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ノート:八丁堀駅 (東京都)

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要約欄に書ききれなかったのでここに書いておきます。

私は2005年7月20日 (水) 06:59(UTC)に差し戻しとさせていただきました。

  1. ただの撮影日にリンクを附すのは意味がありません。
  2. 写真に貼られたリンクの先を見ればわかることなので冗長に「2005年7月10日撮影」と書く必要もありません。
  3. 「平成17年」というのは二重のカッコが見苦しいのでこれもはずしました。

差し戻し失礼いたしましたが以上の理由からのことでございます。--Kouchiumi 2005年7月23日 (土) 09:47 (UTC)修正--Kouchiumi 2005年7月23日 (土) 14:40 (UTC)

他の駅についても以上の理由で差し戻しを行いました。--Kouchiumi 2005年7月23日 (土) 14:45 (UTC)


表記のされ方が、JR→地下鉄という順番なものですから、入れ替えました。 細かいようですが、先に出来たのは日比谷線駅ですよね? ただし、出だしの説明文は最後に駅番号の説明もありJR→地下鉄のままとしております。 (ユーザー名:210.159.231.219) 2006.1.31

改名提案

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かつて八丁堀停留場八丁堀駅 (広島県)だったためにこの記事名となっていますが、現在改称されたため八丁堀駅への改称を提案します。--Schwei2会話2016年12月31日 (土) 06:35 (UTC)

どうやら類似事例が多数あるようです。以下にリストアップします:

これらに関してもカッコ無しの記事名に改名を提案します。なお、国内の現存駅が2つ以上ある場合は除外しています。--Schwei2会話2016年12月31日 (土) 10:48 (UTC) 修正 2016年12月31日 (土) 10:59 (UTC)

コメント - Wikipedia:改名提案には当記事しか明示されていませんが、議論展開により対象が増減しています。ある程度固定した段階で追記すべきでしょう(対象が多いほうが意見が集まりやすいかも)--ButuCC+Mtp 2017年1月3日 (火) 16:47 (UTC)

報告 まず新町駅田町駅をそれぞれ新町駅 (曖昧さ回避)田町駅 (曖昧さ回避)に移動しました。続いて曖昧さ回避ページの削除依頼を提出いました。--Schwei2会話2017年1月6日 (金) 10:42 (UTC)

報告 新町駅田町駅の両ページをWikipedia:移動依頼に出し、移動されました。--Schwei2会話2017年1月9日 (月) 14:47 (UTC)
コメント 私はこの両駅のまとめ方がすっきりしていて他の駅もこれに倣ったら良いなと思いました。冒頭に曖昧さ回避や混同がゴチャゴチャあるのは決して美しい状態ではありません。一方、旧国名+地名や「ノ」「ケ」が入ったような駅名は、事業者の都合で地名と異なる表記になった駅も多いので、本来なら曖昧さ回避の項に入れるべきではないのかもしれませんが、駅記事に関しては含めても良いと思いました。--野田オリックス会話2017年2月8日 (水) 14:49 (UTC)

コメント 向原駅 (広島県)に関しては、小竹向原駅の仮称が「向原駅」だったということもあるので、改名はしない方が良いと思います。--Shirasagi 683会話2017年2月7日 (火) 13:47 (UTC)

返信 冒頭に曖昧さ回避のテンプレを貼れば大丈夫でしょう。--Schwei2会話2017年2月8日 (水) 11:03 (UTC)

コメント 第2陣として、向原駅 (広島県)北浦駅 (宮城県)をそれぞれ向原駅北浦駅とし、元々あった向原駅北浦駅向原駅 (曖昧さ回避)北浦駅 (曖昧さ回避)としたいと思います。曖昧さ回避ページは前者は小竹向原駅、後者は国領駅との折り合いのため残す予定です。移動依頼を提出して大丈夫でしょうか? Shirasagi 683会話2017年2月8日 (水) 13:08 (UTC)

返信 既に申し上げた通り冒頭に曖昧さ回避のテンプレを貼るという方法があります。両者とも現在は違う駅名です。--Schwei2会話2017年2月8日 (水) 15:04 (UTC)
返信 違う駅名だからこそ、必要なのではないでしょうか。確かにこういう場合は誘導は必要ですが、冒頭に停留場以外の全く関係ない駅まで貼られるといなば (列車)のようにごちゃごちゃしてしまいます。そして、向原駅と北浦駅のページは、駅の曖昧さ回避ページとしての本来の使われ方の1つである「以前同じ駅名を使っていた駅があることを紹介し、誘導する」が機能していると思いますので、この場合はいちいちテンプレートを貼るよりも曖昧さ回避ページにまとめた方が良いと思います。 Shirasagi 683会話2017年2月8日 (水) 22:09 (UTC)
反対 - そういうのは笠寺駅みたいにすればいいので独立した曖昧さ回避は冗長です。「いちいちテンプレートを貼る」と仰いますが、いちいち曖昧さ回避ページを用意する方が蛇足的ですよ。曖昧さ回避ページを作ると結局そのページへの誘導としてOtherusesを設置する必要がありますから、候補が一つだけなら記事冒頭で案内してもOtherusesが取るスペースは変わらないうえに、リンクを踏む回数も1回で済みます(曖昧さ回避ページを作るとそのページを含んで2回踏む)。--ButuCC+Mtp 2017年2月10日 (金) 10:55 (UTC)
コメント そういう対象が1駅2駅ならそれでいいのでしょうが、わざわざ何駅も類似事例を探してきてベタベタ混同やOtheruseslistを貼られる方がいらっしゃるので、そういう状況では新町駅田町駅のようなまとめ方の方が良いと思います。「駅記事同士で3つ以上Otheruseslistを使用する場合はノートで合意を得ること」のようなローカルルールが必要ですかね?--野田オリックス会話2017年2月10日 (金) 13:55 (UTC)
コメント - 大里駅みたいな例を(行動を起こすほどの問題とは捉えていないものの)ちょっと問題には思っていたので野田オリックスさんの指摘には同意なのですが、『向原駅と北浦駅は「そういう対象が1駅2駅」の事例』なのでShirasagi 683さんの提案に反対なのは変わりません。--ButuCC+Mtp 2017年2月11日 (土) 11:30 (UTC)

コメントそもそも、駅記事においてOtherusesやOtheruseslistは同じ地域に似たような名前の駅がある場合の時に使われているイメージがあります。例えば清水五条駅はかつて「五条駅」と名乗っていた時代があったため、五条駅 (京都府)にはOtherusesが使われています。しかし、五条駅 (奈良県)西鉄五条駅にはOtherusesがありません。 また「以前同じ駅名を使っていた駅があることを紹介し、誘導する」機能に関してなのですが、別に1つの場合でも曖昧さ回避でまとめているページはあります。五条駅(曖昧さ回避)もそうです。 Shirasagi 683会話2017年2月11日 (土) 13:05 (UTC)

  • コメント - 別にPJなどで規定されているわけでもないので、Otherusesに関する対応がケースバイケースなのは当然です(対応が違うのは記事に携わるそれぞれの編集者の考えの違いでしょう。例えば、五条駅 (京都府)を編集しているユーザーは九州の駅名に疎くて西鉄五条駅の旧名に気づいていないのかもしれません)。それを念頭に置いてもらいたいのですが、一つの場合でも曖昧さ回避で纏めているページがあることが先述の「リンクを2回踏むデメリット」を否定する材料にはなりませんよね。少なくとも向原駅と北浦駅についてはOtheusesで簡潔に纏められる側の事例なので冒頭テンプレ対応を推しています。--ButuCC+Mtp 2017年2月11日 (土) 14:09 (UTC)
返信 自分が言いたいのは、同じ地域という訳じゃない停留場以外の駅を冒頭にベタベタ添付するもんじゃないということです。 Shirasagi 683会話2017年2月12日 (日) 05:15 (UTC)
コメント - 向原駅と北浦駅は? 両駅の曖昧さ回避ページを作るという話からどんどん逸脱して一般論になりつつあるんですが、結局のところ、両駅はOtherusesで十分という意見に反論はないのですか。--ButuCC+Mtp 2017年2月12日 (日) 07:52 (UTC)
コメント 補記 - 一般論で議論するなら一旦ここは畳んでPJなりで包括的な議論をした方が良くないですかね。「同じ地域という訳じゃない停留場以外の駅を冒頭にベタベタ添付するもんじゃない」という感覚的な話をまず合意形成しましょう。--ButuCC+Mtp 2017年2月12日 (日) 08:04 (UTC)
返信 話を戻しますと、向原駅と北浦駅のOtherusesは必要最低限(田町駅のようなスタイル)で良いと思います。そして、曖昧さ回避の向原駅北浦駅五条駅等のように残します。
リンク踏みについてのことなのですが、向原駅 (広島県)から小竹向原駅北浦駅 (宮城県)から国領駅へ直接案内することで生じる利点とはどういうものなのでしょうか。「関連項目」で向原駅北浦駅があるので間接的には繋がっていますが。 Shirasagi 683会話2017年2月12日 (日) 08:32 (UTC)
コメント - 私はSchwei2さんの版でも簡潔だからわざわざ別に用意する必要がない、と申しています。北浦駅に至ってはOtherusesでも一行で済みますし。↓
直接案内することで生じる利点も何も、そもそも水先案内(曖昧さ回避、Otheruses)とは閲覧者が目的と違う記事に辿りついた時のフォローとして存在しているのであって、本当に曖昧さ回避が必要な対象なら直接案内されるべきものですよ(それが多すぎる場合やどれか一つ主流となるものがない場合に曖昧さ回避ページを用意することはあっても、そうでない場合はOtherusesで済ませるのが一番スマートです)。小竹向原駅国領駅への誘導が水先案内として価値がないならそれは選択肢から排除すべきという話であって、曖昧さ回避の方法をどうこうするという話ではありません。向原→小竹向原、北浦→国領の誘導が必要ならOtheusesに含むべきだし、不要ならどの方法でも向原、北浦側で言及する必要はない(故にOtherusesが簡略になって解決)です。
「関連項目」での言及は2つの意味で不適切です。第一、水先案内は冒頭で行うべきであり、散々記事を読ませて最後に「実は貴方が見たかった記事とは違うかもしれませんよ!」なんてやり方は不親切。第二、駅名が被っている、似ているというトリビア的観点以外にはその駅自体の歴史、設備等々との関連性は皆無であり、駅名ネタは到底「“関連”項目」ではないということ。この2点から関連項目で曖昧さ回避を行うのは不適当であり、冒頭部の曖昧さ回避ををどうするかという話では考慮に値しません(関連項目での蛇足的な案内は別の編集のついでに外したりしています)。--ButuCC+Mtp 2017年2月12日 (日) 09:14 (UTC)