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レッドルゼル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
レッドルゼル
2022年フェブラリーS
欧字表記 Red le Zele[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2016年3月25日(8歳)[1]
登録日 2018年8月9日
抹消日 2024年2月28日
ロードカナロア[1]
フレンチノワール[1]
母の父 フレンチデピュティ[1]
生国 日本の旗 日本北海道千歳市[1]
生産者 社台ファーム[1]
馬主 (株)東京ホースレーシング[1]
調教師 安田隆行栗東[1]
競走成績
生涯成績 27戦9勝[1]
中央:20戦7勝
地方:4戦2勝
海外:3戦0勝
獲得賞金 4億4053万1900円[2]
日本:3億5833万8000円[1]
(中央)2億4833万8000円
(地方)1億1000万円
UAE:74万米ドル[3][4][5]
勝ち鞍
JpnI JBCスプリント 2021年
JpnII 東京盃 2022年
GIII 根岸ステークス 2021年
Listed コーラルS 2020年
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レッドルゼル(欧字名:Red le Zele、2016年3月25日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2021年JBCスプリント根岸ステークス2022年東京盃

馬名の意味は、冠名+熱望(フランス語[2]

戦績

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2歳(2018年)

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9月17日阪神芝1400mの新馬戦北村友一を背にデビュー。単勝1.4倍の抜けた1番人気に支持されるもニホンピロヘンソンの3着に敗れた。次いで出走した11月17日京都ダート1400mの未勝利戦では初ダートながら2着に1.9秒差の大差勝ちを収めた。[1]

3歳(2019年)

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年明け緒戦として出走したはこべら賞(500万下)では道中2番手を追走するもケイアイターコイズの2着となる[6]も、続く4月7日阪神の3歳500万下で勝利[7]。中2週で臨んだ端午ステークスは2番人気で迎えるも直線伸びを欠き7着に敗れた[8]。約6カ月の休養を挟んで出走した三峰山特別(2勝クラス)では2番手から抜け出し2着に3馬身差をつけ勝利した[9]。続いて出走した11月23日銀嶺ステークス(3勝クラス)は56kgのトップハンデを背負い1着に1/2馬身差の2着だった。[10]

4歳(2020年)

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続く門松ステークス(3勝クラス)は1番人気に支持されるものちに東京盃カペラステークスを制するジャスティンにアタマ差敗れる[11]川田将雅に乗り替わりとなって臨んだ橿原ステークス(3勝クラス)は単勝1.4倍の1番人気に支持され、道中中団から直線で抜け出し勝利[12]。次走コーラルステークスは先に抜け出したサクセスエナジーを直線残り100m付近で捉えて先頭に立つと3/4馬身差をつけて勝利[13]。連勝しての出走となった天保山ステークスは再び北村友一の騎乗で出走するもサヴィを半馬身差捉えきれず2着[14]。次いで出走したプロキオンステークスでは重賞初挑戦ながら1番人気に支持され再び川田将雅に乗り替わっての出走となった。先行集団から抜け出しを図るも伸びずサンライズノヴァの8着と敗れた[15]。約3カ月の休養明けで臨んだ10月24日室町ステークスは後方集団から上がり最速の脚で追い込み勝利した[16]。続くカペラステークスでは再び1番人気に支持されるも門松ステークスで敗れたジャスティン(前述)のまたしてもクビ差に敗れた[17]

5歳(2021年)

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5歳となっての緒戦として出走した根岸ステークスは、2.5倍の1番人気で臨み、追い込んだワンダーリーデルをアタマ差抑え勝利し、フェブラリーステークスの優先出走権を手にした[18]GI初挑戦となった2月24日フェブラリーステークスでは前哨戦勝ち馬として3番人気に支持された。直線後方から追い込んだが先に抜け出したカフェファラオエアスピネルには届かず4着となった[19]。次いで陣営は3月27日ドバイワールドカップミーティングドバイゴールデンシャヒーンを選択。海外初挑戦となった同競走では、最低人気ながらコースレコードで逃げ切ったゼンデンに3.1/4馬身離された2着に敗れた[注釈 1][20]。その後は休養に入り、半年ぶりのレースとなった東京盃は後方から脚を伸ばし3着に入る[21]と、叩かれて迎えたJBCスプリントでは直線内から鋭く伸びて完勝。JpnI初制覇を飾った。父のロードカナロアにとっても産駒のダートJpn1初制覇となった[22]

6歳(2022年)

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6歳初戦としてフェブラリーステークスに2年連続で出走。前年の覇者カフェファラオを抑えて3.1倍の単勝1番人気に支持された。レースでは中団を進み、直線追い上げを図るも伸びを欠き、6着に敗戦した[23]。3月26日にはドバイゴールデンシャヒーンに出走。レースでは道中最後方を進み、直線猛然と追い込むも、残り300m付近で先頭にたったスイッツァランドに逃げ切りを許し2着。2年連続での2着となった[注釈 2][24]。その後半年ほど休養し、10月5日の東京盃でレースに復帰。道中は後方に控え、直線で外に持ち出してオーロラテソーロテイエムサウスダンら先行各馬をまとめて交わし重賞3勝目を挙げた[25]。年内最終戦のJBCスプリントは単勝1番人気に支持されたが、後方からの追い込みが間に合わず4着に敗れた。

7歳(2023年)

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7歳初戦として、3年連続となるフェブラリーステークス(GI)に出走。レースでは15番手からメンバー最速の上がり3F35秒7で伸びたが、勝ち馬レモンポップには届かず2着に敗れた。鞍上の川田将雅は「返し馬で具合の良さを感じましたし、その通りに走ってくれました。全力で走っての2着ですね。いい形でドバイに向かいます」と語った[26]が3年連続で出走したドバイゴールデンシャヒーンの結果は6着。放牧を挟んでJBCスプリントを予定していたが夏負けの影響もあり態勢が整わないため回避[27]した。11月11日の武蔵野ステークスドライスタウトの3着となったのち、翌年のフェブラリーステークス一本に絞っての調整で放牧に出ることになった[28]

8歳(2024年)

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8歳初戦は、目標通り4年連続となるフェブラリーステークスに出走するも6着。さらにレース後右前脚の歩様に若干、違和感があり、つなぎ周辺に熱感と触診痛が確認されたことから栗東トレセン診療所でエコー検査とレントゲン検査を受けた結果、右前脚の種子骨靱帯周辺の腱鞘が炎症を起こしていることが判明し放牧へ出された[29]。3月5日に安田隆行調教師が定年引退を迎えるため、この後は転厩が予定されていたが、検査の結果、右前脚の種子骨靭帯周辺の腱鞘が炎症しているうえに、一部の腱は石灰化していることが確認されるなど復帰には相当な時間を要するため、2月25日、オーナーの東京ホースレーシングにより現役引退が発表された。2月28日をもってJRAの競走馬登録を抹消され、引退後は北海道浦河町イーストスタッド種牡馬として供用される[30][31]

競走成績

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以下の内容は、JBISサーチ[32]、netkeiba.com[33]、Racing Post[34]、エミレーツ競馬協会[35]およびTotal Performance Data[36]の情報に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2018.09.17 阪神 2歳新馬 芝1400m(良) 11 6 6 001.40(1人) 03着 R1:22.4(36.8) -0.5 0北村友一 54 ニホンピロヘンソン 468
0000.11.17 京都 2歳未勝利 ダ1400m(良) 16 2 4 001.70(1人) 01着 R1:25.0(37.5) -1.9 0北村友一 55 (ピースプレイヤー) 466
2019.01.26 中京 はこべら賞 500万下 ダ1400m(良) 16 4 7 001.90(1人) 02着 R1:25.1(39.2) -0.7 0北村友一 56 ケイアイターコイズ 472
0000.04.07 阪神 3歳500万下 ダ1400m(良) 16 6 11 002.10(2人) 01着 R1:25.3(36.8) -0.5 0北村友一 56 (ペガサス) 466
0000.04.28 京都 端午S OP ダ1400m(良) 15 5 8 005.10(2人) 07着 R1:24.7(36.8) -0.6 0北村友一 56 ヴァニラアイス 470
0000.10.21 東京 三峰山特別 2勝 ダ1300m(稍) 16 5 10 003.50(1人) 01着 R1:17.2(35.6) -0.5 0北村友一 55 (オリオンパッチ) 472
0000.11.23 東京 銀嶺S 3勝 ダ1400m(不) 16 1 1 003.80(1人) 02着 R1:22.9(35.7) -0.1 0北村友一 55 ブルベアイリーデ 480
2020.01.05 京都 門松S 3勝 ダ1200m(稍) 16 2 3 002.40(1人) 02着 R1:10.1(35.0) -0.0 0北村友一 56 ジャスティン 484
0000.02.09 京都 橿原S 3勝 ダ1200m(良) 16 7 14 001.40(1人) 01着 R1:10.9(36.2) -0.5 0川田将雅 57 (ロードラズライト) 484
0000.04.04 阪神 コーラルS L ダ1400m(良) 16 3 5 001.90(1人) 01着 R1:22.5(36.2) -0.1 0川田将雅 55 サクセスエナジー 490
0000.06.13 阪神 天保山S OP ダ1400m(不) 14 6 12 002.00(1人) 02着 R1:22.4(36.1) -0.1 0北村友一 57 サヴィ 486
0000.07.12 阪神 プロキオンS GIII ダ1400m(稍) 16 3 5 003.60(1人) 08着 R1:22.7(36.3) -0.9 0川田将雅 56 サンライズノヴァ 484
0000.10.24 京都 室町S OP ダ1200m(重) 16 1 2 003.60(2人) 01着 R1:09.4(34.4) -0.0 0川田将雅 56 リュウノユキナ 492
0000.12.13 中山 カペラS GIII ダ1200m(良) 16 6 12 003.00(1人) 02着 R1:09.8(35.4) -0.0 0川田将雅 56 ジャスティン 492
2021.01.31 東京 根岸S GIII ダ1400m(稍) 16 2 3 002.50(1人) 01着 R1:22.3(35.1) -0.0 0川田将雅 56 ワンダーリーデル 494
0000.02.21 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 8 16 006.00(3人) 04着 R1:34.9(35.5) -0.5 0川田将雅 57 カフェファラオ 490
0000.03.27 メイダン ドバイGS G1 ダ1200m(Fs)[注 1] 13 12 10 006.30(4人) 02着 0 (3馬身 1/4) 0R.ムーア 57 Zenden 計不
0000.10.06 大井 東京盃 JpnII ダ1200m(稍) 13 1 1 003.40(2人) 03着 R1:10.4(35.5) -0.1 0川田将雅 56 サクセスエナジー 486
0000.11.03 金沢 JBCスプリント JpnI ダ1400m(良) 12 8 12 002.00(1人) 01着 R1:24.6(35.2) -0.6 0川田将雅 57 (サンライズノヴァ) 488
2022.02.20 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(重) 16 3 5 003.90(1人) 06着 R1:34.6(34.9) -0.8 0川田将雅 57 カフェファラオ 494
0000.03.26 メイダン ドバイGS G1 ダ1200m(Fs)[注 2] 13 6 10 003.70(2人) 02着 0 -(1馬身 3/4) 0川田将雅 57 Switzerland 計不
0000.10.05 大井 東京盃 JpnII ダ1200m(稍) 8 8 8 002.80(1人) 01着 R1:10.6(35.3) -0.2 0川田将雅 58 テイエムサウスダン 487
0000.11.03 盛岡 JBCスプリント JpnI ダ1200m(良) 14 1 1 002.20(1人) 04着 R1:09.8(33.5) -0.7 0川田将雅 57 ダンシングプリンス 488
2023.02.19 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 8 15 009.00(3人) 02着 R1:35.8(35.7) -0.2 0川田将雅 58 レモンポップ 488
0000.03.25 メイダン ドバイGS G1 ダ1200m(Fs)[注 3] 14 10 7 005.90(2人) 06着 R1:11.22(35.48) -0.53 0川田将雅 57 Sibelius 計不
0000.11.11 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(良) 16 6 12 011.50(5人) 03着 R1:35.8(36.1) -0.6 0横山典弘 58 ドライスタウト 490
2024.02.18 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 7 13 013.50(6人) 06着 R1:36.5(36.9) -0.8 0北村友一 58 ペプチドナイル 490
  • 海外の競走の「枠番」欄にはゲート番を記載

血統表

[編集]
レッドルゼル血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 ミスタープロスペクター系
[§ 2]

ロードカナロア
2008 鹿毛
父の父
キングカメハメハ
2001 鹿毛
Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
*マンファス *ラストタイクーン
Pilot Bird
父の母
レディブラッサム
1996 鹿毛
Storm Cat Storm Bird
Terlingua
*サラトガデュー Cormorant
Super Luna

フレンチノワール
2005 鹿毛
*フレンチデピュティ
1992 栗毛
Deputy Minister Vice Regent
Mint Copy
Mitterand Hold Your Peace
Laredo Lass
母の母
パープルホワイト
1996 鹿毛
フジキセキ *サンデーサイレンス
*ミルレーサー
*カノープス Theatrical
Heather Bee
母系(F-No.) カノープス(USA)系(FN:1-s) [§ 3]
5代内の近親交配 Nureyev5 × 5 = 6.25% Northern Dancer5 × 5 = 6.25% [§ 4]
出典
  1. ^ [43]
  2. ^ [44]
  3. ^ [43][44]
  4. ^ [43][44]


脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝利したゼンデンは入線後故障を発生し予後不良となっている。
  2. ^ 勝利したスイッツァランドは単勝最低人気であったので、2年連続で最低人気馬の後塵を拝すこととなった。

出典

[編集]
  1. ^ 馬場状態の発表は「Fast」[37]。これをJRAは「良」と発表した[38]馬場状態#ダートコース参照。
  2. ^ 馬場状態の発表は「Fast」[39]。これをJRAは「良」と発表した[40]馬場状態#ダートコース参照。
  3. ^ 馬場状態の発表は「Fast」[41]。これをJRAは「良」と発表した[42]馬場状態#ダートコース参照。
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p レッドルゼル”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2023年11月11日閲覧。
  2. ^ a b 競走馬情報 - レッドルゼル”. 日本中央競馬会. 2023年3月26日閲覧。
  3. ^ 2021 ドバイ・ワールドカップ・デイ施行競走 登録要綱(簡易版)”. 2022年3月26日閲覧。
  4. ^ 2022 ドバイ・ワールドカップ・デイ施行競走 登録要綱(簡易版)”. 2022年3月26日閲覧。
  5. ^ 2023ドバイ・ワールドカップ・デイ施行競走 登録要綱(簡易版)”. 2023年3月26日閲覧。
  6. ^ “【はこべら賞】ケイアイターコイズが4馬身差の快勝/JRAレース結果”. netkeiba.com. (2018年1月26日). https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=150229 2021年6月3日閲覧。 
  7. ^ “【3歳500万下】(阪神5R)レッドルゼルが2番手から突き抜ける”. 競馬実況web (ラジオNIKKEI). (2019年4月7日). https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_17529.html 2021年6月3日閲覧。 
  8. ^ “【端午S】7番人気のヴァニラアイスがV/JRAレース結果”. netkeiba.com. (2019年4月28日). https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=154331 2021年6月3日閲覧。 
  9. ^ “【三峰山特別】(東京) レッドルゼルが人気に応える完勝”. 競馬実況web (ラジオNIKKEI). (2019年10月21日). https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_19099.html 2021年6月3日閲覧。 
  10. ^ “【銀嶺S】(東京) ブルベアイリーデが差し切り4勝目”. 競馬実況web (ラジオNIKKEI). (2019年11月23日). https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_19404.html 2021年6月4日閲覧。 
  11. ^ “【門松S】(京都) ジャスティンが逃げ切り4勝目”. 競馬実況web (ラジオNIKKEI). (2020年1月5日). https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_19755.html 2021年6月3日閲覧。 
  12. ^ “【橿原S】(京都9R) レッドルゼルが力の違いを見せつける”. 競馬実況web (ラジオNIKKEI). (2020年2月9日). https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_20031.html 2021年6月3日閲覧。 
  13. ^ “【コーラルS】レッドルゼルが好位から抜け出し2連勝/JRAレース結果”. netkeiba.com. (2020年4月4日). https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=169545 2021年6月3日閲覧。 
  14. ^ “【天保山S】サヴィが強襲振り切りV 和田「リズム良く行けた」”. デイリースポーツ. (2020年6月14日). https://www.daily.co.jp/horse/2020/06/14/0013422131.shtml 2021年6月3日閲覧。 
  15. ^ “【プロキオンS】5番人気サンライズノヴァが快勝”. デイリースポーツ. (2020年7月12日). https://www.daily.co.jp/horse/2020/07/12/0013503406.shtml 2021年6月3日閲覧。 
  16. ^ “【室町S結果】レッドルゼルがゴール前で差し切りV”. netkeiba.com. (2020年10月24日). https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=178449 2021年6月3日閲覧。 
  17. ^ “【カペラS結果】ジャスティンが激戦を制して重賞3勝目”. netkeiba.com. (2020年12月13日). https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=181007 2021年6月3日閲覧。 
  18. ^ “【根岸S結果】レッドルゼルが接戦を制して重賞初V”. netkeiba.com. (2021年1月31日). https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=183161 2021年6月3日閲覧。 
  19. ^ “【フェブラリーS結果】4歳馬カフェファラオがGI初制覇! C.ルメール騎手は連覇達成”. netkeiba.com. (2021年2月21日). https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=184096 2021年6月3日閲覧。 
  20. ^ “【ドバイゴールデンシャヒーン結果】ゼンデンがG1初制覇も入線後に故障発生、安楽死に 日本馬はレッドルゼルが2着に”. netkeiba.com. (2021年3月27日). https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=185707 2021年6月3日閲覧。 
  21. ^ “【東京盃・敗者の弁】レッドルゼルは3着”. スポーツ報知. (2021年10月6日). https://hochi.news/articles/20211006-OHT1T51156.html?page=1 2022年3月4日閲覧。 
  22. ^ 斎藤修 (2021年11月4日). “【JBCスプリント回顧】内を突いて鮮やかにレッドルゼル”. netkeiba.com. 2022年3月4日閲覧。
  23. ^ “【フェブラリーS】(東京)カフェファラオが直線脚を伸ばし最後は抜けて連覇達成”. 競馬実況web (ラジオNIKKEI). (2022年2月20日). https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_25827.html 2022年3月4日閲覧。 
  24. ^ “【ドバイGS結果】地元の伏兵スイッツァランドが3度目の正直V レッドルゼル2年連続2着”. netkeiba.com. (2022年3月27日). https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=201365 2022年4月28日閲覧。 
  25. ^ “【東京盃】レッドルゼルが鮮やかに差し切り重賞3勝目!連覇狙うJBCスプリントへ弾みつくV”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2022年10月5日). https://www.sanspo.com/race/article/general/20221005-FNJY4BZBIFAULFA73CS3V6FLBM/ 2023年1月9日閲覧。 
  26. ^ “【フェブラリーS】レッドルゼル上がり最速で2着 川田「全力で走っての2着ですね」”. https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=222939 2023年2月20日閲覧。 
  27. ^ ドバイ遠征明けのレッドルゼル、JBCスプリント回避 安田隆師「夏負けの影響もあり…」 - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年2月21日閲覧。
  28. ^ 武蔵野S3着レッドルゼル、フェブラリーS一本に絞って調整 4年連続参戦へ - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年2月21日閲覧。
  29. ^ フェブラリーS6着レッドルゼル 右前種子骨靱帯周辺の腱鞘炎が判明 放牧へ - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年2月21日閲覧。
  30. ^ 2021年JBCスプリント覇者のレッドルゼルが引退 イーストスタッドで種牡馬入りの予定 - UMATOKU 2024年2月25日
  31. ^ レッドルゼルの競走馬登録抹消日本中央競馬会、2024年2月28日配信・閲覧
  32. ^ レッドルゼル 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年3月26日閲覧。
  33. ^ レッドルゼルの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2023年3月26日閲覧。
  34. ^ Red le Zele | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. レーシング・ポスト. 2023年2月19日閲覧。
  35. ^ Emirates Racing Authority”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2023年3月26日閲覧。
  36. ^ Total Performance Data”. 2023年4月7日閲覧。
  37. ^ Results|Emirates Racing Authority”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2023年2月25日閲覧。
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  39. ^ Results|Emirates Racing Authority”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2023年3月26日閲覧。
  40. ^ レース結果:2022年ドバイゴールデンシャヒーン 海外競馬発売 JRA”. jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年3月26日閲覧。
  41. ^ Results|Emirates Racing Authority”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2023年3月26日閲覧。
  42. ^ レース結果:2023年ドバイゴールデンシャヒーン 海外競馬発売 JRA”. jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年3月26日閲覧。
  43. ^ a b c レッドルゼル 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年6月10日閲覧。
  44. ^ a b c レッドルゼルの血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年6月10日閲覧。

外部リンク

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