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ニューヨーク (お笑いコンビ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
嶋佐和也から転送)
ニューヨーク
メンバー 嶋佐和也
屋敷裕政
結成年 2010年
事務所 吉本興業
活動時期 2010年1月 -
出身 NSC東京校15期
出会い NSC
現在の活動状況 テレビ、ライブ、YouTubeなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 両者
現在の代表番組 ラヴィット!
水曜日のダウンタウン
など
過去の代表番組 バチバチエレキテる
NEWニューヨーク
ニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO)
ニューヨーク恋愛市場
ジョンソン
など
同期 鬼越トマホーク
マテンロウ
デニス
ダイヤモンド
おかずクラブ
横澤夏子
西村ヒロチョ
いぬ
ほしのディスコ(パーパー)など
受賞歴
2015年 マイナビ Laughter Night グランドチャンピオン
2018年 第3回上方漫才協会大賞 話題賞
2019年 M-1グランプリ2019 決勝10位
2020年 キングオブコント 準優勝
2020年 M-1グランプリ2020 決勝5位
2021年 第8回ネタギリッシュNIGHT 優勝
2021年 キングオブコント 決勝10位
テンプレートを表示
ニューヨーク
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
ジャンル コメディ
登録者数 33.8万人
総再生回数 1億9763万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年5月13日時点。
テンプレートを表示

ニューヨークは、吉本興業東京本社(東京吉本)所属の嶋佐和也屋敷裕政からなる日本のお笑いコンビYouTuber2010年結成。M-1グランプリ2019・2020、キングオブコント2020(準優勝)・2021のファイナリスト。NSC東京校15期生。

メンバー

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嶋佐 和也(しまさ かずや、1986年〈昭和61年〉5月14日 - )(38歳)
ボケ(ネタによってはツッコミ)担当。立ち位置は向かって左。
屋敷 裕政(やしき ひろまさ、1986年〈昭和61年〉3月1日 - )(38歳)
ツッコミ(ネタによってはボケ)担当。立ち位置は向かって右。

芸風

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漫才コント共に行う。皮肉や偏見に満ちた[16] 底意地の悪さを湛えたネタが持ち味。嶋佐は標準語で、屋敷は紀州弁に近い三重弁で話す。「スピード違反」「曲作り」「結婚式に乱入」などのネタがある。嶋佐の演技力が武器であり、「窪塚洋介市原隼人が演じるようなヤンキー」など、映画やテレビドラマを元ネタにしたものも多い。漫才では「KREVA」「稲垣吾郎」などを嶋佐が演じ、「もしプライベートの有名人と出会ったら」をシミュレーションするシリーズがある。

ネタ作りは2人(場合によっては作家も加えて)で雑談をしながら固めてゆく。実体験をもとに設定を考えることもある[20]

経歴

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NSC東京校15期の同期。NSCで選抜クラスに入っていた屋敷が、嶋佐を誘って結成した[21]。コンビ名は「ダサいカタカナの名前にしたかった」というのが由来で、当初はニューヨークの後に何かをつける予定だったが、ニューヨークのまま定着した[22]

結成3年目で『バチバチエレキテる』レギュラーに抜擢されるなど早くから東京吉本のホープとして頭角を現すも、賞レースでは結果が中々振るわず、「ネクストブレイク」のポジションを脱しきれない時期が続いた[23]。唯一のレギュラーだったラジオ番組が終了した2018年は、コンビ仲が悪化して解散寸前だった[24][25]。2019年にYouTubeを本格的に始めてから改善され、『M-1グランプリ2019』で初の決勝進出。トップバッターとして出場し最下位に終わるも、松本人志ダウンタウン)の審査コメントに「最悪や!」と悪態をついてみせた屋敷の対応は笑いやすい空気を作ってくれたと評価され、「史上最高」とうたわれるようになる同大会の「MVP」とまで呼ばれた[26]。『M-1グランプリ2020』でも2度目の決勝進出、『キングオブコント2020』では準優勝を果たす[27]。『キングオブコント2021』も決勝に進出し優勝候補の呼び声が高かったが、最下位となり「前年準優勝者が翌年最下位に沈む」というジンクスが3年連続で成り立ってしまった(2019 わらふぢなるお→2020 うるとらブギーズ→2021 ニューヨーク)。2022年以降は賞レースへの不参加を表明し、『M-1』、『KOC』の両大会には出場していない。

お笑い第七世代に噛み付く泥臭さをきっかけにバラエティ番組で躍進し[28]2021年ブレイクタレントランキングで3位にランクイン[29]

エピソード

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  • インターネット配信番組『バチバチエレキテるZer0』のスポンサーであるSKY(エスケーワイ)工業株式会社は、嶋佐の父が代表を務める会社である。バチバチエレキテるZer0の第1回配信内で嶋佐が実家に電話をし同番組のスポンサーになってもらえないか打診したところ、父親がその場で快諾しスポンサー第1号となった。第2回配信ではバチバチメンバーの衣装に同社のワッペンがつけられ、また、嶋佐親子と屋敷を含めた数名が出演するCMが番組内で配信された[30][31]
  • 2016年1月17日放送の『ニノさん』(日本テレビ)にて「吉本クリエイティブエージェンシーが2016年に2番目に推す芸人」として登場。1番は横澤夏子。2番の理由は「実力はあるのに可愛げがないから」だった。番組では各事務所の2番推しの4組が出演し、2位になれば優勝という企画のため、4組中2位に入って優勝した[32]
  • 2017年12月23日、ニコニコ生放送公式による番組「【ニコめし】独りでも寂しくない!聖夜のクリスマス飯!!」に出演し、料理動画を配信をしている男性と共演。その際に料理を作っていた男性に野次をしつこく繰り返し、激昂させた。その後も悪びれずに笑いながら煽る姿に気を悪くした視聴者から虐めではないかとニューヨークに対する批判が殺到、炎上する事案が発生。24日未明に男性は自身のTwitterで「ぶち切れてすいませんでした」と謝罪文を掲載。25日には「ニコニコ運営からは、謝罪をいただきました」と報告したが、「吉本興業から謝罪ありませんでした。収録後ニューヨークは、すく逃げて帰った。一言も話をしてません」とも伝えた[33]。25日、ニコニコ運営は男性に謝罪したと発表。同日に謝罪文を掲載した[34]。12月28日、Twitter上で嶋佐・屋敷両名から謝罪が行われた[35]
  • 2021年3月4日放送の『プレバト!!』(毎日放送)にて、屋敷が丸シールアートの査定に挑戦。初製作で満点を獲得し特待生認定を受けた(千原ジュニア千原兄弟)、辻元舞に続き3人目)。
  • 2019年12月22日放送のM-1グランプリ2019と2021年10月2日放送のキングオブコント2021にて、史上初めて両大会において最下位を取ったことがあるファイナリストとなった。両大会とも1位の芸人が大会最高得点を更新しており(前者はミルクボーイ、後者は空気階段)、そしてニューヨークも最下位の最高得点を更新しているという共通点がある[注 1]
  • 2022年5月4日、自身の冠番組『NEWニューヨーク』(テレビ朝日)にてファッション雑誌『VOCE』(講談社)とコラボし、新たな宣材写真を撮影。その後写真を選定したのち、実際にプロフィール写真を更新した[36]
  • コンビとして拗ねていた時期に『ABChanZoo』(テレビ東京)にゲスト出演し、A.B.C-Zに世話になったことがきっかけで、河合郁人とは飲み仲間である[注 2]
  • プロフィールの項にも書いてあるようにコンビで空手経験者[37]

賞レースでの戦績

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2021年を最後に、全国ネットの大型お笑い賞レースには参加していない。

キングオブコント

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年度(回) 結果 備考
2010年(第3回) 2回戦進出
2011年(第4回) 2回戦進出
2012年(第5回) 準々決勝進出
2013年(第6回) 2回戦進出
2014年(第7回) 準決勝進出
2015年(第8回) 準決勝進出
2016年(第9回) 2回戦敗退
2017年(第10回) 準決勝進出
2018年(第11回) 2回戦敗退
2019年(第12回) 準々決勝進出
2020年(第13回) 決勝2位 決勝キャッチフレーズ「隠れ悪意のファンタジスタ
2021年(第14回) 決勝10位 決勝キャッチフレーズ「悪意を操る無冠のブレイク芸人

Mー1グランプリ

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年度 結果 No. 備考
2010年(第10回) 1回戦敗退[38] 415[39]
2015年(第11回 準々決勝進出[40] 2306
2016年(第12回 準決勝進出[40] 1581 予選10位、敗者復活戦12位
2017年(第13回 準決勝進出[40] 2468 予選12位、敗者復活戦8位
2018年(第14回 準々決勝進出[40] 2744
2019年(第15回 決勝10位[41] 2594 決勝キャッチフレーズ「漫才ジョーカー
2020年(第16回 決勝5位[42] 1602 決勝キャッチフレーズ「ダークにリベンジ
2021年(第17回 準決勝進出[40] 3980 敗者復活戦8位

その他

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出囃子

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出演

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テレビ

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現在のレギュラー番組
不定期出演
過去のレギュラー番組
特別番組
*MCもしくはメインキャスト
現在
過去

クイズ番組

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  • ネプリーグ (2020年11月30日、2021年9月13日・11月8日、2022年12月5日、2023年10月9日、2024年5月13日)

ラジオ

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現在のレギュラー番組
過去のレギュラー番組
特別番組
  • マイナビ Saturday NightTBSラジオ
  • ニューヨークの『この時間、アンテナ調整してるんだったらやらせてください』(2015年12月13日、TBSラジオ) - 『マイナビ Saturday Night Laugh』のチャンピオン大会「マイナビ Saturday Night Laugh Champion Live!!」の優勝特番[67]
  • 武藤敬司の富士山からムーンサルトプレス(2023年7月1日、YBSラジオ)※YBS開局特別番組。山梨出身かつ武藤ファンということで出演[68]

テレビドラマ

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Web番組

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現在の番組

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過去の番組

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映画

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MV

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  • THEラブ人間「ズタボロの君へ」(2020年)[80]
  • ナナイロ「君の味方」(2020年)
  • ナナイロ「楽しめる時間」(2021年) - 屋敷のみ
  • ナナイロ「バニラ」(2021年) - 嶋佐のみ

CM

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ライブ

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単独ライブ

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2013年
  • 3月15日 - 「Sex and New York」ヨシモト∞ホール/東京)
  • 6月20日 - 「COME WITH US」(ヨシモト∞ホール/東京)
2014年
2015年
  • 3月22日 - 「NEW YORK DREAM」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 7月26日 - 「PERFECT SUMMER」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 11月21日 - 「THE NEW YORK〜Love〜」(ルミネtheよしもと/東京)※DVD収録ライブ
  • 12月4日 - 「THE NEW YORK〜Peace〜」(ルミネtheよしもと/東京)※DVD収録ライブ
2016年
  • 5月3日 - 「GOLDEN NEW YORK」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 7月29日 - 「爆弾」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 8月24日 - 「NEW YORK GRAND KAGEZ」なんばグランド花月/大阪)
2017年
  • 2月24日 - 「嶋佐&屋敷」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 7月1日 - 「花」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 8月21日 - 「NEW YORK GRAND KAGEZ」(なんばグランド花月/大阪)
  • 12月15日 - 「YASHIKIS'」東京国際フォーラム ホールC/東京)
2018年
  • 2月19日 - 「NEW NEW YORK」(なんばグランド花月/大阪)
  • 3月2日 - 「NEW NEW YORK」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 7月27日 - 「NY SKISKI」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 8月7日 - 「NY SKISKI」(なんばグランド花月/大阪)
2019年
2020年
  • 5月1日〜3日 - 「Natural」(ルミネtheよしもと/東京)[83] - 公演延期
2021年
  • 「Natural」
    • 8月25日〜27日 - 東京・ルミネtheよしもと
    • 9月17日 - 大阪・なんばグランド花月
2022年
  • 「Last Message」[84]
    • 6月25日・26日 - 大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
    • 7月18日 - 福岡・よしもと福岡
    • 7月30日・31日 - 東京・恵比寿ガーデンホール
2023年
  • 「虫の息」[85]
    • 7月12日 - 愛知・名古屋市芸術創造センター
    • 7月22日 - 福岡・よしもと福岡ダイワファンドラップ劇場
    • 8月5日・6日 - 大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
    • 8月11日 - 北海道・共済ホール
    • 8月17日~20日 - 東京・東京芸術劇場 プレイハウス
2024年
  • 「そろそろ、」[86]
    • 7月6日・7日 - 東京・銀座ブロッサム
    • 7月17日・18日 - 愛知・中日ホール
    • 7月30日 - 宮城・電力ホール
    • 8月3日・4日- 福岡・よしもと福岡ダイワファンドラップ劇場
    • 8月8日・9日 - 大阪・TTホール

トークライブ

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  • 「New York City Cops」 - 2、3ヶ月に一度行うトークライブ

その他

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DVD

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単独ライブ「Natural」(2021年)「Last Message」(2022年)「虫の息」(2023年)の三本を収録したDVD-BOX作品。

著者

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脚注

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注釈

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  1. ^ ただしM-1の方は、翌2020年大会で最下位に終わった東京ホテイソンが最高得点を更新している。
  2. ^ 2022年11月18日放送分のTBSテレビ『A-Studio+』にて、ニューヨーク自ら公表。

出典

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  1. ^ @NYyashiki (2020年7月15日). "ついにやったぞ!!みなさんありがとうございます!これからも宜しくお願いしますね!". X(旧Twitter)より2021年1月23日閲覧
  2. ^ ニューヨーク嶋佐の中学校で異彩を放った元ヤンキーイケメン同級生は今”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年4月21日). 2021年7月25日閲覧。
  3. ^ a b 芸人ニューヨーク(屋敷裕政さん・嶋佐和也さん)に聞く。「悩める20代、意外とどうにかなる!」”. MEN'S NON-NO WEB (2021年6月25日). 2021年7月25日閲覧。
  4. ^ mao_shimasa (2016年8月22日). “mao_shimasaはInstagramを利用しています:「サロンワーク🚶🏻✂️ #cut ・#2ブロック #スタイル。 ・サイド#6mm #バリカン でバックはハサミで綺麗に#刈り上げ。 #styling ・濡れたまま#ジェル で#オールバック に。(#クセ毛 を活かして) #モッズヘア #modshair #中目黒 #japan…」”. Instagram. 2021年1月23日閲覧。
  5. ^ 【富士吉田ふるさと応援団リポート Vol 4】 こんにちは。coco fujiリポーター 富士吉田ふるさと応援団のニューヨーク嶋佐和也です。”. Facebook (2016年10月21日). 2021年1月23日閲覧。
  6. ^ ジョンソン第17回(2024年3月25日放送)より。
  7. ^ アメトーークの空手やってた芸人より。
  8. ^ 2013年5月29日放送 フジテレビ バチバチエレキテる”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2013年5月29日). 2021年1月23日閲覧。
  9. ^ 山梨)富士吉田ふるさと応援団の任命式”. 朝日新聞デジタル (2016年5月18日). 2020年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月25日閲覧。
  10. ^ 熊野PRしたい お笑いコンビ「ニューヨーク」屋敷裕政さん 2年ぶり帰郷 三重”. 伊勢新聞 (2021年1月12日). 2021年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月27日閲覧。
  11. ^ 努力すれば世界に通ず 木本高校100周年 OB原さんが後輩にエール”. 吉野熊野新聞 (2020年12月17日). 2021年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月25日閲覧。
  12. ^ ニューヨーク屋敷の“テラハ愛”が熱すぎ!解説動画が話題「副音声で出てほしい」”. ラフ&ピースニュースマガジン. 2021年5月27日閲覧。
  13. ^ 「Happy じゃ Night(仮)〜laugh & music〜」出演芸人インタビュー☆「ニューヨーク」編”. シブヤチャンネル (2013年8月5日). 2013年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月21日閲覧。
  14. ^ アッパレやってまーす!|MBSラジオ1179”. MBSラジオ (2017年12月19日). 2021年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月25日閲覧。
  15. ^ (日本語) 【事件】ニューヨーク屋敷がテレビ制作会社のAD時代に体験したやばい出来事ベスト3, https://www.youtube.com/watch?v=Mw49TNBucBU 2022年2月19日閲覧。 
  16. ^ a b ニューヨーク、渋谷のボスは「中の中芸人」”. スポーツ報知 (2015年12月7日). 2016年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月21日閲覧。
  17. ^ Inc, Natasha. “ニューヨーク屋敷「ミラクル9」でカズレーザーと大学の先輩後輩対決”. お笑いナタリー. 2021年2月22日閲覧。
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  19. ^ https://twitter.com/allstar_tbs/status/1576229527155445760”. Twitter. 2022年10月2日閲覧。
  20. ^ 若手No.1コンビ「ニューヨーク」 初の大阪単独ライブは「逆ギレ」しそう?【インタビュー】[TSUTAYA News]”. TSUTAYA. 2021年2月22日閲覧。
  21. ^ ニューヨーク「好きな男を捨てて乗り換えた (笑)」 コンビ結成秘話(ananweb)”. Yahoo!ニュース. 2022年7月6日閲覧。
  22. ^ 「ニューヨークに行ったことすらなかった」人気芸人・ニューヨークの現在地【独占インタビュー】”. CanCam.jp(キャンキャン) (2022年6月22日). 2022年7月6日閲覧。
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外部リンク

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