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加藤玲奈 (アイドル)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
加藤玲奈 (AKB48)から転送)
かとう れな
加藤 玲奈
台北松山空港にて(2019年6月26日)
プロフィール
愛称 れなっち
かとれな
生年月日 1997年7月10日
現年齢 27歳
出身地 日本の旗 日本千葉県
血液型 B型[1]
公称サイズ(2018年[注 1]時点)
身長 161 cm
活動
デビュー 2010年
所属グループ AKB48
(2010年 - 2022年)
活動期間 2010年 -
備考 AKB48元メンバー
(10期研究生→チーム4→チームB→チーム4→チームB→チームA)
他の活動 女優
モデル
美容師
事務所 Mama&Son
公式サイト Mama&Son オフィシャルサイト
主な出演作私立バカレア高校
マジすか学園3
ほか
アイドル: テンプレート - カテゴリ

加藤 玲奈(かとう れな、1997年平成9年〉7月10日 - )は、日本ファッションモデル美容師女優、元アイドルであり、女性アイドルグループAKB48の元メンバーである。愛称は、れなっち[3]かとれな[4][5]千葉県出身[3]Mama&Son所属[6]。『sweet』のレギュラーモデル。

来歴

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2010年

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2012年

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  • 1月19日、『AKB48リクエストアワーセットリストベスト100 2012』で83位にランクインした「FIRST LOVE」をソロ歌唱[9]
  • 3月24日にさいたまスーパーアリーナにて開催された『AKB48コンサート 業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ』の2日目公演において、川栄李奈岩田華怜高橋朱里田野優花とともにチーム4への昇格が発表された[10][11]
  • 5月23日、26thシングル『真夏のSounds good !』で初めてシングル選抜メンバーに入る[12]
  • 8月24日、東京ドームで開催された『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』において、チーム再編に伴うチームBへの異動とチーム4の消滅が発表される[13]
  • 10月17日発売の指原莉乃の2ndシングル『意気地なしマスカレード』にユニット「アンリレ」のメンバーとして、川栄李奈、入山杏奈とともに参加[14]
  • 11月1日、チームBに異動[15]
  • 11月3日、チームBウェイティング公演のスターティングメンバーとして、新チームでの活動を開始する[16]

2014年

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  • 2月24日、Zepp DiverCityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り」において、チーム4への異動が発表された[17]
  • 4月24日、チーム4に異動。
  • 5月から6月にかけて投票が実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』で32位となり、アンダーガールズに選出される[18][19]
  • 8月29日にAKB48の公式ブログにおいて、同月22日に右足アテロームの切除手術を行ったことと3週間の安静期間を設けることが発表された[20]
  • 12月16日、TOKYO DOME CITY HALLで行われた『第4回AKB48紅白対抗歌合戦』において、AKB48メンバーから7人が選抜され結成された新ユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」への参加が発表された[21]

2015年

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2016年

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2017年

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2018年

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2021年

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  • 12月16日、AKB48のYouTube配信「加藤玲奈 AKB48劇場から緊急生配信SP」で、AKB48を卒業することを発表[29][30]

2022年

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  • 2月14日、AKB48劇場で卒業公演が開催された[31][32]
  • 2月20日、『根も葉もRumor』劇場盤発売記念オンラインお話し会をもってAKB48メンバーとしての活動を終了した[33][34][35]。AKB48卒業後は芸能活動とともにヘアメイクの仕事に就くことを目指しており[33][34]、2021年から美容学校に通っていた[36]
  • 4月3日、ぴあアリーナMMにて開催されたコンサート『AKB48 LIVE SHOW〜AKBINGO! THE FINAL サヨナラ毛利さん〜』内にて、入山杏奈とともに改めて卒業セレモニーを行った[37]

2023年

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  • 9月29日、自身のSNSを通して、美容師免許を取得したことを報告した[38]

2024年

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  • 4月14日、2つ目のインスタグラムアカウントを開設し、ヘアメイクとしての仕事について投稿している[39]

人物

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AKB48

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キャッチフレーズは、「あれぇ? どこ見てるの〜? あっち? こっち?(れなっちー!!)れなっちこと加藤玲奈です」[40][41]

11期生の小嶋菜月とは親友と公言するほど親しく、ファンの間でも「れなっつん」の愛称で知られていた[42]

13期生の北澤早紀は、小学校・中学校時代の同級生で友人であり、小学校1年生から4年生までは同じクラスだった[43][44]

れなっち総選挙

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2015年6月12日にトークアプリ「755」において、ファンからの要望[45]に応じていたところ[46][47]、立候補者が次々と名乗りを上げた[48]AKB48グループ以外に、乃木坂46アイドリング!!!のメンバー、さらには一般のファンも立候補し[48]、立候補者数は125名なった[49]。同年6月15日に「755」で加藤が自身の推しメンを16位から1位まで発表、1位にHKT48田中菜津美を選出した[49]。これを受けて秋元康総合プロデューサーは楽曲とミュージックビデオを作ることを決めた[49]。「れなっち総選挙選抜」の楽曲「マドンナの選択」は、同年12月9日発売のAKB48のシングル『唇にBe My Baby』のカップリング曲として収録された[50][51][52]

2016年7月10日の『君はメロディー』AKB48グループ夏祭りイベントにおいて、2016年の「れなっち総選挙」詳細をSHOWROOMにて発表[53]。立候補期間は7月17日から8月14日までで髪型をツインテールにして加藤とのツーショットを撮影し、加藤のTwitterに掲載されれば立候補完了とのルールにより168名が立候補した[54]。立候補者は8月15日から26日までSHOWROOMにてアピール配信を行った[55]。8月28日に選抜メンバーを加藤がSHOWROOMにて発表、1位にAKB48チーム8の小栗有以を選出した[56][57]。加藤自身がプロデュースした選抜メンバー16人での写真集『AKB48れなっち総選挙選抜写真集 16colors』を発売し[58]、前回同様に秋元から楽曲「ハッピーエンド」が提供され、同年11月16日発売のAKB48のシングル『ハイテンション』のカップリング曲として収録された[59]。第2回における選抜メンバーは「レナッチーズ」と命名された[59]

劇団れなっち「ロミオ&ジュリエット」

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加藤プロデュースの舞台[60]劇団れなっち「ロミオ&ジュリエット」は、「れなっち総選挙2017」で企画された「劇団れなっち」の旗揚げ公演である。3回目のれなっち総選挙のテーマが劇団に決まり、プロデューサーにネルケプランニングの松田誠を、責任演出に堤幸彦を迎え、加藤玲奈が座長に就任した。題材は、川尻恵太脚本の「ロミオ&ジュリエット」。オーディションは、AKB48グループメンバー211人が参加して堤幸彦が選考を行い、SHOWROOMでライブ配信された。2018年5月9日 - 13日、白組・黒組のダブルキャストでAiiA 2.5 Theater Tokyoにおいて上演された[61]

AKB48での参加楽曲

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シングル選抜楽曲

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アルバム選抜楽曲

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ここにいたこと』に収録

  • High school days - 「チーム研究生」名義
  • ここにいたこと - 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義

1830m』に収録

  • 直角Sunshine - 「チーム4」名義
  • いつか見た海の底 - 「Up-and-coming girls」名義
  • やさしさの地図
  • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義

次の足跡』に収録

  • わたし リーフ
  • ぽんこつブルース
  • 悲しき近距離恋愛 - 「Team B」名義

ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録

  • ここがロドスだ、ここで跳べ!
  • 涙は後回し - 「峯岸Team 4」名義

0と1の間』に収録

  • ミュージックジャンキー - 「Team B」名義
  • ロザリオ

サムネイル』に収録

  • あの日の自分
  • 誕生日TANGO

僕たちは、あの日の夜明けを知っている』に収録

  • 靴紐の結び方
  • キスキャンペーン

その他の参加楽曲

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配信限定楽曲

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  • 近いのに離れてる
  • 恋人いない選手権

ミュージックビデオのみ参加楽曲

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劇場公演ユニット曲

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研究生「シアターの女神」公演

  • 初恋よ こんにちは
  • ロッカールームボーイ

チームB 5th Stage「シアターの女神」

チームK 6th Stage「RESET」

  • 檸檬の年頃(前座ガールズ)
  • 明日のためにキスを(松井咲子のアンダー)

チームA 6th Stage「目撃者」

  • ミニスカートの妖精(前座ガールズ)

※全体曲は高橋みなみのアンダー

大場チーム4「僕の太陽」公演

  • アイドルなんて呼ばないで
  • 向日葵(岩田華怜のアンダー)

梅田チームB ウェイティング公演

峯岸チーム4「アイドルの夜明け」公演

  • 片思いの対角線

岩本輝雄「青春はまだ終わらない」公演

田中将大「僕がここにいる理由」公演

  • 君はペガサス

木﨑チームB「ただいま 恋愛中」公演

  • 純愛のクレッシェンド

外山大輔「ミネルヴァよ、風を起こせ」公演

  • 口移しのチョコレート

「サムネイル」公演

  • すべては途中経過

岡部チームA「目撃者」公演

  • 腕を組んで
  • ☆の向こう側(8人体制公演時)

「僕の夏が始まる」公演

  • 最後にアイスミルクを飲んだのはいつだろう?

出演

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映画

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テレビドラマ

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バラエティ番組

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ラジオ

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舞台

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CM

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映像外部リンク
「知ったからこそ伝えたい。赤十字のこと。」加藤玲奈(AKB48)
  • 元気寿司 (2013年8月 - 、香港)渡辺麻友と共演
  • ピザハット[81]
    • チージーポケット「ポケットつきました」篇(2014年7月10日 - )[82]
    • プレミアム4「プレミアムな4」篇(2014年12月 - )[83]
    • シェフズ・イタリーシリーズ「うっかりミス」篇(2015年1月19日 - )

広告

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広報

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ネット配信

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イベント

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書籍

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共著

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写真集

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  • AKB48れなっち総選挙選抜写真集 16colors(2017年1月31日、徳間書店) - 掲載およびプロデュース[58][101]
  • 誰かの仕業(2018年3月28日、宝島社、撮影:中村和孝)ISBN 978-4-8002-7587-5[102][103][104]

雑誌連載

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  • sweet(2017年12月号 - 、宝島社) - レギュラーモデル
  • mini(2018年1月号 - 5月号、宝島社)

カレンダー

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  • 卓上 AKB48-152 加藤玲奈 カレンダー2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 加藤玲奈 カレンダー2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
  • クリアファイル付(卓上)AKB48 加藤玲奈 カレンダー2015年(2014年12月13日、ハゴロモ)


リンク

脚注

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注釈

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  1. ^ 身長は2018年時点[2]、血液型の出典である「スポニチAKB48名鑑」のスリーサイズについては、身長158cmである2015年時点の古いデータであるため採用しない。
  2. ^ 指原莉乃のセカンド・シングルの表題曲。アンリレ(加藤玲奈、入山杏奈、川栄李奈によるユニット)の一員として、「指原莉乃センターver.」(Type-Bの付属DVDに収録)と「川栄李奈センターver.」(Type-Aの付属DVDに収録)のミュージック・ビデオに出演。歌唱はしておらず、ダンスのみの参加。
  3. ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信、全12話[69][70]

出典

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  1. ^ 加藤玲奈 AKB48名鑑”. スポーツニッポン新聞社. 2015年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月9日閲覧。
  2. ^ 講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』112頁
  3. ^ a b メンバー 加藤玲奈”. AKB48公式サイト. 2021年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月21日閲覧。
  4. ^ “たかみな「可愛さが凄い」まゆゆ、こじはるら…AKB新旧が焼肉忘年会「豪華」”. MusicVoice (アイ・シー・アイ). (2018年12月28日). https://www.musicvoice.jp/news/110792/ 2019年1月4日閲覧。 
  5. ^ a b “小嶋陽菜、AKB48加藤玲奈の美バストギリギリSEXYショットを“再現” クオリティに「さすが」「違和感ない」の声”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年4月10日). https://mdpr.jp/news/detail/1756936 2019年1月4日閲覧。 
  6. ^ a b “AKB48向井地美音&加藤玲奈、事務所移籍 高橋みなみ&小嶋陽菜が発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年9月5日). https://mdpr.jp/news/detail/1712404 2017年9月5日閲覧。 
  7. ^ 「AKB48出来事年表 2010年3月」週刊プレイボーイ編集部編『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』集英社、2013年3月29日、p. 184。ISBN 978-4-8619-1965-7
  8. ^ @katorena_710の2017年6月22日のツイート2019年11月11日閲覧。
  9. ^ AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012(1日目)”. スクランブルエッグ (2012年1月20日). 2015年3月13日閲覧。
  10. ^ ご報告”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~. CyberAgent (2012年3月24日). 2015年3月13日閲覧。
  11. ^ “SKE松井珠理奈、NMB渡辺美優紀がAKB48に期間限定加入”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年3月25日). https://natalie.mu/music/news/66661 2023年5月1日閲覧。 
  12. ^ “AKB48、新曲選抜メンバーは過去最多36人 まゆゆ筆頭に次世代エース候補が台頭”. ORICON STYLE (ORICON NEWS) (oricon ME). (2012年3月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2009075/full/ 2019年1月4日閲覧。 
  13. ^ 組閣後新体制”. AKB48 Official Blog 〜1830mから~. CyberAgent (2012年8月24日). 2015年3月13日閲覧。
  14. ^ NEWS”. 指原莉乃 オフィシャルサイト. エイベックス (2012年9月24日). 2015年3月13日閲覧。
  15. ^ “AKB48新組閣発足は11月1日、ウェイティング公演も決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月8日). https://natalie.mu/music/news/77879 2015年8月30日閲覧。 
  16. ^ “小嶋陽菜、親知らずでツインテール封印-AKB48・新チームBウェイティング公演”. マイナビニュース (マイナビ). (2012年11月4日). https://news.mynavi.jp/article/20121104-a017/ 2015年3月13日閲覧。 
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  21. ^ ぱるるら7人で「ニャーKB」結成 『妖怪ウォッチ』ED曲デビュー - ORICON STYLE(2014年12月17日)
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外部リンク

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