利用者:Tikepedia/サンドボックス

これはテスト投稿ページです。

報告Category‐ノート:民族#民族名称への「族」の使用の忌避(続)より、こちらに一部転記をします。--Muzmuz会話) 2012年12月21日 (金) 22:06 (UTC)

報告引用調整[1][2][3]--Muzmuz会話) 2012年12月28日 (金) 02:30 (UTC)

Category‐ノート:民族名称についての作成者 Tikepedia様より、「現在出版されている民族表記に関する文献のうち、信頼性の高いと考えられる『文化人類学事典』[1]、『世界民族問題事典』[2]、『世界民族事典』[3]などの表記体系に基づいて」、多くの民族名の改名を提案したいとのことで、こちらで提案されている記事をまとめます。協力して、随時追加していきますのでご了承ください。準備ができしだい、改名提案に告知します。--Muzmuz会話) 2012年12月19日 (水) 11:13 (UTC) <!--以下、Tikepedia様-Muzmuzu間のみの技術的な会話はコメントアウトで行います。--> コメント 会話ページであることから、ここではコメントアウトはせずに、すべて顔出しで会話をしたいと思います。これまでの<!--, -->はすべてはずしましたので、もし本文から隠したい場合は、脚注にいれる方向でお願いします。--Muzmuz会話) 2012年12月21日 (金) 22:06 (UTC)

コメント  りょうかいしました。-- Tikepedia会話) 2012年12月23日 (日) 09:15 (UTC)

コメント さらに、<!--, -->は「コメント 」に変えました。--Muzmuz会話) 2012年12月28日 (金) 23:26 (UTC)

提案の一覧

「~族」をはずすもの

コメント  Tikepedia様、記事名の場合は、「()」ではなく、「 ()」半角スペース+半角括弧としてください。(M)

コメント りょうかいしました。(T)

コメント クル族 (リベリア)の改名後の名称として、クル (リベリア)は地名なのか、「~系~人」とする案もある上から、不適切な可能性があります。また、古代インドのクル族のような、伝説的な民族にまで本当に「族」をはずさなければならないのでしょうか?現在のポリティカル・コレクトネスから昔のものにまで黒ずみで消していくようで、個人的には消極的です。しかし、資料からどうしてもはずすのであれば、クル (インド)などではないでしょうか。これも要検討です。--Muzmuz会話) 2012年12月19日 (水) 23:32 (UTC)最終更新--Muzmuz会話) 2012年12月20日 (木) 01:04 (UTC)

コメント コメントありがとうございます。とりあえず作業は途中ですので、作業を一段落させていただいてから細かい修正案に応えさせていただきますね。ご指摘の民族名に関しては、とりあえず、表からは隠しておきます。(T)

コメント 一点、歴史的民族(現在の民族集団に直接つながらない民族:例:キンメリア人やご指摘のクル族など)の呼称につきましては、「~族」をはずそうという大きな動きはみられないようです。当方は暫定的に、20世紀まで民族集団が残っていて、現在は民族のアイデンティティーを失ったと考えられるもの(例:1980年代まで話者が生きていたが、現在はハカス人などに組み込まれてしまったカマス人など)までについて「~族」をさける提案をさせていただきたいと考えております。-- Tikepedia会話) 2012年12月20日 (木) 07:19 (UTC)

コメント ようやく図書館にこもる時間が取れました。現在、少しづつ文献のアップをしています。感覚がまだ戻っておりませんので、不備等ありましたら適宜修正していきますのでご指摘下さい。-- Tikepedia会話) 2013年3月20日 (水) 03:40 (UTC)

コメント アルーシャも現在、地名の記事ですので、変えるとすればアルーシャ (民族)でしょうか。ソマリも曖昧さ回避なので同様。(M)

コメント Tikepedia様、これは、どういうことでしょうか?マーサイに統合したいということですか?そうでなければ余計な情報かもしれません。(M)

コメント Muzmuzさま:事典に依拠しますと、「アルーシャ」は「マーサイ」の中のサブカテゴリーであつかった方がよいと考えられます。しかし、民族意識というのは簡単に外部からは判断しにくく、基本的には現場での確認が必要です。したがって現場で確認していない以上、すでにこのような項目が立っている場合はそれを尊重し、軽々にその項目を排除することがはばかられたため、残しました。個人的には、将来的に提案させていただき、項をつくった方々に異存ないようでしたら、「マーサイ」のサブカテゴリーとして統合するのが望ましいのではないかと考えております。以下の「カンバータ」も同様です。「アルーシャ」が地名と混同されるということであれば、「アルーシャ人」とすることを検討しています。さらなるご意見お待ちしております。

コメント 「アルーシャ人」とするのであれば、その根拠はどの本ですか?統合するかどうかは、記事の特筆性で見ていく必要もあるかと思います。次のカンバタ族も、他言語版がないのかと思ったら、en:Kambaata peopleからあることがわかりました。統合提案の場合、族をなくすかことと別の議論をするわけですから、この説明文を残すかどうかも含めて、もう少し後で決める必要があるかと思われます。--Muzmuz会話) 2012年12月22日 (土) 09:27 (UTC)

コメント *キン族キン[1][2][3]

コメント *キン族ジン族は統合したいということでしょうか?英語版やベトナム語版などは別記事として存在しています。しかし、ジン族の文量から私も統合も可能かとは思います。その際、キンは曖昧さ回避ページですので不可能で、キン (民族)であろうかと思います。このあたりの命名は、民族しか扱わない民族事典と、あらゆることを扱う百科事典との違いとご理解ください。Wikipedia:記事名の付け方を参考にしてください。 (M)

コメント *キン族キン人[1][2][49]

コメント Muzmuzさま:この変更でコンセンサスが得られた場合、「キン (民族)」としてもよいと思いますが、「キン人」とする方法もあると思いました。 (T)

コメント ちょっと待ってください。これは、前回「キン」として、3つの資料があるからと提案されてましたね?今、「キン人」に修正しながらも、未だに3つの資料の脚注がついたままですが、どういうことですか?資料では「キン」と「キン人」のどちらが本当ですか?私はTikepedia様が、きちんと資料に基づいて提案なさる方だと見込んで、共同作業を申し出ております。資料の改ざんは著しく信用を失いますので、ご注意ください。資料に両方が書かれているのかもしれませんが、その場合はそのように記してください。単に前項目の流れからrefの消し忘れであることを祈るばかりですが、今後、間違う可能性がありそうでしたら、まだ調べておられないグロ族以降の「<ref name="bunjin" /><ref name="sekaminmon" /><ref name="sekamin" />」は外しておきましょうか?このことから、テダ人とノガイ人も、(テダ、ノガイではないと)本当に資料によるものなのか怪しく感じますので、ご説明ください。--Muzmuz会話) 2012年12月22日 (土) 09:27 (UTC)

コメント  Muzmuzさま:『世界民族事典』では、中国の「~族」を広い概念の中の1グループととらえ、サブグループとして記述しています(朝鮮族とオロス族、モンゴル族も以下で別枠で考察します)。これを受けると、「ジン族」は、「キン」のサブグループとして組み込める可能性がある、という示唆です。当方は、これを強要するものではありません。別項を立てるにしろ、サブグループに持って来るにしろ、議論を尽くしたいと考えています。いずれにしても、現在の「ジン族」の項は、文献を伴った加筆が必要です。-- Tikepedia会話) 2012年12月25日 (木) 15:54 (UTC)

コメント 私は「キン」であれ「キン人」であれ、資料があるものに賛成です。ただし、ベトナム人+キン族+ジン族の統合を提案します。だいたい「国名+人」の記事はスタブ以上見込めないものが多いように気がします。たとえば、タイ人も大幅に編集したことがありますが、何を言っているのかさっぱりわからないものでした。ラオス人も不要。『○○人は、○○国の「国籍保有・取得者」です』の一言で済みそうなものばかりな気がします。 (M)

  • サブ族 → [[]](※この項を立ち上げた方は、エチオピアのen:Shabo peopleに対応させておりますが、言語が「東クシート語(東クシ下位語派)」であり南スーダンの民族名である以上、間違って関連させていらっしゃるようです(Shaboはエチオピアに住み、ナイロ・サハラ諸語)。このクシ語派の東クシ下位語派は分類の見直しが提唱されておりく[57]、したがってこの「サブ族」というグループは再考の余地があるでしょう。とりあえず参考文献で挙げられております、『世界の民族 2』《熱帯アフリカ》平凡社、1978年にあたって調べますが、いささか古いですし、ちょっと手間がかかるかもしれません。ちなみに、『世界民族事典』では「サブ」も「シャボ」も確認できません。クシ語派の言語を話す民族ですので、あるいはソマリの一支族である可能性は考えられます。詳細は、「イッサ族」のコメント欄にて。)

コメント ウィキペディアは参考文献にできませんのでこの形式に変えさせていただきます。--Muzmuz会話) 2012年12月26日 (水) 10:09 (UTC)

  • イッサ族イッサ(※これは、ソマリ[58]の一支族(氏族)の名称です。ソマリen:Somali clanは支族(clan)意識が強いため、英語サイトではすべて個別にコメントされています。日本語サイトでもそれを行うのか、あるいはソマリのサブグループとして扱うのかは、将来的な問題です。ちなみに、暫定的に「ソマリ族」の中で「イッサ」はとりあげられておりますが、この項とはリンクされておりません。)

コメント  en:Somali peopleにリダイレクトされていますが...--Muzmuz会話) 2012年12月26日 (水) 10:09 (UTC)

  • アルフル族 → [[]](※これも『世界民族事典』には見つからない名前です。英語のサイトen:Alfur peopleを参照するに、19世紀末からの報告が主であり、定義も「インドネシアの海洋民族のうち、僻地に住む非ムスリム一般」とのことから、どれだけ現代的な意味を持つのか、また自らを「アルフル」と呼ぶのかなど、基本的な部分があいまいであり、項を立てる意義は疑問です。)

コメント オランダ語版や英語版でそれなりに既述されていることから、この項目があることについてはよいかとは思いますが、日本語版として1パラグラフも書けないようであれば、どこかに統合で良いと思います。--Muzmuz会話) 2012年12月28日 (金) 23:26 (UTC)

  • ヴェドイド族オーストラロイド(※これは民族名称ではなく、コーカソイドモンゴロイドと同様、人種のグルーピングのひとつです。したがって『世界民族事典』などの民族事典には見つかりません。概念としてはオーストラロイドと同じですし、他言語版とのコネクションもなくページの作りも雑です。したがって将来的には、すでに項が立っており、ページもある程度体裁を保っている「オーストラロイド」に統合されることが望ましいと考えます。
  • ラオ・ブレリ族 → [[]](※これも『世界民族事典』にみあたりません。ラオ語Ramu languageは、ラム語派に分類されますが、詳細がまだわかっていないようです。他の文献を探してみますが、かなりの曲者です)
  • グルルンバ族 → [[]](※これも『世界民族事典』にみあたりません。情報が少ないので、これも文献は難航しそうです)
  • 大ナンバ族 → [[]](※これも『世界民族事典』にみあたりません。情報が少ないので、これも文献は難航しそうです)
  • ムボットゴテ族 → [[]](※これも『世界民族事典』にみあたりません。)

コメント Tikepedia様、上の方法を真似てやってみてください。個別に具体的な説明が必要な場合、「※」などをつけてその後に説明されてはどうでしょうか。まとまった説明の場合は、下の「提案者より解説」の部分でお願いします。全体に告知するまでの訂正はは使わなくて結構です。(M)

コメント Muzmuz様、上記参考文献を参照しながら、適当と考えられる民族名を付加しております。とりあえず、上記では一番新しい『世界民族事典』の記述に従い、すでに「~人」、「~民族」の項がたっていないものに関しては、「~」という形で置き換えることとします。時間がかかりますので、残りは少しづつアップいたします (T)

コメント Tikepedia様、お疲れ様です、非常に見やすくなっていると思います。どうしても、一つの記事を個別にノートで議論されたい場合、たとえば、昨日の「キユク族」だと、その記事の上部のタブバーの「ページ」の右にあるまだ赤文字の「ノート」をクリックしていただき、「ノート:キユク族」を作り、そこで議論するのが基本となります。しかし、よほど有名な民族などではない限り、個別に作っていくと有益な意見が集まりにくいため、よほどでないかぎり、こちらで議論されることをお勧めします。次に、変更するすべての記事に、Template:告知をペタペタ張っていってください。例は、キユク族にコメントアウトとして示したとおりです。タイミングは、グロ族以降の、準備ができてからでもいいかとは思いますが、そのつどやっていったほうがやりやすければ、それでもよいかと思います。変えない中国の民族にはあっても、なくてもよいですが、あれば、さらに意見が集まるかもしれません。クロ族の改名提案タグは、議論先が誤っているためはずしておきました。(M)

コメント Muzmuzさま:ご教示と対応、ありがとうございました。--></nowiki> コメント こちらにどんどん加筆していただいて結構です。--Muzmuz会話) 2012年12月21日 (金) 22:06 (UTC) (T)

「~族」を「~人」にするもの

(※とりあえず、すでに「~人」として、多少なりともコメントされているものを尊重していますが、今後コンセンサスが得られるようであれば、「人」をはずす可能性もあります。これは、「信頼性の高い文献の表記にのっとった」という形での提案です。)--Tikepedia会話) 2012年12月25日 (火) 16:04 (UTC)

コメント はい、私も、「信頼性の高い文献の表記にのっとった」という提案に賛成です。他のページに存在するからといって、そこで参考資料が使われていないのであれば、信頼性は無効です。--Muzmuz会話) 2012年12月27日 (木) 03:42 (UTC)

コメント ノガイ人は、たっていませんし、「テダ人(トゥブ人)」も、いくつかのウィキペディアのページにあるからといって、それらに出典があっての既述でない限り「尊重」する必要はありません、いくらでも変えられます。資料に基づくご自身の主張を行ってください。(M)

コメント モンゴル人ロシア人への統合も同様に反対です。資料に基づき、どうしても「族」をはずすのなら、これらもやはり「モンゴル系中国人」、「ロシア系中国人」ではないでしょうか。(M)

コメント しかし、そう改名するのであれば、タイ族ではなくタイ系中国人(ただし、文量から記事を独立できるかは別問題)、回族だって「族」を残さずに、イスラム系中国人という意見もありうるのではないでしょうか?(M)

コメント  Muzmuzさま:「キン族」で述べましたように、『世界民族事典』では、中国の「~族」を広い概念の中の1グループととらえ、サブグループとして記述しています。朝鮮族とオロス族、モンゴル族もそのような扱いになっています。そのような呼び方が「禁止」されているという意味ではありません。一方で、「ロシア系アメリカ」、「ロシア系オーストラリア」、「ロシア系カナダ」、「ロシア人旧教徒」は、別項を立ててコメントされています。これをみると、中国で「オロス族」として民族識別工作で確定されたロシア人は、中国の民族の一員としてより内側のグループとして認識され、その他の「外国」のロシア人は、その国において正規の一員というより、外側のグループとして取り扱われている印象があります。これらをどのように分けるのかは、「キン族」同様、議論が分かれそうです。(T)

コメント  一方、回族に関しては、「イスラーム系漢族」とするには、あまりにも彼ら独自の歴史が長く、またテュルク系などの民族との融合も進んでいます[65]。(T)

コメント Tikepedia様、「ロシア系アメリカ」や「ロシア系オーストラリア」といった「~人」のつかない表現があることを初めて知り、大変勉強になりました。そうであれば、現在私が取り組んでいるCategory:ロシア系アメリカ人の人物Category:アイヌの人物を廃止してCategory:ロシア系アメリカ人Category:アイヌに統一するという提案も、Category:ロシア系アメリカの人物を作り、Category:アイヌの人物を残すということも可能なのかなと思いました。さて、「オロス族」と「ロシア系~人」とでは、内側・外側の認識の違いということでしたが、そのあたりのことも記事にできそうかと思います。が、とりあえず、オロス族ロシア人との統合は分量的に難しいと思いますし、それこそ中国で内側とオロス族と認められているのであれば、ロシア人とは別にしたほうがよいのではないでしょうか。(M)


-- Tikepedia会話) 2012年12月20日 (木) 15:07 (UTC) -- Tikepedia会話) 2012年12月20日 (木) 15:09 (UTC) --Tikepedia会話) 2012年12月25日 (火) 09:45 (UTC) --Tikepedia会話) 2012年12月25日 (火) 15:04 (UTC) -- Tikepedia会話) 2012年12月28日 (金) 07:20 (UTC) -- Tikepedia会話) 2012年12月28日 (金) 07:22 (UTC) -- Tikepedia会話) 2012年12月28日 (金) 07:24 (UTC)

「~族」を「~民族」にするもの

(※とりあえず、すでに「~民族」として、多少なりともコメントされているものを尊重していますが、今後コンセンサスが得られるようであれば、「民族」をはずす可能性もあります。これは、「信頼性の高い文献の表記にのっとった」という形での提案です。)--Tikepedia会話) 2012年12月25日 (火) 16:04 (UTC)

コメント  朝鮮族朝鮮民族[1][2][3] (T)

コメント  朝鮮族朝鮮民族[1][2][66] (T)

コメント  すでに「朝鮮民族」の項がたっているため、それに統合 (T)

コメント  *朝鮮族から朝鮮民族への統合というのは反対です。なぜなら、中国のキンと異なり、中国の少数民族についての独立した記事としての特筆性あります。そもそも本当に、お手持ちの資料で「朝鮮族」ということを禁止しているのでしょうか?延辺朝鮮族自治州などもありますし、朝鮮語でも「ko:조선족」(漢字で朝鮮族)といいますので、難しい改名だと予想します。韓国法務部の資料では「한국계 중국인」(韓国系中国人)とのことで、日本語版で改名するとすれば、朝鮮系中国人ではないでしょうか(すみません、原典にはあたっておりません)。しかし、記事名は「正式名称」のほかに「認知度が高い」、「見つけやすい」(Wikipedia:記事名の付け方)ということも優先されるので、要検討です。 (M)

コメント もう一つ、朝鮮民族に関しては、日本ではデリケートな問題であるといえると思います。『世界民族事典』では「朝鮮」の項で立っており、「朝鮮民族」の呼称以外にも、「朝鮮 (民族)」という呼称も考えられます。-- Tikepedia会話) 2012年12月25日 (木) 15:54 (UTC)

コメント 朝鮮民族については、「朝鮮 (民族)」もありうるということですが、こういった用法も初耳で、「彼等はロシア人です」と同様に「彼等は朝鮮です」といえるということでしょうか。 (M)

コメント 「彼等は朝鮮です」という発言が可能か否か、というのはコンテクストによるでしょう。『世界民族事典』では、タイトルこそ、「朝鮮」ですが、文中では「朝鮮」、「朝鮮人」、「コリアン」と多様な表記がなされていることも、日本においていかに彼らが身近な存在であるかを示しており、また3人の著者が、いかに細かく呼称についても言葉を選んでいるかが判ります。--Tikepedia会話) 2012年12月26日 (水) 16:57 (UTC)

コメント なるほど、「コンテクストによる」ということは、「朝鮮」もいえるということですね。しかし、ここで話し合わなければならないことは、「朝鮮族」をやめなければならないのかどうか、に尽きるといえます。やめるとTikepediaさんが主張されるのであれば、それは何の資料で禁止されているということを調べていただくと、能率がよろしいかと思います。さしあたり「朝鮮族」をやめる必要がないのであれば、改名提案の必要はないわけですから、「朝鮮」でも「コリアン」でもよいといった個別の案件は記事内にまわせるかと思います。 (M)

コメント また、専門家でさえ「朝鮮」、「朝鮮人」、「コリアン」と使い分ける(言い換えれば、定まっていない)というものを、あえてここで「朝鮮」か「コリアン」だと断定し、そう改名するのは独自研究になるかと考えます。しかし、「朝鮮族」は今日ぜったいに使わないというのであれば、そういう記事名を放置しておくのは問題です。また、辞書では朝鮮民族も中国の朝鮮族も一つの項目で説明しているといった場合でも、ウィキペディアでは記事量の制限から分割しなければならないことがあると思います。そこで、中国の朝鮮民族の名称を何にしようか(例、「朝鮮族」、「中国の朝鮮民族」、「朝鮮系中国人」など)というときには、広く意見を募集するのがよいと思います(その際、低次元の資料やウィキペディアのページ名は参考に判断しない方が、Tikipedia様の主張の信頼性が保てるかと思われます)。--Muzmuz会話) 2012年12月28日 (金) 03:57 (UTC)

コメント 朝鮮民族は、日本での関心は高いと考えられますし、Muzmuzさまも決を急いでおられるように感じましたので、まずはこちらから先に当方の考えを述べたいと思います。結論から申しますと、前言をひるがえし、「朝鮮民族」と「朝鮮族」で分けている現状を支持します。このスレッドであたかも改名変更を迫っているかのようにとりあげたままにしてありますのは、作業が中途であるからであり、かつ、以下にとりあげる問題とリンクしてくると考えているからです。したがいまして、あくまでも暫定的な措置であることをまず申し述べておきますね。
中国の民族をどうあつかうのか?: 大きな問題設定として、「中華人民共和国内に居住し、かつ国境をまたいで分布する民族集団を、ウィキペディア上でどのように表記してゆくかのか?」があると考えております。これはあくまでも、中国の人種民族政策を特別視する日本語世界において生じる問題点であり、いわゆるヨーロッパ系言語の世界では区別されて論じられていないことは、前述した通りです。
中国外に大きな民族集団を有する、漢族モンゴル族カザフ族クルグズ族オロス族などは、現状では国境の内外で異なった民族意識を獲得しているとはいえず、『世界民族事典』でも、同一項目内でとりあげられている原因はこの点にあると考えます。ただし、Muzmuzさまもすでに指摘されております通り、ある程度の独自性があり、かつ日本語世界の人々にとって関心が高いために、分けて詳細に論じられている民族に関しましては、同一ヶ所で論じるにはスペースをとりすぎるきらいがあると考えられます。そうなれば、利用者にとっては、見づらいページになることでしょう。
ですから、「ジン族」と「キン」のように、記述が少なく、ジン族をサブグループとしてあつかっても、それほど問題がないものに関してはそのように扱ったらよいと考えております。今後記述が充実するにつれ、これらももう一度別項で論ずるべきか否か、その時点で議論すればよいでしょう。

:: 問題点: 現行での「朝鮮族」の記述をみますと、より大きな民族集団枠である「朝鮮民族」とのリンクがはっきりわかりにくい書き方になっています。「当たり前の事であるから」、というご意見もあるでしょうが、当たり前のことをあえて記述し、将来の議論を招くことが事典の事典たるところですから、表記を工夫して、朝鮮民族のサブグループであることを、冒頭に持ってこなければならないでしょう。これは、どなたかが加筆すればよいことで、少し時間をいただけましたら、当方がそれを行うことも可能です。 -- Tikepedia会話) 2012年12月28日 (金) 06:57 (UTC) -- Tikepedia会話) 2012年12月28日 (金) 06:59 (UTC)

「朝鮮族」の上部の「朝鮮民族」へのリンクを見落としていたようです。最後を削除します。

-- Tikepedia会話) 2012年12月28日 (金) 07:13 (UTC)

コメント 急いでいるように見られてすみません。そんなつもりはありませんでしたので、どうぞごゆっくりやってください。急ぎたいのは、「記事(民族)名」の直後についている2個から3個の<ref>です。これらが本当であればそのままでいいのですが、辞書を調べる前から惰性でくっつけているのでしたら、恐れ入りますが、一旦はずしてください。統合・分割の考えとして、「朝鮮民族」との関わりを書いた上での個別の「朝鮮族」の記事を残すことには賛成です。一つ確認させていただきたいのは、「朝鮮族」という表現が、辞書でも使われているということですね?--Muzmuz会話) 2012年12月28日 (金) 23:26 (UTC)

コメント  Muzmuzさま、<ref>はそのままで残して下さい。残りの2冊は、すべて今後参照予定にしております。今回のために購入しました『世界民族事典』は手元で参照可能ですが、やや古いその他の事典のチェックは図書館にて作業する予定です。ただ、しばらく図書館にこもって、集中して作業できる日を俟たねばならず、そのときまでは、メモ書きとして置いてあるだけです。気になるようでしたら、申し訳ありません。
朝鮮族」の語は『世界民族事典』の「朝鮮」の項の説明部分で使用されておりますが、その表現が使われている個所は、すべて中国内の朝鮮民族をさす場合のみであり、朝鮮民族全体を指し示す部分では用いられていません。以下にすべての文例をあげておきますので、コンテキストをご確認下さい。
朝倉俊夫 407頁・・・それぞれ居住地ごとに、韓国、北朝鮮ではともに「韓民族」、中国では「朝鮮族」、日本では「在日韓国・朝鮮人」ないし「在日コリアン」、中央アジアでは・・・・
朝倉俊夫 409頁・・・1995年現在中国国内に194万0398人・・・の朝鮮族が居住しているが、そのうち延辺朝鮮族自治州の82万1479人を含め・・・
朝倉俊夫 409頁・・・中国における朝鮮族は、漢族の周辺民族に対する蔑視や圧迫の歴史が尾を引いたり・・・
朝倉俊夫 409頁・・・中国朝鮮族の韓国での就労などにより、中国朝鮮族の生活に大きな変化が生じ・・・

-- Tikepedia会話) 2012年12月30日 (日) 06:54 (UTC)

コメント Tikepedia様、<ref>に関しては了解しました。公表する際にもう一度、確認させてください。
さて、「朝鮮族」については「中国内の朝鮮民族をさす場合」にふさわしいものであり、記事としての改名の必要がないと朝倉の主張から理解できました。しかし、「韓国、北朝鮮ではともに「韓民族」」というのは面白いですね。北朝鮮でも本当にそう呼ぶのでしょうか。朝鮮の記事では、「北朝鮮では「ハングル」など読み方が「韓」を連想させるような語彙は嫌われることもある」、(日本の)「マスコミでは、「韓」と「朝鮮」との区別が問題になることを避けるために漠然と「朝鮮民族」と称することが多い」(ともにソースなし)だそうですが、朝倉に基づいて、Tikepedia様も朝鮮民族の記事名にも影響を与えたい(韓民族に改名)とお考えですか?もし「韓民族」については朝倉の意見には従わないというのであれば、「朝鮮族」を肯定するその他の人の意見が朝倉以外に必要になるように思います。--Muzmuz会話) 2012年12月31日 (月) 04:13 (UTC)

民族識別工作

「~族」を残すもの

中華人民共和国民族識別工作によって「~族」として認定されている55集団のうち、中華人民共和国を中心に居住している民族については、参照した『文化人類学事典』、『世界民族問題事典』、『世界民族事典』においては暫定的に「~族」を残している。ここでは、その表記に準拠する。しかしながら、中国内の民族呼称に関しても、じょじょに「~族」をなくしてゆくことが提案されている[67]

コメント 「モン族」の可能性はありませんか?(モン族 (Mon)との曖昧さは別にして、「近年では、中国国外の人々は、総称をモンHmongと表記することが多い」らしいですが、資料にはどうなっていますでしょうか?--Muzmuz会話) 2012年12月23日 (日) 01:09 (UTC)

コメント ご指摘の通り、両者ともシナ・チベット語派ミャオ・ヤオ語派ミャオ語ミャオ諸語を母語とし、元来は同じ民族集団です。『世界民族事典』では、モン(Hmong, Meo, Miao) [68]の項では、中国との関連性を記述している一方、中国のミャオ(苗族, Miao)[69]は、独立性を持って別の項で立てられています。今のところ、中国のMiaoをHmongとする文献を知りませんが、調べてみますね。--Tikepedia会話) 2012年12月25日 (火) 09:45 (UTC)--Tikepedia会話) 2012年12月25日 (火) 11:03 (UTC)
コメント ありがとうございます。「モン」または「モン人」というソースがあれば、本提案の趣旨にもかなっているように思います。--Muzmuz会話) 2012年12月27日 (木) 03:42 (UTC)

}} -- Tikepedia会話) 2012年12月19日 (水) 14:33 (UTC)

コメント 「~族」を残すものに追加

「~族」を残さないもの

--Muzmuz会話) 2012年12月23日 (日) 01:09 (UTC)

参考カテゴリー

Category:アジアの民族の一覧

Category:アジアの民族前半(Category:アゼルバイジャンの民族Category:中央アジアの民族まで)の一覧(50音順)
明らかに歴史的民族で、名称を変える必要のなさそうなカテゴリー(Category:匈奴など)内の記事名はリストにあげず、カテゴリー名のみ作業中の参考のために残しておきますないことにします。民族識別工作の民族もはずしておきます。ここでは集めているだけですので、族以外のものは責任はもたないというのであれば、無視していただいて結構です。

--Muzmuz会話) 2012年12月23日 (日) 00:28 (UTC)アジアすべてに追加--Muzmuz会話) 2012年12月23日 (日) 06:35 (UTC) }}

報告旧「提案者間の議論」と「個別のコメント」は廃止し、それぞれ関連部分にコメントを移動しました。「時系列コメント」は総合コメントに変えます。

総合コメント

コメント さて、こちらの会話ページに移動させていただいたわけですが、私の意見としましては、「族はいけない」ということを全面的に押し出すのではなく、記事名にも出典を明記せよ、ということのほうが、合意を得られるのではないかなと、先行議論で感じました。しかも今回、中国の少数民族などは、改名提案をしないわけですから「民族名称への「族」の使用の忌避」というタイトルには問題があります。「民族記事の改名」くらいの中立的な表題の方がよろしいのではないでしょうか。ウィキペディアンの多くの方(私も含め)は民族学の専門家ではありません。したがって、ある程度根拠を出し、かくかくしかじかの理由から、これはYes、これはNo、これは~人、これは~民族、と割り切って提案していったほうが冗長にならず、新規参入者の賛成・反対が得られるのではないでしょうか。どうしても見解がゆれているものだけ、別に論じるなどがよろしいかと思います。「族」以外でも、現在「~人」となっているものでさえ、権威ある辞典にのっとり「~(人なし)」と改名する事だって十分にありうるかと思いますので、地道に#参考カテゴリーでしめしたカテゴリーから、問題のあるウィキペディアの記事を探っていきましょう。--Muzmuz会話) 2012年12月21日 (金) 22:06 (UTC)

コメント  参考資料を増やしていただき、大変ありがとうございます。ただし、ウィキペディアは参考資料にはできませんので、サブ族、イッサ族、アルフル族、ヴェドイド族、ラオ・ブレリ族のコメントにおける脚注の形式を、文中でリンクするように変えさせていただきました。--Muzmuz会話) 2012年12月26日 (水) 10:09 (UTC)

コメント  現在ひじょうに時間をかけて、事典をいちいち点検する作業をしております。最大限の努力はしておりますが、当方も時間も能力も限られており、どれほどのお役に立てるかは心許ない状況です。遅々として進みませんが、本来これだけ膨大な情報の処理は、一人ではほとんど不可能に近い作業であること、ご高配いただけますと助かります。とりあえずはまず、『世界民族事典』を使ってきちんとフォローした後、その上で、さらにその他の辞書や、考えうる範囲の論文にあたり、何とか穴を埋めて行く予定です。

--Tikepedia会話) 2012年12月26日 (水) 16:34 (UTC)

コメント どうぞごゆっくりなさってください。方向性としては、改名が必要なものだけ絞っていく、とりあえず、急がないものは後で記事を充実させるというのがよろしいかと思われます。すべてやっていくのに途方がくれるというのであれば、「アフリカの民族の改名」だけ、とか「アジアの民族の改名」だけ、という風にリリースしていってもよろしいかもしれません。ただし、「族を禁止したい。皆さんはどう思うか?」という点を強調するのでは、先行議論に見たように、意見が分かれやすく、「ウィキペディアの多くの民族の記事名には根拠がない。私はこれだけ資料を集めたから、次のように改名する」というのが、結果的に、改名後の名称に族がついていようと、ついていまいと、参加者は賛成せざるを得ないと思いますがいかがでしょうか。--Muzmuz会話) 2012年12月27日 (木) 23:46 (UTC)一部コメント移動--Muzmuz会話) 2012年12月28日 (金) 03:57 (UTC)

報告議論場所が拡散して分かりにくくなってきましたので、#個別のコメントの項目を立て、「ベトナム人」と「朝鮮民族」に関するコメントをまとめてみました。この形で問題なければ、続きは、そちらに書いていただいてよろしいでしょうか?また、ダブりますので、元のコメントは、削除して良いでしょうか?--Muzmuz会話) 2012年12月28日 (金) 02:30 (UTC) コメント 「個別のコメント」も削除し、すべて、関連項目ごとにコメントをまとめましたのでご了承ください。--Muzmuz会話) 2012年12月28日 (金) 23:26 (UTC)

コメント こんにちは。お忙しいご様子ですが、こちらのプロジェクトはいかがでしょうか。もしよろしければ、アジアだけ、とか、アフリカだけという形で区切って公開していきませんか?より多くの意見をいただけるかもしれません。また、私がかかわっているCategory‐ノート:人物#問題提起:「~人の人物」の廃止がほったらかしになっておりますので、こちらがまだしばらく時間がかかりそうでしたら、そちらでは、族のつくカテゴリーは少ないですので、とりあえず族のつく方法のままで変えていく(「の人物」をはずす)ことにしますがよろしいでしょうか。--Muzmuz会話) 2013年1月8日 (火) 01:48 (UTC)

コメント 年末年始たいへん忙しく、こちらに着手できておりませんでした。Muzmuzさまは、ご自身の作業を優先して下さいますようお願いいたします。 --Tikepedia会話) 2013年1月10日 (木) 13:47 (UTC)

コメント 了解です。お忙しい中、お返事ありがとうございます。--Muzmuz会話) 2013年1月10日 (木) 22:19 (UTC)

コメント ご無沙汰いたしております。いかがお過ごしでしょうか。Tikepedia様、大変申し訳ありません。現在、コメント依頼を受けておりまして、どうも私の活動のコミュニティでの評価が芳しくないことを知り、思うところがあって、ウィキブレイクを検討しております。したがいまして、今後、お手伝いできなくなる可能性があります。ですので、どなたか別の方で、一斉改名を手伝ってくださる方を探していただけませんでしょうか。あるいは、お考えの方法でどんどん提案されていってもよいかもしれません。中途半端になってしまい、かえって申し訳ないことです。専門的なTikepedia様とのやりとりは、大変楽しく、勉強になるものでした。どうもありがとうございました。ウィキペディアだけでなく、実生活でのご活躍のご検討をお祈りいたします。もし、ご質問や、私の活動に変更がありましたら、またやってまいります。--Muzmuz会話) 2013年2月23日 (土) 04:54 (UTC)

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf 『文化人類学事典』、弘文堂、1987
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf 『世界民族問題事典』、平凡社、1995
  3. ^ a b c d 『世界民族事典』、弘文堂、2000
  4. ^ 加藤泰 (人類学)「キクユ」『文化人類学事典』192-193頁
  5. ^ 小馬徹「キクユ」『世界民族問題事典』341頁
  6. ^ 加藤泰 (人類学)「キクユ」『世界民族事典』198頁
  7. ^ 岡崎彰「マサイ」『文化人類学事典』717-718頁
  8. ^ 河合香吏「マーサイ」『世界民族事典』635頁
  9. ^ 佐藤俊「キクユ」『文化人類学事典』437頁
  10. ^ 松田凡「ソマリ」『世界民族問題事典』605-606頁
  11. ^ 中野暁雄「ソマリ」『世界民族事典』353-354頁
  12. ^ 和崎洋一「ヤオ」『文化人類学事典』785頁
  13. ^ 小川了「クル」『文化人類学事典』233頁
  14. ^ 平川智章「シダモ」『世界民族事典』298頁
  15. ^ 小馬徹「キプシギス」『世界民族事典』202頁
  16. ^ 岸上伸啓「イテリメン」『世界民族事典』76頁
  17. ^ 岡田宏明「アリュート」『世界民族事典』49-50頁
  18. ^ 平川智章「クナマ」『世界民族事典』222頁
  19. ^ 平川智章「キマント」『世界民族事典』202-203頁
  20. ^ 松下周二「エジャガム」『世界民族事典』119頁
  21. ^ 杉山裕子 (人類学)「ベンバ」『世界民族事典』607-608頁
  22. ^ 亀園万亀雄「グシイ」『世界民族事典』217頁
  23. ^ 平川智章「アヌアク」『世界民族事典』26頁
  24. ^ -内田敦之「バルガ」『世界民族事典』537頁
  25. ^ 信田敏宏「セノイ」『世界民族事典』347頁
  26. ^ 中村理恵 (人類学)「チャム」『世界民族事典』400-401頁
  27. ^ 林勲男「アスマット」『世界民族事典』19頁
  28. ^ 田所聖志「シアネ」『世界民族事典』294頁
  29. ^ 豊田由貴夫「マンガ」『世界民族事典』頁
  30. ^ 須藤健一「カナカ」『世界民族事典』162頁
  31. ^ 紙村徹「オロカイヴァ」『世界民族事典』139頁
  32. ^ 槌谷智子「メンディ」『世界民族事典』690頁
  33. ^ 豊田由貴夫「ガリア」『世界民族事典』46頁
  34. ^ 豊田由貴夫「アラペシュ」『世界民族事典』46頁
  35. ^ 山田陽一「チャンブリ」『世界民族事典』402頁
  36. ^ 須藤健一「ムンドゥグモール」『世界民族事典』683頁
  37. ^ 須田一弘「モトゥ」『世界民族事典』692頁
  38. ^ 田所聖志「フォレ」『世界民族事典』573頁
  39. ^ 豊田由貴夫「ンガイン」『世界民族事典』780頁
  40. ^ 畑中幸子「チンブー」『世界民族事典』415-416頁
  41. ^ 豊田由貴夫「ニューブリテン島」『世界民族事典』484頁
  42. ^ 槌谷智子「ダリビ」『世界民族事典』384頁
  43. ^ 小林繁樹「タング」『世界民族事典』387頁
  44. ^ 須田一弘「コイタ」『世界民族事典』251頁
  45. ^ 大塚柳太郎「エレマ」『世界民族事典』124頁
  46. ^ 田所聖志「ガフク - ガマ」『世界民族事典』168頁
  47. ^ 秋道智彌「ティコピア」『世界民族事典』421頁
  48. ^ 豊田由貴夫「アベラム」『世界民族事典』36-37頁
  49. ^ 末成道男「キン」『世界民族事典』210-211頁
  50. ^ 塚田誠之「キン」『世界民族事典』211頁
  51. ^ 赤阪賢「ペレ」『世界民族事典』605頁
  52. ^ 赤阪賢「クウェニ」『世界民族事典』215頁
  53. ^ http://www.zyama.com/guro/index.htm
  54. ^ 須田一弘「メケオ」『世界民族事典』686頁
  55. ^ 豊田由貴夫「アンガ」『世界民族事典』59頁
  56. ^ 栗田和明「サフワ」『世界民族事典』281頁
  57. ^ Richard Hayward, "Afroasiatic", in Heine & Nurse, 2000, African Languages
  58. ^ 中野暁雄「ソマリ」『世界民族事典』353-354頁
  59. ^ 松下周二「テダ」『世界民族事典』427頁
  60. ^ 野坂潤子「ノガイ」『世界民族事典』493-494頁
  61. ^ 西真如「グラゲ」『世界民族事典』227頁
  62. ^ 石井博「グルカ」『世界民族事典』233頁
  63. ^ 小長谷有紀, 内田敦之「モンゴル」『世界民族事典』699-701頁
  64. ^ 伊東一郎, 北川誠一, 宇山智彦, 佐々木史郎「ロシア」『世界民族事典』760-762頁
  65. ^ 西沢治彦「回族」『世界民族事典』142-143頁
  66. ^ 朝倉敏夫, 岡奈津子, 原尻英樹「朝鮮」『世界民族事典』407-411頁
  67. ^ スチュアート・ヘンリ『民族幻想論』(解放出版社、2002)、74-75頁
  68. ^ 谷口裕久, 樫永真佐夫「モン」『世界民族事典』697-698頁
  69. ^ 曽士才「ミャオ」『世界民族事典』669-670頁