夜ふかしの会
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(夜更かしの会から転送)
メンバー |
大重わたる 原慎一 砂川禎一郎 岡田幸生 内田崇文 |
---|---|
結成年 | 2000年12月 |
事務所 | ワタナベエンターテインメント(2012年10月より所属) |
活動時期 | 2000年12月 - |
旧コンビ名 | ガリガリ暴力団(2005年7月に現ユニット名に改名) |
現在の活動状況 | ライブ、舞台 |
過去の代表番組 |
デュエル・マスターズ DASH TV デュエル・マスターズ DASH TV S デュエル・マスターズ デュエマTV!! オトナの一休さん キングオブコント2012 |
公式サイト | 夜ふかしの会 |
受賞歴 | |
2012年 キングオブコント 決勝6位 2013年 第4回お笑いハーベスト大賞 大賞 |
夜ふかしの会(よふかしのかい)は、日本のワタナベエンターテインメントのお笑いコントユニット。2005年12月結成。
メンバー
[編集]現メンバー
[編集]役者
[編集]大重 わたる(おおしげ わたる、本名:大重 弥(読み同じ)、1982年2月6日 - )
- 鹿児島県出身。
- 身長168cm 体重65kg、A型
- 法政大学中退。
- 2006年まで砂川と共にお笑いコンビ「ラックチャック」として活動。
- 趣味はアイロン掛け。アイロニストを目指していたが挫折。
- 実家暮らし。遅刻、忘れ物が多く同居する母に助けてもらっている。「ラッキー」という名の愛犬がいた。
- 極度の汗っかき。
- 公演後、他メンバーによる「大重裁判」なるダメだしをされる。
- R-1ぐらんぷり2010 セミファイナリスト。
- 山梨県出身。
- 身長171cm 体重80kg、B型
- 法政大学卒業。
- 法政大学在学中の2001年6月に参加。
- 現時点で夜ふかしの会の一番の古株であり、リーダーを務めている。
- メンバー中最年少ではあるが、ネタ中では部長役などの老け役もこなす。ブ男・ブスの役をやることが多い。
- オリックス・バファローズファン。
- SPEEDの島袋寛子と結婚を夢想したほどのファン。Perfumeのファンでもある。
- 主宰にデニーロ・アプローチによる役作りをさせられている。
- 特技は利きチキン。
砂川 禎一郎(すながわ ていいちろう、本名:砂川 禎一郎(すなかわ ていいちろう)、1981年9月24日 - )
- 神奈川県出身。
- 身長171cm 体重61kg、O型
- 法政大学卒業。
- 2006年まで大重と共にお笑いコンビ「ラックチャック」として活動。
- 構成作家、「ご当地楽しみ隊」としても活動中。
- ポジションは主にツッコミ。
- 「すながわ」と呼ばれるが、正式の本名は「すなかわ」である。本人も30歳までその事実を知らなかったため、本人は「すながわ」呼びを所望している。
- のぶ(ヴィンテージ)、ぼびぃ小川(ジャングルボーボー)、樋口大輔(ジンカーズ)と過去に同居していた。
- 遠藤久美子の大ファン。
- ブログでの過去の愛称「砂川サンディ」の名付け親はブラザー・コーン。
- 特技はこちら葛飾区亀有公園前派出所100巻サブタイトル暗記。
- 2013年5月1日のブログで芸名「砂川禎一朗」から本名に改名。
作家
[編集]- 群馬県出身。
- 法政大学社会学部卒業。金原瑞人ゼミ出身。
- 主宰。作家。構成と演出も行う。
- どきどきキャンプの構成作家も務める。
- 2008年から、スクールJCA副校長をしている。
- 『コントが始まる』のコント監修を担当。
- 東京都出身。
- 法政大学社会学部卒業。金原瑞人ゼミ出身。
- 作家。夜ふかしの会の全ての公演で、台本を手掛けている。構成と演出も行う。
- 有限会社「プロデューサーハウスあ・うん」にも所属。
- 大学卒業後、一時不二家に就職するがその後退社して復帰。
元メンバー
[編集]- 小川康弘(元パパロア)
- 元リーダー。現在は構成作家・ライターとして活動。
- 茂木秀之
劇団の形式を採用していたため、元メンバーは多数存在している。
概要
[編集]- 主宰・岡田幸生が立ち上げたコントユニット。旗揚げ公演は2005年12月。それまで主宰していた「ガリガリ暴力団」を解散させ、より幅広い活動をするために活動を開始。
- 劇団として紹介されることがある。2009年2月14日のめざましどようびのR-1特集においても「コメディ劇団」として紹介された。
- 演劇ぶっくという演劇系雑誌に第9回公演「あしたから思春期」が紹介された。また「15minutes made」という劇団が多数出演する舞台に出演した。
- キングオブコント2012でも「劇団」として扱われる。
- ユニット名の由来は大瀧詠一の楽曲「楽しい夜更かし」。
- 公演アンケートを答えた観客にアンケートと引き換えにおやつを渡す。
- 役者4人のうち一人っ子の大重を除く4人は末っ子。
- キングオブコント2012にて決勝進出を果たす。5人組ユニット及び事務所無所属での決勝進出は同大会初。
- 2012年10月よりワタナベエンターテインメントに所属。
- それまではフリーだった(鬼頭のみハイレグタワーに所属していた。夜ふかしの会としてはハイレグタワーと業務提携はしていたが、所属していない)
- 2018年4月から「たのしい夜ふかし」で毎日動画を配信している。
公演履歴
[編集]「ガリガリ暴力団」時代
[編集]- 2000年
- 12月夜ふかしの会前身の「ガリガリ暴力団」旗揚げ(法政大学倉庫内)
- 岡田と内田が参加
- 12月夜ふかしの会前身の「ガリガリ暴力団」旗揚げ(法政大学倉庫内)
- 2001年
- 6月 - 第2回「細腕反抗期」(法政大学内倉庫)
- 原慎一、参加(演出助手)
- 12月 - 第3回「骨暦」(法政大学内倉庫)
- 内田、不二家に就職
- 6月 - 第2回「細腕反抗期」(法政大学内倉庫)
- 2002年
- 6月 - 第4回「言うに事欠いて」(新宿パンプルムス)
- 原慎一、役者として初参加
- 12月 - 第5回「俺よ!君で変われ!!」(新宿パンプルムス)
- 鬼頭真也、初参加
- 6月 - 第4回「言うに事欠いて」(新宿パンプルムス)
- 2003年
- 8月 - 第6回「狂い咲け!人間の証明!」(下北沢OFFOFF)
- 内田、不二家を退社・劇団に復帰
- 原慎一、参加。他4名参加(現「夜ふかしの会」のメンバーでない)。
- 茂木秀之、初参加
- 鬼頭真也、僧侶修行のため不参加
- 8月 - 第6回「狂い咲け!人間の証明!」(下北沢OFFOFF)
- 2004年
- 9月 - 第7回「明日、奇跡が起きないかしら」(下北沢OFFOFF)
- 砂川禎一朗と大重わたるが初参加(ラックチャック解散前)。鬼頭真也参加。
- 小川が客演で参加。他1名参加(現「夜ふかしの会」のメンバーでない)。
- 鈴木ちるど観に来る
- 三宅知明、日にちを間違えて観られず
- 9月 - 第7回「明日、奇跡が起きないかしら」(下北沢OFFOFF)
- 2005年
- 4月 - 第8回「R-3」(下北沢OFFOFF)
- 鈴木ちるどと三宅知明が初参加、鬼頭真也は本多劇場にて動物電気公演のため不参加。
- 砂川、原、大重、小川、茂木参加。
- 7月 - 「重要なお知らせ」
- 現在のメンバーが初めて同じ舞台に立つ。グループ名を「夜ふかしの会」に改名することを発表。
- ただしこの段階で正式メンバーだったのは、現メンバーの内では原と三宅であり、他メンバーは客演。
- 4月 - 第8回「R-3」(下北沢OFFOFF)
「夜ふかしの会」時代
[編集]- 2005年
- 12月9-11日 - 第1回公演「COLOR」(新宿パンプルムス)
- 鬼頭真也不参加
- フライヤーが塗り絵になっており、観客が塗ったものを会場に張るというイベントがあった。
- 12月9-11日 - 第1回公演「COLOR」(新宿パンプルムス)
- 2006年
- 4月21-23日 - 第2回公演「肉と魚」(新宿パンプルムス)
- 新宿パンプルムスが閉館となってしまったため、パンプルムスでの公演はこれが最後。
- 9月22-24日 - 第3回公演「ギャラクティカ・ダイアモンド」(銀座小劇場)
- 小川不参加。
- 10月に劇団鹿殺し主催ライブイベント「ぶたばん」出演
- 彼らの公演を気に入ったという小林顕作が、公演チラシでの推薦文を3回に亘って提供。しかし、小林は彼らのネタをちゃんと見たことはない。
- これ以降お笑いライブや演劇イベントに参加。
- 4月21-23日 - 第2回公演「肉と魚」(新宿パンプルムス)
- 2007年
- 2月9-11日 - 第4回公演「俺の旅」(銀座小劇場)
- 500人以上を動員。
- 小川の単独公演最後の出演。
- 6月7-10日 - 第5回公演「引き金は二度引け」(しもきた空間リバティ)
- 10月11-14日 - 第6回公演「岬くんのお父さん」 第7回公演「ターザン」(しもきた空間リバティ)
- 同日で6回公演と7回公演を行う。6回公演はコント一本のみ。
- 茂木の単独公演最後の出演。
- 2月9-11日 - 第4回公演「俺の旅」(銀座小劇場)
- 2008年
- 2月15-17日 - 第8回公演「いっぱい夢中で大変だ!」(笹塚ファクトリー)
- 石井進(ラ・サプリメント・ビバ)が客演
- 9月12-14日 - 第9回公演「あしたから思春期」(新宿シアターモリエール)
- 2月15-17日 - 第8回公演「いっぱい夢中で大変だ!」(笹塚ファクトリー)
- 2009年
- 3月13-15日 - 第10回公演「火だるま」(新宿シアターモリエール)
- 1,000人以上を動員。
- 鈴木の元相方である大輪教授がイラストを提供している。
- この回より宣伝を兼ねた路上ライブを行っていない。
- 10月9-12日 - 第11回公演「敵が超カワイイ。」(新宿シアターモリエール)
- 1,200人以上を動員。
- 大輪教授がイラストを提供している。
- 石井進(ラ・サプリメント・ビバ)が録音として参加。
- 3月13-15日 - 第10回公演「火だるま」(新宿シアターモリエール)
- 2010年
- 4月6-12日 - 第12回公演「飲」(新宿シアターモリエール)
- 初の1週間公演
- 日替わりコント披露
- 大輪教授がイラストを提供している。
- 5月8日 - 「駅前わいわい倶楽部」(下北沢駅前劇場)
- 初のベストライブ開催
- 12月3-5日 - 第13回公演「打」(新宿シアターモリエール)
- 大輪教授がイラストを提供している。
- 4月6-12日 - 第12回公演「飲」(新宿シアターモリエール)
- 2011年
- 2012年
- 3月4日 - 夜ふかしの会フェスティバル(しもきた空間リバティ)
- 6月14-17日 - 第15回公演「嬉々」(下北沢駅前劇場)
- 大輪教授がイラストを提供している。
- 10月19-20日 - 夜ふかしの会コントセレクション『楽しい夜ふかし』(新宿シアターモリエール)
- 2013年
- 1月16-20日 - 第16回公演「凛々」(新宿シアターモリエール)
- 7月18-20日 - 第17回公演「晴々」(新宿シアターモリエール)
- 11月8日-9日 - 夜ふかしの会コントライブ 札幌公演(演劇専用小劇場BLOCH)
- 2014年
- 2月14-16日 - 第18回公演「BABY ORANGE」(新宿シアターモリエール)
- 10月25-26日 - 第19回公演「THE BOY IN WHITE」(北沢タウンホール)
- フライヤーが塗り絵になっており、観客が塗ったものを会場に張るというイベントがあった。
- 2015年
- 11月13日-15日 - 第20回公演「a man lingers in blue midnight」(新宿シアターモリエール)
- 2016年
- 8月26日 - 夜ふかしの会カーニバル(しもきた空間リバティ)
- 11月18日-20日 - 夜ふかしの会コントライブ「PRISM!」(新宿シアターモリエール)
- 2017年
- 8月18日 - 20日 - 夜ふかしの会ライブ「堤幸彦+夜ふかしの会+おどろくべきゲストによる狂乱の120分」(中目黒キンケロ・シアター)
- 鬼頭の最後の出演
- 8月18日 - 20日 - 夜ふかしの会ライブ「堤幸彦+夜ふかしの会+おどろくべきゲストによる狂乱の120分」(中目黒キンケロ・シアター)
- 2018年
- 4月24日 - 夜ふかしの会 コントライブ「夜ふかしの会 危機一髪」(しもきた空間リバティ)
- 8月23日 - 24日 - 夜ふかしの会 コントライブ「夜ふかしの会 危機一髪2」(しもきた空間リバティ)
- テーマは「耳にやさしいバカ騒ぎ」。
- ゲストに高橋良輔、劇中音楽に恒吉豊(OverTheDogs)を迎えた。
- 11月9日 - 夜ふかしの会 コントライブ「夜ふかしの会 危機一髪 in 札幌」(演劇専用小劇場BLOCH)
- 12月21日 - 22日 - 夜ふかしの会 コントライブ「夜ふかしの会 危機一髪3」(しもきた空間リバティ)
- 2日間で異なる3公演を行った。
- 2019年
- 4月13日 - 14日 - 夜ふかしの会 コントライブ「夜ふかしの会 危機一髪4」(しもきた空間リバティ)
- 2日間で異なる2公演を行った。
- 4月13日 - 14日 - 夜ふかしの会 コントライブ「夜ふかしの会 危機一髪4」(しもきた空間リバティ)
トークライブ
[編集]- 2009年
- 4月28日 - 第1回トークライブ「ひまだるま」(阿佐ヶ谷LoftA)
- トークライブと銘打っているが、前半はコントを行った。
- 全員のコント一本と、各会員のピンネタを披露する。
- トーク内容は公演履歴で振り返る夜ふかしの会の歴史。
- 6月14日 - 第2回トークライブ「ひまだるま2」(阿佐ヶ谷LoftA)
- 前半はコント、後半はトーク。各会員のピンネタと3分にまとめた全員コント。
- 観客に覚えやすくするためメンバーのネクタイに番号を振リ始める(1…大重、2…原、3…鈴木、4…三宅、5…砂川、6…鬼頭)。
- トーク内容はメンバーの特技を作るとして、それぞれの特技を披露。三宅:利きモビルスーツ。砂川:こち亀100巻サブタイトル暗記。 鬼頭:読経。
- 7月28日 - 第3回ネタ&トークライブ「ひまだるま3」(阿佐ヶ谷LoftA)
- 前半はコント、後半はトーク。それぞれのピンネタと3分にまとめた全員コント。
- 原による利きチキンを披露。
- 大重、原、三宅が夜ふかしの会からの指令を行うVTRを見ながらのトーク。
- メンバーのそれぞれの好きな歌についてのトーク。 砂川:Mr.Children「終わりなき旅」鬼頭:マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」 原:trf「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」 大重:荒井由実「あの日にかえりたい」 三宅:メタリカ「マスター・オブ・パペッツ」
- 12月5日 - 第4回ネタ&トークライブ「ひまだるま4」(阿佐ヶ谷LoftA)
- 前半はコント、後半はトーク。ピンネタ。
- 2009年のベストシーンを振り返る。
- 4月28日 - 第1回トークライブ「ひまだるま」(阿佐ヶ谷LoftA)
- 2015年
- 11月21日 - 夜ふかしの会単独打上げパーティ「Golden Party Night Fever Golden」(新宿ネイキッドロフト)
- 2016年
- 3月25日「Golden Party Night Fever Golden」(楽器café)
- 前半はトーク、中盤は決められた時間以内にお客からの質問に答えるコーナー、後半は罰ゲームを決めるという内容。
- ゲームは「利きケツバット」初回罰担当は砂川「花見の客にイベントのチラシを100枚配る」
- 5月19日「Golden Party Night Fever Golden vol.2」(楽器café)
- ゲームは「黒ひげ危機一髪」罰担当は三宅「最高にカッコ良い写真を撮ってくる」
- 6月29日「Golden Party Night Fever Golden vol.3」(楽器café)
- 7月30日「Golden Party Night Fever Golden vol.4」(楽器café)
- 鬼頭のみ欠席。前半はトーク、中盤は罰ゲームの結果発表、後半は罰ゲームを決めるという内容。
- 全体を通して誰がつけまつ毛を付けていて誰がスポーツブラを付けているのかを当てるコーナーがあった。結果は前者が原、後者が砂川。役はジャンケンで決められた。
- ゲームは「ババ抜き」罰担当は砂川「群馬のヘビセンターでヘビを巻いてくる」撮影担当は鬼頭。
- 10月7日「Golden Party Night Fever Golden vol.5」(楽器café)
- 大重のみが途中客席で参加。前半トーク、中盤罰ゲームの結果発表、後半は罰ゲームを決めるという内容。
- ゲームは「ババ抜き」罰担当は原「かっこいい写真を撮ってきて単独の物販で売る」
- 11月25日「Golden Party Night Fever Golden Vol.6」(楽器café)
- 単独コントライブ『PRISM!』の打ち上げスペシャル。メンバーと単独公演を見ながら振り返るコーナーを行った。
- 後半は単独で使用したグッズのプレゼントコーナーがあった。
- 3月25日「Golden Party Night Fever Golden」(楽器café)
賞レース
[編集]- R-1ぐらんぷり2008
- 鬼頭2回戦敗退。鬼頭のネタは2009決勝と同じ本紹介だった。
- これがきっかけで鬼頭はエンタの神様に出演。
- 他メンバーは不参加。
- R-1ぐらんぷり2009
- 全員参加。(誰か決勝に行けるだろうというノリだったらしい。実際に鬼頭が決勝に進出)
- 鬼頭決勝、結果7位。
- R-1ぐらんぷり2010
- 全員参加。
- 大重準決勝進出
- R-1ぐらんぷり2011
- 鬼頭のみ参加。準決勝進出。
- R-1ぐらんぷり2012
- 鬼頭のみ参加。準決勝進出。
- R-1ぐらんぷり2013
- 鬼頭のみ参加。準決勝進出。
- キングオブコント2008
- 夜ふかしの会として初めての賞レースへのエントリー。
- 結果は2回戦敗退。
- キングオブコント2009
- 結果は1回戦敗退。
- キングオブコント2010
- 結果は3回戦敗退。
- キングオブコント2011
- 結果は準決勝進出(セミファイナリスト)。
- キングオブコント2012
- 無所属、4人以上のグループとしては初の決勝進出。結果は6位。
- 番組キャッチフレーズは「演劇界からの5人の刺客」
- キングオブコント2013
- 結果は準決勝進出(セミファイナリスト)。
- キングオブコント2014
- 結果は準決勝進出(セミファイナリスト)。
- 第4回 お笑いハーベスト大賞(2013年)
- 初エントリーで初優勝
- キングオブコント2015
- 結果は準決勝進出(セミファイナリスト)。
- キングオブコント2016
- 結果は準決勝進出(セミファイナリスト)。
- キングオブコント2017
- 結果は準々決勝。
- キングオブコント2018
- 結果は準々決勝。
出演作品
[編集]複数メンバーでの出演を記載。単独での出演は大重わたる、原慎一、三宅十空、砂川禎一郎、鬼頭真也の各ページを参照。
テレビ番組
[編集]過去のレギュラー番組
[編集]- デュエル・マスターズ DASH TV(キッズステーション、2011年5月4日 - 2014年3月29日)
- デュエル・マスターズ DASH TV S(キッズステーション、2014年4月26日 - 2015年4月11日)
- デュエル・マスターズ デュエマTV!!(キッズステーション、2015年4月18日 - 2017年3月25日)
- 永沢君(TBS、2013年4月1日 - 9月30日)
- オトナの一休さん(Eテレ、2016年10月5日 - 12月28日、2017年4月4日 - 6月27日)
不定期出演
[編集]- 痛快TV スカッとジャパン(フジテレビ) - VTR出演
出演番組
[編集]- やりすぎコージー(テレビ東京、2009年6月22日)
- 「カウントダウン芸人2009」〜芸人が選ぶ今、最もおもしろい芸人ベスト50〜に出演。
- 芸人1300人が選んだ「今 おもしろい芸人」に大重、鈴木、鬼頭の3名が選ばれる。
- 40位に鈴木の「韓流歌手が歌う"夜空ノムコウ"」。33位に大重の「ヒーローっぽい人」。8位に鬼頭の「本の紹介」。
- エンタの天使(日本テレビ、2009年2月17日)
- キャッチコピーは「真夜中のパーティタイム」
- 1億人の大質問!?笑ってコラえて!(日本テレビ、2010年6月16日)
- 「金の卵の旅SP 鬼才・堤幸彦監督 映画特別授業」に出演。
- コーナー中の短編ドラマでエキストラで出演。紹介あり。
- 月曜から夜ふかし(日本テレビ、2012年10月15日)
- 「学級会」のコント披露。
- 日本国債(NHK、2012年12月23日)
- 大重、原、三宅、鬼頭が出演。
- 日10☆演芸パレード(TBS、2013年2月24日)
- 白黒アンジャッシュ(千葉テレビ放送、2013年3月19日)
- オンバト+(NHK総合)戦績3勝1敗 最高421KB
- #エンダン(NOTTV、2013年8月20日)
- ゲキレア珍百景(CSテレ朝チャンネル1、2014年5月)
- にちようチャップリン(テレビ東京、2018年8月5日)
単発出番組
[編集]- 書きかけっ!(テレビ東京、2013年4月1日)
- ホリケンタス(テレビ東京、2013年6月24日)
映画
[編集]- 20世紀少年-第2章-最後の希望(2009年) - ヨシツネの部下役(大重、原、三宅)、ともだちの信者 役(鬼頭。ともだちランドなど)
- 20世紀少年-最終章-ぼくらの旗(2009年) - ゲンジ一派役(大重、原、三宅)
- 第3章のTV放送の直前、2010年8月23日の平愛梨のブログにて、夜ふかしの会の出演メンバーの誰かから四葉のクローバーを貰ったというエピソードを披露。それについて原がブログで取り上げると、平からコメント返しがあった(誰から貰ったかは覚えていない)。
- ノルウェイの森(2010年) - 学生寮の寮生役(大重、原、三宅)
- 第3回ネタ&トークライブ「ひまだるま3」で映画タイトルを伏せたままでトークがあった。
- はやぶさ/HAYABUSA(2011年) - 研究生役(大重)、若手スタッフ役(三宅)
- カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年)
- 劇場版 SPEC〜天〜 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年) - ブブゼラリーマンズ役(三宅、砂川、鬼頭)
- 劇場版 SPEC〜結〜 爻ノ篇(2013年) - ブタ鼻リーマンズ役
- TRICK-劇場版-ラストステージ(2014年)
ドラマ
[編集]- SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜 第2話(TBS、2010年) - 刑務官 役(大重、原)
- スペシャルドラマ SPEC〜翔〜 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(TBS、2012年4月1日) - ブブゼラリーマンズ 役(三宅、砂川、鬼頭)
- 神の舌を持つ男 第1話(TBS、2016年7月8日) - 「湯西川のホタルを守る会」メンバー 役(原、三宅)
- 視覚探偵 日暮旅人(日本テレビ、2017年1月22日) - (原、三宅)
ラジオ
[編集]過去のレギュラー番組
[編集]- 夜ふかしの会の今週の打ち上げ!!!(ネットラジオポータルサイト オンエアーステーション、2008年12月 - 2011年1月)
- 毎週金曜24時に配信していた。
- 宮川賢のおはよう!SPOON(ラジオ日本)
- 岡田が毎週月曜、水曜に出演していた。
- 夜ふかしの会の「コント解体ショー」(ラジオデイズ、2011年3月4日 - 2011年6月17日)
- 夜ふかしの会のダベり部[リンク切れ](東京インターネット放送局、2012年5月 - 2012年7月)
ゲスト出演
[編集]- ラヴドライブの喧嘩腰 第30回(2011年2月24日)
- 宮川賢のおはよう!SPOON(ラジオ日本、2012年9月17日) - (大重、鬼頭)
- ONCE(JFN、2013年12月28日)
- Startline(FM YOKOHAMA、2014年1月4日) - (大重、鬼頭)
- ティーナ・カリーナの「しゃべリーナ!かたリーナ!聞いてミーナ!」 第47回(JFN、2014年1月20日 - 1月26日) - (原、砂川)
- レコメン(文化放送、2014年1月28日)
- 「ゲストルーム」に三宅、砂川が出演。
- 大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送、2014年4月10日)
- 「大竹メインディッシュ」に大重、砂川が出演。
- ナベラジ(soraxniwa、2015年5月23日) - (大重、砂川)
舞台
[編集]- ニセ劇団 NICE GEKIDAN/TRIP#4 反面サラリーマン「私は毎日寝坊してるし、早引けだってする。友達だって会社に遊びに来るしー。もー、いっそ会社に住もうかなと」(2007年1月12日 - 1月14日) - (大重、鬼頭)
- 15 Minutes Made volume 7(2009年11月12日 - 11月15日)
- 12日、13日に鬼頭以外の全員が出演。14日、15日メンバー全員が出演。
- SUGAR BOY & 案山子堂「松田美由紀さんはとてもいい人だ」(2011年4月2日 - 4月4日) - (原、砂川)
- リーディングフェスタ・2012 戯曲に乾杯!(2012年12月8日 - 12月9日)
- 8日のコントアラカルトー別役実コント研修課 ドラマリーディング発表会に三宅、砂川、鬼頭が出演。
- 青山メインランドpresentsキバコの会 第四回公演「ギターを待ちながら」〜やったぜ!本多スペシャル!〜(2013年2月8日 - 11日、13日 - 17日)
- 8日の回にゲスト出演。
- 神保町花月「喫茶クロネコ」(2014年1月28日 - 2月2日) - (大重、原、鬼頭)
- ドラマライブラリー「死神の浮力」(2014年4月22日 - 4月28日) - (原、鬼頭)
- 堀内夜あけの会第三回公演「なりたい自分にな~れ!」(2016年4月29日 - 5月1日) - (原、鬼頭)
CM
[編集]PV
[編集]- MCU『STILL LOVE featuring TERU(GLAY)』
- 作中では不明だが、役名はそれぞれの苗字と同じ。
- JURIAN BEAT CRISIS『サクラ舞う』
- 高校生役で出演。
- OverTheDogs『ラバーボーイラバーガール』
- 砂川出演。
- おまけ映像『ラバーボーイラバーボーイ』で原のキスシーンあり。
- 真野恵里菜『元気者で行こう!』
- 2010年9月15日発売。
- 大重以外が出演。イベントにも参加。
- 水曜日のカンパネラ『一休さん』[1]
その他出演
[編集]- Web
- BS日テレ開局十周年ビデオレターキャンペーン『BS日テレ開局十周年ビデオレター募集』(2010年4月26日)
- 公式HPにてビデオレター応募の注意点を動画で解説する。
- 一般応募でも参加する。合格し、テレビCMとしてオンエアされる。
- 2010年5月3日、5月4日に日本テレビB2Fゼロスタ広場にてイベント「+(プラス)撮影会」にも出演。
- てくてくTV(2011年5月21日、9月19日)
- 「その55 二ヶ領用水多摩川へ」には原、砂川、鬼頭が「鶴見川漕艇場でボートに乗ろう」には三宅以外の全員が出演。
- ネスレシアターonYoutube 「ゴーストバンド」(2013年12月10日) - 夏彦 役(大重)、秋彦 役(砂川)
- 焼肉女〜おひとり様のワケ〜 第1話(2014年) - マネージャー 役(三宅)、プロデューサー、店長 役(鬼頭)
- 神の舌を持つ男 連続予告ドラマ第参話 - マネージャー 役(大重)、プロデューサー 役(砂川)
- BS日テレ開局十周年ビデオレターキャンペーン『BS日テレ開局十周年ビデオレター募集』(2010年4月26日)
関連商品
[編集]DVD
[編集]- キングオブコント2012(2012年12月19日)
- 夜ふかしの会コントセレクション「楽しい夜ふかし」(2012年12月26日)
- 2012年10月公演「楽しい夜ふかし」の公演をDVD化。
- ウレセン!! 龍の巻(2013年2月27日)