コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

加藤玲奈 (アイドル)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
れなっちから転送)
かとう れな
加藤 玲奈
台北松山空港にて(2019年6月26日)
プロフィール
愛称 れなっち
かとれな
生年月日 1997年7月10日
現年齢 27歳
出身地 日本の旗 日本千葉県
血液型 B型[1]
公称サイズ(2018年[注 1]時点)
身長 161 cm
活動
デビュー 2010年
所属グループ AKB48
(2010年 - 2022年)
活動期間 2010年 -
備考 AKB48元メンバー
(10期研究生→チーム4→チームB→チーム4→チームB→チームA)
他の活動 女優
モデル
美容師
事務所 Mama&Son
公式サイト Mama&Son オフィシャルサイト
主な出演作私立バカレア高校
マジすか学園3
ほか
アイドル: テンプレート - カテゴリ

加藤 玲奈(かとう れな、1997年平成9年〉7月10日 - )は、日本ファッションモデル美容師女優、元アイドルであり、女性アイドルグループAKB48の元メンバーである。愛称は、れなっち[3]かとれな[4][5]千葉県出身[3]Mama&Son所属[6]。『sweet』のレギュラーモデル。

来歴

[編集]

2010年

[編集]

2012年

[編集]
  • 1月19日、『AKB48リクエストアワーセットリストベスト100 2012』で83位にランクインした「FIRST LOVE」をソロ歌唱[9]
  • 3月24日にさいたまスーパーアリーナにて開催された『AKB48コンサート 業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ』の2日目公演において、川栄李奈岩田華怜高橋朱里田野優花とともにチーム4への昇格が発表された[10][11]
  • 5月23日、26thシングル『真夏のSounds good !』で初めてシングル選抜メンバーに入る[12]
  • 8月24日、東京ドームで開催された『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』において、チーム再編に伴うチームBへの異動とチーム4の消滅が発表される[13]
  • 10月17日発売の指原莉乃の2ndシングル『意気地なしマスカレード』にユニット「アンリレ」のメンバーとして、川栄李奈、入山杏奈とともに参加[14]
  • 11月1日、チームBに異動[15]
  • 11月3日、チームBウェイティング公演のスターティングメンバーとして、新チームでの活動を開始する[16]

2014年

[編集]
  • 2月24日、Zepp DiverCityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り」において、チーム4への異動が発表された[17]
  • 4月24日、チーム4に異動。
  • 5月から6月にかけて投票が実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』で32位となり、アンダーガールズに選出される[18][19]
  • 8月29日にAKB48の公式ブログにおいて、同月22日に右足アテロームの切除手術を行ったことと3週間の安静期間を設けることが発表された[20]
  • 12月16日、TOKYO DOME CITY HALLで行われた『第4回AKB48紅白対抗歌合戦』において、AKB48メンバーから7人が選抜され結成された新ユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」への参加が発表された[21]

2015年

[編集]

2016年

[編集]

2017年

[編集]

2018年

[編集]

2021年

[編集]
  • 12月16日、AKB48のYouTube配信「加藤玲奈 AKB48劇場から緊急生配信SP」で、AKB48を卒業することを発表[29][30]

2022年

[編集]
  • 2月14日、AKB48劇場で卒業公演が開催された[31][32]
  • 2月20日、『根も葉もRumor』劇場盤発売記念オンラインお話し会をもってAKB48メンバーとしての活動を終了した[33][34][35]。AKB48卒業後は芸能活動とともにヘアメイクの仕事に就くことを目指しており[33][34]、2021年から美容学校に通っていた[36]
  • 4月3日、ぴあアリーナMMにて開催されたコンサート『AKB48 LIVE SHOW〜AKBINGO! THE FINAL サヨナラ毛利さん〜』内にて、入山杏奈とともに改めて卒業セレモニーを行った[37]

2023年

[編集]
  • 9月29日、自身のSNSを通して、美容師免許を取得したことを報告した[38]

2024年

[編集]
  • 4月14日、2つ目のインスタグラムアカウントを開設し、ヘアメイクとしての仕事について投稿している[39]

人物

[編集]

AKB48

[編集]

キャッチフレーズは、「あれぇ? どこ見てるの〜? あっち? こっち?(れなっちー!!)れなっちこと加藤玲奈です」[40][41]

11期生の小嶋菜月とは親友と公言するほど親しく、ファンの間でも「れなっつん」の愛称で知られていた[42]

13期生の北澤早紀は、小学校・中学校時代の同級生で友人であり、小学校1年生から4年生までは同じクラスだった[43][44]

れなっち総選挙

[編集]

2015年6月12日にトークアプリ「755」において、ファンからの要望[45]に応じていたところ[46][47]、立候補者が次々と名乗りを上げた[48]AKB48グループ以外に、乃木坂46アイドリング!!!のメンバー、さらには一般のファンも立候補し[48]、立候補者数は125名なった[49]。同年6月15日に「755」で加藤が自身の推しメンを16位から1位まで発表、1位にHKT48田中菜津美を選出した[49]。これを受けて秋元康総合プロデューサーは楽曲とミュージックビデオを作ることを決めた[49]。「れなっち総選挙選抜」の楽曲「マドンナの選択」は、同年12月9日発売のAKB48のシングル『唇にBe My Baby』のカップリング曲として収録された[50][51][52]

2016年7月10日の『君はメロディー』AKB48グループ夏祭りイベントにおいて、2016年の「れなっち総選挙」詳細をSHOWROOMにて発表[53]。立候補期間は7月17日から8月14日までで髪型をツインテールにして加藤とのツーショットを撮影し、加藤のTwitterに掲載されれば立候補完了とのルールにより168名が立候補した[54]。立候補者は8月15日から26日までSHOWROOMにてアピール配信を行った[55]。8月28日に選抜メンバーを加藤がSHOWROOMにて発表、1位にAKB48チーム8の小栗有以を選出した[56][57]。加藤自身がプロデュースした選抜メンバー16人での写真集『AKB48れなっち総選挙選抜写真集 16colors』を発売し[58]、前回同様に秋元から楽曲「ハッピーエンド」が提供され、同年11月16日発売のAKB48のシングル『ハイテンション』のカップリング曲として収録された[59]。第2回における選抜メンバーは「レナッチーズ」と命名された[59]

劇団れなっち「ロミオ&ジュリエット」

[編集]

加藤プロデュースの舞台[60]劇団れなっち「ロミオ&ジュリエット」は、「れなっち総選挙2017」で企画された「劇団れなっち」の旗揚げ公演である。3回目のれなっち総選挙のテーマが劇団に決まり、プロデューサーにネルケプランニングの松田誠を、責任演出に堤幸彦を迎え、加藤玲奈が座長に就任した。題材は、川尻恵太脚本の「ロミオ&ジュリエット」。オーディションは、AKB48グループメンバー211人が参加して堤幸彦が選考を行い、SHOWROOMでライブ配信された。2018年5月9日 - 13日、白組・黒組のダブルキャストでAiiA 2.5 Theater Tokyoにおいて上演された[61]

AKB48での参加楽曲

[編集]

シングル選抜楽曲

[編集]

アルバム選抜楽曲

[編集]

ここにいたこと』に収録

  • High school days - 「チーム研究生」名義
  • ここにいたこと - 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義

1830m』に収録

  • 直角Sunshine - 「チーム4」名義
  • いつか見た海の底 - 「Up-and-coming girls」名義
  • やさしさの地図
  • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義

次の足跡』に収録

  • わたし リーフ
  • ぽんこつブルース
  • 悲しき近距離恋愛 - 「Team B」名義

ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録

  • ここがロドスだ、ここで跳べ!
  • 涙は後回し - 「峯岸Team 4」名義

0と1の間』に収録

  • ミュージックジャンキー - 「Team B」名義
  • ロザリオ

サムネイル』に収録

  • あの日の自分
  • 誕生日TANGO

僕たちは、あの日の夜明けを知っている』に収録

  • 靴紐の結び方
  • キスキャンペーン

その他の参加楽曲

[編集]

配信限定楽曲

[編集]
  • 近いのに離れてる
  • 恋人いない選手権

ミュージックビデオのみ参加楽曲

[編集]

劇場公演ユニット曲

[編集]

研究生「シアターの女神」公演

  • 初恋よ こんにちは
  • ロッカールームボーイ

チームB 5th Stage「シアターの女神」

チームK 6th Stage「RESET」

  • 檸檬の年頃(前座ガールズ)
  • 明日のためにキスを(松井咲子のアンダー)

チームA 6th Stage「目撃者」

  • ミニスカートの妖精(前座ガールズ)

※全体曲は高橋みなみのアンダー

大場チーム4「僕の太陽」公演

  • アイドルなんて呼ばないで
  • 向日葵(岩田華怜のアンダー)

梅田チームB ウェイティング公演

峯岸チーム4「アイドルの夜明け」公演

  • 片思いの対角線

岩本輝雄「青春はまだ終わらない」公演

田中将大「僕がここにいる理由」公演

  • 君はペガサス

木﨑チームB「ただいま 恋愛中」公演

  • 純愛のクレッシェンド

外山大輔「ミネルヴァよ、風を起こせ」公演

  • 口移しのチョコレート

「サムネイル」公演

  • すべては途中経過

岡部チームA「目撃者」公演

  • 腕を組んで
  • ☆の向こう側(8人体制公演時)

「僕の夏が始まる」公演

  • 最後にアイスミルクを飲んだのはいつだろう?

出演

[編集]

映画

[編集]

テレビドラマ

[編集]

バラエティ番組

[編集]

ラジオ

[編集]

舞台

[編集]

CM

[編集]
映像外部リンク
「知ったからこそ伝えたい。赤十字のこと。」加藤玲奈(AKB48)
  • 元気寿司 (2013年8月 - 、香港)渡辺麻友と共演
  • ピザハット[81]
    • チージーポケット「ポケットつきました」篇(2014年7月10日 - )[82]
    • プレミアム4「プレミアムな4」篇(2014年12月 - )[83]
    • シェフズ・イタリーシリーズ「うっかりミス」篇(2015年1月19日 - )

広告

[編集]

広報

[編集]

ネット配信

[編集]

イベント

[編集]

書籍

[編集]

共著

[編集]

写真集

[編集]
  • AKB48れなっち総選挙選抜写真集 16colors(2017年1月31日、徳間書店) - 掲載およびプロデュース[58][101]
  • 誰かの仕業(2018年3月28日、宝島社、撮影:中村和孝)ISBN 978-4-8002-7587-5[102][103][104]

雑誌連載

[編集]
  • sweet(2017年12月号 - 、宝島社) - レギュラーモデル
  • mini(2018年1月号 - 5月号、宝島社)

カレンダー

[編集]
  • 卓上 AKB48-152 加藤玲奈 カレンダー2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 加藤玲奈 カレンダー2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
  • クリアファイル付(卓上)AKB48 加藤玲奈 カレンダー2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)


リンク

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 身長は2018年時点[2]、血液型の出典である「スポニチAKB48名鑑」のスリーサイズについては、身長158cmである2015年時点の古いデータであるため採用しない。
  2. ^ 指原莉乃のセカンド・シングルの表題曲。アンリレ(加藤玲奈、入山杏奈、川栄李奈によるユニット)の一員として、「指原莉乃センターver.」(Type-Bの付属DVDに収録)と「川栄李奈センターver.」(Type-Aの付属DVDに収録)のミュージック・ビデオに出演。歌唱はしておらず、ダンスのみの参加。
  3. ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信、全12話[69][70]

出典

[編集]
  1. ^ 加藤玲奈 AKB48名鑑”. スポーツニッポン新聞社. 2015年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月9日閲覧。
  2. ^ 講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』112頁
  3. ^ a b メンバー 加藤玲奈”. AKB48公式サイト. 2021年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月21日閲覧。
  4. ^ “たかみな「可愛さが凄い」まゆゆ、こじはるら…AKB新旧が焼肉忘年会「豪華」”. MusicVoice (アイ・シー・アイ). (2018年12月28日). https://www.musicvoice.jp/news/110792/ 2019年1月4日閲覧。 
  5. ^ a b “小嶋陽菜、AKB48加藤玲奈の美バストギリギリSEXYショットを“再現” クオリティに「さすが」「違和感ない」の声”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年4月10日). https://mdpr.jp/news/detail/1756936 2019年1月4日閲覧。 
  6. ^ a b “AKB48向井地美音&加藤玲奈、事務所移籍 高橋みなみ&小嶋陽菜が発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年9月5日). https://mdpr.jp/news/detail/1712404 2017年9月5日閲覧。 
  7. ^ 「AKB48出来事年表 2010年3月」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 184。ISBN 978-4-8619-1965-7
  8. ^ @katorena_710の2017年6月22日のツイート2019年11月11日閲覧。
  9. ^ AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012(1日目)”. スクランブルエッグ (2012年1月20日). 2015年3月13日閲覧。
  10. ^ ご報告”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~. CyberAgent (2012年3月24日). 2015年3月13日閲覧。
  11. ^ “SKE松井珠理奈、NMB渡辺美優紀がAKB48に期間限定加入”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年3月25日). https://natalie.mu/music/news/66661 2023年5月1日閲覧。 
  12. ^ “AKB48、新曲選抜メンバーは過去最多36人 まゆゆ筆頭に次世代エース候補が台頭”. ORICON STYLE (ORICON NEWS) (oricon ME). (2012年3月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2009075/full/ 2019年1月4日閲覧。 
  13. ^ 組閣後新体制”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~. CyberAgent (2012年8月24日). 2015年3月13日閲覧。
  14. ^ NEWS”. 指原莉乃 オフィシャルサイト. エイベックス (2012年9月24日). 2015年3月13日閲覧。
  15. ^ “AKB48新組閣発足は11月1日、ウェイティング公演も決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月8日). https://natalie.mu/music/news/77879 2015年8月30日閲覧。 
  16. ^ “小嶋陽菜、親知らずでツインテール封印-AKB48・新チームBウェイティング公演”. マイナビニュース (マイナビ). (2012年11月4日). https://news.mynavi.jp/article/20121104-a017/ 2015年3月13日閲覧。 
  17. ^ “峯岸みなみキャプテン2年目/大組閣祭り”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ). (2014年2月24日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140224-1262251.html 2015年9月17日閲覧。 
  18. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~. CyberAgent (2014年6月7日). 2015年3月13日閲覧。
  19. ^ AKB48 第6回 AKB48総選挙 選抜メンバー80人 アンダーガールズ”. ORICON STYLE. oricon ME. 2014年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月21日閲覧。
  20. ^ “AKB加藤玲奈 右足アテロームの切除手術…3週間の安静必要”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年8月29日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/08/29/kiji/K20140829008835230.html 2023年4月13日閲覧。 
  21. ^ ぱるるら7人で「ニャーKB」結成 『妖怪ウォッチ』ED曲デビュー - ORICON STYLE(2014年12月17日)
  22. ^ “AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年3月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2050670/full/ 2015年6月28日閲覧。 
  23. ^ ニャーKB親子でハマって「妖怪ウォッチ」コラボ - 日刊スポーツ(2015年4月4日)
  24. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~. CyberAgent (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  25. ^ 【第7回AKB総選挙】17位〜32位「アンダーガールズ」決定 各メンバーコメント一覧”. ORICON STYLE. oricon ME (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  26. ^ 【第8回AKB総選挙】1位〜80位までの開票結果”. ORICON STYLE. oricon ME (2016年6月18日). 2016年6月19日閲覧。
  27. ^ 【第9回AKB48総選挙】完全レポート『全80位メンバーコメント&会場フォト』”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年6月17日). 2021年1月10日閲覧。
  28. ^ 【第10回AKB48総選挙】完全レポート『全100位メンバーコメント&会場フォト』”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年6月16日). 2021年1月10日閲覧。
  29. ^ “AKB加藤玲奈が卒業発表「今後はメークで人の役に」現在は美容学校に通う”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年12月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202112160000830.html 2021年12月16日閲覧。 
  30. ^ “AKB48加藤玲奈、涙の卒業発表「美容の道に進みたい」 美容学校で勉強中”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年12月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2218018/full/ 2023年4月13日閲覧。 
  31. ^ 加藤玲奈卒業公演 出演メンバー追加のお知らせ”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~ (2022年2月9日). 2022年2月9日閲覧。
  32. ^ “AKB加藤玲奈が卒業公演「皆さんが大好きです」アンコール「大人への道」で涙”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年2月14日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202202140001214.html 2022年2月15日閲覧。 
  33. ^ a b 加藤玲奈 卒業に関してのご報告”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~ (2021年12月16日). 2021年12月16日閲覧。
  34. ^ a b “加藤玲奈AKB卒業「名前に恥じないよう個人としての人生全力で頑張る」ファン、グループに感謝”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年2月21日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202202210000003.html 2022年2月21日閲覧。 
  35. ^ “加藤玲奈、AKB48人生に幕 仲間やファンに感謝のメッセージ「原点にはAKB48」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年2月21日). https://mdpr.jp/news/detail/3020249 2023年4月13日閲覧。 
  36. ^ (インタビュー)「AKB48 加藤玲奈が卒業を語る「12年間で精神面が強くなれた、今はエゴサーチをしなくなった」『ENTAME next』、徳間書店、2022年2月16日https://entamenext.com/articles/detail/16085/1/1/12023年4月13日閲覧 
  37. ^ “入山杏奈&加藤玲奈がAKB48卒業セレモニー開催「思い出が増えた」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2022年4月5日). https://thetv.jp/news/detail/1078863/ 2022年4月5日閲覧。 
  38. ^ “元AKB48かとれな 美容師の国家試験合格を報告 3年前から勉強「本当に嬉しい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年9月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/29/kiji/20230930s00041000112000c.html 2023年9月30日閲覧。 
  39. ^ 加藤玲奈 [@katorena_710] (2024年4月14日). "ヘアメイクとマツパのアカウントを開設しました💋👀". X(旧Twitter)より2024年5月10日閲覧
  40. ^ 加藤玲奈 - AKB48 Mobile
  41. ^ 加藤玲奈 AKB48名鑑”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2014年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月9日閲覧。
  42. ^ “【エンタがビタミン♪】AKB48加藤玲奈&小嶋菜月“れなっつん”に和むファン「二人ともいい顔してる」”. Techinsight. (2018年5月15日). https://japan.techinsight.jp/2018/05/maki05151302.html 2023年4月13日閲覧。 
  43. ^ 加藤玲奈のGoogle+ 2014年5月12日投稿分
  44. ^ 北澤早紀のGoogle+ 2014年5月12日投稿分
  45. ^ やってみたい😎”. 755 (2015年6月12日). 2015年11月5日閲覧。
  46. ^ 私の推しメン総選挙今度755でやろうかなー笑”. 755 (2015年6月12日). 2015年11月5日閲覧。
  47. ^ 立候補者いないかなー”. 755 (2015年6月12日). 2015年11月5日閲覧。
  48. ^ a b “【エンタがビタミン♪】指原莉乃、AKB48“れなっち総選挙”1位の田中菜津美に「イラッとする」”. Techinsight (メディアプロダクツジャパン). (2015年6月16日). http://japan.techinsight.jp/2015/06/renaccisousenkyo-natumikan-sasihara20150615.html 2015年11月5日閲覧。 
  49. ^ a b c “AKB48「れなっち総選挙」1位は田中菜津美、新ユニット結成も”. ナタリー (ナターシャ). (2015年6月16日). https://natalie.mu/music/news/150795 2015年11月5日閲覧。 
  50. ^ “【エンタがビタミン♪】AKB48“れなっち総選挙”選抜が実現。たかみなラストシングルでカップリング曲。”. Techinsight (メディアプロダクツジャパン). (2015年10月26日). http://japan.techinsight.jp/2015/10/renaccisenbatu-akbtakaminnalastsingle-26.html 2015年11月5日閲覧。 
  51. ^ “たかみなラストシングルでセンターに涙 デビュー曲以来約10年ぶり”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2015年10月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/10/25/kiji/K20151025011386760.html 2015年11月5日閲覧。 
  52. ^ AKB48 42nd Single「唇にBe My Baby」全収録曲タイトル決定!”. キングレコード (2015年11月18日). 2015年12月12日閲覧。
  53. ^ 加藤玲奈のTwitter 2016年7月9日
  54. ^ “AKB48 加藤玲奈による「れなっち総選挙」センターになるのは誰? SHOWROOMの話題性に注目”. Real Sound. (2016年8月22日). https://realsound.jp/2016/08/post-8853.html 
  55. ^ れなっち総選挙 SHOWROOM
  56. ^ “AKB48『れなっち総選挙』1位にチーム8の小栗有以 秋元プロデューサーは「れなっち選抜楽曲を作ろう」とサプライズ”. Deview (oricon ME). (2016年8月29日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2077570 2016年8月31日閲覧。 
  57. ^ 【SHOWROOM】加藤玲奈「れなっち総選挙」選抜メンバー結果発表! / AKB48[公式] - YouTube (2016年8月31日)2016年8月31日閲覧。
  58. ^ a b “AKB48・加藤玲奈が選抜 かわいいメンバー16人の水着写真集が発売”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2085388/full/ 2017年2月2日閲覧。 
  59. ^ a b 加藤玲奈; 小栗有以(インタビュー)「毒舌れなっち&王道ゆいゆい 異色ユニット「レナッチーズ」始動」『Sponichi Annex』、2016年12月4日https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/04/kiji/K20161204013845060.html2017年2月2日閲覧 
  60. ^ AKB太田奈緒に堤幸彦氏がサプライズ出演オファー.nikkansports.com, 2018年1月13日
  61. ^ a b “AKB48岡田奈々ら「ロミオ&ジュリエット」熱演 HKT48神志那結衣のロミオにうっとり「好きになりました」<劇団れなっち>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年5月9日). https://mdpr.jp/news/detail/1765293 2020年10月26日閲覧。 
  62. ^ “AKB小嶋菜月、岩本輝雄の恋心一蹴 “テル48”公演キックオフ”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年9月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2059375/full/ 2015年9月19日閲覧。 
  63. ^ “AKB48「攻撃的」公演開幕 サプライズメンバーも”. モデルプレス. (2015年9月18日). https://mdpr.jp/music/detail/1524636 2015年9月20日閲覧。 
  64. ^ “村上虹郎「二度めの夏、二度と会えない君」映画化に主演!切なすぎる思い抱え、タイムリープ”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2016年9月12日). https://eiga.com/news/20160912/2/ 2016年9月12日閲覧。 
  65. ^ “山田裕貴、銀髪で異彩放つ “黒髪”イメチェン加藤玲奈ら実写化ビジュアル初解禁”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月5日). https://mdpr.jp/cinema/detail/1620950 2023年2月13日閲覧。 
  66. ^ “早織、加藤玲奈(AKB48)、川上奈々美ら、大野大輔監督最新作『辻占恋慕』に出演”. Real Sound (blueprint). (2020年2月22日). https://realsound.jp/movie/2020/02/post-509502.html 
  67. ^ “大野大輔の新作「辻占恋慕」公開日決定、特報で早織が独特なバースデーソング歌う”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月7日). https://natalie.mu/eiga/news/468424 2022年4月9日閲覧。 
  68. ^ ““持たざる者”たちの激苦な愛と青春のラプソディ 早織主演映画『辻占恋慕』ポスター&特報”. Real Sound映画部 (blueprint). (2022年3月7日). https://realsound.jp/movie/2022/03/post-982395.html 2023年4月13日閲覧。 
  69. ^ テレビドガッチ(2015年7月17日)
  70. ^ 日本テレビ 「マジすか学園5」公式HP
  71. ^ “映画「劇場霊」スピンオフドラマに横山由依、北原里英らAKBグループ11人”. SPICE (イープラス). (2015年10月16日). https://spice.eplus.jp/articles/18516 2018年8月19日閲覧。 
  72. ^ 劇場霊からの招待状”. 「劇場霊」製作委員会. 2015年10月26日閲覧。
  73. ^ AKBホラーナイトアドレナリンの夜 第23話”. テレビ朝日. 2016年6月15日閲覧。
  74. ^ キャスト”. 豆腐プロレス. テレビ朝日 (2017年). 2017年2月3日閲覧。
  75. ^ SexyZone・中島健人、“あざといテクニック”大放出に視聴者から尊敬の声「レッスン代払って教えてもらいたい」”. TVer Plus (2020年11月8日). 2023年5月1日閲覧。
  76. ^ あざとくて何が悪いの?公式チャンネル 「あざとくて何が悪いの?」AKB48加藤玲奈が弘中綾香役に!!「弘中さんになるように〇〇しました…!!」衝撃の役作りを大激白!! - YouTube
  77. ^ “AKB48グループの朗読劇に峯岸みなみ、宮崎美穂ら総勢85名 今年はNGT48も”. GirlsNews (レゾリューション). (2016年9月19日). https://girlsnews.tv/unit/278026 2023年4月13日閲覧。 
  78. ^ “AKB48加藤玲奈が初舞台、向田邦子賞受賞の矢島弘一率いる東京マハロ新作”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年10月2日). https://natalie.mu/stage/news/251019 2017年10月2日閲覧。 
  79. ^ 第20回公演『明日、泣けない女/昨日、甘えた男』”. 劇団東京マハロ 公式ホームページ. 2022年4月9日閲覧。
  80. ^ Cast”. 舞台「いわかける!」公式サイト (2022年). 2022年5月31日閲覧。
  81. ^ “ピザの女の子 AKB加藤玲奈 スピード出世4年でピンCM”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年1月18日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/01/18/kiji/K20150118009649050.html 2023年4月13日閲覧。 
  82. ^ 竹内一晴(インタビュー)「ピザハットのCMで話題になったAKB48メンバーが明かす最新CMに対する思い」『日刊SPA!』、扶桑社、2014年11月23日https://nikkan-spa.jp/7516142023年4月13日閲覧 
  83. ^ ピザハット [@Pizza_Hut_Japan] (2014年12月8日). "【話題のTVCM!】今年のクリスマス・御用納めは、ピザハットのプレミアム4で、プレミアムなひとときをっ♪…". X(旧Twitter)より2024年6月18日閲覧
  84. ^ くっきりなのに“自然に盛れる”!フチとぼかしフチを組み合わせた”NEOフチ”の新世代カラコン『em TULLE(エンチュール)』本日2月15日より予約受付を開始』(プレスリリース)フリュー株式会社、2018年2月15日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001095.000005167.html2022年6月13日閲覧 
  85. ^ “AKB48加藤玲奈と岡田奈々が特別審査員 文化放送ラジオCMコンテスト”. Deview (oricon ME). (2015年12月10日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2063667&set_cookie=2 2023年5月1日閲覧。 
  86. ^ “【Hulu】秋元康×ハリウッド日米共同製作ドラマ 柏木、珠理奈らも出演決定”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2073433/full/ 2016年6月15日閲覧。 
  87. ^ “松井珠理奈"禁断の恋"、加藤玲奈"シリアス展開"…放送後にAKB演技投票開始”. マイナビニュース (マイナビ). (2016年9月14日). https://news.mynavi.jp/article/20160914-a158/ 2016年9月14日閲覧。 
  88. ^ 【エンタがビタミン♪】AKB48、LinQ、たんこぶちんのレアショット 『ドルネク!』で実現. Techinsight (メディアプロダクツジャパン). (2017年7月15日) 2017年7月15日閲覧。
  89. ^ アイドル×アーティスト×サラリーマン グループもジャンルも超えたスペシャルな共演 「月刊ドルネク ニドナツSP」 U-NEXTにて独占配信開始. exite.ニュース(2017年8月24日).2017年8月24日閲覧。
  90. ^ AQUA XMAS ILLUMINATION2015 点灯式”. 三菱地所リテールマネジメント. 2015年10月29日閲覧。
  91. ^ “たかみな、卒業日未定でフワフワ「最後の日がわからない」”. ORICONSTYLE (oricon ME). (2015年10月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2061500/full/ 2015年10月30日閲覧。 
  92. ^ “AKB48入山杏奈&加藤玲奈、ガーリールックで笑顔振りまく<関コレ2017S/S>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年3月19日). https://mdpr.jp/news/amp/1672091 2022年4月23日閲覧。 
  93. ^ “渡辺麻友・柏木由紀らAKB48グループ21人が秋服着こなし!STU48初ランウェイを披露<関コレ2017A/W>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年8月30日). https://mdpr.jp/news/detail/1710602 2023年2月13日閲覧。 
  94. ^ “加藤玲奈、浴衣姿でランウェイ フリル用いたガーリーアレンジ【関西コレクション 2024 S/S】”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2024年3月20日). https://mdpr.jp/news/detail/4231515 2024年3月21日閲覧。 
  95. ^ “ドラマを飛び出し現実に、AKB48メンバーがプロレス聖地でガチ対決”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年6月24日). https://natalie.mu/music/news/238150 2023年2月13日閲覧。 
  96. ^ “AKB48加藤玲奈のキュートな笑顔が眩しい!女子1500人前に緊張のランウェイ<sweet collection 2018>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年4月7日). https://mdpr.jp/news/detail/1758559 2022年4月9日閲覧。 
  97. ^ “こじはる&まゆゆ、卒業後初の歌唱共演 『sweet』20周年イベントでサプライズ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2133455/full/ 2019年4月13日閲覧。 
  98. ^ “加藤玲奈(AKB48)「子どもの頃は、夢のまた夢だったランウェイを歩けて幸せです」”. Walker plus (KADOKAWA). (2019年10月3日). https://www.walkerplus.com/article/207059/ 2022年4月9日閲覧。 
  99. ^ “昔は先輩が先、今は早い者勝ち…AKBのロケ弁事情を木崎ゆりあ明かす”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年3月19日). オリジナルの2017年3月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170320235313/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170319-OHT1T50114.html 2019年4月13日閲覧。 ISBN 978-4860763527
  100. ^ 木村草太、津田大介、AKB48 (向井地美音・加藤玲奈・茂木忍)『日本一やさしい政治の教科書できました。』朝日新聞出版、2017年7月7日、1-216頁。ISBN 978-4022514677 
  101. ^ 加藤玲奈 (AKB48) ほか 著、LUCKMAN佐藤佑一 編『AKB48れなっち総選挙選抜写真集 16colors』徳間書店、2017年1月31日、1-176頁。ISBN 978-4-19-864289-1 
  102. ^ “AKB加藤玲奈ソロ初写真集 水着、すっぴん姿挑戦”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月28日). オリジナルの2018年1月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180128190601/https://www.oricon.co.jp/article/388780/ 2018年1月28日閲覧。 
  103. ^ “AKB48加藤玲奈、初ソロ写真集は「女の子のためのエロ本」 大胆露出が話題に<誰かの仕業>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年3月28日). https://mdpr.jp/news/detail/1756127 2018年5月4日閲覧。 
  104. ^ 加藤玲奈 1st写真集 スペシャルサイト”. 加藤玲奈 1st写真集 スペシャルサイト. 宝島社 (2018年). 2018年1月28日閲覧。全130頁。

外部リンク

[編集]