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増田有華

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ゆっぱいから転送)

ますだ ゆか
増田 有華
生年月日 (1991-08-03) 1991年8月3日(33歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府大阪市[1]
身長 164 cm
血液型 B型
職業 歌手女優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 2006年 -
活動内容 AKB48
(チームK→チームB→チームK
DiVA(2013年1月辞退→2014年8月復帰)
事務所 フレイヴ エンターテインメント
公式サイト 増田 有華 FANCLUB
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増田 有華(ますだ ゆか、1991年平成3年〉8月3日 - )は、日本女優歌手タレントフレイヴ エンターテインメント所属。女性アイドルグループ・AKB48の第2期生として2013年まで活動[2]。AKB48の派生ユニットであるDiVAメンバーとしても2011年から2013年まで活動した[2]

略歴

幼少時より歌手を志し、小学生のころからヴォーカルレッスンを受け始める。NHK衛星第2テレビの音楽番組『BSジュニアのど自慢』でグランプリを獲得[3]した他、地元のカラオケ大会の賞を独占するなど、賞荒らしのようなことをしていた[4]

2006年2月26日、『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格し、単身で上京。 同年4月1日よりチームKのメンバーとしてAKB48の公演に出演。

2008年9月3日、江頭美智留主宰の劇団・クロックガールズ旗揚げ公演『結婚の条件』で舞台初出演。

2009年6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル 選抜総選挙』では25位で、アンダーガールズ入りを果たす。 同年8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演にて、同年10月よりチームBに異動することが発表された(実際に異動したのは2010年5月21日)。

2010年4月28日、テレビアニメ『一騎当千 XTREME XECUTOR』のオープニング・テーマ「Stargazer」でメディアファクトリーからソロCDデビューを果たす。この楽曲は秋元康のプロデュース・作詞ではない。なお、AKB48メンバーのソロCDデビューは、2008年10月の大堀恵[5]以来2人目。 同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル 選抜総選挙』では2年連続25位で、アンダーガールズ入りを果たす。 同年7月31日公開の映画『ひとりかくれんぼ 新劇場版』で映画初主演。

2011年2月27日の研究生公演終了時にゲストとして出演し、秋元才加梅田彩佳宮澤佐江と4人で、新ユニット「DiVA」を結成、4月27日にデビューシングル「月の裏側」を発売することを発表[6]。その後、東日本大震災の影響で、発売日は5月18日に延期。 同年5月25日発売のシングル「Everyday、カチューシャ」で約4年ぶりに選抜入りを果たす。 同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル 選抜総選挙』では20位で、シングル選抜入りを果たす[7]。総選挙2回連続で選抜入りを逃してからの選抜入りはメンバー初となった。

2012年4月12日放送のNHK Eテレの討論番組『青春リアル』(第10期生としてレギュラー出演)において番組視聴者と一緒に歌詞を作ることを宣言。曲名は、「努力の歌」で自分自身、番組視聴者と一緒に努力することの意味について考えたいことが作詞の動機。作曲は、山根万理奈が担当[8]。同年8月30日の放送で完成した曲が披露された[8]。増田はこの曲のボーカルを担当、山根はアコースティックギターを弾きながら曲の一部を歌った。 同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では26位で、アンダーガールズ入りを果たした[9]。 同年7月2日、4月から行われていた、宮本亜門プロデュースのミュージカル『ウィズ〜オズの魔法使い〜』の「AKB48プロジェクト全国オーディション」において、AKB48および姉妹グループの186人の参加者の中から主役のドロシー役に選ばれる[10]。これに伴い、ミュージカルの稽古に集中したいという理由で、8月24日から26日に開催される『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』への出演と、9月18日に開催される『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』の本戦への参加を辞退することを発表した[11][12]。 同年8月24日、自身が出演を辞退した『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』の初日公演において、チームKへ異動することが発表された[13][14]。なお、8月26日に開催された最終日公演には途中から出演した[15]。 同年11月28日、AKB48の活動を辞退することを発表し[16][17]、12月17日の『AKB48 紅白対抗歌合戦』をもってAKB48としての活動を終了した[18][19]

2013年1月7日、DiVAとしての活動も辞退することを発表した[20][21]。 同年4月5日、自身初の冠番組『MASUDAやで!』がTOKYO MXで放送開始[22]。 同年7月放送のドラマ『リミット』(テレビ東京)で自身初となる地上波連続ドラマへのレギュラー出演[23]

2014年8月13日、2014年内でのDiVAの解散発表に伴い、ラストシングルからラストライブまでDiVAに復帰することが発表された[24]

2017年2月12日、大阪オリックス劇場で行われた、KREVAの全国ツアー「KREVA CONCERT TOUR 2017『TOTAL 908』」大阪公演にて、4月26日にソロデビューすることが発表された[25]。 同年12月21日、ファーストイメージBlu-ray&DVD「Memoirs」をリリース。発売前である12月8日付のAmazon アイドルDVDカテゴリ売れ筋ランキング・女性アイドル部門で1位を獲得。連日TOP3圏内をキープしていた[26][27]

2019年、競艇の2019年度ニッカン・コム杯イメージガールに選出[28]

2021年6月24日配信のNetflixオリジナルドラマ『全裸監督シーズン2』にAV女優役で出演。自身初のトップレスヌードを披露した[29]

2023年10月20日公開の映画『Love song』で主演を務めた。自身二度目となる濡れ場シーンではフルヌードを披露している。また、劇中歌でもあるテーマソング『My love...』が10月13日にデジタルリリースを開始した。

人物

  • 主な愛称は河西智美が名付けた「ゆったん」[30]、キャッチフレーズにもある「たこ焼き」だが、楽屋裏では佐藤夏希篠田麻里子など一部のメンバーから、巨乳ということにちなんで「ゆっぱい」[注 1]と呼ばれている[31]ことを『AKB48のオールナイトニッポン』で佐藤亜美菜に暴露された[32]。放送終了直後からブログには「ゆっぱい」に関するコメントが殺到し(本人曰く「一気に1,000件越え」した)[33]、他のメンバーからも「ゆっぱい」と呼ばれるようになった[34]
  • 一人っ子[35]
  • 2歳のころに小児がんを患い、14か所もの転移が見られたが奇跡的に回復、現在は完治した[36]
  • 歌唱力と並び運動能力が高く、バスケットボール好きで[37]、中学校時代に大阪市の代表に選抜されたことがある[38]
  • 機械類の操作、特にパソコンが苦手でiPadを所有したにもかかわらず半年間ほとんど使いこなせなかったほど[39]
  • 本人曰く、顔が「いろんな人に似てるって言われる」。最も似ていると言われるのは志田未来連続テレビ小説てっぱん』の主役を演じた瀧本美織[40]
  • デビュー前は『melon』モデルの滝口ミラHOP CLUB、元アイドリング!!!5号)のファンだった。滝口とは主演映画『ひとりかくれんぼ 新劇場版』で初共演した[41]
  • 前記の江頭美智留とは公私ともに交流があり、親子のような関係となっている[42]
  • 歌手のMARiAは高校時代からの親友であり、互いのブログやTwitterでも度々登場している[43]
  • 漫画家の小林よしのりが嫌とツイートしたことがある[44]。その後、誤解を与えたと謝罪した[45]
  • 全裸監督 シーズン2』にて演じたAV女優役として性行為シーンや、ヌードになることに関しては「好きな全裸監督で脱げることは本望」だとして、抵抗は無かったと話している。また、性行為シーンで共演した桜田通は高校時代の同級生だったため、「ホック外す時に髪をちょっと浮かせるように私がするから」など、細かい希望を伝えることが出来たという逸話を明かしている[46]

AKB48

  • 仲の良いメンバーとして佐藤夏希、宮崎美穂松井珠理奈らを挙げている[37]
  • 仲川遥香前田敦子は高校時代の同級生である[47]
  • AKB48の楽曲で最も好きなのは「夕陽を見ているか?[37]
  • AKB48在籍時、一人暮らしをしていた自宅内の写真が勝手に撮影され、自身の携帯電話や他AKB48メンバーのメールアドレス宛に送りつけられるなどのストーカー被害に遭っていたことを、脱退後に告白している[48]

評価

  • 歌唱力への評価は高く、AKB48のメンバーで「歌唱力No.1」と評されていた[49]。また、ソロCDデビュー曲のタイアップ先のアニメ『一騎当千』のオーディションでは審査員に満場一致で選ばれ、各レーベルで争奪戦となった。過去にメンバーを対象として実施された「歌がうまいメンバーは誰?」というアンケートでも、2位の高橋みなみに圧倒的な差をつけて1位に選ばれている。2010年10月10日に実施された『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』の「ぐだぐだカラオケ大会」では「みんな空の下」(絢香)を熱唱し、優勝している[注 2]。チームBの公式フォトブックでも、増田以外のメンバー15人が「歌王」に投票した[注 3]。グループ外においても宮本亜門[10]森公美子[50]陣内孝則[50]ら出演舞台関係者の多くから歌唱力について好評価を受けている。
  • 南海キャンディーズ山里亮太は増田のトークスキルを「すべての話にオチが付いているし、回しも完璧。メインMCがいるときは一通り仕切らせて、足りないところを補足し、かつ突っ込むという完璧なプレイヤー」と評した。しかし、「自分自身をジェロニモにまで過小評価している」「自分への過小評価というギプスを脱ぎ捨てるとき」だとも述べた[51]。また、山里は渡辺麻友のファンであることを公言していたが、ここで増田が「2推し(2番目に好きなメンバー)」であることも明かした。なお、増田自身は山里を「偉大だ」と言っている[52]
  • グループ在籍時から多くの舞台やドラマ・映画へ出演している。滑舌や立ち姿勢の悪さなどの短所も演技経験を重ねる中で克服し、着実に演技力を高めた。培った演技力に加え高い歌唱力も生かし、グループ脱退後はミュージカル・音楽劇への出演も多い。
  • メンバーを始め周囲にも実力を認められていたが、「僕の太陽」から「桜の木になろう」までは約4年間シングル表題曲への選抜メンバー入りが途絶えていた。また、シングル選抜総選挙では2009年・2010年と2年連続25位でアンダーガールズに留まった。その後、2010年後半からメディアへの露出が多くなり、2011年には派生ユニットDiVAの結成を経て同年3月末には初のソログラビア、「Everyday, カチューシャ」での選抜復帰と続き、第3回選抜総選挙では20位と躍進した。同年8月にはミュージカル中野ブロンディーズ』の主役として出演することが発表された。

AKB48在籍時の参加楽曲

シングル選抜楽曲

SKE48名義

  • チキンLINE」に収録
    • 旅の途中 - 「宮澤佐江と仲間たち」名義

アルバムCD選抜楽曲

劇場公演ユニット曲

チームK 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演

  • クラスメイト

チームK 2nd Stage「青春ガールズ」公演

  • Blue rose
  • ふしだらな夏
  • 禁じられた2人

チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」公演

  • MARIA
  • 泣きながら微笑んで
    大島優子のソロユニット曲アンダー

ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演

  • ヒグラシノコイ

ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演

  • 記憶のジレンマ

チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • ごめんねジュエル
  • リターンマッチ

チームK 5th Stage「逆上がり」公演

  • 愛の色
  • エンドロール
  • 虫のバラード
    ※秋元才加のソロユニット曲アンダー

THEATRE G-ROSSO 「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームB 5th Stage「シアターの女神」公演

  • キャンディー
  • 初恋よ こんにちは
    奥真奈美のユニット曲アンダー
  • 夜風の仕業
    柏木由紀のソロユニット曲アンダー

大島チームK ウェイティング公演

  • 向日葵(ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演、秋元才加のポジション)

受賞歴

  • 2003年、全日本ボーカリストランキング決定オーディションVOL2 グランプリ受賞
  • 2004年5月3日、ORC200第8回ヴォーカルクイーンコンテスト 特別賞
  • 2005年12月11日、南港アーチストフェスタ ダンス&ボーカルフェスタプレビュー決勝大会 オズ賞

作品

AKB48在籍時の作品についてはAKB48の関連作品を参照。

シングル

リリース日 タイトル 最高
週間
順位
形式 規格品番
メディアファクトリーレーベル
2010年4月28日 Stargazer 52位 通常盤 ZMCZ-5537
avex traxレーベル
2017年4月26日 愛してたの 24位 通常版 AVCD-83832/B

映像作品

参加作品

出演

テレビドラマ

映画

WEBドラマ

バラエティ

情報番組

ドキュメンタリー番組

  • 青春リアル(2012年4月12日 - 8月30日、NHK Eテレ) - 第10期メンバー(「ゆったん」名義で出演)[70]

スポーツ番組

ネット配信

アニメ

舞台

ラジオ

広報

  • 「教師の日」広報大使(2019年10月4日 - 、一般社団法人「教師の日」普及委員会)[87]

イベント

  • 第9回原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2009(2009年8月29日・30日)

コンサート

  • ORC200 第9回ヴォーカルクイーンコンテスト(2005年5月3日、大阪市港区)
  • ORC200 ヴォーカルクイーンストリートライブ(2005年6月24日・8月26日・9月30日・10月27日・11月25日・12月23日)
  • 新風館UTA・HIME・LIVE(2006年2月12日、京都)
  • I Love Musical コンサート

書籍

デジタル写真集

  • 増田有華写真集「再会と耳鳴り」(2017年10月6日、集英社、撮影:今村敏彦)
  • 増田有華写真集「夢、醒めないで」(2022年8月8日、集英社、撮影:佐藤裕之)

カレンダー

  • 増田有華 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 増田有華 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
  • 卓上 増田有華 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)

新聞

  • おやじのせなか(2012年1月12日、朝日新聞 教育面)

脚注

注釈

  1. ^ 名前の「ゆか」と「おっぱい」を組み合わせた造語。
  2. ^ この『東京秋祭り』のDVDには増田が歌唱している映像は収録されていない。
  3. ^ 増田は佐藤夏希に投票している。
  4. ^ a b AbemaTVと朝日放送による共同制作。

出典

  1. ^ 増田有華 Yuka Masuda (@masuyuka_official) - Instagram
  2. ^ a b “増田有華”. ORICON NEWS (オリコン). https://www.oricon.co.jp/prof/478697/ 2023年9月23日閲覧。 
  3. ^ 2014年4月19日放送 関ジャニの仕分け∞”. TVでた蔵 (2014年4月19日). 2014年5月22日閲覧。
  4. ^ 『48現象 極限アイドルプロジェクトAKB48の真実』(ワニブックス)より。[要ページ番号]
  5. ^ AKB0じ59ふん!』の企画で「大堀めしべ」名義でリリースした「甘い股関節
  6. ^ AKB秋元、涙の完走でキャプテン復帰(デイリースポーツオンライン)2011年2月27日閲覧
  7. ^ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
  8. ^ a b AKB増田有華&山根万理奈、Eテレ番組で「努力の歌」披露 - ナタリー(2012年8月29日)
  9. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日
  10. ^ a b 亜門泣かせた!増田有華悲願のセンター - 日刊スポーツ 2012年7月3日
  11. ^ “1830mの夢”実現!AKB48東京ドーム公演タイトル決定 - ナタリー(2012年7月11日)
  12. ^ AKB増田有華、じゃんけん大会辞退 - ORICON STYLE (2012年7月8日)
  13. ^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ 2012年8月24日
  14. ^ 東京ドーム公演初日サプライズ!AKB、新チーム体制発表 - スポーツニッポン 2012年8月24日
  15. ^ 出演辞退表明の増田有華がサプライズ出演 AKB東京ドーム最終日 - ORICON STYLE 2012年8月26日
  16. ^ みなさんへ - 増田有華オフィシャルブログ(2012年11月28日)
  17. ^ ファンの皆様へ - AKB48公式ブログ(2012年11月29日)
  18. ^ 握手会 - AKB48公式ブログ(2012年11月28日)
  19. ^ AKB増田有華、ラストステージで号泣 活動終了も「また来てなー!」で締め - オリコン(2012年12月17日)
  20. ^ 【ユニット祭りに関するお知らせ】 - AKB48公式ブログ(2013年1月7日)
  21. ^ 増田有華、AKB48に続きDiVAからも脱退 - ナタリー(2013年1月7日)
  22. ^ 元AKB増田有華“冠”番組詳細とライブ出演発表「夢叶って嬉しい」 - スポーツニッポン 2013年2月23日
  23. ^ a b “増田有華が5人目の生存者に 7月ドラマ『リミット』追加キャスト発表”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2013年6月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2025568/full/ 2021年12月1日閲覧。 
  24. ^ AKB派生ユニット「DiVA」年内解散 増田有華復帰、大島優子が初作詞 - オリコンスタイル(2014年8月14日)
  25. ^ 増田有華、KREVAプロデュースでソロデビュー”. 音楽ナタリー (2017年2月12日). 2018年6月10日閲覧。
  26. ^ “元AKB増田有華1位、“No.1モグラ女子”久松郁実2位!3位に“癒し系美人”小日向結衣が!!【アイドルDVDランキング】”. WEBザテレビジョン. (2017年12月10日). https://thetv.jp/news/detail/130665/ 2023年3月12日閲覧。 
  27. ^ “増田有華、AKB48時代から噂の“ゆっぱい”披露も「もっとぽっちゃりしてると思われてて」”. Deview (ORICON ME). (2018年1月14日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2104022&set_cookie=2 2021年12月5日閲覧。 
  28. ^ “ニッカン・コム杯新キャンペーンガールは増田有華さんに決定!”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2019年5月13日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/201905130000310.html 2019年5月13日閲覧。 
  29. ^ a b “「全裸監督 シーズン2」に渡辺大知、MEGUMI、西内まりや、増田有華ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年3月26日). https://natalie.mu/eiga/news/421698 2021年12月2日閲覧。 
  30. ^ 「4周年★増田有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2010年4月1日)
  31. ^ ゆっぱいin名古屋 Archived 2011年8月15日, at the Wayback Machine. 篠田麻里子Diary2011年6月12日
  32. ^ 2011年4月8日付放送分。AKB48のオールナイトニッポン バックナンバー Archived 2016年2月4日, at the Wayback Machine.→「ラジオの女王降臨SP#51」も参照。
  33. ^ 「ゆ...ゆ...ゆっ!!★増田有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2011年4月9日)
  34. ^ 「案の定、広まっていました★増田有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2011年4月10日)
  35. ^ 「326〜350★やらないと★増田有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2010年4月12日)
  36. ^ 「AKB48総選挙マニフェスト 6.歌が自分の使命 増田有華」 - 日刊スポーツ 2010年4月18日付
  37. ^ a b c 「★増田有華★」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2011年3月1日)
  38. ^ “元AKB増田 五輪開催なら「富士山で歌う」”. 東スポWeb (東京スポーツ). (2013年5月31日). https://web.archive.org/web/20130609050318/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/148354/ 2014年5月22日閲覧。 
  39. ^ 「新しいあだ名★増田有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2011年4月6日)
  40. ^ 「似てる人★増田有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2011年1月29日)
  41. ^ 「にゃもしかったけどにゃもしすぎた★有華」 - 秋元・梅田・奥・小林・増田・宮澤ブログ(2010年4月15日)
  42. ^ 「我が子たち」クロックガールズ 2010年4月11日付記事
  43. ^ 「笑う門にはメイリア」 - 本人公式ブログ(2013年11月16日)
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外部リンク