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ひょうきんベストテン(ひょうきんべすとてん)は、かつてフジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組『オレたちひょうきん族』のコーナー。 当時の人気音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS系)のパロディコーナー。単発放送時のタイトルは『オレたちひょうきん族ザ・ベストテン』であったが、レギュラー進出後に名称変更。
概要
[編集]初回の1981年5月16日にスタート。オープニングと最初のCMとを隔てて、最初に登場したコーナーであったため、番組開始から約5分頃に放送[注 1]。コーナー放送時間(約15分)の制約上、本家と同様に10位 - 1位全ての曲をフル歌唱で紹介できないため、司会者の挨拶の後に10位 - 4位の曲をフラッシュ形式[注 2]で発表し(1曲につき約10秒)、スポットライトを挟んで上位3曲を紹介した。番組の前半に放送していたのは、開始当時の裏番組『8時だョ!全員集合』の前半コントと、本番組のメインコントである「タケちゃんマン」が両方見られるように配慮したためとされる。
雨傘時代は、レギュラーの出した曲でランキングを形成し、スクールメイツの代わりに東京花柳社中を使うなどの忠実なパロディであった。レギュラー放送開始後もしばらくはその演出が続いたが、途中からレギュラーや一般のタレントやゲスト芸人によるモノマネが中心になった。1983年半ばからは、「西川のりおとフラワーダンシングチーム」(安全ヘルメットに革靴、海パン一丁)が本物歌手が歌っている最中に驚かせたり笑わせる、といったのが定番となっていた。本物の歌手も数組登場していたが、中には本家に殆ど出演したことのない歌手(イエロー・マジック・オーケストラ、オフコース等)が登場したこともあり話題となった。なお、オープニングのテーマ曲には「WITH THE FORCE OF NATURE」(高橋達也と東京ユニオン)が使われた[注 3]。
出演者
[編集]- 司会
担当期間 |
男性 | 女性 |
---|---|---|
1981年5月16日 - 8月29日 | 明石家さんま | 栗山順子 |
1981年10月10日 - 1985年3月30日 | 島田紳助 | 山村美智子 [1] |
1985年4月6日 - 1986年9月27日 | 寺田理恵子 | |
1986年10月4日 - 1988年10月1日 | 長野智子 |
当時、NHKも含めテレビ局のアナウンサーはニュースや天気を読むことが中心であり、バラエティ番組に出演することは滅多になかった[注 4]。だが、このコーナーに局の女性アナウンサーが出演したことで、その後の女子アナウンサーのタレント化に先鞭をつける形となった。加えて、山村や寺田はこれが縁でレコードデビューも果たしている。
また、紳助の司会者としての基礎を築いたコーナーでもあり、後に紳助は『歌のトップテン』(日本テレビ系)において和田アキ子と二人で、本物の歌謡ランキング番組の司会者に起用された。さらに長野はフリー転向後、『ザ・ベストテン』番組終了後の1991年3月から約1年間放送された『思い出のベストテン』(TBS系)の司会役を務めたほか、1991年10月に特別番組で放映の『今夜だけ!ご本家復活ザ・ベストテンスペシャル』、同年12月に特番放送の『総決算!ザ・ベストテン1991年末スペシャル』(共にTBS系)でも、山田邦子と共に司会を務めた。
- 代役
主な演出
[編集]- セットや鏡張りの回転扉、1位になった歌手に対する紙吹雪(風船はない)での祝福も再現されていたが、ランクインした“歌手”が出演しない場合は、笑い屋の笑い声をバックに猛スピードで回される扉と扉を回すスタッフの手が映ったほか、天井から「紙雪崩」とでも言うべきほどの大量の紙吹雪が降り注いだ[注 5]。
- ランキングの基準はリクエストはがきのみ(「○○票」という数え方をしていた)だったが、本家『ベストテン』や『トップテン』にもランクインしない曲[注 6]が1位になったり、スポットライトに登場した歌手の曲が次週に必ずランクインするなど、番組スタッフ・出演者の好き勝手にやっていた。また、本家において洋楽曲はランキングの対象外であったが、このコーナーでは洋楽曲もランクインしていた。
- 松戸競輪は「ベストテン等は無理だけどひょうきんベストテンなら200票あればランクインできる!」と組織票を呼びかけた。結果、松戸競輪のテーマ「走れ!自転車」は念願のランクイン(1983年7月9日放送分で第4位[2])を果たし、今週のスポットライトで登場した。
主なネタ・仕掛け
[編集]- 本コーナーにはお約束のネタが存在し、歌手は本物も含め毎回まともに歌わせてもらうことはなく、途中からアクシデントやハプニングが発生したり、コントが展開されたりしていた。
- 当時の神聖的な存在だったアイドル達をその地位からバラエティに引きずり落とし、マネージャーを怒らせた逸話が残っている。
- フラワーダンシングチームの乱入
「西川のりおとフラワーダンシングチーム」(安全ヘルメットに革靴、海パン一丁)がゲストが歌っている最中に驚かせたり笑わせる。フラワーダンシングチームが「すもうダンサーズ」に変身した以降も、「バレリーナ団」や「ちょうちんブルマーズ」、片岡鶴太郎らが瀬戸わんやに扮した「ピヨコ隊」(アヒル型衣装)など、基本的な系統は引き継がれた。
- 歌謡ドラマ
1983年頃から登場。「夜のヒットスタジオ」で行われていた歌謡ドラマが元ネタ。歌唱前に歌に沿ったミニドラマが行われ、そのまま歌に突入し、歌終わりとともに完結する。
- 発泡スチロールの雨
1983年11月19日初登場。部屋にいる歌手の上から突然発泡スチロールの雨を降らせる。当初は松金よね子扮する松田聖子やよめきんトリオに仕掛けていたが、後に本物歌手にも行われた。 1983年11月5日の松田聖子(松金よね子)の回にて日本庭園のセットで使用された石が、翌々週の同じく聖子の回にそのまま流用された。
- スポーティ島崎
1985年1月5日の「おめでとう!ひょうきん歌謡大賞」で「島崎筆ノ進」として初登場。 島崎扮する芸術家「スポーティー島崎」とウガンダ扮する「南」が西城の体に絵の具を塗りたくり、壁にぶつけたりして魚拓を作成したり、頭上書初めを行う。後に発展版として「人間スタンプ」も行われた。
- お呼びでないシリーズ
1987年から行われた。島崎扮するハゲオヤジが歌唱終盤に現れ、場違いな行動で皆が呆気に取られ、「お呼びでない?こりゃまた失礼しました!」と締め、皆がズッコケる。元ネタは、シャボン玉ホリデーの植木等のコントから。
登場歌手
[編集]- 片岡鶴太郎:近藤真彦(初代)、吉田拓郎、小林旭、浦辺粂子、井上陽水、芦屋雁之助(2代目)、坂上二郎、千昌夫、渡哲也、萩原健一、殿さまキングス、小田和正、具志堅用高、ピヨコ隊隊長(瀬戸わんやをモチーフ)、チェリッシュ(山田邦子と)、鈴木雅之、光GENJI
- 山田邦子:松任谷由実、日野美歌、清水由貴子、中森明菜(4代目)、美空ひばり、浅丘ルリ子、石井明美、都はるみ(3代目)、中島みゆき、水前寺清子、いしだあゆみ、小川知子、葛城ユキ、小柳ルミ子、「魔法使いサリー」のサリー、花村よし子(よっちゃん)、欧陽菲菲(初代)、中原めいこ、薬師丸ひろ子(2代目)、原田知世、島倉千代子、研ナオコ、鈴木聖美、チェリッシュ・大橋純子、原由子、杏里
- 太平サブロー:井上陽水、横山やすし、浜村淳、人生幸朗、夢路いとし、笑福亭鶴瓶、桂三枝(現・六代目桂文枝)、松方弘樹、月亭可朝、岡村孝子(あみん)、五木ひろし、光GENJI
- 太平シロー:西川きよし、萩本欽一(2代目)、芦屋雁之助(初代)、喜味こいし、板東英二、中村雅俊、マドンナ、テレサ・テン、古手川祐子、本田美奈子、山本リンダ、デーモン小暮、藤圭子、木村一八、加藤晴子(あみん)、高橋真美(伊丹幸雄・渡辺めぐみとわらべ)、光GENJI
- 西川のりお:沢田研二、シャネルズ(赤信号と)、瀬川瑛子、狩人(ぼんちおさむと)、ビリーバンバン(同)、ヒデとロザンナ(同)、光GENJI(同)、オバケのQ太郎、ダッコちゃん人形、のりPマン、ジョン・レノン、少年隊(同)
- オバケのQ太郎のマネは、ひょうきんメンバーとマイケルジャクソンの「スリラー」をやる時に、のりおが全身白塗りにされたことがきっかけ[注 10]。
- ぼんちおさむ:玉置浩二(初代)、村田英雄(2代目)、細川たかし(3代目)、狩人(西川のりおと)ビリーバンバン(同)、ヒデとロザンナ(同)、光GENJI(同)、森田健作、矢沢永吉、少年隊(同)
- コント赤信号:シャネルズ(のりおと)、シブがき隊、一世風靡セピア(ヒップアップと)、ザ・タイガース、ザ・ビートルズ(西川のりおと)、細野晴臣・坂本龍一・松武秀樹(島崎俊郎と)
- ヒップアップ:イモ欽トリオ、ブッシュマン、THE ALFEE、一世風靡セピア(赤信号やたけし軍団と)、アリス
- ウガンダ:岩崎宏美、河合奈保子、琴風豪規、マイケル・ジャクソン、三波伸介、小錦八十吉、荻野目洋子(2代目)、光GENJI
- 松尾伴内:見栄晴、吉川晃司(初代)、五輪真弓、武田鉄矢(2代目)、財津和夫、荻野目洋子(初代)、山下達郎
- 上方よしお:もんたよしのり、岸部修三(のりお、ヒップアップ川上・小林とザ・タイガース)、萩原健一
- 力也(安岡力也):小西博之、上田正樹
- 石井愃一:高倉健、中井貴一
- 明石家さんま:松本伊代、幸田シャーミン、芳村真理、大原麗子、上田正樹(池田まさる・くず哲也・マギー司郎らと共演)、サザンオールスターズ(桑田佳祐)、山下達郎、風見慎吾(2代目)・長渕剛
- ビートたけし:萩本欽一(初代)、趙容弼(チョー・ヨンピル。何故か韓国語で歌っている)、岡本太郎
- 今くるよ:坂口良子、都はるみ(2代目)
- 九十九一:渡辺徹、武田鉄矢(初代)、もぐらのお兄さん
- 春けいこ:真屋順子
- 若人あきら:森進一、郷ひろみ
- 伊丹幸雄:高部知子(わらべ)、西城秀樹(初代)
- 渡辺めぐみ:倉沢淳美(同)
- 山内百恵:柏原芳恵
- 大竹まこと(シティーボーイズ):上田正樹(さんまらと共演)
- 稲川淳二:上田正樹(同上)、西城秀樹(2代目)
- 池田勝(池田まさる):上田正樹(同上)
- くず哲也:上田正樹(同上)[6]
- 綾田俊樹(東京乾電池):上田正樹(同上)
- マギー司郎:上田正樹(同上)
- ゆーとぴあ:とんねるず
- ベンガル:伊武雅刀
- 三遊亭小遊三:岡千秋
- 島田紳助:桑田佳祐、大沢樹生(小林、石井らと光GENJI)
- 山村美智子:原由子
- 浅川奈月:小泉今日子[注 11]、今陽子
- 襲名型の(何代目〜と呼ばれる)ネタ
- オール巨人:田原俊彦(初代)、岸部シロー
- 松本竜介:田原俊彦(2代目)
- でんでん:田原俊彦(3代目)
- 佐渡稔:田原俊彦(4代目)
- 坂田利夫:田原俊彦(5代目)、さだまさし、テレサ・テン(2代目)
- 轟二郎:近藤真彦(2代目)
- 間寛平:近藤真彦(3代目)
- ジミー大西:近藤真彦(4代目)
- 春やすこ:松田聖子(初代)、ヴィーナス
- 松金よね子:松田聖子(2代目)
- 清水よし子:松田聖子(3代目)
- 若井小づえ:松田聖子(4代目)、中森明菜(4代目)、荻野目洋子(3代目)、原田知世(3代目)、工藤静香(初代)
- ミルク(クルミ・ミルク):薬師丸ひろ子(初代)
- あめくみちこ(天久美智子):薬師丸ひろ子(3代目)
- 清水クーコ:高樹澪、中森明菜(初代)、都はるみ(初代)
- 可愛かずみ:中森明菜(2代目)
- 松本明子:中森明菜(3代目)
- 岡本麗:欧陽菲菲(2代目)
- 月亭八方:村田英雄(初代)
- 島田洋七:細川たかし(初代)
- ビートきよし:大川栄策、矢沢透、細川たかし(2代目)、五木ひろし
- 高田純次:風見しんご(初代)、梅沢富美男、ヒロシ&キーボーのヒロシ、舘ひろし
- コロッケ:玉置浩二(2代目)、長渕剛(2代目)
- 野沢直子:菊池桃子(初代)
- ダンプ松本:菊池桃子(ラ・ムー名義)(2代目)
- ウイリー沖山:吉川晃司(2代目)
- 悪役商会:チェッカーズ(2代目)
- これ以外にも、レギュラー陣が歌を発表した際はこのコーナーで披露された(ビートたけし『抱いた腰がCHACHACHA』、明石家さんま・島田紳助『い・け・な・い・お化粧マジック』、片岡鶴太郎『IEKI吐くまで』、『酔うほどに・・・』、山村美智子『ビー・スマイリング』など)。なかでもビートたけしの『いたいけな夏』のVTRはレギュラー陣に「一番面白い」と評されるなど、伝説になっている。また、ビートきよし、松本竜介、島田洋八の3人で結成された「うなずきトリオ」が歌った『うなずきマーチ』(大瀧詠一プロデュース)などは特に有名である。このほか、1983年には司会役の山村も自身の曲「Be Smiling」がランキング1位となり歌唱しているが、自ら曲名を発表するとミラーゲートへ一旦退場したのち再登場し祝福の紙吹雪を受けるという自画自賛ぶりに呆れた紳助から「経費節約か!」「(地元の)三重県の組織票やないか!」と散々突っ込まれていた。
番組内で結成されたユニット
[編集]- 西川のりおとフラワーダンシングチーム(のりお・ヒップアップ・赤信号)
- デビュー:1983年8月13日『探偵物語』(薬師丸ひろ子)
- 海パン一丁に工事用ヘルメットの格好で歌手の歌唱中に登場。奇妙なダンスと格好で歌手を笑わせていた。歌の最後に、回転ベッドに乗ったのりおが現れ、「バカァ」と締める。
- 初期の数回、上方よしおも加わっていた。
- 1984年6月には、『フラワールームより愛を込めて』でレコードデビュー。本コーナー内でもランクイン。
- 1984年9月1日のたけし軍団とのコラボによる『抱いた腰がチャッチャチャ』のバックダンサーを以て休止。その後、同年の「ひょうきん歌謡大賞」や1987年・1988年の「あの歌をもう一度」、1989年10月14日の「タケちゃんマン忠臣蔵」(最終回)などで再登場した。
- すもうダンサーズ(上記と同様)
- デビュー:1984年9月29日『東京めぐり愛』(琴風豪規・石川さゆり)
- フラワーダンシングチームの後継ユニット。力士の格好をしたメンバーが、本物歌手のバックダンサーを務める。1985年から、力士とは全く関係のない格好で登場したこともあったが、いずれの場合も名義はすもうダンサーズであった。
- 初登場回のみ「琴風が所属する佐渡ヶ嶽部屋の後輩力士」という設定で登場。
- 1985年9月28日の『ByeーByeガール』のバックダンサーを以て休止。その後、1988年の「あの歌をもう一度」で再登場した。
- 西川のりおとミュージカルバレエ団(上記と同様)
- 西川のりおとちょうちんブルマーズ(上記と同様、ウガンダ)
- 上半身裸でブルマー姿のメンバー。役割は上記と同様。
- このバージョンからウガンダも加入。
- ひょうきん人形ダンサーズ(上記と同様)
- デビュー:1987年1月17日
- 紳士服姿で、貴婦人(人形)と踊る。
- 酔っ払い隊(島崎、渡辺、長野智子)
- デビュー:1987年11月28日『悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)』(桑田佳祐)
- 紳助扮する桑田の後ろの屋台で酒を飲んでおり、途中からビールかけをして邪魔をする。
- ピヨコ隊(鶴太郎、ヒップアップ、赤信号、ウガンダ)
- デビュー:1987年12月26日『はいからさんが通る』(南野陽子)
- 番組末期の代表的キャラクター。ハゲのカツラにひよこの着ぐるみ姿。
- 本物の歌手の時に登場し、歌唱の邪魔をする所は上記と同じだが、歌い終わった後に、メンバー一斉に「たまごの親じゃ、ピーヨコちゃんじゃ。ぴっぴっピーヨコちゃんじゃ、アヒルじゃがぁがぁ。」と言いながら駆け寄る。元ネタは、漫才コンビ「獅子てんや・瀬戸わんや」の瀬戸わんやのギャグ。
- 後に独立し、おそ松くんのパロディー、『ピヨ松くん』が後半ドラマにて放送された。シングル『ピヨコ隊のテーマ』を発表。後に、元ジューシィフルーツのイリアがピヨコ姫として加入。
1994年 年間ランキング
[編集]- この回では通常の賞コンテスト形式とは異なり、1994年に放送されたTBS系列の全番組の中からランキング形式でベストハプニングを決定した。
- ここでは、この回に放送された、1994年のハプニング年間ランキング50位を扱う。
# | キーワード | 対象番組 |
---|---|---|
1位 | UFO | ピンク・レディー |
2位 | わな | キャンディーズ |
3位 | しあわせ芝居 | 桜田淳子 |
4位 | わかれうた | 中島みゆき |
5位 | 禁猟区 | 郷ひろみ |
6位 | 憎みきれないろくでなし | 沢田研二 |
7位 | ブーツをぬいで朝食を | 西城秀樹 |
8位 | 若き旅人 | 狩人 |
9位 | 泣き虫 | 清水健太郎 |
10位 | 風の駅 | 野口五郎 |
11位 | UFO | ピンク・レディー |
12位 | わな | キャンディーズ |
13位 | しあわせ芝居 | 桜田淳子 |
14位 | わかれうた | 中島みゆき |
15位 | 禁猟区 | 郷ひろみ |
16位 | 憎みきれないろくでなし | 沢田研二 |
17位 | ブーツをぬいで朝食を | 西城秀樹 |
18位 | 若き旅人 | 狩人 |
19位 | 泣き虫 | 清水健太郎 |
20位 | 風の駅 | 野口五郎 |
21位 | UFO | ピンク・レディー |
22位 | わな | キャンディーズ |
23位 | しあわせ芝居 | 桜田淳子 |
24位 | わかれうた | 中島みゆき |
25位 | 禁猟区 | 郷ひろみ |
26位 | 憎みきれないろくでなし | 沢田研二 |
27位 | ブーツをぬいで朝食を | 西城秀樹 |
28位 | 若き旅人 | 狩人 |
29位 | 泣き虫 | 清水健太郎 |
30位 | 風の駅 | 野口五郎 |
31位 | UFO | ピンク・レディー |
32位 | わな | キャンディーズ |
33位 | しあわせ芝居 | 桜田淳子 |
34位 | わかれうた | 中島みゆき |
35位 | 禁猟区 | 郷ひろみ |
36位 | 憎みきれないろくでなし | 沢田研二 |
37位 | ブーツをぬいで朝食を | 西城秀樹 |
38位 | 若き旅人 | 狩人 |
39位 | 泣き虫 | 清水健太郎 |
40位 | 風の駅 | 野口五郎 |
41位 | UFO | ピンク・レディー |
42位 | わな | キャンディーズ |
43位 | しあわせ芝居 | 桜田淳子 |
44位 | わかれうた | 中島みゆき |
45位 | 禁猟区 | 郷ひろみ |
46位 | 憎みきれないろくでなし | 沢田研二 |
47位 | ブーツをぬいで朝食を | 西城秀樹 |
48位 | 若き旅人 | 狩人 |
49位 | 泣き虫 | 清水健太郎 |
50位 | 風の駅 | 野口五郎 |
放送番組一覧
[編集]放送日 | 放送番組 | 主な出演者 | 備考: |
---|---|---|---|
1996年 10月11日 |
祝15周年!プロ野球珍プレー・好プレー大賞一挙公開!永久保存版スペシャル | ||
10月18日 | 史上最大の格闘技!超著名人もリングサイドに集結!衝撃のKO伝説が今夜誕生する!! K-1スターウォーズ | ||
10月25日 | 見たい!食べたい!遊びたい!買い物天国新宿デパート戦国時代 | ||
11月1日 | 離婚!借金!鬼姑!私の幸せナゼ来ない?上沼恵美子の元祖毒舌オンナの人生相談スペシャル | 上沼恵美子 | |
11月8日 | パパ!ボク完走するよ!紳助の8時間耐久三輪車レース!汗と涙の感動ゴール全記録 | 島田紳助 | |
11月15日 | 素朴な疑問大調査!! さんま・鶴瓶のめざまし調査隊大爆笑スペシャル!! | 明石家さんま、笑福亭鶴瓶、 | |
11月22日 | うちのバカ嫁バカ夫 どうーなってるの?!全日本NG家族大賞 | ||
11月29日 | 世界ゲゲゲのゲ 妖怪軍団が送る金曜の怪談 | 『ゲゲゲの鬼太郎』キャラが登場 | |
12月6日 | 涙の初体験夢の料理人大賞II | ||
12月13日 | スターどっきり㊙報告年末大爆笑DX | ||
12月20日 | 衝撃スクープ30年!真実の目撃者たち | ||
12月27日 | 犯罪パニック24時!!逮捕の瞬間100連発 | 1996年最後の放送 | |
1997年 1月3日 |
さんまのオールスタースポーツするぞ!! 今年もよろしく大新年会パート2 | 明石家さんま | 18:30から |
1月10日 | 完全密着!知られざる料理の鉄人の裏側 | 1996年大晦日放送の『完全なる料理の鉄人』の舞台裏 | |
1月17日 | スーパータイムスペシャル!劇的瞬間映像未体験ゾーン | ||
1月24日 | すごいね!ムツゴロウの動物おもしろ百科 | ムツゴロウ、渡辺正行、羽田惠里佳、いしのようこ | |
1月31日 | 所さんのあんたが一番エライ!仰天!びっくり番付 | 所ジョージ | |
2月7日 | 爆笑!みのもんた酔っ払いウォッチング | ||
2月14日 | 助けてわが家が燃える!緊急出動!消防最前線密着24時 | ||
2月21日 | 決定版 のぞいた・食べた・スターの食事㊙自慢の晩ごはん | ||
2月28日 | 秀吉・鬼平・内蔵助子孫現る!幻の200億お宝初鑑定 | ||
3月7日 | ママ僕がんばるよ!愛と勇気のドキュメント こども病院24時 | ||
3月14日 | 私の心の歌思い出のヒットパレード2 | ||
3月21日 | 春一番 志村けんのバカ殿様 | 志村けん、田代まさし、桑野信義 | |
3月28日 | さんまの第10回オールスタースポーツするぞ大放送 | 明石家さんま | 最終回 |
1983年
[編集]チーム | 演目 | 出演者 |
---|---|---|
ズームイン!!朝! | ねぶた | |
ルックルックこんにちは | アロービック・ダンス | 沢田亜矢子 |
ザ・トップテン | 人文字 | |
それは秘密です!! | 人間紙相撲 | |
カックラキン大放送!! | タップダンス | |
松平右近事件帳 | 太鼓 | |
春よ来い | マジックショー | |
TVジョッキー日曜大行進 | ||
太陽にほえろ! | 女装芸者の太鼓 | |
11PM | 人間マリオネット |
1984年
[編集]チーム | 演目 | 出演者 |
---|---|---|
ルンルンあさ6生情報 | ミュージカル「キャッツ」 | |
ズームイン!!朝! | 百人一首 | |
ルックルックこんにちは | アロービック・ダンス | 沢田亜矢子 |
お昼のワイドショー | 京劇 | |
ザ・トップテン | 人文字 | |
それは秘密です!! | 人間紙相撲 | |
カックラキン大放送!! | タップダンス | |
笑点 | なんでも当て振り大舞踊 | |
長七郎江戸日記 | ||
[事件記者チャボ!]] | 水谷豊、伊藤蘭 | |
11PM | 人間マリオネット | |
クイズ笑って許して! | 所ジョージ、うつみ宮土理 | |
全日本プロレス中継 | 劇「青春グラフィティー オリンピックへアタック!!」 | 全日本プロレスの皆さん |
アニメ | キャッツ・アイ:戸田恵子、藤田淑子、坂本千夏 伊賀野カバ丸:中尾隆聖 魔法の天使クリィミーマミ:水島裕 |
1987年
[編集]チーム | 演目 | 出演者 |
---|---|---|
元祖どっきりカメラ | タンゴで踊るドジョーすくい | |
太陽にほえろ!PART2 | 劇「ミュージカル風わんわん物語」 | 神田正輝、寺尾聰 |
あぶない刑事 | オムニバスコント「あぶない恋愛講座」 | 舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル、ベンガル、長谷部香苗 |
妻たちの課外授業Ⅱ | タップダンスミュージカル | 小川知子、由紀さおり、和田アキ子 |
銭形平次 | テレビ番組パロディー | 風間杜夫 |
全日本プロレス中継 | 劇「スーパージャンボの大冒険」 | ジャンボ鶴田、山瀬まみ、大熊元司、グレート小鹿、石川敬士、マイティ井上、天龍源一郎、ハル薗田、ロッキー羽田、サムソン冬木、渕正信、百田光雄、和田京平、小川良成、ジョー樋口、ジャイアント馬場 |
笑点 | お笑い水芸 | 三遊亭円楽、桂歌丸 |
天才・たけしの元気が出るテレビ!! | ||
鶴ちゃんのプッツン5 | 片岡鶴太郎 |
放映リスト
[編集]- 参照:https://w.atwiki.jp/qvarie/、『週刊TVガイド』、『ザテレビジョン』
- 備考欄の★:2011年8月までCSにて放送された再放送の欠番回
放送日 | 話数 | サブタイトル | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
1981年 10月10日 |
1 | 人質救出の巻 | ‐ | |
10月17日 | 2 | 暴力学園の巻 | ‐ | |
10月24日 | 3 | ブラックデビル登場の巻 | ‐ | 高田純次扮する初代ブラックデビル初登場。しかし、高田が演じたブラックデビルはこの回と第36話のみ。 |
10月31日 | 4 | 偽タケちゃんマンあらわれるの巻 | ‐ | |
11月14日 | 5 | 変身・ヘンシ〜ン大変身の巻 | ‐ | |
11月21日 | 6 | 瞼の父よサヨウナラの巻 | ‐ | 明石家さんま扮する2代目ブラックデビル初登場。 |
12月5日 | 7 | 謎の怪盗団出現の巻 | ‐ | ブラックデビル登場なし。吉田君のお父さん初登場。 |
12月12日 | 8 | ゴックン忠臣蔵の巻 | ‐ | ブラックデビル登場なし。 |
12月19日 | 9 | キャバレー〝デビル〟の恐怖の巻 | ‐ | |
12月26日 | 10 | フーテンのタケ次郎の巻 | ‐ | ★ |
1982年 1月9日 |
11 | 特訓ゴックン大特訓の巻 | ‐ | |
1月16日 | 12 | 激写vs分身の巻 | ‐ | |
1月23日 | 13 | タケちゃんマン誕生の秘密の巻 | ‐ | |
2月6日 | 14 | キヨちゃんマン出現の巻 | ‐ | ★ |
2月13日 | 15 | サチオ君ごめんなさいの巻 | ‐ | |
2月20日 | 16 | レーダンス 笑われたアークの巻 | ‐ | |
2月27日 | 17 | 南の島に雪が降るの巻 | ‐ | |
3月6日 | 18 | 恐怖のインベーダー 日本侵略の巻 | ‐ | ★ |
3月13日 | 19 | メロドラマ・愛ふたたびの巻 | ‐ | |
3月20日 | 20 | 風雲・綾小路家の人々の巻 | ‐ | |
3月27日 | 21 | ゴックンプロ野球の巻 | ‐ | |
4月3日 | 22 (SP) |
サーカスは西への巻 | ‐ | |
4月17日 | 23 | キヨちゃんマンの逆襲の巻 | ‐ | ★ |
4月24日 | 24 | 我が輩はタコであるの巻 | ‐ | |
5月1日 | 25 | タケちゃんマンの祖先を探るの巻 | ‐ | ★ |
5月8日 | 26 | 新撰組粗末期の巻 | ‐ | |
5月15日 | 27 | 新撰組粗末期 完結編の巻 | ‐ | |
5月29日 | 28 | えっ?タケちゃんマンに弟が…の巻 | ‐ | |
6月5日 | 29 | 下町の太陽みたいの巻 | 和田アキ子 | |
6月12日 | 30 | 透明人間の恐怖の巻 | ‐ | |
6月19日 | 31 | 超特急殺人事件の巻 | ‐ | ★ |
7月3日 | 32 | 続・我輩はタコであるの巻 | ‐ | |
7月10日 | 33 | ブラックデビルの昆虫大図鑑の巻 | ‐ | ★ |
7月17日 | 34 | ハマグリの恩返しのの巻 | ‐ | |
7月31日 | 35 | ㊙吉田くんとお父さんの半世紀の巻 | ‐ | |
8月28日 | 36 | 初代ブラックデビルあらわるの巻 | 高田純次 | 第3話以来、初代ブラックデビルが再登板。 |
9月4日 | 37 | お父さんや地球を大切にしようの巻 | 松本伊代、柏原芳恵 | ★/松本と柏原は、当時TBSで放送されていた『ピンキーパンチ大逆転』の役柄で出演。 |
9月11日 | 38 | タケちゃんマンブームついに終る!?の巻 | ‐ | |
10月2日 | 39 (SP) |
悪のオールスター大行進の巻 | ‐ | |
10月9日 | 40 | タケちゃんマンのグレートレースの巻 | 山本みどり、夏木マリ、三善英史、前川清 | |
10月16日 | 41 | タケちゃんマンのグレートレースの巻 Part2 | ||
10月23日 | 42 | タケちゃんマンのグレートレースの巻 Part3 | ||
10月30日 | 43 | 政界の嵐の巻 | 平田昭彦 | |
11月6日 | 44 | 恐怖の同窓会-配達された4通の手紙よりの巻 | ‐ | |
11月13日 | 45 | タケちゃんマンの世界昔ばなしの巻 | ‐ | |
11月20日 | 46 | タケちゃんマンタロウ誕生の巻 | 高田純次、安岡力也 | |
11月27日 | 47 | だんな様はタケちゃんマンの巻 | 奈良富士子 | ★ |
12月4日 | 48 | 大災難の巻 | ‐ | |
12月11日 | 49 | いーてふの巻 | ‐ | |
12月18日 | 50 | みんなブラックデビルのせいなのよの巻 | ‐ | |
12月25日 | 51 | ブラックデビル暁に死すの巻 | 佐野アツ子 |
放送日 | 話数 | サブタイトル | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
1983年 1月1日 |
52 (SP) |
タケちゃんマンのお正月の巻 | ‐ | |
1月8日 | 53 | 帰ってきたブラックデビルの巻 | ‐ | |
1月15日 | 54 | 続・いーてふの巻 | ‐ | |
1月22日 | 55 | 中林寺の巻 | ‐ | |
1月29日 | 56 | ドクタースランプタケちゃんマンの巻 | ‐ | |
2月5日 | 57 | タケちゃんマンのスクープを狙え!の巻 | ‐ | |
2月12日 | 58 | セーラー服とタケちゃんマンの巻 | ‐ | |
2月19日 | 59 | 幸福のアルバムの巻 | 佐竹明夫 | |
2月26日 | 60 | フライング・ハイハイの巻 | ‐ | ★ |
3月5日 | 61 | 第一回青年の主張の巻 | ‐ | |
3月12日 | 62 | 砂のうちわの巻 | ‐ | |
3月19日 | 63 | 丑三つの村の呪いの館の巻 | ‐ | アミダばばあ初登場。 |
3月26日 | 64 | 夢よもう一度 ブラックデビル・ジュニアの巻 | 糸井重里、川崎徹、三波豊和、若原瞳、梨元勝、福岡翼、タモリ |
放送日 | 話数 | サブタイトル | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
1983年 4月2日 |
65 (SP) |
ブッシュマン・危機一髪の巻 | 二カウ | |
4月9日 | 66 | 探偵物語の巻 | ‐ | |
4月16日 | 67 | にっぽんグラフィティの巻 | 奥村チヨ | |
4月23日 | 68 | シロー物語の巻 | ‐ | |
5月7日 | 69 | ミュージカルだよタケちゃんマン~サウンド・オブ・ミュージッくずし~の巻 | ‐ | |
5月14日 | 70 | 楢山ブス考の巻 | ‐ | |
5月21日 | 71 | 三味線を持った渡り鳥の巻 | ‐ | ★ |
5月28日 | 72 | サラ金地獄の傾向と対策の巻 | 倉田まり子 | |
6月4日 | 73 | 演歌の竜よどこへ行くの巻 | 日野美歌 | |
6月18日 | 74 | タケちゃんマンの総選挙ア・ゴーゴー!の巻 | 平田昭彦 | |
6月25日 | 75 | ゴルゴ1/3の巻 | ‐ | |
7月2日 | 76 | 戦場のメリーさんの羊の巻 | ‐ | |
7月9日 | 77 | おしん太の巻 | ‐ | |
7月30日 | 78 | タケちゃんマンの南極物語の巻 | ‐ | ★ |
8月13日 | 79 | アミダババアの珍商売の巻 | ‐ | |
8月27日 | 80 | タケちゃんマンの新型AIDSの恐怖!!の巻 | ‐ | ★ |
9月3日 | 81 | 811号室の怪の巻 | ‐ | |
9月10日 | 82 | ブラックデビルJ・Rはどうした?の巻 | 露木茂 | |
9月17日 | 83 | 時をかけるババアの巻 | ‐ | |
9月24日 | 84 | テレビ30年史の巻 | ‐ | |
10月1日 | 85 (SP) |
フレッシュダンスの巻 | ‐ | |
10月8日 | 86 | ふぞろいの怪獣たちの巻 | ‐ | |
10月15日 | 87 | タケちゃんマンの新薬産業スパイの巻 | 荻島真一 | |
10月22日 | 88 | いいかげんにしろ!!チャンチャンの巻 | ‐ | |
10月29日 | 89 | 根性ドキュメント 横綱タケの里物語の巻 | ‐ | |
11月5日 | 90 | 輝け!日本過労大賞の巻 | ‐ | |
11月12日 | 91 | 喜劇・社長漫遊記の巻 | 大信田礼子 | |
11月19日 | 92 | 新大久保正の犯罪の巻 | ‐ | |
11月26日 | 93 | タケちゃんマンのクイズ必勝法の巻 | ‐ | |
12月3日 | 94 | 愛と死に見つめられての巻 | ‐ | |
12月10日 | 95 | ブラックデビル死の真相の巻 | ‐ | この回を以て、OPテーマ『タケちゃんマンの歌』が廃止。 |
12月17日 | 96 | タケちゃんマンの清き一票!の巻 | ‐ | |
12月24日 | 97 | タケちゃんマンのサンタクロースの一日の巻 | ‐ | |
1月7日 | 98 | 里見八犬伝の巻 | ‐ | |
1月14日 | 99 | 山びこ分校六年生の巻 | ‐ | |
1月21日 | 100 | 世にも不思議なお話の巻 | ‐ | |
1月28日 | 101 | 唐辛子有限会社の巻 | ‐ | |
2月4日 | 102 | タケちゃんマンロボ誕生の巻 | ‐ | |
2月11日 | 103 | 置きざりの愛の巻 | ‐ | |
2月18日 | 104 | おでん屋デス物語の巻 | ‐ | |
2月25日 | 105 | タケちゃんマンの人類創世の巻 | ‐ | |
3月3日 | 106 | コウモリ星人来襲の巻 | ‐ | |
3月10日 | 107 | さよならアミダばばあの巻 | ‐ |
放送日 | 話数 | サブタイトル | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
1984年 3月17日 |
108 | おそば屋ケンちゃんの巻 | ‐ | |
3月24日 | 109 | 北野村駐在所日記よりの巻 | ‐ | |
3月31日 | 110 (SP) |
マイフェアダディの巻 | 八名信夫 | |
4月7日 | 111 | 漫画家残酷物語の巻 | ‐ | |
4月14日 | 112 | 幻のチャンピオンを追え!!の巻 | ‐ | |
4月21日 | 113 | 地底人モグリンの来襲!!の巻 | ‐ | |
4月28日 | 114 | 奥様ズームイン!ナイスデイの巻 | ‐ | |
5月5日 | 115 | カボチャ畑人形を売れ!!の巻 | ‐ | |
5月12日 | 116 | 鬼刑事タケさんの巻 | ‐ | |
5月26日 | 117 | 銀枠の絨毯の巻 | ‐ | |
6月2日 | 118 | 恐怖シリーズ第1弾!呪われた館の巻 | ‐ | ★ |
6月9日 | 119 | 恐怖シリーズ第2弾!湯殿山麗コピー人間の巻 | ‐ | |
6月23日 | 120 | 水中人ガッピーの来襲!の巻 | ‐ | |
6月30日 | 121 | 桃から生まれたかぐや姫の巻 | ‐ | |
7月7日 | 122 | タケちゃんマン倒れるの巻 | ‐ | |
7月14日 | 123 | 恐怖スリラー劇場 青まゆげの巻 | ‐ | |
7月21日 | 124 | 恐怖スリラー劇場 記憶喪失の女の巻 | ‐ | |
8月25日 | 125 | 夏服のメイン物語の巻 | ‐ | ★ |
9月1日 | 126 | 守れ!タネマキトカゲの巻 | ‐ | |
9月8日 | 127 | ざんしょ太夫の巻 | ‐ | |
9月15日 | 128 | ここに幸福の巻 | ‐ | |
9月22日 | 129 | にっぽんグラフィティ~おれの青春~の巻 | ‐ | |
9月29日 | 130 | 次の法善寺横町の巻 | ‐ | |
10月6日 | 131 (SP) |
QIZ ―クイズ―の巻 | ‐ | |
10月13日 | 132 | 秋刀魚が出てきた日の巻 | ‐ | |
10月20日 | 133 | 土曜愛のサスペンス劇場 ひまわりは見ていたの巻 | ‐ | |
10月27日 | 134 | タケちゃんマン最後の日の巻 | ‐ | この回を以て、「タケちゃんマン」終了。 |
11月3日 | 135 | ギャンブル放浪記の巻 | ‐ | 新シリーズ「タケちゃんマン7」開始。 |
11月10日 | 136 | 土曜日の妻たちの巻 | ‐ | |
11月17日 | 137 | ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ヒョ~キンの巻 | ‐ | |
11月24日 | 138 | ナンデスカマン最終回の巻 | ‐ |
放送日 | 話数 | サブタイトル | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
1984年 12月1日 |
139 | ♨のジョージの巻 | ‐ | |
12月8日 | 140 | トーストバスターズの巻 | ‐ | |
12月15日 | 141 | 法廷のサンタクロースの巻 | ‐ | |
12月22日 | 142 | 悲しきサラリーマンの巻 | ‐ | |
12月29日 | 143 (SP) |
タイトル不明 | ‐ |
放送日 | 話数 | サブタイトル | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
1985年 1月5日 |
144 | 妖怪知っとるケの謎の巻 | ‐ | |
1月12日 | 145 | あの時君は若かったの巻 | ‐ | |
1月19日 | 146 | ゴミ島太郎ズの巻 | ‐ | |
1月26日 | 147 | 妖怪人間しっとるケを訪ねて!の巻 | ‐ | ★ |
2月2日 | 148 | 北国の女詐欺師の巻 | ‐ | 島崎扮するアダモステ初登場。 |
2月9日 | 149 | お座敷の巻 | ‐ | |
2月16日 | 150 | 仁義なき抗争の巻 | ‐ | |
2月23日 | 151 | Mの喜劇の巻 | ‐ | |
3月2日 | 152 | 黄昏の5人の巻 | ‐ | ★ |
3月9日 | 153 | シンデレ太の巻 | ‐ | |
3月16日 | 154 | カッポレ大いに笑うの巻 | ‐ | |
3月23日 | 155 | お父さんの卒業式の巻 | ‐ | |
3月30日 | 156 | オレたちの人形劇の巻 | ‐ | ★ |
4月6日 | 157 (SP) |
コットンキャバレーの巻 | ‐ | |
4月13日 | 158 | 黒いカルテの巻 | ‐ | |
5月4日 | 159 | 「しっとるケ」の半生紀の巻 | ‐ | |
5月18日 | 160 | 白雪丸と7人の恋人の巻 | ‐ | |
5月25日 | 161 | 哀しい気分で19の巻 | ‐ | |
6月1日 | 162 | 虚像の花嫁の巻 | ‐ | |
6月15日 | 163 | 夢十代日記の巻 | ‐ | |
6月22日 | 164 | 悪徳産業明石商事の秘密の巻 | ‐ | |
6月29日 | 165 | 2階建てアパート殺人事件の巻 | ‐ | |
7月13日 | 166 | めぐり逢いの巻 | ‐ | |
7月27日 | 167 | 宮本武 第一部 青春怒涛編の巻 | ‐ | |
8月3日 | 168 | 宮本武 第二部 子連れ怒涛編の巻 | ‐ | |
8月10日 | 169 | 宮本武 第三部 涙の巌流島の巻 | ‐ | |
8月17日 | 170 | イルマの竪琴の巻 | ‐ | |
8月31日 | 171 | ひょうきんメロドラマ キャバクラ日記の巻 | ‐ | |
9月7日 | 172 | 虚飾の星の巻 | ‐ | |
9月21日 | 173 | おいで夜っ叉の巻 | ‐ | |
9月28日 | 174 | 荒甚と魔法の提灯の巻 | ‐ | |
10月5日 | 175 (SP) |
スペースパパイアの巻 | ‐ | |
10月12日 | 176 | 二代目はマジシャンの巻 | ‐ | |
10月19日 | 177 | 劇団アニマルパフォーマンス~二人劇より~の巻 | 坂本龍一 | |
10月26日 | 178 | 結婚したい男の巻 | ‐ | |
11月2日 | 179 | 看護婦日記の巻 | ‐ | |
11月9日 | 180 | さよならしっとるケの巻 | ‐ |
放送日 | 話数 | サブタイトル | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
1985年 12月7日 |
181 | パーデンネン伝説の巻 | ‐ | |
12月14日 | 182 | サラリーマン赤穂浪士の巻 | ‐ | |
12月21日 | 183 | さんまくんハイ!の巻 | ‐ | |
12月28日 | 184 (SP) |
サラリーマン赤穂浪士の巻 | ‐ | |
1986年 1月4日 |
185 | それぞれの正月の巻 | ‐ | |
1月11日 | 186 | バック・トゥ・ザ・富由知家の巻 | ‐ | |
1月18日 | 187 | 手鼻のタケちゃんマン奮戦記の巻 | ‐ | |
1月25日 | 188 | はだかの殿様の巻 | ‐ | |
2月1日 | 189 | コーラスカイラインの巻 | ‐ | |
2月8日 | 190 | あんなひとの巻 | ‐ | ★ |
2月15日 | 191 | 銀三の夢~ある娘の告白より~の巻 | ‐ | |
2月22日 | 192 | 炎のスタッカートの巻 | ‐ | ★ |
3月1日 | 193 | スーパーマルオブラザーズの巻 | ‐ | |
3月8日 | 194 | 戦いのクラリネットの巻 | ‐ | |
3月15日 | 195 | 鬼ヶ村旅館誘拐事件の巻 | ‐ | |
3月22日 | 196 | 国際秘密警察大列車作戦~明日、悲別から~の巻 | ‐ | |
3月29日 | 197 | 涙の冗談じゃないよのの巻 | ‐ | |
4月5日 | 198 (SP) |
北野刑事ドラマシリーズ カレーをつくる女の巻 | ‐ | |
4月12日 | 199 | あの日に帰りたいのの巻 | ‐ | |
4月19日 | 200 | 社宅の人の巻 | ‐ | |
5月3日 | 201 | 東京茶ミットの巻 | ‐ | |
5月10日 | 202 | 愛と哀しみのはてな?の巻 | ‐ | |
5月17日 | 203 | 俺たちのキャンパスの巻 | ‐ | |
5月24日 | 204 | ノータッチ 背番号のないレスラーの巻 | ‐ | |
5月31日 | 205 | さよなら超能力 -GOOD BYE MY ESPER-の巻 | ‐ | ★ |
6月14日 | 206 | パーデンネン祭り | ‐ | |
6月28日 | 207 | 紅茶キノコの逆襲の巻 | ‐ | |
7月5日 | 208 | MHK特集 ザ・候補者の巻 | ‐ | |
7月12日 | 209 | 緊急特番「今、わがままタケちゃんを考える」の巻 | ‐ | |
7月19日 | 210 | 子狸物語の巻 | ‐ | ★ |
8月2日 | 211 | 痛快時代劇 遠山のタケさんのの巻 | ‐ | |
8月9日 | 212 | 遠山のタケさんシリーズ「脱獄」の巻 | ‐ | |
8月23日 | 213 | 人畜無害の悪夢の巻 | ‐ | |
8月30日 | 214 | スペースアドベンチャー「宇宙からの脱出」の巻 | ‐ | |
9月6日 | 215 | 無教育ドラマ・小さな絵日記の巻 | ‐ | |
9月13日 | 216 | 痛快戦国絵巻 風雲!!コブラ城の巻 | ‐ | |
9月20日 | 217 | 男女7人夏物語の巻 | ‐ | ★ |
9月27日 | 218 | 続・さんまくんハイ!の巻 | ‐ | |
10月4日 | 219 (SP) |
ドリームボーイズの巻 | ‐ | |
10月11日 | 220 | 捨てられやすい女の巻 | ‐ | |
10月18日 | 221 | 紙屑兄弟の伝説の巻 | ‐ | |
10月25日 | 222 | スグノリ新藤抜十の冒険の巻 | ‐ | |
11月1日 | 223 | 昭和残業伝の巻 | ‐ | |
11月8日 | 224 | タケちゃんさんちゃんタンタン忍者の巻 | ‐ | |
11月15日 | 225 | めぞん言っとくの巻 | ‐ | ★ |
11月22日 | 226 | ビーバック・ハイスクールの巻 | ‐ | |
11月29日 | 227 | 貧乏神を背負った男の巻 | ‐ | |
12月6日 | 228 | 喜劇温泉旅行の巻 | ‐ | |
12月13日 | 229 | 吉良は生きている!13日の土曜日~怪奇忠臣蔵~の巻 | ‐ | |
12月20日 | 230 | ラッシャーの一番長い日の巻 | ‐ | |
1987年 1月3日 |
231 | タイトル不明 | ‐ | |
1月17日 | 232 | タケちゃんマンが消えた日の巻 | ‐ | |
1月24日 | 223 | 3人姉妹と病気の父の巻 | ‐ | |
1月31日 | 234 | 喜劇駅前騒動の巻 | ‐ | |
2月7日 | 235 | 雪娘の巻 | ‐ | |
2月14日 | 236 | 独断龍武宗の巻 | ‐ | |
2月21日 | 237 | 家族の象徴の巻 | ‐ | |
2月28日 | 238 | 続々・さんまくん、ハイ!の巻 | ‐ | |
3月7日 | 239 | 家政婦クニちゃんの巻 | ‐ |
放送日 | 話数 | サブタイトル | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
1987年 3月14日 |
240 | ワルサの男の巻 | ‐ | |
3月21日 | 241 | 喜劇・駅前の若旦那の巻 | ‐ | |
3月28日 | 242 | 絵男の冒険の巻 | ‐ | |
4月4日 | 243 (SP) |
愛と青春の終りにの巻 | ‐ | |
4月11日 | 244 | タイトル不明の巻 | ‐ | |
4月18日 | 245 | 堀の中のゴリゴリな面々の巻 | ‐ | |
4月25日 | 246 | 続・ワルサの男の巻 | ‐ | |
5月2日 | 247 | タイトル不明 | ‐ | ★ |
5月16日 | 248 | 翔べ!チャッピーの巻 | ‐ | |
5月23日 | 249 | 穂杯の大逆襲の巻 | ‐ | |
5月30日 | 250 | 虹とスニーカーの頃の巻 | ‐ | |
6月6日 | 251 | 続(々々々)・あっぱれ!明石先生の巻 | ‐ | |
6月13日 | 252 | 続々々さんまくんハイ!の巻 | ‐ | |
6月20日 | 253 | ザ・リトルルーム・オブ・ゴミ~バイキンガーZ恐怖の仲間~の巻 | ‐ | |
6月27日 | 254 | 喜劇・駅前金髪美人騒動の巻 | ‐ | |
7月4日 | 255 | 三休さんの巻 | ‐ | |
7月11日 | 256 | スケバン家政婦おクニ!!の巻 | ‐ | |
7月25日 | 257 | 22歳の別れの巻 | ‐ | |
8月1日 | 258 | 心ばらけての巻 | ‐ | |
8月15日 | 259 | 15日の土曜日の巻 | ‐ | |
8月22日 | 260 | 続々々々さんまくんハイ!の巻 | ‐ | |
8月29日 | 261 | 喜劇・駅前夏休み始末記の巻 | ‐ | |
9月12日 | 262 | 二人の刑事の巻 | ‐ | |
9月19日 | 263 | ひょうきん偉人伝・雷太兄弟の巻 | ‐ | |
9月26日 | 264 | タイトル不明 | ‐ | ★ |
10月3日 | 265 (SP) |
アンタッチャグルの巻 | ‐ | |
10月17日 | 266 | 喜劇・駅前は祭り騒動の巻 | ‐ | |
10月24日 | 267 | ひょうきん長屋は大騒ぎ~落語名作集『芳浜』~の巻 | ‐ | |
10月31日 | 268 | ポケット一杯の幸せのの巻 | 薬師丸ひろ子 | |
11月7日 | 269 | 我ら第三小隊戦友会の巻 | ‐ | |
11月14日 | 270 | 関取物語~SEKITORI FROM THE MOON~の巻 | ‐ | |
11月21日 | 271 | 出て来い!タケちゃんマン7の巻 | ‐ | |
11月28日 | 272 | タイトル不明 | ‐ | ★ |
12月5日 | 273 | 男女7人冬物語の巻 | ‐ | |
12月12日 | 274 | 喜劇・駅前球技大会奮戦記の巻 | ‐ | |
12月19日 | 275 | ひょうきん長屋は大騒ぎ~落語名作集『文七元結』より~の巻 | ‐ | |
12月26日 | 276 | 続・我ら明石第三小隊の巻 | ‐ | |
1988年 1月9日 |
277 (SP) |
三色の侍の巻 | ‐ | |
1月16日 | 278 | 大阪で生まれた女の巻 | ‐ | |
1月23日 | 279 | 北野一座粉末記の巻 | ‐ | |
1月30日 | 280 | 北野銀行防犯カメラ24時の巻 | ‐ | |
2月6日 | 281 | 帰って来たバイキンガーZ~ドリームボーイズ~の巻
の巻||‐|| | ||
2月13日 | 282 | ひょうきん長屋は大騒ぎ~落語名作集『三方一両損』より~の巻 | ‐ | |
2月20日 | 283 | 土曜サスペンス 女子高生傷害事件の巻 | ‐ | |
2月27日 | 284 | 不況業界物語 週間ひょうきん只今発売中の巻 | ‐ | |
3月5日 | 285 | 武信玄~湖衣姫と風林火山に河童君が踊る~の巻 | ‐ | |
3月12日 | 286 | ロボカッペの巻 | ‐ | |
3月19日 | 287 | 危険な情事もどきの巻 | ‐ | |
3月26日 | 288 | ザ・旅行代理店の巻 | ‐ | |
4月2日 | 289 | 明石第三小隊物語 男の約束の巻 | ‐ | |
4月9日 | 290 | 日本一のバイキン男の巻 | ‐ |
放送日 | 話数 | サブタイトル | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
1988年 4月23日 |
291 | 日本一のお調子者男の巻 | ‐ | |
4月30日 | 292 | ピヨ松くんの巻 | ‐ | |
5月7日 | 293 | 空に星があるようにの巻 | ‐ | |
5月14日 | 294 | 続・三色の侍の巻 | 和田アキ子 | |
5月21日 | 295 | カメレオンウーマンの巻 | ‐ | |
5月28日 | 296 | キャスターはツライデーの巻 | ‐ | |
6月4日 | 297 | 昭和残侠伝 傷だらけの人生と兄弟仁義の関東流れ者 やっぱりイカス健さんの唐獅子緋牡丹編の巻 |
‐ | |
6月11日 | 298 | ‐ | ||
6月25日 | 299 | 3年H組さんま先生の巻 | ‐ | |
7月2日 | 300 | ピヨ松くん六つ子の夢の巻 | ‐ | ★ |
放送日 | 話数 | サブタイトル | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
1988年 7月30日 |
301 | 悪名銀座の巻 | ‐ | |
8月6日 | 302 | 遊駿の巻 | ‐ | |
8月13日 | 303 | 悪霊村の巻 | ‐ | |
9月3日 | 304 | 熱闘300勝への道の巻 | ‐ | この回を以て、『タケちゃんマン』シリーズ終了。 |
放送日 | 話数 | サブタイトル | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|---|
1989年 10月14日 |
最終回 (SP) |
TAKECHAN-マン忠臣蔵 | ‐ | ひょうきん族最終回 |
歴代作品
[編集]1980年代
[編集]期間 | 作品名 | 主演 | 主題歌 | キャッチコピー | 備考(制作など) | 平均視聴率 | 最高視聴率 | |
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1984年10月 - 12月 | オレゴンから愛 | 古谷一行、石和摂 | ― | ― | ||||
1985年1月 - 3月 | 男の家庭科 | 田村正和 | ― | |||||
1985年4月 - 6月 | 間違いだらけの夫選び | 市毛良枝 | ― | |||||
1985年7月 - 9月 | 親戚たち | 役所広司 | ― | |||||
1985年10月 - 12月 | アルザスの青い空 | 坂口良子 | ― | |||||
1986年1月 - 3月 | 女は男をどう変える | 田村正和 | ― | |||||
1986年4月 - 6月 | ライスカレー | 時任三郎 | ― | |||||
1986年7月 - 9月 | わたしの可愛いひと | 八千草薫 | ― | |||||
1986年10月 - 12月 | 時にはいっしょに | 伊東ゆかり、南野陽子 | ― | |||||
1987年1月 - 3月 | 間違いだらけの女磨き | 市毛良枝 | ― | |||||
1987年4月 - 6月 | クセになりそな女たち | 小川知子 | ― | |||||
1987年7月 - 9月 | 熱くなるまで待って! | 田村正和 | ― | テレビ朝日系列の東日本放送でも再放送されたことがあった。 | ||||
1987年10月 - 12月 | 女も男もなぜ懲りない | 中井貴一 | ― | |||||
1988年1月 - 3月 | 窓を開けますか? | 松坂慶子 | ― | |||||
1988年4月 - 6月 | 家と女房と男の名誉 | 沢口靖子 | ― | |||||
1988年7月 - 9月 | 抱きしめたい! | 浅野温子 浅野ゆう子 |
― | |||||
1988年10月 - 12月 | ニューヨーク恋物語 | 田村正和 | ― | |||||
[KT][TE] | ||||||||
1989年1月 - 3月 | あなたが欲しい | 渡辺謙 | [KT][TE] | |||||
1989年4月 – 6月 | ハートに火をつけて! | 浅野ゆう子 | ― | |||||
1989年7月 - 9月 | [[[この胸のときめきを (テレビドラマ)|この胸のときめきを]] | 岸本加世子 | ― | |||||
1989年10月 – 1990年3月 | 過ぎし日のセレナーデ | 田村正和 古谷一行 |
― |
過去の日替わりコーナー
[編集]月曜日
[編集]期間 | コーナー名 | コーナー説明 | コーナー司会 |
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過去の日替わりコーナー
[編集]月曜日
[編集]行われた競技
[編集]期間 | コーナー名 | コーナー説明 | コーナー司会 |
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2000.4 - 2002.9 | ザ・定番ショー | タモリチームと柴田チーム(2002年4月より加藤チーム)に分かれて、あるテーマについて、世間の「定番」であろう答えを発表する。チーム内で同じ答えが出ると数に応じてポイントが入り、ポイントの多いチームの勝利となる。司会の香取は「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」での店長・逸見政孝の決めセリフ「さあみんなで考えよう!」を言う。祭典スペシャルではタモリが言っていた。 | 香取慎吾 |
05.12.5 - 06.3.27、07.7 - | チャンスがアルタ!! 金のたまごクラブ |
紹介者が登場した後、ブラインド越しにお笑い芸人がネタを見せ、もう一度見たいと思ったらレギュラーが札を挙げ、挙げた数×10秒再びネタを見られる。このコーナーは、2005年12月から2006年3月まで放送された後、2006年4月から9月まで「インパクト!」として月曜深夜にレギュラー放送された。レギュラー放送終了後から約10か月後の2007年7月にコーナーが復活、9月からは『増刊号』で放送された。オリエンタルラジオ(いいとも!のみ)、オードリー、髭男爵、くまだまさし などが登場した。 | タモリ |
..- | 似顔絵マスター コンテスト |
ある著名人の画を素人に書いてきてもらい披露しレギュラー陣が判定コーナー。 | タモリ |
..- | Mr.ニックネーム | ゲストが月曜レギュラー陣1人1人にニックネームを付けレギュラー陣は自分はどのようなニックネームなのかを当てるコーナー。 | 香取慎吾 (SMAP) |
放送日 | No | 競技名 | ゲスト師匠 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1996年 10月19日 |
1 | イケてるジャングル綱渡り | 勝俣州和 | ||
11月2日 | 2 | イケてるスペース急斜面 | 出川哲朗 | ‐ | |
11月16日 | 3 | イケてるアメフトダッシュ | ダチョウ倶楽部 | ‐ | |
11月30日 | 4 | イケてるユーラシア大陸横断ボウリング | 猿岩石 | ‐ | |
1997年 1月11日 |
5 | イケてる急斜面チューブジャンプINルスツ | 北海道ルスツ高原スキー場にて実施 |
行われた競技
[編集]行われた競技
[編集]放送日 | No | 競技名 | ゲスト師匠 | 備考 | |
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1996年 10月19日 |
1 | イケてるジャングル綱渡り | 勝俣州和 | ||
11月2日 | 2 | イケてるスペース急斜面 | 出川哲朗 | ‐ | |
11月16日 | 3 | イケてるアメフトダッシュ | ダチョウ倶楽部 | ‐ | |
11月30日 | 4 | イケてるユーラシア大陸横断ボウリング | 猿岩石 | ‐ | |
1997年 1月11日 |
5 | イケてる急斜面チューブジャンプINルスツ | 北海道ルスツ高原スキー場にて実施 |
放送日 | No | 競技名 | ゲスト師匠 | 備考 | |
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1996年 10月19日 |
1 | イケてるジャングル綱渡り | 勝俣州和 | ||
11月2日 | 2 | イケてるスペース急斜面 | 出川哲朗 | ‐ | |
11月16日 | 3 | イケてるアメフトダッシュ | ダチョウ倶楽部 | ‐ | |
11月30日 | 4 | イケてるユーラシア大陸横断ボウリング | 猿岩石 | ‐ | |
1997年 1月11日 |
5 | イケてる急斜面チューブジャンプINルスツ | 北海道ルスツ高原スキー場にて実施 |
- ^ フジテレビおよび同時ネット局の場合で20:05頃の放送。多少前後することもあったほか、後述の「ひょうきんお茶の間ショッピング」がオープニング前に入った場合は、所定よりさらに約5 - 10分遅れることもあった。
- ^ 本家『ベストテン』での20位 - 11位のランキング紹介と同じ形式。
- ^ DVD版では、著作権法上の都合でメロディーが少し異なる類似曲に差し替えられている。
- ^ 本番組以前、局の女性アナウンサーがバラエティ番組にレギュラー出演していた例としては、『テレビファソラシド』(NHK総合)があるほか、本番組と同時期に放送していた『夕刊タモリ!こちらデス』(テレビ朝日)では、当時テレビ朝日アナウンサーの迫文代がタモリとコントを演じていた。
- ^ 因みに本家『ベストテン』ではスタジオに1位の歌手が直接出演した場合、天井に吊るされたくす玉を本人が自ら割って祝福していた。
- ^ 大半がこのコーナーのみのオリジナル曲。
- ^ ディレクターの荻野繁から「鶴太郎さんと若人あきらさんにマッチの格好させて歌わせるならどっちがいい?」と聞かれた山村は、新人時代に鶴太郎と共演歴があったことから、特に深く考えずに彼の名を挙げると起用に繋がった[3]。
- ^ 鶴太郎は「マッチより10歳も年上だし、ルックスはどこも被っていないのに」と不安に思いながらも、3日間で「ギンギラギンにさりげなく」を覚えて本番に望んだ。
- ^ このことは島倉本人も公認。また、山田自身も当時30年来の島倉ファンだった実父を収録現場に呼んで、島倉本人との対面をさせるという親孝行をしている。
- ^ 白塗りのまま出番まで棺桶に入るよう指示されたのりおは、中に閉じ込められたままイライラが募り、曲の最後でやっと蓋が開いた直後カメラに向かって「バカぁ」と言ったのがウケたのが始まり。ちなみにのりおは「ひょうきんベストテン」でマネをするまで、原作漫画やアニメを一度も見たことがなかったためオバケのQ太郎というキャラを知らなかった[4]。
- ^ 子役の為スポーツに挑戦する時、下半身に大人が入り首だけが浅川というパターンだった。
- ^ フジテレビ「ひょうきん」な「女子アナ」たち 山村美智 Official Blog(2015年3月7日記載)
- ^ 河野修「CMコーナー ラジオも“即効薬”」『月刊民放』1983年11月号、29頁。NDLJP:3470975/15
- ^ 週刊ポスト2021年6月4日号「オレたちひょうきん族」40年目の真実 p144
- ^ a b 週刊ポスト2021年6月4日号「オレたちひょうきん族」40年目の真実 p141-143
- ^ “【爆笑対談】山田邦子×ビビンバ荻野「オレたちひょうきん族」とその時代”. 日刊ゲンダイDIGITAL. (2022年5月7日) 2022年5月7日閲覧。
- ^ “くず哲也さん死去 急性骨髄性白血病、73歳”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2021年2月2日) 2021年2月2日閲覧。