下総インターチェンジ
（下総ICから転送）
| 下総インターチェンジ | |
|---|---|
 下総インターチェンジ料金所 | |
| 所属路線 | C4 首都圏中央連絡自動車道[1][2] |
| IC番号 | 87 |
| 料金所番号 | 04-073 |
| 本線標識の表記 | 下総 |
| 起点からの距離 | 192.1 km（茅ヶ崎JCT起点） |
| 接続する一般道 |
   |
| 供用開始日 | 2015年（平成27年）6月7日[1][2] |
| 所在地 |
〒289-0112 千葉県成田市青山字富ノ木65-8 [3] |
下総インターチェンジ（しもふさインターチェンジ）は、千葉県成田市青山にある、首都圏中央連絡自動車道（圏央道）のインターチェンジ。
歴史
[編集]- 2007年（平成19年）2月1日：当ICの追加設置が決定[4]。
- 2013年（平成25年）12月24日：当ICの名称が「下総IC」で正式決定[5]。
- 2015年（平成27年）6月7日：神崎IC - 大栄JCT間開通に伴い、供用開始[1][2]。
- 2024年（令和6年）9月19日：料金所がETC専用になる[6]。
接続する道路
[編集]- 直接接続
- C4首都圏中央連絡自動車道(87番)
- 千葉県道63号成田下総線
周辺
[編集]隣
[編集]- C4 首都圏中央連絡自動車道
- (86)神崎IC - (87)下総IC - (90)大栄JCT
脚注
[編集]- ^ a b c 蒔田備憲、渡辺暢(2015年6月8日). “圏央道:一部開通 観光や物流、効果に期待 常磐道、東関道つながる”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ^ a b c d e f 渡辺陽太郎、増井のぞみ(2015年6月8日). “常磐道と東関道つながる 圏央道神崎IC-大栄JCT開通”. 東京新聞 (中日新聞社)
- ^ 圏央道 神崎IC〜大栄JCT間 営業開始セレモニーのお知らせ 〜先着5名のお客さまに通行認定証及び記念品を贈呈します〜 東日本高速道路㈱千葉管理事務所 2015年5月27日掲載・29日閲覧
- ^ 一般国道４６８号 首都圏中央連絡自動車道（圏央道） 木更津東ＩＣ～木更津ＪＣＴは３月２１日に開通 - 国土交通省 関東地方整備局・東日本高速道路株式会社 関東支社、2007年2月1日、2024年2月14日閲覧。
- ^ 首都圏中央連絡自動車道の関越道から東関東道間のインターチェンジの名称が全て決定しました 国土交通省 関東地方整備局・東日本高速道路株式会社 関東支社 2013年12月24日付
- ^ 『C4首都圏中央連絡自動車道 下総IC（出入口）、C3東京外環自動車道 川口東IC（外回り入口）及び三郷南IC（内回り入口）がETC専用料金所に変わります』（PDF）（プレスリリース）東日本高速道路株式会社関東支社、2024年8月9日。2024年9月19日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
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