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Tze Chiang Hao (会話 | 投稿記録) 2021統計 |
Tze Chiang Hao (会話 | 投稿記録) 環状線の北捷→新北捷移管(2023年5月)と2022統計 |
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|所属事業者 = [[台北捷運公司|台北大衆捷運股份有限公司]]<br /><small>([[台北捷運]])</small> |
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|乗入路線数 = 2 |
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|統計年度 = |
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|乗換 = |
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|備考 = 環状線は2023年5月23日以前は台北捷運公司、同日以降南北延伸までは新北捷運公司が運営、延伸時に再協議となる。 |
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{{中華圏の事物 |
{{中華圏の事物 |
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**1月19日 - 時間帯限定で無料試乗開始<ref>{{Cite web|url=https://jp.taiwantoday.tw/news.php?unit=151&post=169682 |title=台北メトロ環状線が19日に試乗スタート、電子乗車券なら無料に |date=2020-01-17 |publisher=[[Taiwan Today]] |accessdate=2020-01-18}}</ref> |
**1月19日 - 時間帯限定で無料試乗開始<ref>{{Cite web|url=https://jp.taiwantoday.tw/news.php?unit=151&post=169682 |title=台北メトロ環状線が19日に試乗スタート、電子乗車券なら無料に |date=2020-01-17 |publisher=[[Taiwan Today]] |accessdate=2020-01-18}}</ref> |
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**1月31日 - 開業(10時式典、14時運行開始、2月末までは無料)<ref>{{Cite news|url=https://www.taiwannews.com.tw/ch/news/3861627 |title=捷運環狀線31日通車! 下午2時起正式營運 |date=2020-01-21 |publisher=[[Taiwan News]] }}</ref><ref>{{Cite web|url=http://japan.cna.com.tw/news/atra/202001210005.aspx |title=台北メトロ環状線、31日に正式開業へ/台湾 |date=2020-01-21 |publisher=[[フォーカス台湾]] |accessdate=2020-01-21}}</ref>。 |
**1月31日 - 開業(10時式典、14時運行開始、2月末までは無料)<ref>{{Cite news|url=https://www.taiwannews.com.tw/ch/news/3861627 |title=捷運環狀線31日通車! 下午2時起正式營運 |date=2020-01-21 |publisher=[[Taiwan News]] }}</ref><ref>{{Cite web|url=http://japan.cna.com.tw/news/atra/202001210005.aspx |title=台北メトロ環状線、31日に正式開業へ/台湾 |date=2020-01-21 |publisher=[[フォーカス台湾]] |accessdate=2020-01-21}}</ref>。 |
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*2023年 |
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**1月30日、台北捷運公司が請け負っていた環状線西環段の運営委託契約が満了し、翌日付で資産は新北市側に移転(2期延伸時に改めて全区間の運営権がどちらかに一本化されるまでの暫定処置)したが<ref>{{Cite news|url=https://japan.focustaiwan.tw/photos/202301315004 |title=環状線の運営、新北メトロに移管 運行に影響なし |date=2023-01-31 |publisher=中央社 フォーカス台湾}}</ref>、本路線の移管には交通部の承認が必要なため、実際の移管完了にはさらに半年程度を要することとなった<ref>{{Cite news|url=https://money.udn.com/money/story/5930/6937532 |title=新北環狀線交接約需半年 人力訓練是主因 |date=2023-01-30 |work=中央通訊社 |publisher=聯合報 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20230131113511/https://money.udn.com/money/story/5930/6937532 |archivedate=2023-01-31 }}</ref>。 |
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**5月23日、環状線西環段の運営権について、台北捷運公司から新北捷運公司への移管作業が正式に完了し、交通部の承認も下った<ref>{{Cite news|url=https://news.ltn.com.tw/news/Taipei/paper/1585751 |title=移交玩假的? 環狀線支援人力多 議員質疑被新北吃豆腐 |date=2023-05-30 |publisher=自由時報}}</ref>。 |
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== 駅構造 == |
== 駅構造 == |
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相対式ホーム2面2線の高架駅<ref name="中華技術">{{Cite journal|url=http://www.ceci.org.tw/book/94/web/76-93.pdf |journal=中華技術 |issn=18184464 |pages=pp.114-169|author=陳幼華、蘇重威、陳世任、史訓瑋 |issue=第114期 |year=2017 |month=04 |title=第3章 環狀線DF112標高架車站建築設計理念 |publisher=財団法人中華顧問工程司 |accessdate=2019-06-08}}</ref>{{rp|page=146}}。[[ホームドア#フルスクリーンタイプ|フルスクリーンタイプのホームドア]]設置駅<ref name="中華技術" />{{rp|pages=157}}。コンコースは新北産業園区方面の1番ホームとのみ繋がっており、2番ホームへは跨線橋利用となる |
相対式ホーム2面2線の高架駅<ref name="中華技術">{{Cite journal|url=http://www.ceci.org.tw/book/94/web/76-93.pdf |journal=中華技術 |issn=18184464 |pages=pp.114-169|author=陳幼華、蘇重威、陳世任、史訓瑋 |issue=第114期 |year=2017 |month=04 |title=第3章 環狀線DF112標高架車站建築設計理念 |publisher=財団法人中華顧問工程司 |accessdate=2019-06-08}}</ref>{{rp|page=146}}。[[ホームドア#フルスクリーンタイプ|フルスクリーンタイプのホームドア]]設置駅<ref name="中華技術" />{{rp|pages=157}}。コンコースは新北産業園区方面の1番ホームとのみ繋がっており、2番ホームへは跨線橋利用となる |
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!乗降車 |
!乗降車 |
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| 2022 || 745,241 || 771,471 || 1,516,712 || 2,042 || 4,155 |
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== 隣の駅 == |
== 隣の駅 == |
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;新北捷運 |
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:[[File:Taipei Metro Line Y.png|15px]] 環状線 |
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[[Category:新北市の駅|捷しゆうろうきよう]] |
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[[Category:2020年開業の鉄道駅]] |
[[Category:2020年開業の鉄道駅]] |
2023年8月6日 (日) 08:32時点における版
秀朗橋駅 | |
---|---|
駅舎 | |
秀朗橋 シウランチャオ Xiulang Bridge | |
◄Y08 十四張 景平 Y10► | |
所在地 | 台湾新北市中和区秀景里景平路2号 |
駅番号 | Y09 |
所属事業者 |
(台北捷運) →新北大衆捷運股份有限公司 (新北捷運) |
所属路線 | ■台北捷運環状線 |
キロ程 | (大坪林起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日(降車客含まず) |
乗降人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日 |
開業年月日 | 2020年1月31日 |
備考 | 環状線は2023年5月23日以前は台北捷運公司、同日以降南北延伸までは新北捷運公司が運営、延伸時に再協議となる。 |
秀朗橋駅 | |
---|---|
各種表記 | |
繁体字: | 秀朗橋站 |
簡体字: | 秀朗桥站 |
拼音: | Xiùlǎngqiáo Zhàn |
通用拼音: | Siòulǎngciáo Jhàn |
注音符号: | ㄒㄧㄡˋㄌㄤˇㄑㄧㄠˊ ㄓㄢˋ |
ラテン字: | Hsiulang Chiao Chan |
発音: | シウランチャオ ヂャン |
台湾語白話字: | Siù-lóng-kiâu Chām |
日本語漢音読み: | しゅうろうきょうえき |
英文: | Xiulang Bridge Station |
秀朗橋駅(しゅうろうきょうえき)は台湾新北市中和区にある台北捷運環状線の駅。秀朗路と成功路の間、景平路に位置する[1](p158)。未成線となった南北線(駅番号はY44)との乗換駅として計画されていた。ホーム以外に設定される駅空間のテーマカラーは「■吸収(緑、Pantone490C)」[2](p91)。
歴史
駅構造
相対式ホーム2面2線の高架駅[1](p146)。フルスクリーンタイプのホームドア設置駅[1](pp157)。コンコースは新北産業園区方面の1番ホームとのみ繋がっており、2番ホームへは跨線橋利用となる 秀明里と秀士里に跨る景平路上、台64線(八里新店快速道路)高架の更に上(ホームは地上から14メートル)に幅21.3メートル、全長92.6メートルの駅舎があり、ホーム長は約80メートル。 出口は北側の共同開発ビルと一体化したものが東西2ヶ所と陸橋で結ばれた南側の計3か所が設置される[1](pp158-160)。
駅階層
地上 五階 |
連絡通路層 | 跨線橋 |
地上 四階 | ||
コンコース層 (1番ホーム方) |
コンコース、窓口、自動券売機、改札口 売店、便所、 | |
1番ホーム | ← 環状線 板橋・新北産業園区方面(景平駅) | |
2番ホーム | → 環状線 大坪林方面(十四張駅)→ | |
地面 | 出入口層 | 出入口 |
駅出口
-
出口1
-
南側陸橋出口
利用状況
年 | 年間 | 1日平均 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
乗車 | 下車 | 乗降車計 | 出典 | 乗車 | 乗降車 | |
[注 1]2020 | 745,380 | 781,965 | 1,527,345 | [11] | 2,142 | 4,389 |
2021 | 645,986 | 677,317 | 1,323,303 | 1,769 | 3,625 | |
2022 | 745,241 | 771,471 | 1,516,712 | 2,042 | 4,155 |
駅周辺
バス路線
系統 | 事業者 | 区間 | 備考 |
---|---|---|---|
241 | 台北客運 | 中和 - 博愛路 | |
254 | 欣欣客運 | 大鵬新村 - 民生社区 | |
254區間車 | 欣欣客運 | 大鵬新村 - 捷運公館駅 | |
275 | 台北客運 | 徳霖科大 - 松山機場 | |
672 | 欣欣客運 | 大鵬新村 - 民生社区 | |
672区間車 | 台北客運 | 大鵬新村 - 捷運公館駅 | |
688 | 大都会客運 | 建国北路 - 中和成功路 | |
793 | 台北客運 | 樹林 - 動物園 | |
796 | 台北客運 | 木柵 - 板橋 | |
933 | 中興巴士 指南客運 |
三重 - 動物園 | |
982 | 首都客運 大都会客運 |
新荘 - 新店 | 捷運先導公車 |
1968 | 大有巴士 | 新店 - (三峡) - 桃園機場 | 国道客運(高速バス)。三峡での下車はできず空港行きの旅客のみ利用可能。 |
緑2左 | 欣欣客運 | 景美女中 - 中永和 | |
緑2右 | 欣欣客運 | 景美女中 - 中永和 | |
緑3 | 新店客運 | 花園新城 - 中和 | |
緑6 | 新店客運 | 美之城 - 中和 | |
緑8 | 新店客運 | 台北小城 - 中和 |
隣の駅
脚注
註釈
- ^ 平均は1/19からの348日で算出
出典
- ^ a b c d 陳幼華、蘇重威、陳世任、史訓瑋 (04 2017). “第3章 環狀線DF112標高架車站建築設計理念”. 中華技術 (財団法人中華顧問工程司) (第114期): pp.114-169. ISSN 18184464 2019年6月8日閲覧。.
- ^ 尹倩妮 (2014-12-31). “流水行雲‧龍遊千里—臺北捷運環狀線(第一階段)之公共藝術”. 捷運技術 (台北市政府捷運工程局) (44期): 76-93. ISSN 18122906 .
- ^ “環狀線第一階段CF650現況 環狀線CF650區段標CF651A土建工程施工標”. 臺北市政府捷運工程局第一區工程處 (2019年12月16日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ “環狀線年底無法通車 侯友宜:安全第一”. 華視 (2019年12月24日). 2019年12月25日閲覧。
- ^ “台北メトロ環状線が19日に試乗スタート、電子乗車券なら無料に”. Taiwan Today (2020年1月17日). 2020年1月18日閲覧。
- ^ “捷運環狀線31日通車! 下午2時起正式營運”. Taiwan News. (2020年1月21日)
- ^ “台北メトロ環状線、31日に正式開業へ/台湾”. フォーカス台湾 (2020年1月21日). 2020年1月21日閲覧。
- ^ “環状線の運営、新北メトロに移管 運行に影響なし”. 中央社 フォーカス台湾. (2023年1月31日)
- ^ “新北環狀線交接約需半年 人力訓練是主因”. 中央通訊社 (聯合報). (2023年1月30日). オリジナルの2023年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ “移交玩假的? 環狀線支援人力多 議員質疑被新北吃豆腐”. 自由時報. (2023年5月30日)
- ^ 臺北大眾捷運股份有限公司 (2023年2月16日). “臺北捷運各站進出人次”. 「臺北市交通統計資料庫查詢系統」. 臺北市政府交通局. 2023年5月15日閲覧。
- ^ “捷運環狀線通車在即 捷運秀朗橋站、景安站增設YouBike站”. 自立晩報/Yahoo奇摩 (2019年12月26日). 2019年12月26日閲覧。
外部リンク
- 台北捷運公司