シュプリームギフト
競走馬におけるシュプリームギフトとは、
- 1970年5月25日に生まれた、父Supreme Sovereign、母Giftedのアイルランド産の競走馬、種牡馬[1]。牡馬。アベイ・ド・ロンシャン賞3着、テンプルステークス2着、パレスハウスステークス2着など、イギリス・フランスの短距離路線で好走した[1]。通算成績19戦6勝[1]。引退後は種牡馬として日本に輸入された。
- 2008年3月16日に生まれた、日本の競走馬、繁殖牝馬。本項にて記述。
シュプリームギフト | |
---|---|
第19回シルクロードSパドック(2014年2月2日) | |
欧字表記 | Supreme Gift[2] |
品種 | サラブレッド[2] |
性別 | 牝[2] |
毛色 | 青鹿毛[2] |
生誕 | 2008年3月16日(16歳)[2] |
登録日 | 2010年4月22日 |
抹消日 | 2014年2月13日[3] |
父 | ディープインパクト[2] |
母 | スーヴェニアギフト[2] |
母の父 | Souvenir Copy[2] |
生国 | 日本(北海道安平町)[2] |
生産者 | ノーザンファーム[2] |
馬主 | (有)サンデーレーシング[2] |
調教師 | 須貝尚介(栗東)[2] |
競走成績 | |
生涯成績 | 25戦5勝[2] |
獲得賞金 | 1億1606万5000円[2] |
シュプリームギフト(欧字名:Supreme Gift、2008年3月16日 - )は、日本の競走馬、繁殖牝馬[2]。
ディープインパクト産駒のデビュー第1号として話題になり[4][5][6]、京阪杯3着、函館スプリントステークス2着、キーンランドカップ3着など、芝短距離路線において重賞に上位入着するなど活躍した[2][5]。通算成績25戦5勝[2]。繁殖牝馬としては2021年・2023年アイビスサマーダッシュを制したオールアットワンス、2022年クイーンカップを制したプレサージュリフトを産んだ[7]。
経歴
[編集]デビュー前
[編集]2008年3月16日、北海道安平町のノーザンファームにて、スーヴェニアギフトの2番仔として生まれる。父は無敗での中央競馬クラシック三冠を達成し、GI7勝の成績を上げて2005年 - 2006年のJRA賞年度代表馬や最優秀3歳牡馬、最優秀4歳以上牡馬に選出されたディープインパクトで、シュプリームギフトは2007年から種牡馬入りしたディープインパクトの初年度産駒だった[8]。
2010年4月14日、父ディープインパクトと同じ栗東トレーニングセンターの池江泰郎厩舎に入厩[8]。4月16日には初調教を行った[9]。調教師の池江泰郎は、「暴れ方も父に似ているよ」「馬体の雰囲気も父に似ている」「走りの軽さやフォームなんかも父譲りかなと思うよ」などと発言、父ディープインパクトに似ている点を多く示唆した[9][10][11]。
競走馬時代
[編集]2010年6月20日阪神第4レースの2歳新馬にて、内田博幸鞍上でデビュー。ディープインパクト産駒として最初のデビューとなった[12]。単勝2.0倍の1番人気に推されるが、スタートで出遅れ、ゴール前で追い上げるもアヴェンチュラ(後の秋華賞馬)やエイシンオスマン(後のニュージーランドトロフィー勝ち馬)に及ばず、1着から5馬身差の3着[13][14][15]。
その後は約9か月に及ぶ休養を挟み、2011年3月20日阪神競馬場の3歳未勝利戦で復帰するも7着[13]。4月30日には京都競馬場の3歳未勝利戦に出走、中団内目を追走し、直線で外に出すと先行各馬をかわし抜け出して1着、初勝利を収めた[13][16]。6月25日の3歳以上500万下(阪神芝1800m)、11月27日の3歳以上500万下(京都芝1600m)ではそれぞれ14着、17着と大敗するも、年が変わって2012年1月22日小倉競馬場の4歳以上500万下(芝1200m)で勝利[13]。3月4日のパノラマビューカップ(1000万下・中京芝1200m)では6着に敗れるものの、同条件で行われた3月25日の三河特別では勝利した[13]。
3か月の休養を挟み、復帰した6月10日のUHB杯(1000万下・函館芝1200m)では13着と大敗[13]。中3週空けて7月8日に挑んだ同条件の道新スポーツ杯では勝利を収めている[13]。その後は7月22日の札幌日刊スポーツ杯(1600万下)で2着、8月12日のUHB賞では1着となるなど、札幌の芝1200mコースで好走を続けた[13]。
8月26日にはキーンランドカップで重賞初出走、4着に入着する[13]。10月7日には夕刊フジ杯オパールステークスに出走するが6着に敗れる[13]。11月24日には京阪杯に出走、12番人気の低評価の中、直線で差し脚を伸ばし先行したテイエムオオタカをかわし、ハクサンムーンの3着に入着[13][17]。
年が変わり2013年1月14日に淀短距離ステークスに出走、前走での好走から単勝3.2倍の1番人気に推されるが、直線で伸びを欠き13着と大敗[13][18]。騎手の秋山真一郎は敗走の原因は重馬場であると指摘した[19]。2月24日には阪急杯に出走、ロードカナロアの5着に終わる[13]。8月11日には2回目となるUHB賞に出走するがストレイトガールの9着に沈む。
8月25日には2回目のキーンランドカップに出走、直線で内目を伸びて3番手に上がるが、先行するフォーエバーマークやストレイトガールとの差が縮まらず3着[13][20]。9月8日にはさらに格上となるセントウルステークスに挑戦するも9着に敗れる[13]。年が変わり2014年1月13日には2回目となる淀短距離ステークスに出走するが14着、2月2日にはシルクロードステークスに出走するが12着と見せ場なく敗れた[13]。
繁殖牝馬時代
[編集]2014年2月6日、サンデーサラブレッドクラブがシュプリームギフトの引退、繁殖入りを発表[5]。2月13日にJRAの競走馬登録を抹消した[3]。
2017年には、同年日本で種牡馬供用が始まったマクフィと交配[7][21]。結果オールアットワンスを産み、同馬は2021年・2023年のアイビスサマーダッシュを制した[22]。
競走成績
[編集]以下の内容は、JBISサーチ[23]およびnetkeiba.com[24]に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2010. 6.20 | 阪神 | 2歳新馬 | 芝1600m(良) | 12 | 8 | 11 | 2.0 (1人) | 3着 | 1:36.5(35.3) | 0.8 | 内田博幸 | 54 | アヴェンチュラ | 440 | |
2011. 3.20 | 阪神 | 3歳未勝利 | 芝1800m(良) | 16 | 3 | 6 | 8.4 (5人) | 7着 | 1:49.6(34.9) | 0.6 | 浜中俊 | 54 | モビール | 458 | |
4.30 | 京都 | 3歳未勝利 | 芝1600m(良) | 18 | 2 | 3 | 2.6 (1人) | 1着 | 1:36.4(35.4) | -0.1 | 岩田康誠 | 54 | (メイショウシレトコ) | 448 | |
6.25 | 阪神 | 3歳上500万下 | 芝1800m(良) | 16 | 7 | 14 | 8.5 (5人) | 14着 | 1:48.5(37.3) | 3.1 | 岩田康誠 | 52 | トシザマキ | 448 | |
11.27 | 京都 | 3歳上500万下 | 芝1600m(良) | 18 | 7 | 13 | 58.5(13人) | 17着 | 1:36.2(36.0) | 1.8 | 秋山真一郎 | 54 | セイルラージ | 464 | |
2012. 1.22 | 小倉 | 4歳上500万下 | 芝1200m(稍) | 18 | 8 | 16 | 8.2 (4人) | 1着 | 1:09.9(35.1) | -0.2 | 川須栄彦 | 54 | (オモイデサクラ) | 466 | |
3. 4 | 中京 | パノラマビューC | 1000万下 | 芝1200m(良) | 18 | 3 | 6 | 6.3 (3人) | 6着 | 1:10.6(34.8) | 0.2 | 川須栄彦 | 55 | ダイメイザクラ | 458 |
3.25 | 中京 | 三河特別 | 1000万下 | 芝1200m(良) | 16 | 4 | 8 | 16.9 (6人) | 1着 | 1:10.9(35.8) | -0.0 | 浜中俊 | 55 | (リュンヌ) | 452 |
6.10 | 函館 | UHB杯 | 1000万下 | 芝1200m(良) | 16 | 6 | 12 | 10.4 (5人) | 13着 | 1:10.2(35.3) | 0.9 | 川須栄彦 | 55 | フォーエバーマーク | 462 |
7. 8 | 函館 | 道新スポーツ杯 | 1000万下 | 芝1200m(良) | 16 | 4 | 8 | 11.8 (7人) | 1着 | 1:08.7(34.4) | -0.2 | 荻野琢真 | 55 | (キョウエイバサラ) | 458 |
7.22 | 札幌 | 札幌日刊スポーツ杯 | 1600万下 | 芝1200m(良) | 16 | 5 | 10 | 12.9 (5人) | 2着 | 1:08.1(34.8) | 0.2 | 竹之下智昭 | 55 | テイエムオオタカ | 456 |
8.12 | 札幌 | UHB賞 | OP | 芝1200m(良) | 11 | 7 | 8 | 2.5 (1人) | 1着 | 1:08.1(33.6) | -0.3 | 秋山真一郎 | 51 | (レオンビスティー) | 458 |
8.26 | 札幌 | キーンランドC | GIII | 芝1200m(良) | 14 | 6 | 10 | 9.4 (5人) | 4着 | 1:07.9(33.9) | 0.3 | 秋山真一郎 | 54 | パドトロワ | 456 |
10. 7 | 京都 | オパールS | OP | 芝1200m(良) | 15 | 4 | 6 | 6.0 (3人) | 6着 | 1:08.3(33.6) | 0.2 | 荻野琢真 | 54 | テイエムオオタカ | 456 |
11.24 | 京都 | 京阪杯 | GIII | 芝1200m(良) | 16 | 3 | 5 | 39.6(12人) | 3着 | 1:08.6(34.0) | 0.1 | 秋山真一郎 | 54 | ハクサンムーン | 466 |
2013. 1.14 | 京都 | 淀短距離S | OP | 芝1200m(重) | 16 | 1 | 2 | 3.2 (1人) | 12着 | 1:11.0(35.7) | 0.8 | 秋山真一郎 | 54 | アイラブリリ | 468 |
2.24 | 阪神 | 阪急杯 | GIII | 芝1400m(良) | 16 | 4 | 7 | 132.5(13人) | 5着 | 1:21.3(34.6) | 0.3 | 秋山真一郎 | 54 | ロードカナロア | 466 |
4. 6 | 阪神 | 阪神牝馬S | GII | 芝1400m(良) | 16 | 5 | 9 | 31.5(10人) | 11着 | 1:22.3(34.7) | 0.9 | 秋山真一郎 | 54 | サウンドオブハート | 462 |
5. 5 | 京都 | 鞍馬S | OP | 芝1200m(良) | 17 | 4 | 7 | 7.2 (3人) | 4着 | 1:07.8(33.1) | 0.1 | 秋山真一郎 | 54 | マコトナワラタナ | 462 |
6.16 | 函館 | 函館スプリントS | GIII | 芝1200m(良) | 16 | 3 | 5 | 12.4 (5人) | 2着 | 1:08.5(33.9) | 0.0 | 秋山真一郎 | 54 | パドトロワ | 460 |
8.11 | 函館 | UHB賞 | OP | 芝1200m(良) | 12 | 3 | 3 | 4.0 (3人) | 9着 | 1:11.1(35.3) | 0.7 | 三浦皇成 | 55 | ストレイトガール | 462 |
8.25 | 函館 | キーンランドC | GIII | 芝1200m(稍) | 16 | 2 | 3 | 14.4 (6人) | 3着 | 1:11.9(36.4) | 0.2 | 秋山真一郎 | 54 | フォーエバーマーク | 458 |
9. 8 | 阪神 | セントウルS | GII | 芝1200m(良) | 13 | 6 | 8 | 72.6 (9人) | 9着 | 1:08.7(34.1) | 1.2 | 秋山真一郎 | 54 | ハクサンムーン | 472 |
2014. 1.13 | 京都 | 淀短距離S | OP | 芝1200m(良) | 16 | 4 | 7 | 21.2 (5人) | 14着 | 1:08.6(34.3) | 1.2 | 秋山真一郎 | 54 | レディオブオペラ | 466 |
2. 2 | 京都 | シルクロードS | GIII | 芝1200m(良) | 16 | 2 | 4 | 105.5(11人) | 12着 | 1:09.0(34.3) | 1.6 | 秋山真一郎 | 54 | ストレイトガール | 464 |
繁殖成績
[編集]生年 | 馬名 | 性 | 毛色 | 父 | 馬主 | 厩舎 | 戦績 | 供用 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2015 | アンジェロッティ | 牡 | 黒鹿毛 | キングカメハメハ | (有)サンデーレーシング →杉岡弘和 |
栗東・須貝尚介 →名古屋・角田輝也 →笠松・後藤正義 |
118戦6勝(中央: 3戦0勝、地方:115戦6勝) | (現役) |
2 | 2016 | ラフェリシテ | 牝 | 鹿毛 | ルーラーシップ | (有)サンデーレーシング →橘勝年 |
栗東・須貝尚介 →園田・飯田良弘 |
27戦1勝(中央: 11戦1勝、地方: 16戦0勝) | (引退・繁殖) |
3 | 2017 | アッタヴァンティ | 牝 | 鹿毛 | ロードカナロア | (有)サンデーレーシング | 美浦・中川公成 | 12戦1勝 | (引退) |
4 | 2018 | オールアットワンス | 牝 | 鹿毛 | マクフィ | 吉田勝己 | 美浦・中舘英二 | 13戦4勝 2021年アイビスサマーダッシュ(GIII) 2023年アイビスサマーダッシュ(GIII) |
(引退・繁殖) |
5 | 2019 | プレサージュリフト | 牝 | 黒鹿毛 | ハービンジャー | (有)サンデーレーシング | 美浦・木村哲也 | 12戦3勝 2022年クイーンカップ(GIII) |
(引退・繁殖) |
7 | 2022 | ペールノエル | 牡 | 鹿毛 | モーリス | 栗東・西村真幸 | (デビュー前) | ||
8 | 2023 | シュプリームギフトの2023 | 牝 | 青鹿毛 | サートゥルナーリア | 栗東・長谷川浩大 | (デビュー前) | ||
9 | 2024 | シュプリームギフトの2024 | 牡 | 青鹿毛 | サトノクラウン |
- 2024年10月2日現在
血統表
[編集]シュプリームギフトの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系/ヘイロー系 |
[§ 2] | ||
父 ディープインパクト 2002 鹿毛 |
父の父 *サンデーサイレンスSunday Silence 1986 青鹿毛 |
Halo | Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well | Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
父の母 *ウインドインハーヘアWind in Her Hair 1991 鹿毛 |
Alzao | Lyphard | ||
Lady Rebecca | ||||
Burghclere | Busted | |||
Highclere | ||||
母 *スーヴェニアギフト Souvenir Gift 2002 鹿毛 |
Souvenir Copy 1995 黒鹿毛 |
Mr. Prospector | Raise a Native | |
Gold Digger | ||||
Dancing Tribute | Nureyev | |||
Sophisticated Girl | ||||
母の母 Alleged Gift1994 鹿毛 |
Alleged | Hoist the Flag | ||
Princess Pout | ||||
*エクセレントギフト | Seattle Slew | |||
Rose Red | ||||
母系(F-No.) | スーヴェニアギフト(USA)系(FN:1-t) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer 5×5・5 | [§ 4] | ||
出典 |
出典
[編集]- ^ a b c “シユプリームギフト(IRE)”. JBIS-Search. 日本軽種馬協会. 2021年7月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “シュプリームギフト”. JBIS-Search. 日本軽種馬協会. 2021年7月26日閲覧。
- ^ a b “2月13日発表・関西馬”. デイリー. デイリースポーツ (2014年2月14日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ “ディープインパクト産駒初陣シュプリームギフトは3着”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ (2010年6月21日). 2021年7月26日閲覧。
- ^ a b c “シュプリームギフトが引退、繁殖入り ディープ産駒デビュー第1号”. スポニチ. スポーツニッポン新聞社 (2014年2月6日). 2021年7月26日閲覧。
- ^ “シュプリーム、ディープ産駒一番星よ!”. ウマニティ (2010年6月18日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ a b “繁殖牝馬情報: 牝系情報 - シュプリームギフト”. JBIS-Search. 日本軽種馬協会. 2021年7月26日閲覧。
- ^ a b “ディープ産駒トレセン入厩へ”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ (2010年4月13日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ a b “「雰囲気似てる」ディープ産駒、ギフト初調教”. スポニチ. スポーツニッポン新聞社 (2010年4月16日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ “父そっくり!?ディープ産駒、6月デビューへ”. スポニチ. スポーツニッポン新聞社 (2010年4月15日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ “ディープ産駒シュプリーム“父譲り”随所に”. スポニチ. スポーツニッポン新聞社 (2010年6月10日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ “走りは父そっくり…ディープ娘が20日デビュー”. スポニチ. スポーツニッポン新聞社 (2010年6月17日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “競走成績: 全競走成績 - シュプリームギフト”. JBIS-search. 日本軽種馬協会. 2021年7月27日閲覧。
- ^ “2歳新馬”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2021年7月27日閲覧。
- ^ “【阪神4R新馬戦】ディープ産駒初陣3着 課題残すも今後楽しみ”. スポニチ. スポーツニッポン新聞社 (2010年6月20日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ “3歳未勝利”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2021年7月27日閲覧。
- ^ “第57回京阪杯(G3)”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2021年7月27日閲覧。
- ^ “淀短距離ステークス”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2021年7月27日閲覧。
- ^ “【淀短距離S】(京都) - アイラブリリがハナ差しのぐ [News]”. ラジオNIKKEI. 日経ラジオ社 (2013年1月14日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ “第8回キーンランドカップ”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2021年7月27日閲覧。
- ^ “日本軽種馬協会、クリエイターとマクフィの2頭を種牡馬として導入へ”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ (2016年10月7日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ “【アイビスSD】3歳牝馬のオールアットワンスが快勝”. ZBAT!競馬. 産経新聞 (2021年7月25日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ "競走成績:全競走成績|シュプリームギフト". JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2021年7月29日閲覧。
- ^ "シュプリームギフトの競走成績". netkeiba. ネットドリーマーズ. 2021年7月29日閲覧。
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|シュプリームギフト”. JBISサーチ. 2022年7月10日閲覧。
- ^ a b c “シュプリームギフトの血統表”. netkeiba.com. 2022年7月10日閲覧。