ダウ90000
ダウ90000 | |
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メンバー |
蓮見翔 園田祥太 飯原僚也 上原佑太 道上珠妃 中島百依子 忽那文香 吉原怜那 |
別名 | ダウ九萬 |
結成年 | 2020年 |
事務所 |
株式会社YOU GO sign →オフィスカニバブル |
活動時期 | 2020年9月27日 - |
旧グループ名 |
はりねずみのパジャマ (2017年 - 2020年) |
現在の活動状況 | ライブ、テレビ、ラジオなど |
芸種 | コント、演劇 |
ネタ作成者 | 蓮見翔 |
公式サイト | 公式ホームページ |
ダウ90000 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
ジャンル | コメディ、バラエティ |
登録者数 | 7.02万人 |
総再生回数 | 約1157万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年1月7日時点。 |
ダウ90000(Daw90000、ダウきゅうまん)は、日本の8人組コントユニット。2020年旗揚げ。所属事務所はYOU GO sign(融合事務所系列)を経てKOHEN合同会社内のオフィスカニバブル。
メンバー
[編集]現メンバー
[編集]- 蓮見 翔(はすみ しょう、1997年4月8日 - )(27歳)
- ダウ90000の主宰。脚本・演出を担当。
- 東京都出身、東京都立井草高等学校、日本大学芸術学部映画学科映像表現・理論コース卒業[1]。愛称は「スミ」。
- 影響を受けたのはさまぁ〜ず。
- ピンで活動する際には「蓮見水族館」という芸名を使用している。
- 園田 祥太(そのだ しょうた、1998年3月2日 - )(26歳)
- 東京都出身、日本大学芸術学部映画学科映像表現・理論コース卒業。メンバーで唯一蓮見と大学の同期。前身となる「はりねずみのパジャマ」にも結成当初から在籍。蓮見に誘われたのは「断らなそう」だったからであり、それまで演技経験もゼロだった[2]。
- グループ内ではいじられキャラであり[2]、後述するYouTubeラジオ『ダウ90000900000000』では「園田の地元」というコーナーが作られ、地元蒲田では千円札が二千円で売られていたり、ピザ窯で陶芸が行われていたりと、特殊な風習があるなどとネタにされている。この一方で同級であることもあり、蓮見に丁々発止でツッコめる人物でもある。
- 蓮見曰く「僕が蕎麦屋を始めたなら、一生懸命蕎麦を打っているのが園田」[3]。
- ピンで活動する際の芸名は、「ダークエレファント亅。
- 飯原 僚也(いはら りょうや、1998年6月2日 - )(26歳)
- 道上 珠妃(みちがみ たまき、1998年10月2日 - )(26歳)
- 上原 佑太(うえはら ゆうた、1998年10月6日 - )(26歳)
- 忽那 文香(くつな あやか、1999年4月10日 - )(25歳)
- 中島 百依子(なかしま もえこ、1999年8月21日 - )(25歳)
- 吉原 怜那(よしはら れな、2001年2月22日 - )(23歳)
- 東京都出身、東京女子大学4年在学中[11]。
- 種違いの兄がいる。愛称は「れなちょ」。
- 小学3年生から中学2年生まで子役として活動[12]。子役時代にマクドナルドのハッピーセットのCMに出演していたことがある。ハロー!プロジェクトのつばきファクトリー所属の小野瑞歩とは子役時代、同じ事務所に所属していた親友であったが中学生以来、会うことはなかった[13]が、2023年8月放送のテレビ朝日系『週刊ダウ通信』で10年ぶりに再会を果たした[12]。スターダストプロモーションの超ときめき♡宣伝部所属の小泉遥香とも同じ事務所所属で共にレッスンをした仲であった。
- ダンスが得意。
- グループ内最年少で[14]、唯一日芸出身ではない。また唯一「はりねずみのパジャマ」に在籍歴がない[14]。
- 学生お笑いサークル出身であり、東大落語研究会所属からスカウトを受けて加入した[11]。
- 警備員(元ハチカイ)、田野とのコントユニット「Conva」のメンバーとしても活動[15]。
- ピンで活動する際の芸名は「ウーマン吉原」。
- かなりのものまね(モノマネ芸人)フリークであり、中でも公式YouTube内で付き合いたいと公言するほどビューティーこくぶの大ファン。
以前所属していたメンバー
[編集]- 吉行翼
- 谷十二
略歴
[編集]2020年9月27日、演劇企画団体「はりねずみのパジャマ」(蓮見によると最大で60人前後が所属していた)を前身とし、作・演出の蓮見と日本大学芸術学部出身のメンバーを中心に旗揚げ。2021年9月に2人が脱退し8人体制となる[16][17]。また、裏方の制作スタッフが3人ほどいる[18]。
月1回程度のコントライブを行い、翌年1月末に第一回本公演となる『フローリングならでは』を上演。コロナ禍だったためキャパ50人の会場に20人程度の客しか入れることができなかったが、いとうせいこうが観劇し高く評価した。また、設定を間違えてこの公演を1年間配信していたところ、佐久間宣行が後日視聴したと語っている。2021年9月には第二回本公演『旅館じゃないんだからさ』を上演した。
2022年5月に、初めてとなる単独ライブ「10000」を開催して以降、定期的に演劇を主体とした本公演と、コントを主体とした単独ライブを開催している。
第四回演劇本公演『いちおう捨てるけどとっておく』 はチケット販売開始10分で即完売(200人キャパの会場で2週間公演)。
第二回演劇公演『旅館じゃないんだからさ』と第五回演劇公演『また点滅に戻るだけ』は、岸田國士戯曲賞最終候補に選出されている。
演劇サークルを母体としているが、前身「はりねずみのパジャマ」時代から団体内にコントグループを作って学生お笑いの大会「NOROSHI」や「大学芸会」に出場しており[19]、学生芸人として扱われることもあった[20]。2021年3月に「テアトロコント」に「演劇枠」として出演したのをきっかけに[21][22]、お笑いの世界からも注目を浴びるようになる[18]。
お笑いのコンテストにも参加しており、M-1グランプリ2021では5人組で出場(コロナ禍の開催で上限5名という規定があったため、一番奇妙に見える組み合わせを狙って蓮見と女子4名での参加)して、1回戦を2位通過、準々決勝まで進出[23]。
ABCお笑いグランプリでは2022年から2024年まで3年連続で決勝に進出し、2024年は第3位。
2024年8月31日をもって契約満了に伴いYOU GO signを退所。翌9月1日より、新たにKOHEN合同会社を立ち上げ「オフィスカニバブル」所属として活動を行っていく[24]。
作風
[編集]演劇やコントを演じるが、「演劇やお笑いの壁みたいなものは彼らには存在せず、軽やかに飛び越え続けている」と評される[25]。肩書については敢えて「劇団」や「芸人」とは名乗らず「8人組」という言い方に留めており、その理由について、主宰の蓮見は2022年に受けたインタビューの中で以下のように述べている。
「劇団」とはっきり名乗ってしまうと、コントの受け取られ方がちょっと変わるじゃないですか。〔中略〕もし演劇かコント集団かどちらかに決めてしまうと、どっちかの仕事しか来ないのがいやだった。いろいろやるためには、今みたいに「8人組」とだけ言っておくのが一番いいかなって。
—釣木文恵「M-1グランプリで話題の“8人組”主宰が語る、諦めと強み「ずっと芸人になりたかった」」『bizSPA!フレッシュ』(インタビュー)、2022年2月7日。2022年9月29日閲覧。
コントの内容やネタによって出演する人数編成が変わるのが特徴。男女の「あるある」的な設定を絶妙な笑いに仕上げると評される[26]。
ほぼすべてのネタで蓮見が脚本を作り、演出も行っている[27]。本公演では客演を入れない。
男女8人組である上にメンバー全員の仲が良く、演劇やコントの内容も恋愛系が多いため、メンバー同士の交際関係を疑われることが多々ある。しかしラジオ番組にて「本当のカップルが恋愛のコントをしてるのは見てられない」とグループ内恋愛は禁止にしていると蓮見が断言している[28]。
ライブ・公演など
[編集]本公演
[編集]- ダウ90000第一回本公演『フローリングならでは』(2021年1月29日 - 31日、北池袋新生館シアター)
- テアトロコントspecial/ダウ90000第二回演劇公演『旅館じゃないんだからさ』(2021年9月24日 - 9月27日、ユーロライブ)[29] - 第66回岸田國士戯曲賞最終候補
- ダウ90000第三回本公演『ずっと正月』(2022年1月26日 - 2月6日、新宿シアタートップス)[30]
- ダウ90000第四回演劇公演『いちおう捨てるけどとっておく』(2022年10月5日 - 10月19日、新宿シアタートップス)[31]
- ダウ90000第五回演劇公演『また点滅に戻るだけ』(2023年5月17日 - 5月21日、本多劇場)[32] - 第68回岸田國士戯曲賞最終候補
- ダウ90000第六回演劇公演『旅館じゃないんだからさ』(2024年9月分20日 - 9月29日、近鉄アート館)[33]
主なライブ
[編集]- あの子の自転車
- vol.1(2020年9月27日、北池袋 新生館シアター)
- vol.2(2020年10月30日、阿佐ヶ谷アートスペースプロット)
- vol.3(2020年11月28日、阿佐ヶ谷アートスペースプロット)
- vol.4(2020年12月19日、阿佐ヶ谷アートスペースプロット)
- Vol.5(2021年3月19日、阿佐ヶ谷アートスペースプロット)
- Vol.6(2021年5月21日、しもきたドーン)
- Vol.7(2021年6月30日、ユーロライブ)
- Vol.8(2021年11月5日、ユーロライブ)
- Vol.9(2022年8月9日、ユーロライブ)
- Vol.10 (2023年3月23日、ユーロライブ)
- テアトロコント
- テアトロコントvol.50(2021年3月26日・27日、ユーロライブ)
- テアトロコントvol.52(2021年8月27日・28日、ユーロライブ)
- テアトロコントvol.57(2022年7月29・30日、ユーロライブ)
- テアトロコントvol.62(2023年7月29日、ユーロライブ)[34]
- THE VERY BEST OF LIVE11(2021年7月25日、北沢タウンホール)
- スラッシュパイル寄席(2021年9月30日、草月ホール)
- しぶロフ寄席〜キュレーターはダウ90000〜(2021年11月26日、LOFT9 Shibuya)
- 仁丹天丼丸三角(2021年12月26日、ヨシモト∞ホール)
- かが屋の新春ネタ初め一週間興行「寅」特別公演 かが屋×ダウ90000『タイガー』(2022年1月20日、下北沢駅前劇場)
- クラウンヒットパレード2022 (2022年2月13日、北沢タウンホール)
- 行列の先頭44 in LINE CUBE SHIBUYA(2022年5月18日、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
- ダウ90000単独ライブ
- 爆笑問題 with タイタンシネマライブ #78(2022年8月26日、時事通信ホール)
- 劇場版ダウ90000ドキュメンタリー『耳をかして』(2022年11月23日、北沢タウンホール)- トークゲスト:かが屋[38]
- +90000 ダウ90000×Aマッソ(2022年12月15日、EXシアター六本木)[39]
- ダウ90000の60分(2023年3月12日、道頓堀ZAZA)[40]
- 週刊ダウ通信presents ダウ90000 夏の八演会(2023年8月10日、コカ・コーラ SUMMER STATION LIVE アリーナ)[41]
- ダウ90000クリスマスパーティー 〜蓮見翔にギャフンと言わせる会〜 presented by週刊ダウ通信(第1部)/ダウ主総会 ~今年のダウはこんな感じでした~ presented by週刊ダウ通信(第2部)(2023年12月25日、NEW PIER HALL)[42]
- ROCK or LIVE! -ロックお笑い部‐vol.3 Base Ball Bear × ダウ90000(2024年1月27日、GORILLA HALL OSAKA)[43]
- ダウ90000寄席『寄席0000(よせまん)』(2024年1月28日、座・高円寺2〈杉並区立杉並芸術会館〉)- 出演:人間横丁、レインマンズ、破壊ありがとう、ひつじねいり、ストレッチーズ、風穴あけるズ、坊屋[44]
- スカート Presents.『Town Feeling Vol.2』(2024年12月2日、246ライブハウスGABU)[45]
出演
[編集]テレビ
[編集]- ネタパレ(2022年1月21日 - 、フジテレビ) - 不定期出演[46]
- +90000アラウンド(2022年12月27日、テレビ朝日)[47]
- 劇団90001(2023年3月21日、NHK総合) - 冠番組[48]
- 週刊ダウ通信(2023年4月4日〈3日深夜〉 - 2024年3月26日〈25日深夜〉、テレビ朝日) - 冠番組[49]
- 夜もオハ!よ〜いどん(2023年4月26日 - 、NHK Eテレ) - たまよちゃん 役(吉原) ※声及び操演[12][50]
- ダウ★ツーマン(2024年4月2日〈1日深夜〉 - 、テレビ朝日) - 冠番組[51]
WEB番組
[編集]テレビドラマ
[編集]- 足りない世界で愛を描く。(ここにタイトルを入力)(2022年5月3日、フジテレビ)(中島)
- 脚本芸人 第1夜(2022年6月22日、フジテレビ)- 若手警備員 役(園田)
- ダウ90000 深夜1時の内風呂で(2022年9月28日、フジテレビ) - 主演
- 今日、ドイツ村は光らない(2022年10月8日 - 11月5日(全4話)、日本テレビ)[53]
- 警視庁アウトサイダー 第1話(2023年1月5日、テレビ朝日) - 最上賢太郎 役(上原)[54]
- 来世ではちゃんとします3 第2話・第7話(2023年1月12日・2月16日、テレビ東京) - たっくん 役(飯原)[55]
- #who am I(2023年3月8日 - 22日、フジテレビ) - 佐久間那由多 役(園田)[56]
- シガテラ(2023年4月8日 - 6月24日、テレビ東京) - アキコ 役(吉原)[57]
- こっち向いてよ向井くん 第2話(2023年7月19日、日本テレビ) - 田中さり 役(中島)[58]
- 筋トレサラリーマン 中山筋太郎(2023年9月29日、読売テレビ・日本テレビ) - 渡辺 役(忽那)、前田 役(中島)[59]
- 心霊内科医 稲生知性2(2023年12月26日、フジテレビ)‐ 貴美子 役(道上)[62]
- スナック女子にハイボールを 第4話(2024年4月26日、中京テレビ) - イマドキ女子 役(吉原)[63]
- 夫の家庭を壊すまで(2024年7月8日 - 、テレビ東京) - 松崎和歌子 役(中島)[64]
- GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜 第6話(2024年8月24日、日本テレビ) - 酒井 役(上原)[65]
- ギークス〜警察署の変人たち〜 第8話(2024年8月29日、フジテレビ) - 笠原京子 役(道上)[66]
WEBドラマ
[編集]- 今日、ドイツ村は光らない(2022年10月5日 - 11月(全15話)、Hulu)
- オリジナルスピンオフドラマ 8人はテレビを見ない(2022年10月17日 - 12月12日、TVer) - 主演
- おっちゃんキッチン 第7話「保育士の愚痴」(2024年10月18日 - 、TVer) - 保育士 役(吉原)[67]
ラジオ
[編集]- ダウ90000900000000(毎週金曜日、YouTube)
- 24時のハコ(2021年12月2日〈1日深夜〉 - 29日〈28日深夜〉、TBSラジオ) - 2021年12月度パーソナリティ[68]
- ダウ90000 その日のコント(2022年12月26日、TBSラジオ)[69]
- 違和感なふたり(2023年11月12日 - 、Artistspoken) - 吉原(カンニング竹山とダブルMC)[70][71]
- GURU GURU!(2024年10月1日 - 、J-WAVE)[72]
CM
[編集]- 森永乳業 ビフィズス菌(園田、上原、忽那)
- 森ビルラジオCM(2023年 ‐ )
- 「もしよかったら」篇(吉原、園田、中島)
- 「写真」篇(道上、中島、吉原、忽那、園田、上原、飯原)
- 「おいしいんだよ」篇(道上、飯原、吉原)
- 「しつこい男」篇(中島、飯原、忽那)
- 「初詣」篇(道上、忽那、園田)
- 「タクシー」篇(飯原、上原、道上)
- 「ライブ終わり」篇(道上、吉原、園田、上原、中島)
- 「どれがよかった?」篇(中島、忽那、上原、道上)
- Vポイント(2024年 - )
- 「さよなら」篇(園田、中島)
- 「おまたせ」篇(上原、吉原)
- 「貯まる」篇(蓮見、上原)
- 「使える」篇(中島、忽那、道上)
- 「ぶいぶい、リピート?」篇(蓮見、飯原、吉原)
- 「ぶいぶい、イメージ?」篇(蓮見、飯原、上原)
- 「ぶいぶい、リアル?」篇(園田、飯原、道上、忽那)
- 「ぶいぶいオリバー」篇(上原、忽那)
雑誌
[編集]- 芸人雑誌 volume2(2021年4月21日、太田出版)
- 芸人雑誌 volume3(2021年7月22日、太田出版) - POWER PUSH[75]
- サイゾー 2021年9月号(2021年8月18日、サイゾー) - P様の匣
- 週刊プレイボーイNo.43(2021年10月11日、集英社)
- 東洋経済ONLINE(2022年7月17日、WEBメディア)
- Quick Japan vol.162(2022年8月30日、太田出版)
- THE NEW ERA BOOK Fall&Winter2023(2023年10月26日、SHINKO MUSIC MOOK)
- FRIDAY(2024年5月24日、講談社) - 吉原のみ[76]
ミュージックビデオ
[編集]舞台
[編集]- ルール〜「十五少年漂流記」より〜(2024年5月16日 - 26日、よみうり大手町ホール / 6月1日 - 2日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール) - ウィルコックス 役(飯原)[80]
- 梅棒 18th "RE"SHOW「シャッター・ガイ」(6月21日 - 7月7日、IMM THEATER / 7月12日 - 15日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ / 7月28日、東海市芸術劇場)(吉原)[81]
- 「ミステリーピューロランド -大鶴肥満 緋色のウェディング-」(2024年10月5日予定、サンリオピューロランド)(園田)[82]
書籍
[編集]デジタル写真集
[編集]賞レース等での成績
[編集]M-1グランプリ
[編集]ダウ90000[注 1] | 1000[注 2] | |||
---|---|---|---|---|
2021年 | 準々決勝進出[23] | 3994 | ― | |
2022年 | ― | ― | ||
2023年 | 準々決勝進出[23] | 3785 | 準々決勝進出[83] | 3652 |
2024年 | 3回戦進出[23] | 7741 | 3回戦進出[83] | 7706 |
R-1グランプリ
[編集]- 2023年 R-1グランプリ2023
- 2024年 R-1グランプリ2024
キングオブコント
[編集]- 2021年 キングオブコント2021 - 1回戦敗退[89]
- 2022年 キングオブコント2022 - 準々決勝進出[90]
- 2023年 キングオブコント2023 - 準決勝進出[91]
- 2024年 キングオブコント2024 - 準決勝進出[92]
THE W
[編集]- 2023年 女芸人No.1決定戦 THE W - 準決勝進出[93](忽那、吉原、中島、道上の4人組)
その他の賞レース
[編集]- 2022年 第43回ABCお笑いグランプリ - 決勝進出[94]
- 2023年 第44回ABCお笑いグランプリ - 決勝進出[95]
- 2024年 第45回ABCお笑いグランプリ - 決勝3位[96]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 『M-1』準々決勝にも進出し話題沸騰中! ダウ90000「演劇とコントの間のちょうどズルいところなんです」
- ^ a b “ダウ90000園田祥太「オモロそうと思ってついて来たら、すごいところに来ちゃった」リアルな独白【ダウ90000インタビュー#3】”. Steenz(スティーンズ). 2022年11月21日閲覧。
- ^ “ダウ90000の頭脳・蓮見翔はどんな10代を過ごしていた?結成前夜とこれから【ダウ90000インタビュー#1】”. Steenz(スティーンズ) (2022年9月28日). 2023年5月13日閲覧。
- ^ a b “ダウ90000が今夜の「仮装大賞」出場、ABCお笑いGPでの山里の例えツッコミが現実に”. お笑いナタリー (2024年2月12日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ a b c “ダウ90000道上珠妃「蓮見さんのお芝居に出会わなければウェイウェイ大学生のままだった」【ダウ90000インタビュー#4】”. Steenz(スティーンズ) (2022年10月15日). 2023年5月13日閲覧。
- ^ a b c “ダウ90000上原佑太「友達について行ったらいつの間に入っていた」グループ加入の内幕を告白【ダウ90000インタビュー#8】”. Steenz(スティーンズ) (2022年12月4日). 2023年5月13日閲覧。
- ^ “ダウ90000上原佑太「友達について行ったらいつの間に入っていた」グループ加入の内幕を告白【ダウ90000インタビュー#8】”. Steenz(スティーンズ) (2022年12月4日). 2023年7月31日閲覧。
- ^ “ダウ90000忽那文香「蓮見さんとは最近まで喋るときに緊張していました」【ダウ90000インタビュー#7】”. Steenz(スティーンズ) (2022年12月3日). 2023年5月13日閲覧。
- ^ ダウ90000(前編)──好き嫌いじゃなく「面白い」と確信した8人組ができるまで
- ^ “ダウ90000中島百依子「コントのあとでトークするのがとにかく苦手」人見知り少女が演技に目覚めるまで【ダウ90000インタビュー#6】”. Steenz(スティーンズ) (2022年12月2日). 2023年5月13日閲覧。
- ^ a b “吉原怜那 @yoshirenalaser”. Twitter. 2022年9月12日閲覧。
- ^ a b c “ダウ90000吉原怜那「子役時代の劣等感があったから今がある」”. WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ) (2023年11月16日). 2024年2月11日閲覧。
- ^ “番組基本情報”. テレビ朝日. 2023年8月8日閲覧。
- ^ a b “ダウ90000吉原怜那「高校時代のモヤモヤを地下お笑いにぶつけていた」グループ加入秘話も【ダウ90000インタビュー#2】”. Steenz(スティーンズ) (2022年10月13日). 2023年5月13日閲覧。
- ^ “コントユニット Conva”. 2023年7月10日閲覧。
- ^ daw90000の2021年9月9日のツイート、2023年1月26日閲覧。
- ^ ダウ90000 (2023年1月26日). "メンバー全員でコントをやってみたら、風向きが変わった──ダウ90000が「いけるな」と確信した瞬間<First Stage>#18(後編)". logirl (Interview). Interviewed by 安里和哲. テレビ朝日. 2023年3月15日閲覧。
- ^ a b なかじまそうたろう; 堀越愛 (2021年5月31日). “【YOAKEMAE芸人】〜番外編 ダウ90000〜 元学生芸人が、新ジャンルのエンタメを創り出す!「このメンバーで食っていけるようになりたい」”. WLUCK PARK -ワラックパーク-|ワラパー|芸人が集まるWEBメディア. 2022年3月23日閲覧。
- ^ “Vol.13 〈はりねずみのパジャマ〉の面白さについて / 佐藤佐吉演劇祭2020中止、延期に際し、参加した若手劇団の未来を拓きたい - MotionGallery”. motion-gallery.net. 2022年6月27日閲覧。
- ^ “佐久間Pやいとうせいこうが注目 新進気鋭の劇団『ダウ90000』に東ブクロ「感激」”. ラジトピ (2021年5月31日). 2022年6月27日閲覧。
- ^ “「テアトロコント」日本大学芸術学部出身・ダウ90000が初出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年3月23日). 2022年9月26日閲覧。
- ^ “「テアトロコント」にダウ90000、コント枠はそいつどいつ・ラブレターズ・かが屋”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年8月26日). 2022年9月26日閲覧。
- ^ a b c d “ダウ90000|コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年10月24日閲覧。
- ^ “ダウ90000、契約満了でYOU GO signを退所 新会社立ち上げ「カニバブル」所属に”. お笑いナタリー. ナターシャ (2024年9月1日). 2024年9月1日閲覧。
- ^ “批評・レビュー|渋谷コントセンター”. eurolive.jp. 2022年6月27日閲覧。
- ^ 木田トウセイ (2021年10月28日). “業界人が注目する次にブレイクする新世代芸人は? 男性ブランコ、金の国、9番街レトロetc.”. 日刊SPA!. 扶桑社. p. 3. 2022年9月26日閲覧。
- ^ 「ダウ90000を主宰する蓮見翔インタビュー|演劇もコントもドラマも漫才も。すべてに才能を発揮するダウ90000・蓮見翔の創作力」『TOKION』(インタビュー)(インタビュアー:おぐらりゅうじ)、2022年11月11日。2022年12月19日閲覧。
- ^ “話題の男女8人組「ダウ90000」の苦労は?…蓮見翔「セリフ少ないと悲しい顔する」”. 文化放送 (2022年5月12日). 2023年7月31日閲覧。
- ^ “蓮見翔が“演劇だと思っているもの”を披露、ダウ90000「旅館じゃないんだからさ」”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年8月20日). 2022年3月23日閲覧。
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ファイナルステージへ進むと、コントトリオの青色1号、コントユニット・ダウ90000との対決を制した。〔中略〕得点は令和ロマンが659点、青色1号が655点、ダウ90000が648点。
外部リンク
[編集]- オフィスカニバブル - 公式ホームページ
- ダウ90000 (@daw90000) - X(旧Twitter)