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ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

本項目は、ロサンゼルス映画批評家協会賞の主演女優賞(Los Angeles Film Critics Association Award for Best Actress)の一覧である。

受賞一覧

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1970年代

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候補者 作品 役名
1975[1] フロリンダ・ボルカン英語版 A Brief Vacation クララ・マタロ
1976[2] リヴ・ウルマン 鏡の中の女 ジェニー・イサクション
1977[3] シェリー・デュヴァル 三人の女英語版 ミルドレッド
1978[4] ジェーン・フォンダ カリフォルニア・スイート ハンナ・ウォーレン
カムズ・ア・ホースマン英語版 エラ・コナーズ
帰郷 サリー・ハイド
1979[5] サリー・フィールド ノーマ・レイ ノーマ・レイ

1980年代

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候補者 作品 役名
1980[6] シシー・スペイセク 歌え!ロレッタ愛のために ロレッタ・リン / ウェブ
1981[7] メリル・ストリープ フランス軍中尉の女 サラ / アンナ
1982[8] メリル・ストリープ ソフィーの選択 ソフィー・ザウィストウスキー
1983[9] シャーリー・マクレーン 愛と追憶の日々 オーロラ・グリーンウェイ
1984[10] キャスリーン・ターナー クライム・オブ・パッション ジョアンナ・クレーン / チャイナ・ブルー
ロマンシング・ストーン 秘宝の谷 ジョーン・ワイルダー
1985[11] メリル・ストリープ 愛と哀しみの果て カレン・ブリクセン
1986[12] サンドリーヌ・ボネール 冬の旅 モナ・バージェロン
1987[13] ホリー・ハンター ブロードキャスト・ニュース ジェーン・クレイグ
サリー・カークランド アンナ英語版 アンナ
1988[14] クリスティーン・ラーティ 旅立ちの時 アニー・ポープ / シンシア・マンフィールド
1989[15] アンディ・マクダウェル セックスと嘘とビデオテープ アン・ビショップ・ムラニー
ミシェル・ファイファー 恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ スージー・ダイアモンド

1990年代

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候補者 作品 役名
1990[16] アンジェリカ・ヒューストン グリフターズ/詐欺師たち リリー・ディロン
ジム・ヘンソンのウィッチズ/大魔女をやっつけろ! ミス・エヴァ・エルンスト / 魔女グランド・ハイ
1991[17] マーセデス・ルール フィッシャー・キング アン・ナポリターノ
1992[18] エマ・トンプソン ハワーズ・エンド マーガレット・シュレーゲル
1993[19] ホリー・ハンター ピアノ・レッスン エイダ・マクグラス
1994[20] ジェシカ・ラング ブルースカイ カーリー・マーシャル
1995[21] エリザベス・シュー リービング・ラスベガス セラ
1996[22] ブレンダ・ブレッシン 秘密と嘘 シンシア・ロズ・パーレイ
1997[23] ヘレナ・ボナム=カーター 鳩の翼 ケイト・クロイ
1998[24] フェルナンダ・モンテネグロ セントラル・ステーション ドラ
アリー・シーディ ハイ・アート ルーシー・ベルリナー
1999[25] ヒラリー・スワンク ボーイズ・ドント・クライ ブランドン・ティーナ

2000年代

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候補者 作品 役名
2000[26] ジュリア・ロバーツ エリン・ブロコビッチ エリン・ブロコビッチ
2001[27] シシー・スペイセク イン・ザ・ベッドルーム ルース・ファウラー
2002[28] ジュリアン・ムーア エデンより彼方に キャシー・ウィテカー
めぐりあう時間たち ローラ・ブラウン
2003[29] ナオミ・ワッツ 21グラム クリスティーナ・ペック
2004[30] イメルダ・スタウントン ヴェラ・ドレイク ヴェラ・ドレイク
2005[31] ヴェラ・ファーミガ Down to the Bone イレーネ
2006[32] ヘレン・ミレン クィーン エリザベス2世
2007[33] マリオン・コティヤール エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜 エディット・ピアフ
2008[34] サリー・ホーキンス ハッピー・ゴー・ラッキー ポーリン・"ポピー"・クロス
2009[35] ヨランド・モロー セラフィーヌの庭 セラフィーヌ・ルイス英語版

2010年代

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候補者 作品 役名
2010[36] キム・ヘジャ 母なる証明
2011[37] ユン・ジョンヒ英語版 ポエトリー アグネスの詩 ヤン・ミジャ
2012[38] エマニュエル・リヴァ 愛、アムール アンヌ・ローラン
ジェニファー・ローレンス 世界にひとつのプレイブック ティファニー・マクスウェル
2013[39] ケイト・ブランシェット ブルージャスミン ジャネット・フランシス
アデル・エグザルホプロス アデル、ブルーは熱い色 アデル
2014[40] パトリシア・アークエット 6才のボクが、大人になるまで。 オリヴィア・エヴァンス
2015[41] シャーロット・ランプリング さざなみ ケイト・マーサー
2016[42] イザベル・ユペール エル ELLE ミシェル
未来よ こんにちは ナタリー
2017[43] サリー・ホーキンス シェイプ・オブ・ウォーター イライザ
2018[44] オリヴィア・コールマン 女王陛下のお気に入り アン女王
2019[45] メアリー・ケイ・プレイス Diane ダイアン

2020年代

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候補者 作品 役名
2020[46] キャリー・マリガン プロミシング・ヤング・ウーマン カサンドラ・トーマス

参考文献

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  1. ^ Los Angeles Film Critics Association. “1ST ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  2. ^ Los Angeles Film Critics Association. “2ND ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  3. ^ Los Angeles Film Critics Association. “3RD ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  4. ^ Los Angeles Film Critics Association. “4TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  5. ^ Los Angeles Film Critics Association. “5TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  6. ^ Los Angeles Film Critics Association. “6TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  7. ^ Los Angeles Film Critics Association. “7TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  8. ^ Los Angeles Film Critics Association. “8TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  9. ^ Los Angeles Film Critics Association. “9TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  10. ^ Los Angeles Film Critics Association. “10TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  11. ^ Los Angeles Film Critics Association. “11TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  12. ^ Los Angeles Film Critics Association. “12TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  13. ^ Los Angeles Film Critics Association. “13TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  14. ^ Los Angeles Film Critics Association. “14TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  15. ^ Los Angeles Film Critics Association. “15TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  16. ^ Los Angeles Film Critics Association. “16TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  17. ^ Los Angeles Film Critics Association. “17TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  18. ^ Los Angeles Film Critics Association. “18TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  19. ^ Los Angeles Film Critics Association. “19TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  20. ^ Los Angeles Film Critics Association. “20TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  21. ^ Los Angeles Film Critics Association. “21ST ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  22. ^ Los Angeles Film Critics Association. “22ND ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  23. ^ Los Angeles Film Critics Association. “23RD ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  24. ^ Los Angeles Film Critics Association. “24TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  25. ^ Los Angeles Film Critics Association. “25TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  26. ^ Los Angeles Film Critics Association. “26TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  27. ^ Los Angeles Film Critics Association. “27TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  28. ^ Los Angeles Film Critics Association. “28TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  29. ^ Los Angeles Film Critics Association. “29TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  30. ^ Los Angeles Film Critics Association. “30TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  31. ^ Los Angeles Film Critics Association. “31ST ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  32. ^ Los Angeles Film Critics Association. “32ND ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  33. ^ Los Angeles Film Critics Association. “33RD ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  34. ^ Los Angeles Film Critics Association. “34TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  35. ^ Los Angeles Film Critics Association. “35TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  36. ^ Los Angeles Film Critics Association. “36TH ANNUAL”. 2011年5月21日閲覧。
  37. ^ Los Angeles Film Critics Association. “37TH ANNUAL”. 2011年12月12日閲覧。
  38. ^ Los Angeles Film Critics Association. “38TH ANNUAL”. 2012年12月10日閲覧。
  39. ^ Los Angeles Film Critics Association. “39TH ANNUAL”. 2014年3月3日閲覧。
  40. ^ Los Angeles Film Critics Association. “40TH ANNUAL”. 2015年5月3日閲覧。
  41. ^ Los Angeles Film Critics Association. “41ST ANNUAL”. 2018年4月18日閲覧。
  42. ^ Los Angeles Film Critics Association. “42ND ANNUAL”. 2018年4月18日閲覧。
  43. ^ Los Angeles Film Critics Association. “43RD ANNUAL”. 2018年4月18日閲覧。
  44. ^ Los Angeles Film Critics Association. “44RD ANNUAL”. 2019年1月25日閲覧。
  45. ^ Los Angeles Film Critics Association. “45th Annual Los Angeles Film Critics Association Awards”. 2019年12月9日閲覧。
  46. ^ Los Angeles Film Critics Association. “46th Annual Los Angeles Film Critics Association Awards”. 2020年12月18日閲覧。