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利用者‐会話:加藤勝憲

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、加藤勝憲さん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年8月18日 (金) 17:02 (UTC)[返信]

『コンクリート』での参考文献の追加について[編集]

こんにちは。コンクリートの記事の参考文献に、文献をたくさん追加されていますが、どの文献がどこの出典として使われているのか明確でありません。WP:CSを参考にして、脚注を使ってきちんとした形に修正をお願いします。--青子守歌会話/履歴 2009年10月25日 (日) 18:36 (UTC)[返信]

『コンクリート』の参考文献について[編集]

 wikiの記事全般をご覧になると理解できると思いますが、参考文献は特定の文節や単語に関する脚注と一体となって掲載されるとは限りません。むしろ、そういうふうに参考文献が掲載されているケースは少数で、ページの標題に関連して参考になる文献が脚注とは関係なく掲載されている場合が圧倒的多数です。
 脚注は、参考文献と関連づけられずに、脚注の項目を立てて、そこに関連づけられて掲載されていますね。思いつくままにあげて見ていくと、セメント混和材料司馬遼太郎(この場合は「文献」となっていますが、参考文献ですね)、生体認証(これは脚注と参考文献を明確に区別していますね)といったふうです。
 こうした例はHelp:脚注Wikipedia:出典を明記すると相反するものではないですね。
 wikiは専門書ではなく百科事典ですから、記事の内容もそのレベルです。wikiの参考文献の項目は、wikiからさらに専門的な知識を得たい人が、何を読んだらいいのかという案内をするものと理解したほうがいいでしょうね。wikiの記事は学術論文ではないので、論文の脚注と参考文献の場合とは違うということもあわせて理解しておく必要があります。
 それから、ついでにひとことですが、よく、むやみに「要出典」のラベルを貼る人がいます。普段、新聞をよく読んでいれば周知&衆知の事実なのにな~、そんなものにいちいち出典を明示していたらきりがないだろうにと思うケースが多々あります。自分の知的水準でラベル貼りをして回っているのですね。小学校1年生のレベルでwikiの記事を見れば、「要出典」のラベルだらけになります。
 wikiのガイドラインの曖昧さがラベル貼りや重箱の隅をつつくような役割を果たしているようなら、改訂する必要がありますし、肝心なことは利用者の知的空間を広げてくれる契機になるようにwikiを作り上げていくことです。--加藤勝憲 2009年10月26日 (月) 06:27 (JST) <<< UTCはどうもピンとこないのでJSTで時刻表示。
利用者‐会話:青子守歌に書き込んだ内容を、時制だけJSTに変更してこちらにも転載。

利用者ページの個人情報について[編集]

Beatclick会話)と申します。積極的な執筆活動、お疲れ様です。

さて、加藤勝憲さんの利用者ページですが、個人情報(住所と電話番号)が掲載されているようです。不特定多数が閲覧できる環境で個人情報を記述することは非常に危険です。除去することをおすすめします。こちらのページもご参考に。--Beatclick会話2013年12月30日 (月) 00:15 (UTC)[返信]

利用者ページの削除依頼を提出いたしました。--Beatclick会話2013年12月31日 (火) 00:00 (UTC)[返信]

あなた以外の利用者のページ、およびノートページについて[編集]

ShikiHでございます。私の利用者ページの誤記について、ありがとうございます。ただし、利用者ーページはその利用者のみが編集することが慣例となっています。Wikipedia:利用者ページの解説をご覧ください。また、ノートページでは、投稿は修正しないことになっています。Help:ノートページの解説をご覧ください。よろしくお願いします。--ShikiH会話2016年10月23日 (日) 14:40 (UTC)[返信]

メールを確認してください。[編集]

加藤勝憲様: メールを確認してください。 件名: "The Community Insights survey is coming!" ご不明な点がございましたら、[email protected]までメールでお問い合わせください。

(Please check your email! Subject: "The Community Insights survey is coming!" If you have questions, email [email protected].)

Sorry for the inconvenience, you can read my explanation here.

MediaWiki message delivery会話2020年9月25日 (金) 14:17 (UTC)[返信]

長篠の戦いのノートにご参加ください[編集]

「今人よさんの記述について編集合戦が行われている」にて 九郎四郎会話2020年10月8日 (木) 00:36 (UTC)[返信]

Infoboxにおける死亡年月日の記載について[編集]

Template:基礎情報 軍人をはじめとした人物の基礎情報を記載するテンプレートの使用例のとおり、テンプレート内での死亡年月日の記載はTemplate:死亡年月日と没年齢を使用することが推奨されております。「すぐ左に「死没」とあるのに重複して「没」を付けるのは間違いである。テンプレートを改善する必要あり。」とのことですが、残念ながらテンプレートの性質上このような表記になります。どうしても気になるようでしたら、Template‐ノート:死亡年月日と没年齢で提案されてはいかがでしょうか。--あじゃる丸会話2021年1月4日 (月) 17:06 (UTC)[返信]

転置の曖昧さ回避ページ化[編集]

こんにちは。

転置をリダイレクトから曖昧さ回避へ変更していただきましたが、もともとリダイレクトとして利用していたいくつかの公開ページに関して、リンクの修正がされていませんでした。

リダイレクトページを編集する場合、リンク元の記事の内容が壊れてしまう(意図しないリンクをしてしまう)ため、先にリダイレクトへリンクしている記事がないかご確認ください。 また、リンクが存在する場合、記事内のリンクを修正して下さいますようお願いいたします。 --Glayhours会話2021年2月27日 (土) 08:18 (UTC)[返信]

なるほど。了解しました。--加藤勝憲会話2021年10月24日 (日) 14:07 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します[編集]

こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:04 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い[編集]

加藤勝憲さん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もし加藤勝憲さんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人である加藤勝憲さんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者から加藤勝憲さんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、加藤勝憲さんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:12 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

利用者ページのカテゴリについて[編集]

こんにちは。加藤勝憲さんの利用者ページ「利用者:加藤勝憲/オリヴァー・L・ブラウン (公民権運動家)」ですが、Category:ミズーリ州の活動家など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにて加藤勝憲さんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ編集の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2022年2月8日 (火) 08:12 (UTC)[返信]

翻訳についての注意[編集]

加藤勝憲さん、初めまして。あなたの翻訳された「検事フリッツ・バウアー ナチスを追い詰めた男」ですが、ドイツ語版からの翻訳履歴が正しく継承されていません。また、翻訳の際にDeepL翻訳を使用されたとのことですが、DeepL翻訳はWikipediaでは記事作成に使用できません。詳しくはWikipedia:翻訳のガイドラインをお読みください。なお、当該記事は削除される可能性もあることをご留意下さい。以上失礼しました。--あなすたしあ会話2022年5月26日 (木) 08:24 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。
(1)翻訳元の記入を忘れていましたので、「要約欄」に記載しました。
(2)翻訳ツールとしてのDeepL 利用は、翻訳の参考として使ったものです。
  ご存じの通り機械翻訳プログラムは、個人的に利用できるものはどれも実用の域には達しておらず、補助的で参考程度に利用できる水準にとどまっています。これまで他言語版の項目をGoogle翻訳で10項目ほどおこないましたが翻訳精度がきわめて低く多大な労力を要するので、これならWikipedia標準のGoogle翻訳機能は使わずに翻訳したしだいです。
  DeepL はGoole翻訳に比べて翻訳精度が、かなり高いですから「翻訳の参考とする程度に留め」ながら利用しました。機械翻訳は実用の域に達していませんので、どの翻訳プログラムを利用するにしても参考程度にしかなりません。翻訳したのは、私自身です。--加藤勝憲会話2022年5月26日 (木) 09:42 (UTC)[返信]
横から失礼 横から失礼検事フリッツ・バウアー ナチスを追い詰めた男」を拝見したところ、原文をまずDeepL翻訳にかけてから、人力で微修正して立項されているように見えます。それを指して「翻訳したのは、私自身」と仰っているのでしょうか?結論から言いますと、これはDeepL翻訳に強く依存しており削除対象とせざるを得ないやり方ですし、内容面でもDeepL翻訳を鵜呑みにした(もしくは加藤勝憲さんがよく対象を理解していなかった)ために起きる誤訳が残っています。
例えば「あらすじ」節の2文目をDeepL翻訳にかけると、「アルゼンチンアイヒマン逮捕」というような文言が出てきますね。この時点で日本語の説明的文章としては疑問符が付きます(校正をなさる方が身近にいらっしゃるのであれば、「曖昧な『の』を避ける」という考え方はご存じなのでは)。そこに加藤勝憲さんが「元ナチス親衛隊」と付け加えたことで、誤訳が決定的になりました。もう一度ご自身で読み直してみてください。違和感がありませんか?ナチやアイヒマン、あるいはアルゼンチンの歴史をよく知らない素人がこの文章を読んだら、この「訳文」を読んでまず最初に「アルゼンチン人で、ナチスに属したアイヒマン」という誤ったイメージを抱く可能性が高いでしょう。何のことは無い、ドイツ語版(de:Die Akte General)には"die Verhaftung Adolf Eichmanns in Argentinien"、すなわち「アルゼンチンでのアイヒマン逮捕」と言っているのです。この点はむしろGoogle翻訳の方が正確に訳出していますが、いずれにせよ翻訳者がドイツ語の原文と記事の内容両方を理解して書いていたならば、生まれるとは考え難い訳文です。
このように全文ドイツ語と照らし合わせたわけではありませんが、ほとんどの部分で加藤勝憲さんの「訳文」はDeepL翻訳をもとにしており、参考にしたというよりはベースにしていると言った方が近いでしょう。「アルゼンチンの」はたまたま日本語で読んで奇妙だったから私もすぐに気づけたのですが、他でDeepL翻訳の濫用が指摘された記事では、文や単語がまるごと抜け落ち、「日本語だけ読めばそれらしく見える」例も多々あります。DeepL翻訳は機械翻訳の中では比較的正確といえるかもしれませんが、それは「正確っぽく」訳しているだけであり、実用に足るものではありません。それは加藤勝憲さんご自身がよくご存じのはずです。その上で加藤勝憲さんの訳をみるに、これは「参考」にしているのではなく「依存」していると言わざるを得ません。そうしてできた記事は、内容の正確性や日本語の正しさに根本的な問題を抱えているのを前提に読まざるを得ません。もしこれが機械翻訳を「翻訳の参考とする程度にとどめ」、「私自身」で翻訳したと認識されていらっしゃったのであれば、それは翻訳者としては誤った姿勢です。まず人力で訳し、機械翻訳は事後チェックに使う程度に留めるようにお願いします。--McYata会話2022年5月27日 (金) 12:18 (UTC)[返信]
ドイツ語版の翻訳ではなく、自力でゼロから書き起こした記事をあらためて作っています。項目が残れば全面的に差し替えますし、項目自体が削除されれば、新規の項目として作るつもりです。
ドイツ語版は、ドイツ人が共通認識として持っている時代背景を前提にして書かれているので、日本語に翻訳するだけでは、分かりにくく無理があったなと反省しています。最初から自力で書き起こせばよかったんだ思い直し、新たに書き起こしているしだいです。
ご指摘ありがとうございました。  --加藤勝憲会話

翻訳記事についてのお願い[編集]

加藤さん、こんにちは。


今日はいくつかお願いがあって参りました。

加藤さんはご自身の利用者ページに「日本語にこだわり」のあること、「校正・訂正・修正」に力を入れておられることを書いておられます。大変すばらしい姿勢です。


第一のお願いは、

これを加藤さんご自身がお書きになった記事でも実践していただきたいという点です。

たとえば、ドロテー・ヴィアリングという記事は、この方のお名前の表記が大変揺れています。ぜひ直してあげてください。加藤さんが過去にお書きになった記事によっては、特に半角数字や句読点その記号の前後にスペースがあったり、なかったりの不統一がみられるものがあります。

私もタイポはやらかしますが、こうした誤記などで他の方の手を患わせるのはできるだけ減らしたいところです。新しい記事に着手なさる前に、一度ご自身がこれまでに投稿されたものを再点検なさってはいかがでしょうか。作業時の何らかの手順なり、クセなりが原因で生じている余剰スペースかもしれませんので。


第二に、

英語に加えて、ドイツ語やフランス語からの翻訳にも精を出しておられますが、DeepLやGoogleなどの機械翻訳に頼りすぎませんようお願いします。このことはすでに他の方からも指摘を受けられているようですので、繰り返しになりますが。

機械翻訳は、それがなくとも翻訳ができる人であれば、タイプの工数をいくぶん減らしながら正しい翻訳を作り上げるなど、省力化には役立つかもしれません。しかし、機械翻訳なくして理解ができないのであれば、大変危険なツールです。

例として、ルドルフ・シュトレビンガーでは、"Für seine Verdienste erhielt er 2002 das Bundesverdienstkreuz am Bande"を、ほぼGoogle翻訳の語尾を変えただけの「~リボン付き連邦功労十字章を受賞した」となさっていますが、”Bundesverdienstkreuz am Bande"を検索すれば、これには「功労十字小綬章」(参考:ドイツ連邦共和国功労勲章)という定訳があることがすぐにわかるはずです。

機械翻訳が提示する訳語・訳文は常に「本当にこれでいいのか?」という疑いの目をもって使う必要があります。

"Er starb am 1. Dezember 2005 nach Krankheit in Hage in Ostfriesland, wo er nach seiner Kölner Zeit noch viele Jahre mit seiner Frau gelebt hatte.”の一文は何を参考に「2005年12月1日、ケルン時代から長年妻と暮らしていた東フリースラント州ハーゲで病気のため死去」となさったのかは不明ですが、「ケルン時代から~暮らしていた東フリースラント州ハーゲ」はわかったようなわからないような日本語です。ドイツ語がおできなら、あるいはドイツについてご存じなら、何かがおかしいと気がついて、普通にもっとわかりやすく訳せるはずです。

経歴のセクションにある「仕事の制限のため、~亡命した」や「ドイチェ・ヴェレでチェコスロバキアの編集チーム」は、アルファベットを仮名漢字に置き換えただけで満足なさっているようにうつります。ここも「日本語に対するこだわり」を発揮していただきたいと思います。


第三に、

基本的な知識をお持ちでないトピックは、十分な調査を行わず、単語を置き換えるだけの作業になるくらいなら、無理に手出しをしないでください。

たとえば、フランス国立科学研究センター研究部長の記事を訳すには、フランス語に加えてフランスの公務員制度に関する知識が必要です。

この記事の出だしが、「フランス国立科学研究センター(CNRS)の研究部長の組織は、CNRSの研究員の組織とともに、CNRSの2つの公務員研究者の組織のうちの1つである」となっています。"Le corps" が「組織」になっている時点で、このトピックについてよくご存じでないのか、調べていないのか、いずれにしろ適当に処理なさっていることを露呈しています。

続く文は「1982年にジャン=ピエール・シュヴェーヌマンによって提案された法律と1984年の政令による発展以来、~」となっていますが、「発展」とは「何が」どう「発展」したんでしょうか?フランス人が共通認識として持っている時代背景に詳しい人なら、「ああ、PSがフランスをぐちゃぐちゃにした時代ね」となるかもしれませんが、多くの日本語版読者にはわからなさそうです。機械翻訳に引っ張られたままの文に見えます。

「研究界では、階層的な名称である「CNRS所長」と混同されるような名称は避け、階級と組織の運営を混同しないように「CNRSの研究部長」という言い方が定着している」については、訳し方はさておいても、必要に応じて"directeur"というフランス語を入れて説明しなければ、何が言いたいのかわかりません。上記の第二の点でも指摘させていただいたのと同じで、完全に「アルファベット→かな漢字への置き換え」に意識が行ってしまい、できあがった文で読者に意味がわかるのかという大切な点が忘れ去られてしまっているように思います。

記事の本文中、ところどころに間違いが見られます。原語の記事からして「出典」がフランスの法令そのもののみですから、意味を正しく理解して訳すには、これ[1]も読み、適切な訳語を当てていく地道な作業が必要があります。

こんな調子では、フランス語はあまりわからないけれどフランスの研究職の制度について知りたい人がこの記事を読みに来ても「?」となるだけです。


第四に、

日本語に訳されたものが出版・掲載などされていない著作・論文の題名は、原題を残してください。そうでないと、記事の読者が著作・論文をネット検索しようにも、わざわざ原語の記事へ原題を探しにいく手間が増えます

百歩譲ってタイトルの仮題を併記するという方法はありますが、タイトルというのは訳すのが非常に難しいものです。内容を読まずに訳そうというのは無理があります。

たとえば、ドロテー・ヴィアリングEine Familie im Kriegは本当に『戦争する家族』でよいのでしょうか?Heimat findenは『家探し』がベストですか?これらの著作の紹介文などをお読みになって、このような訳を付けられたのでしょうか?仮題をつけるにしても、それくらいはしないと意味がありません。前者は『戦時中のある家族』を描いた作品、後者は、ロシアで外国人・ドイツ人として扱われ、ドイツへ来てはロシア人扱いされ、『故郷をを求めて』苦労した人々の物語です。

Geboren im Jahr Einsも適当に訳されてますが、ドイツ語がある程度おできならもう少し工夫ができそうなものです。"Jahr Eins"は「元年」ですから『東独元年に生まれて』あたりでしょう。

そこまでできないのなら、無理に仮題をつける必要はありません。例としてドロテー・ヴィアリングをとりあげましたが、他の記事すべてについて同じことです。原題を残すだけでいいです。その方が役に立ちますので。

まずは過去記事の点検から、ぜひともよろしくお願いいたします。ウィキで英語の勉強会話)--ウィキで英語の勉強会話2022年9月14日 (水) 09:08 (UTC)[返信]

日本語について[編集]

利用者‐会話:McYata/機械翻訳を使わないでで「しりりさんが指摘してありますね」という発言をなさっていますが、どういう意味でしょうか。日本語では「しりりさんが指摘していますね」などと表現するのが普通ですが、なにか理由があるのでしょうか。加藤勝憲さんは「校正者をしている妻より日本語にこだわりがある男」らしいですが。 --しりり会話2022年12月18日 (日) 03:59 (UTC)[返信]

①補助動詞 動作の完了を表す 「ある」(新明解国語辞典 第3版第59刷、P.35 上段、1989年 )です。
私が指摘する前に、指摘する動作が、既に、しりりさんによって完了しているという状態を言っています。この補助動詞を使うことで、「既に」を使わずに「私が指摘する前に、既にしりりさんが指摘している」ことが分かります。
「お出かけの用意はしてあります」「支払いの準備はしてあります」等々、動作が完了している表現として日常的に使われているので、この問い合わせには、驚きました。
下↓ のところにも解説がありますね。
https://ja.hinative.com/questions/19453377
②また、丁寧な雰囲気を醸し出す言い方になります。私にとって、しりりさんは見ず知らずの方ですので、丁寧な表現にしました。「~なさっていた」と同じような言い方になりますね。


ところで、「利用者:McYata/機械翻訳を使わないで」の文章の「かな漢字変換」間違い(自身・自信)も、機械翻訳同様に使う人間次第だということが分かり「機械翻訳を使わないで」は皮肉な結果になっています。
【翻訳】機械がデータベースを参照してことばを置き換える
外国語<--- コンピュータ --->日本語(あるいは別の外国語)
【かな漢字変換】機械がデータベースを参照してことばを置き換える
かな ---> コンピュータ --->漢字
 例:じしん-- コンピュータが候補を提示(自身、自信、地震)--- 人間が判断 ---> 自身(自信を選ぶべきだった)
---- 加藤勝憲会話2022年12月21日 (水) 12:39 (UTC)[返信]
-------------------------------------------------------------------------------------
①そういえば、Wikipedia 内に情報はないだろうか?と探したら補助動詞に説明がありました。
②「東京外国語大学言語モジュール」に、補助動詞 動作の完了を表す 「ある」の説明が詳細に書いてあるのを見つけました。
http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/ja/gmod/contents/explanation/046.html
③「青空文庫」の日本文学に収められている作品から、いくつか拾ってみました。
夏目漱石 草枕
https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/776_14941.html
「御部屋は掃除がしてあります。往って御覧なさい。いずれ後ほど」
「ぽかんと部屋へ帰ると、なるほど奇麗きれいに掃除がしてある。」
夏目漱石 こころ
https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/773_14560.html
「できるなら都合して帰って来てくれと頼むように付け足してあった」
「あった」は、動作の完了を表す補助動詞「あり」の促音便化「あっ」+「た」(ことがらが実現し結果が現れていると認められる主体の判断を表す助詞)。
この「あった」は毎日、いたるところで頻繁に見かけるでしょう?
「してある」=「して」+「ある」ですが、「して」の代わりに別の動詞を使った表現を見聞きする機会は毎日あるはずです。--加藤勝憲会話2022年12月23日 (金) 02:37 (UTC)[返信]

「日本銀行」における編集について[編集]

こんにちは。編集お疲れ様です。日本銀行 の2023年2月16日 (木) 02:07における編集を拝見しました。

Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト#参考文献にあるように、「参考文献」節は「記事を書く際に引用・参照した文献」を記載する場所です。また、WP:GENREFに「単に一括参照内で出典を明記しただけの文章については、検証可能性を満たしているとは見なされません」とあるように、出典を明記せずに参考文献にのみ文献情報を記載する参照方法は現在のWikipediaでは認められていません。

もし、出典として使用していないが参考になる文献を記載しようとかんがえているようであれば、「関連文献」節を新たに設置して、そちらに文献情報を記載してください。

よろしくお願いします。--Dassaim会話2023年2月17日 (金) 01:34 (UTC)[返信]

ビアについて[編集]

こんにちは。さて、加藤勝憲さんがen:Via (electronics)からの翻訳で立項されたビア (via)ですが、記事名がWP:NC違反(作品名以外の読み・別表記等の併記)に該当するため、ビア (電子回路)に移動させて頂きましたのでご了承願います。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2023年10月22日 (日) 22:06 (UTC)[返信]

機械翻訳はおやめください[編集]

注意 こんにちは。加藤勝憲/ ヴェストファーレン=リッペ地域連合なるページを拝見しましたが…

このようなページを標準名前空間に投稿されても、閲覧者の役に立たないばかりか、コミュニティにとって迷惑でしかありません。直ちに全面改稿した上で適切に改名していただくか、それができないのであれば{{即時削除|全般8}}を貼ってご自身で削除を申し出てください。よろしくお願いいたします。--Vegetamin会話2023年11月1日 (水) 11:41 (UTC)[返信]

「測位」の作成について[編集]

平素より記事作成お疲れ様です。測位の作成を準備されているものとお見受けしますが、反響定位との棲み分けが問題になろうかと思います。英語版ドイツ語版では半角括弧による曖昧さ回避で「動物の」とつけておりますが、日本語版ではこれを行っておりませんので、準備されている利用者:加藤勝憲/測位と重複する位置付けとなっております。
またそもそも、英語の"Radiolocation"・ドイツ語の"Ortung"に対応する訳語として「測位」が適当かもご検討いただく必要があるかと思います。デジタル大辞泉では「測位」を「現在位置を測定すること。」としており、「観測者に対する遠方の物体の空間的位置を決定する」というよりは観測者自身の位置を測定するように解釈できます。なおプログレッシブ英和中辞典では"Radiolocation"の訳語として「無線測位」を示しており、個人的にはこちらのほうがよろしいかと思います。--Panda 51会話2023年11月21日 (火) 14:29 (UTC)[返信]

即時削除について[編集]

利用者ページから移動で記事化して、移動元のリダイレクトに{{即時削除|リダイレクト4}}を貼っておられますが、このような場合は{{即時削除|利用者ページ1}}をお使いください。--2400:4052:3001:A500:800F:7BFB:6913:97E 2023年12月10日 (日) 21:48 (UTC)[返信]

Thank you for being a medical contributors![編集]

The 2023 Cure Award
In 2023 you were one of the top medical editors in your language. Thank you from Wiki Project Med for helping bring free, complete, accurate, up-to-date health information to the public. We really appreciate you and the vital work you do!

Wiki Project Med Foundation is a thematic organization whose mission is to improve our health content. Consider joining for 2024, there are no associated costs.

Additionally one of our primary efforts revolves around translation of health content. We invite you to try our new workflow if you have not already. Our dashboard automatically collects statistics of your efforts and we are working on tools to automatically improve formating.

Thanks again :-) -- Doc James along with the rest of the team at Wiki Project Med Foundation 2024年2月3日 (土) 22:24 (UTC)[返信]

利用者ページのカテゴリについて 20240327[編集]

こんにちは。加藤勝憲さんの利用者ページ「利用者:加藤勝憲/sandbox」「利用者:加藤勝憲/sandbox2」「利用者:加藤勝憲/ビーム四極管」「利用者:加藤勝憲/フリメール14日法」「利用者:加藤勝憲/久波奈名所図会」「利用者:加藤勝憲/出目 (検地)」「利用者:加藤勝憲/忠実義務」「利用者:加藤勝憲/打出 (検地)」「利用者:加藤勝憲/郡治」ですが、Category:20世紀ロシアの物理学者など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにて加藤勝憲さんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ作成の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2024年3月27日 (水) 16:15 (UTC)[返信]

連絡をいただきありがとうございました。以前にも同じミスをしたことがあったので留意していましたが、またやっていまいました (^0^;)。
全部、<nowiki></nowiki>で囲んでおきました。はやいところ、記事を仕上げて(標準名前空間)に移動させなければ....  加藤勝憲会話2024年3月28日 (木) 13:28 (UTC)[返信]

鳥海 明移動のお知らせ[編集]

こんにちは。加藤勝憲さんが作成された記事鳥海 明についてですが、Wikipedia:記事名の付け方に違反していましたので、適切な記事名である鳥海明へ移動いたしました。今後の加筆・修正は鳥海明へお願いします。鳥海 明Wikipedia:即時削除の方針に該当する場合、ごく短期間で削除されますのでご了承ください。では用件のみですが失礼します。

--Keruby会話2024年3月28日 (木) 08:22 (UTC)[返信]

利用者ページのカテゴリについて 20240405[編集]

こんにちは。加藤勝憲さんの利用者ページ「利用者:加藤勝憲/ポクラス兄弟」「利用者:加藤勝憲/sandbox3」ですが、Category:ソビエト連邦の映画音楽の作曲家など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにて加藤勝憲さんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ作成の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2024年4月5日 (金) 23:39 (UTC)[返信]

利用者ページのカテゴリについて 20240504[編集]

こんにちは。加藤勝憲さんの利用者ページ「利用者:加藤勝憲/ハーウィック・ジョンソン」ですが、Category:電子工学など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにて加藤勝憲さんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ作成の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2024年5月4日 (土) 05:09 (UTC)[返信]