Template:秋田市の地名の改訂方針検討用。正式採用候補の「地域区分ごとに折り畳む方式」のみを挙げる。それ以外にあった案は2010年6月17日 (木) 13:31 (UTC) の版を参照。
地域区分ごとに折り畳む方式[編集]
Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 日本の町・字#町・字のテンプレートについてにおけるHimetvさんの案より、地域区分ごとにNavbox childを使用し折り畳んだもの。なおテンプレート名称は、プロジェクトでの議論が決着するまでは現状のものを踏襲する。
2010年6月30日 (水) 14:40 (UTC) の版で一旦本テンプレートへ反映した。その後の調整テストを引き続き行う。
現在は、広域地区単位としている冠称とその中心となる大字名・町名・旧自治体名を同一視できるかどうかの確認が中心。
- 元は1つの大字であり、その一部が分割され（他地区からの編入も一部あり）元の大字名を冠称として持つ町名になったもの → 大字記事に分割前の内容も記し広域地名記事として併用する。例：寺内
- 住居表示導入前の旧町名としても大字名と冠称を同じくする町が存在する場合 → 旧町は大字記事に併記する? 例：手形 (秋田市)
- 更に特殊例として、保戸野は全域が住居表示導入され旧大字も旧町も消滅しているため、「保戸野」はただの冠称に基づく広域地名記事+歴史記事となる。
- 元は複数の大字を持つ自治体であり、秋田市への編入時に自治体名が大字の冠称として加えられたもの → 旧自治体名から「町」「村」を除いた冠称を広域地名記事として用いる。例：下北手
- 住居表示導入時に新たに作られた町名であり、共通する冠称を持つもの → 冠称を広域地名記事として用いる。例：旭北
- 特に、冠称部分のみが町名となっている箇所があるもの → 冠称は単独町記事として用い、広域地名記事は「○○ (秋田市の地区)」とする。例：山王 (秋田市)、山王 (秋田市の地区)
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※地域区分（秋田市の人口・世帯で使用されているもの）ごとに分割し、更にその中で冠称を同じくする町・字をまとめた。
平成の大合併で編入された旧2町は昭和の大合併における旧々町村の単位でまとめた。 |
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