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「勲一等旭日大綬章」の版間の差分

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2009年4月22日 (水) 14:42時点における版

勲一等旭日大綬章(くんいっとうきょくじつだいじゅしょう)は日本の勲章の一つ。1875年明治8年)4月10日勲章制定ノ件(明治8年太政官布告第54号)に基づき制定。大綬を右肩から左脇に垂れ、副章(勲二等旭日重光章の正章と同じ)を左胸に佩用する。2003年平成15年)11月3日から旭日大綬章となった。

受章者は合計で1220名(戦前810名、戦後410名)。

主な受章者

旧法下

受章者 主な官職 受章日 備考
有栖川宮幟仁親王 皇典講究所総裁 1875年(明治8年)12月31日
有栖川宮威仁親王 元帥海軍大将、軍事参議官 1875年(明治8年)12月31日
有栖川宮熾仁親王 陸軍大将、参謀総長 1875年(明治8年)12月31日
華頂宮博経親王 海軍少将 1875年(明治8年)12月31日
北白川宮能久親王 陸軍大将、近衛師団長 1875年(明治8年)12月31日
久邇宮朝彦親王 神宮祭主 1875年(明治8年)12月31日
小松宮彰仁親王 元帥陸軍大将、参謀総長 1875年(明治8年)12月31日
梨本宮守脩親王 上野太守 1875年(明治8年)12月31日
伏見宮貞愛親王 元帥陸軍大将、第一師団 1875年(明治8年)12月31日
山階宮晃親王 議定、治部卿 1875年(明治8年)12月31日
西郷従道 侯爵、元帥海軍大将、海軍大臣 1876年(明治9年)9月23日
岩倉具視 右大臣 1876年(明治9年)12月29日
三条実美 公爵太政大臣 1876年(明治9年)12月29日
木戸孝允 参議 1877年(明治10年)5月24日
伊藤博文 公爵、初代内閣総理大臣 1877年(明治10年)11月2日
大木喬任 伯爵、枢密院議長 1877年(明治10年)11月2日
大久保利通 内務卿、贈右大臣 1877年(明治10年)11月2日
大隈重信 侯爵、第8・17代内閣総理大臣 1877年(明治10年)11月2日
川村純義 伯爵、海軍大将 1877年(明治10年)11月2日
黒田清隆 伯爵、海軍中将、第2代内閣総理大臣 1877年(明治10年)11月2日
寺島宗則 伯爵、参議、外務卿 1877年(明治10年)11月2日
山縣有朋 公爵、元帥陸軍大将、第3・9代内閣総理大臣 1877年(明治10年)11月2日
徳大寺実則 公爵、内大臣 1877年(明治10年)11月22日
井上馨 侯爵、外務大臣 1879年(明治12年)2月10日
山田顕義 伯爵、陸軍中将、司法大臣 1879年(明治12年)11月1日
嵯峨実愛 議定、刑部卿、教部卿 1880年(明治13年)11月2日
島津久光 公爵、左大臣 1881年(明治14年)7月15日
副島種臣 伯爵、内務大臣 1881年(明治14年)7月22日
松方正義 公爵、第4・6代内閣総理大臣 1881年(明治14年)7月22日
大山巌 公爵、元帥陸軍大将、陸軍大臣 1882年(明治15年)11月1日
佐々木高行 侯爵、参議、工部卿 1882年(明治15年)11月1日
佐野常民 伯爵、農商務大臣 1882年(明治15年)11月1日
福岡孝悌 子爵、文部卿 1882年(明治15年)11月1日
近衛忠煕 左大臣、関白 1885年(明治18年)4月2日
榎本武揚 子爵、海軍中将、外務大臣 1886年(明治19年)3月11日
谷干城 子爵、陸軍中将、農商務大臣 1886年(明治19年)3月11日
森有礼 子爵、文部大臣 1886年(明治19年)3月11日
土方久元 伯爵、宮内大臣 1887年(明治20年)10月25日
高島鞆之助 子爵、陸軍中将、陸軍大臣 1887年(明治20年)11月2日
松平慶永 福井藩主、民部卿、大蔵卿 1889年(明治22年)5月29日
後藤象二郎 伯爵、農商務大臣 1889年(明治22年)12月27日
浅野長勲 侯爵、旧広島藩 1890年(明治23年)10月21日
島津忠義 公爵、旧薩摩藩主、参議 1890年(明治23年)10月21日
伊達宗城 宇和島藩主、大蔵卿 1890年(明治23年)10月21日
毛利元徳 公爵、旧長州藩主、参議 1890年(明治23年)10月21日
青木周蔵 子爵、外務大臣 1894年(明治27年)8月29日
伊東祐亨 伯爵、元帥海軍大将 1895年(明治28年)8月5日
樺山資紀 伯爵、海軍大将、海軍大臣 1895年(明治28年)8月5日
川上操六 陸軍大将、参謀総長 1895年(明治28年)8月5日
野津道貫 侯爵、元帥陸軍大将 1895年(明治28年)8月5日
佐久間左馬太 伯爵、陸軍大将 1895年(明治28年)8月20日
陸奥宗光 伯爵、外務大臣 1895年(明治28年)8月20日
西園寺公望 公爵、第12・14代内閣総理大臣 1896年(明治29年)6月5日
大給恒 伯爵、旧奥殿藩主、賞勲局総裁 1896年(明治29年)6月30日
板垣退助 伯爵、内務大臣 1896年(明治29年)9月29日
鍋島直大 侯爵、旧佐賀藩 1897年(明治30年)6月30日
山尾庸三 子爵、法制局長官 1898年(明治31年)1月31日
勝安芳 伯爵、海軍卿 1898年(明治31年)12月28日
田中不二麿 子爵、司法大臣 1898年(明治31年)12月28日
東久世通禧 伯爵、貴族院副議長、枢密院副議長 1898年(明治31年)12月28日
西徳二郎 男爵、外務大臣 1899年(明治32年)12月27日
林董 伯爵、外務大臣 1899年(明治32年)12月27日
品川弥二郎 子爵、内務大臣 1900年(明治33年)2月26日 死後追贈
山田信道 男爵、農商務大臣 1900年(明治33年)3月11日 死後追贈
田中光顕 伯爵、陸軍少将、宮内大臣 1900年(明治33年)5月10日
仁礼景範 子爵、海軍中将、海軍大臣 1900年(明治33年)11月21日
東郷平八郎 侯爵、元帥海軍大将 1901年(明治34年)7月19日
桂太郎 公爵、陸軍大将、第11・13・15代内閣総理大臣 1901年(明治34年)12月27日
寺内正毅 伯爵、元帥陸軍大将、第18代内閣総理大臣 1901年(明治34年)12月27日
内海忠勝 男爵、内務大臣 1902年(明治35年)2月27日
兒玉源太郎 伯爵、陸軍大将、陸軍大臣 1902年(明治35年)2月27日
小村寿太郎 公爵、外務大臣 1902年(明治35年)2月27日
芳川顕正 伯爵、内務大臣 1902年(明治35年)2月27日
蜂須賀茂韶 侯爵、旧徳島藩主、貴族院議長 1903年(明治36年)12月27日
岩村通俊 男爵、農商務大臣 1904年(明治37年)6月23日
奥保鞏 伯爵、元帥陸軍大将、参謀総長 1905年(明治38年)5月30日
黒木為禎 伯爵、陸軍大将 1905年(明治38年)5月30日
長谷川好道 伯爵、元帥陸軍大将、参謀総長 1905年(明治38年)5月30日
井上良馨 子爵、元帥海軍大将 1905年(明治38年)11月30日
浅田信興 男爵、陸軍大将、教育総監 1906年(明治39年)4月1日
伊集院五郎 男爵、元帥海軍大将 1906年(明治39年)4月1日
内田康哉 男爵、海軍大将 1906年(明治39年)4月1日
金子堅太郎 伯爵、司法大臣 1906年(明治39年)4月1日
清浦奎吾 伯爵、第23代内閣総理大臣 1906年(明治39年)4月1日
斎藤実 子爵、海軍大将、第30代内閣総理大臣 1906年(明治39年)4月1日
徳川家達 公爵、貴族院議長、徳川家第16代当主 1906年(明治39年)4月1日
牧野伸顕 伯爵、内大臣 1906年(明治39年)4月1日
後藤新平 伯爵、内務大臣 1906年(明治39年)11月13日
徳川慶喜 公爵、第15代征夷大将軍 1908年(明治41年)4月30日
由利公正 子爵、東京府知事 1909年(明治42年)4月28日 没後追贈
加藤高明 伯爵、第24代内閣総理大臣 1911年(明治44年)8月24日
原敬 第19代内閣総理大臣 1914年(大正3年)4月4日
戸田氏共 伯爵、旧大垣藩主、式部長官 1914年(大正3年)12月23日
上原勇作 子爵、元帥陸軍大将、陸軍大臣 1915年(大正4年)9月29日
島村速雄 男爵、元帥海軍大将 1915年(大正4年)11月7日
森林太郎 陸軍軍医総監、小説家 1915年(大正4年)11月7日
渋沢栄一 子爵、貴族院議員 1915年(大正4年)11月10日
鈴木貫太郎 男爵、海軍大将、第42代内閣総理大臣 1916年(大正5年)4月1日
石井菊次郎 子爵、外務大臣 1916年(大正5年)7月14日
尾崎行雄 司法大臣 1916年(大正5年)7月14日
加藤友三郎 子爵、元帥海軍大将、第21代内閣総理大臣 1916年(大正5年)7月14日
若槻禮次郎 男爵、第25・28代内閣総理大臣 1916年(大正5年)7月14日
平沼騏一郎 男爵、第35代内閣総理大臣 1919年(大正8年)9月29日
高木兼寛 男爵、海軍軍医総監、医学博士 1920年(大正9年)4月13日 没後追贈
犬養毅 第29代内閣総理大臣 1920年(大正9年)9月7日
幣原喜重郎 男爵、第44代内閣総理大臣 1920年(大正9年)9月7日
高橋是清 第20代内閣総理大臣 1920年(大正9年)9月7日
田中義一 男爵、海軍大将、第26代内閣総理大臣 1920年(大正9年)9月7日
岡田啓介 海軍大将、第31代内閣総理大臣 1920年(大正9年)11月1日
白川義則 男爵、陸軍大将、陸軍大臣 1922年(大正11年)11月1日
岡部長職 子爵、旧岸和田藩主、司法大臣 1925年(大正14年)12月27日 没後追贈
宇垣一成 陸軍大将、陸軍大臣 1927年(昭和2年)4月19日
濱口雄幸 第27代内閣総理大臣 1927年(昭和2年)4月19日
大倉喜八郎 男爵 1928年(昭和3年)1月20日
北里柴三郎 男爵、日本医師会長 1931年(昭和6年)6月13日 没後追贈
南次郎 陸軍大将、陸軍大臣 1934年(昭和9年)2月7日
渡辺錠太郎 陸軍大将、教育総監 1934年(昭和9年)2月7日
野村吉三郎 海軍大将 1934年(昭和9年)2月7日
安達謙蔵 内務大臣 1934年(昭和9年)4月29日
阿部信行 陸軍大将、第36代内閣総理大臣 1934年(昭和9年)4月29日
荒木貞夫 男爵、陸軍大将、陸軍大臣 1934年(昭和9年)4月29日
小磯国昭 陸軍大将、第41代内閣総理大臣 1934年(昭和9年)4月29日
永野修身 元帥海軍大将 1934年(昭和9年)4月29日
畑俊六 元帥陸軍大将、陸軍大臣 1934年(昭和9年)4月29日
鳩山一郎 第52・53・54代内閣総理大臣 1934年(昭和9年)4月29日
林銑十郎 陸軍大将、第33代内閣総理大臣 1934年(昭和9年)4月29日
広田弘毅 第32代内閣総理大臣 1934年(昭和9年)4月29日
松井石根 陸軍大将 1934年(昭和9年)4月29日
米内光政 海軍大将、第37代内閣総理大臣 1934年(昭和9年)4月29日
板垣征四郎 陸軍大将、陸軍大臣 1937年(昭和12年)7月7日
嘉納治五郎 東京高等師範学校長 1938年(昭和13年)5月4日 没後追贈
近衛文麿 公爵、第34・38・39代内閣総理大臣 1939年(昭和14年)5月19日
梅津美治郎 陸軍大将、参謀総長 1939年(昭和14年)7月11日
土肥原賢二 陸軍大将、教育総監 1940年(昭和15年)4月18日
木村兵太郎 陸軍大将 1940年(昭和15年)4月29日
重光葵 外務大臣 1940年(昭和15年)4月29日
東郷茂徳 外務大臣 1940年(昭和15年)4月29日
東條英機 陸軍大将、第40代内閣総理大臣 1940年(昭和15年)4月29日
徳川好敏 男爵、陸軍中将 1940年(昭和15年)4月29日
松岡洋右 外務大臣 1940年(昭和15年)4月29日
山本五十六 元帥海軍大将 1940年(昭和15年)4月29日
吉田茂 第45・48・49・50・51代内閣総理大臣 1940年(昭和15年)4月29日
高須四郎 海軍中将 1940年(昭和15年)4月29日
前田利為 侯爵、陸軍大将 1942年(昭和17年)9月5日 没後追贈
平賀譲 男爵、海軍造船中将、東京帝国大学総長 1943年(昭和18年)2月17日 没後追贈
松平頼寿 伯爵、貴族院議長 1944年(昭和19年)9月13日 没後追贈
渡辺正夫 陸軍中将 1945年(昭和20年)7月25日 日本国憲法施行前の最後の受章者

新法下

受章者 主な官職 受章日 備考
美濃部達吉 枢密顧問官 1948年(昭和23年)5月23日
長岡半太郎 帝国学士院会員 1950年(昭和25年)12月11日 没後追贈
穂積重遠 最高裁判所判事 1951年(昭和26年)7月29日 没後追贈
田中館愛橘 東京帝国大学名誉教授 1952年(昭和27年)5月21日 没後追贈
本多光太郎 東北帝国大学総長 1954年(昭和29年)2月12日 没後追贈
緒方竹虎 国務大臣 1956年(昭和31年)1月28日 没後追贈
三木武吉 衆議院議長 1956年(昭和31年)7月4日 没後追贈
川合芳三郎 帝国芸術院会員 1957年(昭和32年)6月30日 没後追贈
横山秀麿 帝国美術院会員 1958年(昭和33年)2月26日 没後追贈
アーレイ・バーク アメリカ海軍作戦部長 1961年(昭和36年)
柳田国男 枢密顧問官 1962年(昭和37年)8月8日 没後追贈
石橋湛山 第55代内閣総理大臣 1964年(昭和39年)4月29日
片山哲 第46代内閣総理大臣 1964年(昭和39年)4月29日
霜山精一 最高裁判所判事 1964年(昭和39年)4月29日
田中耕太郎 第2代最高裁判所長官 1964年(昭和39年)4月29日
カーチス・ルメイ アメリカ空軍参謀総長 1964年(昭和39年)12月4日
横田喜三郎 第3代最高裁判所長官 1965年(昭和40年)11月3日
高木武雄 海軍大将 1967年(昭和42年)8月30日 戦没者殊勲
遠藤喜一 海軍大将 1967年(昭和42年)10月28日 戦没者殊勲
横田正俊 第4代最高裁判所長官 1969年(昭和44年)4月29日
奥野健一 最高裁判所判事 1969年(昭和44年)4月29日
鈴木宗作 陸軍大将 1969年(昭和44年)9月27日 戦没者殊勲
松本正雄 最高裁判所判事 1972年(昭和47年)4月29日
中安閑一 宇部興産会長 1972年(昭和47年)4月29日
真野毅 最高裁判所判事 1973年(昭和48年)4月29日
天野貞祐 文部大臣 1973年(昭和48年)11月3日
石田和外 第5代最高裁判所長官 1973年(昭和48年)11月3日
伊藤整一 海軍大将 1974年(昭和49年)6月26日 戦没者殊勲
冨永信政 陸軍大将 1974年(昭和49年)9月28日 戦没者殊勲
朝永振一郎 東京教育大学学長 1975年(昭和50年)4月29日
下田武三 外務事務次官・アメリカ大使・最高裁判所判事 1977年(昭和52年)4月29日
藤林益三 第7代最高裁判所長官 1977年(昭和52年)11月3日
永野重雄 日本商工会議所会頭・富士製鉄社長 1978年(昭和53年)4月29日
岡原昌男 第8代最高裁判所長官 1979年(昭和54年)4月29日
高辻正己 最高裁判所判事 1980年(昭和55年)11月3日
松下幸之助 松下電器産業会長 1981年(昭和56年)4月29日
稲山嘉寛 経済団体連合会会長・新日本製鐵社長 1982年(昭和57年)4月29日
松前重義 東海大学総長 1982年(昭和57年)11月3日
服部高顕 第9代最高裁判所長官 1985年(昭和60年)4月29日
井深大 ソニー会長 1986年(昭和61年)4月29日
団藤重光 最高裁判所判事・東京大学教授 1987年(昭和62年)11月3日
寺田治郎 第10代最高裁判所長官 1987年(昭和62年)11月3日
澄田智 日本銀行総裁 1990年(平成2年)4月29日
斎藤英四郎 経済団体連合会会長・新日本製鐵社長 1990年(平成2年)4月29日
本田宗一郎 本田技研工業社長 1991年(平成2年)11月3日
伊藤正己 最高裁判所判事 1993年(平成5年)4月29日
角田礼次郎 最高裁判所判事 1993年(平成5年)4月29日
亀井正夫 住友電気工業会長 1994年(平成6年)11月3日
味村治 最高裁判所判事 1996年(平成8年)11月3日
坂本三十次 労働大臣内閣官房長官 1996年(平成8年)11月3日
河本敏夫 国務大臣、経済企画庁長官、三光汽船社長 1996年(平成8年)11月6日
江崎玲於奈 物理学者・筑波大学学長 1998年(平成10年)4月29日
三好達 第13代最高裁判所長官 1999年(平成11年)11月3日
世耕政隆  近畿大学総長・元衆議院議員・元参議院議員・鈴木善幸内閣改造内閣の自治大臣 1999年(平成11年)日時未詳
豊田章一郎 トヨタ自動車社長 2002年(平成14年)4月29日
上原康助 元沖縄開発庁長官 2002年(平成14年)4月29日
野中広務 国務大臣、内閣官房長官 2002年(平成14年)11月3日
小柴昌俊 東京大学名誉教授 2003年(平成15年)4月29日
渡部恒三 衆議院副議長、自治大臣、厚生大臣 2003年(平成15年)4月29日

関連項目

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