小笠原茉由
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(まーちゅんから転送)
プロフィール | |
---|---|
愛称 | まーちゅん |
生年月日 | 1994年4月11日 |
現年齢 | 30歳 |
出身地 | 日本・大阪府枚方市 |
血液型 | A型 |
公称サイズ(2015年[1]時点) | |
身長 | 151 cm |
活動 | |
デビュー | 2010年10月9日 |
所属グループ |
NMB48 (2010年 - 2014年) AKB48 (2014年 - 2016年) |
活動期間 | 2010年 - 2018年 |
備考 |
元NMB48チームN 元AKB48チームB→チームA |
事務所 | Showtitle |
主な楽曲 | 「何度も狙え!」 |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
小笠原 茉由(おがさわら まゆ、1994年〈平成6年〉4月11日 - )は、日本の元タレント、元アイドルであり、女性アイドルグループ・NMB48およびAKB48の元メンバーである。大阪府枚方市[2]出身。KYORAKU吉本.ホールディングスを経て、芸能活動終了時点でShowtitle所属。
略歴
2010年
- 9月20日、『NMB48オープニングメンバーオーディション』に合格(応募総数7256名、最終合格者26名)。
- 10月16日、LIVE STAND 2010 OSAKAの吉本新喜劇に山本彩、渡辺美優紀とともに出演する。NMB48メンバーとしては初の出演だった。
2011年
- 1月1日、大阪市・難波のNMB48劇場において、『NMB48 1期生「誰かのために」』公演を開始、選抜メンバー16名のうちの1人として劇場公演デビューを果たす。ユニット曲は山田菜々との「蜃気楼」である。
- 12月8日、『AKB0048』の声優選抜には選ばれなかったが、1次審査通過者30人には残る[3]。
2012年
- 1月13日、R-1ぐらんぷり2012に「小笠原茉由」名義で出場し、2月22日開催の3回戦まで進んで敗退する(NMB48の他のメンバーでは岸野里香が2回戦敗退)[4]。ともに3回戦敗退だったたむらけんじからは「ソロデビューせい」と評価される[5]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では60位で、フューチャーガールズに選出される[6]。AKB48名義シングルでは初選抜となる。
2013年
- 4月11日、19歳の誕生日イベントとして、南海電気鉄道空港特急「ラピート」関西空港発難波行き列車の2両を貸し切る「小笠原特急 みなさんを夢の世界へおつれしま〜ちゅん」ツアーを開催[7][8]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では54位で、フューチャーガールズに選出される[9]。
2014年
- 2月24日、Zepp DiverCityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り」にて、AKB48チームBへの移籍が発表される[10]。
- 4月22日、この日をもってNMB48としての活動を終了。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では76位で、アップカミングガールズに選出される[11]。
2015年
- 3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48 春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』においてチームAへ異動することが発表された[12]。
2016年
- 10月14日、AKB48劇場で行われたチームA公演において年内でグループを卒業することが発表され[13]、12月22日にAKB48劇場で卒業公演を実施し、12月24日にAKB48としての活動を終了[14]。
2018年
- 8月26日、大阪・ルフールなんば道頓堀店にて開催された自身のファンミーティングにおいて、2018年内をもって芸能界から引退することを発表[15][16]。その後最初で最後の写真集を出版し(後述)、同年末をもって芸能活動を終了した。
2021年
- 10月23日、一般男性と結婚したことが明らかになった[17]。
前述のように芸能活動は2018年をもって終了し一般人となっているが、AKB48グループ所属時代より仲が良く芸能活動を継続している元メンバーのイベントにMCや企画立案で参加するといった交流は続いている[18]。
人物
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- 姉が1人と妹が1人の3姉妹の次女である[19]。
- 自身をマイペースだと分析している[20]。自己分析による長所は、いつまでも少女の心を持っているところ[21]。
- 好きなアニメは『プリキュア』で、シリーズの中では『Yes!プリキュア5GoGo!』、キャラクターはキュアレモネードが大好きである[22]。2012年放送の『スマイルプリキュア!』にも熱中しており、自分のファンに「実況」を依頼することがあったほど[23]。エンディングテーマのダンスも「完璧」に覚えている模様[24]。他には『クレヨンしんちゃん』も好きである[25]。
- アニメソングで一番好きなのは、『Yes!プリキュア5』のオープニング「プリキュア5、スマイル go go!」である[26]。『クレヨンしんちゃん』の「オラはにんきもの」も好きで、ときどき頭の中で曲が流れてしまうことがある[26]。
- 好きなサイリュームの色は黄色、オレンジである[25]。
- リボンが好きである。リボンの小物が多く、洋服もリボンつきのものを多数所持している[27]。
- 祖父母の影響で演歌が好き[28]。
- 虫が大の苦手で、夏は虫除けスプレーが必需品である[27]。
- NMB48のオーディション当時からアルパカのぬいぐるみである「アルパ子」と一緒にいる[29]。
- 将来の夢は、声優、アニメ作家、アイドルプロデューサー、女優[21]だった。
- 目標とするタレントは石原さとみ[30]だった。
- 初めて自分で買ったCDは平野綾の「スピード☆スター」である[31]。
- 手話を勉強しており、握手会でファンと手話で会話したこともある[32]。
- ブログで「(-゜3 ゜)ノ」の顔文字をよく使っていた。他にも「〜します」を「〜しまーちゅん」と表現し、「可愛い」の意味がある「きゃまちぃ」という独自の言葉を使っていた[33]。
- 『サザエさん』の穴子や高橋みなみ、渡辺麻友などのものまねが得意である。一方、『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけのものまねは木下春奈から不評であった[26]。
- 結婚後は三上悠亜とのつながりから伊藤舞雪を知り、ラジオへの投稿を経て繋がり伊藤とは友人関係となっている[34]。
NMB48・AKB48
- キャッチフレーズは「なんば発、小笠原特急 みなさんを夢の世界へお連れしまーちゅん」である[25]。
- NMB48のオーディションに応募したのは、AKB48のイベントに参加したときに、彼女達がファンに元気を与えている姿を観て、それに憧れたから[20]。
- 憧れの人物はAKB48の渡辺麻友である[20]。
- NMB48について、「今まで知らなかった自分を知ることができる場所」であると語った[27]。
- 劇場公演曲で一番好きなのは、公演のタイトルでもある「誰かのために」[22]。初日の公演では、この曲中に、ようやくスタート地点に立てたという思いや、他にも色々な気持ちが頭の中をめぐり、号泣した[35]。
- メンバーによるアンケートで、「一番歌が上手いと思うメンバー」として第3位に選ばれた。声が可愛いことが理由の一つとして挙げられている[36]。
- メンバーによる投票で、「一番オタクっぽいで賞」、17票を獲得して第1位に選ばれた。理由はアニメの話をよくしたり、台詞の真似をするから。しかし、本人はこの結果を意外だと思っている[27]。また、チームMの木下百花を部長にして、アニメ好きのメンバーが集まった「キモヲタレンジャー」に「妄想イエロー」として参加していた[37]。
- NMB48のどのメンバーとも仲が良い。中でも特に仲の良いメンバーは山本彩で、「さや姉」と呼んで追い掛け回すほど慕っている[19]。また小谷里歩(現・三秋里歩)とも仲が良く、「ちゅぽぽ」というコンビを組んでいた[38][39]。
- 近藤里奈を甘やかして可愛がる「りぃちゃんあまやかし隊」を小谷と一緒に組んでいた[37]。
- 他のメンバーと比べて汗っかき。チームMの谷川愛梨も汗っかきであるため、2人で「汗っかき同盟」を結成していた[30]。
- Google+における、AKB48グループの部活動では軽音部に所属していた。担当はトランペットを希望[40]。トランペットは、「GIVE ME FIVE!」NMB48 ver.の担当楽器でもある[41]。
AKB48・NMB48での参加楽曲
シングル選抜楽曲
AKB48名義
- 「ギンガムチェック」に収録
- Show fight ! - 「フューチャーガールズ」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- HA ! - 「NMB48」名義
- 「恋するフォーチュンクッキー」に収録
- 推定マーマレード - 「フューチャーガールズ」名義
- 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録
- 君と出会って僕は変わった - 「NMB48」名義
- 「前しか向かねえ」に収録
- KONJO - 「Talking Chimpanzees」名義
- 「ラブラドール・レトリバー」に収録
- Bガーデン - 「Team B」名義
- 「心のプラカード」に収録
- チューインガムの味がなくなるまで - 「アップカミングガールズ」名義
- 「希望的リフレイン」に収録
- ロンリネスクラブ - 「Team B」名義
- 歌いたい - 「かとれあ組」名義
- 「唇にBe My Baby」に収録
- やさしい place - 「Team A」名義
- 「君はメロディー」に収録
- M.T.に捧ぐ - 「横山Team A」名義
- 「翼はいらない」に収録
- Set me free - 「Team A」名義
NMB48名義
- 絶滅黒髪少女
- 青春のラップタイム
- 僕が負けた夏 - 「白組」名義
- 三日月の背中
- オーマイガー!
- 僕は待ってる
- 結晶 - 「白組」名義
- 嘘の天秤 - 「NMBセブン」名義
- 純情U-19
- 努力の雫 - 白組」名義
- 恋愛のスピード - 「NMBセブン」名義
- ナギイチ
- 僕がもう少し大胆なら - 「紅組」名義
- 初恋の行方とプレイボール - 「NMBセブン」名義
- ヴァージニティー
- 妄想ガールフレンド
- 存在してないもの - 「紅組」名義
- 北川謙二
- インゴール
- 星空のキャラバン - 「白組」名義
- 僕らのユリイカ
- 届かなそうで届くもの
- 奥歯 - 「白組」名義
- カモネギックス
- 高嶺の林檎
- 「Must be now」に収録
- 俺らとは
アルバム選抜楽曲
AKB48名義
- 『ここにいたこと』に収録
- ここにいたこと
- 『1830m』に収録
- 青空よ 寂しくないか?
- 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- To goで - 「倉持Team B」名義
- 生き続ける
- 『0と1の間』に収録
- Clap - 「Team A」名義
NMB48名義
- 『てっぺんとったんで!』に収録
- てっぺんとったんで!
- 12月31日
- Lily - 「teamN」名義
- 『世界の中心は大阪や 〜なんば自治区〜』に収録
- “生徒手帳の写真は気に入っていない”の法則
その他の参加楽曲
- シングル「逆さ坂」(「じゃんけん民」名義)に収録
- 奇跡のドア - 「AKB48」名義
劇場公演ユニット曲
AKB48名義
- 鏡の中のジャンヌダルク
春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」公演
- 『南京玉簾』
- 負け男
NMB48名義
- Bird(山本彩のアンダー)
- 蜃気楼
- 制服が邪魔をする
- Blue rose
- ふしだらな夏
- 何度も狙え!
- 初めての星
- 100年先でも
出演
→NMB48のコンサートなどNMB48のメンバーとしての出演(CM・イベント含む)については「NMB48 § 出演」を、AKB48のコンサート出演については「AKB48のコンサート一覧」を、AKB48のメンバーとしてのコンサート以外での出演(CM・イベント含む)については「AKB48の出演一覧」を参照
テレビ
- どっキング48(2011年4月19日 - 2013年3月26日、関西テレビ)
- なにわなでしこ(2011年7月12日 - 12月28日、日本テレビ)
- 流行りん♥モンロー!(2012年4月23日 - 9月17日、関西テレビ)
- NMB48 げいにん!(2012年7月3日 - 9月25日、日本テレビ)
- NMB48 げいにん!!2(2013年4月3日 - 6月19日、日本テレビ)
- NMB48 げいにん!!!3(2014年8月2日 - 8月23日、日本テレビ)[注 1]
- ブラックミリオン(2013年4月6日 - 2014年3月29日、テレビ東京)
- NMBとまなぶくん(2013年4月11日 - 2014年6月5日 不定期出演、関西テレビ)
- 2013年4月11日から2014年4月17日まではNMB48メンバーとして不定期出演。
- 2014年5月29日と6月5日はAKB48メンバーとしてVTRで出演。
- おかまーちゅんチャンネル(2016年4月14日 - 2017年1月26日、Kawaiian TV) - MC[42][注 2]
- 小笠原茉由が結婚します!(2017年2月2日 - 、Kawaiian TV)
テレビドラマ
- マジすか学園4 第9話(2015年3月23日、日本テレビ) - ビリケン 役
舞台
- リーディングシアター「恋工場」(2016年9月21日、ベルサール渋谷ガーデン Cホール)[43]
ラジオ
- MBSうたぐみ Smile×Songs「NMB48のTEPPENラジオ」(2013年7月1日 - 2014年3月26日、MBSラジオ)
- まーちゅん・fumikaの真夜中のウイウイ(2014年9月6日 - 2017年3月31日、FM NACK5)[注 3]
- 甘い言葉で。。。(2018年4月8日 - 12月9日、調布FM)
ネット配信
- 小笠原茉由のまーちゅんチャンネル(2014年7月14日 - 、ニコニコチャンネル)
映画
- NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!(2013年8月1日、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
- NMB48 げいにん!THE MOVIE リターンズ 卒業!お笑い青春ガールズ!!新たなる旅立ち(2014年7月25日、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
CM
- モンスターハンター3G(2011年11月 - 、カプコン) - 徳井義実(チュートリアル)、スリムクラブと共演
書籍
雑誌・新聞連載
- 月刊ENTAME(2012年3月30日 - 2013年3月30日、徳間書店) - 「浪花女のお笑い修行道」を岸野里香と共同連載。
写真集
脚注
注釈
- ^ 2014年2月24日の「AKB48グループ大組閣祭り」でAKB48移籍が発表されたが、「NMB48 げいにん!THE MOVIE リターンズ 卒業!お笑い青春ガールズ!!新たなる旅立ち」の映画企画のみ参加。
- ^ ニコニコ生放送と同時生放送。
- ^ 2015年3月28日までは『ABCタイム』、2015年4月4日からは『FANTASY RADIO』の内包番組として放送。
- ^ Kawaiian TVと同時生放送。
出典
- ^ 講談社 MOOK『AKB48総選挙公式ガイドブック2015』より(P.098)。
- ^ [1]
- ^ まゆゆ、亜美菜も残った!! AKBアニメ声優選抜 1次オーディション通過30名が発表 - リアルライブ(2011年12月10日)
- ^ 「3回戦東京 ルミネtheよしもと」[リンク切れ] - 東洋水産R-1ぐらんぷりスタッフブログ(2012年2月24日)
- ^ 『NMB小笠原、「Rー1」3回戦で負けちゃった』 - SANSPO.COM(2012年2月23日)
- ^ 「AKB48 27thシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
- ^ 『南海電鉄・NMB48共同ツアー 「小笠原特急 みなさんを夢の世界へおつれしま〜ちゅん」 特急「ラピート」を「小笠原特急」として運行します』(PDF)(プレスリリース)南海電気鉄道、2013年3月14日 。2013年5月1日閲覧。
- ^ “NMB「小笠原特急」ホンマに発車しま〜ちゅん”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2013年4月12日). オリジナルの2013年4月17日時点におけるアーカイブ。 2013年5月1日閲覧。
- ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
- ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 AKB48 AKB48オフィシャルサイト
- ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
- ^ “AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. ORICON STYLE. (2015年3月26日) 2015年11月10日閲覧。
- ^ “AKB小笠原茉由、年内卒業を発表「新しい環境で改めて頑張りたい」”. ORICON STYLE. (2016年10月15日) 2016年10月15日閲覧。
- ^ “小笠原茉由の卒業公演日程と握手会イベント最終参加につきまして”. AKB48オフィシャルブログ (2016年12月9日). 2016年12月24日閲覧。
- ^ “元NMB48小笠原茉由、芸能界引退を発表”. モデルプレス (2018年8月26日). 2019年12月6日閲覧。
- ^ “元NMB48小笠原茉由が芸能界引退へ「最後まで楽しい想い出を一緒に」”. ORICON NEWS. (2018年8月26日) 2018年8月26日閲覧。
- ^ “元NMB小笠原茉由さんが一般男性と結婚 渡辺美優紀からの祝福に感謝”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年10月24日) 2021年10月24日閲覧。
- ^ 中西智代梨 [@chiyori_n512] (2024年4月15日). "MCのまーちゅんも企画に参加してくれたり". X(旧Twitter)より2024年6月1日閲覧。
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- ^ “セクシー女優と元アイドルの意外な共通点「最初の縛りがあるからこそ、その後好きなことも出来るなって。」<伊藤舞雪と小笠原茉由の女子会インタビュー前編> - fempass(フェムパス)”. fempass(フェムパス) (2021年10月9日). 2021年10月27日閲覧。
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- ^ 『NMB48劇場 サラリーマン支配人 金子より』 - NMB48オフィシャルブログ(2012年4月20日)
- ^ 小笠原茉由(インタビュー)「AKB48 小笠原茉由インタビュー 指原莉乃から教えてもらいたいことは?」『リアルライブ』、2016年4月13日 。2016年7月16日閲覧。
- ^ “AKB48グループの朗読劇に峯岸みなみ、宮崎美穂ら総勢85名 今年はNGT48も”. GirlsNews (レゾリューション). (2016年9月19日) 2023年7月23日閲覧。
- ^ “小笠原茉由、芸能界引退前に完全プロデュース写真集出版「今がピーク!」”. ORICON NEWS (2018年11月13日). 2018年11月14日閲覧。
外部リンク
- 小笠原 茉由 - ウェイバックマシン(2017年7月31日アーカイブ分) - Showtitle
- NMB48 オフィシャルブログ 「小笠原茉由」 - Ameba(2010年12月18日 - 2014年4月7日)
- 小笠原茉由 (@chunma04) - X(旧Twitter)(2014年11月22日 - )
- 小笠原茉由 - 755
- 小笠原茉由のまーちゅんチャンネル - ウェイバックマシン(2014年7月10日アーカイブ分) - ニコニコチャンネル