A.B.C-Z
A.B.C-Z | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2008年8月29日[1] - |
レーベル | ポニーキャニオン(2012年 - ) |
事務所 |
ジャニーズ事務所→SMILE-UP.(2008年 - 2024年) STARTO ENTERTAINMENT(2024年 - ) |
公式サイト | |
メンバー | |
旧メンバー | 河合郁人 |
A.B.C-Z(エービーシーズィー[2])は、日本の男性アイドルグループ。所属事務所はSTARTO ENTERTAINMENT。レコードレーベルはポニーキャニオン。愛称はえび[3]。
メンバー
[編集]STARTO ENTERTAINMENT公式サイトのプロフィール[4]を基に記述。メンバー順は公式サイトと同様。
名前 | 生年月日 | 出身地 | 血液型 | メンバーカラー[5][注 1] |
---|---|---|---|---|
橋本 良亮 (はしもと りょうすけ) |
1993年7月15日(31歳) | 千葉県 | B型 | 赤 |
戸塚 祥太 (とつか しょうた) |
1986年11月13日(38歳) | 東京都 | B型 | ピンク |
五関 晃一 (ごせき こういち) |
1985年6月17日(39歳) | 東京都 | A型 | 青 |
塚田 僚一 (つかだ りょういち) |
1986年12月10日(38歳) | 神奈川県 | O型 | 黄 |
元メンバー
[編集]名前 | 生年月日 | 出身地 | 血液型 | メンバーカラー | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
河合 郁人 (かわい ふみと) |
1987年10月20日(37歳) | 東京都 | A型 | 紫 | 2023年12月21日をもって脱退[7]。 |
概要
[編集]- グループ名は「Acrobat Boys Club」の略[8][9]に「Z」を加えたものである。ABCはアルファベットの始まりの文字で、Zは“ゼロ”や、アルファベットの最後で“完結した”ということから、「この5人でゼロからスタートを切っていく」[9]、「ゼロにもなるから、常に再出発、リ・スタートが切れる」[6]という意味が込められている。
- 主に堂本光一や滝沢秀明らジャニーズ事務所の先輩の舞台への出演、コンサートでのバックダンサーなどで活動してきた[10]。ステージ上でのダンスやバック転などのアクロバットを得意とするユニットであり[8]、全員がバク宙できる[10][11]。そのため、音だけのCDより映像が見られるDVDの方が自分たちの良さが伝わるということから2012年にジャニーズ史上初めてDVDでデビューを果たした[11]。CDは2014年に初リリースされた[12]。
経歴
[編集]伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
2008年 - 2011年:ジュニア時代
[編集]「A.B.C-Zの前身ユニットであるA.B.C.」は本ページのA.B.C.に参照
2008年8月29日[1]、東京・お台場で行われた『SUMMARY2008』にて、A.B.C.のメンバーだった五関晃一・戸塚祥太・塚田僚一・河合郁人に加え、橋本良亮が加入しA.B.C-Zを結成したことが発表される[1][13][14]。10月11日 - 11月9日、Kis-My-Ft2とともに初の単独コンサートを行った[15]。
2010年5月11日 - 31日、シアタークリエにて上演予定であった森光子主演舞台『放浪記』が森の体調不良による降板で公演中止となった。その代替公演としてA.B.C-Zの初プロデュース公演『みんなクリエに来てクリエ!』を開催[16]。この公演がグループの初コンサート、初プロデュース公演となった[17]。9月3日 - 26日、日生劇場で上演された舞台『少年たち 格子無き牢獄』で、Kis-My-Ft2とともに主演を務めた[18]。
2011年7月23日、東京・青山劇場にて上演された『PLAYZONE'11 SONG & DANC'N.』にて、河合郁人が舞台から飛び降りた際に左足を脱臼したため、翌日以降の公演は河合を除いたメンバーでの公演となった[19]。
9月5日、A.B.C-Zを中心とした最大7人のグループ「ABC-xyZ」をメジャーデビューさせる計画が、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川から発表された[20]。このグループには中島健人と菊池風磨(Sexy Zoneと兼任)、その他もう1人加えた7人組とする計画だったが、滝沢秀明がファンのことや今までのA.B.C−Zの活動内容、中島と菊池にかかる負担などまとめたことで計画が無くなったとのちに河合が明かしている[21][22]。
11月6日、A.B.C-Zのみでの初の単独コンサート『A.B.C-Z 2011 first Concert in YOYOGI』が開催された[23]。
12月9日、東京で初座長公演となる『ABC座 星(スター)劇場』の制作発表が行われ、その席で2012年にDVDデビューすることが発表された[24]。
2012年 - 2016年:ジャニーズ初DVDデビュー、グループ初主演ドラマ、初のCDシングル発売
[編集]2012年1月31日、メジャーデビュー記念イベントを東京・SHIBUYA-AXで開催。2月1日発売のDVDシングル『Za ABC〜5stars〜』をメンバーが手渡しで販売し、1万5000人を動員した。さらにその場で抽選に当選した1000人を招いてスペシャルイベントを行い、DVD収録曲をライブで披露した[25]。DVDはオリコンの週間DVDランキングで、デビュー作としては史上初の総合1位を獲得[26]。
2013年7月21日、初のレギュラーバラエティ冠番組『ABChanZoo』を放送開始。
2014年6月21日、初主演ドラマ『魔法★男子チェリーズ』を放送開始。
2015年5月13日、アルバム『A.B.Sea Market』を発売[27]。週間アルバムランキング1位に初登場。CDとして自身初の週間1位を獲得した[28]。
2015年9月30日、初のCDシングル『Moonlight walker』を発売[29]。オリコン週間シングルランキングで1位に初登場した[30]。
2016年7月、オフィシャルファンクラブが設立[31]。
2017年 - 2020年:デビュー5周年、東京ジョイポリスコラボ、「ベスト海老賞」、グループ初主演映画
[編集]2017年4月25日、台湾と東京で撮影を行ったファースト写真集『五つ星』を発売[32]。
7月30日~9月15日、デビュー5周年ツアー『A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour』を全国7か所13公演開催[33]。
2018年7月18日 - 10月14日、アミューズメント施設・東京ジョイポリスとのコラボレーションイベント「A.B.C-Z 5stars CIRCUS in JOYPOLIS」が開催され、グループにとって初の広告出演を果たす[34]。歴代のシングル楽曲を含む全18曲を聴きながら楽しめる絶叫アトラクション「ハーフパイプトーキョー」や、デビュー曲『Za ABC〜5stars〜』と新曲『JOYしたいキモチ』によるプレミアムデジタルライブが企画される他、コラボカフェ「A.B.C-Z cafe」では「A.B.Sea Market サンド」や「Vanilla フロート」、メンバーカラーを使用したカラーフロートなどが販売された[3][34]。以降2年連続開催[35]。
2019年、日本海老協会が主催する「第6回ベストシニア大賞」で「ベスト海老賞」を受賞。9月14日に豊洲市場で行われた『エビフェス!「海老の日」祭り in 豊洲』での授賞式にはグループを代表して河合と塚田が出席した[36]。
2020年、ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として5月13日に結成が発表された[37]75名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」に参加し、8月12日にシングル『smile』をリリースする[38]。
10月23日に初主演映画『オレたち応援屋!!』が公開[39][40]。その前日譚を描いた舞台「ABC座2020 オレたち応援屋!! on STAGE」が、10月3日から28日まで東京・日本青年館ホールで上演[41]。
11月21日に動画配信サービス「Paravi」で初冠配信バラエティ『A.B.C-Zの1000本ノック』が独占配信開始[42]。
12月22日から26日まで、アルバム『CONTINUE?』を引っ提げて約1年3か月ぶりの有観客公演「A.B.C-Z 1st Christmas Concert 2020 CONTINUE?」を東京・EXシアター六本木で開催[43]。12月27日、Johnny's net オンラインで無観客にて最終日公演を配信[44]。
2021年 - 2023年:『Z PROJECT』、デビュー10周年、公式SNS開設、塚田の活動休止と再開、河合の脱退
[編集]2021年2月1日、デビュー9周年を迎え、10周年に向けた新プロジェクト『Z PROJECT』の始動を発表[45]。タワーレコードと2021年の通年コラボレーションがスタートする[46]。
12月7日、グループ主演舞台「ABC座 ジャニーズ伝説2021 at IMPERIAL THEATRE」が東京・帝国劇場で開幕。「ABC座」として初の帝国劇場公演[47]。
2022年2月1日、デビュー10周年を迎える当日にキャリア初のベストアルバム『BEST OF A.B.C-Z』発売[48]。2022年2月14日付「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得[49]。初週売上は自己最高初週売上を記録した[49]。
6月22日、グループ初の公式ツイッターを開設[50]。6月29日には公式TikTokアカウントも開設した[51]。
2023年5月2日、塚田が体調不良のため一定期間活動を休止することを発表[52]。6月6日から大阪松竹座で公演予定だった五関とのW主演舞台『夜曲〜ノクターン〜』も休演し、代役は戸塚が務める[53]。8月31日、塚田の活動再開が発表される[54]。
9月21日、河合が12月21日をもってグループから脱退しソロ活動を開始することを発表[7]。脱退後も退所はせず、事務所に所属した上で、個人のタレントとして活動することとした[55]。
12月21日、グループ主演舞台『ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜』の千秋楽を以って河合がグループから脱退した[56]。
2023年 - 現在:4人体制で活動、サブスク解禁、橋本の活動休止と再開
[編集]2023年12月22日より橋本・戸塚・五関・塚田の4人でグループ活動を継続[7]。
2024年4月11日に公式YouTubeチャンネルを開設し、同日21:00からチャンネル開設記念生配信が行われた[57]。5月1日より、2022年発売のベストアルバム『BEST OF A.B.C-Z』のサブスクリプションを解禁し、サブスクプレデビュー[58]。6月5日発売の14thシングル『君じゃなきゃだめなんだ』でサブスクデビューした[59]。
2024年6月24日、橋本が体調不良のため一定期間活動を休止することを発表[60]。橋本が出演予定だった舞台『SLEUTH/スルース』は戸塚が、レギュラー出演中の『ちば朝ライブ モーニングこんぱす』は五関が代役で出演した[60]。8月14日、休養からの復帰を発表し、2日後の16日にレギュラー出演中の『ちば朝ライブ モーニングこんぱす』生出演でテレビ出演復帰を果たした[61]。
作品
[編集]リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 7 | |
↙ベスト・アルバム | 1 | |
↙EP | 1 | |
↙シングル | 14 | |
↙映像作品 | 16 | |
↙DVDシングル | 8 |
CDシングル
[編集]枚 | 体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位[62] | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5人 | 2015年 | 9月30日Moonlight walker | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-04288 | 1位[30] | ABC STAR LINE |
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-04289 | ||||||
初回限定盤C | CD+DVD | PCCA-04290 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-04291 | ||||||
A.B.C-Z SHOP盤 (橋本ver.) | CD | SCCA-00026 | ||||||
A.B.C-Z SHOP盤 (戸塚ver.) | CD | SCCA-00027 | ||||||
A.B.C-Z SHOP盤 (河合ver.) | CD | SCCA-00028 | ||||||
A.B.C-Z SHOP盤 (五関ver.) | CD | SCCA-00029 | ||||||
A.B.C-Z SHOP盤 (塚田ver.) | CD | SCCA-00030 | ||||||
2 | 2016年 | 6月22日Take a "5" Train | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-04411 | 3位 | ||
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-04412 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-04413 | ||||||
3 | 2017年 | 2月 1日Reboot!!! | 初回限定5周年Anniversary盤 | CD+2DVD | PCCA-04506 | 1位 | 5 Performer-Z | |
初回限定5周年Best盤 | CD+2DVD | PCCA-04507 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-04508 | ||||||
4 | 2017年12月13日 | 終電を超えて〜Christmas Night/忘年会!BOU!NEN!KAI! | 初回限定ジングルベル盤 | CD+DVD | PCCA-04613 | 2位[63] | VS 5 | |
初回限定BU! REI! KOU!盤 | CD+DVD | PCCA-04614 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-04615 | ||||||
5 | 2018年 | 8月29日JOYしたいキモチ | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-04710 | 1位[64] | Going with Zephyr | |
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-04711 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-04712 | ||||||
6 | 2019年 | 3月27日Black Sugar | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-04754 | 3位[63] | ||
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-04755 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-04756 | ||||||
7 | 2019年 | 9月25日DAN DAN Dance!! | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-04856 | 2位 | CONTINUE? | |
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-04857 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-04858 | ||||||
8 | 2020年 | 3月18日チートタイム | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-04945 | 2位 | ||
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-04946 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-70552 | ||||||
9 | 2020年10月21日 | 頑張れ、友よ! | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-04978 | 2位[65] | BEST OF A.B.C-Z | |
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-04979 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-04980 | ||||||
10 | 2021年 | 4月14日Nothin' but funky | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-06033 | 2位 | ||
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-06034 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-06035 | ||||||
11 | 2021年 | 9月1日夏と君のうた | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-06072 | 2位[66] | ||
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-06073 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-06074 | ||||||
12 | 2022年 | 6月29日Graceful Runner | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-06148 | 2位 | 5 STARS | |
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-06149 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-06150 | ||||||
13 | 2022年10月26日 | #IMA | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-06173 | 2位 | ||
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-06174 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-06175 | ||||||
14 | 4人 | 2024年 | 6月 5日君じゃなきゃだめなんだ | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-06297 | 4位 | F.O.R-変わりゆく時代の中で、輝く君と踊りたい。 |
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-06298 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-06299 | ||||||
15 | 2024年11月27日 | ヒリヒリさせて | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-06352 | TBA | 未収録 | |
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-06353 | ||||||
通常盤 | CD | PCCA-06354 |
アルバム
[編集]オリジナルアルバム
[編集]枚 | 体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位[67] | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5人 | 2014年 | 3月12日from ABC to Z | 5stars限定盤 ※55,555枚限定生産 |
2CD+DVD | PCCA-04017 | 4位 |
通常盤 | 2CD | PCCA-04018 | |||||
2 | 2015年 | 5月13日A.B.Sea Market | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-04236 | 1位[68] | |
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-04237 | |||||
通常盤 | CD | PCCA-04238 | |||||
えび店盤 (橋本ver.) | CD+グッズ | SCCA-00010 | |||||
えび店盤 (戸塚ver.) | CD+グッズ | SCCA-00011 | |||||
えび店盤 (河合ver.) | CD+グッズ | SCCA-00012 | |||||
えび店盤 (五関ver.) | CD+グッズ | SCCA-00013 | |||||
えび店盤 (塚田ver.) | CD+グッズ | SCCA-00014 | |||||
3 | 2016年 | 7月20日ABC STAR LINE | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-04421 | 3位 | |
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-04422 | |||||
通常盤 | CD | PCCA-04423 | |||||
4 | 2017年 | 6月21日5 Performer-Z | 初回限定KIWAMI盤 | CD+2DVD | PCCA-04564 | 2位 | |
初回限定TAKUMI盤 | 2CD+DVD | PCCA-04565 | |||||
通常盤 | CD | PCCA-04566 | |||||
5 | 2018年 | 5月23日VS 5 | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-04678 | 4位 | |
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-04679 | |||||
通常盤 | CD | PCCA-04680 | |||||
6 | 2019年 | 8月 7日Going with Zephyr | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-04813 | 2位 | |
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-04814 | |||||
通常盤 | CD | PCCA-04815 | |||||
7 | 2020年 | 9月16日CONTINUE? | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA-04954 | 4位 | |
初回限定盤B | CD+DVD | PCCA-04955 | |||||
通常盤 | CD | PCCA-04956 | |||||
8 | 4人 | 2024年 | 8月21日F.O.R-変わりゆく時代の中で、輝く君と踊りたい。 | 初回限定盤A | CD+Blu-ray | PCCA-06320 | 4位 |
CD+DVD | PCCA-06321 | ||||||
初回限定盤B | 2CD | PCCA-06322 | |||||
通常盤 | CD | PCCA-06323 |
EP
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2023年11月29日 | 5 STARS | 初回限定盤A | CD+DVD | PCCA.06256 | 2位[69] |
初回限定盤B | PCCA.06257 | |||||
通常盤 | CD | PCCA.06258 | ||||
- | 2024年9月30日 | from Z to ABC-Ⅰ- | デジタル・ダウンロード | - |
ベストアルバム
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2022年 | 2月 1日BEST OF A.B.C-Z | 初回限定盤A-Music Collection- | 3CD+2BD | PCCA-06107 | 1位[49] |
3CD+2DVD | PCCA-06108 | |||||
初回限定盤B-Variety Collection- | 3CD+BD | PCCA-06109 | ||||
3CD+DVD | PCCA-06110 | |||||
初回限定盤C-@Loppi・HMV限定盤〜HIBANA EDITION〜- | 3CD+BD | BRCA-00125 | ||||
3CD+DVD | BRCA-00126 | |||||
通常盤Z | 3CD | PCCA-06111 |
映像作品
[編集]順位はオリコンが発表する週間DVDランキング(総合)での最高順位
※A.B.C-Z SHOP盤はA.B.C-Z SHOPで限定販売
DVDシングル
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 収録アルバム | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2012年 | 2月 1日Za ABC〜5stars〜 | 通常盤 | DVD | PCBP-55555 | 1位 | from ABC to Z | [26] |
2 | 2012年 | 9月12日ずっとLOVE | 初回限定盤 | DVD | PCBP-55556 | 1位 | [70] [71] | |
通常盤 | PCBP-55557 | |||||||
3 | 2013年 | 3月 6日Twinkle Twinkle A.B.C-Z | CD付き初回限定盤 | DVD+CD | PCBP-55558 | 2位 | [72] [63] | |
通常盤 | DVD | PCBP-55559 | ||||||
“1st Anniversary”ローソンHMV限定盤 | BRBP-00020 | |||||||
A.B.C-Z SHOP盤 | BRBP-00021 | |||||||
4 | 2013年 | 7月10日Walking on Clouds | CD付き初回限定盤 | DVD+CD | PCBP-55560 | 1位 | [73] [74] | |
通常盤 | DVD | PCBP-55561 | ||||||
Loppi・エルパカ・HMV限定盤 | BRBP-00024 | |||||||
A.B.C-Z SHOP盤 | DVD+T-shirt | BRBP-00025 | ||||||
5 | 2013年11月20日 | Never My Love | 初回生産限定盤A | DVD+CD | PCBP-55564 | 2位 | [75] [76] | |
初回限定盤Z | PCBP-55565 | |||||||
通常盤 | DVD | PCBP-55566 | ||||||
A.B.C-Z SHOP盤 | DVD+グッズ | SCBP-00002 | ||||||
6 | 2014年 | 7月 9日Legend Story | CD付き初回限定盤 | DVD+CD | PCBP-55567 | 1位 | A.B.Sea Market[注 2] | [77] |
通常盤 | DVD | PCBP-85568 | ||||||
A.B.C-Z SHOP盤A | DVD+Tシャツ | SCBP-00005 | ||||||
A.B.C-Z SHOP盤B | DVD+マフラータオル | SCBP-00006 | ||||||
7 | 2015年 | 1月 7日SPACE TRAVELERS | CD付き初回限定盤 | DVD+CD | PCBP-55569 | 1位 | [78] | |
通常盤 | DVD | PCBP-55570 | ||||||
A.B.C-Z SHOP盤 | DVD+グッズ | SCBP-00021 | ||||||
劇場限定盤 | DVD+特典 | BRBP-00054 | ||||||
8 | 2016年 | 3月16日花言葉 | CD付き初回限定盤 | DVD+CD | PCBP-55575 | 2位 | ABC STAR LINE | [79] |
通常盤 | DVD | PCBP-55576 |
舞台・コンサート
[編集]ミュージック・ビデオ
[編集]「その他」欄において、○は『Reboot!!!』初回限定5周年Best盤付属DVD、◎は『BEST OF A.B.C-Z』初回限定盤A付属DVD/Blu-rayに収録されていることを表す。
年 | タイトル | リンク | 監督[97][98] | 初収録作品 | その他 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2012 | Za ABC〜5stars〜 | [動画 1] | 多田卓也 | Za ABC 〜5stars〜 | ○◎ | |
砂のグラス | Dance Clip | ◎ | ||||
ずっとLOVE | [動画 2] | ずっとLOVE | ○◎ | |||
ボクラ 〜LOVE&PEACE〜 | Dance Clip | ◎ | ||||
2013 | Twinkle Twinkle A.B.C-Z | [動画 3] | Twinkle Twinkle A.B.C-Z | ○◎ | ||
Desperado | Dance Clip | ◎ | ||||
Walking on Clouds | [動画 4] | Yusuke Ishida | Walking on Clouds | ○◎ | ||
My life | Dance Clip | ◎ | ||||
Never My Love | [動画 5] | 多田卓也 | Never My Love | ○◎ | ||
Like A Blow | Dance Clip | ◎ | ||||
2014 | Legend Story | [動画 6] | Legend Story | ○◎ | ||
僕らのこたえ 〜Here We Go〜 | Dance Clip | ◎ | ||||
2015 | SPACE TRAVELERS | [動画 7] | SPACE TRAVELERS | ○◎ | ||
Finally Over | Dance Clip | ◎ | ||||
Shower Gate | [動画 8] | 大久保拓朗 | A.B.Sea Market | ◎ | ||
Moonlight walker | [動画 9] | Moonlight walker | ○◎ | |||
2016 | 花言葉 | [動画 10] | 日暮謙 | 花言葉 | ○◎ | |
Take a "5" Train | [動画 11] | 大久保拓朗 | Take a "5" Train | ○◎ | ||
今日もグッジョブ!!! | [動画 12] | ABC STAR LINE | ◎ | |||
メンバーソロダンスカット | ||||||
2017 | Reboot!!! | [動画 13] | 大喜多正毅 | Reboot!!! | ◎ | |
テレパシーOne! Two! | [動画 14] | 5 Performer-Z | ◎ | |||
Dance Clip | ◎ | |||||
終電を超えて 〜Christmas Night | [動画 15] | 須永秀明 | 終電を超えて〜Christmas Night/忘年会!BOU!NEN!KAI! | ◎ | ||
忘年会!BOU!NEN!KAI! | [動画 16] | ◎ | ||||
2018 | Future Light | [動画 17] | 大喜多正毅 | VS 5 | ◎ | |
Rock with U | [動画 18] | ◎ | ||||
JOYしたいキモチ | [動画 19] | 多田卓也 | JOYしたいキモチ | ◎ | ||
光 | Special Image Clip 〜僕たちと君のアンセム〜 |
Kyohei Matsuda | BEST OF A.B.C-Z | ◎ | ||
2019 | Black Sugar | [動画 20] | 井上哲央 | Black Sugar | ◎ | |
Dance Clip | BEST OF A.B.C-Z | ◎ | ||||
Crush On You | [動画 21] | 須永秀明 | Going with Zephyr | ◎ | ||
Dance Clip | BEST OF A.B.C-Z | ◎ | ||||
メンバーソロバージョン | ||||||
リンネ | 五関晃一 安井塑宇 |
Going with Zephyr | ◎ | |||
DAN DAN Dance!! | [動画 22] | 大喜多正毅 | DAN DAN Dance!! | ◎ | ||
2020 | チートタイム | [動画 23] | 多田卓也 | チートタイム | ◎ | |
Choreography Video | CONTINUE? | |||||
GAME OVER!!! | [動画 24] | 大喜多正毅 | ◎ | |||
Dance Clip | BEST OF A.B.C-Z | ◎ | ||||
頑張れ、友よ! | [動画 25] | 須永秀明 | 頑張れ、友よ! | ◎ | ||
Dance Clip | ◎ | |||||
Image Clip | ||||||
2021 | Nothin' but funky | [動画 26] | 斉藤裕太 | Nothin' but funky | ◎ | |
Dance Clip | 鴨谷海周 | ◎ | ||||
夏と君のうた | [動画 27] | 北島武樹 | 夏と君のうた | ◎ | ||
リリックビデオ | [動画 28] | 中山佳香[99] | ||||
恋に落ちたんだ | リリックビデオ | [動画 29] | ||||
VIVA You達!! | リリックビデオ | [動画 30] | ||||
You've got no fear... | リリックビデオ | [動画 31] | ||||
Happy Happy Happiness | リリックビデオ | [動画 32] | ||||
Appale | [動画 33] | |||||
2022 | 火花アディクション | [動画 34] | 三石直和 | BEST OF A.B.C-Z | ◎ | |
Dance Clip | [動画 35] | Ryosuke Arai | ◎ | |||
Vanilla | [動画 36] | 大久保拓朗 | ◎ | |||
Dance Clip | [動画 37] | Rei Takara | ◎ | |||
Graceful Runner | [動画 38] | Graceful Runner | ||||
Dance Clip | ||||||
Enamel Slow | リリックビデオ | [動画 39] | ||||
#IMA | [動画 40] | #IMA | ||||
Dance Clip | ||||||
Koigokoro | リリックビデオ | [動画 41] | 荒木洋航[100] | |||
2023 | JODEKI! | [動画 42] | 5 STARS | |||
Dance Clip | ||||||
オリジナルストーリー | ||||||
2024 | 君じゃなきゃだめなんだ | [動画 43] | 須永秀明 | 君じゃなきゃだめなんだ | ||
Dance Clip | ||||||
君の隣で目覚めたい | [動画 44] | 須永秀明[101] | F.O.R-変わりゆく時代の中で、輝く君と踊りたい。 | |||
Dance Clip | ||||||
Jigsaw | Dance Clip | [動画 45] | 須永秀明 |
タイアップ
[編集]楽曲 | タイアップ |
---|---|
僕らのこたえ 〜Here We Go〜 | テレビ東京系ドラマ『魔法★男子チェリーズ』主題歌 |
Future Light | 映画『ラスト・ホールド!』主題歌 |
JOYしたいキモチ | 東京ジョイポリスコラボ「A.B.C-Z 5stars CIRCUS in JOYPOLIS」イメージソング |
DAN DAN Dance!! | 東京ジョイポリスコラボ「A.B.C-Z 5STARS FESTIVAL IN JOYPOLIS」イメージソング |
SHOWTIME! | テレビ朝日系ドラマ『ぼくらのショウタイム』主題歌 |
Only One! | メ~テレ情報番組『デルサタ』テーマソング |
頑張れ、友よ! | 映画『オレたち応援屋!!』主題歌 |
灯 | テレビ朝日系ドラマ『ワンモア』主題歌 |
夏と君のうた | テレビ朝日系ドラマ『痴情の接吻』主題歌 |
Nothin' but funky | 岩手めんこいテレビ『サタデーファンキーズ』番組テーマソング |
Vanilla | 岩手めんこいテレビ『8っぴーサタデー』2022年3月19日放送分エンディングテーマ[102] |
火花アディクション | TBSテレビ系ドラマ『凛子さんはシてみたい』OP主題歌 岩手めんこいテレビ『8っぴーサタデー』2022年1月度[103]・2022年3月26日放送分エンディングテーマ[104] |
君じゃなきゃだめなんだ | 日本テレビ『DayDay.』2024年6月度エンディングテーマ[105] |
出演
[編集]単独出演作品は各メンバーの記事を参照。
バラエティ番組
[編集]- AtoZ〜史上最強のジャニーズJr.ついにデビュー〜(2012年3月28日、フジテレビ)[106]
- J'J A.B.C-Z オーストラリア縦断 資金0円ワーホリの旅(2013年4月1日 - 6月17日、日本テレビ)[107]
- ABChanZoo(2013年7月21日 - 2023年4月1日、テレビ東京)[108][109]
- A.B.C-ZのイエナイYO!(2013年10月15日、日本テレビ)[110]
- ファイト!YOUたち〜ジャニーズJr. NO.1決定戦(2014年5月17日、TBS) - 司会[111]
- A.B.C-Zの雨ニモマケ-Z(2019年3月30日、11月12日、2020年3月27日、2021年8月31日[110][112]、岩手めんこいテレビ)[113][114]
- 8っぴーサタデー(2020年 - 2022年、岩手めんこいテレビ) - 準レギュラー[115][116]
- 若っ人ランド(2020年11月28日 - 、テレビ熊本) - 準レギュラー[117][118][119]
- ドデスカ!(2021年4月[120] - 2022年3月[注 3](月曜[123])・2022年10月 - 2023年3月 (木曜、VTR出演)[124] → 4月 - (金曜、VTR出演)[125]、メ〜テレ)- 月イチレギュラー[120]
- あっぱれ!A.B.C-Z(2021年4月13日 - 〈毎月第2火曜日〉、テレビ熊本)[117][118]
- 〜行って調べた九州人気「道の駅」選抜〜がっつり寄らせていただきます(2021年5月1日[126]、11月27日[127][注 4]、大分朝日放送)
音楽番組
[編集]- ザ少年倶楽部(2008年 - 2019年2月8日、NHK BSプレミアム)
- 上記のスピンオフ番組である「ザ少年倶楽部 増刊号」(2012年4月開始。2012年11月以降は「ザ少年倶楽部 スピンオフ」)ではナビゲーターを務めた。
- 日本中に元気を!!ジャニーズカウントダウン2020-2021 〜東京の街から歌でつながる生放送〜(2020年12月31日 - 2021年1月1日、フジテレビ)[128]
テレビドラマ
[編集]- 魔法★男子チェリーズ(2014年6月21日 - 9月27日、テレビ東京) - 主演[129]
- ぼくらのショウタイム(2019年4月5日、メ〜テレ) - 主演[130][注 5]
- ワンモア(2021年4月5日 - 5月17日、メ〜テレ) - 主演[132]
映画
[編集]- オレたち応援屋!! We are Oh&Yeah!!(2020年10月23日公開、東宝映像事業部) - 主演[40][133]
配信番組
[編集]- A.B.C-Zの1000本ノック(2020年11月21日 - 配信開始、Paravi→U-NEXT、全37回)[134][135]
- えびたび(2022年5月21日 - 配信開始、Paravi→U-NEXT、全23回)[136][137][138]
舞台
[編集]- 新春 滝沢革命 シリーズ
- DREAM BOYS(2009年9月4日 - 29日、帝国劇場 / 10月13日 - 25日、梅田芸術劇場メインホール)[142]
- SHE LOVES ME(2009年12月12日 - 2010年1月31日、シアタークリエ) - 五関・戸塚・塚田・河合[143]
- 滝沢歌舞伎 -TAKIZAWA KABUKI-(2010年4月4日 - 5月8日、日生劇場)[144]
- ジャニーズ銀座
- みんなクリエに来てクリエ!(2010年5月11日 - 31日、シアタークリエ)[145]
- みんなクリエに来てクリエ 2011(2011年4月29日 - 5月29日、シアタークリエ)[146]
- ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる!(2012年5月8日 - 10日・15日 - 17日〔ABC座 東京凱旋公演〕[147]、5月11日 - 13日〔A.B.C-Z with noon boyz〕、5月18日 - 20日・6月1日 - 3日〔A.B.C-Z with ジャニーズJr.〕、シアタークリエ)[148]
- PLAYZONE
- PLAYZONE 2010 〜ROAD TO PLAYZONE〜(2010年7月9日 - 8月1日、青山劇場 / 8月14日 - 22日、梅田芸術劇場)[149]
- PLAYZONE'11 SONG & DANC'N.(2011年7月8日 - 8月7日、青山劇場 / 8月19日 - 21日、中日劇場 / 8月28日 - 31日、梅田芸術劇場)[19]
- 少年たち
- 少年たち〜格子無き牢獄〜(2010年9月3日 - 26日、日生劇場)[150] - Kis-My-Ft2と主演[18]
- 少年たち〜格子無き牢獄〜(2011年9月5日 - 9月29日、日生劇場)[151]
- 少年たち〜Jail in the Sky〜(2012年9月4日 - 24日、日生劇場) - 主演[152]
- ABC座 - 主演
- ABC座 星(スター)劇場(2012年2月4日 - 29日、日生劇場)[13][153][154]
- ABC座 全国公演(2012年3月5日 - 7日、NHK大阪ホール / 4月3日、仙台サンプラザホール / 4月17日、名古屋国際会議場 センチュリーホール / 4月21日、ALSOKホール / 4月26日、福岡サンパレス / 5月5日、ニトリ文化ホール)[155]
- ABC座 2013 ジャニーズ伝説(2013年10月6日 - 28日、日生劇場)[156]
- ABC座 2014 ジャニーズ伝説(2014年5月9日 - 30日、日生劇場)[157]
- ABC座 2015(2015年10月7日 - 28日、日生劇場)[158]
- ABC座2016 株式会社応援屋!!〜OH&YEAH!!〜(2016年10月5日 - 27日、日生劇場)[159]
- ABC座 ジャニーズ伝説 2017(2017年10月7日 - 28日、日生劇場)[160]
- ABC座 ジャニーズ伝説 2018(2018年10月7日 - 29日、日生劇場)[161][162]
- ABC座 ジャニーズ伝説2019(2019年10月7日 - 29日、日生劇場)[163]
- ABC座2020 オレたち応援屋!! On Stage(2020年10月3日 - 28日、日本青年館ホール)[164]
- ABC座 ジャニーズ伝説2021 at Imperial Theatre(2021年12月7日 - 21日、帝国劇場)[165]
- ABC座 10th Anniversary ジャニーズ伝説2022 at Imperial Theatre(2022年12月5日 - 22日、帝国劇場)[166]
- ABC座 星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜(2023年12月7日 - 21日、帝国劇場)[167]
- ABC座星 大金星(BIG VENUS)〜時代(とき)を超えて〜(2024年11月25日 - 12月28日〈予定〉、TOKYO DOME CITY HALL / 12月12日 - 16日〈予定〉、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール / 12月26日 - 28日〈予定〉、アイプラザ豊橋)[168]
- ABC座 星(スター)劇場(2012年2月4日 - 29日、日生劇場)[13][153][154]
- Johnny's Dome Theatre〜SUMMARY〜(2012年8月6日 - 19日、TOKYO DOME CITY HALL / 8月29日 - 9月1日、中日劇場)[169]
- JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-
- JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-(2012年11月10日 - 2013年1月27日、帝国劇場)[170]
- JOHNNYS' 2020 WORLD -ジャニーズ トニトニ ワールド-(2013年12月7日 - 2014年1月27日、帝国劇場) - Sexy Zoneと主演[171]
- 2015新春 JOHNNYS' World(2015年1月1日 - 27日、帝国劇場)[172]
- JOHNNYS' World(2015年12月11日 - 2016年1月27日、帝国劇場)[173]
コンサート
[編集]- フォーラム新記録!!ジャニーズJr.〔1日4公演やるぞ!〕コンサート(2009年6月7日、東京国際フォーラム) - 特別出演[174]
- ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!(2009年8月18日、東京国際フォーラムホールA)[175]
- 年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜大集合2010!A.B.C-Z+ジャニーズJr.選抜 VS 中山優馬+関西Jr.選抜(2010年11月26日 - 27日、NHKホール)[176]
- ジャニーズカウントダウンライブ
- リュウ達来ちゃいなよ!ジャニーズ東西ドーム年越し生歌合戦!!(2011年12月31日 - 2012年1月1日、東京ドーム) - VTR出演[177]
- 平成25!!15年目だよ!見なきゃソンSONGジャニーズ年越し生放送(2012年12月31日 - 2013年1月1日、東京ドーム)[178]
- ウマれる新たな伝説 ジャニーズ年越し生放送(2013年12月31日 - 2014年1月1日、東京ドーム)[179]
- Johnnys' countdown 2014-2015(2014年12月31日、東京ドーム)[180]
- 史上最多の大集合! ジャニーズ年越し生放送(2015年12月31日 - 2016年1月1日、東京ドーム)[181]
- ジャニーズカウントダウン2016-2017(2016年12月31日 - 2017年1月1日、東京ドーム)[182]
- ジャニーズカウントダウン2017-2018 20周年記念超豪華年越し生放送(2017年12月31日 - 2018年1月1日、東京ドーム)[183]
- ジャニーズカウントダウン2018-2019 平成ラストの夢物語! ジャニーズ年越し生放送(2018年12月31日 - 2019年1月1日、東京ドーム)[184]
- ジャニーズカウントダウン2019-2020 令和ファーストの夢物語! ジャニーズ年越し生放送(2019年12月31日 - 2020年1月1日、東京ドーム)[185]
- 東京ドームに2年ぶりの大集合!ジャニーズカウントダウン2021→2022(2021年12月31日 - 2022年1月1日、東京ドーム)[186]
- JOHNNYS' Worldの感謝祭 in DOME TOKYO・OSAKA(2013年3月16日・17日、東京ドーム / 3月30日・31日、京セラドーム)[187]
- Johnny's World Happy LIVE with YOU
- Johnny's Festival 〜Thank you 2021 Hello 2022〜(2021年12月30日)[190]
- WE ARE! Let's get the party STARTO!!(2024年4月10日、東京ドーム / 5月29日・30日、京セラドーム大阪)[191][192]
- MAKI's AID "Cheer Up! 能登半島!"〜人類みな親戚♡ Vol.1☆ Kick off 横浜〜(2024年4月13日、KT Zepp Yokohama)[193]
- お台場冒険王2024〜人気者にアイ♡LAND〜 めざましライブ(2024年8月22日、お台場屋外特設会場)[194]
イベント
[編集]- デビュー記念イベント(2012年1月31日、SHIBUYA-AX)[195]
- ジャニーズ大運動会
- 三田交通安全義士祭(2012年12月6日、東京都港区)[199]
- Twinkle Party(東京公演以外のA.B.C-Z 2013 Twinkle×2 Star Tour各公演終了後)[200]
- テレビ東京フェスティバル(2014年5月4日、代々木第一体育館周辺) - 『ABChanZoo』の生放送が行われた[201]
- SEIBU 100th Anniversary「SMILE DAY」(2016年3月21日、西武プリンスドーム・西武球場前駅駅前広場)[202]
- A.B.C-Z 感謝祭(2016年8月21日、名古屋 / 9月18日、仙台 / 9月22日、福岡)[203]
- A.B.C-Z デビュー5周年記念イベント 〜Reboot!!!〜(2017年2月5日、ベルサール高田馬場)[204]
- A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」発売記念イベント(2017年5月21日、東京都内)[32][205]
- エビフェス!「海老の日」祭り in 豊洲(2019年9月14日、豊洲市場) - 河合、塚田が出席[36]
- A.B.C-Z PREMIUM EVENT 〜俺とお前の10年間〜(2019年9月15日、大阪 / 9月22日、東京)[206]
- 10年間振り返りファンミーティング〜俺たちとみんなでA.B.C-Z〜(2022年3月26日、東京・Johnny's netオンラインでの生配信 / 4月17日、熊本)[207]
- TKUの日2022(2022年10月10日、くまもと街なか広場)[208]
- STARLIGHT TOKYO 2023(2023年9月23日、有明アリーナ)[209][210]
ラジオ
[編集]- ファミラジ[211](2014年7月29日 - 10月27日、2015年10月20日 - 2016年2月8日、ファミリーマート店内放送(17:00 - 4:00))
- ジャニーズヒストリー -真夏の夜の夢-(2015年8月11日、NHKラジオ第1放送)[212]
- A.B.C-Z Go!Go!5(2016年4月2日 - 2020年3月28日、FM NACK5)
- A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部 → STUDY!ぼくたちとみんなのラジオ(2016年4月26日 - 2024年3月26日、NHKラジオ第1放送)[213][214][215][216]
- ダイヤルA.B.C☆E(2016年9月30日 - 2017年3月24日、TBSラジオ)
- A.B.C-Z えびラジ(2019年3月27日、ニッポン放送)[217]
- A.B.C-Z10周年!今日は一日“J'sソング”三昧(2022年2月23日、NHK-FM)[218]
Web・CM・広告
[編集]書籍
[編集]写真集
[編集]- 『五つ星』[32](2017年4月25日、東京ニュース通信社 撮影場所:台北市内,九份など)初回限定版 ISBN 978-4-86336-646-6・通常版 ISBN 978-4-86336-647-3
雑誌連載
[編集]- ワニブックス『WiNK UP』
- 「A.B.C-ZのMy Stars!」[227]
- 「えびせくゆうまとジャニーズJr.の撮影オフショット集」 - Sexy Zone、中山優馬、ジャニーズJr.との合同連載
- ワン・パブリッシング『POTATO』「Everyday えびり day」[227]
- ホーム社『duet』「A.B.C-Zのえびらんど」[227]
- 集英社『Myojo』「笑美粋図鑑」(2014年2月 - )[228]→「えび★まが」[227] →「FAB CIRCUS」[229]
- 読売新聞夕刊「A.B.C-Z 晴れ時々☆えび」- 毎月第4水曜日[230][231]
- 東京ニュース通信社『週刊TVガイド』「A.B.Cheeeeez!!!(エービーチーズ)」(2017年2月15日 - 4月2日) - 写真集『五つ星』発売までのカウントダウン連載[32][232]
- タワーレコード『TOWER PLUS+』「A.B.C-Zの音楽的ABC」「人気の占い師、 風水師、 占星術師Love Me DoによるZ占い」(2021年4月 - 2022年3月[233]) - 2本立て連載[234]
カレンダー
[編集]- Sexy Zone/A.B.C-Z/ジャニーズJr./中山優馬 カレンダー 2013.4-2014.3(2013年3月9日、ワニブックス)ISBN 978-4-84704-519-6 [235]
- 2014/4-2015/3 A.B.C-Zカレンダー(2014年3月8日、ワニブックス)ISBN 978-4-84704-604-9 [230]
- A.B.C-Z 2015.4→2016.3 カレンダー(2015年3月7日、ホーム社)ISBN 978-4-83425-303-0 [236]
- A.B.C-Zカレンダー 2016.4-2017.3(2016年3月9日、学研プラス)ISBN 978-4-05700-228-6[237]
単独コンサート
[編集]年 | 公演名 | 日程・会場 | 公演規模 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2008年 | A.B.C.-Z Kis-My-Ft2 ファーストコンサート in 横浜アリーナ[238] | 10月11 - 13日 横浜アリーナ[15] | 2都市・8公演 11万1000人動員[239] |
Kis-My-Ft2と共に単独コンサートデビュー[139]。横浜アリーナ公演のチケット応募総数が40万件を超えたことから[15][239]当初より公演数が増やされたが、それだけでは追い付かず国立代々木競技場での追加3公演も決定した[139]。 |
A.B.C-Z Kis-My-Ft2 ファーストコンサート再再追加公演! A.B.C.に橋本良亮参加決定!A.B.C-Z誕生![238] |
11月8・9日 国立代々木競技場 第一体育館[15] | |||
2011年 | A.B.C-Z 2011 first Concert in YOYOGI | 11月6日 国立代々木競技場 第一体育館 | 1都市・2公演 2万6000人動員[13] |
初の単独アリーナコンサート[240]。誕生日が近い戸塚祥太はファンからのサプライズで「ハッピーバースデー」コールを受けた[23]。また、Kis-My-Ft2やSexy Zoneも駆けつけた[241]。2012年2月に『ABC座 星(スター)劇場』を公演することも発表された[240]。 |
2013年 | A.B.C-Z 2013 Twinkle×2 Star Tour[242] | 3月23日 札幌ニトリ文化ホール 3月28日 広島文化学園HBGホール 4月7日 鳴門市文化会館 4月8-10日 オリックス劇場 4月14日 名古屋国際会議場センチュリーホール 4月28・29日 国立代々木競技場第一体育館 5月1日 仙台サンプラザホール 5月17日 福岡サンパレス 5月25日 オーバード・ホール |
9都市・12公演 | |
2014年 | Summer Concert 2014 A.B.C-Z★"Legend" | 8月14・15日 オリックス劇場 9月11-13日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 9月14・15日 国立代々木競技場 第一体育館 |
3都市・10公演 | |
2015年 | A.B.C-Z Early summer concert | 5月30・31日 国立代々木競技場 第一体育館 6月13日 大阪城ホール |
2都市・5公演 | |
Sexy Zone A.B.C-Z Summer Paradise in TDC[243]A.B.C-Z はじめよう A to Zを!![244] | 8月25 - 30日 TOKYO DOME CITY HALL | 1都市・10公演 2万4000人動員[245] |
||
2016年 | A.B.C-Z Star Line Travel Concert | 8月10・11日 国立代々木競技場 第一体育館 10月1日・2日 大阪城ホール |
2都市・6公演[246] 8万4000人動員[247] |
|
2017年 | A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour[248] | 7月30日 大阪城ホール 8月8・9日 横浜アリーナ 8月19・20日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 8月30・31日 大宮ソニックシティホール 9月6日 神戸国際会館 こくさいホール 9月8日 福岡サンパレスホール 9月15日 仙台サンプラザホール |
7都市・13公演[33] | 名古屋公演にはメンバーからのオファーを受けてよゐこの濱口優がゲスト出演し、その様子がメ〜テレの特番『よゐこ濱口×A.B.C-Z 夢の一夜に完全密着』で放送された[249]。 |
2018年 - 2019年 | A.B.C-Z 2018 Love Battle Tour[250] | 2018年6月5・6日 神戸国際会館 こくさいホール 6月15日 札幌ニトリ文化ホール 6月20日 仙台サンプラザホール 6月22日 カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター) 6月25・26日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 6月29日 神奈川県民ホール 大ホール 8月1日 福岡サンパレスホール 8月14・15日 東京国際フォーラム ホールA 8月17日 広島・上野学園ホール 8月31日・9月1日 大阪・フェスティバルホール 9月3・4日 大宮ソニックシティホール 2019年1月8日 横浜アリーナ |
12都市・23公演 | 「ラブバトルツアー」という名前にちなみ、ステージ上には巨大なハート形のセットが設置され[251]、初めてジャニーズJr.などのバックダンサーを置かず、5人だけでパフォーマンスを行い[252]、グループ結成10周年記念日にあたる2018年8月29日に発売する「JOYしたいキモチ」など31曲を披露した[253]。2019年1月に横浜アリーナでの追加公演が決定[250]。 |
2019年 | A.B.C-Z Concert Tour 2019 Going with Zephyr[254] | 8月15・16日 幕張メッセ 幕張イベントホール 8月19日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 8月21日 福岡サンパレス 8月23日 広島文化学園HBGホール 8月26日 ロームシアター京都 メインホール 8月27・28日 神戸国際会館 こくさいホール 8月30日 仙台サンプラザホール 9月2日・3日 グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) メインホール 9月7日 静岡市民文化会館 大ホール |
9都市・16公演 | |
2020年 | A.B.C-Z 1st Christmas Concert 2020 CONTINUE?[255] | 12月22日 - 26日 EX THEATER ROPPONGI 12月27日 Johnny's net オンライン[256] |
1都市・10公演 (追加1公演含む) 8000人動員[257] |
コロナ禍の中、1年3か月ぶりに9公演が有観客公演で[43]、1公演がオンライン公演で行われた[256]。レーザーに覆われた回転式の特殊ステージ「Box of Spirit&Time(精神と時の箱)」が登場し、28曲を披露[43]。感染防止のため観客は発声禁止の対策がとられた[257]。 |
2021年 | A.B.C-Z 2021 But FanKey Tour[258] | 6月6日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 6月13日 新潟テルサ 7月2日 岩手県民会館 7月3日 仙台サンプラザホール 7月18・19日 フェスティバルホール 7月20日 本多の森ホール 9月20日 熊本城ホール メインホール 9月21日 福岡サンパレス 9月23日 なら100年会館大ホール 10月9日 札幌文化芸術会館hitaru 10月13日 レクザムホール(香川県県民ホール) 10月15日 上野学園ホール 10月19・20日 東京ガーデンシアター |
13都市・17公演 約4万人動員[259] |
ツアータイトルは戸塚が命名[260]。自分達は華々しくデビューしたわけではない、「でも」こんなに素晴らしい「ファン」が「キー」だというファンを称えるメッセージが込められている[260]。ステージのセンターには今回のコンサート用に作られた3階建て・高さ7メートルの巨大装置「FanKey Tower」が設置され、約2時間で全30曲を披露した[259]。 |
2022年 | A.B.C-Z 10th Anniversary Tour 2022 ABCXYZ[261] | 8月12日 熊本城ホール メインホール 8月13日 広島文化学園HBGホール 8月29・30日 フェスティバルホール 9月1日 福岡サンパレス 9月2日 神戸国際会館 こくさいホール 9月14日 仙台サンプラザホール 9月18・19日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 9月24・25日 ぴあアリーナMM |
8都市・13公演 | 橋本が新型コロナウイルスに感染していることを確認したため、8月12日の熊本公演および13日の広島公演は五関・戸塚・塚田・河合の4人体制で開催[262]。 |
2024年 | A.B.C-Z Concert Tour 2024 F.O.R[263] | 9月11・12日 神奈川県民ホール 大ホール 9月14・15日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 9月23日 熊本城ホール メインホール 9月28・29日 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) 11月3日・4日 オリックス劇場 |
5都市・13公演 | 台風10号の接近にともない、8月31日と9月1日に予定していた大阪公演は11月3日・4日に延期[264]。 |
A.B.C.
[編集]A.B.C.(エー.ビー.シー.)は、A.B.C-Zの前身ユニットである。2001年[13]から「ABC」[265]として塚田僚一、戸塚祥太、河合郁人、辰巳雄大、越岡裕貴の5人[265]で活動を開始したが、1年ほどで辰巳・越岡とは活動が別になる[注 6][267]。その後、2002年に五関晃一が加入[268]。2004年頃には「東新&ABC」として東新良和、戸塚、河合、五関、塚田の5人で活動をしていた[269]。2008年のA.B.C-Z結成[1]まで[注 7]活動が続き、最終メンバーは戸塚、河合、五関、塚田の4人[251]。
主な出演
[編集]コンサート
[編集]- Johnny's Jr. Concert タッキー & 翼 ジャニーズJr.総出演!(2002年3月29日 - 5月6日、横浜アリーナ・大阪城ホール・名古屋レインボーホール)[270]
- タッキー&翼"Hatachi"deデビュー Giant Hits Concert with all ジャニーズJr.(2002年10月29日 - 12月28日、東京ドーム・大阪ドーム)[270]
- ジャニーズJr.の大冒険!@メリディアン(2006年8月15日 - 25日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン「パレロワイヤル」)[271]
- you達の音楽大運動会(2006年9月30日・10月1日、代々木体育館)[272]
- 2007 謹賀新年 あけましておめでとう ジャニーズJr.大集合(2007年1月2日 - 7日、日本武道館)[273]
- 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007(2007年5月6日、大阪城ホール)[274]
- ジャニーズJr.の大冒険!'07 @メリディアン(2007年8月15日 - 24日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン)[275]
- 10年目だよ!見なきゃソンSONGジャニーズカウントダウン歌合戦(2007年12月31日 - 2008年1月1日、東京ドーム)[276]
舞台
[編集]- SHOCKシリーズ
- SHOW劇・SHOCK(2002年6月4日 - 28日、帝国劇場)[270][注 8]
- SHOCK 〜is Real Shock〜(2003年1月8日 - 2月25日、帝国劇場)[278]
- Shocking SHOCK(2004年2月6日 - 29日、帝国劇場)[279]
- Endless SHOCK(2005年1月8日 - 2月28日、帝国劇場)[280]
- SUMMARY
- Johnnys Theater"SUMMARY" of Johnnys World(2004年8月8日 - 29日、原宿・新ビッグトップ)[279]
- SUMMARY 2008(2008年8月2日 - 9月5日、Johnnys Theater)[1]
- DREAM BOY
- DREAM BOY(2004年1月8日 - 31日、帝国劇場)[279]
- DREAM BOY "タッキー編"(2004年5月8日 - 23日、梅田コマ劇場)[279]
- Hey! Say! DREAM BOY(2005年、梅田芸術劇場)[280]
- KAT-TUN VS 関ジャニ∞ Musical Dream Boys(2006年1月3日 - 29日、帝国劇場)[281]
- DREAM BOYS(2007年、帝国劇場)[282]
- DREAM BOYS(2008年、帝国劇場) - 東京公演:全員、大阪公演:塚田&五関
- 少年隊ミュージカル PLAYZONE
- PLAYZONE'05 〜20th Anniversary〜Twenty Years(2005年7月6日 - 8月4日、青山劇場 / 8月13日 - 8月17日、大阪フェスティバルホール)[283][280]
- 少年隊 PLAYZONE 2006 〜Change〜(2006年7月9日 - 8月5日、青山劇場)[284]
- 滝沢演舞城
- 滝沢演舞城(2006年3月7日 - 4月25日、新橋演舞場)[285]
- 滝沢演舞城 2007(2007年7月3日 - 29日、新橋演舞場)[286]
- One! -the history of Tackey-(2006年9月30日 - 9月28日、日生劇場)[287][288]
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ ジャケ写や歌の衣装など、他のジャニーズグループに比べてメンバーカラー押しが強いグループであるとも言われるが、DVDデビュー作『Za ABC〜5stars〜』では河合が赤だったりするなど、変更が見られる[6]。
- ^ 「SPACE TRAVELERS」 は通常盤bonus trackとしてalbum ver.で収録されており、オリジナル音源は『BEST OF A.B.C-Z』にて初めてCD化
- ^ ジャニーズ事務所公式サイトでは2022年4月からは火曜の河合の単独出演に変更[121]。同年9月には河合とは別に木曜に塚田の単独出演が追加されている[122]。
- ^ 第2弾のタイトルは『九州の道の駅 がっつり寄らせていただきます』である[127]。
- ^ 2019年4月12日 - 25日までドラマでは放送されないシーンも加えたディレクターズカット版が全国のイオンシネマで劇場公開された[130][131]。
- ^ 当時「A.B.C」のコンセプトが“背は小さくてもアクロバットができる”だったため、急激に身長が伸びた辰巳と越岡が外されたという噂があったと塚田は述べている[266]。
- ^ A.B.C-Z結成後も橋本を除く4人で舞台に出演した際には「A.B.C.」と表記されたこともある[143]。
- ^ 五関、塚田、戸塚、河合に加えて増田貴久も「ABC」としてクレジットされている[277]。
動画
[編集]- ^ A.B.C-Z「Za ABC〜5stars〜」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「ずっとLOVE」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Twinkle Twinkle A.B.C-Z」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Walking on Clouds」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Never My Love」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Legend Story」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「SPACE TRAVELERS」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Shower Gate」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Moonlight walker」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「花言葉」ミュージックビデオ(Full size ver.) - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Take a "5" Train」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「今日もグッジョブ!!!」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Reboot!!!」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「テレパシーOne! Two!」 ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「終電を超えて〜Christmas Night」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「忘年会!BOU!NEN!KAI!」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Future Light」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Rock with U」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「JOYしたいキモチ」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Black Sugar」 ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Crush On You」 ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「DAN DAN Dance!!」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ 【A.B.C-Z】「チートタイム」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ 【A.B.C-Z】「GAME OVER!!!」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「頑張れ、友よ!」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Nothin' but funky」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「夏と君のうた」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「夏と君のうた」リリックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「恋に落ちたんだ」 - YouTube
- ^ A.B.C-Z「VIVA You達!!」リリックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「You've got no fear...」リリックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Happy Happy Happiness」リリックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Appale」ミュージックビデオ /「あっぱれ!A.B.C-Z」番組オリジナルソング - YouTube
- ^ A.B.C-Z「火花アディクション」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「火花アディクション」Dance Clip - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Vanilla」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Vanilla」Dance Clip - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Graceful Runner」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Enamel Slow」リリックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「#IMA」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「Koigokoro」リリックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「JODEKI!」ミュージックビデオ - YouTube
- ^ A.B.C-Z「君じゃなきゃだめなんだ」 Music Video - YouTube
- ^ A.B.C-Z / 君の隣で目覚めたい (YouTube Edit) - YouTube
- ^ A.B.C-Z / Jigsaw - YouTube
出典
[編集]- ^ a b c d e “「SUMMARY」アンコール公演発表”. デイリースポーツonline. (2008年8月30日). オリジナルの2008年9月11日時点におけるアーカイブ。 2016年7月16日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z”. TOWER RECORDS ONLINE. 2021年12月7日閲覧。
- ^ a b c “A.B.C-Zが東京ジョイポリスとコラボ!河合郁人、絶叫マシンに「プライベートで乗りに来ます」”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年7月19日). 2018年8月10日閲覧。
- ^ “プロフィール”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月12日閲覧。
- ^ 「COLOR」『POTATO』2015年3月号、学研、2015年2月6日、43-47頁。
- ^ a b 「5周年から、もう一度」『日経エンタテインメント!』第240巻2017年3月号、日経BP社、2017年2月3日、64-67頁。
- ^ a b c “A.B.C-Z河合郁人、12・21をもってグループ脱退 引き続きジャニーズに所属、グループは4人で存続”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年9月21日). 2024年2月15日閲覧。
- ^ a b “PROFILE”. A.B.C-Z Official Site. ポニーキャニオン. 2012年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月8日閲覧。
- ^ a b 戸塚祥太、塚田僚一 (2017年12月27日). “A.B.C-Z塚田、デビュー前のジャニーさんエピソードを語る”. TOKYO FM. 2018年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月11日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Z、DVDで異例のデビュー!(2/2ページ)”. SANSPO.COM. (2011年12月10日). オリジナルの2012年1月9日時点におけるアーカイブ。 2016年8月8日閲覧。
- ^ a b “「A.B.C-Z」ジャニーズ史上初!DVDでデビュー”. スポーツ報知. (2011年12月10日). オリジナルの2012年11月1日時点におけるアーカイブ。 2016年8月8日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、初CDはキャリア網羅の2枚組アルバム”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年2月3日). 2022年7月19日閲覧。
- ^ a b c d “「A.B.C-Z」が日生公演!ジャニー愛で初座長”. スポーツ報知. (2011年11月7日). オリジナルの2011年11月23日時点におけるアーカイブ。 2016年5月23日閲覧。
- ^ 根岸聖子「いま、僕らのステージの幕が開ける A.B.C-Z」『オリ★スタ』第34巻第5号、オリコン・エンタテインメント、2012年2月6日、41頁、2012年3月16日閲覧。
- ^ a b c d “「A.B.C-Z」&「Kis-My-Ft2」初コンサート 3日間7万5000人”. スポーツ報知. (2008年10月14日). オリジナルの2008年10月18日時点におけるアーカイブ。 2016年6月3日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z初プロデュース公演開幕 森光子に代わり気合”. スポーツ報知. (2010年5月12日). オリジナルの2010年11月24日時点におけるアーカイブ。 2016年7月16日閲覧。
- ^ “森光子『放浪記』の代替公演でジャニーズJr.のA.B.C-Zが初プロデュース公演”. ORICONキャリア. (2010年5月11日) 2015年4月13日閲覧。
- ^ a b “キスマイ、ジャニーズ伝統作変える”. nikkansports.com. (2010年8月4日) 2018年7月15日閲覧。
- ^ a b “「A.B.C-Z」河合郁人が左足脱臼骨折”. スポーツ報知. (2011年7月29日). オリジナルの2011年7月29日時点におけるアーカイブ。 2016年4月14日閲覧。
- ^ “ジャニーズ次は最大7人「ABC-xyZ」”. nikkansports.com. (2011年9月6日) 2011年11月6日閲覧。
- ^ “菊池風磨、ABC−Zと兼任の予定だった 幻のグループ構想を激白「絶対入るって…」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年4月27日). 2024年4月28日閲覧。
- ^ 『【河合郁人】大好きな後輩・timelesz菊池風磨に聞きたいことを全部聞きました【釣り堀トーク】』(YouTube)河合郁人公式Youtubeチャンネル「かわいたちチャンネル〜Purple Rain〜」、2024年4月26日、該当時間: 19m58s 。2024年4月28日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Z、初の単独公演「これをいいスタートに」 河合郁人は左足完治アピール”. ORICON STYLE (オリコン). (2011年11月6日) 2012年3月5日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、来年デビュー ジャニーズ史上初のDVDで”. ORICON STYLE (オリコン). (2011年12月9日) 2011年12月9日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、デビュー記念イベントでファン1万5000人に“手売り””. ORICON STYLE (オリコン). (2012年1月31日) 2012年3月5日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】A.B.C-Z、デビューDVDが総合首位 〜史上初の快挙”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年2月8日) 2012年3月5日閲覧。
- ^ “2nd ALBUM『A.B.Sea Market』”. A.B.C-Z Official Site. ポニーキャニオン. 2022年7月19日閲覧。
- ^ “【オリコン】A.B.C-ZがCD初首位 初週売上は自己最高記録”. ORICON NEWS. 2022年6月30日閲覧。
- ^ “1st SINGLE『Moonlight walker』”. A.B.C-Z Official Site. ポニーキャニオン. 2022年7月19日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】A.B.C-Z、初CDシングルが1位発進”. ORICON NEWS. オリコン (2015年10月6日). 2022年7月19日閲覧。
- ^ 竹上尋子 (2016年8月5日). “A.B.C-ZとジャニーズWEST、なぜ今ファンクラブ発足? 新規ファン急増前の体制づくりか”. Real Sound. 2018年7月16日閲覧。
- ^ a b c d 『A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」、4月25日(火)発売決定! TVガイドでカウントダウン連載も掲載中!』(プレスリリース)東京ニュース通信社、2017年3月22日 。2022年2月8日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Z 5周年ツアー、横アリ2日間公演締めくくる 河合が夢語る「10周年までに東京ドーム」”. スポーツ報知. (2017年8月10日). オリジナルの2017年8月10日時点におけるアーカイブ。 2017年8月10日閲覧。
- ^ a b c d “A.B.C-Z、初の試みに歓喜「早く誰かに言いたかった」 戸塚祥太&塚田僚一は“デート気分””. モデルプレス (2018年7月18日). 2018年8月10日閲覧。
- ^ “「A.B.C-Z」 テーマパークと2年連続コラボに興奮 橋本良亮、昨年は“週イチ”!? - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年7月1日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Zが「ベスト海老賞」に!河合郁人「ジャニーさんありがとう!」”. TOKYO HEADLINE (2019年9月14日). 2021年5月29日閲覧。
- ^ “ジャニーズ15組参加の期間限定ユニットTwenty★Twenty結成、楽曲提供は櫻井和寿”. 音楽ナタリー (2020年5月13日). 2020年5月15日閲覧。
- ^ “Twenty★Twenty「smile」SPECIAL WEBSITE”. ジャニーズ事務所 (2020年). 2021年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月19日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z初主演映画「オレたち応援屋!!」公開決定、脚本は「おっさんずラブ」の徳尾浩司”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年10月26日). 2020年6月18日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Z 初主演映画の初日舞台挨拶に「ジャニーさんの誕生日ということで…」東山紀之からサプライズの応援返し!”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2020年10月24日). 2020年11月21日閲覧。
- ^ “映画の前日譚描く、A.B.C-Z主演「オレたち応援屋!! on STAGE」上演決定(コメントあり / 動画あり)”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年7月31日). 2022年7月1日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zの初冠配信バラエティ『A.B.C-Zの1000本ノック』パラビで独占配信決定”. PlusParavi (2020年11月18日). 2022年7月19日閲覧。
- ^ a b c “A.B.C-Z約1年3か月ぶりの有観客公演で5日間のクリスマスコンサート締めくくった”. スポーツ報知. (2020年12月27日) 2022年7月19日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z 1st Christmas Concert 2020 CONTINUE?”. Johnny's net オンライン. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zが10周年に向けた新プロジェクト始動、GLAY・TAKURO提供曲やベスト盤リリース”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年2月1日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zが男性アイドル初のタワレコ「NO MUSIC, NO IDOL?」に登場!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2021年2月1日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ “【会見レポート】「ジャニーズ伝説」帝劇で開幕、A.B.C-Z河合郁人が感慨「ジャニーズっていいなあ」(舞台写真あり)”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年12月8日). 2022年6月30日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z初のベスト盤はCD3枚組、ファンセレクト盤も(動画あり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年7月1日閲覧。
- ^ a b c “デビュー10周年A.B.C-Z、ベスト盤が自己最高初週売上で初登場1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2022年2月8日). 2022年7月19日閲覧。
- ^ “ABC-Z 公式ツイッター開設 河合郁人「うれし~!」塚田僚一「色々な僕を見て下さい」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2022年6月23日). 2022年6月30日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、TikTokアカウント開設 ハッシュタグチャレンジ「#どこでも5stars」開催”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年6月29日). 2022年7月2日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z塚田僚一、活動休止を発表<全文>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年5月2日). 2023年6月8日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z塚田僚一が体調不良のため「夜曲〜ノクターン〜」を休演、代わって戸塚祥太が出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年5月2日). 2023年6月8日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z塚田が活動再開 心身とも疲労蓄積も「回復傾向」に 医師も承諾”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年8月31日) 2023年8月31日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z河合郁人が12・21でグループ脱退へ ジャニーズ事務所には引き続き所属”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2023年9月21日) 2023年9月21日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z河合郁人、涙の卒業 それぞれの第2章へ5人ラスト歌唱終え「いってきまーす!」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2023年12月22日) 2023年12月22日閲覧。
- ^ “アツイ!A.B.C-Z、YouTubeチャンネル開設”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年4月11日). 2024年4月12日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、“3回目のデビュー”サブスク解禁 22年発売のベストアルバム全33曲&新曲を配信”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年5月1日). 2024年5月2日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zがサブスクデビュー 8月にアルバム、全国ツアーも発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年6月5日). 2024年6月25日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Z橋本良亮、体調不良で一定期間活動休止 今後は「体調経過を見ながら判断」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年6月25日). 2024年6月25日閲覧。
- ^ “「A.B.C-Z」橋本良亮が体調不良による休養から復帰 STARTO社が活動再開発表「体調見ながら」”. スポニチ Sponichi Annex 2024年8月19日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zのシングル作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2024年6月25日閲覧。
- ^ a b c “A.B.C-ZのCD・DVDリリース一覧”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2019年4月3日閲覧。
- ^ “【オリコン】A.B.C-Z、通算3作目の首位 結成10周年記念シングル”. ORICON NEWS. オリコン (2018年9月4日). 2018年9月16日閲覧。
- ^ 宗像明将 (2020年10月31日). “A.B.C-Z、初主演映画主題歌がオリコンチャート上位に手練れのプレイヤーによる演奏・編曲と“作詞家”江頭2:50の魅力”. Real Sound. 2020年11月21日閲覧。
- ^ “SKE48「あの頃の君を見つけた」18.7万枚で1位 A.B.C-Zは2.7万枚で2位に”. マイナビニュース. マイナビ (2021年9月7日). 2021年9月11日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zのアルバム売上TOP10作品”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年8月28日閲覧。
- ^ “不遇な遅咲きアイドル・A.B.C-Z、いよいよブレイクへ?”. ORICON STYLE (2015年9月27日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “オリコン週間 アルバムランキング 2023年11月27日〜2023年12月03日”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年12月11日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、セカンドDVD「ずっとLOVE」9月発売! 表題曲は戸塚祥太が作詞”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2012年8月6日) 2012年8月7日閲覧。
- ^ “【オリコン】A.B.C-Z、史上初のデビュー年3作DVD総合首位獲得”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年9月19日) 2013年6月9日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、新DVD〈Twinkle Twinkle〉リリース決定! 初回盤は初CD付き”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2013年1月30日) 2013年1月31日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、新DVD「Walking on Clouds」発売決定! CD付き初回盤も”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2013年5月29日) 2013年6月9日閲覧。
- ^ “【オリコン】A.B.C-Z 通算4作目のDVD総合首位獲得”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年7月17日) 2013年8月24日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、ジャニーズ幻の名曲“Never My Love”カヴァーをDVD化”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2013年10月11日) 2014年1月8日閲覧。
- ^ “「Never My Love」A.B.C-Z”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2014年1月8日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、通算5作目のDVD総合首位”. ORICON NWES. オリコン (2014年7月16日). 2022年2月8日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z シングルDVDが首位”. ORICON NWES. オリコン (2015年1月14日). 2022年2月8日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-ZのDVD作品”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年4月18日閲覧。
- ^ “A.B.C-ZのBlu-ray作品”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年4月18日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】A.B.C-Z、デビューDVDから2作連続総合首位 史上3組目の快挙”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年7月11日) 2012年8月7日閲覧。
- ^ a b “DISCOGRAPHY”. A.B.C-Z Official Site. ポニーキャニオン. 2013年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月31日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Z、初の全国ツアーが映像作品でリリース決定”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2013年8月23日) 2013年8月24日閲覧。
- ^ a b “2/19付週間Blu-ray総合ランキング1位は『A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour』”. ORICON NEWS. オリコン (2018年2月15日). 2018年3月13日閲覧。
- ^ “ABC座 ジャニーズ伝説2017|A.B.C-Z”. ORICON NEWS. オリコン (2018年). 2018年10月21日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z最新ライブ映像、通算2作目のBD1位 音楽DVD・BDでは通算6作目1位”. ORICON NEWS. オリコン (2019年2月7日). 2019年2月11日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z Concert Tour 2019 Going with Zephyr(DVD通常盤) | A.B.C-Z”. ORICON NEWS. 2020年1月11日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z Concert Tour 2019 Going with Zephyr(Blu-ray通常盤) | A.B.C-Z”. ORICON NEWS. 2020年1月11日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z 1st Christmas Concert 2020 CONTINUE?(DVD 通常盤) | A.B.C-Z”. ORICON NEWS. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z 1st Christmas Concert 2020 CONTINUE?(Blu-ray 通常盤) | A.B.C-Z”. ORICON NEWS. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z 2021 But FanKey Tour | A.B.C-Z”. ORICON NEWS. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z 2021 But FanKey Tour | A.B.C-Z”. ORICON NEWS. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z 10th Anniversary Tour 2022 ABCXYZ | A.B.C-Z”. ORICON NEWS. 2023年10月13日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z 10th Anniversary Tour 2022 ABCXYZ | A.B.C-Z”. ORICON NEWS. 2023年10月13日閲覧。
- ^ “ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜[DVD]”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年4月18日閲覧。
- ^ “ABC座星(スター)劇場2023 〜5 Stars Live Hours〜[Blu-ray通常盤]”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年4月18日閲覧。
- ^ “ミュージックビデオサーチ”. SPACE SHOWER TV. 2022年10月23日閲覧。
- ^ 『BEST OF A.B.C-Z』初回限定盤A付属ブックレット
- ^ 中山佳香@yoshikanakayamaの2021年9月27日のツイート、2022年10月23日閲覧。
- ^ 『A.B.C-Z「Koigokoro」リリックビデオ』(YouTube)ponycanyon、2022年10月24日、該当時間: 02m46s 。2022年10月28日閲覧。
- ^ 『A.B.C-Z / 君の隣で目覚めたい (YouTube Edit)』(YouTube)ponycanyon、2024年8月21日、該当時間: 0m25s 。2024年8月22日閲覧。
- ^ “8っぴーサタデー”. 8っぴーサタデー. 岩手めんこいテレビ. 2022年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月19日閲覧。
- ^ “8っぴーサタデー”. 8っぴーサタデー. 岩手めんこいテレビ. 2022年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月8日閲覧。
- ^ “8っぴーサタデー”. 8っぴーサタデー. 岩手めんこいテレビ. 2022年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月26日閲覧。
- ^ A.B.C-Z【Z PROJECT】 [@abcz_zprojectpc] (2024年6月4日). "A.B.C-Z 14thSG #君じゃなきゃだめなんだ 明日発売✨◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥ 日本テレビ系「#DayDay.」6月度エンディングテーマ◣____________◢". X(旧Twitter)より2024年6月6日閲覧。
- ^ “AtoZ〜史上最強のジャニーズJr.ついにデビュー〜”. フジテレビ. 2022年2月8日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z資金0円豪州ワーホリの旅”. nikkansports.com. (2013年2月24日). オリジナルの2013年2月26日時点におけるアーカイブ。 2018年6月3日閲覧。
- ^ ““NGナシ”アイドル・A.B.C-Zのスタンス「NOを言わない」”. ORICON STYLE (2016年6月11日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ ““A.B.C-Z、9年9ヶ月の歴史に幕 ふぉ~ゆ~と最終決戦も<ABChanZOO>」”. モデルプレス. NETNATIVE (2023年3月31日). 2023年5月11日閲覧。
- ^ a b A.B.C-Z - オリコンTV出演情報
- ^ “ファイト!YOUたち〜ジャニーズJr. NO.1決定戦”. TBS. 2022年3月10日閲覧。
- ^ “『A.B.C-Zの雨ニモマケ-Z』第4弾放送決定 5人が被災地を巡り元気と笑顔を届ける”. TV LIFE web (2021年8月13日). 2021年8月31日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zの雨ニモマケ-Z”. www.menkoi-tv.co.jp. 2021年5月29日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zが岩手めんこいテレビ復興企画のサポーターに、東日本大震災の被災地訪れる”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年3月1日). 2021年5月29日閲覧。
- ^ “Media iofo(A.B.C-Z)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月5日閲覧。
- ^ “8ぴサタファミリー!A.B.C-Zのメンバー2人がリモート出演の予定。”. Twitter. 2021年5月29日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズ「A.B.C-Z」が初のゴールデン冠番組 熊本で13日スタート”. 熊本日日新聞社. (2021年4月8日) 2021年5月29日閲覧。
- ^ “ジャニーズが若っ人レギュラーに!!A.B.C-Z はっしー&塚ちゃん登場!”. Twitter. 2021年5月29日閲覧。
- ^ a b メ〜テレ (名古屋テレビ/メーテレ) [@nagoyatv_6ch] (2021年3月19日). "『#デルサタ』で #メ~テレ と交流を深めてきた、A.B.C-Zが『ドデスカ!』月イチレギュラーとして登場します". X(旧Twitter)より2022年12月9日閲覧。
- ^ “Media iofo(A.B.C-Z)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月5日閲覧。
- ^ “Media iofo(A.B.C-Z)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月8日閲覧。
- ^ “Media iofo(A.B.C-Z)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月9日閲覧。
- ^ “Media iofo(A.B.C-Z)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月8日閲覧。
- ^ “Media iofo(A.B.C-Z)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2023年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月11日閲覧。
- ^ OAB大分朝日放送. “~行って調べた九州人気「道の駅」選抜~ がっつり寄らせていただきます”. OAB大分朝日放送. 2021年11月3日閲覧。
- ^ a b OAB大分朝日放送. “九州の道の駅 がっつり寄らせていただきます”. OAB大分朝日放送. 2021年11月3日閲覧。
- ^ “『ジャニーズカウントダウン』今年も生放送! 都内各所から11組登場”. マイナビニュース (2020年12月9日). 2021年12月3日閲覧。
- ^ 福田麗 (2014年4月27日). “ジャニーズA.B.C-Zがドラマ初主演!異色の戦隊もの「魔法★男子チェリーズ」”. シネマトゥデイ. 2014年5月5日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Z主演ドラマを全国劇場で上映、メンバー登壇の舞台挨拶や最速試写会も”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年2月16日). 2019年2月16日閲覧。
- ^ “ぼくらのショウタイム”. メ〜テレ. 2023年10月1日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zが主演ドラマ「ワンモア」完成を報告。「年齢のリミットはなく、いつだって青春」”. インターネットTVガイド. 東京ニュース通信社 (2021年3月18日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ “オレたち応援屋!! We are Oh&Yeah!!”. オレたち応援屋!! We are Oh&Yeah!!. 2020年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月27日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、初の冠配信バラエティ決定 地上波で放送出来なかった企画も”. モデルプレス. ネットネイティブ (2020年11月18日). 2020年11月21日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zの1000本ノック(TV番組・エンタメ / 2020)の動画視聴”. U-NEXT. 2023年10月1日閲覧。
- ^ Paravi(パラビ)@_paravi_の2022年5月21日のツイート、2022年6月2日閲覧。
- ^ “えびたび(バラエティ / 2022)の動画配信”. U-NEXT. 2023年10月1日閲覧。
- ^ Paravi [@_paravi_] (2023年4月2日). "『#ABChanZOO』『#ABCZの1000本ノック』『#えびたび』お疲れ様でした". X(旧Twitter)より2023年10月1日閲覧。
- ^ a b c “ジャニーズ新ユニット2組同時デビュー”. DAILY SPORTS ONLINE. (2008年10月14日). オリジナルの2008年10月18日時点におけるアーカイブ。 2017年9月7日閲覧。
- ^ “森光子、滝沢秀明が共演 帝国劇場新春特別公演 製作発表〔記者会見〕”. シアターガイド (2009年9月9日). 2014年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月14日閲覧。
- ^ “滝沢秀明主演『新春 滝沢革命』制作発表会”. シアターガイド (2010年10月21日). 2016年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月23日閲覧。
- ^ 「DREAM BOYS」『POTATO』2009年11月号、学研、2009年10月7日、103-105頁。
- ^ a b “薮宏太主演『SHE LOVES ME』製作発表会”. シアターガイド (2009年10月28日). 2016年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月23日閲覧。
- ^ “その他の出演者はこちら” (PDF). 滝沢歌舞伎. 松竹 (2010年). 2010年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月25日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、初単独公演をスタート!”. SANSPO.COM. (2010年5月12日). オリジナルの2010年5月26日時点におけるアーカイブ。 2016年7月16日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、先輩パロった…座長公演「みんなクリエに来てクリエ!2011」”. スポーツ報知. (2011年4月30日). オリジナルの2012年11月1日時点におけるアーカイブ。 2016年5月23日閲覧。
- ^ “「A.B.C-Z」日比谷“凱旋”特別公演スタート”. スポーツ報知. (2012年5月9日). オリジナルの2012年12月15日時点におけるアーカイブ。 2016年5月23日閲覧。
- ^ “Concert / Stage 「ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる!」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2012年). 2012年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月3日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「PLAYZONE 2010 ROAD TO PLAYZONE」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2010年). 2010年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月5日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z vs Kis-My-Ft2『少年たち ―格子無き牢獄―』製作発表会”. シアターガイド (2010年8月6日). 2017年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月25日閲覧。
- ^ “「A.B.C-Z」河合が車いすで出演、踊れず「ムズムズ」”. スポーツ報知. (2011年9月6日). オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。 2016年7月16日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zが主演舞台げいこ”. DAYLY SPORTS ONLINE. (2012年9月4日). オリジナルの2012年9月5日時点におけるアーカイブ。 2019年3月26日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、初座長公演でデビューも発表”. ORICON STYLE (2011年12月9日). 2013年9月12日閲覧。
- ^ “【A.B.C-Z】ジャニーズ舞台はスーパー歌舞伎のよう!”. zakzak. (2012年2月28日) 2016年4月14日閲覧。
- ^ “ABC座 全国公演”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2012年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月14日閲覧。
- ^ “「A.B.C-Z」追加公演決定!日生劇場50年の歴史で初!”. Sponichi Annex. (2013年8月2日) 2013年9月12日閲覧。
- ^ “日生劇場『ABC座2014』 ジャニーズ伝説”. 東宝. 2014年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月14日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、ロックバンドに初挑戦 期間限定も「出来栄えがいい」”. ORICON STYLE (2015年7月21日). 2016年4月14日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zが報道陣と名刺交換 『ABC座2016 株式会社 応援屋!!〜OH&YEAH!!〜』製作発表会”. シアターガイド (2016年7月15日). 2016年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月16日閲覧。
- ^ “河合郁人、伝説の先輩は「堂本光一くん」「何年後かに教科書に載ると思う」”. エンタメOVO. 共同通信社 (2017年10月6日). 2018年1月11日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、“初代ジャニーズ”あおい輝彦との対面に感激「ここでまた“伝説”が生まれた」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年8月4日). 2018年8月10日閲覧。
- ^ “ジャニー喜多川氏「いい手本」A.B.C-Zを絶賛”. nikkansports.com. (2018年10月21日) 2018年10月21日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(A.B.C-Z)「ジャニーズ伝説2019」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年10月24日). 2019年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月27日閲覧。
- ^ “「ニシキ!ヒガシ!カッちゃん!頑張れ!」舞台上の戸塚祥太にジャニーさんが憑依!?”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2020年10月6日). 2020年11月21日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z・橋本良亮、舞台「ジャニーズ伝説」への思いを語る「天国のジャニーさんやメリーさんに…」”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2021年10月14日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ Inc, Natasha (2022年9月3日). “10周年!A.B.C-Zの「ジャニーズ伝説」今年も帝国劇場で上演、佐藤アツヒロも続投”. ステージナタリー. 2022年9月3日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z現体制でのラストステージ「ABC座」最新作が帝国劇場で”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月22日) 2023年9月22日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z「ABC座」の新作ミュージカル「大金星(BIG VENUS)」東京・大阪・愛知をツアー”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月16日). 2024年9月16日閲覧。
- ^ “今夏「Johnny's Dome Theatre〜SUMMARY〜」開催決定”. A.B.C-Z Official Site. ポニーキャニオン. 2012年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月10日閲覧。
- ^ “帝国劇場『JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-』”. 東宝. 2013年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月5日閲覧。
- ^ “Sexy Zone、A.B.C-Z主演『ジャニーズ 2020(トニトニ)ワールド』製作発表会”. シアターガイド (2013年10月2日). 2018年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月23日閲覧。
- ^ “帝国劇場『2015新春ジャニーズ・ワールド』”. 東宝. 2014年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月21日閲覧。
- ^ 「ジャニーズ・ワールド出演のA.B.C.-Z メンバーが意気込み語る」『女性セブン』2015年11月12日号、小学館、2016年4月14日閲覧。
- ^ 「ジャニーズJr.〔1日4公演やるぞ!〕コンサート 2009.6.7 東京国際フォーラム」『duet』2009年8月号、ホーム社、2009年7月7日、116-117頁。
- ^ 「ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!」『POTATO』2009年10月号、学研、123-126頁。
- ^ “「ジャニーズ東西歌合戦」で新グループ披露!”. Sponichi Annex. (2010年11月28日). オリジナルの2011年1月3日時点におけるアーカイブ。 2017年5月25日閲覧。
- ^ “Biography(A.B.C-Z)2011”. 2013年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月20日閲覧。
- ^ “Biography(A.B.C-Z)2012”. 2013年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月20日閲覧。
- ^ “Biography(A.B.C-Z)2013”. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月20日閲覧。
- ^ “Biography(A.B.C-Z)2014”. 2016年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月20日閲覧。
- ^ “Biography(A.B.C-Z)2015”. 2016年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月20日閲覧。
- ^ “Biography(A.B.C-Z)2016”. 2019年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月20日閲覧。
- ^ “Biography(A.B.C-Z)2017”. 2019年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月20日閲覧。
- ^ “Biography(A.B.C-Z)2018”. 2019年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月20日閲覧。
- ^ “Biography(A.B.C-Z)2019”. 2019年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月20日閲覧。
- ^ “2年ぶりの東京ドームから独占生中継!MCはKinKi Kids!夢のコラボユニットのメンバーを決める国民投票も開催!”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2021年12月1日). 2022年1月13日閲覧。
- ^ “Concert / Stage「JOHNNYS' World の感謝祭 in DOME TOKYO・OSAKA」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月23日閲覧。
- ^ “ジャニーズ所属アーティストによる「Johnny's World Happy LIVE with YOU」 動画配信が行われました! - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2021年6月2日閲覧。
- ^ “ジャニーズ有料ライブ配信、6・15から開催 出演20組の日程発表”. ORICON NEWS (2020年6月6日). 2021年6月2日閲覧。
- ^ “Johnny's Festival 〜Thank you 2021 Hello 2022〜”. Johnny's Festival公式サイト. ジャニーズ事務所. 2022年1月13日閲覧。
- ^ “STARTO本格始動で所属アーティスト集結のドーム公演開催「今、私達ができることを全力でやろう」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年3月2日). 2024年4月2日閲覧。
- ^ “STARTO ENTERTAINMENTが東京ドームに大集結『WE ARE! Let’s get the Party STARTO!!』ライブレポ”. ananweb. マガジンハウス (2024年4月16日). 2024年7月1日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z/DEEN/YU-KI(TRF)/ハラミちゃんら出演、大黒摩季が主宰する能登半島地震・復興応援チャリティライブのオフィシャルレポート到着”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2024年4月15日). 2024年4月18日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z 橋本良亮の活動再開後初ライブにみんなで「おかえり」!観客巻き込む圧巻パフォーマンス披露【めざましライブ】”. めざましmedia. フジテレビ (2024年8月28日). 2024年8月28日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、デビュー記念イベントでファン1万5000人に“手売り””. ORICON NEWS (2021年1月31日). 2022年10月14日閲覧。
- ^ “知念侑李がMVP!ジャニーズJr.野球大会”. スポーツ報知. (2012年3月19日) 2012年12月15日閲覧。
- ^ “4年ぶり開催のジャニーズ野球大会 マッチ率いる『J.Red』の勝利”. ORICON NEWS. オリコン (2016年4月13日). 2021年12月3日閲覧。
- ^ “「ジャニーズ大運動会」4・16開催 今井翼、中丸雄一、Hey! Say! JUMPら出場”. ORICON NEWS. オリコン (2017年3月15日). 2018年7月2日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zが交通安全アピール 制服姿でファンの前に登場”. エンタメOVO. 共同通信社 (2012年12月6日). 2022年7月19日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z全国ツアー記念企画 Wプレゼント"Twinkle キャンペーン"開催決定”. A.B.C-Z Official Site. ポニーキャニオン. 2013年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月19日閲覧。
- ^ “【ステージ】ABChanZoo テレ東フェスで生大発表SP”. テレ東フェス. テレビ東京. 2022年7月19日閲覧。
- ^ “西武プリンスドームで西武鉄道100周年イベント ライブ、グルメ多彩に”. 練馬経済新聞. (2016年3月18日) 2022年7月19日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z 2nd CDシングル「Take a "5" Train」& 3rd CDアルバム「ABC STAR LINE」購入者プレゼント・キャンペーン詳細決定!”. A.B.C-Z Official Site. ポニーキャニオン. 2016年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月19日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、デビュー5周年記念イベント開催。ファンとの触れ合い&記念品お渡し会も”. rockinon.com. ロッキング・オン (2017年1月17日). 2022年7月19日閲覧。
- ^ 【公式】TVガイドPERSON&dan&VOICE STARS&Stage Stars@TVguidePERSONの2017年5月21日のツイート、2022年7月19日閲覧。
- ^ “「A.B.C-Z 結成10周年記念 スペシャルキャンペーン」詳細決定!”. A.B.C-Z Official Site. ポニーキャニオン. 2022年7月19日閲覧。
- ^ “「BEST OF A.B.C-Z えびの10周年★感謝の金・銀キャンペーン」詳細決定!”. A.B.C-Z Official Site. ポニーキャニオン. 2022年7月19日閲覧。
- ^ “TKUの日2022”. テレビ熊本>イベント・試写会一覧. 2022年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月14日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zが新イベント「STARLIGHT TOKYO」出演決定!超特急、DXTEEN、ワンエンらと競演”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年8月31日). 2023年9月1日閲覧。
- ^ 風間珠妃 (2023年9月27日). “超特急ら『STARLIGHT TOKYO 2023』で生まれた新しい繋がり A.B.C-Zは塚田僚一復帰&河合郁人脱退発表後初のステージに”. Real Sound. blueprint. 2023年10月1日閲覧。
- ^ “In Store Music 店内放送”. ファミリーマート (2014年10月). 2014年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月14日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z&キンプリ出演、ジャニーズの歴史2時間生特集”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年8月10日). 2022年3月10日閲覧。
- ^ “NHKで新番組「うたコン」ほか開始、「MUSIC JAPAN」は3月で終了”. 音楽ナタリー (2016年1月20日). 2016年4月14日閲覧。
- ^ 『新年度おすすめ番組』(PDF)(プレスリリース)NHK、2016年1月 。2016年4月14日閲覧。
- ^ “NHKラジオ、A.B.C―Z「今夜はJ’s倶楽部」番組名を「STUDY!ぼくたちとみんなのラジオ」に変更”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年10月17日) 2024年2月15日閲覧。
- ^ STUDY!ぼくたちとみんなのラジオ [@/nhk_bokuradio] (2024年3月26日). "#ぼくたちラジオ 最終回!…". X(旧Twitter)より2024年4月2日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、特番パーソナリティに抜てき 意気込み語る〈メンバーコメント〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年3月20日). 2014年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月26日閲覧。
- ^ “ジャニーズの中間管理職・A.B.C-Zが進行「“J'sソング”三昧」8時間半オンエア”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年1月28日). 2022年3月10日閲覧。
- ^ “東京ジョイポリス「A.B.C-Z 5STARS FESTIVAL IN JOYPOLIS」記者発表会開催!”. コンフェティ (2019年7月21日). 2021年5月29日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、競馬の楽しみ方伝えるWebコンテンツ「A.B.C-Zの馬チャレ☆」公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年4月3日). 2020年5月5日閲覧。
- ^ “「A.B.C-Zの馬チャレ」第2弾がJRA運営サイトで公開、A.B.C-Z冠番組とコラボも”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年10月15日). 2020年11月21日閲覧。
- ^ “Media Info(A.B.C-Z)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月3日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zが密室で謎解きに挑戦する、本格サスペンスストーリーなWEB動画が公開”. BARKS (2020年10月2日). 2021年3月29日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zが大喜利に挑戦!円楽師匠に厳しいダメ出しを受ける。そんな中塚田は…?WEB動画が公開”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2021年10月1日). 2021年11月3日閲覧。
- ^ “各団体・企業の取り組み -2022春”. 一般社団法人Jミルク Japan Dairy Association (J-milk) (2022年3月11日). 2022年6月1日閲覧。
- ^ a b c “A.B.C-Z、TVCMに初出演! 「ミルクランド北海道」新キャンペーンCMが12月4日より放映スタート”. THE FIRST TIMES (2021年12月1日). 2021年12月3日閲覧。
- ^ a b c d “Media info(A.B.C-Z)> Magazine”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月8日閲覧。
- ^ 明星 [@Myojo_henshu] (2014年2月21日). "【笑美粋図鑑@MYOJO4月号】A.B.C-Zのおまけ満載情報ページが、ついにスタート!". X(旧Twitter)より2022年3月10日閲覧。
- ^ “Media info(A.B.C-Z)> Magazine”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月8日閲覧。
- ^ a b “Media info(A.B.C-Z)> Magazine”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2014年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月10日閲覧。
- ^ “人気旅番組に出演するあの2人が登場!”. 読売新聞オンライン popstyleブログ (2014年4月23日). 2022年3月10日閲覧。
- ^ “速報 A.B.C-Zファースト写真集今春発売決定!!!”. 東京ニュース通信社.info. 東京ニュース通信社. 2022年3月10日閲覧。
- ^ “【A.B.C-Z Z PROJECT連載企画】〈A.B.C-Zが語るこれまでの10年・これからの10年〉+〈Love Me DoによるZ占い〉最終回”. Mikiki (2022年3月1日). 2022年3月10日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、ジャニーズ初タワレコフリーマガジンで表紙 1年間のメンバー連載決定”. ORICON NEWS. オリコン (2021年3月25日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ “Media info(A.B.C-Z)> Magazine”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2013年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月10日閲覧。
- ^ “Media info(A.B.C-Z)> Magazine”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2015年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月10日閲覧。
- ^ “Media info(A.B.C-Z)> Magazine”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2016年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月10日閲覧。
- ^ a b “Biography 2008”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2017年9月7日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズJr ド派手アクロバットで魅了”. Sponichi Annex. (2008年10月14日). オリジナルの2009年5月15日時点におけるアーカイブ。 2017年9月7日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Z初1カ月公演決定!”. デイリースポーツonline. (2011年11月7日). オリジナルの2011年11月11日時点におけるアーカイブ。 2018年7月15日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z河合「皆さん驚かせたい」”. SANSPO.COM. (2011年11月7日). オリジナルの2011年11月10日時点におけるアーカイブ。 2018年7月16日閲覧。
- ^ “SCHEDULE > TOUR”. A.B.C-Z Official Site. ポニーキャニオン. 2013年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月7日閲覧。
- ^ “Sexy Zone & A.B.C-ZがTDCにて1カ月コンサート、ソロ公演も開催”. 音楽ナタリー (2015年6月1日). 2016年6月3日閲覧。
- ^ “Concert / Stage (A.B.C-Z)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2015年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月26日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、6日間10公演2万4000人動員”. nikkansports.com. (2015年8月30日) 2017年8月10日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z コンサート 2016”. A.B.C-Z Official Site. ポニーキャニオン (2016年). 2016年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月7日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zが公演「金髪金メダル塚ちゃんです」”. nikkansports.com. (2016年8月11日) 2016年8月11日閲覧。
- ^ “Concert / Stage 「A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2017年). 2017年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月21日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zのライブに出演したよゐこ濱口に密着、オファーの瞬間から”. お笑いナタリー. ナターシャ (2017年9月22日). 2017年10月5日閲覧。
- ^ a b “Concert / Stage 「A.B.C-Z 2018 Love Battle Tour」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年). 2018年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月30日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Z結成11年目へ東京D&海外進出目標”. nikkansports.com. (2018年8月16日) 2018年9月30日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z塚田、ツアー初5人だけでパフォーマンス「チームワーク良くなった」”. スポーツ報知. (2018年8月16日). オリジナルの2018年9月30日時点におけるアーカイブ。 2018年9月30日閲覧。
- ^ “10周年A.B.C-Z 次は47都道府県ツアー&海外進出だ!全国ツアー東京公演”. Sponichi Annex. (2018年8月16日) 2018年9月30日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(A.B.C-Z) | Johnny's net”. ジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」. 2019年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月21日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(A.B.C-Z)「A.B.C-Z 1st Christmas Concert 2020 CONTINUE?」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2020年11月26日). 2020年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月27日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Z 1st Christmas Concert 2020 CONTINUE?”. Johnny's net オンライン. ジャニーズ事務所 (2020年12月27日). 2020年12月27日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Z河合がキムタクギター生演奏 都内で有観客ライブ 緊張でモノマネは自粛”. デイリースポーツonline. (2020年12月27日) 2020年12月27日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(A.B.C-Z)「A.B.C-Z 2021 But FanKey Tour」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2021年5月26日). 2021年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月28日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Z、約2年ぶり全国ツアー開催でファン5000人熱狂 来年10周年に弾み”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年10月20日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Zツアーファイナル初日!今年ジャニーズ最多13都市目 来年デビュー10周年、アジアツアー意欲”. サンスポ. (2021年10月20日) 2021年12月7日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(A.B.C-Z)「A.B.C-Z 10th Anniversary Tour 2022 ABCXYZ」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2022年6月17日). 2022年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月17日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z橋本良亮、新型コロナ感染 熊本公演と広島公演は「橋本を除くメンバー4名で開催」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年8月9日). 2023年9月14日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z Concert Tour 2024 F.O.R”. STARTO ENTERTAINMENT (2024年8月29日). 2024年8月29日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z、4人体制初ツアー初日が台風影響で延期「悔しいですが…」ファンへメッセージ”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年8月29日). 2024年8月29日閲覧。
- ^ a b POTATO編集部 [@potato_magazine] (2018年10月5日). "POTATO35周年記念座談会第3弾は、塚田僚一&戸塚祥太&河合郁人&辰巳雄大&越岡裕貴の5人が登場! A.B.C-Zの前身グループ、ABCとして共に活動していた"あのころ"の思い出を大いに語り合います。". X(旧Twitter)より2022年3月10日閲覧。
- ^ ““ジャニーズ歴20年”ふぉ〜ゆ〜の赤裸々告白に「ぶっちゃけすぎ」と反響 SNSが“ふぉゆ祭り”に”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年9月7日). 2018年9月16日閲覧。
- ^ KAORI FUSHIMI「POTATO創刊35周年記念特別座談会第3回 塚田僚一×戸塚祥太×河合郁人×辰巳雄大×越岡裕貴」『POTATO』2018年11月号、学研プラス、2018年10月16日、63-65頁。
- ^ 水野光博「10000字ロングインタビュー『裸の時代〜僕がJr.だったころ〜』第30回 五関晃一」『MYOJO』2013年10月号、集英社、2013年8月23日、143-147頁。
- ^ 田中誠「元日第2部 今年も燃えるジャニーズJr. ファンが支え!」『読売新聞』2004年1月1日朝刊2部、31面。
- ^ a b c “Biography 2002”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年11月21日閲覧。
- ^ 「ジュニアの夏も熱い!」『POTATO』2006年9月号、学研、2006年8月7日、65-66頁。
- ^ “ジャニーズJr.新番組前夜祭ライブ…日テレ系「YOUたち!」”. スポーツ報知. (2006年10月2日). オリジナルの2007年1月23日時点におけるアーカイブ。 2017年5月25日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.デビュー前に武道館5公演”. スポーツ報知. (2007年1月3日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。 2017年5月25日閲覧。
- ^ 「ジャニーズJr.もかけつけた、大阪城ホールのアツい夜!「家に帰るまでがコンサートです!」」『ポポロ』2007年7月号、麻布台出版社、2007年5月23日、104-105頁。
- ^ 「完全燃焼夏LIVE!!ジャニーズJr.の大冒険!'07@メリディアン」『POTATO』2007年10月号、学研、87-90頁。
- ^ “Biography(A.B.C-Z)2007”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月20日閲覧。
- ^ DVD『Koichi Domoto SHOCK』(2003年1月16日発売)のオープニングで流れるクレジットにて確認。
- ^ “Biography 2003”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年5月5日閲覧。
- ^ a b c d “Biography 2004”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年5月5日閲覧。
- ^ a b c “Biography(A.B.C-Z)2005”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月20日閲覧。
- ^ YOKO NISHIBAYASHI「ハイレベルな技の数々で7万人の観客を魅了!圧倒!KAT-TUN VS 関ジャニ∞ in DREAM BOYS」『POTATO』2006年3月号、学研、2006年2月7日、28-29頁。
- ^ “帝国劇場 DREAM BOYS”. 東宝 (2007年). 2007年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月7日閲覧。
- ^ 「刺激的生活。A.B.C.『プレゾン』days」『duet』2005年9月号、ホーム社、2005年、120頁。
- ^ 「21年目の“プレゾン”は心の再生の物語」『POTATO』2006年9月号、学研、2006年8月7日、174頁。
- ^ “滝沢秀明主演 時代劇LIVEミュージカル『滝沢演舞城』製作発表記者会見”. シアターガイド (2006年1月24日). 2006年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月23日閲覧。
- ^ 「パワーアップした孤高のヒーロー再来!滝沢歌舞伎2007」『LOOK at STAR!』第31巻2007年9月号、学研、2007年7月27日、16-21頁。
- ^ YOKO NISHIBAYASHI「滝沢秀明 One! - the history of Tackey-」『POTATO』2006年11月号、学研、2006年10月7日、60-63頁。
- ^ “Biography(A.B.C-Z)2006”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2018年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月20日閲覧。
外部リンク
[編集]- A.B.C-Z Official Site - ポニーキャニオンによる公式サイト
- A.B.C-Z - STARTO ENTERTAINMENT
- A.B.C-Z (@abcz_official) - X(旧Twitter)
- A.B.C-Z (@abcz_zprojectpc) - X(旧Twitter)
- A.B.C-Z / Z PROJECT (@abcz_zproject) - TikTok
- A.B.C-Z - YouTubeチャンネル