ブラバム・BT39
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カテゴリー | F1 |
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コンストラクター | ブラバム |
デザイナー | ラルフ・ベラミー |
先代 | ブラバム・BT37 |
後継 | ブラバム・BT42 |
主要諸元 | |
エンジン | フォード・ウェスレイクWRP-190 V12 NA |
トランスミッション | ヒューランド |
タイヤ | グッドイヤー |
主要成績 | |
チーム | モーターレーシング・ディベロップメント |
ドライバー | グラハム・ヒル |
ブラバム・BT39 (Brabham BT39) は、ブラバムが開発したフォーミュラ1カー。デザイナーはラルフ・ベラミー。
1972年にウェスレイク・リサーチが開発したV型12気筒エンジン、WRP-190をテストするためにF2マシンのブラバム・BT38から改修され製作された。1台のみが製作されたが、テストで芳しい結果が出せず実戦には参加しなかった。
BT39はその後BT38に戻され、売却された。