つくばジャンクション
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(つくばJCTから転送)
つくばジャンクション | |
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水戸・仙台方面から見たつくばJCT(大栄JCT延伸前) | |
所属路線 | E6 常磐自動車道 |
IC番号 | 4-1 |
本線標識の表記 | つくばJCT |
起点からの距離 | 34.6 km(三郷IC/JCT起点) |
◄谷田部IC (4.3 km) (1.5 km) 谷田部東PA► | |
所属路線 | C4 首都圏中央連絡自動車道 |
IC番号 | 80 |
本線標識の表記 | つくばJCT |
起点からの距離 | 158.2 km(茅ヶ崎JCT起点) |
◄つくば中央IC (4.3 km) (1.5 km) つくば牛久IC► | |
供用開始日 | 2003年(平成15年)3月29日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒305-0064 茨城県つくば市梶内 |
つくばジャンクションは、茨城県つくば市梶内にある首都圏中央連絡自動車道(圏央道)と常磐自動車道を結ぶジャンクション (JCT) である。
圏央道は2017年現在、当JCTから東へ向かう東関東自動車道の大栄JCTまでの39.8キロメートル (km) および、当JCTから西へ向かう東北自動車道の久喜白岡JCTまでの52.4 kmが暫定2車線で開通済み[注釈 1]。
歴史
[編集]- 1982年(昭和57年)3月30日:常磐道・谷田部IC - 千代田石岡IC間開通[1]。
- 1983年(昭和58年)12月22日:常磐道・谷田部IC - 千代田石岡IC間が6車線化。
- 2003年(平成15年)3月29日:首都圏中央連絡自動車道(圏央道)・つくばJCT - つくば牛久IC間開通に伴い、実質的につくば牛久ICの一部として当JCTが供用開始[2]。
- 2007年(平成19年)3月10日:圏央道・つくば牛久IC - 阿見東IC間開通、JCTとして本格的に運用開始。
- 2010年(平成22年)4月24日:圏央道・つくば中央IC - つくばJCT間開通に伴い、当JCTが全面供用[3]。
接続する道路
[編集]- E6 常磐自動車道(4-1番)
- C4 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)(80番)
隣
[編集]- C4 首都圏中央連絡自動車道
- (76)つくば中央IC - (80)つくばJCT - (81)つくば牛久IC
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “常磐自動車道”. 茨城県. 2017年1月9日閲覧。
- ^ “圏央道(仮称)つくば IC~つくば JCT 間の 開通に向けて工事を推進”. 国土交通省関東地方整備局 (2009年4月30日). 2017年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月24日閲覧。
- ^ “国道468号 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)「つくば中央IC」から「つくばJCT」間が4月24日に開通します。”. 東日本高速道路 関東支社、国土交通省 関東地方整備局 常総国道事務所 水戸工事事務所 (2010年2月15日). 2017年1月9日閲覧。