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ノート:新たな形態の口座

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改名提案

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扱っている記述は銀行口座に関してのみですが、「口座」は銀行口座のみを差す言葉ではないため、「新たな形態の銀行口座」への改名を提案致します。221.20 2007年6月20日 (水) 20:14 (UTC)[返信]

(コメント)元々この項目は、ののっくさんが、暫定的に定義づけた記事名だったはずです。ノート:預金通帳ノート:新たな形態の銀行なんかにもありますが。もちろん、現時点で労金の無通帳や信用金庫のネット専業支店もここで扱っていますので、「銀行の」とできない部分もあるんでしょうけど。あとは、ノート:新たな形態の銀行にもありますように、ゆうちょ銀行との兼ね合いで、「口座」という言葉も議論の余地はあります(民営化前の郵便局一般振替口座は、現在でも無通帳口座ではありますし、ゆうちょ銀行移行後も現行の方式を踏襲するわけですが、ぱ・る・るが無通帳になったら?という話もあり得るわけですし)。--61.124.76.144 2007年6月21日 (木) 10:36 (UTC)[返信]

221.20さん、銀行口座に関してのみ、ではありませんよ。労働金庫も記載されているように、全ての金融機関(預金等の商品を取り扱う)が代償です。ただ、現在は記事数や項目の数が少なく、広く加筆を求めていますが。また、記載が少ないだけでなく取り扱う機関や情報が少ないと言う事も言えるでしょう。だからといって主張を強調し、個人に著しく不快感を与える行為は、とても遺憾に感じます。

更に、改名を行うと銀行以外の項目を分割しなければならなくなりますが、そうなると当該項目は確実にスタブ化します。むやみにスタブ記事を発生させる事は控えるべきですし、記事の重複にもなり、整理のための分割というこの記事の本来の目的に大いに矛盾します。早急に改名提案を取り消してください。

61.124.76.144さん、おっしゃるとおり暫定的な記事名で、検討した末の名前でもあります。「銀行の」と出来ない、と言うか銀行のみと見落とされた上での提案ですので、出来ないも何もないですよ。ゆうちょの事は民営化が決定しているので、外していますが、民営化後は、掲載の方向です。ただ、システム等は記号や番号を継承するようで、しばらくはシステム変更や内容変更はないと思われます。それと無通帳という呼び方はやめて、他の呼び方にする方向です。そもそも無通帳というのは、従来の通帳(冊子式通帳)がない→無通帳という発想で、冊子式通帳以外の形式も様々な物があるため、非常に曖昧になるからです。一部の金融機関では無通帳を商品名に含んでいますがそれはいいのですが、冊子式通帳だけが通帳、と言うとは限らないからです。このあたりの詳細はカテゴリの作成と記事の作成により整理したいと思います。現在の項目も更に細分化する予定です。元々2つの項目の整理が目的でしたので、本来の目的は果たされ、徐々にではありますが、項目が追加されているので、早急な再構成が必要ですね。--ののっく 2007年6月25日 (月) 07:44 (UTC) 一部文面修正--ののっく 2007年6月28日 (木) 16:19 (UTC)[返信]

(コメント)もう少し、付随する記事や関連する記事などを強化してからでないと、現時点では改名はさけた方がいいですね。この記事が構築されるまで、いろいろ悩んだ末での結論としてたどり着いている経緯がありますんで、現段階での改名を含めたリストラクチャリングは賢明な判断ではないと思います。現在構築されていない記事(具体的な各銀行のネット支店の記事などを含め)を構築し、それを派生させることによって、初めてリストラクチャリングできる問題だと思います。なので、現時点での改名は反対です。--61.124.76.144 2007年6月25日 (月) 16:45 (UTC)[返信]

言葉足らずがありましたので付け加えさせていただきます。

  • 労働金庫や信用金庫に関しては銀行とは言わない部分は、私の完全な見落としです。申し訳ありません。「新たな形態の金融機関口座」と提案すればよかったと反省しております。
  • 私が申す「銀行(労働金庫等各金融機関)口座のみを指す言葉ではない」については、例えば店舗やサイト等で実施しているポイントサービスなのでも「口座」を用いてるので、銀行(労働金庫等各金融機関)口座のみを指す言葉ではないという意です。

記事内容は金融機関のみを扱ってますが、口座という言葉には金融機関口座以外の用途もあるので、金融機関口座(提案当時は銀行口座)とすべきではないかと感じて提案した次第です。221.20 2007年6月27日 (水) 06:50 (UTC)[返信]

(コメント)おっしゃることは承知しました。記事名の改名については、まずこの記事名の提唱者であるののっくさんの意向を聞いてから私なりに判断したいと思います。それが、まず筋だと思っています。その上で、「口座」という言葉は、郵便局(上述のように、現行では一般振替口座ゆうちょ銀行移行後は振替口座というのはありますが、通常貯金ぱ・る・るもこの類)は「口座」という言い方は本来しません。便宜上そういう場合はあっても)もそうですが、すべての業態の金融機関が利用しているわけでない、というのもあって、この名前に落ち着くまで時間を要したという経緯がありました。ある種、預金という金融機関貯金という金融機関があるのと似たり寄ったりですが。ここでののっくさんもおっしゃられているように、この記事は適切でない配置にあった記事を分割統合してできた経緯がありますので、正直未成熟な部分もあると思います。それを成熟させていくのがこれからやるべきことなんですが。それを加味して、どういう議論をするか、ということになると思います。ここから先は、ののっくさんから話を伺ってから検討させてください。--61.124.76.144 2007年6月27日 (水) 10:34 (UTC)[返信]

61.124.76.144さん、改名するにあたっては十分な期間を要するでしょうし、現状では改名の必要性はない物と考えます。記事名については様々な案の中から選択し、最適な物を選んでいますので、改名は将来口座数の大幅な増加や、種類の定義づけ等が様々な所でなされた上でが望ましいと思います。未完成記事の構築は早急に取り組むべきですし、その上で当該記事の編集をすることで、なしえる問題ですね。私も口座部分の改名は必要性がないと判断致します。


221.20さん、やはり見落としでしたか。銀行の口座数の多さはこの手の商品が銀行発だからでしょう。金融機関口座?これにしていても疑問が残りますが。

口座が銀行以外も含む事は百も承知ですよ、念のため。これについては私もその手のサービスを生業としていますので、承知していますが、それは各提供業者が独自に使っている物で、業界としてその様な傾向にあるわけでもなく、利用者側で認知している人や使用している人も少ないです。まして、デファクトスタンダードと呼ぶにもあまりにも、マイナー且つ不適切な使用法です。このような混乱を招くだけでなく、現金が格納されている誤解すら与える物です。この事に関しては、業界の監視や管理、改善などを目的とする、私の団体において是正を求める考えです。当該業者について、出典の明記を求めます。口座の正式名称は預金口座です。これの略称が口座です。それを鑑みると、銀行口座という名称も正しくないと考えます。ちなみに、括弧書きは補足すると言うよりよけいに混乱させていますが。
金融機関のみと言うか、預金業務を主とする業者ですね。その様な用途は221.20さんが独自に提唱されているか、一般的でない用途です。独自研究的な名称になるばかりでなく、内容も独自研究になってしまうおそれもあります。編集者が一人ではなくとも少数のため、独自研究だけでなく中立的な観点からも問題になる可能性も秘めております。さらに、その様な物まで掲載すると、いたずらに混乱を招くばかりでなく、編集作業を大変煩雑にさせる事になります。執筆者も利用者も双方理解者が少ないため、掲載は反対致します。先ほども言いましたが、口座とは預金口座の略称です。そうすると銀行口座は銀行預金口座となり、一見すると正しいようですが、助長的であり、言葉の意味に銀行を含むために蛇足な名前になります。金融機関口座はもっと意味不明で、支離滅裂な名称になります。金融機関預金口座となり、長くなるだけでなく、先ほどと同じように意味の中での重複、金融機関には証券会社や保険業者も含まれており、貸金業等の業者も含まれるため、かなり不適切な名称になります。加えて言えば、銀行口座も金融機関口座も一般的ではなく、その様な言葉は存在しないからです。


61.124.76.144さん、私の意向を聞いてからと言う事なので、上記にて回答していますが、改めて回答します。口座の定義は上記でも述べましたが、口座という言い方ですが、それはあくまで商品名として固有名詞としてと言う事になります。一般的には口座で通りますしその様に一般名詞として定義されています。便宜上も何も商品名としてと一般名としてでは意味が異なります。すべての業態の金融機関商品名と利用しているわけでないのであって、一般名としては全ての預金業務を扱う業者に該当します。時間は要しましたが今思うと商品名と一般名を一緒くたにしていたようですね、お互いに。預金という金融機関貯金という金融機関があるのは、それぞれ商品名としてですから、内容に違いは全くないですよ。この記事は適切でない配置にあった記事を分割統合してできた経緯はご存知の通りですし、正直未成熟な部分もあるのは整理優先で作成しましたので否めません。まさに皆さんで完成させていくわけです。今後の展望は他のカテゴリ等にも絡んできますので、既存のテンプレやカテゴリに即した新しいテンプレやカテゴリが焦点になるでしょう。私の話をとの事なので、書かせて頂きました。毎日チェック出来ていませんので、長文になってしまいましたが、私の考えと、回答になりますので、宜しくお願い致します。

文中に主語等が抜けていますが、それぞれの意見に対して書いていますので、そちらで照らし合わせながら理解して頂きたいと思います。
221.20さん、細部の編集を付けるのはやめて頂けませんか?もしかして、デフォルトで付けていませんか?そうならば解除して頂きたいですし、ヘルプにもあるような内容の時だけにしてください。--ののっく 2007年6月28日 (木) 10:43 (UTC) 一部文面修正--ののっく 2007年6月28日 (木) 16:19 (UTC)[返信]
ののっくさん、ご足労いただき感謝します。私も「口座」の定義については少々誤解していた部分があったようですね。「これがデファクトスタンダード」というのが見えない部分もある記事ではありますので、そこが齟齬になってしまう部分もあります。そこは、今後徐々になくせるような環境にしていきたいですね。もちろんそのための記事や項目の充実化も必要ですが。
結論から言うと、改名は反対の立場です。改名するのに現状では適切な言葉は見あたらないと考えています。逆に混乱を招く恐れを孕んでいると考えています。--61.124.76.144 2007年6月28日 (木) 11:57 (UTC)[返信]

ののっくさんの意見を拝見し、銀行等における「口座」の使い方は理解できました。

  • > その様な用途は221.20さんが独自に提唱されているか、一般的でない用途です。独自研究的な名称になるばかりでなく、内容も独自研究になってしまうおそれもあります。

の部分に関して、独自提唱は論外ですが、出典元確認としてヤフーで「ポイント 口座」を検索を示しておきます。ポイント関係で口座を用いてるのは、すべて一般的ではない使い方をしているということで解釈させていただきます。

いずれにしましても、ののっくさんの意見で口座という言葉の意味を理解し、Wikipediaにおいても口座は預金へのリダイレクトとなっている点から、改名提案は外させていただきます。勉強になったとともに、お手数お掛けしたことをお詫びします。221.20 2007年6月28日 (木) 17:33 (UTC)[返信]

独自提唱は言い過ぎだとは思っていません。出典元確認とされていますが、この中のどれでしょうか?私がお聞きしたかったのは、どのサイトのどの様なサービスかという、具体的な内容な訳ですが。提示された物は検索結果というきわめて流動的で、相対的な物であり参照時点により内容が変わるため誤解を生む可能性のある、と言う事を承知で提示されたのでしょうか?ましてヤフーを提示されるとは(検索制度にも疑問を持たれているようで、実際私も何度か使用しましたが、目的の物にたどり着けませんでした)、出典元としては、少々貧弱ではないでしょうか?実際20件表示されましたが、その中でさんがおっしゃるような使い方は一つしか有りませんでした。しかも楽天一つでしたし。その他のサイトはポイントと口座それぞれ異なる意味で使用されていました。ポイントはサービス利用に付与、口座は銀行などの預金口座の意味でしたので、一般的な用法ですね。

色々と強く長くなりましたが、決して批判をしているわけではありません。あくまで、ポイント口座という物にこだわるようですので、それに対して明確な裏付けがあると思ったのですが、それを決定づけるほどの理由は見あたりませんでした。元々この用法は預金口座が多少長く略して使う傾向があり、それを一部の企業が見当違いの解釈によって勝手に使っているだけです。口座を英語に直すとアカウントで、アカウントには勘定などの意味もありそれを根拠に使っているのかも知れません。ただ英語には複数の意味がある事は不通で、その様な解釈は一方的で企業の主観的な価値観に過ぎません。慣例的な用法や使われているからという理由では世俗的な、さらには誤った用法を広めたり、奨励、推奨するかの使用は、百科事典であり、中立的で確実な定義を元にするウィキペディアでは非常に不適切だと考えます。口座預金へのリダイレクトなのはやはり口座預金口座の略であり、預金口座預金の項目にあるからでしょう。改名提案を外されるとの事ですが、それが適切ですね。いえいえ、私の方こそ口座に関して、再認識させられる事もあったため、非常に意味のあるやりとりであったと考えます。--ののっく 2007年6月29日 (金) 20:02 (UTC)[返信]

スルガ銀行の各ネット支店の記事化について

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スルガ銀行の各ネット支店について記事化したいと考えてますが、1つ1つやっていたのではサブスタブ以下になる恐れがあるので、○○支店毎に記事化して、○○支店(提携先のサービス名称)となっているのは、○○支店の記事内に統合させて記事化したいと考えていますが、いかがでしょうか。ご意見をお願いします。--61.124.76.144 2007年6月26日 (火) 18:28 (UTC)[返信]

スルガ銀行が記事毎に分かれていないのは、分割元である新たな形態の銀行のネット支店の項目に由来します。当該項目は支店の数が多く、当該記事は銀行の解説が目的であり、その趣旨に反するため割愛していたのでしょう。分割時に詳細を記述してもよかったのですが、まだ記事化されていない事や多少手間を要する事から、そのままにしていました。手間と言ってもほとんど気にならない程度の物なんですけどね。先ほど支店毎に記述しました。支店コード順で、同一支店の場合は開始時期の昇順に並べています。支店毎に記事化は元々そのつもりでしたので、それに関してはその方向で問題有りません。支店名と提携先等に関しては、括弧内を各支店毎の記事に分割すると言うことですよね?それならば問題有りません。提携先等はそのサービスの詳細にあたりますので。記事化する際は支店毎にするとしても、当然各サービス毎に分けるのですよね?同一支店とはいえ異なるサービスや商品ですので、その辺も留意する必要があります。--ののっく 2007年6月28日 (木) 15:51 (UTC)[返信]
はい、記事化は基本的に支店毎です。たとえば、マイ支店の場合は、プロパーのVISAデビットの他に、エイチ・アイ・エス提携のワールドキャビット、近畿日本ツーリストのKNTトラベルキャッシュ(KNT! CASH)の2つの提携カードも発行しています。ワールドキャビットと、KNT! CASHについては、独立した記事にせず、マイ支店の項目の中に盛り込む方向で検討しています。それぞれ単独にするのは煩雑であるのと、現在、スルガ銀行本体、ないしは国際キャッシュカードのそれぞれの記事中に既に記述のある程度の内容しか書けないことが予想されるので、サブスタブ以下になってしまう危険性があります。実際、当該旅行会社提携カードであると当時にデザインが違う以外は、マイ支店発行のプロパーのVISAデビットとほとんど変わりません。他の支店についても、内容次第ですが、同様のことがある程度は予想されますので、同様に対処する方向で検討しています(他の支店の場合、同一支店で提携先が複数ある場合、VISAデビットが発行できる提携先とそうでない提携先などがあったりしますので、その点は注意が必要ですが)。結果的にふくらんだ場合は、再検討します。--61.124.76.144 2007年6月28日 (木) 17:09 (UTC)[返信]
改めて聞きますが、サービス毎には分けないという事ですね?確かにスタブ化はさけねばなりませんし、事前に分かっているなら、項目にするのも一つの案かも知れませんね。ただ、提携先が存在するため、喩え同じ支店とはいえ、分けて考える必要があると思いますが。スルガ銀行から分割したり、国際キャッシュカードを参考にする事は致し方のない事で、一つの項目にするのはどうかと思います。同支店で複数のサービスを行っているのであって、デザインの違いというくくりではないと思います。アドレスはサブディレクトリですが、コンテンツは再構成されていて、構成は似ていても異なるサービスであると考えますが。編集作業の長期化が予想されるので、何とも言い難いのですがね。他の支店については同様な事はないと思います。マイ支店はカードの違いですが、他の支店はサービスが根本的に異なり、商品内容もそれぞれ説く書のある物で、提携先も異業種であるため、一緒くたにする事はマイ支店以上にさけなければならないと思います。VISAデビットは基本的にマイ支店で取り扱っていて、あくまで他の支店は受付窓口の役割でしょうね。膨らむ前に熟考して、記事を充実させた上で、投稿した方がいいかも知れませんね。スルガ銀行については一店舗しか開設していませんが、編集の参考の意味もかねて開設する予定でいます。--ののっく 2007年6月29日 (金) 21:14 (UTC)[返信]
マイ支店に関しては、ということです。他の支店に関しては今後の検討課題です。マイ支店は先にある通り、プロパーを含め3つ(プロパー、ワールドキャビット、KNT! CASH)の中から開設できる形になっていますが、現状では、提携先2社についてはプロパーと比較して特段の付加価値が見出せません。カードのデザインが違う、というのはもちろんありますよ。ただ、それだけのために子記事(すなわち、ワールドキャビット、KNT! CASHを記事として独立させるということ)を作ったのではサブスタブ以下になってしまう可能性が高いでしょ?ということを言いたかったまでです。
閑話休題。他の支店については、親記事として「スルガ銀行○○支店」というのは最低構築するつもりです。提携先については、その子記事として別途構築するか、親記事(「スルガ銀行○○支店」)内の一項目として包括するかというのが今後の議論の対象になるかと思います。仮に、子記事を構築した場合には、スルガのネット支店の提携サービスの新カテゴリを形成しなければいけないとか出てくるでしょうね。--61.124.76.144 2007年6月29日 (金) 21:41 (UTC)[返信]
提案事項については、この間内部リンクと外部リンクを張りましたので、収束したと考えてよいでしょうか。問題なければ、テンプレを外して、具体的な中身にふれていく作業にはいる方向に行きたいと思います。--61.124.76.144 2007年7月6日 (金) 13:00 (UTC)[返信]
一項目にしなくともある程度の内容が記載出来ると思いますので、原則別記事でもスタブ化は避けられると思います。スルガ銀行のネット支店や提携サービスは他行より、格段に多く多角的で特殊な分類が必要だと思います。カテゴリの形成は必須だと思います。スルガ銀行側では、ネット支店、クラブとして、それぞれを区別していることも申し添えておきます。
内部リンクや外部リンクで、それぞれが独立した物であることは誰の目にも分かると思いますので、一応は大丈夫だと思います。テンプレがついたままでしたね。と言うか私の回答がなかったようです、失礼致しました。テンプレはどちらについても必要なく、具体的に進めてもらって大丈夫です。書き方は他のネット支店と同様同じテンプレを使うのか、あるいはそのテンプレをベースにスルガ仕様のテンプレを新たに作るか、どちらかですね。--ののっく 2007年7月7日 (土) 05:35 (UTC)[返信]

SURUGA VISAデビットカード分割提案との兼ね合いについて

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ノート:スルガ銀行でも述べましたが、SURUGA VISAデビットカード自体は大元は一般の支店が発祥であり、現在ではイコールICキャッシュカードとなっています。そのからみから、スルガ銀行の記事の分割方法とスルガ銀行の各ネット支店の記事における新規執筆方策を見いだすのがおそらく順当な方法かと思われます。--61.124.76.144 2007年7月4日 (水) 15:55 (UTC)[返信]

デビットの発祥は一般店というのは分かりました。ICが付く前はただのキャッシュカードですから、支店のキャッシュカードとは分けていたのでしょうけど、今は同一な物として取り扱っているわけですね。効率化やコスト面の観点からも、やはり同一視した方が効率がいいでしょうしね。銀行の記事ではデビットカードとしての側面で分割し、ネット支店の記事では発行開始までの経緯や取り扱い状況等を記載すると良いでしょうね。--ののっく 2007年7月5日 (木) 05:59 (UTC)[返信]

日本振興銀行の扱いについて

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日本振興銀行については、中小企業向け融資メインですが、個人向けには100万円以上1000万円まで1万円単位での定期預金を募っています。これについては、紙の資料をネットで請求して、通帳・証書は発行せず、定期作成のお知らせと満期まで何度かレポートが送付されてくる形で満期を迎え、満期が来た際にはあらかじめ預金者が指定した、他行の口座宛に振り込むという形を取っています。これって、ネット専業支店ではないですが、新たな形態の口座の類に入りませんか?オリックス信託銀行ダイレクト預金eダイレクト預金とはちょっと違いますので混同しないよう)に近いものがあるのですが、どうでしょうか。ご意見をお願いします。--61.124.76.144 2007年6月26日 (火) 19:13 (UTC) 一部文面修正--61.124.76.144 2007年6月26日 (火) 19:39 (UTC)[返信]

61.124.76.144さん、確かにそれもこの新たな形態の口座に入りますよ。分類としては通常支店のステートメント式通帳になりますね。実は私も興味があり開設を検討している所です。もちろん収入を得たらの話ですが。詳細をお教え頂きありがとうございます。詳細に書かれていますが、開設をなされたのでしょうか?レポートには取引内容や残高などが記載されているのですよね?ネット支店に分類するケースは支店の形態が有形の建物を有する場合です。ダイレクト預金とeダイレクト預金は併設出来るのでしょうか?内容も理解しがたいのですので、こちらも記事化が必要かも知れませんね。--ののっく 2007年6月28日 (木) 16:09 (UTC)[返信]
とりあえず、本記事での日本振興銀行の扱いについては、自然淘汰的に収束したと考えていいのではないでしょうか。--61.124.76.144 2007年7月6日 (金) 12:57 (UTC)[返信]
そうですね、これ以上議論することもないですし。商品に載せる場合は預金の種類は問わない物とすれば、定期でも記載出来ると思います。今後総合や普通以外の商品も増えてくるでしょうからね。--ののっく 2007年7月7日 (土) 05:18 (UTC)[返信]

オリックス信託銀行のダイレクト預金とeダイレクト預金、日本振興銀行の定期預金

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日本振興銀行については、ネットに書かれている範囲内のことと、請求した資料に掲載されている範囲内で知った程度のものですので、内容として不十分な点はあると思います。資金の振込先は、実際に開設していないので、どこになるかは不明です。
オリックス信託銀行のダイレクト預金は、日本振興銀行定期預金とほぼ同様と考えて差し支えないと思います。定期預金の資金は、オリックス信託銀行の同社名義の貯蓄預金科目の口座宛に振込みます。
オリックス信託銀行のeダイレクト預金は、本店に普通預金を開設して、普通預金の資金から定期預金の作成や振込などが可能というもので、ちょっとしたインターネットバンキングができるものです。ただし、キャッシュカードは発行されず、口座番号と乱数表がかかれたお客様カード(IDカード)のみが発行されますので、普通預金への入金は他行からの振込経由です。
現状で、こちらで理解しているのはこういった感じです。もう少し肉付けができれば、それぞれの記事に記載できると思いますが、まだ不十分かもしれません。--61.124.76.144 2007年6月28日 (木) 16:48 (UTC)[返信]
補足。オリックス信託銀行のダイレクト預金とeダイレクト預金は併用できます。開設する定期預金も別個のものです。--61.124.76.144 2007年6月28日 (木) 16:52 (UTC)[返信]


日本振興銀行オリックス信託銀行の当該預金については、本体に反映させました。ネット預金については、新規受付停止になっているものもありますが、可能な限りで反映させておりますので、ご確認ください。--61.124.76.144 2007年6月29日 (金) 22:37 (UTC)[返信]
ネットに書かれている範囲と資料請求による物でしたか。資料だけである程度は当然分かるようですが、他行に振り込む(普通預金がないので当然と言えば当然なんですが)のは特殊で手数料等はどの様になるのでしょうかね。資金が集まったら開設してみようかと思いますが。
定期でしたね確か。その辺は何となくつかんでいましたが、貯蓄預金に入金するのですね。こちらは日本初の通販との事なので電話で開設するようですが、資料請求のみですね。
eダイレクトは普通預金を作成するのですか。と言う事は預金をする場合などを考えたり、キャッシュカード非発行という点、予約のみで資料請求という所からすると、ネット中心でこちらが現在の主軸の商品のようですね。
ダイレクト定期預金ではない所も分かりにくい要因ですね。
両方開設出来るのですね。ただ、ダイレクトの方は定期のみですので、資金が有る方向けで、口座を開設したい場合は、eダイレクトを開設するようですね。と思いましたが定期扱いですので、資金がないとだめですね。
確認した所、前者は冒頭部分、後者は商品概要部分ですか?確かに現在の情報では、編集は難しいでしょうが、引き続き調査が必要ですね。オリックスの信託が個人向けが無いという部分はいつのどの情報でしょうかね。事実ではないため、削除しましたが。日本新興の店舗数も疑問が残ります。いつのどの情報化が不鮮明ですし、私の確認した所によると、20店舗しか有りません。情報が少ないため、これも真実かは分かりませんが、口座店が一店舗のみである点が、分かりにくくしているのかも知れません。業務が個人向けが定期のみで、店舗形態が新たな形態の銀行に属する店、この辺からも情報が少ないと思うのですが、27店舗もあるのでしょうか?再度確認した所33店舗有りました。20店舗は外部の情報でしたが情報が古かったようです。全国銀行データ通信システムに加盟していないので、情報が少ないのでしょう。ただ、情報そのものは公開されているので、そこそこで対応するべきだと思います。店舗数については修正しておきますが、口座店は本店のみなのでしょうか?融資は本店に赴く必要があるようですが。--ののっく 2007年6月30日 (土) 04:10 (UTC)[返信]


日本振興銀行の口座店は本店のみです。他の相談拠点は、便宜上支店コードが付加されているのみです。現在、全銀システムに加盟しているようではないので、定期作成の際の振込先は他行と言うことになるでしょう。これは、実際に作ってみないことには検証しようはないですが、たぶん振込専用口座になるのではないでしょうか。ちなみに、本店の場所は、みずほ銀行大手町支店の跡地になってます。なお、みずほ大手町支店が丸之内支店に統合後に、日本振興銀行が開業したと思いましたが。
オリックス信託銀行eダイレクト預金は、定期預金が必須ではありませんよ。あくまで主軸が定期預金ということだけです。ですから、普通預金と振込だけのために利用するのも大いにありです。
なお、旧山一證券傘下の信託銀行を買収して現在の形になった経緯があるので、個人向けの信託というのは前身の山一信託銀行の時点で最初からなかったんです。オリックスが買収してから、個人向けの商品を用意してますが、せいぜい投資信託ローン年金保険ぐらいです。法人向けは、旧山一信託銀行から引き継いだものもあるのでちゃんとは調べていませんが、そちらはあるかもしれません。
口座店は、本店とセゾン出張所、支店コード021の店舗(店名は不明)の3つです。いずれも仮想店舗です。セゾン出張所は、新規受付終了しているサービス(その名の通り、セゾンカード利用者向け)専用の口座店ですので、同出張所に新規開設はできません。支店コード021の店舗は、オリックス証券利用者向けのeダイレクト預金の口座店で、こちらも現在は新規受付終了していますので、口座開設はできませんので、現在申込可能なeダイレクト預金を申し込んで本店に口座開設する方法しか現在では採れません。
リアル店舗は、日本橋の本社を含むいくつかの拠点(ローンの相談などが中心のようですが)はあります。あと、コールセンタは沖縄ですね。--61.124.76.144 2007年6月30日 (土) 05:11 (UTC)[返信]

(インデント戻します)口座店が本店のみというのは分かりました。支店は取引も行わない相談用という事ですね。実際融資は本店に赴くようですし。サイト上でも指定金融機関と有りますので、取引銀行になるのでしょうね。振込専用ですか、その線はありそうですね。みずほの跡地でしたか。その様な経緯があったとは、興味深い話ですね。

そうなのですね。初めてサイトを見た時はそう思ったのですが、定期を開設しなければいけないようだったので保留にしていたのです。今回改めてみて開設だけでも出来るのかと思い直したのですが、また定期だと思っていたのですが、出来るのですね。その辺が非常に分かりにくいですね。主軸とはいえ、もう少し分かり易いようにしないと、顧客を逃してしまいますね。開設を検討しようと思いますが。
なるほど前身の信託銀行が絡んでいたのですね。信託銀行にはあまり明るくないので、その辺の詳細がよくわからないのですよね。買収とは知りませんでした。独自の信託銀ではないのですか。法人向けは将来は検討するかも知れませんが、今のところ必要ないので私も調査はしていません。
口座店は3つ有るのですね。とは言っても2つは既存客向けですので、一般的に考えると一店舗ですかね。オリックスの顧客向けの店舗は、システム上は存在しているのでしょうか?銀行のシステムにはあるようですが、振込等の際に照会出来るのかどうか気になるのですが。本店しか登録されていない所もありましたが、基本的に2店舗は登録されているようですので、本店とセゾン出張所については確認出来ました。
リアル店舗も存在するのですね。買収したからかは分かりませんが、店舗の案内がサイト上にないのは、どうなのかなと思います。ただこの店舗は所謂相談型の店舗で、当行のシステム上も銀行間のネットワークにも存在しないタイプですかね。コールセンタが沖縄なのは引っかかりますね。なぜにその様な所に。コールセンタと言えどもです。--ののっく 2007年7月1日 (日) 10:00 (UTC)[返信]

新生銀行のパワーダイレクトやSGTインターネットバンキングでも、021の店舗名が出てこないんですよね。どういう形になっているか気になるところです。--61.124.76.144 2007年7月4日 (水) 15:58 (UTC)[返信]
あらゆるシステムでも出てきていないようで、ネットワークに存在するのかどうか疑問視してしまいますね。新規開設が出来ない以上その真偽は開設者が知っていると思いますが。--ののっく 2007年7月5日 (木) 06:07 (UTC)[返信]

コールセンタ関連

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コールセンタの設置基準は、方言による癖のあるイントネーションの少ない地域を選定するか、そのために大々的に企業誘致をしている地域(こちらの場合は、地元自治体が補助金を出すとか、いろいろな利害関係も出てくることもあるのですが)を選定すると言います。後者の代表例として、秋田市新屋鳥木町(通称・西部工業団地)にあるプレステージ・インターナショナル秋田BPOセンターがありますが、ここを利用している企業としては、日本興亜損害保険ソニーファイナンスインターナショナルTSBキャピタル、米国のVICTORIA'S SEACRETなどがあります。りそな銀行の出雲カスタマーセンタも企業誘致の例ですね(cf.埼玉りそな銀行りそなコミュニケーションダイヤルは、りそな銀行に委託という形で共通化)。つまり、沖縄に設置しているオリックス信託銀行の場合はおそらく前者となります。なお、日本郵政公社も方言を理由に、簡保だったかな?のコールセンタを札幌に設けているとリリースにあったはずです。--61.124.76.144 2007年7月3日 (火) 16:36 (UTC)[返信]
設置基準にその様な物があったのですね。確かに電話ですから、話し方等は重要になりますね。お金が絡む方は色々ありそうですね。企業誘致とはいえそこにお金が流れ込みますから。沖縄は一見すると、方言が特殊に感じますが、イントネーションという事になると、そこまでないのでしょうね。あくまで標準語で対応するわけですからね。郵政公社の件は郵便の方ですね。大規模な事業だったようですね。--ののっく 2007年7月4日 (水) 05:39 (UTC)[返信]
簡保は、沖縄名護市でした(「かんぽコールセンター」の業務開始について)。札幌は、公社全般のサービス相談センターの番号のようです(日本郵政公社サービス相談センターの開設)。ちょっとごっちゃになってしまいましたが、いずれにせよ、方言などを重視するパターンと誘致企業としていくパターンとがあります。もちろん、自社ビル内とか都市部のオフィス街のど真ん中というパターンというのもあるわけで、一概には云えませんが、新たに開設する場合と従来よりも規模を拡大する場合は、先の2つのパターンのいずれかが多いです。--61.124.76.144 2007年7月4日 (水) 12:12 (UTC)[返信]
コールセンターといえど様々な形態があるのですね。自社ビルとかに設置しているかと思っていましたが、ケースバイケースのようですね。そう言えば、私の街でも企業誘致のパターンがありましたね。かなりの経済効果があるので、やはり地方としても、政策として実行するようですね。--ののっく 2007年7月5日 (木) 05:53 (UTC)[返信]

先般、7月2日に開業した支店で、一般の支店の口座で契約したインターネットバンキングで定期を開設した場合に、元々の口座店扱いではなくインターネット東北支店の定期口座扱いになるというもののようですね。一般支店のインターネットバンキングを無料で利用するために岩手銀行イーハトーヴ支店を代表口座店の契約をして元の支店の口座をプラスするのとは逆の指向ですね。もうちょっときちっと調べてから記事化ないし項目化になりそうですね。なお、元々の支店の口座を無通帳化すれば、この組み合わせで完全にキャッシュカードのみの取引も可能と言うことになる訳ですよね。--61.124.76.144 2007年7月6日 (金) 13:10 (UTC)[返信]

逆に、ネット支店に解説したい場合は一般支店の口座を開設し、ネットバンキングを申し込み、そこから開設することになるようですね。既存顧客向け、定期のみの取り扱い、単独で口座開設が出来ない、このような点は、他に類を見ない、新しいタイプの支店ですね。
ネットバンキングを無料にするには無通帳型の開設が先にありますから、そう言う顧客向けのサービスととらえることが出来ますね。その様な商品を利用する人は冊子式通帳はおろか店舗も必要としない、と言う考えがあり、ネットバンキングのサービス追加という形だけではなく、ネット支店の開設にしたのでしょうね。ネット支店の開設の話とネットバンキングのサービス拡充の話を、同時に行ったと言うことでしょう。
今後はネット支店の独立化で、普通預金や総合口座の追加、全国向けに単独での口座開設、こういう可能性もあるでしょうね。
まとめると、定期預金の無通帳型の商品開発→ネット支店の開店→定期の無通帳をネット支店専用に変更→ネットバンキングのサービス拡充、と言う流れが推測出来ますね。
単独で定期を開発したのは理由があるのでしょうね。他のネット通帳の商品は総合口座が多いですからね。ただ、ろうきんは普通預金しかありませんから、それがあるのかも知れませんね。総合口座の普通預金はネット通帳化出来ないのでしょうか?でも出来たら、今回の発表は意味がなくなってしまうかも知れませんね。--ののっく 2007年7月7日 (土) 06:07 (UTC)[返信]

労金のネット支店について

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今日付で、中央労金インターネット中央支店が開業したようです。先の東北労働金庫インターネット東北支店同様、他地域でも同様の動きが出そうなので、独立記事化を前提として開業日くらいはいったんノートで整理した方が良さそうですね。--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 10:43 (UTC)[返信]

2007年7月9日時点で、労金のネット支店は次のようになっています(括弧内は開業日)。
この中で、普通預金が開設できるのは、中国労働金庫インターネット中国支店のみで、あとは既存の支店の口座で契約したインターネットバンキングを利用して開設した定期預金の口座店が、上記各支店となります。
新潟県労働金庫近畿労働金庫九州労働金庫沖縄県労働金庫は、今後開設される可能性はあるものの、現時点での日程は未定で、中国労働金庫のような形になるか、それ以外の労金の形になるかも未定です。
ちなみに、ののっくさん、労金にはパレットキューブという名称の総合口座はありますので、普通預金単体しかできないということではありません。--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 13:40 (UTC)[返信]
(補足)「パレットキューブ」自体は通帳冊子のある複合型総合口座の名称ですが、(無通帳型)であっても、一般の通帳型の口座としての利用も可能という意味です。ただし、インターネット上で定期預金の預入を行った場合のみ、取扱支店が切り離されるということです。なお、これは東北のケースです。--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 13:47 (UTC)[返信]

いったん整理

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中央労金インターネット中央支店が開業しましたね。東北労働金庫インターネット東北支店同様、他地域でも同様の動きが、ネットバンキングのお知らせ欄にもありますので、ネット支店のことかと思われます。開業日の整理は必要ですね。
労金のネット支店の存在を確認しました。
普通預金が開設できるのは、中国労働金庫インターネット中国支店のみようですね。あとは既存の支店の口座で契約したインターネットバンキングを利用して開設した定期預金の口座店が、各支店となるようですね。サイトの構成からいっても、中国ろうきんは個別にコンテンツを作成し、独立した支店のようです。他のろうきんでは、ネットバンキングの一コンテンツとしており、この事からもネットバンキングのサービスの一部であり、ネット支店の存在を明記していない所も有ります。
新潟県労働金庫はネットバンキングその物がありませんのでどうでしょうか。近畿労働金庫九州労働金庫沖縄県労働金庫は、今後開設される可能性は高いと言えますね。それはお知らせ欄にも同日付けでリニューアルの記述がありますので、早くて今月中、遅くとも来月中には発表されるのではないでしょうか?現時点での日程は未定で、推測になりますが。中国労働金庫のような形になるか、それ以外の労金の形になるかは、中国ろうきんの方はネット支店の方のリリースが事前にあり、ネットバンキングでも別に発表があったことを鑑みると、ネットバンキングの一部になると推測されます。
労金にはパレットキューブという名称の総合口座はありましたね、ただ単に忘れていただけです。ただ扱い方はそれぞれのろうきんで異なるのでしょうか?総合口座の普通預金部分のみですし、ネット通帳式を選択できるところと出来ない所があるように感じましたが。総合が可能なら、記事にも反映しなければいけなくなりますが。--ののっく 2007年7月10日 (火) 14:48 (UTC)[返信]
まず、中国労働金庫インターネット中国支店の普通預金の場合は、営業エリアの5県以外の住所では開設できません。なお、こちらに一部誘導するためか、既存の支店の統合が相当数行われています(予定を含め)。なお、他地域のネット支店同様、既存の口座に紐づけてネット定期のみ同支店扱いにすることも可能です、念のため。
他の、インターネット定期支店の開設のない労金についても今後予定はあると見ていいでしょう。その際に各々反映させていく形で問題ないと思います。
総合口座についてですが、通帳云々にかかわらず、窓口で定期開設の手続きをした場合はあくまで従来の支店扱いのままです。インターネットバンキングで行った場合のみ当該ネット支店扱いとなります。(無通帳型)でも同様に扱われます。細かい差異はありますが、将来的に労金連に現在の13の労金を統合して、日本労働金庫(仮称)とする計画があるようですので、郵貯のようにユニバーサルサービスが原則なんでしょう。勘定系システムも今年に入ってすべての労金がユニティに一本化されましたので、やってやれなくはないはずです。ただ、地域特性に応じた商品も一方では要求されますが。
その細かい差異の部分を洗い出して、反映させるべき部分を抽出するのが今後の作業ではないでしょうか。--58.0.226.101 2007年7月11日 (水) 00:46 (UTC)[返信]
中国労働金庫インターネット中国支店の普通預金は、営業エリアの5県以外の住所では開設できないようですね。地銀のネット支店とは、地方ろうきんのネット支店は趣旨が異なるためでしょう。支店の統合は、ネット支店への誘導もあるでしょうが、日本労金の設立を見越してとも考えられます。ネット定期のみ同支店扱いにすることは、確認済みです。
他の、インターネット定期支店の開設のない労金については、同日付けのリニューアル案内ですからね。ただ、新潟のネットバンキングは存在するのでしょうか?反映については、開始後に順次行えばいいと思います。
総合口座については、窓口で定期開設の手続きをした場合や、インターネットバンキングで行った場合の支店の取り扱いは、(無通帳型)でも同様に扱われるのですね。将来的に労金連に現在の13の労金を統合して、日本労働金庫(仮称)とする計画がある、ここで初めて知りました。会合等でも盛んに議論されており、その準備も進んでいるようですね。郵貯のようにユニバーサルサービスが原則なのは、設立目的からいってもそうでしょうね。勘定系システムも今年に入ってすべての労金がユニティに一本化されたようですね、先日知りましたが。システムの統一もその流れでしょう。と言うか、今までは異なっていたのですね。てっきり同じシステムだと思っていましたが。地域特性に応じた商品も一方では要求されるでしょうね。今までの流れをしばらく続けるか、一定期間で、ゆうちょのように全国一律にするかは労金次第ですが。
差異を洗い出すことは、記事の独自性を出すためにも必要だと思います。--ののっく 2007年7月12日 (木) 05:38 (UTC)[返信]
新潟県労働金庫は、現状ではネットではWebお知らせサービスは提供してますね(ろうきん Webお知らせサービス)。おそらく、これをユニティシステム上で発展させるのではないでしょうか。現に、他地域のインターネットバンキングではこの機能は盛り込まれています。--58.0.226.101 2007年7月12日 (木) 10:19 (UTC)[返信]

(インデント戻します)おそらく、これをユニティシステム上で発展させる、それは十分に考えられますね。他地域のインターネットバンキングではこの機能は盛り込まれている、なので、当該労金も時間の問題ですかね。--ののっく 2007年7月15日 (日) 17:35 (UTC)[返信]

2007年8月7日沖縄県労働金庫インターネット沖縄支店が開業しています。--121.92.45.14 2007年8月8日 (水) 13:12 (UTC)[返信]
確認致しました。東海労働金庫eネット支店と同等のようですね。これで残るは北陸、近畿、九州の3つだけですね。--ののっく 2007年8月9日 (木) 09:55 (UTC)[返信]
ネット支店を改めて整理
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2007年8月7日時点で、労金のネット支店は次のようになっています(括弧内は開業日)。
残るは、新潟県労働金庫北陸労働金庫近畿労働金庫九州労働金庫の4つになります。
まず、元記事がしっかりしている東北労働金庫のネット支店、東北労働金庫インターネット東北支店の構築はその気になればすぐ出来るでしょう。中国を除く他地域については、元記事を固めた上で、東北労働金庫インターネット東北支店の記述をベースに行うとよろしいのではないかと思います。その気になれば、私が作成するのもやぶさかでないかな。たたき台を作る意味でも。こちらについては、検討しておきます。
中国労働金庫インターネット中国支店については、普通預金が開設できるなど、他地域とは趣を異としますので、また違う問題がありますが。いずれにせよ、ベース記事(中国労働金庫)の足場固めが先に行う作業です。
もう少し、詳しい方の登場を期待したいところですが。--61.124.79.140 2007年8月24日 (金) 16:43 (UTC)[返信]
とりあえず、東北労働金庫インターネット東北支店の記事を構築しました。現時点では簡単にしか作成していませんが、詳細が分かり次第、東北労働金庫本体の記事も併せて充実化を計りたいと思っています。他地域は、労金本体の記事をより充実しないと、本体よりネット支店の方が肥大化する可能性があるので、私が出来る範囲で本体の充実も行おうと思いますが、地盤のところでないと難しいのも事実です。--61.124.79.140 2007年8月26日 (日) 10:43 (UTC)[返信]
残るは、新潟県労働金庫北陸労働金庫近畿労働金庫九州労働金庫の4つ、これらの発表を待つ前に既存支店の記事構築をしたい所ですね。
まず、元記事がしっかりしている東北労働金庫のネット支店、東北労働金庫インターネット東北支店の構築はその気になればすぐ出来る、これは最初に取りかかれそうですね。中国を除く他地域については、元記事を固めた上で、東北労働金庫インターネット東北支店の記述をベースに行うとよろしいのではないか、私も概ねその方向で問題ないと思います。その気になれば、私が作成するのもやぶさかでない、協力して構築していきましょう。たたき台を作る意味、初版作成は重要ですからね。こちらについては、検討、私の方は時間があけば構築に取りかかりたいと思います。
中国労働金庫インターネット中国支店については、普通預金が開設できるなど、他地域とは趣を異、要するに他の金融機関のネット支店と同等の口座店と言うことですよね。また違う問題、これについては他の労金ネット支店の記事に他金融機関のネット支店の記事を組み合わせればいいかと思いますが。いずれにせよ、ベース記事(中国労働金庫)の足場固めが先に行う作業、何はともあれこちらからと言うことですね。
もう少し、詳しい方の登場を期待したい、すみません、お役に立てなくて。今後は利用を増やし(と言っても地元労金になりますが)、執筆作業にも力を入れたいと思います。--ののっく 2007年9月14日 (金) 18:01 (UTC)[返信]
とりあえず、東北労働金庫インターネット東北支店の記事を構築、確認しました。ベース記事としても他のネット支店のベースとしても問題ないかと思います。現時点では簡単にしか作成していませんが、詳細が分かり次第、東北労働金庫本体の記事も併せて充実化を計りたい、それについてはそちらのペースで構いませんので(私も同様ですから)。他地域は、労金本体の記事をより充実しないと、本体よりネット支店の方が肥大化する可能性がある、それだと本末転倒なので、先に本体記事の構築が先になるでしょうね。私が出来る範囲で本体の充実も行おう、宜しくお願いします。地盤のところでないと難しいのも事実、これについては地元労金中心になると言うことからも(他地域の人間は解説出来ない)、難しい所があるでしょうから、執筆や加筆を依頼すべきですね。--ののっく 2007年9月14日 (金) 18:01 (UTC)[返信]

各労金と労金連の記事の再構築が最優先では?

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今回の労金のネット支店を洗い出す中で、東北労働金庫以外の労金の記事がほぼサブスタブ状態、という実態に気づきました。本体をなおざりにしてネット支店を独立した記事として充実させるのは本末転倒です。労金連の記事も当然サブスタブです。ユニティシステムも記事化できればいいんでしょうが、その前に、各労金の記事を充実化する必要は不可欠だと思われます。--58.0.226.101 2007年7月12日 (木) 10:19 (UTC)[返信]

東北労働金庫以外の労金の記事がほぼサブスタブ状態、確かにかなりスカスカですね。本体をなおざりにしてネット支店を独立した記事として充実させるのは本末転倒、本体充実無くしてネット支店独立無しだと私も思います。労金連の記事も当然サブスタブ、これは労金関連に詳しい人がいないのでしょうね。大々的な記事の編集が必要ですね。ユニティシステムも記事化、ネット支店の充実においても望ましですね。その前に、各労金の記事を充実化する必要は不可欠、これについては強く同意しますね。ここまで記事の内容がないと、独立以前の話ですね。統合前の充実が急務ですね。--ののっく 2007年7月15日 (日) 17:42 (UTC)[返信]
ベース記事構築について
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ネット支店記事の構築は、上で述べたとおりですが、ベース記事については、構築が急務かと思います。特に、北陸・東海以西の記事のかける方の登場を強く期待したいです。--61.124.79.140 2007年8月24日 (金) 16:46 (UTC)[返信]

ネット支店記事の構築は、上で述べたとおりですが、本体から構築すると言うことですね。ベース記事については、構築が急務、ネット支店云々の前に内容がないので、早急に取り組むべき課題ですね。特に、北陸・東海以西の記事のかける方の登場を強く期待したい、これについては地元労金を中心に私も鋭意取り組む所存ですし、執筆や加筆依頼も必要になるでしょう。--ののっく 2007年9月14日 (金) 18:05 (UTC)[返信]

新たな形態の通帳」、「ネット支店」、「ネット銀行」への分割提案

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記事が構築されてから2ヶ月も経っておりませんが、ここ最近のネット専業支店の開業ラッシュや労金関係の加筆もあったことから、既に全体の編集エリアが32kByteをオーバーしており、今後もこの記事内だけで加筆・修正されるべき内容を収めるには、あまりにも肥大化する恐れがありますので、ご意見をお願いいたします。--121.92.45.14 2007年8月8日 (水) 06:12 (UTC)[返信]

(追記)現在、ネット支店は本記事に、ネット銀行新たな形態の銀行にリダイレクトとなっております。そのあたりの摺り合わせも併せてご意見いただければと思います。--121.92.45.14 2007年8月8日 (水) 06:19 (UTC)[返信]
ご存じかと思いますが当該記事は、預金通帳の新たな形態の通帳の商品と、新たな形態の銀行のネット支店、この2つを整理・統合するために、分割された記事です。双方の記事はスタイルの不一致や誇大化により、利便性やバランスを欠いたため、元々あった分割案に追加・再提案し、当方が分割したもので御座います。詳しくはノート:新たな形態の銀行ノート:預金通帳をご覧下さい。
ノート中でも再分割に言及していますが、私も追記しながら、見辛くなったとは思っていました。元々整理が目的で、それぞれを分けて分割するか、統合して分割するかの議論の末、統合に落ち着いたわけです。ですが、単独での記事化が可能である、単なる商品リストではなく、当該項目の解説もあるため、分割に値すると思います。ただ、3つに分割するのでは他の記事と重複してしまいます。新たな形態の銀行預金通帳も含めた議論になるかと思います。
分割先がリダイレクトである点は、履歴統合になるかと思いますが、最終的な形がはっきりするまでは、決定しない方がいいと思います。新たな形態の銀行が未完成であり、インターネット専業支店のカテゴリの未改名など、平行してやるべき事があると思います。今回の依頼は大規模な仕事になるかと思いますので、整理するために数日猶予を頂けますでしょうか?分割を優先してやるにしても、一筋縄ではいかないと思いますので。--ののっく 2007年8月9日 (木) 10:28 (UTC)[返信]
分割先の項目名については、現在リダイレクトになっていることもあることから検討の余地があると思います。一応、現在の記事中の分類に沿って、暫定的にこの名称を付けただけですので、その辺はご了解ください。
その上で、どのような形を取るか検討いただければ幸甚にございます。
正直、ここまで膨らむことになるには誰も想像できなかったかと思います。分割作業が終わってから、加筆すべき内容がラッシュ状態でしたからね。--121.92.45.14 2007年8月9日 (木) 12:00 (UTC)[返信]
分割先の項目名ですが、「新たな形態の預金通帳」よりも「ステートメント式預金通帳」と「ネット式預金通帳」のほうが具体的ではないかと思います--219.162.29.157 2007年8月19日 (日) 20:48 (UTC)[返信]

 

この件、ノート:預金通帳ノート:新たな形態の銀行および本ノートに過去にコメントをいただいた方などに参加を乞うのはどうでしょうか。思った以上に複雑な要因がいろいろ入り組んでいるようですし。ごくごく少数の意見ではまとまらない感じもします。本記事内にある赤リンクになっているネット支店の記事化も一方では要求されていますので、そのことも内包した議論が出来ればと思いますが、いかがでしょうか。--202.223.69.162 2007年8月20日 (月) 09:30 (UTC)[返信]
共通の議論場所を作ってみました↓--122.24.48.96 2007年8月20日 (月) 12:27 (UTC)[返信]
ノート:新たな形態の口座/整理プロジェクト

スルガ銀行のネット支店の支店コード順と提携サービスの開始順について

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今後整理する際に混乱するので、とりあえずネット支店の支店コードをこちらで整理します。便宜上、タウンネットワークサービスコンビニATM)の管理店である、タウンネットワーク支店も含めます。

これに、各支店の提携サービス(~プラザ、~クラブなど)がある場合は、その開設順も加味しなければいけません。この辺を整理しておかないと、支店が追加されたり、提携ものが増えた際に対処が難しくなります。

量も膨大になりつつあるので、早急な分割を促す意味でも、スルガのネット支店の整理の仕方はかなり準備をしておいた方が、後々の編集が楽になります。今の状態では、結構やりづらいのが現状ですので、こういった観点も加味して頂ければ幸いです。--121.92.43.100 2007年9月25日 (火) 07:28 (UTC)[返信]

今後整理する際に混乱するので、とりあえずネット支店の支店コードをこちらで整理、確かにそうですね。お手数掛けてすみません。便宜上、タウンネットワークサービスコンビニATM)の管理店である、タウンネットワーク支店も含めます、別途記事化される必要が有れば、そうしても構わないかもですね。
これに、各支店の提携サービス(~プラザ、~クラブなど)がある場合は、その開設順も加味、この点については、よく知らない方でも編集しやすくしなければいけませんね。この辺を整理しておかないと、支店が追加されたり、提携ものが増えた際に対処が難しく、確かにこれから増える事も予想されるので、スタイル調整が必要ですね(見やすさの観点からもちょっとな点もありますし)。ちなみに、ハウジングローン支店は口座店ではないようなので、外しています。
量も膨大になりつつあるので、早急な分割を促す意味でも、スルガのネット支店の整理の仕方はかなり準備をしておいた方が、後々の編集が楽に、どういうスタイルがやりやすいかこちらで検討した後、後日記事に反映しますので、その時に御意見を賜りたいと思います。今の状態では、結構やりづらいのが現状ですので、こういった観点も加味して頂ければ幸い、お手を煩わせてすみません。省略化するつもりはないですので、編集しやすく、見易いスタイルを考えてみたいと思います。--ののっく 2007年9月28日 (金) 15:31 (UTC)[返信]

リダイレクト化について

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記事の状態が分割後の残骸になっていることと、概要も出典がなく独自研究になっていること、および記事名が金融庁の分類用語でもある「新たな形態の銀行」を真似ただけの立項者による造語であり法令や金融機関では使わない用語であると否定されてます。そもそも口座に新サービスが加わっただけで形態もなにもありません。記事名を改名してまで存続させるほどの内容ではありませんので削除依頼(ケースE)をしたいところですが、履歴継承のある分割記事であり履歴の保存上リダイレクトにしました。--FxCFD会話2012年11月17日 (土) 06:07 (UTC)[返信]