利用者:Yuki3Sei/sandbox

日本の旗 日本政治団体
参政党
Sanseito
ファイル:Sanseito Picture.png
共同代表 吉野敏明
赤尾由美
松田学
ボードメンバー 神谷宗幣
篠原常一郎
松田学
赤尾由美
吉野敏明
アドバイザー 小名木善行
葛城奈海
武田邦彦
井上正康
事務局長 神谷宗幣
事務局長 篠原常一郎
成立年月日 2020年4月11日 (4年前) (2020-04-11)[注 1]
本部所在地
〒565-0851
大阪府吹田市千里山西 1-37-40
衆議院議席数
0 / 465   (0%)
(2022年1月13日現在)
参議院議席数
0 / 245   (0%)
(2022年1月13日現在)
都道府県議数
1 / 2,643   (0%)
(2022年1月12日現在[1]
市区町村議数
2 / 29,608   (0%)
(2021年11月1日現在[1]
政治的思想・立場

中道政治
中道右派
保守主義
ナショナリズム
財政出動
積極財政
減税

国民国家主義
機関紙 参政党DIYタイムズ[2]
シンボル 鳳凰[3]
公式カラー     橙色
公式サイト sanseito.jp
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参政党(参政党、: Sanseito[4])は日本の政治団体保守からリベラルまでを包摂し、中道中道右派およびナショナリズムを標榜する[5]

党首職を置かず、代わりに奇数の人数で構成される共同代表がある。2022年2月5日、現在の共同代表は松田学吉野敏明および赤尾由美の3人である[6]

概要[編集]

2020年4月11日に結党。「投票したい政党がないから、自分たちでゼロから作る」をキャッチフレーズにした一般参加型の「コミュニティ政党」。 「仲間内の利益を優先する既存の政党政治では、私たちの祖先が守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロからつくった政治団体。 共同代表は松田学吉野敏明および赤尾由美の3人。ボードメンバーは神谷宗幣篠原常一郎松田学(元衆議院議員)、赤尾由美アルミ製造会社会長)および吉野敏明歯科医師)の5人。アドバイザーは小名木善行葛城奈海武田邦彦井上正康の4人[1]党員数は約1万人、全国に15支部を持つ(令和3年12月22日現在)[6]
第26回参議院議員通常選挙では選挙区に最低でも15人、比例代表に5人以上の候補者擁立を明言している。[7]

また、党として3つの大きな特徴をあげている[8]

  1. 一緒に学び合う
  2. 政策も自分たちが考え、地域から行動していく
  3. 政治家も自分たちが送り出す

政策[編集]

党の政策として指針となる「新しい国づくり10の柱」を掲げている[9]

一の柱
社会づくり
二の柱
安心できる生活づくり
参の柱
経済づくり
四の柱
人づくり
五の柱
科学技術づくり
六の柱
国防力と危機管理力づくり
七の柱
世界に大調和を生む外交づくり国民
八の柱
納得の政治・行政づくり
九の柱
環境エネルギー体系と国土づくり
十の柱
国家アイデンティティづくり

また、次の3つを重点政策としている[6]

  1. 次世代の教育
    自ら考え、自分で経済を自立させる若者を地方から育てる
  2. 食と安全・環境保全
    化学的な物質に頼らず、人間の健康と日本の国土循環型に戻していく
  3. 国のまもり
    外国勢力の影響をこれ以上受けない

新しい国づくりを目指す[編集]

コロナパンデミックによる世界の変化の加速により、人々の変化の意識も大きく変わる中で、日本の社会も歴史的変革期を迎えている。 参政党はその大変化の時代に多くの国民が希望ある人生を描けるような、新しい国づくりを目指す。 超高齢化少子化デフレパンデミック自然災害デジタル化の急速な進展、国際秩序の大変動と国家安全保障、エネルギーや地球環境問題など、日本は世界に先んじてそれらの課題に直面する「課題先進国」とも言えるが、これを機ととらえ、その解決の道筋を作り出し、停滞する経済を成長させ、新たな豊かさを生みだし、世界にも貢献できると考えている。

新しい国づくり10の柱[編集]

一の柱『人のきずな生きがいを安心して追求できる社会づくり』[編集]

  • 国民と国家(政府、官)との間に、国民自らが喜んで参加する日本型のコミュニティが存在し、各人の様々なニーズに応えてくれる社会へ。
  • リモート化や身体機能を拡張させる先端技術の活用で、年齢性別地域に関係なく、社会参加や就業ができる基盤づくり。
  • 孤立せず、あらゆる世代が社会に一隅を照らせる生産的なコミュニティを[地域社会]]に形成することで、生涯にわたって生き甲斐と張りのある人生を実現。
  • ブロックチェーン技術を使った地域トークン(みらいのお金 “ありがとう価値の換価”)で人と人が支え合う新しい価値の創出。
  • 多彩な価値創出共同体アメーバー型に展開する社会づくり。
  • 国はコミュニティ創生交付金など支援措置を拡充。

二の柱『国民に健康と食の価値、元気な超高齢社会で安心できる生活づくり 』[編集]

参の柱『豊かさ上昇曲線の経済づくり』(令和の所得倍増計画を実現する)[編集]

四の柱『自らの幸福を自ら生み出せる人づくり』[編集]

五の柱『人類社会の課題解決へ世界を先導し続ける科学技術づくり』[編集]

六の柱『自らの国は自ら守る国防力と危機管理力づくり』[編集]

  • 国内法を改正し、人命・国土・自由を護るための「先手」対応ができる国家へ。
  • 宇宙、サイバー電磁波情報戦を含むオールドメイン戦で侵略と攻撃を断固許さない「先手防衛」へ。
  • 国土を強靭化し、新たな「先手防災減災体制」へ。
  • 「先手危機管理」・「先手防災減災体制」を一元的に管理・監督・実施。
  • 日本主導の「先手戦略外交」でアジア・インド・太平洋 地域のレジームチェンジへ。
    ※「先手対応」は、平時から非軍事的手段でオールドメイン安全保障対応を行うことを意図している

七の柱『日本らしいリーダーシップで世界に大調和を生む外交づくり』[編集]

  • 日本が歴史的に営んできた「調和」「平等」「協調」「利他の精神」「循環型の思想」をもって、地球社会に多様な国々が自由に共存共栄する世界新秩序の形成を主導。
  • 各分野での課題解決を始め「世界のお手本」となることで生まれる日本の魅力の自然な伝播力や影響力で新たなタイプのリーダーシップ国際社会で発揮。日本新秩序を世界新秩序へ。
  • 自由で開かれたインド太平洋を日本の地政学的戦略の中軸に据え、この地域を魅力ある繁栄と安全保障プラットフォームへと育てる。
  • 強国の論理や全体主義に対し、安全保障面では毅然たる外交を展開。
  • 人権弾圧や法の支配を破壊する国家に対する制裁発動要件の整備拡充。
  • 国際機関など国際社会で活躍する人材の育成と輩出。

八の柱『国民自らが選択し参加する納得の政治・行政づくり』[編集]

  • 国民に価値を提供できるプロフェッショナルな政治家や官僚を輩出するよう、回転ドア式のインスティチュートの設立や選挙制度の抜本改革を推進し、官民・各分野・年齢等の区別なく有為な人材が政治や行政を担う国をつくる。
  • 議員立法を原則とするなど、国会を国民のための政策を議論する場へと作りかえる。
  • 政策のプロとしてのキャリアパスを軸とする公務員改革により、官僚機構から権限への固執、「天下り」や「肥大化」を一掃。
  • 国民の納得と政治による国家経営を可能とする基本インフラとして「財政の見える化」、公会計改革、政策評価システムの構築などを推進。
  • 中央依存を促す諸制度を作り変え、地方が住民の意思により自らの力で経営する場となることで、多様な地域社会が全国各地に展開する国づくりを進める。
  • ブロックチェーンなど最先端の情報技術基盤を導入し、より付加価値の高い人間の血の通ったテーラーメイドの行政を実現する。

九の柱『地球と調和的に共存する循環型の環境・エネルギー体系と国土づくり』[編集]

十の柱『自由と文化と日本の国柄を守り育てる国家アイデンティティづくり』[編集]

  • 世界唯一の皇統を日本のアイデンティティの根幹として未来に継承する。
  • 日本古来の伝統・文化と革新性・多様性とを日本的なスタイルで融合することにより、新しい文化を不断に創造し世界に発信する文化大国をめざす。
  • 日本の国益尊厳を守るために国際世論形成力を強化し、史実に即した歴史認識の形成を進め、戦後国際秩序からの脱却をめざす。
  • 社会主義的な戦後システムから、日本本来の強みや国柄・国民性を映じた21世紀型の社会システムへの転換・再設計を進める。
  • グローバル勢力vs国民国家」という対立軸が強まるなかで、自由社会と法の支配民主主義を守る新たな国家の役割を強化・推進する。
  • 多様で自由で責任ある言論・思想の場を守り抜き、健全で有為な民主主義を育てる。

諸問題への立ち位置[編集]

憲法改正[編集]

現状、草案は作成中であり未提出。 憲法改正についての立ち位置として、以下を述べている。

  • 現行の憲法を改正する、もしくは自主憲法を制定することには賛成。
  • ただし、2022年2月現在、提示されている[[自由民主党]]の憲法改正案には反対。
  • 憲法は国民の自由権利を守り、日本の自立を担保するためのものであるという国民国家主義という理念を掲げており、この理念をもとに、改正案を作成する。

ワクチン政策[編集]

新型コロナウイルスワクチン接種していない方々の自由人権を守ると同時に、現在深刻化しつつあるワクチン副反応被害者にも救済の具体的方法を提供することを基本とする[10]

  1. ワクチンは各国民の自主的な判断に基づく任意接種によるものであることが前提であり、接種証明(ワクチンパスポート)の活用を含め、接種の事実上の強要につながる施策や行為等に反対し、政府や国民各界各層に理解を求めていく。
  2. 特に、接種に伴うリスクベネフィットに関して自ら判断できない子ども世代への接種には強く反対し、ワクチン接種の危険性から子どもを守る母親たちの運動なども党として積極的にサポートしていく。
  3. ワクチンパスポートについては、これに代わる抗体検査を「免疫パスポート」として普及させて国際社会に働きかけ、安全な海外出張などを可能とする国策を提言する。
  4. 感染症の流行に際して政府による非科学的な国民の行動制限やワクチン接種強制などにつながりかねないような緊急事態条項憲法に盛り込むことに反対する。
  5. ワクチン副反応被害者を救済する方策を検討し、その具体的な仕組みを整備する。

理念綱領[編集]

理念[編集]

日本の国益を守り、世界に大調和を生む[11]

綱領[編集]

  1. 先人の叡智を活かし、天皇を中心に一つにまとまる平和な国をつくる。
  2. 日本国自立繁栄を追求し、人類の発展に寄与する。
  3. 日本の精神伝統を活かし、調和社会のモデルをつくる。"

選挙候補者・候補予定者[編集]

2022年7月10日第23回参議院議員通常選挙の全国比例区公認候補予定者は以下の5人[12]
松田学赤尾由美吉野敏明武田邦彦および神谷宗幣[13]
選挙区には以下3人の公認候補予定者を発表し、計8人の擁立を予定している[14]
北海道:大村小太郎、石川県:先沖仁志、神奈川県:藤村晃子

選挙区 氏名 備考
比(第1支部長) 松田学 日本政治活動家。元財務官僚。元衆議院議員

2012年第46回衆議院議員総選挙では太陽の党を経て日本維新の会に合流。比例南関東ブロック(比例単独2位)に出馬し初当選。
2014年、日本維新の会分党にあたり次世代の党結党に参加。第47回衆議院議員総選挙では神奈川7区から出馬するも落選。
2020年結党時からのメンバー。

比(第2支部長) 吉野敏明 歯科医師歯学博士歯周病専門医日本歯周病学会指導医・評議員、昭和大学歯学部 兼任講師。

2021年より入党。

比(第3支部長) 赤尾由美 アカオアルミ株式会社会長、政治言論人。大日本愛国党を率いた赤尾敏の姪。

2017年第48回衆議院議員総選挙比例東京ブロックから日本のこころ公認で立候補するも落選。
2021年より入党。

比(第4支部長) 武田邦彦 日本工学者、元中部大学総合工学研究所特任教授

2021年より入党。

比(第5支部長) 神谷宗幣 2007年、大阪府吹田市議会議員選挙に立候補し、初当選。

2011年、吹田市議会議員に再選。
2012年自由民主党大阪府第13区支部長に就任。同党公認候補として第46回衆議院議員総選挙に出馬も落選。
2015年大阪府議会議員選挙(吹田市選挙区)に無所属で立候補するも落選。
2020年結党時からのメンバー。

選(北海道) 大村小太郎[15] 経営者、出版プロデューサー。

2019年第19回統一地方選挙にて日本第一党から練馬区議会議員選挙へ出馬するも落選。
2020年より入党。

選(石川県) 先沖仁志[16] ヴィジュアル系バンドDué le quartzのヴォーカルとして芸能界デビュー。

芸能界引退後サラリーマンを経て2018年独立。
2020年より入党。

選(神奈川県) 藤村晃子[17] 放送作家。動物虐待防止協会代表。

2021年第49回衆議院議員選挙にて無所属神奈川3区へ出馬するも落選。
2021年より入党。

組織[編集]

執行機関[編集]

党規約第10条~13条にて、次のような執行機関を規定している[11]

ボード[編集]

党を代表する最高責任機関[11]
ボードの選任は、ボードメンバーの過半数の承認のもと、ボードにおいて決定をする。

代表[編集]

党を象徴し、選挙及び広報の最高責任者。
代表・副代表はボードメンバーから選任される。

事務局長[編集]

党務全般を管理し、その所管する業務を統括する。
事務局長及び副事務局長はボードメンバーから選任される。

党員[編集]

党規約第4条にて、以下のように規定している[11]
参政党の綱領及び政策に賛同する日本国民で、党規約の定めに沿って党の活動に参加するものを党員とする。
党員には一般党員、運営党員の2種類があり、運営党員は一般党員より党務における高度な決定に対する議決権を有する。

支部組織[編集]

党規約第14条および16条にて、以下のように規定している[11]

  • 支部は支部長、議員及び議員候補者、当該支部内で投票権を有する党員によって構成される。
  • 支部長は事務局長の指名によって決定する。

議員については以下を規定している。

  • 候補者となる者はボードによる審査を受けなくてはならない。また、同選挙区に定員以上の候補予定者がいる場合は各支部で予備選挙を行う。
  • 予備選挙の方法は、党員による投票によって行うものとする。
  • 党所属の議員は、同一の政党支部における同一の議員職に関する選挙に3回まで立候補できる。
  • 綱領にかかわるような必要最低限なものを除き本党は議員を党議拘束はしない。
  • 議員は規約に署名し、事務局が指定する政党支部に所属するものとする。

役職[編集]

  • 2022年(令和4年)2月5日現在
氏名 区分 役職
神谷宗幣 2022年参院選公認候補予定 事務局長・全国比例区第5支部長・ボードメンバー
篠原常一郎   事務局長・ボードメンバー
松田学 2022年参院選公認候補予定 共同代表・全国比例区第1支部長・ボードメンバー
赤尾由美 2022年参院選公認候補予定 共同代表・全国比例区第3支部長・ボードメンバー
吉野敏明 2022年参院選公認候補予定 共同代表・全国比例区第2支部長・ボードメンバー
武田邦彦 2022年参院選公認候補予定 全国比例区第4支部長・アドバイザー
小名木善行   アドバイザー
葛城奈海   アドバイザー
井上正康   アドバイザー

所属議員[編集]

  • 地方議員:3人(2022年1月24日現在)[1]
    • 都道府県議会:1人
    • 市区町村議会:2人
都道府県名 市区町村名 議員名 備考
石川県 川裕一郎[18] 2007年 石川県金沢市議会議員選挙に無所属で立候補し初当選。

2011年 石川県議会議員選挙に無所属で立候補し初当選。3期目途中で入党。
2021年 所属会派を参政党へ変更[19]

広島県 廿日市 荻村文規[20] 2011年 広島県廿日市議会議員選挙に無所属で立候補し初当選。3期目途中で入党。
鳥取県 大山町 豊哲也[21] 2021年 鳥取県大山町議会議員選挙に無所属で立候補し初当選。1期目途中で入党。

書籍[編集]

  • 投票したい政党がないので自分たちでつくってみた(2020/11/15)扶桑社 編集:参政党
  • 国民の眠りを覚ます「参政党」(2022/2/5)青林堂 著社:吉野敏明, 神谷宗幣

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 総務省への届出は2020年3月17日

出典[編集]

  1. ^ a b c d "参政党 メンバー" (Press release). 参政党. 2022年1月12日閲覧 {{cite press release2}}: |publisher=では太字とイタリック体は使えません。 (説明)
  2. ^ 参政党DIYタイムズ』(プレスリリース)参政党https://www.sanseito.jp/bulletin/2022年2月5日閲覧。"機関紙「参政党DIYタイムズ」"。 
  3. ^ 参政党のロゴの鳥は何ですか?』(プレスリリース)神谷宗幣http://www.kamiyasohei.jp/2022/01/25/10164/2022年2月5日閲覧。"参政党のロゴの鳥"。 
  4. ^ 参政党 DO IT YOURSELF!!”. 参政党. 2022年2月5日閲覧。
  5. ^ 理念”. 参政党. 2022年2月5日閲覧。 “理念”
  6. ^ a b c 参政党 機関紙 DIYタイムズ vol.01”. 参政党. 2022年2月5日閲覧。
  7. ^ 武田邦彦氏が参院選出馬へ 小室佳代さんを刑事告発したジャーナリストが仕掛ける「参政党」が決意表明”. 東スポ. 2022年2月5日閲覧。 “武田邦彦氏が参院選出馬”
  8. ^ 参政党に参加する”. 参政党. 2022年2月5日閲覧。 “参加”
  9. ^ 参政党 政策「新しい国づくり10の柱」”. 参政党. 2022年2月5日閲覧。 “10の柱”
  10. ^ 参政党のワクチン政策”. 参政党. 2022年2月5日閲覧。 “ワクチン政策”
  11. ^ a b c d e 参政党 理念・綱領・規約”. 参政党. 2022年2月5日閲覧。 “理念・綱領・規約”
  12. ^ 『読売新聞』、2022年1月1日付朝刊
  13. ^ 「神谷氏(加賀市在住)参院比例候補にー参政党が擁立発表ー」『北國新聞』、2021年12月23日付朝刊、第3面
  14. ^ 政治団体「参政党」が参院選に擁立 計8新人”. 産経新聞. 2022年3月14日閲覧。
  15. ^ メンバー 大村 小太郎”. 参政党. 2022年3月14日閲覧。
  16. ^ メンバー 先沖 仁志”. 参政党. 2022年3月14日閲覧。
  17. ^ メンバー 藤村 晃子”. 参政党. 2022年3月14日閲覧。
  18. ^ 川裕一郎 公式ページ”. 川裕一郎. 2022年2月5日閲覧。
  19. ^ 令和 3年12月10日議会運営委員会-12月10日-01号”. 石川県. 2022年3月14日閲覧。
  20. ^ 【広島県】廿日市市議会議員「荻村 文規(おぎ村ふみ規)」のホームページ”. 荻村文規. 2022年2月5日閲覧。
  21. ^ メンバー 豊哲也”. 参政党. 2022年2月5日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]