていると、おれは思うんだ。だから、休んだ方が、いいと思うんだ。あとはよしなに。--Nekosuki600 2010年11月30日 (火) 19:04 (UTC)--Nekosuki600 2010年11月30日 (火) 19:14 (UTC)[返信]
- 賛成 一ヶ月。以降(例えば偶数月など)断続的に。Hatukanezumiさんにとっては充電期間として、我々はHatukanezumiさんに回答を示す取りまとめ期間として、定期的にお休みを取っていただくことが、議論の進行上バランスがとれて、よい結果が生み出せそうな気がします。一つひとつはブロックに値しない、だがまとめると無期限ブロックという考えはどうもしっくり来ません。--Triglav 2010年12月1日 (水) 10:57 (UTC)[返信]
- 反対 挙げられた理由は言葉づかいや意見の不一致であって冷静に対応すれば済む話だと思います。他人の意見の無断削除や改ざんのような誰の目にも明らかな迷惑行為でもない限り、参加者の発言機会を奪うことは健全なコミュニティであることの否定だと思います。なお、過去のブロックを理由に挙げているのも不適切。現在のことで判断すべき。--みや1229 2010年12月1日 (水) 12:03 (UTC)[返信]
- コメント Hatukanezumiさんは、ここのノートに書かれたような宣言をするべきではないと思う。少なくとも一部の利用者が、Hatukanezumiさんの活動に関連して生じている問題について、コミュニティの一部がストレスを感じており、コミュニティが個別に対策を練るということを過剰な負担だと考えており、その対策をHatukanezumiさん自身に提案して頂くべきだと考えているのだと思う。そして、そのような一部の利用者がHatukanezumiさんの過去の宣言が守られなかったと考える複数の利用者が失望したということは理解できる(どれほど多くの利用者がそれが必要だと考えてるかは知りません)。この状況を解決するのに必要なのは、類似する問題を生み出さない方法を誰かが提案するか、あるいはそれらは問題とみなすに値しないという十分な説明を誰かがするかのいずれかでしょう。その負担をコミュニティが負うのではなく、Hatukanezumiさんがこなすことを少なくとも一部の利用者は求めています。(ちなみに、私はそれをHatukanezumiさんがやれなかったとしても、説明能力のある誰かがやれば済む話だと思っています。それがコメント依頼ではないのか?)
- ここで、投稿ブロック依頼の結果次第で居なくなるから勝手に相談して決めろというコメントをわざわざされることは、Hatukanezumiさんにとってもプラスにはならないし、コミュニティの負担としても決して緩和されることにはならないでしょう。そんな宣言をするくらいなら黙ってとっとと活動停止すればよいと感じたほどだ。他の利用者も、問題解決とは程遠い発言をコメント依頼、ブロック依頼を通して数多くしているし、私自身もHatukanezumiさんと対峙したときにはHatukanezumiさんからみれば非常に無意味なコメントを発しているから、私のコメントはとても不公平で失礼なものに感じるかもしれません。しかし、ここではHatukanezumiさんのこのような発言が、議論を生むための議論になってしまい、毎度繰り返し同じようなストレスを生むことをここで批判されているということに注意すべきだと思う。私には、今回の宣言もHatukanezumiさんの自己満足にしかならない的外れなコメントに見えるし、それが問題解決にどのように結びつくのかまるで想像できませんでした。こういうコメントでは、Hatukanezumiさんの真意(どんな真意があるのか想像もできないが)は読み手には伝わらないし、それこそが指摘されている問題だということをそろそろ学ぶべきだと思う。--වෙ 2010年12月2日 (木) 02:07 (UTC)[返信]
- コメント このブロック依頼は、他の利用者の参加を促すために特定の利用者の参加を拒む為の『ブロック』であろうかと思料されます。そんなブロックはいかがなものかと思うし、お三方のうちひとりだけ分離して依頼しているのがよくわからない。依頼理由で挙がっていた4つの差分を見ましたが、ブロックに直切結びつくようなものも見当たりません。発端の前回依頼も賛否両論票が割れていて、無期限としたブロック自体拙速に過ぎました。議論の当事者のブロック依頼はよくよく検証の上裁定すべきです。よく議論を尽くさなかったとも見える手続でブロックが行われ、解除についてはその判断についての修正が行われたと捉えられます。「一つひとつはブロックに値しない、だがまとめると無期限ブロック」という考えは再び起こるかもしれないので予防措置を講ずるということなのでしょうが、一度解除した時に以前の件を分離し断ち切っておかないといつまでも引きずってしますし、過去にかかわりを持った投稿者によりどうしても排除に傾きがちだと思います。ただHatukanezumiさんについては、軋轢を起こす手法をとっていることは否定できないとおもいます、後々のことを考えるとコミュティとしては他の利用者の参加を促すために特定の利用者の参加を拒む為の『ブロック』はコミュティの否定になるので長期ブロックには反対しますが、本人にはブロックを受ける前にしばらく離れてブレイクしてもらったほうがいいとは思う。papamaruchan22 2010年12月2日 (木) 03:07 (UTC)[返信]
- 反対 Ks aka 98さんやみや1229さん他、反対票の皆さんに同意します。今回の依頼となった理由になる4つのリンクを読ませていただきましたが、正直、”どこがブロックになるような問題なの?”と思いました。確かに前回のブロック以前での各所での議論では第3者から見てもちょっと上から目線の発言が多いな、というところは見受けられました。が、今回に関して、特にTemplate‐ノート:和暦での議論でそういった他者の意見を無視した進め方をしているようには思えません。また、他の場所での議論でも多少熱くなってるところもあるようですが、被依頼者よりも他の利用者の方々(一部の方々です)のほうが挑発的・高圧的な態度をとっているように感じることが多々あるのは気のせいでしょうか。今回のブロック依頼といい、それに先立つコメント依頼の結果といい、”とにかくHatukanezumiさんを追い出したい”という意図が見え隠れしているように感じるのですが。今回のHatukanezumiさんの行為が誰の目にも明らかなほどの重大な違反だというのならブロックも致し方ないとは思いますが、今回についてはそこまでのものではない、むしろ今までで一番まともな対応だったように思うのですが。それでもなお、Hatukanezumiさんがブロック、特に追放に準ずる無期限や長期のブロックが必要だとおっしゃるのでしたら、誰の目にも分かるほどの明らかな根拠となるものをもう一声、出していただきたいと思います。強制Wikibreakという意味でのブロックならまだ理解できる部分もあります(それでも無期限や長期ブロックには反対です)が、今回の依頼は気に食わない相手に対して”お前は黙ってろ”的な意味合いを持っているように感じます。--Ruinesan 2010年12月2日 (木) 03:42 (UTC)[返信]
- コメント すでに投票しましたが一言。ブロック対象となる「8.記事の編集に際し他の執筆者との協調が図れないなど、ウィキペディアの目的遂行を妨げる行動」を被依頼者がしているか否かがポイントとなると思うのですが、上記でかげろんさんも仰っているように、被依頼者はちょっと前の「約束」すら破っている状況であり、合意が成立せぬまま「jdateのsubst対応化等の加筆」までされていて強引さも目立ちます。これまで多くの方々に被依頼者の姿勢についてブロック依頼の場等で指摘されてきたにもかかわらず、自身で宣言した「約束」やコミュニティーの「指摘」を無視する姿勢というものは、まさに「記事の編集に際し他の執筆者との協調が図れない」コミュニティーへの裏切り行為としか言えず、ブロック事由に値すると思います。前科者(執行猶予中の者)が軽犯罪でも起こせば罪は重くなってしまうのは当然でしょう。--清涼里588 2010年12月2日 (木) 09:45 (UTC)--清涼里588 2010年12月2日 (木) 09:48 (UTC)[返信]
反対反対票を投じた方々のご意見に賛同します。--Resto1578 2010年12月2日 (木) 14:03 (UTC)--Resto1578 2010年12月2日 (木) 14:57 (UTC)[返信]- コメント 本ノートページを読みました。Hatukanezumiさんは、ウィキペディアでの活動について小休止が必要と感じました。本投稿ブロック依頼に対して投じた反対票を取り下げます。--Resto1578 2010年12月2日 (木) 14:57 (UTC)[返信]
- 賛成 Hatukanezumi氏の議論を読むと、まず自分の意見を完全に正しいものと思い込んで、これに反対する人には人格的性格的攻撃も厭わないように見えます。他人にはすぐ謝罪や訂正を求めるのに、自らの非を指摘されると無視するか拗ねるのみ。提案についても、分が悪いと見るや放置して、すぐ別の提案をしてしまう。これでは議論の相手が疲れてしまうのは当たり前。まことに度し難いお方と言わざるを得ません。このブロック依頼に関する議論でさえ、自分でこさえた土俵にしか上れないとばかり、新規ページ「Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20101128」を作成されて、思うところを御開陳しています。言いたいことがあるならば、なぜここに書かないのでしょう。まったく凡人の理解の範疇を超える大人物です。--新芽 2010年12月3日 (金) 11:33 (UTC)[返信]
- 反対 本件が先例となってはまずいと思う。それほどにブロックに値する理由が明確でないと思う。ご本人が軽くウィキブレイクをとられたほうがいいとは思うが、それはブロックの理由にならないと思うので。--崎山伸夫 2010年12月3日 (金) 16:48 (UTC)[返信]
- コメントやや当事者でもあり、当面の投票を控えたいと思います。そして、形勢を見るにむべなるかな、と。 Template‐ノート:和暦、利用者‐会話:Chokorin/Log3、ノート:李垠と見て・・・Wikipedia‐ノート:コメント依頼/Hatukanezumi、Goki、氷鷺でも指摘しましたが、被依頼者による前回のブロック解除時の約束が履行されず、ともすれば逆行する議論姿勢から、求められた改善方向への進行が見込めない状況のように思えます。また、Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20101128の被依頼者コメントを読みましたが、今できる最大限の当てつけなのか何なのか分かりませんが、コミュニティに対して負荷を与える行為であり、本議論に牽制を与えています。それに加えて、今までの言行不一致からどのように汲み取っても疲弊してしまいそうな予感さえします。結局のところ、前回のブロック解除のやり取りで噛み合ったように見えた、コミュニティが求める姿が被依頼者には認知されていない、あるいは無視されているように思えます。
それでも、なおかつそれでも、被依頼者発言の厳しい条件を見て、共存共栄の道を模索させていただければ、一ヶ月以内の審議により、一ヶ月以下(一ヶ月は駄目カ)のブロックであれば、今後の態度が改めていただける可能性があかもしれないため、「当面は毎月20日以外はブロック」という処置案で丸く収まるのではないかと愚考いたします。如何でしょうか?。--Yasumi 2010年12月3日 (金) 21:18 (UTC)[返信]
- Yasumiさんの意見が通ったら私は「日替わりパタゴン」に改名します。--パタゴニア 2010年12月5日 (日) 08:41 (UTC)[返信]
- コメント 前から思っていたのですが、このHatukanezumiさんの案件については所謂「2ちゃん組」がお祭り感覚で尻馬に乗って騒いでいるだけではないでしょうか。ハツカネズミというハンドルに因んで「毎月20日以外はブロック」だの「日替わりパタゴンに改名する」だの、ふざけているとしか言いようがないと思います。通常のブロック依頼に比べると明らかに異様です。ブロック依頼の目的外利用とも言えるのでは。--Nodo gordiano 2010年12月5日 (日) 11:37 (UTC)[返信]
- 反対 依頼者に同意しない、という意味での反対票。要は「議論が下手でうんざりする人が多いからブロックしよう」と主張されているのでしょうか。量が多すぎて全部の議論を追うことはとてもできませんが、私の見る限り依頼者も認めるように被依頼者にも一理はあるし、議論ですからどちらが絶対的に正しいというものでもない。依頼者の主張も「それはちょっとどうだろう」と思うことも私はよくありますよ。 前回のブロックを引き合いに出す方も多いですが、前回のブロック依頼でも反対票が多かったことを鑑みると、前回のブロックがコミュニティの合意、とは言い難いように思います。ただ、最近の被依頼者の言動を見るに、少しおやすみ頂いた方が被依頼者のためでもコミュニティのためでもあるとは思いますので、ある程度の期間のブロックに強く反対はしません。その際は、前言にこだわらずに、皆さんに感謝頂けるであろう方面で復帰頂けるように希望します。私は Hatukanezumi さんにいろいろと感謝しています。--白駒 2010年12月5日 (日) 13:44 (UTC)[返信]
- 反対 Hatukanezumiさんの行動について、ブロックに至るほどの問題行為があったかどうかは疑問です。 Hatukanezumiさんが冷静でない部分もあったとおもいますが、今のところ、長期投稿ブロックが妥当とは思えません。崎山伸夫さん等もコメントしていますが、ウィキブレイクの必要性は否定しません。--でんばー教授 2010年12月5日 (日) 15:41 (UTC)[返信]
- 反対 被依頼者は特定の議論で頑張りすぎているように思えなくもありませんがブロックの必要性は認められません。--Tiyoringo 2010年12月6日 (月) 11:55 (UTC)[返信]
- 反対 理由として挙げられている議論やコメント依頼、以前のブロック依頼からの経緯などを見ても現時点でブロックが必要とまでは言えないと思いますので投稿ブロックに反対します。賛成理由に感情的な表現が多いようですが、厄介な議論に多く参加していることから反感を買いやすいのかもしれません。執筆実績もありますので寛大な判断をお願いします。--Ray go 2010年12月6日 (月) 13:20 (UTC)[返信]
- コメント 感情的に攻撃し始めたのは御本人、議論を厄介にしているのも御本人なのですがね。ここに至るも御本人は、御本人の作られたノートで吠えるのみ。殊勝なご対応でございますことよ。--新芽 2010年12月6日 (月) 13:58 (UTC)[返信]
- 賛成(40日間) 基本的に、問題を生じているという点については合意しているように思います。そして、問題解決から自ら離れようとしていることはノートでの振る舞いからも明らかであり、そのような行いが繰り返されることがコミュニティを疲弊させると言われる所以になっております。自ら学び、コミュニティに丸投げせず自ら解決策を見つけるという、最低限のHatukanezumi氏の自己修復機能を確認するために1ヶ月超過のブロックがよろしいかと思います。--වෙ 2010年12月6日 (月) 19:21 (UTC)[返信]
- 反対というか「ブロック保留」・ブロックという形態自体にこだわります。 このケースでブロックするのも問題があると存じます。すなわち他の利用者の参加を促すために特定の利用者の参加を拒む為の『ブロック』である点。依頼者の判断でお三方のうちひとりだけ分離した点。依頼理由で挙がっていた4つの差分を検討しましたがブロックに直切結びつくようなものを発見できない点。本件原因の前回依頼も賛否両論票が割れていた点。があります。とにかく此処で結論を出せばコミュティとして他の利用者の参加を促すために特定の利用者の参加を拒む為の『ブロック』したことになります。こんなブロックはオープンソースコンテンツの組織としてしたくは無い。ただ上記වෙ様の意見の裏返しになりますが、このまま待って一ヶ月過ぎてから判断を出していただくのがよろしいかと。とにかく被依頼者のノートの発言では「早く終わって1箇月以上のブロックならわたしはいなくなります。早く終わらず1箇月を越えたらやっぱりいなくなります。」とあります。此処での結論は先延ばしでもいいのかと思います。姑息では有りますがなんともしょうがない。コミュニティをだれが疲弊させるのかといえばそれぞれ評価は別れます、双方に原因があるかもしれません。いわゆるこの場で判断を棄却とか放棄したとしても、その結末は被依頼者が言葉通りに行動すれば被依頼者の退場という結果を惹起することになるでしょう。被依頼者の御希望通り「みなさんはみなさんの結論をだせばいいです。」とのことですが、ご本人は「休んでは」と言う前提も否定してるので、一ヶ月の期限超えるまで積極的に結論を出さなくてもその必要はないということでしょう。papamaruchan22 2010年12月7日 (火) 14:19 (UTC)[返信]
- 賛成(無期限) 新規にブロックということではありません。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100920 解除の前提となった被依頼者氏のノートでの議論を氏自身が守られていないということなのでWikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100920 解除に至った前提が崩れているという理由で以前に実施されている無期限ブロックの復活という意見です。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100920 解除を提出したChatama 氏と解除の判断をしたFreetrashbox氏、両管理者氏が今回ブロック依頼を提出し賛成されている事実は無視できません。--パタゴニア 2010年12月7日 (火) 14:57 (UTC)[返信]
- PS=両管理者氏の動向を斟酌して皆さんの考えを募っているのではないでしょう、まして管理者が特別の存在でもないんですよね。発端となった投稿ブロック依頼のWikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100801の議論を読み返して見ればお分かりかと思いますが、検証のまとめとしてみれば無期限ブロックという裁定はありえなかったということです。投票の数からして、10対9で反対が多かったのです。しかも無期限を許容した人とみえる人は6人、無期限だけを支持した人は3人だけだったのです。従いまして両管理者氏の裁定にこだわってはいませんし、新規にブロックでなくて前にさかのぼったとしてもなんか変な感じがするのです。papamaruchan22 2010年12月8日 (水) 00:20 (UTC)[返信]
- PSに対する コメント 管理者は特別の存在ではありませんが、両管理者はブロック解除依頼の提出者と解除実行者であり、本件に関しては特別な意味を持ちます。これらを混同すべきでないと考えます。 --Himetv 2010年12月8日 (水) 04:43 (UTC)[返信]
- すみません、ここに書くのは適切ではないかもしれませんが変な感じというのを補足させてください。一連のブロック等について管理者である事を考慮にいれて皆さんがその考えを述べてるのではないでしょうといってます。正確にはブロックした後、解除依頼したのは同一の管理者ですよね。同一の管理者によって行われた点は特別な意味を見出すことが出来るかも知れませんが、それはブロックの妥当性を検討し方向修正し考慮の上の解除依頼だった事を評価すればですが、、。次に解除実行は管理者であればどなたが行っても同じでその後のブロック依頼とは別に考えないと不都合でしょう。ブロック依頼は管理者でなく一利用者として行っているのですから。そこに特別な意味を見出すことは判断を曇らせると思いますし、また依頼者もそれを望んでいないと思います。papamaruchan22 2010年12月9日 (木) 02:44 (UTC)[返信]
- 賛成票、ありがとうございます。前回私が解除したのは、解除依頼の進行状況を見て、当時のコミュニティが解除を望んでいると判断してのものですので、そこはあまり考慮して頂く必要はありません。よろしくお願いします。--Freetrashbox 2010年12月9日 (木) 10:18 (UTC)[返信]
コメント青子守唄さんの会話ページ「システムメッセージの件」差分をご確認ください。実年齢が青少年の方ならともかく、それなりに年齢を重ねておられる方のようですから、この内容は「もののはずみで発せられた言葉」ではないと思っております。物のたとえは、語る対象の本質を見誤ることがあるので本来避けるべきではありますが、被依頼者は「介錯」を欲しているように見えます。でもそれは「Wikipediaの目的」外の利用では?(被依頼者の行為はそれを狙っているともいえ、本来であれば利用者のノートなどで対話すべきでは有りますが、手遅れであると感じます)氏の行為が、他の場所に拡散したら「「Wikipediaの目的」外の利用」が拡大してしまう危険性を、まず、指摘しておきます。
- コミュニティに失望されたのであれば、この場もそうですが、討議する方々の時間を奪うような真似はせず(ノートの宣言も然り)、「今すぐ」黙って立ち去るのが「立ち去る者」の最後の良心と思います。それを自分の意思で出来ない被依頼者に対する本件ブロック依頼は、コミュニティ・被依頼者に双方に「心の棘」を差し込んだものと思います。
- 補足:結局アカウントは、本プロジェクトの運用上、物理的に残ります。(Wikipedia:FAQ アカウントの「アカウントを削除するにはどうすればよいのですか」参照。)であるが故、「被依頼者が求める「完全な」アカウント不正アクセス対策」を問うこと自体がナンセンスです。自己のアカウント不正使用が心配でここから離れられないのかもしれませんが、被依頼者におかれましては、「Wikiコミュニティから離れる」ということは、そんな「被依頼者が感じる心の棘」を、一生黙って引き受けることを意味すると、ご理解ください。--Tako8 2010年12月8日 (水) 02:40 (UTC)[返信]
- 賛成(無期限) に変更-Hatukanezumiさんの12月の投稿履歴です。[4] ご覧頂くと分かりますが、投稿活動のほか、MediaWiki‐ノート:Contributions-title/ja/投票 20101213など、投票に関わる合議プロセスに6つほど参加されております。どうやらシステムメッセージ関連の議論に自分の居場所を見つけたように感じられます。そもそも合意に向けての投票というのは、それ自体結構時間を必要とするものであり、議論にHatukanezumiさんが参加したことにより長期化した、という話はこの依頼の冒頭で「依頼の詳細」にて述べられた彼の問題点でした。また議論が長期化した時にWikipediaを止めると言われた期限12/27が訪れた時、ここの議論が続いていた場合、それら議論から撤退する事になります。そんな無責任な態度で彼は合議プロセスに臨んでいるのでしょうか?そんなことはないでしょう。このことから、彼はそもそもやめる気などなく、本依頼のノートや、当方が2010年12月8日に指摘した「やめる決心がついた」なる発言は「嘘」と推察に足る行動と見ることができます。他の方からも「自身の約束を反古する事がままある」との指摘もありました。こういった彼の度重なる「他の参加者に敬意を払う」事を軽視した態度は、他の利用者との協調を重きとした「Wikipedia:基本方針とガイドライン#基本的な方針」に反する行為と受け取れますので、ここで議論を打ち切ったり、ブロックしない旨の決定をコミュニティが下すことは、彼自身にとっても、コミュニティにとっても良くないことと考え、新たな観点を追加し、コメント票を賛成票に変更することとします。--Tako8 2010年12月16日 (木) 16:25 (UTC) [返信]
- コメント まずはじめに、公平性の評価のため、私自身は、被依頼者とは、ウィキ上ではそれほど多く接触する機会があったわけではありませんが、昨年のWCJ2009ほかで何度か活動を共にしたことがある、ということを最初に明確にしておきます。その上で、今回のこの依頼に関しては、残念だと思う一方で、仕方ないと思う(つまり、賛成されている方々の意見に同意せざるを得ない)ところもあります。ただし、振り返ってみれば分かる通り、被依頼者の行動は決して悪意からくるものではなく、また、手法はどうであれ、目的自体はウィキペディアの目指すところを向いているものと考えてよいと思います。中には、有用な編集や意見も多々あったはずです。つまり、損得勘定で言えば、被依頼者をブロックすると言うことは、そのような少なくない有用なものを失うというウィキペディア日本語版にとっての「損」と、被依頼者の議論等の手法による労力の消費の削減などの「得」の兼ね合いの問題です。先にも述べましたが、私自身、ウィキ上での被依頼者の活動にそれほど詳しいわけではない(このコメントのためにいくつか参照した程度)ので、依頼の妥当性の評価=賛否の表明はいたしません。今更言うことでもないでしょうが、コミュニティーのみなさまは、被依頼者をブロックするということで得られる損得に関して、よく考えていただいて結論を出していただければ、私はその決定に従うでしょう。--青子守歌(会話/履歴) 2010年12月8日 (水) 17:10 (UTC)[返信]
- コメント 悪意が無いといいますが、悪意が無いのが一番困るとは考えたことはありませんでしょうか。自分は善意のつもりだとしても、周りにとってそうは取れない場合もあると思います。そういう人たちを納得させるのは至難の業だと思います。独断で何か作業を行って様子を見たり、議論ばかりしている人たちには、コミュニティとは何かということをじっくり考えてもらいたいと思います。自分で辞めるとかどうでも良いって言っているのは、他の参加者に対して失礼じゃありませんか? 辞めるならさっさと辞めてしまえって言いたいくらいです。--Chatama (talk) (Commons) 2010年12月9日 (木) 11:59 (UTC)[返信]
- コメント 私も、Chatamaさんと同じ意見です。確かに、情があるから判断を見直して欲しいは、分からない訳ではありませんが、ウィキペディア日本語版の参加者のほとんどは面識がない人であるのが事実であります。知り合いの間であれば許されることも、今回の場合は許されないでしょう。正直な所、前回のブロック解除の宣言の実施率より、被ブロック者の撤退宣言も嘘では無かろうかと考えております。今回は、改めて厳しい対応を求めたいと思います。--Taisyo 2010年12月9日 (木) 12:21 (UTC)[返信]
- コメント 「いくら貢献があるとはいえブロックに相当する事由があればブロックされる」、それだけで済む話でしょう。損得勘定を持ち出すとブロックの審議が余計にややこしくなるだけでしょう。あと、善意から行われる問題行動もあるわけで、そこらへんにも言及してほしかったですね。--かげろん 2010年12月10日 (金) 13:34 (UTC)[返信]
- コメント 悪意が無いといいますが、悪意が無いのが一番困るとは考えたことはありませんでしょうか。自分は善意のつもりだとしても、周りにとってそうは取れない場合もあると思います。そういう人たちを納得させるのは至難の業だと思います。独断で何か作業を行って様子を見たり、議論ばかりしている人たちには、コミュニティとは何かということをじっくり考えてもらいたいと思います。自分で辞めるとかどうでも良いって言っているのは、他の参加者に対して失礼じゃありませんか? 辞めるならさっさと辞めてしまえって言いたいくらいです。--Chatama (talk) (Commons) 2010年12月9日 (木) 11:59 (UTC)[返信]
- コメント 賛否両論の意見が絶えないでいます。早くこの議論を解決させましょう。--SPryo 2010年12月9日 (木) 18:42 (UTC)[返信]
- コメント「コミュニティの合意に基づいてブロック」するためには、否定する者が有意なだけいたら、つまり現状では、ブロックには至らないでしょう。その前提の上で、議論を継続することは無意味ではないと思います。我々は「議論を終える」ことや「ブロックする」ことを目指しているのではなく、問題解決を目指すからです。--වෙ 2010年12月9日 (木) 18:37 (UTC)[返信]
- コメント「反対票の内、手続きや評価対象を限定した上でのもの、感情論やあるいは無期限ブロックの阻止票などがありますが、それらは本質的な問題点なのでしょうか?
- 賛成・反対・コメントがある中で、被依頼者の行動を「今までのままで良い」という意見は極めて少ないように考えます。殆どの意見は被依頼者の行動に軌道修正を求めるものでした。
- また、前回のブロックと解除はコミュニティにより被依頼者が軌道修正が求められ、三条件を以て被依頼者が受け入れて合意した、要望と対応が一体となったものでした、対して現状は問題路線へ復帰してしまっているように思えます。
- 私も疲弊した一人ですが、今後も被依頼者の同様の振る舞いが継続されることをコミュニティは許容するのでしょうか?また、今事例により、誰も彼もが被依頼者のように振る舞い出す(当然、誤解釈による問題も派生する)ことをコミュニティは許容するのでしょうか?
- プラス面もあればマイナス面もあるでしょう。数次に渡って対面した関係者が次々と賛成に回る現状から、直すことを求められ、直らないのであれば行動を制限する。コミュニティの維持には当たり前のことような気がします。・・・なお、技術的には不明ですが、私の断続ブロック案は結構考えた末だったので、理解が進まず残念です。--Yasumi 2010年12月10日 (金) 20:53 (UTC)[返信]
- 提案 ブロックの可否を決める最終投票を実施するのはどうでしょうか。これ以上議論を長引かせても同じ結果にしかならないでしょう。--SPryo 2010年12月13日 (月) 15:27 (UTC)[返信]
- コメント ブロックの可否は私を含めて他の方々がすでに投票しているのに、最終投票とはこれいかに。上の投票の蒸し返し(繰り返し)にしかなりません。意味のない提案だと考えます。--かげろん 2010年12月14日 (火) 02:10 (UTC)[返信]
- コメント現時点でブロックしなければならないとの合意には至っていないところを考えれば、当依頼は保留として一旦終了でよいと思います。反対の立場の方に対してまだ、説得力のある説明を行う意思のある方がいらっしゃるならば継続すべきですが、議論は沈静化したように思います。--වෙ 2010年12月15日 (水) 16:17 (UTC)[返信]
- コメントブロックに反対する意見が大勢を占めるわけではないため、継続して議論すべきと考えます。また、こうしたケースをවෙさんの主張通り保留終了する先例が生まれた場合満場一致以外の状況では依頼によって投稿ブロックが行うことが事実上できなくなると理解され、本来ならブロック依頼を行うべき案件も管理者伝言板に提出され管理者の業務が煩雑になる可能性があることも併せて指摘させていただきます。--Himetv 2010年12月15日 (水) 17:48 (UTC)[返信]
- コメント”保留として一旦終了”ってことは”ブロックせず”と同じことでしょ?賛否の票数を見ると何でこんな提案が出るか理解できませんね。--uaa 2010年12月15日 (水) 17:49 (UTC)[返信]
- コメント現時点でブロックしなければならないとの合意には至っていないところを考えれば、当依頼は保留として一旦終了でよいと思います。反対の立場の方に対してまだ、説得力のある説明を行う意思のある方がいらっしゃるならば継続すべきですが、議論は沈静化したように思います。--වෙ 2010年12月15日 (水) 16:17 (UTC)[返信]
- コメント ブロックの可否は私を含めて他の方々がすでに投票しているのに、最終投票とはこれいかに。上の投票の蒸し返し(繰り返し)にしかなりません。意味のない提案だと考えます。--かげろん 2010年12月14日 (火) 02:10 (UTC)[返信]
- 賛成 前回ブロックのいきさつや、このページのノートを見て、お休みいただくのがよいと感じたため。コミュニティを疲弊させています。--Centaurus 2010年12月17日 (金) 11:32 (UTC)[返信]
賛成 22人(Freetrashbox、Chatama、Hman、清涼里588、Taisyo、かげろん、uaa、Lincun、五斗米道、HimeTV、Sureturn、Sumaru、Kakzan、 MaximausM4、星海聖夜、Nekosuki600、Triglav、新芽、වෙ、パタゴニア、Tako8、Centaurus)
反対 12人(Ks aka 98、Ashtray、Law soma、fromm、みや1229、Ruinesan、崎山伸夫、白駒、でんばー教授、Tiyoringo、Ray go、papamaruchan22)
反対も多いですが、票数を見ると賛成が2/3に達しています。 なお、Yasumi氏は賛成にはカウントしていません。--Centaurus 2010年12月17日 (金) 11:32 (UTC)[返信]
- (対処)1年間、ブロックします。状況としては賛成意見が多数を占めておりますが、反対意見の数も内容も無視できるものではありません。Hatukanezumiさんの行動の受け止め方については、利用者の間にかなり差があるようです。ただ、反対意見の中にも、Hatukanezumiさんの行動について多少なりとも問題視しているものがありましたし、コメント依頼やブロック依頼など過去の経緯も考慮すれば、ブロック実施は妥当であると思われます。期限については、1年とします。今後ウィキペディアとどう関わっていくか、それ以前に関わりを続けるか否かを考えるためには、十分な期間でしょう。--Bellcricket 2010年12月19日 (日) 08:35 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。