利用者‐会話:TKKM

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、TKKMさん、はじめまして! ウィキペディアの参加者の一人で東急関係の記事を編集している、矢口と申します。ウィキペディアへようこそ!

東急8090系電車の修正ありがとうございます。除籍日は鉄道ダイヤ情報からの情報でしょうか? そうだとすると、いままでは搬出日を勝手に除籍日としていたようですね。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

--矢口 2007年6月20日 (水) 12:27 (UTC)[返信]

営団8000系電車について[編集]

営団地下鉄8000系電車の記事に、2008年10月に加筆された件でお願いがあります。TKKMさんの編集で参考文献が何冊も追加されているのですが、加筆されたそれぞれの部分についてどの文献を参考に書かれたのかを明確にしてもらえないでしょうか。8000系の記事の参考文献はすべてTKKMさんが追加されたもののようですので、よろしくお願いします。--Alt winmaerik 2009年4月16日 (木) 14:28 (UTC)[返信]

了承しました。記載は後日行います。

--TKKM 2009年4月17日 (金)

表の書式について[編集]

HTML、Wikitableのどちらを使っていただいても構わないのですが、HTMLの方は「これでもできます」といった形でオプション扱いとなっています。出来れば、Wikitableを使っていただけるとありがたいです。Wikitableを使用する場合だとCSSをデザインに使用するので環境によるデザインのずれを少なくすることも出来ます。
また、全編成の車番をすべて掲載するのではなく、基準となる編成表、(例:JR東日本253系電車JR西日本683系電車)をのみにとどめていただくと、データベース化を避けることが出来ます。(各編成がいつどこを出場したという記述は、その車両について理解するのに不要ですし)--Kazusan会話投稿記録 2009年11月14日 (土) 12:06 (UTC)[返信]

当方の会話ページの方に返答させていただきました。--Kazusan会話投稿記録 2009年11月14日 (土) 13:36 (UTC)[返信]

副都心線の池袋~渋谷間建設費について[編集]

こんにちは。記事東京地下鉄副都心線の記述について質問があります。 副都心線の建設費について調べていてこの記述に出会いました。TKKMさんのこの編集で、表題区間の建設費が2404億円であったと記載されていますが、ネットで検索していると、2550億であるとか、当初の額+300億で最終的に2700億かかったという記述もちらほら見られます。2550億説についてはどうやら2008年6月16日付の読売社説がソースらしいのですが、2700億説についてはソースが分かりません(どうやら東横線直通に伴う計画変更らしいのですが…)。 お聞きしたいのは次の2点です。

  • 2404億円とはどの時点での額でしょうか?またこの記述は「東京地下鉄道副都心線建設史」のどのあたりにありましたか?(今度図書館で資料を確認したく、その目安をいただければと…)
  • 2550億説や2700億説について、何かご存じのことはありませんか?(情報の手がかりがなかなか見つけられず苦労しています)

お時間があればお答えいただければ幸いです。 --121.115.119.77 2009年11月22日 (日) 19:33 (UTC)[返信]

自己レスですみません。1点めについては図書館で資料に当たることができ、解決しました。当該情報は45ページにありました。2404億とは平成20年度以降の予定も含んだ平成20年3月末現在の数字のようです。--121.115.119.77 2009年11月23日 (月) 11:21 (UTC)[返信]
こんばんは。遅くなりましたが、この件については予定も含んだ、表に記載されていたものです。ただ、建設費実績については、東京地下鉄の資料でもバラつきがあったかと思います。どの時期で点で区切って、算出するかで費用は異なるようです。--TKKM 2009年11月29日 (日) 10:33 (UTC)[返信]

お返事が遅れてすみません。ご回答どうもありがとうございます。インデントを戻します。こちらでもさらに調べてみたところ、

いずれも「建設史」が発行された時よりも前の数字のようで、副都心線の当該記述は最新のものと思われます。お手数をおかけして失礼いたしました。--121.115.119.77 2009年12月26日 (土) 05:41 (UTC)[返信]

削り出しの項の編集に関して[編集]

はじめまして、削り出しの項への編集参加ありがとうございます。ただ、TKKMさんのなされた編集なのですが、如何せんA-train(製造システム名か?)による電車車両の製造の話にのみ注力し過ぎ、削り出しそのものの説明ではなくA-trainの説明にしかなっていません。より一般的には、NC加工CNCの説明をすべきであって、A-trainの説明だけをいきなり挿入するのは不適切(NC加工やCNCを言及した上で一例としてA-trainを出すのはアリですが)と考えます。出来ましたら、件の追記箇所は記述者自身であるTKKMさんの手でA-train側に移動していただけませんでしょうか。よろしくお願いします。--夜飛/ 2010年9月24日 (金) 10:26 (UTC)[返信]

こんばんは。ご指摘の件ですが、削り出し加工には変わりないので、応用例として記載します。ご意見もあるかと思いますが、何かあればご連絡いただければ幸いです。--TKKM 2010年10月6日 (水) 11:29 (UTC)[返信]

国鉄203系電車の項について[編集]

複数箇所の出典にネコ・パブリッシング「レイルマガジン」2012年12月号「さようなら国鉄最後のアルミ製通勤型電車203系」を挙げていますが、2012年ではなく2011年ではないでしょうか? 揚げ足取りのような指摘で恐縮です。--Coffee and Cafe会話2012年4月13日 (金) 15:26 (UTC)[返信]

こんばんは。ご指摘ありがとうございます。そのとおりで、「レイルマガジン」2011年12月号の記事が出典です。先ほど修正しておきました。--TKKM会話2012年4月15日 (日) 11:38 (UTC)[返信]

おたずね[編集]

こんばんは。念のためお伺いしたいのですが、こちらのアカウントはTKKMさんご自身で作成・運用されているものでしょうか。ご回答いただければ幸いです。--MaximusM4会話2016年11月18日 (金) 13:04 (UTC)[返信]

出典テンプレートのご案内[編集]

はじめまして、精力的な執筆感謝いたします。 鉄道関係の記事で性能面の出典を追加いただいているようですが、出典についてはテンプレートがありますので、こちらをお使いになってはいかがでしょうか。入力も楽になるかと思います。(詳細はWikipedia:出典テンプレートをご覧ください)

テキストエディタでも入力は可能ですが、もし大変に思われるようでしたら、ビジュアルエディターを使われると、上部にある「引用」より各出典テンプレートを入力可能です。

また、出典を追記いただく際、雑誌名・巻・号・記事名だけになっているものもありますが、出版年月日や掲載ページも入力いただけると出典を調べる際楽になりますので、ご参考までにお願いいたします。--IRishikawa521会話2019年3月31日 (日) 08:08 (UTC)[返信]

すみません、私の知識不足もあり、複雑なテンプレート等は使いこなせません。編集方法は現状で不自由しないので、恐れ入りますが現状維持でさせていただきたいと思います。なお、出典ページ等は後日加筆を行いたいと思います。--TKKM会話2019年3月31日 (日) 12:18 (UTC)[返信]
了解です。テンプレートを必ず用いなければならないわけではありませんので、それで問題はないかと思います。ただ、ページ内でほかの方がテンプレート使われている事例もありますので、すぐに移行は難しいと思いますが、そういった例も参考になさってはいかがでしょうか。なお、テンプレート使わずベタ打ちで書かれる場合についても、必要な情報は記載すべきです。出典の書き方についてはWikipedia:出典を明記する#記載すべき情報もご覧ください。--IRishikawa521会話2019年3月31日 (日) 13:03 (UTC)[返信]

出典記載表記について[編集]

出典の記載についてなのですが、書籍名、雑誌名、曲名といった作品タイトルを記載するときは「」ではなく『』を用いてください。論文は「」のままで結構です。ページは(50-55P)と記載するのではなく、複数ページの場合はpp.50 - 55(pp.はpagesの略)、単数ページの場合はp.50と記載してください。レポートやプレゼンの参考文献を記載する時でもこのように書きます。是非お願いします。

日本地下鉄協会「SUBWAY」2019年2月号車両紹介「東京地下鉄丸ノ内線2000系」 (PDF) (50-55P掲載)の場合は雑誌論文というカテゴリになるので著者名「論文タイトル」『雑誌タイトル』巻数・号数、出版社名、出版年、ページという風に記載します。

北島誠「東京地下鉄丸ノ内線「新型車両2000系」の紹介 (PDF) 」『SUBWAY』2019年2月号、日本地下鉄協会、2019年、pp.50 - 55

思いましたが、これらの文献等はどちらかというと外部リンク節に追加するのではなく、参考文献節に追加する方が妥当でないでしょうか?--Tokyo-Good会話2020年6月18日 (木) 07:02 (UTC)[返信]

おつかれさまでございます。私自身も対話をしたかったところです。

この件については、私自身も承知しております。というのも、本文に加筆せずに、参考文献だけを記載したところ、差し戻しを含む議論に発展してしまいました(10年も前のことですが)。詳しくはノート:西武30000系電車を参照していただればと思います。この件があったことから、本文に加筆せずに参考文献を記載するのは避けていて、あえて外部リンク欄に「SUBWAY」を記載いたしました。--TKKM会話2020年6月21日 (日) 02:30 (UTC)[返信]

出典の記載については承知いたしました。私自身、不慣れなところもあり(テンプレートなど)、使いこなせないものも多々あります。今後は記載方法を見直しますが、至らない部分がございましたら、ご対応のほどよろしくお願いいたします。--TKKM会話2020年6月21日 (日) 02:33 (UTC)[返信]
コメント 最近上記に記載の表記が守られていないようなので忠告しておきます。--Tokyo-Good会話2020年11月12日 (木) 08:13 (UTC)[返信]

申し訳ありません(東京都交通局5500形電車の件)[編集]

東京都交通局5500形電車 (鉄道)の編集について、画像のみを以前のものに戻すつもりだったものが、意図せず差戻しになってしまったようです。編集ミス&事後の内容確認不十分でした。大変失礼いたしました。--Takisaw会話2020年7月18日 (土) 11:52 (UTC)[返信]

ご報告ありがとうございます。--TKKM会話2020年7月18日 (土) 12:02 (UTC)[返信]

外部リンクについて[編集]

今回外部リンクについての編集についてお伺い・お願いしたいことがあり連絡致しました。

鉄道の車両のページの外部リンクにおいて、「編集長敬白〜」のブログページを追加されていますが、Wikipedia:外部リンクによるとブログは当該記事内容と直接関係があり、その分野の専門家とみなされる著者によるものを除いて、排除すべきと記載されています。

また、そのほかの外部リンクについてもWikipedia:外部リンク外部リンクは最小限度にとどめることより本来外部リンク節は何個も何個も追加する場所ではないので、改めてその出典は外部リンク節に追加すべきか熟考して追加するようにして下さい。

追加された外部リンクを見てみると、文中などの出典として使うこともできるので、そういう形で記事の信頼性向上に努めるようお願いします。--Tokyo-Good会話2020年11月26日 (木) 14:55 (UTC)[返信]

お返事[編集]

お世話になっております。結果的にゼロ回答となり、恐縮です。

「編集長敬白ブログ」はネコ・パブリッシング発行の雑誌「レイルマガジン」の元編集長である名取氏が発信していたオフィシャルブログです。ブログはブログでも、個人的なことを述べるブログではなく、ネコ・パブリッシングの鉄道ホビダスが発信してきたものです(同社からの広告発信に近い)。

記載内容も、鉄道会社からの公式な「報道向け撮影会(報道向け公開)」やレイルマガジン本誌と連動したものであり、ネコ・パブリッシングからの公式なものであると考えられ、十分に「Wikipedia:信頼できる情報源」に該当すると考えられます。実際、記事によっては出典に使用されております。

名取氏は2016年末にネコ・パブリッシングを定年退職しており、以後ブログは終了。2020年8月には鉄道ホビダスからブログ自体が閉鎖されており、オリジナルは閲覧できませんが、インターネットアーカイブに残っています。

私はこの素晴らしいブログが人目につかなくなる(手間をかけてインターネットアーカイブを探す人は少ないでしょう)し、有益な情報源が埋もれてしまうのは、Wikipediaから見ても不利益になると考えており、今さらながら発掘しています。

外部リンクについては「報道向け撮影会(報道向け公開)」時の写真が多数掲載された「マイナビ鉄道」や製造メーカー公式な記事(例えば日本車輌製造)は、十分に必要・有益な情報源であると私は考えます(もし、閉鎖されたならアーカイブに繋ぎます)。

最後に個人的なことですが、私は外部リンク(Webページ)を出典にするのは感心せず、紙媒体からの出典が最適かと思っております。

繰り返しながら、ゼロ回答となりますが、私自身も至らぬところがあるかと思いますので、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。--TKKM会話2020年11月28日 (土) 03:34 (UTC)[返信]

出典テンプレートの使用のお願い[編集]

お世話になっております。今回は利用者:TKKMさんにWikipedia:出典テンプレートの使用していただきたくお願いに参りました。都営地下鉄大江戸線都営地下鉄三田線のページにおいて過去のプレスリリースを追加されていますが、出来るだけ同一ページの他のプレスリリース出典のようにTemplate:Cite press releaseを使用していただけないでしょうか? 例を挙げるとすると、利用者:TKKMさんが

[https://web.archive.org/web/20010609225822fw_/http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/topics/topics01-88.htm 三田線ダイヤ改正とワンマン運転の実施について] (2000年8月30日東京都交通局ニュース・インタ―ネットアーカイブ・2001年時点の版)

と記載したものを、

{{Cite press release
|title=<!--出典タイトル-->|publisher=<!--出典元-->|date=<!--出典掲載日-->|url=<!--元URL-->|format=<!--PDFとか-->|language=日本語|accessdate=<!--2021-07-04-->|archiveurl=<!--アーカイブしたURL-->|archivedate=<!--アーカイブした日付-->}}

を使って編集し、

{{Cite press release|url=http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/topics/topics01-88.htm|archiveurl=https://web.archive.org/web/20010609225822/http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/topics/topics01-88.htm|format=|language=日本語|title=三田線ダイヤ改正とワンマン運転の実施について|publisher=東京都交通局|date=2000-08-30|accessdate=2021-07-04|archivedate=2001-06-09}}

のようにしてください。お手数ですが、よろしくお願いします。--Tokyo-Good会話2021年7月4日 (日) 08:29 (UTC)[返信]


率直に言って、私には無理です。

知的なあなたと違って、私には使いこなせません。あなたが使いこなせるからと、ほかの人全員が使いこなせるとは限りません。

私はコンピュータのエンジニアではありません。Wikipediaはあくまでボランティアであり、報酬をもらって成果物を作る仕事ではありません。そこまで高度な要求をされる筋合いはありません。

これまであなたの指示には何度も従ってきました。不満があるのであれば、あなた自身で納得のいくように修正してください。--TKKM会話2021年7月10日 (土) 02:06 (UTC)[返信]

外部リンクの位置について[編集]

お世話になっております。今回は外部リンクの節位置についてお願いがありご連絡いたしました。Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト#記事の構成に従って節の追加をお願いします。外部リンクは関連項目節の後に追加してください。--Tokyo-Good会話2021年7月18日 (日) 00:00 (UTC)[返信]

承知いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。--TKKM会話2021年7月18日 (日) 00:51 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します[編集]

こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:02 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

出典について[編集]

「個人サイトからの出典は不適切」との事ですが具体的にどのような点で不適切なのでしょうか? やまちゃん0225会話2021年7月28日 (水) 15:46 (UTC)[返信]

Wikipedia:信頼できる情報源に該当するかどうかです。

このテンプレートにある通り、Wikipediaでは個人のTwitter、個人サイト、個人ブログ、電子掲示板などからの情報源は、信頼性が担保されていないため、出典にならないということです(例えば、2nd-tr〇in、4号車〇5号車寄りなど。これらは個人が運営しているものです)。

逆に信頼できる情報源に該当するのは、交友社「鉄道ファン」サイトの「鉄道ニュース」や鉄道ホビダスの「鉄道投稿情報局」の記事など(〇〇編成が甲種輸送された、○〇装飾がされたなど)で、これらは出版社が情報の信頼性を担保しているものです。同様に、紙媒体である雑誌 鉄道ファン、鉄道ジャーナル、鉄道ピクトリアルなどの出版物の記事(読者短信記事を含む)も信頼できる情報源に該当します。また、例えば各新聞社、鉄道会社、マイナビ鉄道サイト、乗り物ニュースなどのニュース記事も、各会社が情報の信頼性を担保しているものです。

Wikipediaの信頼性向上のためにも、ご協力をお願いいたします。--TKKM会話2021年7月31日 (土) 01:09 (UTC)[返信]

東横線の情報伝送装置について[編集]

Y500系のページの注釈で、「西武用列車情報送受信機に交換、両先頭車に搭載」とし、編集の説明において「情報伝送装置は西武用列車情報送受信機(ATO送受信器)に交換したのです」と記載されていますが、西武列情とATO送受信部が統合されているとする根拠などはありますでしょうか。 ATO送受信部はTc2のみに搭載されている「ATO装置」に統合されたと考えるのが自然かと思います。(4時間ほど前に投稿したが誤りがあったため修正)--SEMISAYAMASHI会話2021年8月1日 (日) 16:57 (UTC)[返信]


まったく機能が異なります。

東急5050系列の場合、ATO装置は上り先頭車のみ搭載しており、ATOは自動列車運転装置、すなわち車両の力行・ブレーキ操作など運転士のハンドル操作をコンピュータで行うものです。副都心線対応改造前に、当該装置に相当するものはありません。

情報伝送装置、ATO送受信器はほぼ同じもので、地上側と車両との通信(やりとり)に使用するものです。情報伝送装置は東横線内で、ATC-Pの機能として誤通過防止(特急・急行・各停によって停車パターンを作り、停車駅の通過を防止する)、踏切制御(踏切で非常ボタン操作があった場合、停車パターンを発生させて踏切手前で列車を停車させる)などに使用。副都心線内で使用するATO送受信器は同様に、駅停車の停止地点の補正、駅停車中はホームドアとのやりとり(規定停止位置内に停車しているか、ホームドア・車両ドアを連動した開扉・閉扉)などに使用します。列車情報送受信機は西武線内で列車選別装置(緩急分けることによる踏切遮断時間の短縮・駅誤通過防止機能など)。これらは、商業誌(鉄道ファン、鉄道ピクトリアルなど)より、業界誌(日本鉄道運転協会、日本鉄道技術協会発行物など)のほうが詳しいかと思います。--TKKM会話2021年8月14日 (土) 06:17 (UTC)[返信]


こちらの文章が悪かったです。Y500系や5050系において、西武の「列車情報送受信器」を「ATO送受信器」や、東急の「情報伝送装置」として使用しているという根拠はありますか?--SEMISAYAMASHI会話2021年8月19日 (木) 05:27 (UTC)[返信]

東京地下鉄用ATO送受信器と東急用情報伝送装置が共通システムなのは、京三製作所発行の技術誌「京三サーキュラー」で出典ができます。西武用列車情報送受信機との統合は、現時点で確認していません。

東急車・横浜高速車の副都心線乗り入れ改造時には、海側は保安装置の更新(ATC-P装置/ATC増幅器→ATC-P/S装置大型箱化)、共通機器箱2新設、山側に情報伝送装置の更新(渋谷寄り先頭車のみ搭載→列車情報送受信機として両先頭車に搭載)、情報伝送車上子交換(ATO対応化?)、戸閉制御切換装置交換、渋谷寄り先頭車にATO装置設置などを確認しています。これらは自身の目撃情報に過ぎませんが。--TKKM会話2021年8月21日 (土) 07:36 (UTC)[返信]


「情報伝送装置は西武用列車情報送受信機(ATO送受信器)に交換したのです」 「情報伝送装置の更新(渋谷寄り先頭車のみ搭載→列車情報送受信機として両先頭車に搭載)」 と発言されていますが、これらはすなわち、 "西武用の「列車情報送受信器」に「ATO送受信部(東急情報伝送装置)」の機能が備わってる" という意味になりますよね。その根拠はありますか?「現時点で確認してない」のではないですか?

最初からこの点のみを聞いているつもりなのですが、どうも文章力がないようですみません。--SEMISAYAMASHI会話2021年8月25日 (水) 18:30 (UTC)[返信]


申し訳ないです、その通りです。ただ、床下に情報伝送装置関連の機器箱が確認できないので、統合されたと考えるのが自然かと思います(あくまで自身の目撃情報です)。東急車の東京地下鉄副都心線対応改造工事の内容は、確か2013年ごろの鉄道ピクトリアルや2015年12月臨時増刊号(東急電鉄特集)で触れられていた気がします。現時点で私の手元にこの資料はありませんが。--TKKM会話2021年8月28日 (土) 02:02 (UTC)[返信]

お返事

大変お待たせして、おそれいります。

貴殿からの質問ですが、資料を見つけました。日本鉄道サイバネティクス協議会で発行(開催)している「鉄道サイバネ・シンポジウム論文集」第49回(2012年)「複数路線対応保安装置の開発(論文番号520)」です。この資料は開催した論文内容を収録したCD-ROMで、国立国会図書館ほかで所蔵しているほか、会員ホームページで閲覧が可能です。

同記事によれば、副都心線対応改造に伴い搭載した「複数路線対応保安装置(車両搭載の機器箱には「ATC-P/S装置」と書かれている)」内に情報伝送装置の機能が内蔵されています。従って、私の推測した西武列車情報送受信機内に情報伝送機能を搭載したというのは、誤りでした。ただし、これは東京急行電鉄と日立製作所からのものですので、厳密には東急車に適用した改造内容が、横浜高速車にも適用されているという出典が必要かと考えます(5156F→Y517は問題ない)。いずれにしても、貴殿も私の記述も誤りであったということになります。

大変ご迷惑をおかけいたしました、お詫び申し上げます。--TKKM会話2021年9月6日 (月) 11:18 (UTC)[返信]

わざわざありがとうございます。大変参考になります。--SEMISAYAMASHI会話2021年9月14日 (火) 17:59 (UTC)[返信]

東京メトロ10000系のATO・西武列情について[編集]

度々失礼します。2010年1月10日 (日) 12:20 (UTC) の版にて、

「ほかに、10000形(CT2)にはATO送受信器を搭載しており、列車情報の伝送(含・ホームドア制御、臨時速度制限情報の伝送)に使用され、また西武用列車情報装置とも併用される。」

との記述を追加されていますが、「西武用列車情報装置とも併用」という点については、「ATO送受信器に西武用列車情報装置の機能を内蔵する」といった意味でよろしいでしょうか。出典などはありますか?--SEMISAYAMASHI会話2021年8月4日 (水) 21:33 (UTC)[返信]

出典ページ記載のお願い[編集]

お世話になっております。

東京メトロ有楽町線に記載の「ただし池袋駅 - 営団成増駅間延伸時は、まだ13号線建設の認可が下りていなかったため、小竹向原駅以西の13号線部分は8号線に編入のうえ8号線の予算で建設された。開業後に13号線に戻されている。」の出典として使われている『東京地下鉄道有楽町線建設史』のページ数を教えていただけませんか?--Tokyo-Good会話2021年8月22日 (日) 08:28 (UTC)[返信]

申し訳ありませんが、わかりかねます。今後「東京地下鉄道有楽町線建設史」を見返すので、その時に発見できればお知らせします。私はWeb版は使いづらいことから、基本的に紙版を見ながら、Web版は出典用に使用しています。--TKKM会話2021年8月28日 (土) 02:55 (UTC)[返信]

東京地下鉄有楽町線の項目ですが、本日の編集は中途半端になっています。特にこの路線は、途中で13号線区間が含まれ非常にやっかいです。種々検討の上、明日以降出典の追加と大きな修正を行う予定です。--TKKM会話2021年8月28日 (土) 03:43 (UTC)[返信]

お返事

いつもお世話になっております。 当該記述ですが、『東京地下鉄道有楽町線建設史』のpp.52 - 53、154 - 155に記載されています。「和光市-小竹向原間は昭和47年の第15号答申で13号線となったが、8・13号線上の予算上の扱いは、昭和50年度より有楽町線和光市-明石町間に含まれる」とあるので、有楽町線和光市-新木場間の建設予算に統合されているようです。本文はすでに私が加筆修正しており、後出しですが。

営団地下鉄の各線の建設史はだいたい掌握(日比谷線・東西線・千代田線・南北線建設史からは出典を終了)しており、現在の「有楽町線建設史(有楽町線・副都心線)」からの終了後は、「半蔵門線建設史」2冊を行う予定です(開始時期すら定めていませんが)。いつも私の不安定な記述でご迷惑おかけしておりますが、感謝しております。今後ともよろしくお願い申し上げます。--TKKM会話2021年9月6日 (月) 11:01 (UTC)[返信]

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い[編集]

TKKMさん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしTKKMさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるTKKMさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からTKKMさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、TKKMさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:17 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

出典情報の確認のお願い[編集]

お世話になっております。利用者:TKKMさんに今回は出典を投稿する際に、一度ページ数、著者名など確認していただきたくお願いに参りました。半蔵門駅三越前駅溜池山王駅では当該内容の記載のページ数誤り、溜池山王駅ではリンクエラー発生、国鉄583系電車はリンク先誤り、新木場駅では著者名誤り(菊池均→池均)。10月の初めから今まで見つけただけでもこれだけの誤りがありました。プレビュー機能などを使うなどして、編集の公開をする前に確認を行うようにしてください。--Tokyo-Good会話2021年11月3日 (水) 02:26 (UTC)[返信]

おつかれさまでございます。 ページ数などは、refなどのリンクをコピペする際、修正し忘れてしまうのです。プレビュー機能は知っておりますし、毎回使用しておりますので、お気遣い不要でございます。

それでも間違いが発生しており、私としても極めて遺憾であり、真摯に受け止めます。--TKKM会話2021年11月7日 (日) 02:58 (UTC)[返信]

出典の提示の仕方[編集]

お世話になっております。『日本地下鉄協会誌』を追加している際に、気になる点がございましたのでご連絡いたしました。Wikipedia:出典を明記する#書誌情報の書き方(和書)より、著者名、著書(論文)名、雑誌名、巻数、発行所名、叢書名、刊行年、参照ページの順で記してください。Wikipedia:表記ガイド#著作物名にも記載されていますが、著作物名は『』で囲みます。著作物名を囲う際には「」は使用しないでください。Wikipedia:出典を明記する#頁数より、単独では「p. 12」、連続頁では「pp. 12–25」などと記してください。以前(利用者‐会話:TKKM#出典記載表記についてにも、同じ内容をお送り致しておりますが、お願いします。--Tokyo-Good会話2021年11月28日 (日) 04:33 (UTC)[返信]

再度確認のお願い[編集]

お世話になっております。以前に述べたことがここ数日まったく守られていないようなので、再度お伝えいたします。東陽町駅では節の重複がありました。記述を追加する際は確認を行なってから追加をお願いします。節の追加はWikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト#記事の構成プロジェクト:鉄道#駅の記事の記述に従って節の追加をお願いします。すなわち、参考文献節は脚注のすぐ後に追加をお願いします。脚注→参考文献→関連項目→外部リンクの順番です。--Tokyo-Good会話2021年11月30日 (火) 11:26 (UTC)[返信]

以前お答えしたとおりです。私を狙い撃ちにして、粗探しばかりしていないでください。--TKKM会話2021年11月30日 (火) 11:31 (UTC)[返信]

返信 そのように思われているとは大変残念です。利用者:TKKMさんだけ狙い撃ちをして行なっているわけではありません。私のHelp:ウォッチリストに登録されているページが利用者:TKKMさんが編集されているページとたまたま一緒で誤りが目立つだけです。利用者:TKKMさんが、何度も同じ間違ったことを行っているようですと、私が忠告しなくても他の編集者が会話ページなどで忠告を行うでしょう(私も初期はそうでした)。会話ページなどで拒否を続けると、今後投稿ブロックの対象となりますのでその点もご留意の上で今後編集を行ってください。--Tokyo-Good会話2021年11月30日 (火) 11:56 (UTC)[返信]

私は荒らしではありません。完璧な人間ではないので、多かれ少なかれミスがあることは、致し方ないとご放念いただければと思います。--TKKM会話2021年11月30日 (火) 12:10 (UTC)[返信]

返信 Wikipedia:投稿ブロックの方針より、投稿ブロックはWikipedia:荒らしだけが対象ではありません。多少の間違いは許容範囲ですが、何個も続けてなどはプレビューの表示など行なっておらず、確認してないのだと思われてもしかたないのではないでしょうか?とりあえず確認はしっかりとした上で投稿をお願いします。--Tokyo-Good会話2021年11月30日 (火) 12:51 (UTC)[返信]

質問[編集]

市ケ谷駅のページにおいて2021年12月26日及び2022年1月9日の編集において、「南北線 - 有楽町線間の連絡線部分には入出庫用の引き上げ線1線と南北線用の留置線が4本あり[1][2]、収容力が小さく5編成しか留置できない王子検車区を補完している(市ケ谷留置線)。そのため、当駅始発の列車が設定されている。線路自体は5線あるが、1線は器材線(保線車両留置用・延長128 m)である[3]。」と編集されましたが、このうち「線路自体は5線あるが、1線は器材線(保線車両留置用・延長128 m)である[3]。」は留置線のみで5本あるとのことなのか、それとも留置線と引き上げ線を含めて5本あり、そのうち1本は器材線とのことなのか、どちらの認識でよろしいのでしょうか?佐藤公一(帝都高速度交通営団運輸本部運輸部運転課)「帝都高速度交通営団南北線 延伸開業」『鉄道ファン』第36巻第6号(通巻422号)、交友社、1996年6月1日、83 - 87頁。 佐藤公一(帝都高速度交通営団運輸本部運輸部運転課)「平成9年9月30日、都心ネットワークがさらに充実! 営団地下鉄南北線 四ツ谷-溜池山王間延伸開業」『鉄道ファン』第37巻第12号(通巻440号)、交友社、1997年12月1日、69 - 71頁。 では、「本格的な車両基地を持たない南北線では、…(中略)…市ケ谷駅では引き上げ線1本と留置線4本あり、夜間は5本留置している。」と記載さています。お手数ですが、ご回答願います。--Tokyo-Good会話2022年1月10日 (月) 03:36 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ 東京地下鉄道南北線建設史、p.338。
  2. ^ 「線路略図」『鉄道ピクトリアル』第66巻第12号(通巻926号)、電気車研究会、2016年12月10日、巻末、ISSN 0040-4047 
  3. ^ a b 東京地下鉄道南北線建設史、p.701。

返答[編集]

「東京地下鉄道南北線建設史」をご参照いただければと思います。なお、私が使用しているのは紙版であり、Web版は画像などが一部不鮮明である可能性があります。

同誌p.341「市ケ谷駅平面図」のとおり市ケ谷留置線の構造は、四ツ谷駅寄りに入出庫用の引上線が1本、その反対に5本の線路があります。南北線寄りの4本は8両編成長の有効長があり、最も有楽町線寄りの1本は有効長がわずかに短いことが判別できます。同誌p.762「き電系統図」からも留置線4線のみ架線が設けられており、器材線には架線がないことが判別できます(この図は線路配線と違うのはご寛容を)。

鉄道ファン誌の配線図では、そもそも器材線は保線車両の留置場所であり、省略しているのでしょう。厳密には、南北線⇔有楽町線連絡線で、最も有楽町線寄りの留置線1線から器材線1線が分岐しているのが正しいです。よくある構内配線図でも、横取り装置で分岐する保線側線は省略されています。ちなみに「東京地下鉄道南北線建設史」p.701を見れば、南北線では(王子検車区、市ケ谷留置線のほか)永田町駅、溜池山王駅、白金高輪駅構内にそれぞれ器材線があります。

話しはそれましたが、夜間留置は引上線1線、留置線4線が正しいです。--TKKM会話2022年1月16日 (日) 03:32 (UTC)[返信]

報告 ダイヤゲート池袋の記事において、

のような編集を行なっておられますが、Wikipedia:記事どうしをつなぐ#外部リンクの使い方は慎重により、上記のように、内部へのリンクを作るべきところに、外部リンクを貼るのは禁止されていますので今後はやらないように願います。--Tokyo-Good会話2022年1月10日 (月) 13:17 (UTC)[返信]

承知いたしました。--TKKM会話2022年1月16日 (日) 03:32 (UTC)[返信]

出典の示し方[編集]

いつもお世話になっております。『鉄道ピクトリアル』『鉄道ファン』『帝都高速度交通営団工務部のあゆみ』を出典に追加されておりますが、Wikipedia:出典を明記する#記載すべき情報にて、「著者名、著書(論文)名、雑誌名、巻数、発行所名、叢書名、刊行年、参照ページの順で記す。」と記載されております。恐れ入りますが、記載の方をお願いします。--Tokyo-Good会話) 2022年2月5日 (土) 07:04 (UTC) 報告 代官山駅目黒駅のページで示された出典には記載されていなかったため当該箇所を除去しました。--Tokyo-Good会話2022年2月12日 (土) 07:55 (UTC)[返信]

返答[編集]

いつもお世話になっております。

お言葉を返すようですが、できかねます。

私は使用した すべての文献を所有しているわけではなく、コピーした記事であったり、メモ書き程度であったりと様々です。基本的には各雑誌タイトル、発行年月、該当ページ、記事名などを控えております。例えば、今日編集したとしても、収録は昨年であったり、それより前の場合もあります。

いちいち、人の「あら」を探して ぐじぐじ言ってくるのをやめてくださいませんか。正直言って、監視またはストーキングされているようで非常に不快です。私の編集行為が、そんなに気に食わないのですか。あなたのやっていることは、特定の人を攻撃する「いじめ」にしか感じません。

そこまで言うのなら、出典を書かずに編集している記事(例えば、大江戸線12-600形の編成表や、出典として不適切な「2nd-trainサイト」を出典にしている京急新1000形の記事など)など、悪質なものを粛正するべきでは。

あと、代官山駅と中目黒駅の記事ですが、記載されていなかったとは意味がわからないのですが。--TKKM会話2022年2月13日 (日) 01:38 (UTC)[返信]

画像について[編集]

撮影日時は何故記載が出来ないのでしょうか?カメラやスマホから撮った写真は日時が記録されているはずですが…Help:画像などのファイルのアップロードと利用#ファイルの概要の記入のところに、「写真の場合は撮影した日付を記入しなければならない。」とありますので修正の方をお願いします。これはルールですので順守する様にお願いします。また、同じ内容の写真や不必要と思われる写真を幾つも投稿されていますが、これは画像過剰Wikipedia:画像利用の方針#配置Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアはリンク、画像、メディアファイルのミラーサイトや保管場所ではありませんより、閲覧の弊害やページ容量が重くなることからやらないようにお願いします。画像を取捨選択をしてください。エスカレーターや看板の写真など要りません。編集をしていただかず、他の編集を行うのであればWikipedia:投稿ブロックの検討を致します。--Tokyo-Good会話2022年2月23日 (水) 03:13 (UTC)[返信]

JR四国2700系気動車などの起動加速度の件[編集]

以前ノート:JR四国2700系気動車#起動加速度についてで表題の件について議論されてたようですが、今回再びIPユーザー( 2001:268:986A:BD6:8C3D:BE88:7957:9B5F)がJR四国2700系気動車差分/93047270/93047361)や、JR西日本キハ189系気動車差分/93047335)、JR四国1500形気動車差分/93047405)にてTemplate:鉄道車両の起動加速度の箇所や全長などに要検証を貼られております。全長などは私の方で確認がとれ、出典追加しておりますが、起動加速度の箇所のみ私の方では出典が用意できませんでした。なお、キハ189系に関しては、『鉄道ファン』通巻590号 には「平均加速度」 と記載されておりました。TKKMさん、起動加速度に関する書籍(JR四国1500形でしたら、日本鉄道車輌工業会「車両技術」233号(2007年3月)「JR四国 1500形気動車の概要」?)をお持ちではないでしょうか?恐れ入りますが、ご確認の程宜しくお願いします。--Mitsuki-2368会話2022年12月25日 (日) 12:18 (UTC)[返信]

こんばんは。ご指摘の「日本鉄道車輌工業会「車両技術」233号」この号は入手しておらず、私のほうで、誌面の内容をメモ書きをしていたものです。これについては、「加速度 1.2km/h/s」と記載されていたと記憶しております(そのほかはなにも書いていない)。--TKKM会話2022年12月25日 (日) 12:28 (UTC)[返信]

返信ありがとうございます。それでしたら恐れ入ります、ノート:JR四国1500形気動車#起動加速度にてご説明をいただけませんか?当該の起動加速度の箇所が要検証状態となっておりますので…。
なお、JR四国2700系気動車の起動加速度の箇所は『 2.0 km/h/s(出典には単に「加速度」と記載されている)』となっております。ご確認よろしくお願いします。--Mitsuki-2368会話2022年12月25日 (日) 13:07 (UTC)[返信]