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Wikipedia:投稿ブロック依頼/Tama.Kyu

利用者:Tama.Kyu会話 / 投稿記録 / 記録

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、ブロックせず に決定しました。


Tama.Kyuさんは主に鉄道関連記事を編集しているユーザーですが、ダブルスタンダードな行動が目立ちます。経緯や詳細はWikipedia:コメント依頼/Tama.Kyuにまとめております。もとは切干大根がTama.Kyuさんの独自研究の編集を除去したことに始まるのですが、それ以来依頼者を酷く敵視するようになり、意思疎通が困難な状態に陥りました。例えば、Tama.Kyuさんの鉄道記事の編集においては出典に関して割と曖昧ですが、他者に対しては出典の要求が苛烈なところがあります(アリスン)。出典の使い方については、文献に書いていることを捏造したこともありました(各新幹線記事の種別色、大阪市交通局 差分ノート:横須賀・総武快速線#統合提案など)。1月22日にTama.Kyuさんにより切干大根に対するコメント依頼が出されましたが、「平和的回解決」と冒頭で述べているにも関わらず経緯に書いてあることは切干大根批判であり、当然の如くTama.Kyuさんの姿勢を問題視する第三者コメントが多く寄せられました。しかしながら、Tama.Kyuさんはそれを真摯に受けるどころか、切干大根に対し法的脅迫をしたり、ストーカー扱いしたり意趣返しにタグを悪用したりと、ますます攻撃的になってしまいました。

つい先日、ノート:つがる (列車)において、出典を持ってきたことに対し「お礼が無かった、礼儀が無い」という目を疑うような理由で再度切干大根に対するコメント依頼を提出しました。散々ご自分でWP:CIVを無視しておきながら、他者には投稿ブロック依頼提出をちらつかせWP:CIVを主張するという、ダブルスタンダードの最たるものです。ここまでエスカレートされては、最早コミュニティを疲弊させるだけのユーザーであり、本ブロック依頼を提出させて頂くことにしました。ご審議をお願いいたします。--切干大根会話2018年3月12日 (月) 04:05 (UTC)[返信]

関連するコメント依頼

被依頼者コメント

  • コメント コメント依頼及び当依頼での切干大根さんのコメントに対して総じて思ったことがあります。
まず1つとしてコメント依頼でも述べましたが、否定したり糾弾する際個人的な裁量で物事を述べられていることです。コメント依頼で切干大根さんは「Tama.Kyuさんの出典に使い方には信頼性が無いんです。」とおっしゃっており、その裏付けとしてWikipedia:コメント依頼/Tama.Kyuで4件出されていますが、そのうち北陸新幹線での件は論外、新幹線記事での件も出典が無効であると考えているのは被依頼者のみで、第三者の方からは「(記述が)種別の色を示す出典として有効である」と返答頂いております[1][2]
そして残った2件についても、出典追加がその2件だけという訳ではなく(かと言って追加した出典が少ないという訳でもない)、履歴から悪い所だけ炙り出しているだけです。以前、履歴を監視する行為を「ストーカー行為」と呼んでいたのはそのためです。
そもそも被依頼者の私について糾弾できる立場であるのか、とも思います。糾弾できるほど切干大根さんの出典運用が完璧であるかと言ったらそうではなく、切干大根がたまに行う出典追加の中でも例えば平成30年豪雪この版では、このネットニュースをソースに「特急サンダーバード号は88本が運休となった」という文章を書かれましたが、このネットニュースには特急「サンダバード」が88本が運休となったとは書かれていませんでした。それなのにも関わらずノート:つがる (列車)において、「かもしかがつがるに改称された」ことを裏付けるJR東日本のプレスリリースやネットニュース、書籍を持ってきても「誠実な調査でない」「偏った根拠だ」とこれもまた個人的裁量で話されていつまでも納得しない上に「プレスリリースは一次資料ですね」ノート:アリスンの意匠返しともとれるコメントも残されています。また新幹線記事に関しても今まで有効とされてきた出典をなんの前触れもなく「出典無効」としたり問題の無い記述をわざわざ改変するなど(新幹線記事での編集は切干大根さんが問題とされている編集より前の編集ですから)それこそ切干大根さんが糾弾すること自体ダブルスタンダードであると考えます。
次に最近のコメント依頼や切干大根さんの会話ページを見れば分かると思いますが、私が会話ページやコメント依頼で質問を投げかけているのにも関わらず、それに対して会話ページでは「目的外利用をするな」の一点張りで対話を拒否した後、管理者伝言板のブロック依頼に出されています。またコメント依頼を出した後でも切干大根さんの「人に対して態度を変える行為」を問題視しているのにも関わらず、説明もしましたが「お礼を言われなかったから出したコメント依頼」として聞かず、しまいにはこの投稿ブロック依頼を出されています。これに対し、ろくに対話もせずに依頼するというのは管理者伝言板の方には得に「投稿ブロックを依頼するという報告の前に対話あるいは警告することが推奨されます。」と書かれていますから、一連の投稿ブロック依頼提出については厳重に抗議致します。--Tama.Kyu会話2018年3月12日 (月) 07:51 (UTC)[返信]

 追記 以前、こう言うと今度は「Tama.Kyuが記述移動する時に出典を見なかったことがいけない!」なんて言いませんよね?と申したのですがやはり言いましたか...責任転嫁も甚だしいです。--Tama.Kyu会話2018年3月12日 (月) 08:27 (UTC)[返信]

コメント 私に対してあれだけノートページを目的外利用するなと言っておきながら、切干大根さんはノート:つがる (列車)本依頼の宣伝をされております。記事のノートページは記事のスタイルや在り方などについて議論をする場であって、投稿ブロック依頼を宣伝する場ではありません。何度も申しておりますが、そういった自分も同じことをされている方が人に対して糾弾しているのは如何なものかと思います。--Tama.Kyu会話2018年3月12日 (月) 09:16 (UTC)[返信]

 追記 依頼者票についても、ブロック期間を定められていないのなら「期間:一任」とすれば良いのに、どうして無期限ブロックを意味する「期間:無期限」としているのか分かりません。--Tama.Kyu会話2018年3月12日 (月) 09:24 (UTC)[返信]

コメント みなさまご意見ありがとうございます。私の方針に対する理解できないが甘すぎること、また切干大根さんとの論争でコミュニティを疲弊させてしまったことについてお詫び申し上げます。

投稿ブロック依頼中なのにすみませんが、上記の行為について責任を取りウィキブレイクを宣言します。復帰時期については決めておりません(少なくともブロック期間よりは後)。プロジェクト‐ノート:鉄道/色ノート:あさぎり (列車)ノート:ホームウェイ (列車)などの議論をすっぽかしたままとなり 大変申し訳ございませんが、これらについてはどなたか代理で進めてくれるようお願いします。--Tama.Kyu会話2018年3月13日 (火) 01:19 (UTC)[返信]

投票およびコメント

  • 賛成 依頼者票。--切干大根会話2018年3月12日 (月) 04:05 (UTC)[返信]
  • コメント 北陸新幹線の件というのはこの編集のことですが、Tama.Kyuさんは出典の確認をせず、次の編集では該当部に加筆も行っております。他者の出典は苛烈に調べ上げるが、自分は出典の確認をせず編集するというダブルスタンダードが被依頼者コメントにも垣間見えることに大変失望致しました。--切干大根会話2018年3月12日 (月) 08:15 (UTC)[返信]
  • 条件付反対 (条件:長期、特に無期限には強く反対) (期間:2週間) そもそもこの問題はTama.Kyuさんと切干大根さんとの間で長い間論争になっていたのがエスカレートした結果です。確かに私もTama.Kyuさんの方に問題があるとは思いますが、無期限ブロックにする必要があるとは思えません。ブロックするにしても2週間程度方針熟読期間を設ける程度でいいと考え、条件付反対票とします。--プログラマリオ(会話 記録) 2018年3月12日 (月) 08:41 (UTC)[返信]
  • 条件付反対 (条件:長期には反対) (期間:2週間~1カ月程度) コメント依頼を見る限りでは、平和的解決を目的としているのにも拘わらず、それに拘泥せずコメント依頼が別々に出されており、其々を見ても、依頼者及び被依頼者の問題点について議論が出来ているとは思えず、「被依頼者の行為について第三者が意見を述べる場」というコメント依頼の根本的目的から逸脱しており、目的外使用であると言っても過言ではありません。両者の対立が熱し過ぎてます。議論の場所が依頼者が挙げた3つのコメント依頼以外にも多くあり、また、両コメント依頼提出者はその行為の経緯をきちんと説明しているとは思うのですが、その被依頼者に対するコメントが矢鱈と提出者に対し糾弾する言論になってしまい、編集や議論の態度を両者とも改める気が垣間見えるとは思えません。私はこのままではさらに苛烈化してしまい、挙句の果てには、両者ともブロック処置を以て強制的にその議論が打ち切られてしまい、結果的に両者とも「はぁ。どうして議決出来なかったんだろう。もういいや。」なんて思ってしまう気がしてなりません。こうなってしまうと、最早長期間議論した意味がまるで無くなってしまいます。こういう最悪な状況になってしまうことを抑止するためにも、両者ともに一度クールダウンの期間が必要であると私はちょっとだけ思いました。被依頼者の方に問題行動があるということは否めませんが、現状ではこの案件上で、被依頼者に無期限ブロック処置という制裁を与えるのは行き過ぎな気がします。方針熟読期間として2週間~1カ月程度のブロックを行うことには反対しませんが、少なくともこの議論が落ち着かないと何とも言えません。片方が改心して議論を決着することを切望し、この票を挙げさせていただきます。--Kokokok会話2018年3月12日 (月) 13:17 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者の2018年3月12日 (月) 09:24 (UTC)のコメントについてですが、「無期限」というのは、いわゆる「永久」を意味するのではなく、ブロック事由に対して被ブロック者が了解・納得して、今後それらを行わないと判断できるまで期限を定めずに行われるブロック措置です(それに対して、「2週間」「1年」など期限を定めるブロックがあります)。したがって、「一任」とは内容が異なります。--Kubou会話2018年3月12日 (月) 14:35 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:依頼者・被依頼者双方に実施する場合に限る) (期間:期限を定めず) 依頼者・被依頼者間の一連の言い争いそのものが、コミュニティに疲弊をもたらしていると判断します。私との被依頼者会話ページWikipedia:コメント依頼/切干大根 20180311」でのやりとりや、被依頼者の 2018年3月12日 (月) 09:24 (UTC) に現れているように、被依頼者には看過できない程度の方針無理解及びそれを正当化する傾向がある一方、依頼者にも事態の解決ではなく拡大する方向での行きすぎた言動が目立ちます。よって、方針・及びガイドラインの読み直しと理解、クールダウンの期間として、依頼者・被依頼者双方に対し編集制限を課す必要があると、私は考えます。これまでの経緯から数週間でクールダウン及び方針理解に至るとは考えられないため、期間は特に定めず、「クールダウン及び方針理解に至ったと確約できるまで」とします。--森藍亭会話) 2018年3月12日 (月) 15:22 (UTC) 対象ページを間違えていたので訂正。--森藍亭会話2018年3月12日 (月) 15:27 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:依頼者に1ヶ月、被依頼者に2ヶ月) 複数回に渡るコメント依頼の出し合いなど、森藍亭さんの仰る通り双方共にヒートアップの度が過ぎています。これまでの議論を見る限り、どちらかというと被依頼者の行動に非があることは理解できますが、コミュニティを必要以上に引っ掻き回したという点では依頼者も冷却期間が必要。ちなみに無期限は依頼者・被依頼者どちらにも今は適当ではないと考えています。--Fusianasan1350会話2018年3月12日 (月) 18:16 (UTC)[返信]
  •  森藍亭氏やFusianasan1350氏両氏の案を支持(ただし、期間については保留) まさかこんな展開になるなんて思ってもみませんでした。、ノート:つがる (列車)で自分の示した文献の件で、元々持っていた両者の感情的なもつれに火をつけてしまったようなので静観しようと思いました。それでも自分も意見をしないといけないと思い、申し訳ございませんが意見を申し上げたいと思います。自分は、森藍亭氏やFusianasan1350氏両氏の案を支持致しますが、期間については保留致します。まず前置きしますが、自分はTama.Kyu氏の味方でもなんでもなく、この論争は、プログラマリオ氏も仰っているように、両者の感情的なもつれが原因でここまでエスカレートしたものであると考察致します。というのは、切干大根氏にも問題があるように思います。Wikipedia:コメント依頼/Tama.Kyu#出典の使い方の問題点におけるTama.Kyu氏の出典の問題点のうち、3番目と4番目までについて、およそ貴方らしくない指摘をしています。詳細を下記に示します。
  1. 3番目の「>ノート:横須賀・総武快速線#統合提案 - 「鉄道ジャーナル社『鉄道ジャーナル』No.579 特集:関東・関西 快速電車 実力をチェック」を出典として、中距離電車への統合・リダイレクト化を提案されましたが、依頼者が図書館でその『鉄道ジャーナル』を読んだところ「中距離電車」という言葉は一切出てきませんでした。」のアンダーラインを引いた「>「中距離電車」という言葉は一切出てきませんでした。」が間違っています。自分もこの雑誌は手元にあるので確認してみたところ、P.27「写真で見るアーバンネットワークの快速電車」の下から13行目に「>先行列車を次々に追い抜いてゆくが、快速(中距離電車)と…」、さらにP.65「首都圏JR各線の快速電車」という記事内のに「常磐線中距離電車には…」との記載があります。確かに、「朝のラッシュの「エアポート成田」でたどる横須賀線-総武線」の記事や「E217系電車のプロフィール」など該当するところにはその記載はありませんでしたが、貴方の指摘だと本全体にその文言がないと印象を与えてしまう。 
  2. 4番目の「北陸新幹線 - 乗りものニュースを出典として、「高い評価を受けている」と加筆されましたが、乗りものニュースの記事にはそのような記述はありませんでした。」のアンダーラインを引いた「>加筆されましたが」の部分。この指摘は大問題で、「高い評価を受けている」と加筆したのは、Tama.Kyu氏ではなく全くの別人です(2018年2月8日 (木) 10:56時点における版と2018年2月8日 (木) 11:07時点における版 差分、因みに加筆したのはVivaspole氏)。Tama.Kyu氏はその文言を移動しただけであります(ただ、出典に使ったyahooニュース(乗り物ニュースを転記)にはその文言はなし)。貴方の指摘では、完全にTama.Kyu氏が加筆して出典として使ったという印象に読み取れます。
この2点だけでも貴方に問題がないとは言えないのではないでしょうか?さらに、両者に言えることなのですが、「自分が正しく、間違っているのは相手だ!」という感情が強く滲み出ており、指摘自体も「とにかく相手が悪い」という感情が垣間見えて、上記の指摘間違いもその感情から視野が狭くなったため生まれたのではないかと考察致します。今一度申し上げますが、自分は自分はTama.Kyu氏の味方でもなんでもありません。確かにTama.Kyu氏の問題は多々ございます。しかし、貴方も相手を見下した言葉を投げかけてたり(ノート:アリスンにおいて、いきなり「>自分で「誠実な調査」をしようともせず」と言及しているなど)、相手の問いに対し答えているようで答えていないなど、両者とも自己正当化に走っている現状では、自分は両者がWikipedia:個人攻撃はしないの方針に抵触していると思います。こうなりますと、見ていて見苦しい思いです。とにかく、この論争に決着をつけるためには、両者に冷却期間を与えることを望みます。--Hyper Maniac Man会話) 2018年3月12日 (月) 21:23 (UTC)(一部修正--Hyper Maniac Man会話) 2018年3月12日 (月) 21:28 (UTC) - リンク先修正--Hyper Maniac Man会話) 2018年3月18日 (日) 23:49 (UTC) - 支持票取り消し--Hyper Maniac Man会話2018年3月19日 (月) 13:55 (UTC)[返信]
  • 条件付反対 (条件:但し両者に等しくブロック期間が設定されるなら賛成) 付き纏い合戦の如く此処まで拗れる前に提出者はもっとスマートに依頼を出せた筈では。対象が余程大きな問題を起こさない限りこの提出者が出した依頼では今後ブロックは難しいと言わざるを得ない。--Bbcs会話2018年3月16日 (金) 16:20 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼提出から5日経過致しましたので、現在の思うところをお話させていただきたいと思います。ヒートアップによりコミュニティを必要以上に引っ掻き回したことにつきましては再度深くお詫び申し上げます。言葉選びの悪さや、方針の不案内な方へのご案内の対応のまずさ等、至らない部分があったことは皆さまのご指摘の通りであり、再度自分のコミュニケーション能力に恥じているところでございます。皆さまから頂いたお叱りをよく噛み締め、このようなことを起こさないよう努めていく次第でございます。被依頼者様より懸念のありました、2記事につきましては責任をもって改名の対応を取らせて頂きました。皆様の貴重なお時間を本依頼に使わせてしまったことを再度お詫びし、当方に自分を省みる機会を与えてくださったことにお礼申し上げます。--切干大根会話2018年3月17日 (土) 06:06 (UTC)[返信]
  • コメント いくつか関連のページ・議論を見直して、非常に重大なことかもしれない点について認識しましたのでコメントいたします。本来、別途議論を立ち上げ指摘すべきこととは思いますが、この場でコメントさせていただきます。Tama.kyuさんは2017年2月16日から主に鉄道関係の記事で活動されていましたが、その編集内容や議論の立ち上げ・議論態度・議論の展開方法にかなり特徴的な傾向があります(既にコメント依頼等でいくつか指摘されているものもありますが多くは述べません)。また、Tama.kyuさんが活動開始される前日に突然それまでの議論を放置し活動停止してしまった利用者:Shirasagi 683会話 / 投稿記録 / 記録さんという方がいます。このShirasagi 683さんの編集傾向や立ち上げられた議論等遡って見ていくと、ちょっと別人とは思えないほど似ているものが複数あります。ノート:はつかり (列車)ノート:横須賀・総武快速線プロジェクト‐ノート:鉄道/列車#列車記事への都道府県旗の挿入についての議論では、Tama.kyuさんとShirasagi 683さんが異なる意見をお持ちのようにも見えますが、私はこれについてのTama.kyuさんの行動にもちょっと疑問を持っています。
私の懸念(Tama.kyuさん = Shirasagi 683さん)が事実だとすれば非常に重大な問題ですし、本来、別途議論を立ち上げるべき問題とは認識しています。ただ、本件の依頼者、被依頼者に関しては双方であまりにもコメント依頼・ブロック依頼を乱立させてしまっていますので現時点で有効な議論場所であるここでコメントさせていただくこととします。 --Takisaw会話) 2018年3月18日 (日) 02:12 (UTC) - コメント追記--Takisaw会話2018年3月18日 (日) 03:14 (UTC) [返信]
報告 Tama.kyu氏は、ウィキブレイクを宣言して(前述の最後の行を参照)、2018年3月13日 (火) 01:22 (UTC)をもって活動を無期限休止中であります。よって現状では「Tama.kyu氏 = Shirasagi 683氏」についての本人の弁明などは出来ない状態であります。もし、Takisaw氏やAiwokusai氏が仰っているように両者が多重アカウントの方針に抵触しているならば、ここにコメントするのではなくWikipedia:管理者伝言板へ報告するか、Wikipedia:チェックユーザー依頼に報告ということになるのでしょう。ただこれは慎重に行った方が得策に思います。特にチェックユーザー依頼は、Wikipedia:チェックユーザーの方針#日本語版でのチェックユーザー情報公開規定Wikipedia:チェックユーザーの方針#チェックユーザーツールの使用を読むと、どうやら、チェックユーザーの合意は通常よりも強い合意を必要するらしく、チェックユーザーはやり直しができない上にやってしまったチェックユーザーは取り消せないからだそうです。とりあえず、ご本人の復帰を待ち、ご本人の会話ページなどで弁明の場を設けて、そこで別途議論すればいいと思います。また、この件については、両者の会話ページに報告致しました。
 支持票を取り下げ 切干大根氏も反省の弁を二度も述べられておりますし、Tama.kyu氏も、ウィキブレイクを宣言して活動を無期限休止中であることから、2018年3月12日 (月) 21:23 (UTC)時点で投じた支持票を取り下げ致します。後は、両者の投稿行動によって証明してもらえばいいと思います。個人的なことで申し訳ございませんが、お二人には今後協力してもらいたい案件がありますので、自分は両者の言葉を信じようと思います。--Hyper Maniac Man会話2018年3月19日 (月) 13:55 (UTC)[返信]
  • コメント ブレイク中とはいえ会話ページでこういう疑いが浮上していると告知はした方がよいと考えましたが(返答があるやもしれず)、既にHyper Maniac Manさんが両アカウントにお知らせしてくださっているようです。この件に関しては、ブロック依頼の審議に対象者のウィキブレイクを全く考慮する必要がないのと同様に、当依頼のノートページやコメント依頼などで継続することは妨げられませんし、本人のブレイクは基本的に考慮の必要はないとは思います。既に言ったとおり返答があったほうが解決への道筋がつく可能性はあるかもしれませんが。意欲のある方にお任せしたほうがよいでしょうね。--Aiwokusai会話2018年3月19日 (月) 15:16 (UTC)[返信]
    • (終了)審議の大勢としては依頼者被依頼者両者とも数週程度のブロック(被依頼者のみにブロックを課すということでは合意されず)と言ったところかとは思いますが、依頼者が反省の弁を述べられ、被依頼者も自主的にクールダウン期間を取られている事からブロックは見送ります。ただし、これは被依頼者に問題なしという事ではありません。この依頼の終了後指摘されていることを再度繰り返し始めたときには、この審議を根拠に裁量ブロックの上で追認・延長などの依頼がされることもありうるものと受け止めていただきたいと思います。ぱたごん会話2018年3月20日 (火) 06:28 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください