コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

豊中駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エトレ豊中から転送)
豊中駅
東口(2015年8月)
とよなか
Toyonaka
HK-45 岡町 (1.0 km)
(1.4 km) 蛍池 HK-47
地図
所在地 大阪府豊中市本町一丁目1番1号[1]
北緯34度47分15.23秒 東経135度27分40.83秒 / 北緯34.7875639度 東経135.4613417度 / 34.7875639; 135.4613417座標: 北緯34度47分15.23秒 東経135度27分40.83秒 / 北緯34.7875639度 東経135.4613417度 / 34.7875639; 135.4613417
駅番号 HK46
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 宝塚本線
キロ程 10.5 km(大阪梅田起点)
駅構造 高架駅[2]
ホーム 1面2線[2]
乗降人員
-統計年次-
(通年平均)42,199人/日
-2023年-
開業年月日 1913年大正2年)9月29日
テンプレートを表示

豊中駅(とよなかえき)は、大阪府豊中市本町一丁目にある、阪急電鉄宝塚本線。駅番号はHK-46

概要

[編集]

約40万人の人口を有する中核市、豊中市の代表駅である。ただし市内で乗降客数が1番多い駅は北大阪急行千里中央駅で、また豊中市役所の最寄り駅は一駅南の岡町駅となっている。

当駅から宝塚方面は利用者の多い駅が連続しているため、急行は当駅から宝塚方面の各駅に停車する。特急「日生エクスプレス」は通過するが、それ以外の種別は全て停車する。

歴史

[編集]

駅構造

[編集]
ホーム(2006年6月)

島式ホーム1面2線を有する高架駅[2]。宝塚側に引き上げ線があり、さらに大阪側に留置線が2本あるため、停留所ではない。ホーム自体がカーブを描いており、多少傾斜もある。ホーム有効長は10両編成対応。地上駅時代は8両編成分であり、朝夕ラッシュ時の急行は通過し準急普通のみ停車していた。

改札口コンコースは2階、ホームは3階にある。改札口は北改札と南改札の2か所。

のりば

[編集]
号線 路線 方向 行先
1 宝塚本線 下り 宝塚川西能勢口石橋阪大前箕面方面
2 上り 大阪梅田神戸京都北千里方面

付記事項

[編集]
  • 連続立体交差事業のため、岡町駅曽根駅と同様に配線は地上駅時代の相対式ホームから島式ホームに変わった以外は基本的な配線を変えていない。立体交差時に、駅自体を西側に移動させることにより、曲線半径は相当緩和された。
  • 当駅始発の上り普通が平日朝ラッシュ時に4本、土休日早朝に1本設定され、当駅始発電車用の乗車位置目標が、通常のものより宝塚方にずらして設置されている。また朝ラッシュ時に3本のみ当駅止まりの下り普通列車が設定されている[注 1]。立体交差事業工事中、引き上げ線が撤去されていた時期は、当駅止まりの列車は石橋駅の4号線まで回送され、折り返し当駅まで回送・当駅始発の梅田行きになるという運行形態であった。

利用状況

[編集]

2023年(令和5年)次の通年平均乗降人員は42,199人である[阪急 1]阪急電鉄の駅では塚口駅に次いで第11位で、宝塚線の単独駅では最も多い[注 2]

年次別利用状況

[編集]

各年次の乗降人員の推移は下表の通り。2015年までは平日限定、2016年以降は通年平均となっている。

年次別1日平均乗降人員[統計 1]
/ 年次 乗降人員 乗車人員 降車人員 順位 出典
阪急
平日限定 2000年(平成12年) 55,273 27,485 27,788 [豊中市 1]
2001年(平成13年) 55,340 27,997 27,343 [豊中市 1]
2002年(平成14年) 54,849 27,681 27,168 [豊中市 1]
2003年(平成15年) 55,408 27,784 27,624 [豊中市 1]
2004年(平成16年) 54,272 27,190 27,082 [豊中市 1]
2005年(平成17年) 53,782 26,989 26,793 [豊中市 2]
2006年(平成18年) 53,475 26,813 26,662 [豊中市 3]
2007年(平成19年) 52,942 26,536 26,406 [豊中市 4]
2008年(平成20年) 52,953 26,531 26,422 [豊中市 5]
2009年(平成21年) 51,652 25,845 25,807 [豊中市 6]
2010年(平成22年) 51,894 25,945 25,949 [豊中市 7]
2011年(平成23年) 51,938 25,956 25,982 [豊中市 8]
2012年(平成24年) 51,847 25,895 25,952 12位 [阪急 2] [豊中市 9]
2013年(平成25年) 52,224 26,082 26,142 12位 [阪急 3] [豊中市 10]
2014年(平成26年) 52,636 26,276 26,360 11位 [阪急 4] [豊中市 11]
2015年(平成27年) 53,350 26,606 26,744 10位 [阪急 5] [豊中市 12]
通年平均 2016年(平成28年) 47,662 23,755 23,907 10位 [阪急 6] [豊中市 13]
2017年(平成29年) 47,953 23,892 24,061 10位 [阪急 7] [豊中市 14]
2018年(平成30年) 47,500 23,656 23,844 11位 [阪急 8] [豊中市 15]
2019年(令和元年) 47,483 23,606 23,877 11位 [阪急 9] [豊中市 16]
2020年(令和02年) 36,191 17,966 18,225 12位 [阪急 10] [豊中市 17]
2021年(令和03年) 36,843 18,303 18,540 11位 [阪急 11] [豊中市 18]
2022年(令和04年) 39,769 19,784 19,985 11位 [阪急 12] [豊中市 19]
2023年(令和05年) 42,199 11位 [阪急 1]

特定日利用状況

[編集]

「大阪府統計年鑑」によると、各年度のある特定日における1日の利用状況は下表の通り。

各年度・特定日の利用状況[統計 2]
年度 乗降人員 乗車人員 降車人員 出典
1982年(昭和57年) 57,445 28,977 28,468 [大阪府 1]
1983年(昭和58年) 55,615 27,728 27,887 [大阪府 2]
1984年(昭和59年) 56,541 28,140 28,401 [大阪府 3]
1985年(昭和60年) 57,001 28,587 28,414 [大阪府 4]
1986年(昭和61年) 55,822 27,806 28,016 [大阪府 5]
1987年(昭和62年) 59,305 29,152 30,153 [大阪府 6]
1988年(昭和63年) 61,163 30,883 30,280 [大阪府 7]
1989年(平成元年) - [大阪府 8]
1990年(平成02年) 61,194 30,204 30,990 [大阪府 9]
1991年(平成03年) - [大阪府 10]
1992年(平成04年) 57,777 29,186 28,591 [大阪府 11]
1993年(平成05年) - [大阪府 12]
1994年(平成06年) - [大阪府 13]
1995年(平成07年) 54,905 27,723 26,372 [大阪府 14]
1996年(平成08年) 57,877 28,696 29,181 [大阪府 15]
1997年(平成09年) 56,665 28,162 28,503 [大阪府 16]
1998年(平成10年) 53,751 26,711 27,040 [大阪府 17]
1999年(平成11年) - [大阪府 18]
2000年(平成12年) 55,667 27,849 27,818 [大阪府 19]
2001年(平成13年) 54,693 27,674 27,019 [大阪府 20]
2002年(平成14年) 55,302 27,480 27,822 [大阪府 21]
2003年(平成15年) 53,118 26,372 26,746 [大阪府 22]
2004年(平成16年) 54,246 27,073 27,173 [大阪府 23]
2005年(平成17年) 53,069 26,513 26,556 [大阪府 24]
2006年(平成18年) 52,603 26,325 26,278 [大阪府 25]
2007年(平成19年) 52,189 26,041 26,148 [大阪府 26]
2008年(平成20年) 52,515 26,214 26,301 [大阪府 27]
2009年(平成21年) 51,604 25,660 25,944 [大阪府 28]
2010年(平成22年) 51,487 25,650 25,837 [大阪府 29]
2011年(平成23年) 52,271 26,053 26,218 [大阪府 30]
2012年(平成24年) 51,392 25,573 25,819 [大阪府 31]
2013年(平成25年) 51,366 25,555 25,811 [大阪府 32]
2014年(平成26年) 52,140 25,987 26,153 [大阪府 33]
2015年(平成27年) 54,027 26,736 27,291 [大阪府 34]
2016年(平成28年) 53,784 26,746 27,038 [大阪府 35]
2017年(平成29年) 53,178 26,416 26,762 [大阪府 36]
2018年(平成30年) 52,817 26,234 26,583 [大阪府 37]
2019年(令和元年) 53,254 26,413 26,841 [大阪府 38]
2020年(令和02年) 46,470 23,043 23,427 [大阪府 39]
2021年(令和03年) 46,997 23,353 23,644 [大阪府 40]
2022年(令和04年) 47,573 23,687 23,886 [大阪府 41]

駅周辺

[編集]

駅東側を国道176号が並行し、それに沿って金融機関などのビルや商店が建つ。駅付近には商店街が2つ設けられており、そこから離れると住宅が多く建ち並ぶ。駅西側には複合施設のビルや雑居ビルが建っており、駅から離れると住宅が多く建ち並ぶ。

バス路線

[編集]

駅の高架下にロータリーが整備されており、阪急バスの路線が発着する[12]。停留所名は「阪急豊中駅」。

駅西口側におりばが、東口側にのりばが並べられている。ロータリー内ののりばは近年再編されており、6番のりばは現在休止している。

ロータリーから歩道を挟み、国道176号北行きに面した位置に7番のりばが設置されている。こちらも休止中だが、毎年1月18・19日に臨時バスが運行される際には使用される。

主に豊中市中部〜北部の路線の拠点となっており、日中は当駅を跨いで別系統に直通する(行先番号が当駅で変わる)バスも多く設定されている。千里中央桃山台駅方面は同じ行き先で経路が異なる路線が複数設定されている。

岡町線のみ伊丹営業所が、その他は千里営業所が担当。

かつての停留所名は「豊中」であったが、2021年4月12日以降の各営業所でのダイヤ変更の際に「阪急豊中駅」に改称された[13]

また大阪市営バスが乗り入れていた時期もあったが、1977年4月10日に廃止された[注 3]

乗り場 路線名 系統・行先 備考
1 豊中市内線 40系統:千里中央/北緑丘団地 平日夜間の一部便は北緑丘団地止まり。深夜バス複数あり
48系統:北緑丘団地 平日の日中時間帯のみ運行。柴原阪大前駅経由
阪北線 50系統柴原阪大前駅(市立豊中病院前)
2 豊中市内線 45系統:千里中央 東豊中経由。平日の最終2本は深夜バス
47系統:千里中央 西緑丘経由。平日最終便は深夜バス
49系統:千里中央 上野坂一丁目経由
3 30系統:桃山台駅/津雲台七丁目 上野小学校前経由。平日最終便は深夜バス
35系統:桃山台駅/津雲台七丁目 上野西三丁目経由。津雲台七丁目行きは平日夕方以降の2本のみ
4 20系統:桃山台駅/津雲台七丁目 旭ヶ丘経由、平日朝を除く各時間帯に運行。深夜バスあり
25系統:桃山台駅 阪急曽根駅・旭ヶ丘経由。日中及び夜間に運行。平日最終便は深夜バス
28系統:桃山台駅 旭ヶ丘は経由しない。平日朝のみ運行
38系統:桃山台駅 阪急曽根駅・東豊中団地前経由。日中時間帯のみ運行
5 阪北線 50系統新大阪
岡町線 81系統イオンモール伊丹JR伊丹駅東口
82系統阪急伊丹/伊丹営業所前 伊丹営業所前行きは平日のみ運行

その他

[編集]
  • 平つくね作の漫画『ラッキー・ブレイク』の主人公・野々川陸が通勤の際に利用する駅として、当駅が扱われている。
  • 阪急宝塚線沿線を舞台とした逢坂みえこの漫画『永遠の野原』では主人公の古屋二太郎が利用する駅とされている。そのため地上駅時代の当駅および周辺の様子がしばしば描かれている。

隣の駅

[編集]
阪急電鉄
宝塚本線
特急「日生エクスプレス
通過
通勤特急(上り朝ラッシュ時のみ運行)
十三駅 (HK-03) ← 豊中駅 (HK-46)石橋阪大前駅 (HK-48)
急行(当駅 から 宝塚方面は各駅に停車)
十三駅 (HK-03) - 豊中駅 (HK-46) - 蛍池駅 (HK-47)
普通 準急(上り朝ラッシュ時のみ運行)
岡町駅 (HK-45) ← 豊中駅 (HK-46) ← 蛍池駅 (HK-47)

脚注

[編集]

記事本文

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 2018年ダイヤ改正以前は当駅折り返しの列車は数本多く存在していた。
  2. ^ 阪急全線での年次別乗降人員における10位〜12位は当駅と塚口駅、上新庄駅の3駅が拮抗しており、年次によって順位が頻繁に入れ替わる。
  3. ^ 当駅には「111号系統:あべの橋行き」が乗り入れていた。1973年と1974年に2度にわたって減便の上で最末期は大阪駅前行に短縮された後、廃止となった。

出典

[編集]
  1. ^ 『阪急ステーション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、31頁。ISBN 4-89485-051-6 
  2. ^ a b c d 鉄道ジャーナル』第32巻第3号、鉄道ジャーナル社、1998年3月、85頁。 
  3. ^ 山下ルミ子『阪急宝塚線・能勢電鉄 街と駅の1世紀』彩流社〈懐かしい沿線写真で訪ねる〉、2013年、4-5・26-27頁頁。ISBN 978-4-7791-1724-4 
  4. ^ 100年のあゆみ(通史) p100 - 阪急電鉄
  5. ^ “豊中市内 上り線の高架化も”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1994年9月16日) 
  6. ^ a b 阪急宝塚線豊中駅が高架になったのはいつか”. レファレンス協同データベース. 国立国会図書館. 2023年6月30日閲覧。
  7. ^ 阪急電鉄広報部(報道担当): “〜すべてのお客様に、よりわかりやすく〜 「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」 4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します” (PDF). NEWS RELEACE. 阪急阪神ホールディングス. 2023年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月30日閲覧。
  8. ^ 草町, 義和. “阪急阪神、駅ナンバリングを導入へ…三宮駅は「神戸三宮」に改称”. レスポンス(Response.jp). 2013年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月12日閲覧。
  9. ^ 阪急電鉄広報部(報道担当): “7月7日初発より宝塚線のダイヤ改正を実施します〜平日 朝・夕方の通勤・通学時間帯における混雑の緩和と利便性の向上を図ります〜”. NEWS RELEACE. 阪急阪神ホールディングス (2018年5月22日). 2018年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月30日閲覧。
  10. ^ 施設紹介”. エトレとよなか. 2023年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月30日閲覧。
  11. ^ a b 高校野球発祥の地”. 豊中市 (2019年10月3日). 2023年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月30日閲覧。
  12. ^ 阪急バス のりば:阪急豊中駅”. 阪急バス. 2023年6月30日閲覧。
  13. ^ 【4月12日(月)より】豊中市域・吹田市域 運行内容の変更について” (PDF). 阪急バス (2021年3月30日). 2022年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月30日閲覧。

利用状況

[編集]
  1. ^ 豊中市統計書 - 豊中市
  2. ^ 大阪府統計年鑑 - 大阪府

阪急電鉄

[編集]
  1. ^ a b 駅別乗降人員
  2. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2012年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。
  3. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2013年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。
  4. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2014年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。
  5. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2015年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。
  6. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2016年平均(通年平均)〔1月~12月〕”. 2017年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。
  7. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2017年 通年平均)”. 2018年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。
  8. ^ 駅別乗降人員(2018年 通年平均)
  9. ^ 駅別乗降人員(2019年 通年平均)
  10. ^ 駅別乗降人員(2020年 通年平均)
  11. ^ 駅別乗降人員(2021年 通年平均)
  12. ^ 駅別乗降人員(2022年 通年平均)

大阪府統計年鑑

[編集]
  1. ^ 大阪府統計年鑑(昭和58年) (PDF)
  2. ^ 大阪府統計年鑑(昭和59年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(昭和60年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(昭和62年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成元年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  26. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  27. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  28. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  29. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  30. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  31. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  32. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  33. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  34. ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  35. ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  37. ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  38. ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  39. ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
  40. ^ 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
  41. ^ 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)

豊中市統計書

[編集]

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]