コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Travis Japan

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
夢のHollywoodから転送)
Travis Japan
公式写真(2022年撮影)
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2012年7月9日[1][注 1] -
レーベル
事務所 ジャニーズ事務所SMILE-UP.(2012年 - 2024年)
STARTO ENTERTAINMENT(2024年 - )
共同作業者 Travis Payne
公式サイト Travis Japan|STARTO ENTERTAINMENT
Travis Japan (UNIVERSAL MUSIC JAPAN)
メンバー 宮近海斗
中村海人
七五三掛龍也
川島如恵留
吉澤閑也
松田元太
松倉海斗
旧メンバー 阿部顕嵐
仲田拡輝
森田美勇人
梶山朝日
Travis Japan
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年 -
ジャンル
登録者数 45.7万人
総再生回数 1億9624万8057回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年11月16日時点。
テンプレートを表示

Travis Japan(トラビス・ジャパン[6])は、日本の7人組男性アイドルグループSTARTO ENTERTAINMENT所属。略称はトラジャ[6]2022年10月28日に『JUST DANCE!』で全世界メジャーデビュー[7][8]。リーダーは宮近海斗[9]。公式ファンネームは『トラジャ担[10]

メンバー

[編集]

プロフィール出典[11][12]。STARTO ENTERTAINMENTによる公式プロフィール順に記載[13]

名前 生年月日 出身地 血液型 メンバーカラー 入所日[14] 備考
宮近 海斗
(みやちか かいと)
(1997-09-22) 1997年9月22日(27歳) 東京都 O型    [15](旧オレンジ[16] 2010年10月30日 リーダー[9]、弟組[注 2][18]
中村 海人
(なかむら かいと)
(1997-04-15) 1997年4月15日(27歳) 東京都 O型    [16][15] 2010年10月30日 弟組[18]
七五三掛 龍也
(しめかけ りゅうや)
(1995-06-23) 1995年6月23日(29歳) 茨城県 AB型     ピンク[16][15] 2009年2月15日 兄組[注 3][18]
川島 如恵留
(かわしま のえる)
(1994-11-22) 1994年11月22日(30歳) 東京都 O型    [15](旧赤[16] 2007年10月14日 兄組[18]
吉澤 閑也
(よしざわ しずや)
(1995-08-10) 1995年8月10日(29歳) 神奈川県 A型    [15](旧青[16] 2009年5月24日 弟組[18]
松田 元太
(まつだ げんた)
(1999-04-19) 1999年4月19日(25歳) 埼玉県 O型    [15] 2011年2月10日 2017年11月19日正式加入[19]
松倉 海斗
(まつくら かいと)
(1997-11-14) 1997年11月14日(27歳) 神奈川県 O型     オレンジ[15] 2010年10月30日 2017年11月19日正式加入[19]

旧メンバー

[編集]
名前 生年月日 メンバーカラー 備考
阿部 顕嵐
(あべ あらん)
(1997-08-30) 1997年8月30日(27歳) 弟組[18]Love-tuneと兼任していた[20]
仲田 拡輝
(なかだ ひろき)
(1994-01-04) 1994年1月4日(30歳) 兄組[18]
森田 美勇人
(もりた みゅうと)
(1995-10-31) 1995年10月31日(29歳)    [16] 兄組[18]。Love-tuneと兼任していた[20][21]
梶山 朝日
(かじやま あさひ)
(1998-11-09) 1998年11月9日(26歳)    [16] 弟組[18]

メンバー変遷

[編集]
初期[18]
吉澤閑也、中村海人、阿部顕嵐、宮近海斗、梶山朝日
2012年『PLAYZONE』出演決定時[注 1][18]
仲田拡輝、川島如恵留、七五三掛龍也、森田美勇人、吉澤閑也、中村海人、阿部顕嵐、宮近海斗、梶山朝日
2016年10月 -
仲田拡輝、川島如恵留、七五三掛龍也、森田美勇人、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、梶山朝日
2017年3月 -
川島如恵留、七五三掛龍也、森田美勇人、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、梶山朝日
2017年9月 -
川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、梶山朝日
2017年10月 -
川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗
2017年11月19日[19] -
川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、松倉海斗、松田元太

来歴

[編集]

2012年 - 結成・メンバー流動期

[編集]

2012年2月に日生劇場で行われていた舞台『ABC座 星(スター)劇場』を観劇していた吉澤・中村・阿部・宮近・梶山の5人と他のジャニーズJr.数人が幕間にリハーサル室に呼ばれ、そこで初めて振付師のトラヴィス・ペインに出会い、レッスンを受ける[18]。この時、のちに兄組[注 3]と呼ばれる当時JR.Aとして活動していた仲田・川島・森田・七五三掛の4人もおり、メンバーは初対面を果たす[18]。そこでTravis Japanが結成されたが、当初のメンバーは、のちに弟組[注 2]と呼ばれる吉澤・中村・阿部・宮近・梶山の5人だけだった[18]。しかしその後、情報局から発行された会報には、Travis Japanとして、兄組と合わせた9人が7月からの舞台『PLAYZONE'12 SONG & DANC'N。PARTII。』に出演する旨が書かれており、本人達が増員の事実を知ることになる[18]

当時は『PLAYZONE』限定で活動をするグループだった[18]。しかし青山劇場の閉館に伴い、『PLAYZONE』は2015年1月の舞台を最後に終演することになる[17][22]。その後、2015年7月の『近藤真彦 35周年ツアー 2015』のバックダンサーに起用され[23][24]、この公演を観に来た松本潤から、直々にバックダンサーの指名を受ける[18]。以降、タッキー&翼らのバックダンサーを務めるようになる[6]

一方で、「兄組」と「弟組」のメンバー同士の関係はまだ深まっておらず、2016年5月の『ジャニーズ銀座2016』では、「兄組」と「弟組」が分かれて出演することも検討された[18]。しかし、話し合いの結果、9人で出演することを選択[18][25]。これが全員揃っての初単独公演となった[17]。同舞台では、社長からも9人の揃ったダンスが評価され、グループとしての強みを見つける[18][注 4]

しかしその直後、阿部が脱退の意向をメンバーに伝える[18]。8月の『サマステ ジャニーズキング』には阿部も含めた9人で出演したが[26]、10月の舞台『ABC座2016 株式会社 応援屋!!〜OH&YEAH!!〜』には阿部は出演せず[27][28]、阿部を除いた8人で出演した[18][注 5]。その後、2017年1月まで開催された『JOHNNYS' ALL STARS IsLAND』の公演中に、今度は仲田から「夢を追いたい」と脱退の意向が打ち明けられる[18]。このため、3月の『ジャニーズJr.祭り[18]、5月の『ジャニーズ銀座2017[30]、8月の『サマステ 〜君たちが〜KING'S TREASURE』には7人で出演した[31]。続いて、9月の『JOHNNYS' YOU&ME IsLAND』には森田はTravis Japanとしては出演せず、6人で出演[注 6]。さらに、10月の『ジャニーズJr.dex』開始を伝えるニュース[33]と、同月に制作発表が行われた舞台『JOHNNYS' Happy New Year IsLAND』公式HPには梶山の名前が無く、5人となった[34]

そんななか、メンバーと事務所スタッフにてTravis Japanの今後を話し合い、増員を決断[35]。中村の提案により[36]Sexy Zoneのバックや舞台『Endless SHOCK』にて活躍していた[37]松田元太松倉海斗に加入を打診し、快諾を得る[35]。『お台場 踊り場 土日の遊び場』の11月18日14時公演には、松田・松倉を含んだ7人で出演[38][39][注 7]。そして11月19日、松田・松倉が正式に加入し[35]、7人グループとなった。以降の『ジャニーズJr.dex』の12月放送分にも7人で出演[42][43]

2018年 - 新7人体制開始

[編集]

2018年3月より、Johnny's Webにてグループ単独ブログ「とらまる 〜僕ら虎の子、ひのまるしょって〜」の定期掲載をスタート。「About」ページにて改めてメンバーカラーが決定したことが報告された[15]

2019年8月8日、東京ドームで開催された『ジャニーズJr.8・8祭り〜東京ドームから始まる〜』にてSixTONESと共に公式Instagramを開設することを発表[44]

2019年10月14日・10月15日、横浜アリーナで開催された『Austin Mahone Japan Tour 2019』にスペシャルゲストとして参加[45]ジャニーズ事務所所属タレントとして初めて海外アーティストのステージで共演を果たした[46]

2019年からはジャニー喜多川が企画・構成を行い、滝沢秀明が構成・演出を引き継いだ[47]舞台『虎者-NINJAPAN-』シリーズで主演を務め、2019年の初演から3年連続で発売と同時に全公演即完売した[48][49]

2020年8月1日 - 8月10日、『Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』にて、ジャニーズJr.初となるソロコンサートをメンバー全員がそれぞれ開催した[50][注 8]

2021年8月25日、デビューの決まっていないジャニーズJr.としては初となる単独YouTubeチャンネル『+81 DANCE STUDIO』を開設[52]梨本威温がディレクターを務め、歴代ジャニーズの名曲に新たなパフォーマンスで挑戦し、世界中の視聴者に向けて配信している[53]

2021年12月30日、東京ドームにて行われた『Johnny's Festival 〜Thank you 2021 Hello 2022〜』に、嵐の松本潤からのオファーを受け[54]KinKi Kidsのバックダンサーとして[55]ジャニーズJr.から唯一出演した[56]

2022年 - 海外留学・メジャーデビュー

[編集]

2022年3月3日のInstagramライブ(グループ公式アカウントで配信)にて、3月下旬からメンバー全員でアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスに無期限で留学し、ダンスや歌、表現力などの研鑽を目的として武者修行・共同生活を送ることを発表[57]

渡米後の2022年3月28日には『World of Dance英語版 Championship Series - Orange County 2022』(カリフォルニア州アナハイム開催のダンスコンテスト)に出場し、チーム部門3位、ベストコスチューム賞・クラウド・フェイバリット賞を受賞した[58]。このパフォーマンスの話題に注目した番組担当者のオファーを受け、7月13日にオーディション番組である『アメリカズ・ゴット・タレントシーズン17英語版)』に出演し[59]、8月3日には同番組の準決勝(Live Shows)への進出が決定した[60]。なお、海外留学期間の間、吉澤は活動を休止していた期間がある。(両足脛の疲労骨折悪化による腱鞘炎と環境起因による適応障害のため[61]。7月19日に活動休止を発表し[61]、8月13日には活動再開を発表[62]。)

2022年9月29日にアメリカのキャピトル・レコードと契約し、壬寅年甲寅日である10月28日に、ジャニーズ初の全世界メジャーデビューを発表[7][63]。配信でのデビューはジャニーズで初である[64]。なお、ジャニーズ事務所グループのメジャーデビューとしては、2021年メジャーデビューのなにわ男子以来、約11か月ぶり[64]。Travis Japanのデビューにあたって、プロデュースを手掛けた滝沢秀明[65]は「今までと違い、積み上げていくデビュー」と語った[66]。また同日、グループ公式YouTubeチャンネルを開設し[67]、10月10日にはグループ公式TwitterTiktokアカウントを開設[7]

2022年10月28日、デビュー曲『JUST DANCE!』をリリース[7]。同日に単独ファンクラブの入会受付が開始された[68]。『JUST DANCE!』は11月12日付のBillboard The Global excluding USにて、デビュー曲では日本人として初めて5位にランクインした[69]

2023年7月27日、LINE公式アカウントを日本と台湾で開設[70]。10月27日、1stアルバム『Road to A』を12月20日に発売することが発表され[71]、同日ロサンゼルスでグローバルデビューから丸1年を記念して行った「Tavis Japan 【祝デビュー1周年記念生配信】 みんなで一緒に乾杯しよ」のYouTube生配信の中で、2024年1月からアルバムを携えたコンサートツアー『Travis Japan Concert Tour 2024 Road to Authenticity』を行うことも発表された[72]。8カ所29公演で約31万人を動員し[73]、その後、9月3日からは世界6都市を巡る初のワールド・ツアー『Travis Japan World Tour 2024 Road to A』も開催された[74]

2024年12月2日、川島如恵留が体調不良により一定期間活動を休止することを発表。当面は6人での活動となる[75]。12月4日にテレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターより発表された『2024テレビ番組出演本数ランキング』の「2024ブレイクタレント」で、Travis Japanが昨年172本から262本増の434本で首位を獲得する[76]

受賞歴

[編集]
2022年
  • anan AWARD 2022 チャレンジ部門[77]
2024年

ディスコグラフィ

[編集]
Travis Japanのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 2
EP 1
シングル 5
映像作品 3
ミュージック・ビデオ 11

シングル

[編集]

配信限定シングル

[編集]

順位は週間オリコンランキングのデジタルシングル(単曲)ランキングでの最高順位を示す。

  配信日 タイトル 規格 順位 初収録アルバム
1st 2022年10月28日 JUST DANCE! デジタル・ダウンロード 1位[80] Road to A
JUST DANCE!(tofubeats Remix) 5位[80] アルバム未収録
JUST DANCE!(Yaffle Remix) 6位[80]
2nd 2023年5月15日 Moving Pieces[81] 1位[82] Road to A
3rd 2023年7月3日 Candy Kiss[83] 1位[84]
4th 2024年3月18日 T.G.I. Friday Night[85] 1位[86] VIIsual
T.G.I. Friday Night(Japanese ver.)[86] 2位[86] アルバム未収録
5th 2024年6月10日 Sweetest Tune[87] 1位[88] VIIsual

アルバム

[編集]

オリジナル・アルバム

[編集]

順位は週間オリコンランキングの合算アルバムランキングでの最高順位を示す。

  リリース日 タイトル 販売形態 規格品番 順位
1st 2023年12月20日 Road to A CD+BD 初回T盤 UPCC-9001 1位[89]
CD+DVD UPCC-9002
2CD 初回J盤 UPCC-9003/4
CD 通常盤(初回プレス) UPCC-9005
通常盤 UPCC-1001
2CD+BD+グッズ FC限定盤 PROJ-1923
2CD+DVD+グッズ PROJ-1924
ダウンロード Global Edition
(English version)
-
2nd 2024年12月4日 VIIsual CD+BD 初回T盤 UPCC-9006 1位[90]
CD+DVD UPCC-9007
2CD 初回J盤 UPCC-9008/9
CD 通常盤(初回プレス) UPCC-9010
通常盤 UPCC-1002
2CD+BD+グッズ FC限定盤 PROJ-1930
2CD+DVD+グッズ PROJ-1931
ダウンロード Global Edition
(English version)
-

デジタルEP

[編集]

順位は週間オリコンランキングのデジタルアルバムランキングでの最高順位を示す。

  配信日 タイトル 規格 順位
1st 2023年6月5日 Moving Pieces EP[81] デジタル・ダウンロード 1位[91]

映像作品

[編集]

順位は週間オリコンランキングのDVDランキング、Blu-ray Disc(以下BD)ランキングでの最高順位を示す。

総合はミュージックDVD・BDランキングを示す。

  発売日 タイトル 販売形態 規格品番 順位 初週売上
2022年1月31日 Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION〜全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?〜[92][注 9] 2DVD JIBA-0028/9 - -
1st[93] 2023年3月29日 Travis Japan -The untold story of LA-[94] 初回限定盤A 2BD+グッズ UPXC-9001 DVD:1位
BD:1位
総合:1位[93]
DVD:2.4万枚
BD:5.3万枚
合計:7.7万枚[93]
初回限定盤B 2DVD+グッズ UPBC-9001
通常盤A 2BD UPXC-1001/2
通常盤B 2DVD UPBC-1001/2
FC限定盤A 2BD+2グッズ PROJ-4903
FC限定盤B 2DVD+2グッズ PROJ-3902
2nd 2023年8月30日 Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW〜ただいま、おかえり〜[95] Debut Tour Special盤 2BD+2グッズ UPXC-9002 DVD:1位
BD:1位
総合:1位[96]
DVD:2.4万枚
BD:5.6万枚
合計:8.0万枚[96]
2DVD+2グッズ UPBC-9002
初回盤 2BD+グッズ UPXC-9003
2DVD+グッズ UPBC-9003
通常盤《初回生産分》 2BD UPXC-9004/5
2DVD UPBC-9004/5
3rd 2024年8月14日 Travis Japan Concert Tour 2024 Road to Authenticity[73] 完全生産限定盤 2BD+2グッズ UPXC-9006 DVD:1位
BD:1位
総合:1位[97]
DVD:2.7万枚
BD:6.0万枚
合計:8.7万枚[97]
2DVD+2グッズ UPBC-9006
初回盤 2BD+グッズ UPXC-9007
2DVD+グッズ UPBC-9007
通常盤《初回生産分》 2BD UPXC-9008/9
2DVD UPBC-9008/9
通常盤《通常生産分》 2BD UPXC-1005/6
2DVD UPBC-1005/6

ミュージック・ビデオ

[編集]
タイトル リンク 監督 備考
2019 Namidaの結晶 [動画 1] 脇坂侑希[98] 滝沢秀明が演出を担当した[99]
2021 BIG BANG BOY [動画 2] 滝沢秀明[100] 滝沢秀明が編集を担当した[100]
2022 JUST DANCE! [動画 3] ギル・グリーン英語版[101]
2023 Moving Pieces [動画 4] YUANN(kidzfrmnowhere.)
Candy Kiss [動画 5] YUANN(kidzfrmnowhere.)
LEVEL UP [動画 6] YUANN(kidzfrmnowhere.)
Okie Dokie! [動画 7] Keisuke Nakashima[102]
2024 T.G.I. Friday Night [動画 8] QQQ[103]
Sweetest Tune [動画 9] YVNG WING[104]
Crazy Crazy [動画 10] YVNG WING
BO$$Y [動画 11] YUANN(kidzfrmnowhere.)

タイアップ

[編集]
起用年 曲名 タイアップ 収録作品
2023 Charging! CM:カゴメ野菜飲料「あざやかに、生きよう」篇[105] Moving Pieces EP
Still on a journey CM:bior organics「オーガニックアクアエアレスクッション」[106]
Keep On Smiling CM:ロゼット「笑顔、ずっと、つづけ」篇[107]
99 PERCENT テレビドラマ:MBSドラマ特区結婚予定日』主題歌[108] Road to A
2024 Sweetest Tune テレビドラマ:テレビ朝日オシドラサタデー東京タワー』挿入歌[109] VIIsual
Fly Higher アニメ:『多数欠』第2クールオープニングテーマ[110]
Staying with you 映画:『矢野くんの普通の日々』挿入歌[111]

出演

[編集]

特記なき場合は当時のメンバー全員出演。

舞台

[編集]

コンサート

[編集]

イベント・フェス

[編集]

ダンスコンテスト

[編集]
  • World of Dance Championship Series - Orange County 2022(2022年3月28日、カリフォルニア州アナハイム・House of Blues Anaheim) - チーム部門3位、ベストコスチューム賞およびクラウド・フェイバリット賞受賞[58]
  • Prelude Las Vegas 2022(2022年5月28日、ネバダ州パラダイス・Artemus W. Ham Concert Hall)[174][175]
  • World of Dance Championship Week - USA Championship(2022年7月29日、カリフォルニア州ブエナパーク・The Source OC) - チーム部門全米4位、ベストコスチューム賞受賞[176]
  • World of Dance Championship Week - Team Championship(2022年7月30日、カリフォルニア州ブエナパーク・The Source OC) - チーム部門世界9位、クラウド・フェイバリット賞受賞[177]
  • World of Dance Championship Week - World Finals 2022(2022年7月31日、カリフォルニア州ブエナパーク・The Source OC) - クラウド・フェイバリット賞受賞[178]

音楽番組

[編集]
  • ザ少年倶楽部(2012年 - 2023年、NHK BSプレミアム) - 初期は「弟組」の5人のみ出演[18][179]
  • Travis Japan meets The GRAMMY 〜グラミー賞(R)直前スペシャル〜(2023年2月5日、WOWOW[180]
  • 生中継!第65回グラミー賞授賞式(2023年2月6日、WOWOW) - スペシャルゲストとして現地より生中継で出演[180]
  • Travis Japan meets The GRAMMY 〜グラミー賞(R)事後スペシャル〜(2023年3月5日、WOWOW)[181]
  • テレ東音楽祭2023夏(2023年6月28日、テレビ東京) - 応援隊長[182]

バラエティ番組

[編集]

ドキュメンタリー番組

[編集]
  • 〜EP.1:ROCK〜 Travis Japan × MIYAVI(2020年8月2日、BSフジ[185]
  • 〜EP.2:和楽器〜 Travis Japan × MAHORA(2020年12月30日、BSフジ)[186]
  • 〜EP.3:Techno〜 Travis Japan × PIKOTARO(2021年7月31日、BSフジ)[187]
  • 〜EP.4:Classical Music〜 Travis Japan × Verus String Quartet(2021年12月29日、BSフジ)[188]
  • 〜EP.5:Indian Movie Music〜 Travis Japan × RRR(2023年4月29日、BSフジ)[189]
  • 〜EP.6:Flamenco〜 Travis Japan × OKI JIN(2024年8月17日、BSフジ)[190]

ネット配信

[編集]

ラジオ

[編集]

MV

[編集]

CM・広告

[編集]
  • サントリー「オランジーナ100」(2019年6月 - ) - WEB広告のみ[201]
  • 銀のさら(2020年3月 - )[202] - 銀のさら20周年アンバサダー(TVCM[203]・グッズ展開[204]
  • ANREALAGEオンワード樫山「ANEVER」(2021年8月 - ) - コンセプトムービー出演[205]
  • ロゼット「洗顔パスタ」(2022年6月 - ) - TVCM[206]・渋谷駅広告ポスター[207]・ポップアップストア[208]展開
  • カゴメ「野菜飲料」(2023年3月 - ) - アンバサダー(TVCM)[209]
  • bior organics
    • 「オーガニックアクアエアレスクッション」(2023年3月 - ) - イメージキャラクター(TVCM)[210]
    • ブランドアンバサダー(2024年6月 - )[211]
  • GU「GU 感謝祭」(2024年11月 - ) - WEB CM[212]

ドラマ

[編集]

その他

[編集]
  • Talk With Travis Japan(2024年7月20日 - サービス開始)[214]

単独コンサート

[編集]
タイトル 公演規模 備考
2019年 Travis Japan Concert 2019 〜ぷれぜんと〜[215] 1都市2公演
  • 前年の『ジャニーズJr.祭り 2018』に続き2度目となる横浜アリーナ単独公演[217]
  • タイトルは宮近が考案したもので、来てくれた人に楽しい時間を「プレゼントする」という意味と、自分達を「プレゼンする」という意味が込められている[218]。また、“幼稚園”のような可愛いさももつグループの特色を出すため、あえてひらがなで表記された[218]
  • メンバープロデュースによる計7曲の初披露曲や新オリジナル曲『VOLCANO』を含む全30曲(うちアンコール4曲)をパフォーマンスした[217]
  • コンサートの映像は『素顔4』Travis Japan盤に収録され、2020年1月8日に期間限定商品として販売された[219]
2020年 Travis Japan LIVE 2020 ENTER 1234567 3都市16公演
  • 「エンターセブン」と読む[222]。「ENTER=入り口」という意味と、ENTERキーがもつ「決定して配信していく」という意味が込められ、ロゴの「1234567」の部分はメンバーカラーを使った、メンバーに見立てたデザインになっている[223]
  • 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、全公演が中止となった[224][225][226]
  • 8月に入って振替公演が決定したが[227]、同月20日に公演の再度中止および配信ライブでの振替実施が決定[228]
  • 9月26日・9月27日で3公演のオンライン生配信が実施された[229]
2021年 Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION〜全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?〜 12都市33公演[230]
  • ツアーの愛称は「賛成コン」[232]。ツアータイトルの「IMAGE NATION」は宮近が考案し、松倉が具現化[230]。新曲『The Show』[233]や先輩グループの楽曲も含めて全24曲を披露した[230]
  • 当初は1月からツアー開始が予定されていたが[234]、2021年1月7日に発令された緊急事態宣言を受けて1月31日から3月1日までの公演が[235][236]、緊急事態宣言延長を受けて3月20日までの公演の中止が発表された[237]。その後振替公演が決定し、有観客コンサートとしては576日ぶりに3月22日の福岡サンパレス公演からツアーがスタートした[230]
  • 4月28日、川島を除く6人のコロナウイルス感染が判明し、札幌・仙台・名古屋公演が中止[238]。その後3会場分の振替公演が決定[239]。そのため最初は5月23日のパシフィコ横浜国立大ホール公演(昼の部)が生配信される予定だったが[240]、配信日は7月16日に変更となった[241]
  • コンサートの映像とドキュメンタリー映像がDVD化され、Johnnys' ISLAND STORE ONLINEにて期間限定商品として2022年1月31日に販売された[242][243]
2023年 Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW 〜ただいま、おかえり〜 5都市23公演
約23万5000人動員[244]
  • ツアータイトルの「THE SHOW」は宮近が、「ただいま、おかえり」は川島が考案[247]
  • デビュー曲「JUST DANCE!」や、「World of Dance」のメドレーパフォーマンス披露をはじめ、「Opening」「ACT1:Hollywood」「ACT2:Electronics」「ACT3:JAPANESQUE」「ACT4:street」の4ブロックで構成されており、アンコールも含めた全38曲を披露した[248]
2024年 Travis Japan Concert Tour 2024 Road to Authenticity 8都市29公演
約31万人動員[249]
  • 1月に予定されていた新潟公演は令和6年能登半島地震の影響により公演中止となったが[251]、5月に振替公演が開催された[250]
  • 1stアルバム『Road to A』を引っ提げたツアーで、川島が演出を担当[252]。「エンターテインメントの神髄を追い求める」をテーマに、高さ6.5メートルの巨大ゴンドラやムービングステージを使い、アルバム収録曲に加え、「Moving Pieces」や「夢のHollywood」など全31曲を披露した[252][253]。アンコールのデビュー曲「JUST DANCE!」では観客に撮影が許可された[254]
  • 新潟・朱鷺メッセでのツアー最終公演で、秋に自身初となるワールドツアーを開催することを発表[249]
Travis Japan World Tour 2024 Road to A 6都市8公演
(追加1公演含む)
1万2000人動員[74]
  • 『Road to A』を携えて巡る初のワールド・ツアー[74]。MCは中国語と英語、日本語を交えて行われた[74]
  • 台北公演ではEnergyの「星期五晚上 Friday Night」[74]、ニューヨーク公演ではレーベルメイトであるケイティ・ペリーの「Firework」を披露[256]するなどセットリストは各地で一部異なった。
2025年 Travis Japan Concert Tour 2025 VIIsual 8都市28公演[257] 2ndアルバム『VIIsual』を引っ提げたツアー。

雑誌連載

[編集]
  • KADOKAWAザテレビジョン
    • 「ザ虎ビジョン」(2019年9月27日号〈2019年9月18日発売号〉[259] - 2019年11月29日号〈2019年11月20日発売号〉)[260]
    • 「ザ虎ビジョン弐」(2020年9月25日号〈2020年9月16日発売号〉[261] - 2020年11月6日号〈2020年10月28日発売号〉)[262]
    • 「ザ虎ビジョン参」(2021年10月29日号〈2021年10月20日発売号〉[263]- 2021年12月10日号〈2021年12月1日発売号〉)[264]
  • 集英社
    • Duet』「TJ・BREAK」(2023年5月号〈2023年4月7日発売号〉[265] - )
    • 明星(Myojo)』「押忍!! 虎子屋」(2023年6月号〈2023年4月21日発売号〉[266] - )
  • ダイヤモンド社TVステーション』「#トラビステーション」(2023年12号〈2023年6月7日発売号〉[267] - )
  • ワン・パブリッシング『POTATO』「Travis LAnd」(2023年9月号〈2023年8月7日発売号〉[268] - )

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ a b 結成は2012年7月とされているが[2]、実際にはそれ以前に弟組5人が2012年5月発売の雑誌『Wink up』などで「Travis Japan」として登場している[3]
  2. ^ a b 2012年から『PLAYZONE』に加入したメンバーの通称[17]
  3. ^ a b 2010年から『PLAYZONE』に出演していたメンバーの通称[17]
  4. ^ メンバーも、あの頃からやっとグループがひとつになっていったと述べている[18]
  5. ^ 阿部顕嵐から「Travis Japan」の表記も消えた[29]
  6. ^ 森田美勇人の名前は「Travis Japan」になく、「Love-tune」にのみ記載されている[32]
  7. ^ このライブは松田・松倉の2人がグループに入るかどうかの事実上のオーディションであり、他の5人と合わなければ加入中止であった[40][41]
  8. ^ 初日の川島デーは、12時公演の評判を聞きつけ直前でチケットを購入した観客により視聴者数が倍増。15時公演の配信中にサーバーがパンクする事態となった[51]
  9. ^ 「ジャニーズアイランドストアオンライン」限定・受注生産販売商品。
  10. ^ 川島・松田・松倉はEndless SHOCK2019の稽古のため1月7日から休演[129]
  11. ^ 当初は11月に京都南座公演、広島文化学園HBGホール公演が予定されていたが、新型コロナウイルスの影響により中止となった[131]
  12. ^ 2019年4月からはSixTONESSnow Manと週替わりで[196]、2021年4月からはHiHi Jets美 少年と週替わりで担当[197]。メンバーの中から2人ずつ交代で出演[195]

出典

[編集]
  1. ^ Johnny's Web Travis Japanページ「とらまる 〜僕ら虎の子、ひのまるしょって〜」⇒「ちゃかちゃん」⇒「07 09 16:00」(2020年7月9日).2020年8月30日閲覧。
  2. ^ 「ジャニーズJr. SPECIALカード」『Myojo』2018年10月号、集英社、2018年8月25日、81 - 88頁。 
  3. ^ 2012年6月号”. WiNK UPオフィシャルサイト. ワニブックス (2012年5月7日). 2019年5月1日閲覧。
  4. ^ Travis Japan - UNIVERSAL MUSIC JAPAN”. Travis Japan. 2023年6月21日閲覧。
  5. ^ Capitol Music Group signs Travis Japan, Japanese boy band from Johnny & Associates” (英語). UMG (2022年9月28日). 2022年9月29日閲覧。
  6. ^ a b c Yumi (2018年10月4日). “ピタッと揃ったシンクロダンスが魅力! 実力派ジャニーズJr.「Travis Japan」”. マイナビニュース. マイナビ. 2018年10月7日閲覧。
  7. ^ a b c d Travis Japan、全世界配信楽曲のタイトルは「JUST DANCE!」 新アー写&ティザー公開、公式サイト&SNS開設も”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年10月10日). 2022年10月10日閲覧。
  8. ^ Travis Japan10・28にジャニーズ初全世界メジャーデビュー「ジャニーさんの夢」”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2022年9月29日). 2022年9月29日閲覧。
  9. ^ a b 片岡由衣 (2023年4月29日). “Travis Japanメンバー分析:第1回 宮近海斗、現代にフィットしたリーダー像 周りの良さを引き出すセンターとしての顔も”. Real Sound. blueprint. 2023年7月29日閲覧。
  10. ^ Travis Japan、生配信リレーでデビュー日をファンとお祝い ファンネーム発表&“ピロピロダンス ”レクチャー”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年10月29日). 2022年10月29日閲覧。
  11. ^ Johnny's Web Travis Japanページ「とらまる 〜僕ら虎の子、ひのまるしょって〜」⇒「Profile」(2019年10月19日閲覧)
  12. ^ Travis Japan プロフィール”. ISLAND TV. ジャニーズ・アイランド. 2022年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月13日閲覧。
  13. ^ プロフィール”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月13日閲覧。
  14. ^ ジャニーズ初全世界デビュー・Travis Japanって? これまでの軌跡とプロフィール”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月29日). 2023年4月5日閲覧。
  15. ^ a b c d e f g h Johnny's Web Travis Japanページ「とらまる 〜僕ら虎の子、ひのまるしょって〜」→「About」(2018年3月20日更新)
  16. ^ a b c d e f g 「『「ジャニーズ銀座2017」大興奮レポート@東京シアタークリエ B公演」『Myojo』2017年7月号、集英社、2018年9月5日、131頁。 
  17. ^ a b c d 「ジャニーズの正統派、いよいよ最前線へ」『日経エンタテインメント!』第275巻2020年2月号、日経BP、2020年1月4日、119-121頁。 
  18. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 「On STAGE ジャニーズJr.! Vol.2」『STAGE navi』第13巻、産経新聞出版、2017年3月27日、107-115頁。 
  19. ^ a b c Travis Japanのキャラクター誕生!. ISLAND TV. 1 March 2019. 該当時間: 02m30s. 2020年8月15日閲覧
  20. ^ a b c ガムシャラ!サマーステーション スケジュール”. EX THEATER ROPPONGI 公式サイト. テレビ朝日 (2016年7月). 2018年3月1日閲覧。
  21. ^ a b シアタークリエ『ジャニーズ銀座2017』”. 東宝 (2017年5月). 2017年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月22日閲覧。
  22. ^ 青山劇場ラスト「PLAYZONE」はジャニーズ総出演 6日に開幕”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2015年1月6日). 2024年4月26日閲覧。
  23. ^ 近藤真彦、武道館2DAYS含むデビュー35周年ツアー開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年5月7日). 2019年5月1日閲覧。
  24. ^ 知っておきたいジャニーズJr.ユニットTravis Japan”. 女性自身. 光文社 (2015年8月14日). 2021年3月3日閲覧。
  25. ^ a b 今年はTravis Japan、SixTONESらが出演、「ジャニーズ銀座2016」”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年3月5日). 2016年3月14日閲覧。
  26. ^ Concert/Stage「サマステ ジャニーズキング」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2016年). 2016年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月1日閲覧。
  27. ^ Concert/Stage「ABC座2016 株式会社応援屋!!OH&YEAH!!」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2016年). 2016年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月1日閲覧。
  28. ^ a b 日生劇場『ABC座2016 株式会社応援屋〜OH&YEAH〜』”. ABC座2016 株式会社 応援屋!!〜OH&YEAH!!〜. 東宝 (2016年). 2016年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月1日閲覧。
  29. ^ a b 帝国劇場『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』”. JOHNNY‘S ALL STARS ISLAND. 東宝 (2016年). 2016年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月22日閲覧。
  30. ^ a b 【クリエ速報】Travis Japanが一糸乱れぬダンスで魅せる MCでは女子高生に言われた衝撃の一言を!!”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2017年5月7日). 2017年8月22日閲覧。
  31. ^ a b サマステ 〜君たちが〜KING'S TRASURE”. テレビ朝日 (2017年6月). 2017年6月10日閲覧。
  32. ^ 帝国劇場 YOU & ME アイランド”. JOHNNY'S YOU&ME ISLAND. 東宝 (2017年). 2017年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月2日閲覧。
  33. ^ a b ジャニーズJr.10グループが真剣勝負!『ジャニーズJr.dex』10・21スタート”. TVLIFE web. ワン・パブリッシング (2017年10月6日). 2017年10月28日閲覧。
  34. ^ a b 帝国劇場『ジャニーズ Happy New Year アイランド』”. ジャニーズ Happy New Year アイランド. 東宝 (2017年10月). 2017年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月28日閲覧。
  35. ^ a b c 「10000字インタビュー・Travis Japan編(第1回 川島如恵留)」『Myojo』2023年8月号、集英社、2023年6月22日、169頁。 
  36. ^ 「10000字インタビュー・Travis Japan編(第6回 中村海人)」『Myojo』2024年1月号、集英社、2023年11月22日、172頁。 
  37. ^ ジャニーズJr.「Travis Japan」のココがすごい!/読者アンケート”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年9月20日). 2021年8月2日閲覧。
  38. ^ 「今週のイチメンFOCUS『Travis Japan』」『TVガイド』平成29年12月8日号、東京ニュース通信社、2017年11月29日、111頁。 
  39. ^ weekly_tvguideの2017年11月26日19時11分のツイート2017年11月30日閲覧。
  40. ^ 「On STAGE ジャニーズJr.! Vol.8」『STAGE navi』第19巻、産経新聞出版、2018年1月27日、96-107頁。 
  41. ^ 「ステージで活躍し続けるジャニーズJr.」『月刊TVガイド』2018年3月号、東京ニュース通信社、2018年1月24日、91-95頁。 
  42. ^ 「今週のイチメンFOCUS『ジャニーズJr.dex』」『TVガイド』平成29年12月8日号、東京ニュース通信社、2017年11月29日、110頁。 
  43. ^ 出演者”. ジャニーズJr.dex 公式サイト. フジテレビ. 2017年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月30日閲覧。
  44. ^ a b SixTONES・Snow Man、2020年デビュー決定 公式SNS開設・ツアー開催など発表<ジャニーズJr. 重大発表まとめ>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年8月9日). 2021年7月29日閲覧。
  45. ^ a b 〔オースティン・マホーン〕AUSTIN MAHONE Japan Tour 2019 来日公演サイト”. www.hipjpn.co.jp. 2019年5月27日閲覧。
  46. ^ a b “A・マホーン公演にTravis Japanが参加”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2019年10月15日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201910140000996_m.html?mode=all 2019年10月16日閲覧。 
  47. ^ Travis Japan、ジャニーズJr.戦国時代に野望! 初単独舞台『虎者』海外視野に”. マイナビニュース. マイナビ (2019年8月7日). 2021年8月2日閲覧。
  48. ^ Travis Japan ジャニーズの伝説的ダンス披露までを密着 中村海人「意思のシンクロを武器に」”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2021年2月5日). 2021年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月2日閲覧。
  49. ^ 松竹株式会社【公式】 [@choromatsu_pr] (2021年11月3日). "\公演初日情報/ 演劇「虎者 NINJAPAN 2021」 📍新橋演舞場 全日程即日完売御礼!!". X(旧Twitter)より2021年11月3日閲覧
  50. ^ a b Travis Japan、初のソロ公演のみどころ語る【ネタバレあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年8月1日). 2021年7月28日閲覧。
  51. ^ 『日経エンタテインメント! 2021年5月号』日経BP、2021年4月2日、111頁。 
  52. ^ a b Travis Japan、YouTubeソロチャンネル『+81DANCESTUDIO』開設”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年8月25日). 2021年8月25日閲覧。
  53. ^ Travis Japan、ジャニーズ初のダンス専門YouTubeチャンネル9・4始動 1本目は「Lovesosweet」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年8月30日). 2021年10月9日閲覧。
  54. ^ Travis Japan、“ジャニフェス”出演は松本潤からのオファー「使いたいって言ってくれて」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年1月9日). 2022年2月14日閲覧。
  55. ^ “「Johnny’s Festival」初開催 東京ドームで13組熱唱、演出は松本潤 一夜限りコラボも”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年12月31日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/31/kiji/20211231s00041000054000c.html 2022年3月3日閲覧。 
  56. ^ “KinKi Kids、NEWS、なにわ男子ほか/ジャニフェス出演13組”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2021年12月31日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202112300000957.html?mode=all 2022年3月12日閲覧。 
  57. ^ Travis Japan、今月末から米国留学へ メンバー7人で共同生活、現地でダンスコンテスト挑戦も”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年3月3日). 2022年3月3日閲覧。
  58. ^ a b 米留学中Travis Japan、現地ダンスコンテストで3位に 衣装賞・観客賞なども受賞”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年3月28日). 2022年5月13日閲覧。
  59. ^ Travis Japan、米人気番組『America's Got Talent』出演 審査員が高評価&会場から喝さい浴びる”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年7月13日). 2022年7月14日閲覧。
  60. ^ Here Are All the Acts Going to the AGT Live Shows” (英語). NBC.com (2022年8月2日). 2022年8月3日閲覧。
  61. ^ a b 弊社所属ジャニーズJr.吉澤閑也(Travis Japan)に関するご報告”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2022年7月19日). 2022年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月24日閲覧。
  62. ^ 弊社所属ジャニーズJr.吉澤閑也(Travis Japan)に関するお知らせ”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2022年8月13日). 2022年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月20日閲覧。
  63. ^ Travis Japan、全世界メジャーデビュー決定 米キャピトル・レコードと契約”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年9月29日). 2022年11月6日閲覧。
  64. ^ a b ジャニーズJr.の7人組Travis Japanが10月28日に配信シングルで世界デビュー決定”. サンケイスポーツ. 産経デジタル (2022年9月29日). 2022年9月29日閲覧。
  65. ^ Travis Japanがデジタルシングルでオリコン1位、滝沢秀明氏プロデュースで10月28日デビュー即”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2022年11月2日). 2022年11月4日閲覧。
  66. ^ Travis Japan ジャニーズ史上初 10・28全世界メジャーデビュー”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2022年9月30日). 2022年11月4日閲覧。
  67. ^ Travis Japan 10・28全世界配信デビュー リーダー宮近「夢をかなえる旅に出発します!」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2022年9月29日). 2022年9月29日閲覧。
  68. ^ Travis Japan、単独FC開設を発表 世界デビューシングル「JUST DANCE!」プレオーダー特典詳細も明らかに”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年10月22日). 2022年10月29日閲覧。
  69. ^ “Travis Japan「JUST DANCE!」米チャート5位に デビュー曲では日本初”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年11月9日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202211080001165_m.html?mode=all 2022年11月12日閲覧。 
  70. ^ Travis Japan、日本と台湾でLINE公式アカウントを開設「さらに身近に僕達を感じて」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年7月27日). 2023年7月29日閲覧。
  71. ^ Travis Japan、悲願のCDデビュー決定「ずっとかなえたかった」12・20初アルバム発売」『スポーツ報知』2023年10月28日。2023年10月30日閲覧。
  72. ^ a b Travis Japanがデビュー1周年、1stアルバムツアー発表 来年1・4横アリ皮切りに8都市へ【日程一覧】”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年10月29日). 2023年10月29日閲覧。
  73. ^ a b Travis Japan、最新アリーナツアーが8・14映像化 ビジュアルコメンタリー&ソロアングル映像など特典も発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年6月28日). 2024年6月28日閲覧。
  74. ^ a b c d e Travis Japan、初のワールド・ツアーが台北よりスタート”. CDJournalニュース. シーディージャーナル (2024年9月5日). 2024年9月12日閲覧。
  75. ^ “トラジャ川島如恵留 体調不良で活動一時休止「お休みをとって心身の健康を取り戻したい」当面は6人で活動”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2024年12月2日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/02/kiji/20241202s00041000228000c.html 2024年12月3日閲覧。 
  76. ^ 【TV出演ブレイク】Travis Japanが“262本増”で1位 SHOW-WA、ぱーてぃーちゃんが続く【一覧】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年12月4日). 2024年12月10日閲覧。
  77. ^ “Hey! Say! JUMP山田涼介、後輩・Travis Japanにライバル宣言 15周年迎えメンバーに掛けたい言葉とは?<anan AWARD 2022>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年11月12日). https://mdpr.jp/news/detail/3452077 2022年11月13日閲覧。 
  78. ^ 【日本ゴールドディスク大賞】Travis Japan、新人部門2冠「感謝と挑戦心を忘れずに」 LE SSERAFIMはアジア2冠”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月13日). 2024年3月14日閲覧。
  79. ^ Travis Japan、2024年の活躍は「陣内智則さんにあやかる場面もたくさんありました」”. クランクイン!. ブロードメディア (2024年11月8日). 2024年11月8日閲覧。
  80. ^ a b c Travis Japan、デビュー作が「デジタルシングル」初登場1位 宮近海斗「メンバーで喜び合っています」【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年11月2日). 2022年11月4日閲覧。
  81. ^ a b Travis Japan第2弾シングル5・15発売 楽曲提供の大物Pプーベアが才能称賛”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2023年4月30日). 2023年4月29日閲覧。
  82. ^ Travis Japan、最新曲「Moving Pieces」が通算2作目の「デジタルシングル」1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2023年5月24日). 2023年5月24日閲覧。
  83. ^ 2023年7月3日(月) 3rd Digital Single「Candy Kiss」の配信リリース決定!アーティスト写真・ジャケット写真公開!”. Travis Japan (2023年6月20日). 2023年6月21日閲覧。
  84. ^ Travis Japan「Candy Kiss」、今年度最高初週DL数で初登場1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2023年7月12日). 2023年7月11日閲覧。
  85. ^ Travis Japan、新曲デジタルリリース決定 振り付けはs**t kingz「木7◎✕部」での約束実現<T.G.I. Friday Night>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年2月21日). 2024年3月2日閲覧。
  86. ^ a b c Travis Japan、デジタルシングル1位・2位独占【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月27日). 2024年4月13日閲覧。
  87. ^ 新曲「Sweetest Tune」2024.6.10 Digital Release決定 & 新アーティスト写真公開!”. Travis Japan (2024年5月1日). 2024年5月1日閲覧。
  88. ^ Travis Japan、自身通算5作目のデジタルシングル1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2024年6月18日閲覧。
  89. ^ Travis Japan、自身初の合算アルバム1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2023年12月28日). 2024年1月3日閲覧。
  90. ^ Travis Japan、通算2作目の合算アルバム1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2024年12月12日閲覧。
  91. ^ Travis Japan『Moving Pieces - EP』、今年度最高初週DL数で「デジタルアルバム」初登場1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年6月14日). 2023年6月14日閲覧。
  92. ^ Discography(Travis Japan)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年10月28日閲覧。
  93. ^ a b c Travis Japan、アメリカ留学ドキュメンタリーが「映像3部門」1位 「自信を持って歩んでいきたい」【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2023年4月6日). 2023年4月21日閲覧。
  94. ^ Discography(Travis Japan)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2023年1月28日閲覧。
  95. ^ Travis Japan ファン1000人に投げキッス デビューコンサートツアー映像化、松田元太ドラマ初主演発表も”. ORICON NEWS (2023年7月4日). 2023年7月4日閲覧。
  96. ^ a b Travis Japan、デビューツアーの映像作品が “自己最高初週売上”で映像3部門1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2023年9月7日). 2023年9月6日閲覧。
  97. ^ a b Travis Japan、ライブ映像作品が映像3部門同時1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年8月22日). 2024年9月12日閲覧。
  98. ^ Travis Japan【初MV撮影】そのウラ側大公開!!』(YouTube)ジャニーズJr.チャンネル、2019年11月7日https://www.youtube.com/watch?v=PX9ltZbDhSg2021年7月29日閲覧 
  99. ^ Travis Japan、初の単独主演公演で世界進出に意欲 タッキー演出のMVも完成”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年8月7日). 2021年7月29日閲覧。
  100. ^ a b Travis Japan「BIG BANG BOY」MV(「虎者 NINJAPAN 2021」テーマソング)』(YouTube)Johnny's official、2021年9月17日https://www.youtube.com/watch?v=6qZwQdw88Aw2021年9月18日閲覧 
  101. ^ Travis Japan、グローバルメジャーデビュー楽曲「JUST DANCE!」 10月28日配信スタート!』(プレスリリース)ユニバーサルミュージック、2022年10月28日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001554.000000664.html2022年11月7日閲覧 
  102. ^ Travis Japan、LAで撮影した新曲「Okie Dokie!」のMVをプレミア公開!1stアルバムの発売を記念してゲームエフェクトも登場”. THE FIRST TIMES. THE FIRST TAKE (2023年12月19日). 2024年4月13日閲覧。
  103. ^ Travis Japan、新曲「T.G.I. Friday Night」 3月18日(月)配信リリース!』(プレスリリース)2024年3月18日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001709.000000664.html2024年6月15日閲覧 
  104. ^ Travis Japan、「Sweetest Tune」MVをプレミア公開 リリース記念デジタルキャンペーンも”. CDJournalニュース. シーディージャーナル (2024年6月8日). 2024年6月10日閲覧。
  105. ^ Travis Japan、カゴメ野菜飲料アンバサダー就任 出演CMに新曲「Charging!」起用”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年3月8日). 2023年3月8日閲覧。
  106. ^ Travis Japanが大人セクシーなスーツで魅せる 新曲「Still on a journey」起用”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年3月13日). 2023年3月13日閲覧。
  107. ^ Travis Japan、CM撮影中も笑顔絶えず「ほっぺが痛い!」 新曲「Keep On Smiling」起用”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年5月30日). 2023年5月30日閲覧。
  108. ^ Travis Japan、松田元太&大原櫻子W主演「結婚予定日」で初のドラマ主題歌担当”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年7月24日). 2023年7月26日閲覧。
  109. ^ ドラマ『東京タワー』挿入歌にTravis Japan新曲「Sweetest Tune」決定 松田元太「最高にうれしいです」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年4月19日). 2024年4月20日閲覧。
  110. ^ Travis Japanがアニメ「多数欠」オープニングテーマ担当、川島如恵留は声優も”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年9月24日). 2024年9月24日閲覧。
  111. ^ 八木勇征主演「矢野くんの普通の日々」挿入歌はTravis Japan新曲、新キャストに龍宮城・伊藤圭吾”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年9月18日). 2024年9月18日閲覧。
  112. ^ PLAYZONE'12 SONG & DANC'N。PARTII。”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2012年). 2012年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月1日閲覧。
  113. ^ 少年たち Jail in the Sky” (JPEG). 松竹 (2012年9月). 2016年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月2日閲覧。
  114. ^ 滝沢演舞城 2013”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月22日閲覧。
  115. ^ 『Live Houseジャニーズ銀座』”. 東宝. 2013年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月3日閲覧。
  116. ^ “銀座にジャニーズ若手集結!日替わり公演”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2013年4月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130413-1111667.html 2016年5月3日閲覧。 
  117. ^ 2013 日生劇場9月公演” (PDF). ANOTHER. 松竹 (2013年). 2016年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月2日閲覧。
  118. ^ 今井翼、東京五輪開会式の演出にジャニー喜多川氏を推薦 成人を迎える中山優馬「今年は僕の年」”. エンタメOVO. 共同通信社 (2014年1月6日). 2016年4月16日閲覧。
  119. ^ 日生劇場『PLAYZONE IN NISSAY』”. 東宝. 2013年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月3日閲覧。
  120. ^ PLAYZONE 1986…2014★ありがとう!〜青山劇場★”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2014年). 2017年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月22日閲覧。
  121. ^ 中本裕己 (2014年7月19日). “【エンタなう】さよなら青山劇場…来春閉館 最後の「PLAYZONE」”. zakzak (産経デジタル). オリジナルの2016年9月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160920030042/https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20140719/enn1407191527017-n1.htm 2016年5月3日閲覧。 
  122. ^ “今井翼、貫禄の復活!タッキーにおそろいのパジャマ贈っていた”. サンケイスポーツ (産経デジタル). (2015年1月6日). https://www.sanspo.com/article/20150106-D5HXGLKWZROWLEBS3L43QXZE34/ 2017年10月28日閲覧。 
  123. ^ 『ジャニーズ銀座2015』”. 東宝. 2015年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月3日閲覧。
  124. ^ Seo Mizuho「Johnnys' Jr.徹底解剖 File.4 Travis Japan 川島如恵留」『Dance SQUARE』第18巻、日之出出版、2017年3月27日、74-82頁。 
  125. ^ ジャニーズJr.だけで帝劇公演 Mr.KING・平野「すてきな舞台がつくれたら」”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年6月20日). 2017年6月22日閲覧。
  126. ^ A.B.C-Z、22グループ名登場の新曲「We're ジャニーズ」で伝説作る”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2017年10月6日). 2018年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月5日閲覧。
  127. ^ 「タッキー、本番も見て」河合郁人が熱望!「ージャニーズ伝説」全31曲を1日でマスター!?”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2018年10月7日). 2018年11月25日閲覧。
  128. ^ 帝国劇場『ジャニーズ King&Prince アイランド』”. JOHNNYS' King & Prince IsLAND. 東宝 (2018年11月). 2019年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月25日閲覧。
  129. ^ Concert・Stage(King & Prince)「JOHNNYS' King & Prince IsLAND」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年). 2018年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月25日閲覧。
  130. ^ 〈Travis Japan「虎者―NINJAPAN―」会見全文〉公演名に隠された奇跡&ファンとの絆…初MVも完成「頑張って来て良かった」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年8月7日). 2019年10月16日閲覧。
  131. ^ Travis Japan主演「虎者 NINJAPAN 2020」新橋演舞場で上演、京都・広島公演は中止に”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年8月13日). 2020年8月13日閲覧。
  132. ^ エンターテインメントの力を届ける!Travis Japan主演舞台『虎者NINJAPAN 2020』開幕”. エンタステージ. NANO association (2020年10月11日). 2020年10月27日閲覧。
  133. ^ 虎者ーNINJAPANー | 公式サイト”. 虎者ーNINJAPANー | 公式サイト. 2021年7月30日閲覧。
  134. ^ Travis Japan主演舞台『虎者 NINJAPAN 2021』ビジュアル&テーマソング「BIG BANG BOY」MV解禁”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年9月17日). 2021年10月2日閲覧。
  135. ^ ジャニーズJr.異例の25万5000人動員!追加4公演開催を発表”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2017年3月27日). 2017年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月1日閲覧。
  136. ^ お台場 踊り場 土日の遊び場”. フジテレビ EVENT GUIDE. フジテレビ (2017年9月). 2017年9月29日閲覧。
  137. ^ 「ジャニーズJr.祭り 2018」開催決定 各ユニット単独公演も実施”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年1月19日). 2018年6月10日閲覧。
  138. ^ Concert / Stage 「Summer Paradise 2018」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年). 2018年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月1日閲覧。
  139. ^ Concert/Stage「ジャニーズ IsLAND Festival」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年3月). 2019年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月1日閲覧。
  140. ^ ジャニーズJr.19年ぶりに東京D単独公演 東西Jr.が総勢300人出演予定”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年5月27日). 2019年5月27日閲覧。
  141. ^ Concert/Stage「Summer Paradise 2019」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年3月). 2019年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月27日閲覧。
  142. ^ ジャニーズ配信企画「Happy LIVE」明日は山下智久、JUMP、KAT-TUN、キンプリら7組”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年3月29日). 2021年7月29日閲覧。
  143. ^ 「Johnny's World Happy LIVE with YOU」 2020.3.30(月)16時〜配信【山下智久/Hey! Say! JUMP/Kis-My-Ft2/Travis Japan】 (YouTube). Johnny's official. 30 March 2020. 2021年7月29日閲覧
  144. ^ 【緊急生配信!! Johnny's World Happy LIVE with YOU Jr.祭り 〜Wash Your Hands〜】スペシャルダイジェスト (YouTube). Johnny's official. 4 September 2020. 2021年7月29日閲覧
  145. ^ 『ジャニーズカウントダウン2022-2023』開催決定 総勢14組発表 MCは国分太一と井ノ原快彦”. ORICON NEWS (2022年12月7日). 2023年1月21日閲覧。
  146. ^ STARTO本格始動で所属アーティスト集結のドーム公演開催「今、私達ができることを全力でやろう」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年3月2日). 2024年3月19日閲覧。
  147. ^ ジャニーズ大運動会 2017”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2017年). 2017年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月28日閲覧。
  148. ^ Travis Japan、土屋太鳳ら東京2020大会の公式文化プログラムに出演決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年2月17日). 2021年7月29日閲覧。
  149. ^ 【開催中止】海老蔵出演、KABUKI×OPERA『光の王』のお知らせ”. 歌舞伎美人. 松竹 (2020年3月26日). 2021年7月29日閲覧。
  150. ^ YouTube FanFest 2021 オンラインにて開催決定。今年の YouTube のトレンドを人気クリエーターやアーティストと一緒に振り返ろう!”. YouTube Japan Blog (2021年11月26日). 2021年11月26日閲覧。
  151. ^ “米留学中「Travis Japan」が米ロスで行われる野外音楽フェスに出演決定!たむけんが司会”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年5月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/12/kiji/20220512s00041000817000c.html 2022年5月13日閲覧。 
  152. ^ 米留学中のTravis Japan、現地フェス出演決定 報告動画“珍客”への反応に「ほっこり」の声”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年5月12日). 2022年5月13日閲覧。
  153. ^ “Travis Japan、武者修行先のLAで野外フェス参戦 代表曲「夢のHollywood」英語バージョン熱唱(2/2ページ)”. サンスポ. (2022年6月13日). https://www.sanspo.com/article/20220613-IXVA7OP5ONMWZBYMNLAWKZKZRQ/2/ 2022年7月14日閲覧。 
  154. ^ Travis Japan Joins AX 2022!” (英語). Anime Expo (2022年5月31日). 2022年6月10日閲覧。
  155. ^ Travis Japan吉澤閑也、復帰は15日 米ロサンゼルスで二世週祭のグランドパレード参加”. サンスポ. 産経デジタル (2022年8月14日). 2022年8月20日閲覧。
  156. ^ @johnnys (2022年11月4日). "Just one more week until TravisJapan takes the stage live and in-person at YouTubeFanFest in Singapore!" (アメリカ英語). X(旧Twitter)より2022年11月8日閲覧
  157. ^ 元2NE1からGOT7のJAY Bまで!香港の大型フェスに出演決定…日本からはTravis Japanも”. Kstyle. LINE (2022年11月22日). 2022年11月25日閲覧。
  158. ^ Travis Japan、初の香港でデビュー曲&「シンデレラガール」「D.D.」などカバー披露”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年12月11日). 2022年12月21日閲覧。
  159. ^ “Travis Japan、全米桜祭り出演「桜のような世界のかけ橋に」メンバー全員のコメントも”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年3月28日). https://hochi.news/articles/20230327-OHT1T51262.html?page=1 2023年4月5日閲覧。 
  160. ^ Travis Japan『F VILLAGE STARTING LIVE!』に出演 松倉海斗「すごいきれいな景色で幸せでした」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年3月29日). 2023年4月5日閲覧。
  161. ^ 【イベントレポート】Travis Japanリリイベで新曲の“推しポイント”解説、新情報も続々発表(写真3枚)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年7月4日). 2023年7月4日閲覧。
  162. ^ Travis Japan 初の台湾訪問 『漫画展覧会』で“漫宝”とコラボ 空港で400人の熱烈歓迎も”. ORICON NEWS (2023年7月28日). 2023年7月28日閲覧。
  163. ^ Travis Japan [@TravisJapan_cr] (2023年10月6日). "OC Japan Fair 2023にTravis Japanが出演決定!!…". X(旧Twitter)より2023年10月30日閲覧
  164. ^ Travis Japan、『D.U.N.K. Showcase』初出演へ 京セラ大阪2日目に登場「かましたいと思います」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月9日). 2023年11月16日閲覧。
  165. ^ マシュメロ来日ツアーにTravis Japan、きゃりーぱみゅぱみゅ出演決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年11月15日). 2023年11月16日閲覧。
  166. ^ Travis Japan、覆面DJマシュメロの単独来日ツアー初日にサポートアクトとして登場 新曲など7曲披露し花添える”. ORICON NEWS. 2023年12月9日閲覧。
  167. ^ @Temp_HelloWorld (2024年2月28日). "#TravisJapan looking dashing en route to yesterday's #RoadtoThailand premiere event at the centralwOrld Bangkok!". X(旧Twitter)より2024年2月29日閲覧
  168. ^ a b 恒松エント (2024年3月6日). “Travis Japan、グローバル活動が現実に 北米だけでない、アジアでも高まる注目”. Real Sound. blueprint. 2024年3月14日閲覧。
  169. ^ Travis Japan「関コレ」シークレット出演で7曲披露 松田元太は“九九ニキ”コール求める【関西コレクション 2024 S/S】”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年3月20日). 2024年3月20日閲覧。
  170. ^ 「サマソニ」バンコク公演にTravis Japan、BOYNEXTDOOR、PSYCHIC FEVERら”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年7月1日). 2024年7月2日閲覧。
  171. ^ Travis Japan・.ENDRECHERI.(堂本剛)ら、テレ朝「ドリフェス」第2弾アーティスト発表”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年6月10日). 2024年6月10日閲覧。
  172. ^ Travis Japan「フジ芸人ロックフェス」出演決定 話題の芸人とデビュー曲コラボ”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年11月8日). 2024年11月8日閲覧。
  173. ^ 「過去イチ難しかった」Travis Japanが2024年イチのバズ曲をパフォーマンス!『フジ芸人ロックフェスティバル2024』”. めざましmedia. フジテレビ (2024年11月10日). 2024年11月16日閲覧。
  174. ^ Johnny & Associates [@johnnys] (2022年5月29日). "#TravisJapan took a field trip east today, participating in the #preludelasvegas2022 dance competition where they performed an all-new Japanesque hip-hop routine for their original song #BIGBANGBOY! #HollywoodTJ…" (アメリカ英語). X(旧Twitter)より2022年6月10日閲覧
  175. ^ Travis Japan [Front Row] || Prelude Las Vegas 2022 || #PreludeLV2022 (YouTube) (アメリカ英語). 4 June 2022. 2022年6月10日閲覧
  176. ^ Travis Japan、ダンス大会『WOD』で全米4位を報告 世界大会チーム部門に進出”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年7月30日). 2022年7月31日閲覧。
  177. ^ Travis Japan、ダンス大会『WOD』チーム部門“世界9位”に”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年7月31日). 2022年7月31日閲覧。
  178. ^ @travis_japan_official (2022年8月1日). "本日もCrowd Favorite賞をいただきました". Instagramより2022年8月1日閲覧
  179. ^ “NHK、旧ジャニーズ出演「ザ少年倶楽部」 内容とタイトル変更”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2023年11月15日). https://mainichi.jp/articles/20231115/k00/00m/040/296000c 2023年11月16日閲覧。 
  180. ^ a b Travis Japanが「グラミー賞」を体感、レッドカーペットを歩き現地の熱気届ける(コメントあり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年1月14日). 2023年2月7日閲覧。
  181. ^ Travis Japan、【第65回グラミー賞授賞式(R)】WOWOWスペシャルゲストに | Daily News”. Billboard JAPAN (2023年1月14日). 2023年6月29日閲覧。
  182. ^ 『テレ東音楽祭』6・28タイムテーブル発表 応援隊長・Travis Japanは午後6時台に登場”. ORICON NEWS (2023年6月27日). 2023年6月28日閲覧。
  183. ^ ジャニーズJr. dex”. ジャニーズJr.dex. フジテレビ (2017年10月). 2017年10月28日閲覧。
  184. ^ Travis Japanが高校生とダンスで交流! 撮影の舞台裏がのぞけるオリジナル特典映像も配信”. TVガイドWeb. 東京ニュース通信社 (2023年10月16日). 2023年10月17日閲覧。
  185. ^ Travis Japanに1日密着!MIYAVIの課題曲に6時間で振り付け”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年7月10日). 2020年8月13日閲覧。
  186. ^ Travis Japan×真秀!6時間で「和」のパフォーマンスは完成するか?宮近海斗「“和”は初めてで戸惑いがある」”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2020年12月29日). 2021年1月5日閲覧。
  187. ^ Travis Japanがピコ太郎とコラボ、古坂大魔王の新曲に6時間で振り付け”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年7月21日). 2021年7月22日閲覧。
  188. ^ Travis Japan、今度はストリングスカルテットとクラシックメドレーに挑戦”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年12月21日). 2021年12月23日閲覧。
  189. ^ Travis Japan、冠番組第5弾で大ヒット映画『RRR』ナートゥダンスとコラボ ラージャマウリ監督も期待”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年4月17日). 2023年4月18日閲覧。
  190. ^ Travis Japan、1年3ヶ月ぶりBSフジ冠番組 第6弾はフラメンコギタリストとコラボ「まばたきもせず、ずーっと見ていてください!」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年7月22日). 2024年7月22日閲覧。
  191. ^ ジャニーズ事務所、YouTubeに初の公式チャンネル開設 HiHi Jetsら5組が動画を配信”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年3月5日). 2018年3月5日閲覧。
  192. ^ 全世界配信デビュー・Travis Japan、ジャニーズJr.チャンネル「11.24」に卒業へ「スペシャルな動画をお送りしたい」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年10月28日). 2022年12月1日閲覧。
  193. ^ “タッキー社長が新プロジェクト ジャニーズJr.コンサートを生配信”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年2月24日). オリジナルの2019年2月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190224135308/https://www.hochi.co.jp/entertainment/feature/TO000262/20190222-OHT1T50025.html 2019年2月24日閲覧。 
  194. ^ 『らじらー!』公式アカウント@nhk_radirerの2022年3月17日のツイート2022年3月18日閲覧。
  195. ^ a b Travis Japan『らじらー!サタデー』3時間生出演で卒業へ「最高の思い出になるらじらーに」”. TV LIFE Web. ワン・パブリッシング (2022年3月11日). 2022年3月12日閲覧。
  196. ^ 『らじらー!』公式Twitter@nhk_radirerの2019年3月9日のツイート2019年4月22日閲覧。
  197. ^ 『らじらー!』公式Twitter@nhk_radirerの2021年3月19日のツイート2021年4月27日閲覧。
  198. ^ Travis Japan、メンバー全員で『ANN』特番 ジャニーズJr.ではSixTONES、なにわ男子以来3組目の快挙”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年4月11日). 2021年4月11日閲覧。
  199. ^ 「Travis Japanのオールナイトニッポン0」放送、パーソナリティは宮近海斗&中村海人”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年6月1日). 2024年6月1日閲覧。
  200. ^ 中山優馬「笑顔でいれば、大丈夫」『TVfan CROSS』第14巻、共同通信社、2015年5月5日、43頁。 
  201. ^ Travis Japan、初広告で小手伸也と圧巻のフォーメーションダンス「ちょっとうるうる」”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年6月6日). 2019年7月15日閲覧。
  202. ^ Travis Japanが銀のさらの寿司を食べ「旨じゃ!」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年3月23日). 2020年3月24日閲覧。
  203. ^ 銀のさら×Travis Japan(トラヴィスジャパン)/ジャニーズJr.”. 銀のさら (2020年). 2020年11月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月19日閲覧。
  204. ^ 【おもてなし第12弾】特製メニューホルダーつき限定桶”. 銀のさら (2020年). 2020年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月19日閲覧。
  205. ^ Travis Japan、ANREALAGE×オンワード『ANEVER』コンセプトムービー出演 シンクロダンスで花の移ろいを表現”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年8月19日). 2021年8月19日閲覧。
  206. ^ “Travis Japan、一糸乱れぬダンス披露 YouTubeきっかけの新CM決定に歓喜”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年5月27日). https://news.mynavi.jp/article/20220527-2352099/ 2022年5月27日閲覧。 
  207. ^ 『ロゼット』公式Twitter@rosette_jpの2022年6月6日のツイート2022年6月15日閲覧。
  208. ^ 『ロゼット』公式Twitter@rosette_jpの2022年6月8日のツイート2022年6月15日閲覧。
  209. ^ Travis Japan、デビュー後初のCM出演 『カゴメ野菜飲料』アンバサダー就任に喜び”. ORICON NEWS. 2023年3月8日閲覧。
  210. ^ bior organics 公式 [@bior_organics] (2023年3月13日). "#biororganics オーガニックアクアエアレスクッションのイメージキャラクターに #TravisJapan が就任しました!TVCMも公開中です。". X(旧Twitter)より2024年7月2日閲覧
  211. ^ bior organics 公式 [@bior_organics] (2024年6月29日). "Travis Japanさんが #biororganics のブランドアンバサダーに就任✨…". X(旧Twitter)より2024年7月2日閲覧
  212. ^ Travis Japan、ジーユー(GU)とタッグ CMでキレキレダンス披露”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年11月15日). 2024年11月15日閲覧。
  213. ^ Biography(Travis Japan)2017”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年11月8日閲覧。
  214. ^ “「24時間いつでもどこでも」Travis Japan 推しと“会話”できるAIサービススタート”. 日刊スポーツ. (2024年7月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202407160000886.html 2024年9月12日閲覧。 
  215. ^ SixTONES、Snow Man、Travis Japan単独ライブタイトルに込めた思い”. インターネットTVガイド. 東京ニュース通信社 (2019年4月2日). 2019年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月1日閲覧。
  216. ^ Concert/Stage「Travis Japan Concert 2019 〜ぷれぜんと〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年). 2019年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月5日閲覧。
  217. ^ a b 『ダンススクエア vol.31』マガジンハウス/日之出出版、2019年5月27日、106-111頁。ISBN 978-4-8387-9258-0OCLC 1104598886 
  218. ^ a b 「妖しい関係」『TVガイド』2019年3月1日号、東京ニュース通信社、2019年2月20日、42-43頁。 
  219. ^ ジャニーズJr.「素顔4」SPECIAL SITE”. 素顔4. 2021年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月30日閲覧。
  220. ^ Johnny's net オンライン - INFORMATION - 「Travis Japan LIVE 2020 ENTER 1234567」の生配信が決定いたしました!”. Johnny's net オンライン. ジャニーズ事務所 (2020年8月27日). 2020年8月31日閲覧。
  221. ^ Concert・Stage(ジャニーズJr.)「Travis Japan LIVE 2020 ENTER 1234567」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2020年8月10日). 2020年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月13日閲覧。
  222. ^ Travis Japan、単独ライブ開催決定”. モデルプレス. ネットネイティブ (2020年2月12日). 2020年2月16日閲覧。
  223. ^ 「Travis Japanがくれる幸せ」『ダ・ヴィンチ』第319巻2020年11月号、KADOKAWA、2020年10月6日、154-165頁。 
  224. ^ Concert・Stage(ジャニーズJr.)「Travis Japan LIVE 2020 ENTER 1234567」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2020年3月27日). 2019年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月28日閲覧。
  225. ^ ジャニーズ、コロナ影響で関ジャニ∞・キスマイなど公演中止を追加決定”. モデルプレス. ネットネイティブ (2020年3月27日). 2020年3月28日閲覧。
  226. ^ 嵐の国立ライブ延期が決定、亀と山Pらジャニーズ公演の中止も”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年4月14日). 2020年4月14日閲覧。
  227. ^ Travis Japan、9月に横アリワンマン2DAYS”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年8月1日). 2020年8月13日閲覧。
  228. ^ ジャニーズ事務所が年内のアリーナ規模公演の中止を発表、対象公演は配信ライブに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年8月20日). 2020年8月31日閲覧。
  229. ^ Travis Japan LIVE 2020 ENTER 1234567”. Johnny's net online. ジャニーズ事務所 (2020年). 2020年10月27日閲覧。
  230. ^ a b c d “ジャニーズJr.のTravis Japan初の全国ツアー東京公演初日 吉澤閑也「ずっと足ガクガクでしたね」”. 東京中日スポーツ (中日新聞社). (2021年4月11日). https://www.chunichi.co.jp/article/234390 2021年4月11日閲覧。 
  231. ^ Concert・Stage(ジャニーズJr.)「Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION〜全国ツアーしちゃってもいいですかっ!〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2021年4月28日). 2021年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月23日閲覧。
  232. ^ Travis Japan、“賛成コン”で訪れた場所を次々投稿 ファンからは喜びの声”. Real Sound. blueprint (2021年4月6日). 2021年4月11日閲覧。
  233. ^ “Travis Japan初全国ツアー!1年8カ月ぶり東京ライブで5000人に幸せ届けた”. サンケイスポーツ (産経デジタル). (2021年4月11日). https://www.sanspo.com/article/20210411-2CY623XQVJPYRJEIM4VG7RNQ4I/ 2021年4月11日閲覧。 
  234. ^ Travis Japan全国ツアーの詳細発表、12会場で33公演”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年12月7日). 2020年12月7日閲覧。
  235. ^ “SixTONESら2・7までの開催予定公演を中止”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2021年1月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202101090000220.html?mode=all 2021年1月9日閲覧。 
  236. ^ ジャニーズ、3月7日まで公演中止 SixTONES・Travis Japanが該当〈全文〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年2月4日). 2021年2月4日閲覧。
  237. ^ ジャニーズ事務所主催コンサート、宣言延長を受け一部中止を発表”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年3月6日). 2021年3月11日閲覧。
  238. ^ “Travis Japan、メンバー6人が新型コロナ感染 検査で28日に判明、5月の宮城・愛知公演は中止”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年4月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2192018/full/ 2021年4月28日閲覧。 
  239. ^ Travis Japan、ライブツアー振替公演決定 配信日時も変更”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年5月17日). 2021年7月28日閲覧。
  240. ^ Travis Japan、ライブツアーよりパシフィコ横浜公演の生配信決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年4月10日). 2021年4月11日閲覧。
  241. ^ 「Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION〜全国ツアーしちゃってもいいですかっ!〜」配信日変更のご案内”. Johnny's net オンライン. ジャニーズ事務所 (2021年5月17日). 2021年5月23日閲覧。
  242. ^ Travis Japan初のホールツアーがDVD化、全国を旅する姿を追ったドキュメンタリーも収録”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年10月28日). 2021年10月30日閲覧。
  243. ^ Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION〜全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?〜”. Johnnys' ISLAND STORE ONLINE. 2021年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月30日閲覧。
  244. ^ Travis Japan、デビュー後初のツアー完走「待っていてくれてありがとう」全38曲で唯一無二のパフォーマンス披露<セットリスト>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年3月13日). 2023年3月13日閲覧。
  245. ^ Concert・Stage(Travis Japan)「Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW 〜ただいま、おかえり〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月26日閲覧。
  246. ^ Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW 〜ただいま、おかえり〜 開催決定!”. Travis Japan. ユニバーサルミュージックジャパン (2022年11月26日). 2022年11月26日閲覧。
  247. ^ MG. NO.15(2023.1).』東京ニュース通信社、2023年1月30日。ISBN 978-4-86701-556-8OCLC 1370309120https://www.worldcat.org/oclc/1370309120 [要ページ番号]
  248. ^ Travis Japan、全世界デビュー後初ツアー完走 ファンと「ただいま」「おかえり」の声交わす”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年3月13日). 2023年3月13日閲覧。
  249. ^ a b Travis Japan、自身初のワールドツアー『Road to A』開催を発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年5月12日). 2024年5月13日閲覧。
  250. ^ a b Concert・Stage(Travis Japan)「Travis Japan Concert Tour 2024 Road to Authenticity」”. FAMILY CLUB Official Site. SMILE-UP. (2024年3月1日). 2024年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月2日閲覧。
  251. ^ Travis Japan、新潟公演中止を発表 今後の対応は「決まり次第、ご案内いたします」”. ORICON NEWS (2024年1月3日). 2024年1月6日閲覧。
  252. ^ a b “Travis Japan、全国7都市ツアースタート 川島如恵留がライブ演出、初披露曲など31曲でファン魅了”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2024年1月5日). https://www.chunichi.co.jp/article/832470 2024年3月1日閲覧。 
  253. ^ “Travis Japan「今年は辰年ですけど、僕らは“トラ”年で頑張ります」 全国アリーナツアー開幕”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2024年1月5日). https://hochi.news/articles/20240104-OHT1T51121.html?page=1 2024年3月2日閲覧。 
  254. ^ “Travis Japan、アンコール「撮影OK」デビュー曲「JUST DANCE!」披露”. 日刊スポーツ. (2024年1月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202401040000700.html 2024年3月2日閲覧。 
  255. ^ Travis Japan World Tour 2024 Road to A”. STARTO ENTERTAINMENT (2024年5月12日). 2024年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月12日閲覧。
  256. ^ Travis Japan、初のワールドツアー完走 “TJコール”響き渡る【Travis Japan World Tour 2024 Road to A】”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年10月18日). 2024年10月28日閲覧。
  257. ^ Travis Japan、全国8カ所28公演の全国ツアー開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年10月28日). 2024年10月29日閲覧。
  258. ^ Travis Japan Concert Tour 2025 VIIsual”. STARTO ENTERTAINMENT (2024年10月28日). 2024年10月29日閲覧。
  259. ^ ザテレビジョン』公式アカウント@thetvjpの2019年8月23日のツイート2019年10月15日閲覧。
  260. ^ ザテレビジョン』公式アカウント@thetvjpの2019年11月20日のツイート2020年9月16日閲覧。
  261. ^ 山田涼介と田中圭が“バディの絆”を告白『週刊ザテレビジョン』 Travis Japanの新連載も”. Real Soundブック. blueprint (2020年9月16日). 2020年9月16日閲覧。
  262. ^ ザテレビジョン』公式アカウント@thetvjpの2020年10月28日のツイート2020年9月16日閲覧。
  263. ^ ザテレビジョン』公式アカウント@thetvjpの2021年10月15日のツイート2021年10月20日閲覧。
  264. ^ ザテレビジョン』公式アカウント@thetvjpの2021年9月15日のツイート2021年10月20日閲覧。
  265. ^ Duet(デュエット) 2023年5月号 (発売日2023年04月07日)”. 雑誌/定期購読の予約はFujisan. 2023年6月26日閲覧。
  266. ^ 明星(Myojo) 2023年6月号 (発売日2023年04月21日)”. 雑誌/定期購読の予約はFujisan. 2023年6月26日閲覧。
  267. ^ TVstation/テレビステーション【公式】 [@tvs_official] (2023年6月7日). "【#TVstation 12号・本日発売】連載スタート #TravisJapan ④ 座談会では、連載タイトルが満場一致で「TraVistation(トラビステーション)」に決定!…". X(旧Twitter)より2024年6月1日閲覧
  268. ^ POTATO編集部 [@potato_magazine] (2023年8月2日). "【8/7発売☆POTATO9月号】Travis Japanの新連載『Travis LAnd』がスタート!". X(旧Twitter)より2023年8月2日閲覧

動画

[編集]

外部リンク

[編集]