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トップカルチャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社トップカルチャー
TOP CULTURE Co.,Ltd.
株式会社トップカルチャーが2024年10月31日まで営業していた 蔦屋書店 静岡本店(静岡市葵区)
株式会社トップカルチャーが2024年10月31日まで営業していた 蔦屋書店 静岡本店(静岡市葵区
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 日本の旗 日本
950-2022
新潟県新潟市西区小針4丁目9-1
北緯37度53分8.7秒 東経138度59分49.5秒 / 北緯37.885750度 東経138.997083度 / 37.885750; 138.997083座標: 北緯37度53分8.7秒 東経138度59分49.5秒 / 北緯37.885750度 東経138.997083度 / 37.885750; 138.997083
設立 1986年(昭和61年)12月12日
業種 小売業
法人番号 1110001003592 ウィキデータを編集
事業内容
  • 書籍、文具、雑貨等の販売
  • 音楽・映像ソフトの販売及びレンタル
代表者 清水大輔(代表取締役社長)
資本金 20億0737万円(2023年10月末現在)
売上高
  • 連結:209億5百万円
  • 単独:204億67百万円
(2022年10月期)[1]
営業利益
  • 連結:1億74百万1千円
  • 単体:1億1900万2千円
(2019年10月期)[1]
経常利益
  • 連結:△1億87百万円
  • 単独:△1億99百万円
(2022年10月期)[1]
純利益
  • 連結:△2億72百万円
  • 単独:△2億79百万円
(2022年10月期)[1]
純資産
  • 連結:34億1百万円
  • 単独:33億60百万円
(2022年10月期)[1]
総資産
  • 連結:181億78百万円
  • 単独:180億64百万円
(2022年10月期)[1]
従業員数
  • 連結:207名
  • 単独:179名
(2022年10月期)[1]
決算期 10月31日
主要株主
(2023年9月30日現在)[2]
主要子会社
  • 株式会社トップブックス
  • 株式会社グランセナフットボールクラブ
  • 株式会社ワーグルスタッフサービス
  • 株式会社メソッドカイザー
関係する人物 清水秀雄(創業者・取締役会長)
外部リンク www.topculture.co.jp
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株式会社トップカルチャー: TOP CULTURE Co.,Ltd.)は、新潟県新潟市西区に本社を置く、書籍文具、雑貨等の販売と音楽・映像ソフトの販売およびレンタルを行う企業。カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(TSUTAYA)のフランチャイズ加盟会社の中では最大規模のメガフランチャイジーで、持分法適用会社である。

概要

[編集]

実兄である清水泰明が経営するひらせいホームセンターの専務取締役だった清水秀雄が設立[3][4]

主に書籍、文具、雑貨等の販売と音楽・映像ソフトの販売およびレンタルを展開する複合書店『蔦屋書店』を運営。他社から譲受した店舗については譲受前の屋号(『TSUTAYA』など)を継承していることもある。

カルチュア・コンビニエンス・クラブも直営でライフスタイル提案型書店『蔦屋書店』を展開しているがトップカルチャーとは無関係であり、両者のロゴは異なる。

CD・DVDやコミックのレンタルが主力であったが、動画・音楽配信市場の急成長を受けレンタルの売り上げが低迷[5]2021年(令和3年)7月に当社がレンタル事業から撤退することを発表。ニュースの見出しなどからカルチュア・コンビニエンス・クラブ(TSUTAYA)全体でレンタル事業から撤退するように誤認してしまう事態が発生し、一部ニュースサイトでは誤解を招かないように注意を促していた[6]

しかし、レンタルのニーズがある一部店舗は継続するとし、レンタルを終了した店舗、またはレンタルスペースの半分程度を別の売り場に切り替えた店舗等が混在し、当初発表していたレンタル事業の完全撤退には至っていない[5]。ただ、「全体的に見れば今後も最適化していく」とした[5]。既にこれまでレンタルだったスペースなどには、DAISO、子会社トップブックスが運営するゲーム・トレーディングカード販売の「ふるいち」、バンダイナムコアミューズメントのカプセル玩具「ガシャポン」を導入し始めている[5]。新店では最初から書籍を軸にした売り場作りを進めるとした[5]

沿革

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  • 1986年(昭和61年)12月12日 - 新潟県新潟市女池株式会社トップカルチャーを設立。
  • 1987年(昭和62年)5月2日 - カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社とフランチャイズ契約を締結し、第1号店「蔦屋書店県庁前店」(後の女池インター店)開店。
  • 1996年(平成8年)
    • 11月22日 - 新潟県外出店および長野県第1号店「蔦屋書店諏訪中洲店」開店。
    • 12月 - 本社を新潟市小針に移転。
  • 1997年(平成9年)7月 - 700坪の大型店舗、「蔦屋書店南万代フォーラム店」(現・蔦屋書店新潟万代)を出店。
  • 1999年(平成11年)11月 - 株式会社新潟みちのり会を形式上の存続会社とし、株式額面変更のための合併を行い、同日付で商号を株式会社トップカルチャーに変更。
  • 2000年(平成12年)
    • 4月 - 日本証券業協会に株式を店頭登録。初めて公募により新株式を発行。
    • 10月 - 株式会社テイツーと共同出資により株式会社トップブックスを設立し、中古書籍・CD売買事業に進出。
  • 2001年(平成13年)10月19日 - 東京証券取引所市場第二部に上場。
  • 2002年(平成14年)12月7日 - 関東地方出店および神奈川県第1号店「蔦屋書店厚木戸室店」開店。
  • 2003年(平成15年)
  • 2005年(平成17年)
    • 4月1日 - 東京証券取引所市場第一部に指定替え。
    • 4月8日 - 埼玉県第1号店「TSUTAYA深谷店」開店。
    • 10月4日 - カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社を引受先とした第三者割当増資を実行。
    • 10月26日 - 同日付でカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社より、東京都および神奈川県内直営店4店舗(「TSUTAYAサンストリート亀戸店」・「TSUTAYA横山店」・「TSUTAYA港北荏田店」・「TSUTAYA鴨居店」)を譲受。
  • 2007年(平成19年)
    • 2月 - スポーツ関連事業を目的として株式会社グランセナフットボールクラブを設立。スポーツ関連事業を開始。
    • 7月20日 - 横浜市都筑区にある「TSUTAYA港北荏田店」を移転し、同区内に神奈川県最大規模の「蔦屋書店港北ミナモ店」開店。
  • 2008年(平成20年)9月1日 - 同日付で神奈川県内FC店1店舗(「TSUTAYA座間店」)を譲受。
  • 2009年(平成21年)
    • 7月31日 - 創業店舗「蔦屋書店女池インター店」を移転し、「蔦屋書店新潟中央インター店」を開店。
    • 11月2日 - 同日付で東京建物株式会社より株式会社アンフォルマの全株式を取得し、完全子会社化。
  • 2010年(平成22年)
    • 5月1日 - 同日付で子会社の株式会社アンフォルマを吸収合併。
    • 7月23日 - 「蔦屋書店西長岡店」および「蔦屋書店北長岡店」を移転統合し、新潟県内最大規模(当時)の「蔦屋書店長岡古正寺店」を開店。
  • 2011年(平成23年)8月 - 売場面積1,800坪の「蔦屋書店前橋みなみモール店」を開店、超大型複合書店の出店を開始。
  • 2012年(平成24年)
    • 3月17日 - 売場面積2,300坪の「蔦屋書店フォレオ菖蒲店」を埼玉県久喜市に開店。
    • 11月17日 - 茨城県第1号店である北関東最大の複合書店「蔦屋書店ひたちなか店」を開店。
  • 2013年(平成25年)3月16日 - 宮城県第1号店である「蔦屋書店仙台泉店」を開店。本店舗は「TSUTAYA」「蔦屋書店」の中でも、日本最大の売場面積、日本最大の書籍在庫冊数を誇る。
  • 2015年(平成27年)3月6日 - 千葉県第1号店である「蔦屋書店茂原店」を開店。
  • 2016年(平成28年)3月6日 - 店舗維持管理事業を目的として株式会社ワーグルスタッフサービスを設立。
  • 2018年(平成30年)
    • 4月1日 - 同日付で株式会社TSUTAYAより、岩手県、東京都および静岡県内直営店6店舗(「MORIOKA TSUTAYA」・「TSUTAYA新大久保店」・「TSUTAYA府中駅前店」・「TSUTAYA練馬春日町店」(後に改装で「蔦屋書店練馬春日町店」)・「TSUTAYAすみや静岡本店」(後に改装で「蔦屋書店静岡本店」)・「TSUTAYAすみや静岡平和町店」(後に改装で「蔦屋書店静岡平和町店」))を譲受。これにより、出店地域を岩手県および静岡県に拡大。
    • 6月1日 - 同日付で株式会社TSUTAYAより、岩手県直営店1店舗(「蔦屋 緑ヶ丘店」)を譲受。
    • 9月 - 子会社である株式会社ワーグルスタッフサービスにて「脳とこころの訪問看護ステーション」を開業。訪問看護事業を開始。
  • 2020年令和2年)11月 - 蔦屋書店河渡店内にコワーキングスペース「クロスラウンジプラス」オープン[7]
  • 2021年(令和3年)
    • 7月15日 - 中期経営計画を策定し、2023年10月までにTSUTAYAのレンタル事業からの撤退を発表[8]
    • 8月 - 事業転換の新規事業として蔦屋書店 新潟万代「SHARE LOUNGE」と「サカナノバーガー新潟万代店」オープン[9]
  • 2022年(令和4年)
    • 2月 - 蔦屋書店 寺尾店にARスポーツ「HADO(ハドー)」が体験できるフィールドを開設[10]
    • 4月 - 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
    • 9月 - 同月29日にプレオープンする蔦屋書店 佐久平店においてTポイントと競合する楽天ポイントを導入[11]。今後同社が運営する蔦屋書店・TSUTAYA64店舗において楽天ポイントを順次導入予定と発表していたが、2024年現在佐久平店以外での導入実績はない。
    • 11月 - 事業転換の新規事業として100円ショップの「DAISO長野南バイパス店」を蔦屋書店 長野川中島店(長野県)店内にオープン
  • 2023年(令和5年)
    • 4月 - 事業転換の新規事業として株式会社バンダイカプセルトイブランドであるガシャポンの専門店「ガシャポンバンダイオフィシャルショップ」を、埼玉県内の蔦屋書店 東松山店と蔦屋書店 本庄早稲田店にオープン
    • 6月 - タリーズコーヒーのフランチャイズ運営の株式会社メソッドカイザーを子会社化[12]
    • 9月 - 株式会社トーハンを割当予定先とする第三者割当による新株式の発行を行い、株式会社トーハンが筆頭株主となる。
  • 2024年(令和6年)
    • 10月31日 - 株式会社トップカルチャーが蔦屋書店静岡本店を営業譲渡した。静岡県にある2店舗が閉店および営業譲渡をした為、事実上静岡県から事業を撤退した。

子会社

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  • 株式会社トップブックス(65.0%) - 中古販売事業「ふるいち・古本市場トップブックス」の店舗運営。テイツーの持分法適用関連会社
  • 株式会社グランセナフットボールクラブ(97.7%) - サッカークラブ「グランセナ新潟FC」およびサッカースクール「グランセナサッカースクール」、スポーツ施設「グランセナ新潟サッカースタジアム」、保育園「グランセナ保育園」の運営
  • 株式会社ワーグルスタッフサービス(94.3%) - 精神疾患・認知症に特化した訪問看護ステーション「脳とこころの訪問看護ステーション」の運営
  • 株式会社メソッドカイザー - タリーズコーヒーのフランチャイズ運営

店舗

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蔦屋書店の店舗例(新潟・南笹口店)
  • 営業中の店舗に関しては店舗情報を参照(子会社含む。)。

かつてあった店舗

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店舗名 備考
蔦屋書店 女池インター店 「蔦屋書店 新潟中央インター店」として移転
蔦屋書店 空港通店 「蔦屋書店 河渡店」に統合
蔦屋書店 長岡川崎店 「蔦屋書店 長岡新保店」として移転
蔦屋書店 長岡宮内店 「蔦屋書店 アクロスプラザ美沢店」として移転
蔦屋書店 西長岡店 「蔦屋書店 長岡古正寺店」として移転
蔦屋書店 豊栄店 「蔦屋書店 河渡店」に統合
峰弥書店 黒埼店 「蔦屋書店 新潟中央インター店」に統合
蔦屋書店 小千谷店 「蔦屋書店 長岡古正寺店」に統合
蔦屋書店 北長岡店 「蔦屋書店 長岡古正寺店」として移転
蔦屋書店 佐久小諸店 「蔦屋書店 佐久平店」として移転
蔦屋書店 白山駅前店 「蔦屋書店 南万代フォーラム店」(現:蔦屋書店 新潟万代)に統合
蔦屋書店 長野安茂里店 「蔦屋書店 長野川中島店」に統合
蔦屋書店 南川中島店 「蔦屋書店 長野川中島店」に統合
蔦屋書店 南笹口店 「蔦屋書店 新潟万代」に統合
蔦屋書店 マーケットシティ白根店 「蔦屋書店 新津店」に統合
蔦屋書店 厚木戸室店 「蔦屋書店 厚木下依知店」に統合
蔦屋書店 千曲屋代店 「蔦屋書店 長野川中島店」に統合
蔦屋書店 多摩永山店 「蔦屋書店 南大沢店」に統合
蔦屋書店 伊勢崎安堀店 「蔦屋書店 伊勢崎宮子店」に統合
蔦屋書店 太田店
TSUTAYA 深谷店 「蔦屋書店 熊谷店」に統合
蔦屋書店 フレスポ府中店[注 1] 「蔦屋書店 多摩永山店」および「TSUTAYA 府中駅前店」に統合[注 2]
TSUTAYA サンストリート亀戸 「TSUTAYA 東大島店」に統合[注 3]
TSUTAYA 港北荏田店 「蔦屋書店 港北ミナモ店」として移転
蔦屋書店 厚木下依知店 ※閉店により、神奈川県厚木市より撤退
TSUTAYA 座間店 「蔦屋書店 厚木下依知店」に統合
蔦屋書店 稲城若葉台店 「蔦屋書店 南大沢店」に統合
蔦屋書店 大和下鶴間店 「蔦屋書店 青葉奈良店」に統合
TSUTAYA 町屋店 「TSUTAYA 亀有店」に統合
TSUTAYA 亀有店 「蔦屋書店 練馬春日町店」に統合
TSUTAYA アトレヴィ田端店 「TSUTAYA 亀有店」に統合
蔦屋書店 仙台泉店 「蔦屋書店 イオンタウン仙台泉大沢店」に移転
蔦屋書店 茂原店 (株)TSUTAYA【譲渡当時】に譲渡
蔦屋書店 練馬春日町店 ※閉店により、東京都23区内より撤退
蔦屋書店 静岡平和町店 「蔦屋書店 静岡本店」に統合
蔦屋 緑が丘店 「MORIOKA TSUTAYA」に統合
蔦屋書店静岡本店 10月31日をもって営業譲渡 ※営業譲渡により、静岡県内より撤退

他業態との融合

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近年は『BOOK & cafe』の業態を推進。以下の店舗に展開をしている。

店舗名 テナント
蔦屋書店 新潟中央インター店 TULLY'S COFFEE 新潟中央インター店
JINS 新潟中央インター店
ほけんの窓口 新潟中央インター店
楽天モバイル 新潟中央インター店
AMERI by Luxe
蔦屋書店 長岡新保店 TULLY'S COFFEE 長岡新保店
保険のライフアシスト蔦屋長岡新保店
蔦屋書店 佐渡佐和田店 TULLY'S COFFEE 佐渡佐和田店
しまふぅみ
蔦屋書店 アクロスプラザ美沢店 TULLY'S COFFEE アクロスプラザ長岡美沢店
蔦屋書店 長岡古正寺店 TULLY'S COFFEE 長岡古正寺店
蔦屋書店 新発田店 TULLY'S COFFEE 新発田店
TONEモバイル 蔦屋書店新発田店
蔦屋書店 新潟万代 TULLY'S COFFEE 新潟万代店
TONEモバイル 蔦屋書店新潟万代店
CIAILE
デジタルハリウッドSTUDIO新潟
蔦屋書店 竹尾インター店 CISCO THE BAKERY 竹尾店
蔦屋書店 上田大屋店 TULLY'S COFFEE 上田大屋店
蔦屋書店 長野川中島店 TULLY'S COFFEE 長野川中島店
蔦屋書店 佐久小諸店 TULLY'S COFFEE 佐久小諸店
蔦屋書店 上越インター店 ほけんの窓口 上越店
蔦屋書店 河渡店 cross lounge +
蔦屋書店 新通店 TULLY'S COFFEE 新潟新通店
蔦屋書店 八王子みなみ野店 TULLY'S COFFEE みなみ野店
蔦屋書店 横越バイパス店 TULLY'S COFFEE 横越バイパス店
MI PLAZA 横越
蔦屋書店 川島インター店 TONEモバイル 蔦屋書店川島インター店
蔦屋書店 港北ミナモ店 Starbucks Coffee 蔦屋書店港北ミナモ店
蔦屋書店 伊勢崎宮子店 NOVA 伊勢崎校
cafe & pancake gram 伊勢崎店
蔦屋書店 前橋みなみモール店 TULLY'S COFFEE 前橋みなみモール店
蔦屋書店 フォレオ菖蒲店 TULLY'S COFFEE フォレオ菖蒲店
ロピア 菖蒲フォレオ店
蔦屋書店 ひたちなか店 TULLY'S COFFEE ひたちなか新光町店
earth misic & ecology ひたちなか蔦屋
保険のライフアシスト 蔦屋ひたちなか店
蔦屋書店 仙台泉店 TULLY'S COFFEE 仙台泉店
蔦屋書店 本庄早稲田店 TULLY'S COFFEE 本庄早稲田店
蔦屋書店 東松山店 TULLY'S COFFEE 東松山店
蔦屋書店 長岡花園店 TULLY'S COFFEE 長岡花園店
Ciel by Luxe
蔦屋書店 高田西店 TULLY'S COFFEE 高田西店
SHAN CRÉER 高田西店
Mil'es Mitt 上越店
蔦屋書店 アクロスプラザ富沢西店 TULLY'S COFFEE 仙台富沢西店
SHAN CRÉER 仙台富沢西店
Mil'es Mitt 仙台店
蔦屋書店 龍ケ崎店 TULLY'S COFFEE 龍ヶ崎店
SHAN CRÉER 龍ケ崎店
Mil'es Mitt 龍ケ崎店
みつばちほけん たつのこまち龍ケ崎モール店
イーグル整骨院 龍ヶ崎店
JINS 龍ケ崎店
MORIOKA TSUTAYA コシニール ベーカリーカフェ MORIOKA TSUTAYA店
ソフトバンク 盛岡本宮
幼児教室コペル MORIOKA TSUTAYA教室
カワチ薬品 盛岡本宮店
ほけんの窓口 盛岡TSUTAYA店
TSUTAYA 府中駅前店 TONEモバイル TSUTAYA府中駅前店→ローソン府中駅北口店
蔦屋書店 静岡本店 Starbucks Coffee 蔦屋書店静岡本店

脚注

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注釈

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  1. ^ 開業当初は「蔦屋書店 府中クレッセ店」だったが、入居する商業施設の名称変更に伴い、店名も変更された。
  2. ^ 統合時府中駅前店では書籍の取り扱いを行っていなかったため、予約商品の受け取りは多摩永山店を案内していた。
  3. ^ 閉店後の2017年2月に、亀戸地区には別のフランチャイジーが「TSUTAYA 亀戸店」をオープンしたが、2020年8月に閉店している。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g 有価証券報告書” (PDF). 金融庁. 2023年7月21日閲覧。
  2. ^ 第三者割当による新株式の発行並びに主要株主、主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ』(プレスリリース)株式会社トップカルチャー、2023年8月17日https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20230815542978/2023年8月19日閲覧 
  3. ^ 第21期有価証券報告書 33頁
  4. ^ 【連載】「新潟のメガフランチャイジー」 第1回 株式会社ひらせいホームセンター”. にいがた経済新聞 (2020年10月5日). 2024年11月18日閲覧。
  5. ^ a b c d e レンタル撤退の新潟・トップカルチャー、新たな「蔦屋書店」を模索”. 日本経済新聞 (2023年11月15日). 2024年11月18日閲覧。
  6. ^ <注意>「TSUTAYAがレンタル事業撤退」は全撤退ではない|株式会社トップカルチャー運営の約70店のみ ※そもそも約900店ある(対象店舗一覧追加)”. cinemas PLUS (2021年7月17日). 2022年8月14日閲覧。
  7. ^ 【新潟市東区】仕事も読書も快適に過ごせる!蔦屋書店河渡店内にオープンしたおしゃれなコワーキングスペース「crosslounge+」に行ってみました”. 号外NET 新潟市 (2020年11月25日). 2023年7月21日閲覧。
  8. ^ 中期経営計画の策定に関するお知らせ』(プレスリリース)株式会社トップカルチャー、2021年7月15日https://www.topculture.co.jp/wp-content/uploads/2021/07/20210715%E4%B8%AD%E6%9C%9F%E7%B5%8C%E5%96%B6%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%81%AE%E7%AD%96%E5%AE%9A%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf2021年7月17日閲覧 
  9. ^ 「蔦屋書店新潟万代」内にオープンした『SHARE LOUNGE』と『サカナノバーガー 新潟万代店』に潜入!”. 地域情報サイト『ガタチラ』 (2021年8月29日). 2023年7月21日閲覧。
  10. ^ 株式会社トップカルチャー(新潟市西区)が、県内初のARスポーツHADO(ハドー)体験フィールドを蔦屋書店寺尾店に開設”. にいがた経済新聞 (2022年2月4日). 2023年7月21日閲覧。
  11. ^ 蔦屋書店 佐久平店で「楽天ポイントカード」が利用可能になります”. 株式会社トップカルチャー (2022年9月28日). 2024年5月5日閲覧。
  12. ^ トップカルチャー(新潟市西区)が新潟県内外にタリーズ運営のメソッドカイザー(長岡市)を子会社化 Book&Café スタイルを推進”. にいがた経済新聞 (2023年6月5日). 2023年7月21日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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