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テイエムサウスダン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
テイエムサウスダン
第21回兵庫ゴールドトロフィー出走時
(2021年12月22日)
欧字表記 T M South Dan[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2017年1月21日(7歳)[1]
抹消日 2023年11月25日(JRA)
サウスヴィグラス[1]
ムービングアウト[1]
母の父 Langfuhr[1]
生国 日本の旗 日本北海道新ひだか町[1]
生産者 グランド牧場[1]
馬主 竹園正繼[1]
調教師 飯田雄三栗東
蛯名正義美浦
→平山宏秀(佐賀[1]
競走成績
生涯成績 37戦10勝[1]
中央:15戦5勝
地方:21戦5勝
獲得賞金 2億9108万2000円[1]
中央:1億5309万円
地方:1億3799万2000円
(2024年11月10日現在)
勝ち鞍
JpnII 兵庫ジュニアGP 2019年
GIII 根岸ステークス 2022年
JpnIII 黒船賞 2021年
JpnIII テレ玉杯オーバルSP 2021年
JpnIII 兵庫ゴールドT 2021年
Listed すばるS 2021年
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テイエムサウスダン(欧字名:T M South Dan2017年1月21日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2019年兵庫ジュニアグランプリ、2021年の黒船賞テレ玉杯オーバルスプリント兵庫ゴールドトロフィー2022年根岸ステークス

馬名の意味は冠名+父名の一部+父父母名より。

戦績

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デビュー前

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2017年1月21日、北海道新ひだか町のグランド牧場で母ムービングアウトの7番目の仔として誕生。2018年の北海道サマーセール1歳市場にて1,600万円(税別)で取引された[1]

2歳(2019年)

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栗東飯田雄三厩舎に入厩ののち、2019年6月15日、阪神競馬場新馬戦で和田竜二とのコンビでデビューし4着、続く7月21日中京競馬場での未勝利戦でも7着に終わったが、3戦目の9月14日の未勝利戦では4コーナーから直線で先頭に立つと、最後はサウンドサンビームに8馬身差をつけ3戦目で初勝利を挙げた[2]。10月20日京都競馬場の500万下特別なでしこ賞も制して2連勝とする[3]。11月27日兵庫ジュニアグランプリでは、2番手追走から直線入り口で先頭に立つと、最後は中団から追い上げてきたメイショウテンスイに1馬身半差をつけ重賞初制覇を果たした[4][5]。その後東上して全日本2歳優駿は2番人気に支持されるも、ヴァケーションの5着に終わった[6]

3歳(2020年)

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明け3歳初戦、昇竜ステークスは、2番手からの競馬で押し切って1着[7]。次走の端午ステークスは3歳馬ながら別定58㎏を背負う。1番人気に推されたが、直線で後続に差され7着に終わる。古馬との初対戦となった天保山ステークスは最下位の14着と大敗。その後は立て直しを図るため、5か月の休養を取り、11月の霜月ステークスで復帰、先手を取ると2頭に交わされるものの3着を確保する。

4歳(2021年)

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2021年初戦、すばるステークスは好位から抜け出し後続に2馬身差をつけ勝利する。次走根岸ステークスは大敗するも、黒船賞では同競走と相性の良い岩田康誠を背に2番手でレースを進めると、第3コーナーで早々と先頭のグリムを交わし、最後の直線では後続を突き放して8馬身差をつけて勝利、重賞2勝目を挙げた[8]。重賞連勝を狙ったかきつばた記念は岩田康の不祥事で福永祐一に乗り替わり、2番手で競馬をするが逃げるラプタスに3馬身離され2着に敗れる。4か月半ぶりの実戦となったテレ玉杯オーバルスプリントからは岩田康が主戦に戻ると共に自ら調教をつけ「自分で攻め馬をして納得できる」状態で出走。レースでは道中2番手から3コーナーで先頭に立つとそのまま押し切り、2着ティーズダンクに2馬身差をつけ快勝。重賞3勝目を手にした[9]

その後出走した武蔵野ステークスこそ9着に敗れたものの、年末の兵庫ゴールドトロフィーではトップハンデを背負ったラプタスが逃げるイグナイターを負かしに行ったところをまとめて差し切る着差以上の完勝で4つ目の重賞タイトルを手にした[10]

5歳(2022年)

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2022年1月30日、根岸ステークスに出走。6番人気に推された同馬は中団の位置からレースを進め、最後の直線を差し切り勝利を収めた。JRA重賞初タイトルとフェブラリーステークスへの優先出走権を獲得した[11]

続くGIフェブラリーステークスでは1ハロン延長が懸念されたが5番人気に推された。好スタートから一旦控えたが、向正面途中でハナに立つ。最後は直線半ばで外から豪快に追い込んだカフェファラオに敗れたものの、GI初出走で2着に逃げ粘った[12]

5月5日に船橋競馬場で行われたJpnIかしわ記念に出走。単勝2.6倍の1番人気で迎えたレースでは、スタートを決め2番手を追走。最後の直線では2番人気ショウナンナデシコに突き放され、さらにソリストサンダーにも差され3着に敗れた。鞍上の岩田康誠は「重たかったのかな。馬場も含めて。ステップアップはしているけど、相手をほめるべき」とコメントした[13]

7月、美浦・蛯名正義厩舎へ転厩した。今後東日本の交流重賞に重点を置くにあたり地の利がある美浦への転厩をオーナーサイドが希望したためである[14]。転厩初戦となった10月5日のJpnII東京盃では中団から脚を伸ばしたが後方から追い込んできたレッドルゼルにかわされて2着。11月3日のJpnIJBCスプリントでは好位追走も直線で伸びを欠いて7着に敗れた。

6歳(2023年)

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6歳初戦として、1月29日に東京競馬場で行われた根岸ステークス(GIII)に連覇を狙って出走。C.ルメールを鞍上に迎え3番人気に推されたが、14着に敗れた。続くフェブラリーステークス(GI)は前走の大敗が影響して8番人気に留まり、前走と同様14着に敗れた。

その後、JpnIIIかきつばた記念とJpnIIさきたま杯は共に9着と惨敗。秋に入り、JpnIIIテレ玉杯オーバルスプリントでは8着に沈み、中距離路線に矛先を変えてJpnII浦和記念に出走したが8着に終わる。11月25日付けでJRAの競走馬登録を抹消され[15][16]佐賀競馬場・平山宏秀厩舎に移籍した。

競走成績

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以下の内容は、JBISサーチ[17]およびnetkeiba.com[18]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2019.06.15 阪神 2歳新馬 ダ1200m(重) 12 8 12 012.10(5人) 04着 R1:14.3(37.7) -1.3 0和田竜二 54 ジェネティクス 516
0000.07.21 中京 2歳未勝利 ダ1200m(稍) 13 7 10 006.90(3人) 07着 R1:14.3(38.8) -1.5 0和田竜二 54 デンコウリジエール 512
0000.09.14 阪神 2歳未勝利 ダ1200m(稍) 8 7 7 011.00(5人) 01着 R1:11.8(36.4) -1.3 0鮫島良太 54 (サウンドサンビーム) 514
0000.10.20 京都 なでしこ賞 1勝 ダ1400m(重) 10 6 6 006.60(4人) 01着 R1:23.6(36.7) -0.2 0M.デムーロ 55 (アルコレーヌ) 514
0000.11.27 園田 兵庫ジュニアGP JpnII ダ1400m(良) 12 6 7 003.70(3人) 01着 R1:28.0(38.0) -0.2 0M.デムーロ 55 (メイショウテンスイ) 514
0000.12.18 川崎 全日本2歳優駿 JpnI ダ1600m(稍) 13 6 8 003.00(2人) 05着 R1:42.5(40.6) -0.6 0M.デムーロ 55 ヴァケーション 516
2020.03.08 中京 昇竜S OP ダ1400m(不) 10 7 7 003.60(1人) 01着 R1:23.8(37.2) -0.1 0M.デムーロ 57 (アウトウッズ) 524
0000.05.03 京都 端午S OP ダ1400m(良) 16 1 2 004.40(1人) 07着 R1:24.9(38.3) -0.4 0M.デムーロ 58 サトノラファール 518
0000.06.13 阪神 天保山S OP ダ1400m(不) 14 8 15 007.80(4人) 14着 R1:24.7(38.5) -2.4 0M.デムーロ 53 サヴィ 520
0000.11.22 東京 霜月S OP ダ1400m(良) 16 2 3 044.1(13人) 03着 R1:23.2(36.7) -0.4 0丸山元気 55 ヘリオス 546
2021.01.11 中京 すばるS L ダ1400m(良) 16 4 7 007.90(5人) 01着 R1:23.4(36.5) -0.3 0浜中俊 56 (アヴァンティスト) 544
0000.01.31 東京 根岸S GIII ダ1400m(稍) 16 6 12 010.20(4人) 13着 R1:23.4(36.8) -1.1 0石橋脩 55 レッドルゼル 546
0000.03.16 高知 黒船賞 JpnIII ダ1400m(重) 12 8 11 003.50(2人) 01着 R1:27.6(39.1) -1.6 0岩田康誠 56 (スリーグランド) 543
0000.05.03 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1400m(良) 12 8 11 001.70(1人) 02着 R1:25.8(38.5) -0.6 0福永祐一 57.5 ラプタス 539
0000.09.23 浦和 テレ玉杯オーバルSP JpnIII ダ1400m(良) 12 8 12 004.20(2人) 01着 R1:24.6(37.2) -0.4 0岩田康誠 55 (ティーズダンク) 536
0000.11.13 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(稍) 16 2 4 017.90(9人) 09着 R1:35.9(37.2) -0.9 0岩田康誠 57 ソリストサンダー 544
0000.12.22 園田 兵庫ゴールドT JpnIII ダ1400m(稍) 11 5 5 001.90(1人) 01着 R1:27.0(37.9) -0.2 0岩田康誠 58 (ラプタス) 544
2022.01.30 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 6 11 011.50(6人) 01着 R1:23.1(35.8) -0.2 0岩田康誠 57 (ヘリオス) 554
0000.02.20 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(重) 16 8 15 008.90(5人) 02着 R1:34.2(35.0) -0.4 0岩田康誠 57 カフェファラオ 546
0000.05.05 船橋 かしわ記念 JpnI ダ1600m(稍) 14 3 3 002.60(1人) 03着 R1:39.9(39.4) -1.0 0岩田康誠 57 ショウナンナデシコ 541
0000.10.05 大井 東京盃 JpnII ダ1200m(稍) 8 7 7 003.50(3人) 02着 R1:10.8(35.7) -0.2 0岩田康誠 56 レッドルゼル 555
0000.11.03 盛岡 JBCスプリント JpnI ダ1200m(良) 14 8 13 003.70(2人) 07着 R1:10.1(34.9) -1.0 0岩田康誠 57 ダンシングプリンス 556
2023.01.29 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 4 8 007.90(3人) 14着 R1:24.9(38.0) -2.4 0C.ルメール 57 レモンポップ 550
0000.02.19 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 5 10 029.50(8人) 14着 R1:38.1(38.5) -2.5 0C.ルメール 58 レモンポップ 544
0000.05.02 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1500m(良) 12 2 2 016.80(4人) 09着 R1:35.5(40.0) -4.4 0岩田康誠 61 ウィルソンテソーロ 547
0000.05.31 浦和 さきたま杯 JpnII ダ1400m(重) 10 7 8 019.60(6人) 09着 R1:28.1(40.1) -2.8 0岩田康誠 56 イグナイター 537
0000.09.20 浦和 テレ玉杯オーバルSP JpnIII ダ1400m(不) 10 7 8 035.90(5人) 08着 R1:27.4(38.7) -1.7 0内田博幸 56 ドライスタウト 539
0000.11.23 浦和 浦和記念 JpnII ダ2000m(良) 12 8 11 088.60(8人) 08着 R2:11.0(41.6) -4.4 0柴山雄一 56 ディクテオン 542
2024.02.08 姫路 兵庫ウインターC 重賞I ダ1400m(稍) 12 5 5 007.30(4人) 06着 R1:32.2(40.0) -1.7 0山口勲 56 タイガーインディ 546
0000.03.10 佐賀 九州クラウン 重賞 ダ1400m(稍) 12 8 12 006.10(3人) 04着 R1:28.7(39.1) -0.8 0落合玄太 56 ジョンソンテソーロ 561
0000.03.31 佐賀 春疾風賞 A1 ダ1400m(重) 9 3 3 002.10(1人) 02着 R1:27.5(38.7) -0.2 0山口勲 56 テイエムフェロー 556
0000.04.20 佐賀 六角川特別 A1A2 ダ1400m(稍) 9 8 8 002.50(2人) 06着 R1:28.9(39.6) -0.9 0大山真吾 56 シゲルタイタン 552
0000.05.04 佐賀 菊池川特別 A1A2 ダ1400m(良) 5 2 2 001.60(1人) 01着 R1:29.0(37.7) -0.5 0山口勲 56 (ダイリンウルフ) 551
0000.06.02 佐賀 錦江湾特別 A1 ダ1400m(良) 7 1 1 002.10(1人) 02着 R1:30.9(40.7) -1.4 0山口勲 56 アイリッシュセンス 543
0000.09.28 佐賀 佐賀オータムD A1A2 0900m(良) 9 6 6 006.10(3人) 05着 R0:54.0(35.5) -1.2 0山口勲 56 ロンドンテソーロ 568
0000.10.20 佐賀 佐賀オータムSP 重賞 ダ1400m(重) 10 8 10 004.90(4人) 06着 R1:33.1(41.7) -2.2 0山口勲 56 ロードミッドナイト 563
0000.11.10 佐賀 松浦川特別 A1A2 ダ1300m(良) 11 7 8 021.10(7人) 07着 R1:24.8(39.8) -2.5 0山口勲 56 テイエムフォンテ 556
  • 競走成績は2024年11月10日現在

血統表

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テイエムサウスダン血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 フォーティナイナー系/ミスタープロスペクター系
[§ 2]

*サウスヴィグラス
1992年 栗毛
アメリカ
父の父
*エンドスウィープ
End Sweep
1991年 鹿毛
*フォーティナイナー Mr. Prospector
File
Broom Dance Dance Spell
Witching Hour
父の母
*ダーケストスター
Darkest Star
1981年 鹿毛
Star de Naskra Naskra
Candle Star
Minnie Riperton Cornish Prince
English Harbor

ムービングアウト
2004年 鹿毛
北海道静内町
Langfuhr
1992年 鹿毛
Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Sweet Briar Too Briartic
Prima Babu Gum
母の母
*ルネッサンスファウンド
Renaissance Found
2000年 栗毛
Silver Deputy Deputy Minister
Silver Valley
Go First Class Easy Goer
Classic Slew
母系(F-No.) ルネッサンスファウンド(CAN)系(FN:23-b) [§ 3]
5代内の近親交配 Mr. Prospector 4 x 5 = 9.38%、Northern Dancer 5 x 4 = 9.38%、Nearctic 5 ・ 5(母内) = 6.25% [§ 4]
出典
  1. ^ [19]
  2. ^ [20][21]
  3. ^ [19]
  4. ^ [19][21]

脚注

[編集]

注釈

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出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p テイエムサウスダン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年3月25日閲覧。
  2. ^ 【2歳未勝利】(阪神1、2、3R) メイショウユリシス、テイエムサウスダン、ベルティアラが勝利」『競馬実況web』ラジオNIKKEI、2019年9月14日。2020年3月9日閲覧。
  3. ^ 【なでしこ賞】(京都8R) テイエムサウスダンが好位から抜け出す」『競馬実況web』ラジオNIKKEI、2019年10月20日。2020年3月9日閲覧。
  4. ^ 【園田・兵庫ジュニアGP】M.デムーロ騎手騎乗、JRAテイエムサウスダンが2番手から押し切りV/地方競馬レース結果」『netkeiba.com』Net Dreamers Co., Ltd.、2019年11月27日。2020年3月9日閲覧。
  5. ^ 【兵庫ジュニアGP】テイエムサウスダンが2番手から押し切る」『サンケイスポーツ』2019年11月27日。2019年12月1日閲覧。
  6. ^ 【川崎・全日本2歳優駿】ヴァケーションが差し切りV! 地元川崎から2歳ダート王誕生!/地方競馬レース結果」『netkeiba.com』Net Dreamers Co., Ltd.、2019年12月18日。2020年3月9日閲覧。
  7. ^ 【昇竜S】テイエムサウスダンが2番手から押し切りV/JRAレース結果」『netkeiba.com』Net Dreamers Co., Ltd.、220-03-08。2020年3月9日閲覧。
  8. ^ 【高知・黒船賞結果】テイエムサウスダンが8馬身差の圧勝!」『netkeiba.com』。2021年3月17日閲覧。
  9. ^ 【オーバルスプリント】テイエムサウスダンが重賞3勝目 岩田康「手応えが良かった」」『デイリースポーツ』。2021年9月25日閲覧。
  10. ^ 【兵庫ゴールドトロフィー回顧】計算しつくしたように差し切ったテイエムサウスダン netkeiba.com(斎藤修)、2021年12月23日、2022年2月21日閲覧
  11. ^ 【根岸S】6番人気テイエムサウスダンが快勝」『デイリースポーツ』。2022年1月30日閲覧。
  12. ^ 【フェブラリーS】テイエムサウスダンが3コーナー手前先頭から2着 飯田雄師「マイルももつことが分かりました」」『サンケイスポーツ』。2022年2月19日閲覧。
  13. ^ 【かしわ記念】好位追走の1番人気テイエムサウスダンは3着 岩田康誠騎手「相手をほめるべき」」『スポーツ報知』。2022年5月6日閲覧。
  14. ^ 蛯名正義 (2022年8月4日). “【蛯名正義コラム】悩みに悩んだテイエムサウスダン転厩の〝真相〟 10・5東京盃から11・3JBCスプリント参戦へ”. 東スポ競馬. 2022年10月5日閲覧。
  15. ^ テイエムサウスダンが競走馬登録抹消日本中央競馬会、2023年11月25日配信・閲覧
  16. ^ 22年根岸Sなど重賞5勝のテイエムサウスダンが佐賀競馬に移籍へ”. スポーツ報知 (2023年11月25日). 2024年2月23日閲覧。
  17. ^ テイエムサウスダン 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年6月2日閲覧。
  18. ^ テイエムサウスダンの競走成績”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd.. 2024年6月2日閲覧。
  19. ^ a b c テイエムサウスダン 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年3月9日閲覧。
  20. ^ テイエムサウスダン - 競走馬詳細 - UMATOKU”. 馬トク. 報知新聞社. 2023年7月30日閲覧。
  21. ^ a b テイエムサウスダンの血統表”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年3月17日閲覧。

外部リンク

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