清春
清春 | |
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生誕 | 1968年10月30日(56歳) |
出身地 | 日本・岐阜県多治見市 |
学歴 | 岐阜県立多治見工業高等学校デザイン科卒業 |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 1991年 - |
レーベル |
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事務所 |
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共同作業者 | |
公式サイト | 清春 OFFICIAL WEB SITE |
清春 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2017年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約2.75万人 |
総再生回数 | 約738.3万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年5月11日時点。 |
清春(きよはる、1968年10月30日 - )は、日本のミュージシャンである。ロックバンド黒夢やSADSでの活動のほか、ソロのシンガーソングライターとしてのキャリアでも知られている。血液型A型。身長171cm。既婚。2児の父。
略歴
[編集]幼少/青年期
[編集]1968年10月30日、3人兄弟の長男として岐阜県岐阜市に生まれる。幼少期は父親に対する恐怖心があり、何らかの相談相手は、もっぱら母親であったという。中学生までは岐阜市に住み、その後は多治見市へ引っ越す。1984年4月、岐阜県立多治見工業高等学校に入学(入学理由は長髪が認められていたため)。在学中にTHE WILLARDのコピーバンドに加入。高校2年時に初めてステージに立つ。同校のデザイン科を卒業し、父親が経営する建築板金工場(森建築板金)を継ぐための修行として、父親の知人が営む階段の手すりを造る工場へ就職する[2]。下宿から工場へ通い、8時から18時まで、残業あり週休1日の仕事と並行し活動をしていた。その仕事は2年間続けたのち退職し、森建築板金へと戻るがバンド活動に専念するため1年ほどで退職。
黒夢
[編集]黒夢以前に在籍したバンドはダブルベッド→SUS4→GARNET。
1991年、岐阜県を拠点に、ex.GARNETの清春とex.GERACEEの臣を中心としてGARNETで共に活動していた人時、鋭葵らと「黒夢」を結成する。
バンド名は「眠っていて視界が真っ暗になる状態」「夢を見ていないから真っ黒な夢」つまり「夢がない」「夢は叶わない」という意味である。これは黒夢結成当時、周囲のヴィジュアル系(当時は「化粧系」と呼ばれていた)バンドのほとんどが「幻想」「幻覚」「刹那」といったものをテーマとして取り上げていたことに対して「そういう事は全て御伽話なんだよ」「夢ばかり見てないで現実を見なよ」というアンチテーゼであった。また、当時のバンド名は英語やフランス語等を主に採用していた(清春曰く「ラ行が多い」)ことから、清春自身が戦略のため「絶対に漢字がいい」と、前身バンドGARNETの楽曲であった「黒夢」をバンド名に決めたとも語っている。
愛知県名古屋市名東区小池町のライブハウス「MUSIC FARM」を拠点としてインディーズでの活動を続け、地元のラブホテル(アマルハウト)、レンタルビデオ店、ビデオカメラの部品工場でアルバイトをしながらミュージシャンを目指していた[3]。
8月3日、名古屋エンゼルパークで初ライブ。同月、1stデモテープ「黒夢」を名古屋MUSIC FARMにて100本限定販売。11月、名古屋MUSIC FARMで初ワンマン。
ミュージシャンへの道がついえた際は建築板金の実家を継ぐ予定であったが、1994年(25歳)に黒夢のボーカルとして東芝EMIからメジャー・デビューを飾った。
インディーズ時代から1990年代序盤までは、いわゆるヴィジュアル系にカテゴライズされる外観だったが、中盤に近づく頃からしだいに化粧を薄めカジュアルファッションへと舵を切り始めた。黒夢のボーカル活動の傍ら、ファッション・リーダーとしての人気を一身に集めてゆく。
1990年代後半には、クロムハーツのアクセサリーとラバーソールがトレードマークとなった。同アイテム人気の火付け役にもなり、清春のアイコンと呼べるものになっていく。
数多のファッション雑誌へ頻繁に登場。若年層、特に青年期の男性からカリスマ的な支持を受けつつ活動を続けた。
黒夢の終焉
[編集]1999年1月29日、突如として無期限活動停止を発表し、事実上の解散状態となった。その後、黒夢のサポートミュージシャンであった坂下たけともらと共にSADSを結成する。
無期限の活動停止から丸10年、2009年1月29日の日本武道館にて黒夢一夜限りの復活、解散ライブが行われた。
SADS
[編集]ソロ
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
2003年、SADSの活動を一旦停止(のちに自然消滅)し、同年夏からメジャー・デビュー10周年の一環としてソロ・プロジェクトが始動する。同年10月30日、ショートフィルムという形で「オーロラ」のPVを収録したDVDが発売。「清春」名義としては実質初のリリースであった。12月にはソロデビューとなる公演「第三の扉」(東京・大阪の二公演)が開催された。ソロ活動開始直後であり、新譜の発売がなかったため曲目は大半が未発表曲(後に『poetry』に収録)で占められた。また、「優しい悲劇」や「百合の花束」をはじめとした黒夢時代の楽曲が披露された。
2004年、デビュー10周年の日となる2月9日に1stシングル「EMILY」、4月9日に1stアルバム『poetry』を発売。同作は本人曰く「10周年のご褒美」ということで、L'Arc〜en〜Cielのギタリストken、MORRIEらがレコーディングに参加。『poetry』は、これまでの激しい曲調とは一転してダークでゆったりとしたテンポの楽曲で構成されている。これは本人が「今までのバンドサウンドに対する「落差・対比」を意識的に表現した」と語っている。ツアー「ROOM OF MELANCHORY」終了後、同年後半は東京でのマンスリーライブを中心に活動を行う。当初の予定ではツアー終了後、『poetry』収録の「飛行船」をシングルでリリース予定であったが、所属先のユニバーサルミュージックの上層部が難色を示し、実現には至らなかった。のちに「輪廻」のカップリングとして「飛行船」が再録されている。
2005年、トーキョーリップス(後にバウンシーレコードに改名)へ移籍。「LAST SONG-最後の詞-」を皮切りにアルバム2枚、シングル5枚をリリースする多忙の一年となる。黒夢時代からサビのメロディーを温めていた「LAST SONG-最後の詞-」を収録し、またソロデビュー当初から「二枚目のアルバムが照準」として出来上がった2ndアルバム『MELLOW』は、『poetry』とは一転し、明と暗・光と影を表現する様々な楽曲が盛り込まれ、曲調も緩急がより鮮明となった。『MELLOW』発売を受けて開催されたツアーは、『天使の詩』と名づけられ、黒夢の代表曲である「Like @ Angel」が披露される。同ツアーでは過去のバンド(黒夢・SADS)の楽曲を新たなアレンジで演奏。これ以降、SADSの「SANDY」「HAPPY」がアンコールのセットリストに定番として組み込まれるようになった。『SOLOIST』収録の「海岸線」はこのころから披露されており、経年にともない歌詞やアレンジが少しずつ変容する楽曲となっている。
2005年後半は4thシングル「Layra」、DVDアルバム『MELLOW』、5thシングル「bask in art」、12月には3rdアルバム『官能ブギー』をリリース。これまで一年に一枚のペースでアルバムリリースしてきた清春にとって、同年に二枚のアルバム制作は過去にない経験であった。『官能ブギー』は "2006年型グラム・ロック" と銘打たれ、ギラギラした、艶やかなナンバーの多いコンセプチュアルな作品である。同アルバムについて清春は『MELLOW』のような自身の王道的なメロディーで構成されるアルバムと比較し「変化球的なアルバム」と表現している。なお、アルバムのジャケット写真は清春が虎に跨る姿であるが、これはグラム・ロックの代表的バンドであるT・レックスのアルバム『グレイト・ヒッツ』を模倣したもので、同バンドのフロントマンであるマーク・ボランへのオマージュが込められている。
2006年2月からの「TOUR 天使の詩 '06『官能ブギー』」を終えた清春は、4枚目のアルバムへと向けレコーディング活動に入る。この期間中、雑誌等によって報じられる清春の動静は音楽活動の引退を匂わすものが多かった。アルバム『VINNYBEACH 〜架空の海岸〜』に「bye bye」「この孤独な景色を与えたまえ」「君の事が」といった曲が収録され、インタビューでも”終わり”を予感させる発言をしていた。ちなみに、「VINNYBEACH」という単語は本人が長らく温めていたものである。「TOUR 天使の詩 '06『架空の海岸』」では、本編中の曲順がツアー期間中に大きく変更されることがなかった。これは清春のライブとしては稀である。ツアー終盤では黒夢の「NITE&DAY」が演奏された。追加公演も含めて最終日は12月30日。
2007年前半は、東京と大阪で毎月公演を行うマンスリーライブが開催され、この時点では発表前だった『FOREVER LOVE』(同年11月発売)収録楽曲の大半が披露された。同作品は「輪廻」をはじめ、家族に対する愛情や運命といった情感をテーマに歌詞が書かれており、清春個人のプライベートな想いが強く込められている。ツアー「天使の詩 '07-08 FOREVER LOVE」は年をまたいで開催。
2008年はメジャー・デビュー15周年を祝う様々な企画が行われた。当初はマンスリーライブを行い、アコースティックアルバムのリリースが予定されていた。しかし「歌を歌うという原点に立つ」という清春のスタンスから、バンド形態での演奏やアコースティックライブとも異なる、新たなスタイルで公演を行うことになる。「Monthly act - rhythmless & perspective live(当初のbase of melancholyから改称)」と銘打たれたそのライブは、編成からベースとドラムを外し、新たにヴァイオリン、チェロ、マニピュレーターや同期を加え、背景に映像を流す形でライブが行われた(月ごとに映像を外したり、楽器を入れ替えるなど変化が加えられていった)。既存のバンド演奏のような勢いや熱量でごまかしが利く雰囲気とは一線を画し、必然的に歌が際立つ構成となった。そのため、これまで以上に「歌うこと」へ注力せねばならず、本人も「(曲数は少ないが)いつもより疲れる」と語っている。マンスリー公演の傍ら、5月にはデビュー15周年記念シングル第一弾「五月雨」を4種同時リリース。9月には新曲とセルフカバーを加えたアルバム『light〜saw the light & shade〜』・『shade〜saw the light & shade〜』が同時発売された。一枚ごとの収録数は7曲とミニアルバム程度だが、一曲あたり7分前後あるため総収録時間の兼ね合いでこうした形態となった。2008年10月29日には30代ラストとなるデビュー15周年記念シングル第二弾「loved」を発売。翌日の10月30日、渋谷C.C.Lemonホールで行われた「40th birthday live」にて、一夜限りの黒夢復活および解散ライブを行うことを突如発表する。解散公演は2009年1月29日「清春 15th Anniversary Presents KUROYUME "the end" CORKSCREW A GO GO! FINAL」として日本武道館で行われることとなった。黒夢解散の理由として、黒夢の活動期間と並ぶ5年間をソロ活動で経験し黒夢の存在がようやく自身の中で軽くなり、その存在に決着をつけることでソロ6年目という未知数に向かうためであると清春は述べている。なお、この件は黒夢のメンバーである人時から2007年ごろ提案されたもので、当初は気が進まなかったが「一度限り」という条件で清春が承諾したとされる。
2009年1月28日(黒夢解散前日)、黒夢のセルフカバー・アルバム『MEDLEY』が発売。このときエイベックスに移籍している。2月に行われたFC LIVEのタイトルは、去年までの「REPLAY」からKUROYUME "the end" と対となる "endless" と名付けられた。
2010年1月リリースのシングル「LAW'S」が、バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ(CAPCOM)のCMソングとして起用が決定した。バイオハザードのCMはこれまでアーティストとの楽曲タイアップはなく、これが初となった。
2019年1月、ポニーキャニオンへの移籍と、カバーアルバム(タイトル未定)をリリースすることが発表された[4]。10月、テレビ朝日開局60周年記念 テレビ朝日ドリームフェスティバル2019にてYOSHIKIとコラボレーション。YOSHIKI feat.Hyde名義の楽曲「Red Swan」の代役としてボーカルを披露した[5]。
2020年10月30日、自身の52回目の誕生日に初の自叙伝を発売。記者会見にて「50歳の1年で出そうと思っていた。自叙伝を出せるようなミュージシャンは少ないのでその仲間に入りたい」と心情を吐露した。また「52年を振り返る作業は難しかったのでは?」という記者の質問に対し、「自分でもウィキペディアとか見てました――なんなら書き足しちゃおうかなと思いました(笑)」と冗談交じりに語っている[6]。
黒夢とSADSの活動再開
[編集]2010年1月29日、清春の公式ブログにて黒夢とSADSの活動再開が発表された。また、両バンドの公式ホームページと、両バンドならびに清春のMySpaceが開設された。
2011年2月26日、「FUCK THE FAKE STAR」と題したライブを代々木第一体育館で行った。
人物
[編集]1998年に結婚。現在二児(娘二人)の父親である。
Charm Cult(のちに消滅)、Moonage Devilment、MENTAL、レディース部門のJubilee & Mayhem(のちに消滅)といったファッションブランを自ら立ち上げている。2006年9月にはGLAM ADDICTION(以前の名称はDARK ROOM)を駒場にて開店。その後、代官山を経て渋谷で営業中。今もなおファッション雑誌にも数多く登場している。
シルバーアクセサリーのJustin Davisを愛用。同ブランドの日本における広告塔的な存在となっており、清春とのコラボレート作品も多数製作・販売されている。
2003年からのソロ活動では、それまでとは対照的にファンへの感謝の気持ちをMCやインタビューで口にするようになった。
2003年のSADSのツアーをきっかけに黒夢の楽曲も披露するようになり、ソロになった現在もたびたび歌っている(自身が作曲していない楽曲も含まれる)。ライブは平均で3時間を超え、長時間化する傾向が強まっている。
音楽活動の節目ごとにタトゥーを入れている。右腕に鳳凰、蠍、蝶。左腕に龍、Sads The Rose God Gave Meの文字、ノーティカルスター、右胸に蝶、左首筋にノーティカルスターなど。
音楽的影響
[編集]流動的に著しく音楽性・ファッションスタイルを変えている。その一方で、多感なころに衝撃を受けたミュージシャンに対する憧れとリスペクトの念は今も持ち続けている。DEAD ENDのMORRIEはその一番の対象であり、デビュー時からセールス的な絶頂期においても様々な紙面でMORRIEに対する憧れと、その存在が自身をミュージシャンにさせるモチベーションであったことを各所で語っている[7]。
昔は西城秀樹、沢田研二に憧れていた[2]。高校生時代にTHE STREET SLIDERSのファンになり、ファッション面でも大きな影響を受けている[2]。また、GARNET活動時、目指す音楽性として人時に聴かせたバンドに、スージー・アンド・ザ・バンシーズ、ASYLUMなどがある[8]。他にはZIGGY、GASTUNK、AUTO-MOD、GILLE'LOVESを愛聴していた。
黒夢ではJaco:necoの「ストローヘッド」、SHADY DOLLSの「奴隷」、ステッペンウルフの「Born to Be Wild」、ダムドの「NEW ROSE」をカバーしている[9]。BUCK-TICKのトリビュート・アルバム『PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』にて「JUST ONE MORE KISS」を、hideのトリビュート・アルバム『hide TRIBUTE SPIRITS』では「Beauty & Stupid」をカバーしている。ソロアーティストとして影響されたのは井上陽水であるとインタビューで語っている[10]。
その他
[編集]好きな食べ物はイチゴ、エビ、カニ、タラコ、ゼリー、アイスクリーム[11]。辛い物が大の苦手。SADSの撮影で韓国を訪れた際は、キムチをはじめとする辛いご当地料理を楽しむことができなかった[12]。キュウリ・スイカ・メロンなどの瓜系、ニンジンを苦手としている。また、「ロックじゃない」という理由からタマネギも苦手である[11][13]。ライブ中は「炭酸でイヤなものがシュワーって流れ落ちる気がするから[14]」という理由でコーラを愛飲。日本のラップ・ヒップホップという文化については「あれは音楽というよりブタが念仏を唱えてるようなものだ」という趣旨の発言を雑誌のインタビューにおいてしており、否定的な立場であることを明かしている[15]。クロムハーツのアクセサリーを愛用しており、1990年代から2000年代に起こったクロムハーツブームの火付け役とも言われている。
ディスコグラフィ
[編集]リリースリスト | ||
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↙スタジオ・アルバム | 11 | |
↙ベスト・アルバム | 1 | |
↙シングル | 25 (会場限定を含む) | |
↙映像作品 | 26 | |
↙プラグレス | 3 | |
↙セルフカバー | 1 | |
↙カバー | 1 | |
↙配布 | 9 | |
↙参加作品 | 25 |
シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | 収録アルバム | |
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1st | 2004年2月9日 | EMILY | 12cmCD | UPCH-5229 | 28位 | poetry |
2nd | 2005年2月16日 | LAST SONG-最後の詞- | 12cmCD+DVD | LTCA-2 | 15位 | MELLOW |
12cmCD | LTCA-3 | |||||
3rd | 2005年3月16日 | HORIZON | 12cmCD+DVD | LTCA-5 | 10位 | |
4th | 2005年7月20日 | Layra | LTCA-7 | 10位 | SINGLES | |
12cmCD | LTCA-8 | |||||
5th | 2005年11月9日 | bask in art | 12cmCD+DVD | LTCA-16 | 13位 | |
12cmCD | LTCA-17 | |||||
6th | 2005年11月30日 | wednesday | 12cmCD+DVD | LTCA-19 | 26位 | 官能ブギー |
7th | 2006年3月8日 | 星座の夜/シクラメンのかほり | LTCA-20 | 17位 | VINNYBEACH 〜架空の海岸〜 | |
12cmCD | LTCA-21 | |||||
8th | 2006年5月17日 | 君の事が | 12cmCD+DVD | LTCA-25 | 18位 | |
12cmCD | LTCA-26 | |||||
9th | 2006年11月22日 | slow | 12cmCD+DVD | LTCA-37 | 15位 | |
12cmCD | LTCA-38 | |||||
10th | 2006年12月13日 | カーネーション | 12cmCD+DVD | LTCA-39 | 18位 | SINGLES |
12cmCD | LTCA-40 | |||||
11th | 2007年8月22日 | TATTOO | 12cmCD+DVD | IKCR-95501 | 25位 | FOREVER LOVE |
12th | 2007年9月19日 | 輪廻 | IKCR-95503 | 18位 | ||
12cmCD | IKCR-95505 | |||||
13th | 2007年10月31日 | MELODIES | 12cmCD+DVD | IKCR-95506 | 25位 | |
IKCR-95510 | ||||||
14th | 2008年1月23日 | 愛撫 | IKCR-95514 | 18位 | ||
12cmCD | IKCR-95516 | |||||
15th | 2008年5月14日 | 五月雨 | 12cmCD+DVD | IKCR-95519 | 9位 | madrigal of decadence |
IKCR-95521 | ||||||
IKCR-95523 | ||||||
12cmCD | IKCR-95525 | |||||
16th | 2008年10月29日 | loved | 12cmCD+DVD | IKCR-95527 | 15位 | |
12cmCD | IKCR-95529 | |||||
17th | 2009年5月13日 | 狂った果実 | 12cmCD+DVD | AVCD-31640 | 10位 | |
AVCD-31641 | ||||||
12cmCD | AVCD-31642 | |||||
18th | 2009年6月24日 | DARLENE | 12cmCD+DVD | AVCD-31645 | 6位 | |
AVCD-31646 | ||||||
12cmCD | AVCD-31647 | |||||
19th | 2010年1月13日 | LAW'S | 12cmCD+DVD | AVCD-31690 | 6位 | UNDER THE SUN |
AVCD-31691 | ||||||
12cmCD | AVCD-31692 | |||||
20th | 2012年5月23日 | 流星/the sun | 12cmCD+DVD | AVCD-48430/B | 21位 | |
AVCD-48431/B | ||||||
12cmCD | AVCD-48432 | |||||
21st | 2012年8月22日 | 涙が溢れる/sari | 12cmCD+DVD | AVCD-48458/B | 18位 | |
AVCD-48459/B | ||||||
12cmCD | AVCD-48460 | |||||
22nd | 2017年2月9日 | 夜を、想う | 配信 | - | - | 夜、カルメンの詩集 |
12cmCD+DVD | lc-0001A | |||||
lc-0001B | ||||||
23rd | 2018年2月9日 | 赤の永遠/罪滅ぼし野ばら | 12cmCD | CEG-2 | ||
24th | 2018年5月3日 | wanderer | - | - | ||
25th | 2021年10月16日 | ガイア | 配信 | |||
12cmCD | ALMM-0322 |
配信限定シングル
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 収録アルバム |
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2019年6月19日 | 悲しみジョニー | ポニーキャニオン | Covers |
2022年1月29日 | リグレット | Loyal Code Artists | - |
2022年6月6日 | L | ||
2024年2月9日 | SAINT | YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS | ETERNAL |
2024年3月6日 | ETERNAL | ||
2024年3月14日 | 霧 |
オリジナル・アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2004年4月7日 | poetry | CD | UPCH-5229 | 11位 |
2014年11月5日 | SHM-CD | UPCY-6943 | |||
2nd | 2005年3月30日 | MELLOW | CD | LTCA-6 | 6位 |
2014年11月5日 | SHM-CD | UPCY-6944 | |||
3rd | 2005年12月7日 | 官能ブギー | CD | LTCA-18 | 20位 |
2014年11月5日 | SHM-CD | UPCY-6945 | |||
4th | 2006年7月12日 | VINNYBEACH 〜架空の海岸〜 | CD+DVD | LTCA-27 | 17位 |
CD | LTCA-28 | ||||
2014年11月5日 | SHM-CD | UPCY-6946 | |||
5th | 2007年11月14日 | FOREVER LOVE | CD+DVD | IKCR-9503~4 | 22位 |
CD | IKCR-9505 | ||||
6th | 2009年7月29日 | madrigal of decadence | CD | AVCD-23890 | 15位 |
CD+DVD | AVCD-23891 | ||||
CD | AVCD-23892 | ||||
7th | 2012年11月7日 | UNDER THE SUN | CD+DVD | AVCD-38566/B | 20位 |
CD | AVCD-38567 | ||||
8th | 2016年3月30日 | SOLOIST | CD+DVD | WPZL-31150 | 13位 |
CD | WPCL-12327 | ||||
9th | 2018年2月28日 | 夜、カルメンの詩集 | 2CD+DVD | COZP-1411-3 | 19位 |
CD | COCP-40251 | ||||
10th | 2020年3月25日 | JAPANESE MENU/DISTORTION 10 | CD+DVD | PCCA-04904 | 27位 |
CD | PCCA-04905 | ||||
SCCA-00091 | |||||
11th | 2024年3月20日 | ETERNAL [16] | CD+Blu-ray | YCCW-10423/B | 20位 |
CD | YCCW-10424 |
プラグレス・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
2008年9月10日 | light〜saw the light & shade〜 | CD+DVD | IKCR-9511 | 28位 |
shade〜saw the light & shade〜 | IKCR-9513 | 29位 | ||
2017年12月13日 | エレジー | 2CD+DVD | COZP-1402-4 | 30位 |
ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
2008年12月24日 | SINGLES | CD | IKCR-9511 | 117位 |
セルフカバー・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
2009年1月28日 | MEDLEY | 2CD | AVCD-23808 | 5位 |
AVCD-23810 | ||||
CD+DVD | AVCD-23812 | |||
CD | AVCD-23813 |
カバー・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
2019年9月4日 | Covers | CD+DVD | PCCA-04818 | 16位 |
CD | PCCA-04819 |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
PV | 2003年10月30日 | オーロラ | DVD | UPBH-5002 |
ライブ | 2004年4月7日 | kiyoharu 1st solo live 「第三の扉」 2003.12.5 渋谷公会堂 |
2DVD | UPBH-1125/26 |
2014年10月29日 | BD | UPXY-6005 | ||
2004年9月15日 | 影踏み | 2DVD | COBA-4333/34 | |
ライブ&ドキュメント | 2005年7月20日 | 天使の詩 | 2DVD | LTBA-50009 |
PV集 | 2005年8月31日 | MELLOW | DVD | LTBA-50010 |
ライブ | 2006年2月頃 (通販限定) |
'05-06 NEW YEAR COUNTDOWN 『GROOVER』 |
2DVD | FFRD-003 |
ライブ&ドキュメント | 2007年1月24日 | 天使の詩 '06「travel」 | 3DVD | TEBI-73048-50 |
2007年2月頃 (通販限定) |
VINNY BEACH FINAL | 3DVD | FFRD-004 | |
PV集 | 2008年8月27日 | CLIPS | DVD | UPBH-20016 |
ライブ | 2008年9月10日 | 清春 5.21 LlVE AT 九段会館 RHYTHMLESS & PERSPECTIVE LIVE 『光と影』 |
2DVD | IKBR-80001 |
ドキュメント | 2008年9月頃 (通販限定) |
FOREVER LOVE | 3DVD | FFRD-005 |
ライブ | 2008年12月24日 | THE 40th BIRTHDAY | 2DVD | IKBR-80003/4 |
ドキュメント | 2009年8月頃 (通販限定) |
15 | DVD | FFRD-006 |
ライブ | 2009年8月26日 | PLAY OF MEDLEY | 2DVD+CD | VBD-91722-3/B |
2DVD | AVBD-91724/5 | |||
MC集 | 2009年10月30日 (会場・通販限定) |
LOUNGE 冬椿 | DVD | FFRD-007 |
ライブ | 090731 Liquid Room | DVD | FFRD-008 | |
ライブ | 2009年12月30日 | The 41st Birthday | 2DVD | AVBD-91754/5 |
ドキュメント | 2010年9月頃 (通販限定) |
16 | DVD | FFRD-009 |
2011年11月頃 (通販限定) |
17 | DVD | FFRD-014 | |
PV集 | 2013年3月20日 | CLIPSⅡ | Blu-ray | AVXD-91671 |
DVD | AVBD-91958 | |||
ドキュメント | 2014年1月頃 (通販限定) |
18 | DVD | FFRD-0015 |
ライブ | 2014年3月12日 | The 45th Birthday | Blu-ray | AVXD-91691 |
2DVD | AVBD-92064~5 | |||
ドキュメント | 2014年12月16日 (通販限定) |
19 | DVD | FFRD-0016 |
ライブ | 2019年7月24日 | KIYOHARU 50th BIRTHDAY[17] | Blu-ray | PEXF-3237 |
Tシャツ付き限定DVD | PEBF-9032 | |||
DVD | PEBF-3236 | |||
MV集 | 2019年9月18日 | Covers Music Clips | DVD | PCBP-53933 |
ライブ | 2020年3月6日(通販限定) | The Birthday debut 25th anniversary |
DVD | ALMM-068 |
MV&ライブ | 2023年7月(通販限定) | 空白ノ世界 | DVD | LCA-012 |
配布CD
[編集]配布日 | タイトル | 収録曲 | 配布場所 |
---|---|---|---|
2003年12月5日 | Xmas | Xmas | 渋谷公会堂 |
2003年12月7日 | 大阪厚生年金会館 | ||
2004年12月27日 | やがて僕は拒絶する/孤独を愛せる人 | 1. やがて僕は拒絶する 2. 孤独を愛せる人 |
Zepp Tokyo |
2004年12月29日 | なんばHatch | ||
2006年2月9日 | 楽園 | 楽園 | 渋谷CLUB QUATTRO |
2006年2月11日 | 名古屋CLUB QUATTRO | ||
2006年2月12日 | 心斎橋CLUB QUATTRO | ||
2006年7月12日 | MY SILENCE | MY SILENCE | 渋谷CLUB QUATTRO |
2006年7月14日 | 名古屋Electric Lady Land | ||
2006年7月16日 | 大阪BIG CAT | ||
2007年2月9日 | the end | the end | LIQUIDROOM ebisu |
2007年2月16日 | 名古屋Electric Lady Land | ||
2007年2月18日 | 心斎橋CLUB QUATTRO | ||
2008年2月8日 | AWAKE | AWAKE | LIQUIDROOM ebisu |
2008年2月10日 | 名古屋CLUB QUATTRO | ||
2008年2月16日 | 大阪BIG CAT | ||
2008年2月9日 | 意志薄弱 | 意志薄弱 | LIQUIDROOM ebisu |
2008年2月17日 | 大阪BIG CAT | ||
2009年2月9日 | Tarantula | 1. Tarantula 2. LAST SONG ~最後の詞~ (Acoustic Version) |
SHIBUYA-AX |
2009年2月12日 | 1. Tarantula 2. bye bye (Acoustic Version) |
名古屋BOTTOM LINE | |
2009年2月13日 | 1. Tarantula 2. cold rain (Acoustic Version) |
大阪BIG CAT | |
2009年9月4日 | YOU | YOU | なんばHatch |
書籍
[編集]発売日 | タイトル | 出版社 | ISBN |
---|---|---|---|
2003年12月15日 - 2006年7月13日 (全15号) | 清春35X | TOKYO FM出版 | 978-4887451513 |
2004年12月 | 憂鬱という名の夢 | フールズメイト | 978-4938716264 |
2005年4月7日 | ALIEN MASKED CREATURE 清春 NUDE BOX | 宝島社 | 978-4796645409 |
2008年11月7日 - 2009年7月3日 (全4号) | 清春40X | TOKYO FM出版 | 978-4887452091 |
2009年4月15日 (予約限定2冊組) |
清春15th Anniversary Memorial Book 3/8 “Three-eighths” |
ソニー・マガジンズ | 978-4401648672 |
2011年5月28日 | KIYOHARU FOUR MY LIFE | シンコーミュージック・エンタテイメント | 978-4401635399 |
2013年8月31日 | MARDI GRAS | メディアファクトリー | 978-4040660646 |
2014年8月29日 | MARDI GRAS PHOTOS | 978-4040660646 | |
2019年11月5日 | THE GREATEST SESSION FIFTY FIFTY |
- | - |
2020年10月30日 |
清春自叙伝 清春 |
シンコーミュージック・エンタテイメント | 978-4401647996 |
参加作品
[編集]発売日 | タイトル | アーティスト | 内容 | 規格 |
---|---|---|---|---|
1992年7月4日~8月23日配布 | Misty Night | Sleep My Dear | A面 M-1「DEATH」にコーラスで参加。 | DT |
1993年6月 | Keen Kiss Me | Silver-Rose | M-6「LIE」にコーラスで参加。 | CD |
1993年7月21日 | MOVE (初回盤) | Sleep My Dear | M-8「DEATH」にコーラスで参加 (上記DTと同じもの)。 | |
1993年12月1日 | 姦染 | Drunken Wisdom | M-5「蛇骨」にコーラスで参加。 | |
1994年3月20日 | Risk | Eins:Vier | M-10「everything moves for me ~全ては私により~」に詩の朗読で参加。 | |
1994年9月21日 | FLOWERS | ISSAY | M-1「あかずの踏切り」にコーラスで参加。 | |
1995年6月21日 | TRIBUTE TO AUTO-MOD 〜FLOWER IN THE DARK〜 |
AUTO-MOD LUNATIC ENSEMBLE | M-5「CANNBAL OF LOVE」 M-7「DETHTOPIA」 「REQUIEM」にボーカルで参加。 | |
1997年3月21日 | Tribute to THE STAR CLUB featuring HIKAGE | HIKAGE | 「ACTION STREET」にコーラスで参加。 | |
1997年12月10日 | YUKINOJO MORI PRESENTS TOKYO POETS VOLUME 1 | オムニバスアルバム | M-1「意思薄弱」M-13「至上のゆりかご」 「サーカスのためのコラージュ」に詩の朗読で参加。 | |
1999年5月1日 | hide TRIBUTE SPIRITS | M-3「Beauty & Stupid」で参加。 「清春, SHOJI」名義。 | ||
2002年10月3日 | 黒イジワルケイ | イジワルケイオールスターズ | M-1「Say Good Bye (黒バージョン)」にボーカルで参加。 | |
2002年11月27日 | 赤イジワルケイ | M-1「Say Good Bye (赤バージョン)」M-3「欲望」にボーカルで参加。 | ||
2004年3月17日 | ROCK & ROLL SiNGER | 森重樹一 | M-13「Isolation」にボーカル、作曲で参加。 | |
2005年4月13日 | おれたちイジワルケイ 〜雲〜 | イジワルケイオールスターズ | M-1「ギラついた太陽」にボーカルで参加。 | |
2005年12月21日 | PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜 | オムニバスアルバム | M-1「JUST ONE MORE KISS」で参加。 | |
2006年4月5日 | LAST DAYS 〜tribute to Mr.K〜 | M-2「求愛のSLOW DANCE」で参加。「土屋公平+清春」名義。作詞清春。 | ||
2007年1月17日 | ROCK★STAR | イジワルケイオールスターズ | M-1「Thunder Boy」「ギラついた太陽」にボーカルで参加。 | |
2009年1月21日 | GET STONED | 土屋公平 | 「求愛のSLOW DANCE feat. 清春」にボーカル、作詞で参加。 | |
2009年4月29日 | DJ FLANKEN STEIN | FLESH FOR FLANKENSTEIN | M-1「LUSTY CRAZY LADY (with 清春)」M-13 BAT CITY (清春Version) にボーカルで参加。 「ROCK YOU」 「BAT CITY」 「BAD SOUL BEAT」にコーラスで参加。 | |
2013年9月4日 | DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS- |
オムニバスアルバム | M-3「The Godsend」で参加。 | |
2017年9月6日 | Plastic Tree Tribute 〜Transparent Branches〜[18] |
M-3「メランコリック」で参加。 | ||
2017年9月13日 | D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM ~Stairway to Heaven~[19] |
M-3「SADISTIC EMOTION」で参加。 | ||
2017年11月29日 | ONENESS M[20] | SUGIZO | M-9「Voice feat. 清春」で参加。 | |
2018年7月11日 | FACE[21] | DURAN | M-6「BACKTOME feat. 清春」で参加。 | |
2019年4月19日 | 光る曠野[22] | MORRIE | M-3「ムーンライト・ベイビー」にコーラスで参加。 | |
2019年12月18日 | ROTTENGRAFFTY Tribute Album 〜MOUSE TRAP〜 | オムニバスアルバム | M-8「寂寞 -sekibaku-」で参加。 | |
2020年9月30日 | LIVE IN TOKYO | SUGIZO | DISC2 M-9「VOICE feat. 清春」で参加。 | SHM-CD |
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2003年 | オーロラ | 日本テレビ系『映画楽園 〜シネパラ〜』オープニングテーマ |
2005年 | LAST SONG-最後の詞- | 日本テレビ系『爆笑問題のススメ』エンディングテーマ |
デジタルオーディオプレイヤー「iAUDIO」CFソング[23] | ||
HORIZON | テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ | |
Layra | デジタルオーディオプレイヤー「iAUDIO」CFソング | |
wednesday | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』12月度エンディングテーマ | |
デジタルオーディオプレイヤー「iAUDIO」CFソング | ||
blister | 任天堂 ニンテンドーDS専用ゲーム「大合奏!バンドブラザーズ」CMソング | |
2006年 | slow -single version- | テレビ東京系アニメ『ヤマトナデシコ七変化♥』オープニングテーマ(第1話 - 第24話[注 1]) |
ドワンゴ「dwango.jp」CMソング | ||
カーネーション | テレビ東京系アニメ『ヤマトナデシコ七変化♥』エンディングテーマ(第1話 - 第18話) | |
2007年 | TATTOO | プロシード「チャクチャク」CMソング |
輪廻 | プロシード「チャクチャク」CMソング | |
MELODIES | ABCテレビ・テレビ朝日系『最終警告! たけしの本当は怖い家庭の医学』エンディングテーマ | |
2008年 | 愛撫 | フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』エンディングテーマ |
ドワンゴ「dwango.jp」CMソング | ||
2009年 | 狂った果実 | 中京テレビ・日本テレビ系『フットンダ』5月度エンディングテーマ |
2010年 | LAW'S | カプコン 任天堂Wii専用ゲームソフト「バイオハザード / ダークサイド・クロニクルズ」CMソング |
2012年 | 流星 | 日本テレビ系『ハッピーMusic』5月度エンディングテーマ |
the sun | テレビ東京系『KOZY'S NIGHT 負け犬勝ち犬』エンディングテーマ | |
UNDER THE SUN | 日本テレビ系『クイズ80』エンディングテーマ | |
2019年 | 悲しみジョニー | TBS系『ひるおび!』6月度エンディングテーマ[24] |
SURVIVE OF VISION | Amazon Prime Video配信アニメ『無限の住人-IMMORTAL-』第1クール オープニングテーマ[25] | |
2020年 | 忘却の空(25th Anniversary Ver.) | AT-X他アニメ『池袋ウエストゲートパーク』第7話エンディングテーマ[26] |
2021年 | 電子タバコ「Dr.Stick」ブランドムービー使用楽曲 | |
2022年 | リグレット | TVQ九州放送・テレビ東京系『BARKUP TV』2・3月オープニングテーマ |
2023年 | 鼓動 | メタバースゲーム「KENKA METAVERSE」テーマソング |
ヘビーローテーション/パワープレイ
[編集]テレビ
[編集]放送年 | 曲名 | ヘビーローテーション/パワープレイ |
---|---|---|
2012年 | 流星 | 日本テレビ系『音龍門』特選アーティスト#014 |
涙が溢れる | 日本テレビ系『ハッピーMusic』POWER PLAY |
ライヴ
[編集]年 | 形態 | タイトル | 公演規模・会場 |
---|---|---|---|
2003年 | 1stライブ | 第三の扉[27] | 2会場全2公演
12月5日 渋谷公会堂 |
2004年 | オープニングアクト | DAVID BOWIE "A REALITY TOUR" [28] |
2会場全3公演中1公演
3月11日 大阪城ホール |
ライブ | 清春35X 創刊記念スペシャルイベント 清春35X LIVE |
1会場全2公演
3月20日 TOKYO FM HALL | |
ライブツアー | 2004 LIVE TOUR ROOM OF MELANCHOLY |
7会場全7公演
4月9日 大宮ソニックシティ | |
ライブ | Justin Davis 名古屋パルコ店 オープン記念パーティー |
全1公演
4月23日 名古屋クレストンホテル バー・クイーンズ | |
シューティング | the shoot | 全1公演
5月7日 CLUB CITTA' 川崎 | |
FCイベント | FULLFACE MEMBERS LIVE & VACATION SUMMER BOMB in GUAM |
全1公演
6月 | |
アンプラグド | bask リニューアルオープン記念イベント Justin Davis Cruising Party |
全1公演
7月19日 広島市宇品港 ※ゲスト出演 | |
オールナイト | SEXY DYNAMITE LONDON presents HARDCORE PORNO NIGHT |
全1公演
8月7日 CLUB CITTA' 川崎 | |
イベントライブ | SUPER JUMBO BUBBLE FESTiVAL 第7回 TOKYO BUBBLE FESTiVAL |
全1公演
8月30日 日本武道館 | |
ライブ | Tokyo monthly act Vol. 1 ~The first show at the 3 floors~ |
3会場全3公演
9月13日 Shibuya O-EAST | |
Tokyo monthly act Vol. 1 ~FINAL~ | 全1公演
12月27日 Zepp Tokyo | ||
Tokyo monthly act Vol. 1 ~An additional performance at Osaka~ |
全1公演
12月29日 なんばHatch | ||
2005年 | イベントライブ | NIIGATA AID ~困った時はお互いさま~ |
全1公演
1月23日 SHIBUYA-AX ※ゲスト出演 |
ライブ | TOUR '05「天使の詩」PREVIEW SHOW PRE-GROOVE |
全1公演
3月17日 Y2K ROPPONGI | |
ライブツアー | TOUR '05 「天使の詩」 |
17会場全20公演
4月16日 福岡DRUM LOGOS | |
ライブ | FLESH FOR FLANKENSTEIN '05 BAD CITY TOUR |
全1公演
4月27日 横浜 7th AVENUE ※ゲスト出演 | |
SUMMER BOMB '05 in HONG KONG | 全1公演
6月 | ||
イベントライブ | dead start | 全1公演
7月15日 新宿LOFT | |
Keep On Smile ~イジワルケイオールスターズ凱旋~ |
全1公演
8月25日 SHIBUYA-AX | ||
ライブ | KIRITO TOUR 2005 "The Fef of Hameln" |
全1公演
8月27日 Zepp Tokyo (アンコールでゲスト出演、キリトと忘却の空を披露。) | |
ツーマン | Lucy presents Night of the hybrid “Lucy×清春” |
全1公演
10月29日 SHIBUYA-AX | |
ライブ | 3rd album release party Sensual Christmas |
全1公演
12月23日 横浜BAY HALL | |
カウントダウンライブ | '05-06 NEW YEAR COUNTDOWN GROOVER |
全1公演
12月31日 Zepp Tokyo | |
2006年 | |||
FC限定ライブ | 12th anniversary FC only 3 nights |
3会場全3公演
2月9日 渋谷CLUB QUATTRO | |
ライブツアー | TOUR 天使の詩 '06 官能ブギー |
7会場全7公演
2月17日 札幌PENNY LANE24 | |
アンプラグド | 清春35X 公開収録 | 全1公演
5月30日 TOKYO FM Studio IRIS | |
ライブ | SUMMER BOMB '06 in Taiwan | 全1公演
6月18日 台湾WALL | |
アンプラグド | LIVE DEPOT | 全1公演
6月18日 TOKYO FM HALL | |
FC限定ライブ | FC only 3 nights "RERLAY" |
3会場全3公演
7月12日 渋谷CLUB QUATTRO | |
ライブツアー | TOUR 天使の詩 '06 架空の海岸 |
18会場全19公演
8月18日 福岡DRUM LOGOS | |
ライブ | SHINJUKU LOFT 30th ANNIVERSARY | 全1公演
9月5日 新宿LOFT | |
FC限定 | Unplugged tour '06 Base of Melancholy |
3会場全3公演
11月25日 Y2K ROPPONGI | |
ライブ | TOUR 天使の詩 '06 架空の海岸 FINAL |
3会場全3公演
12月22日 Zepp Tokyo | |
2007年 | アンプラグド | VINNY BEACH ~架空の海岸~ スペシャルディナーショー |
1会場全2公演
1月13日 六本木 O-Knight (1日2回公演) |
FC限定ライブ | FC only 3 nights “RERLAY '07” |
3会場全3公演
2月9日 新宿LIQUID ROOM | |
イベントライブ | bayfm MUSIC DAYz Vol. 4 | ||
ライブ | 天使の詩 '07 Tokyo & Osaka monthly act Mood of melancholy |
2会場全8公演
5月28日 渋谷O-EAST | |
THANX ELL 30th ANNIVERSARY | 全1公演
5月31日 名古屋Electric Lady Land | ||
BUCK-TICK TOUR PARADE[29] |
全1公演
7月1日 Zepp Nagoya | ||
アンプラグド | tattoo release commemoration special acoustic night at club mercury |
全1公演
8月24日 船場club mercury (100名限定) | |
ライブ | BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE[29] |
全1公演
9月8日 横浜みなとみらい新港埠頭特設野外ステージ | |
関東学園大学 第29回三松祭 SPECIAL LIVE | 全1公演
10月27日 関東学園大学内第1体育館 | ||
バースデーライブ | 『MELODIES』リリース記念&清春 39th Birthday[30] | 全1公演
10月29日 SHIBUYA-AX | |
FC限定ライブ | 5thアルバム『FOREVER LOVE』リリース記念 FC ONLY | 全1公演
11月15日 渋谷CLUB QUATTRO | |
インストアライブ | 5thアルバム『FOREVER LOVE』リリース記念 | 全1公演
11月23日 タワーレコード渋谷店B1 STAGE ONE | |
ライブツアー | TOUR天使の詩 '07-08 FOREVER LOVE[30] |
16会場全17公演
2007年 | |
2008年 | |||
限定ライブ | TOUR 天使の詩 '07-08「FOREVER LOVE」 After Party & Acoustic Feast |
全1公演
1月20日 福岡Gate's 7 | |
FC限定ライブ | FC only “REPLAY '08” |
3会場全3公演
2月8日、9日 恵比寿LIQUID ROOM | |
アンプラグド | Tokyo and more monthly act vol. 2 unplugged live base of melancholy |
8会場全12公演
3月20日 新宿Club Heights | |
ライブ | 赤坂BLITZ OPENING LIVE 2 DAYS | 全2公演
4月22日、23日 赤坂BLITZ | |
アンプラグド | 清春スペシャルパーティー | 全1公演
6月27日 都内レコーディングスタジオ | |
ライブ | Justin Davis presents 清春 special live |
全1公演
9月5日 仙台CLUB JUNK BOX | |
アンプラグド | Tokyo and more monthly act vol. 2 unplugged live base of melancholy追加公演 saw the light & shade |
3会場全3公演
9月12日 名古屋芸術創造センター | |
インストアライブ | TOWER RECORDS インストア・イベント | 全1公演
9月23日 タワーレコード渋谷店 B1 STAGE ONE | |
ライブ | AUTUMN BOMB '08 in Taiwan | 2会場全2公演
10月3日 THE WALL | |
バースデーライブ | The 40th BIRTHDAY[32] | 全1公演
10月30日 渋谷C.C.Lemonホール | |
FC限定ライブ | FC ONLY LIVE | 全1公演
11月15日 渋谷CLUB QUATTRO | |
ライブ | The FINALE Plus 2 '08 FINALE |
2会場全2公演
11月27日 横浜BAY HALL | |
ツーマン | FM OSAKA "BUZZ ROCK" 10th Anniversary LIVE BUZZ MANIAX |
全1公演
12月1日 なんばHatch (vs シド) | |
ライブ | '08 FINALE | 全1公演
12月30日 なんばHatch | |
2009年 | FC限定ライブ | FC ONLY LIVE "endless" |
3会場全3公演
2月9日 SHIBUYA-AX |
ライブ | SOLO WORKS 5th anniversary PLAY OF MEDLEY |
2会場全2公演
4月15日 NHKホール | |
17th single「狂った果実」リリース記念 JADE |
全1公演
5月21日 赤坂BLITZ | ||
インストアライブ | 『狂った果実』発売記念 トーク&スペシャルアコースティックライヴ |
全1公演
6月6日 タワーレコード渋谷店 B1F STAGE ONE | |
ライブ | 18th single『DARLENE』リリース記念 ALEXANDRITE |
1会場全2公演
6月23日、24日 赤坂BLITZ | |
招待制フリーライブ | 『madrigal of decadence』リリース記念プレミアムライヴ[33] | 全1公演
7月31日 LIQUIDROOM ebisu | |
アンプラグド | 清春×Laforet HARAJUKU×Like an Edison SPECIAL EVENT |
全1公演
8月2日 ラフォーレミュージアム | |
スリーマン | MATCH UP '09 -SUMMER SERIES-[34] | 全1公演
8月14日 Zepp Nagoya | |
イベントライブ | MAVERICK DC GROUP PRESENTS JACK IN THE BOX 2009 SUMMER[35] |
||
インストアライブ | 『madrigal of decadence』発売記念 トーク&アコースティックライヴ |
2会場全2公演
8月28日 HMV渋谷店 8月29日 タワーレコード渋谷店 B1F STAGE ONE | |
ライブツアー | TOUR '09 madrigal of decadence[36] |
5会場全5公演
9月1日 SHIBUYA-AX | |
ライブ | TOUR '09 madrigal of decadence After Party |
全1公演
9月10日 名古屋アポロシアター | |
FC限定ライブ | FULLFACE MEMBERS ONLY | 全1公演
10月5日 赤坂BLITZ (guest: ガラ (MERRY)) | |
バースデーライブ | The 41st Birthday | 全1公演
10月30日 Zepp Tokyo | |
イベントライブ | VAMPS PRESENTS HELLWEEN LIVE 2009[37] |
全1公演
10月31日 品川ステラボール (with VAMPS/BREAKERZ) | |
アンプラグド | RHYTHMLESS & PERSPECTIVE LIVE SAW THE LIGHT & SHADE resume |
1会場全2公演
11月24日~light~、25日~shade~ LIQUIDROOM ebisu | |
ライブ | '09 FINAL[38] | 3会場全3公演
12月23日 横浜BAY HALL | |
2010年 | 『LAW'S』release commemoration premium night SACRIFICE |
全1公演
1月13日 LIQUIDROOM ebisu | |
プラグレス | RHYTHMLESS & PERSPECTIVE MONTHLY ACT 2010 SAW THE LIGHT & SHADE part I TANATOS |
1会場全4公演
2月23日、24日 | |
RHYTHMLESS & PERSPECTIVE MONTHLY ACT 2010 SAW THE LIGHT & SHADE part II EROS |
3会場全4公演
4月15日 東京国際フォーラム ホールC | ||
RHYTHMLESS & PERSPECTIVE MONTHLY ACT 2010 SAW THE LIGHT & SHADE part III ORPHEUS |
4会場全4公演
6月15日 東京国際フォーラム ホールC | ||
ライブ | WEAR RED SHOES! Vol. 7 | 全1公演
11月2日 大阪Music Club JANUS | |
'10 FINAL | 2会場全2公演
12月23日 横浜bay hall | ||
2011年 | FC限定ライブ | FC ONLY ETUDE |
全1公演
11月21日 渋谷CLUB QUATTRO |
ライブ | SIRIUS | 2会場全2公演
12月15日 名古屋DIAMOND HALL | |
アンプラグド | KIYOHARU X'mas Party | 全1公演
12月15日 名古屋CLUB MAVERICK | |
ライブ | SIRIUS '11 FINAL[39] | 全1公演
12月29日 なんばHatch | |
2012年 | FC限定ライブ | FC ONLY 8/18[40] |
3会場全3公演
2月6日 大阪BIG CAT |
ライブ | MORRIE EKSTASIS |
全1公演
3月4日 赤坂BLITZ ※ゲスト出演 | |
全1公演
3月27日 LIQUIDROOM ebisu[41] | |||
APRIL ONE WEEK[41] | 2会場全6公演
4月2日、3日代官山UNIT | ||
20th single「流星/the sun」リリース記念 A METEOR[42] |
2会場全2公演
5月22日 赤坂BLITZ | ||
プラグレス | MONTHLY PLUGLESS 清春 Livin' in Mt.RAINIER HALL[43] |
1会場全32公演
7月23、26日、30日 | |
ライブ | LIQUIDROOM 8th ANNIVERSARY presents[44] | 全1公演
8月4日 LIQUIDROOM ebisu | |
21st single『涙が溢れる/sari』リリース記念LIVE | 全1公演
8月24日 大阪BIG CAT | ||
FC限定ライブ | RYTHMLESS & PERSPECTIVE FC ONLY SACRIFICE |
3会場全3公演
9月18日 名古屋CLUB QUATTRO | |
ライブ | EVERLASTING TRUTHS[45] | 全1公演
9月28日 岡山CRAZYMAMA KINGDOM | |
ライブツアー | UNDER THE SKIN |
12会場全13公演
| |
バースデーライブ | The 44th Birthday[47] | 全1公演
10月29日 SHIBUYA-AX | |
ライブ | 7th album『UNDER THE SUN』リリース記念[48] | 全1公演
11月21日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE | |
2012 FINAL[49] | 3会場全3公演
12月22日 名古屋DIAMOND HALL | ||
2013年 | ライブツアー | TOUR 天使の詩 2013 UNDER THE SKIN[50] |
12会場全13公演
1月18日 長野CLUB JUNK BOX |
ライブ | MORRIE The Nostalgia Of The Infinite |
全1公演
3月4日 Shibuya O-WEST ※ゲスト出演 | |
プラグレス | 清春 Livin' in KITTY HALL | 全1公演
3月9日 松山KITTY HALL | |
MONTHLY PLUGLESS MARDI GRAS 清春 Livin' in Mt. RAINIER HALL[51] |
1会場全30公演
4月20日、26日 | ||
MONTHLY PLUGLESS IN OSAKA MARDI GRAS |
1会場全4公演
4月29日、30日 梅田CLUB QUATTRO (各日1日2回公演) | ||
MONTHLY PLUGLESS IN NAGOYA MARDI GRAS |
1会場全4公演
8月10日、11日 東別院ホール (各日1日2回公演) | ||
バースデーライブ | The 45th Birthday[52] | 全1公演
10月30日 渋谷公会堂 | |
ライブ | '13 FINAL[53] | 2会場全2公演
12月23日 横浜BayHall | |
2014年 | イベントライブ | THE BLACK SENSE FESTIVAL 2014[54] | 全1公演
2月23日 国立代々木競技場第一体育館 |
ライブ | MORRIE Solo Live Half Century Anniversary of Flesh "Now I Here Eternity"[55] |
全1公演
3月4日 赤坂BLITZ ※ゲスト出演 | |
GRAND OPEN SPECIAL LIVE[56] | 全1公演
9月5日 新宿ReNY ※杮落とし公演
| ||
プラグレス | MONTHLY PLUGLESS MARDI GRAS 清春 LOVENEST IN Mt.RAINIER HALL |
1会場全2公演
12月2日 Mt. RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE (1日2回公演)
| |
2015年 | PLUGLESS LIMITED 2015 MARDI GRAS KIYOHARU Livin'in Mt.RAINIER HALL[57] |
1会場全68公演
2月28日 3月15日、27日 4月10日、11日、17日、18日 | |
ライブ | MORRIE Solo Live HARD CORE REVERIES |
1会場全2公演中1公演
"To Nowhere" | |
VAMPS LIVE 2015 BEAST PARTY[58] |
1会場全2公演中1公演
8月22日 千葉県 幕張海浜公園内 BEACH STAGE (Special Guest) | ||
バースデーライブ | The Birthday | 全1公演
10月29日 赤坂BLITZ | |
プラグレス | Beyond Vape オープニング・イベント[59] |
全1公演
12月4日 Beyond Vape Japan 1号店 (シークレット) | |
ライブツアー | TOUR 天使の詩 2015 21[60] |
20会場全23公演
2015年 12月23日 横浜BAYHALL 12月31日 大阪なんばHATCH 2016年 『SOLOIST』リリース記念公演 | |
2016年 | |||
ライブ | MORRIE Solo Live 2016 "Ballads from Nothing At All" |
全1公演
3月4日 東京キネマ倶楽部 ※ゲスト出演 | |
プラグレス | 清春 PLUGLESS elegy |
5会場全18公演
5月31日 TSUTAYA O-WEST | |
ロックフェス | VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten[62] |
||
ライブツアー | 天使の詩'16 FINAL 夜、カルメンの詩集[63] |
7会場全9公演
11月3日 名古屋DIAMOND HALL | |
ライブ | GRAND OPENING LIVE | 全1公演
12月25日 青山RizM | |
2017年 | GENESIS[64] | 全1公演
1月14日 川崎CLUB CITTA'※シークレットゲスト | |
ライブツアー | 天使の詩'17 「夜、カルメンの詩集」 CARMEN'S CHARADE IN DESPAIR[65] |
||
プラグレス | MONTHLY PLUGLESS 2017 KIYOHARU LIVIN' IN Mt.RAINIER HALL 『エレジー』[68] |
全1会場66公演
3月2、10、16、17日 | |
ライブ | Grand Opening Live at Nagoya ReNY[69] | 全1公演
5月21日 NAGOYA ReNY limited | |
イベントライブ | D'ERLANGER presents ABSTINENCE'S DOOR #009[70] |
全1公演
9月16日 EX THEATER ROPPONGI | |
ライブ | SUGIZO TOUR 2017 Unity for Universal Truth [71] |
5会場全5公演中1公演
12月6日 Zepp Tokyo(ゲスト出演) | |
インストアライブ | 清春 Newアルバム『エレジー』発売記念 スペシャルアコースティックライブ+ミート&グリート |
||
ライブ | 清春 Xmas LIVE MIDNIGHT BIRD[74] |
全1公演
12月24日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE | |
FC限定 | 清春 INOS ONLY Xmas party[75] |
全1公演
12月25日 GINZA Lounge ZERO | |
'17 FINAL INOS ONLY[76] |
全1公演
12月30日 名古屋CLUB QUATTRO | ||
カウントダウン | '17 FINAL NEW YEAR COUNTDOWN[76] |
全1公演
12月31日 名古屋ダイアモンドホール | |
2018年 | |||
デビュー25周年ライブ | KIYOHARU 25 TIMES DEBUT DAY[77] | 全1公演
2月9日 岐阜club-G | |
ライブツアー | KIYOHARU TOUR 天使の詩'18 LYRIC IN SCARLET[77] |
全14会場15公演
2月23日 大阪BIGCAT | |
ライブ | MORRIE Solo Live 2018 MelancholiaIII-霊夢機械- [78] |
全1公演
3月4日 東京キネマ倶楽部 ※ゲスト出演 | |
Plastic Tree Spring Tour 2018 「doorAdore」[79] |
19会場全19公演中1公演
5月9日 中野サンプラザ ※シークレットゲスト出演 | ||
ポエトリーリーディング | kiyoharu poetry reading 夜、哀歌の詩集 LYRICISM[80] |
2会場全2公演
5月11日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE | |
kiyoharu poetry reading LYRICISM |
全1公演
9月15日 渋谷duo MUSIC EXCHANG | ||
ライブ | GRAND OPEN LIVE | 全1公演
9月22日 SHIBUYA STREAM Hall | |
バースデーライブ | KIYOHARU 50th Birthday | 全1公演
10月30日 マイナビBLITZ赤坂 | |
カウントダウン | '18 FINAL | 全3会場4公演
12月23日 横浜ベイホール | |
2019年 | |||
ライブ | PALOOZA 10th. Anniversary SPECIAL Opening LIVE |
全1公演
1月5日 柏PALOOZA | |
ライブツアー | KIYOHARU 25TH ANNIVERSARY YEARS debut days REPLAY |
全3会場3公演
2月9日 恵比寿ガーデンホール | |
ライブ | MORRIE TOUR 2019 光る曠野[81] |
全4会場6公演中1公演
3月4日 東京キネマ倶楽部 ※ゲスト出演 | |
FC限定 | KIYOHARU 25TH ANNIVERSARY YEARS FC ONLY 愛の巣 |
全3会場3公演
3月20日 梅田CLUB QUATTRO | |
ロックフェス | COMING KOBE19[82] | 全1公演
5月11日 神戸空港島多目的広場 | |
ライブ | THE NIGHT BEFORE GRAND OPENING LIVE elegy |
全1公演
5月17日 赤羽ReNY alpha | |
GRAND OPENING LIVE[83] | 全2公演
5月18、19日 赤羽ReNY alpha | ||
イベント | TAKASAKI ARENA LIVE FESTIVAL GBGB2019 G-Beat Gig-Box[84] |
全1公演
6月29日 高崎アリーナ | |
ホールライブ | 清春 東京・大阪ホール公演 Covers[85] |
全3会場4公演
6月27日 ヒューリックホール東京 | |
イベント | SUGIZO 聖誕半世紀祭 HALF CENTURY ANNIVERSARY FES.[86] |
全2公演中1公演
7月8日 中野サンプラザホール | |
ツーマン | <MORRIE's Solitude & KIYOHARU's Elegy in NewYork>[87] | 全1公演
8月16日 Joe's Pub アメリカ合衆国 | |
プラグレス | elegy | 全1会場4公演
9月13日、19日 | |
elegy 大阪公演 | 全1公演
10月8日 umeda TRAD | ||
イベントライブ | テレビ朝日開局60周年記念 テレビ朝日ドリームフェスティバル2019[88] |
||
バースデーライブ | The Birthday | 全1公演
10月30日 マイナビBLITZ赤坂 | |
ライブ | ミオヤマザキZeppツアーやるってよ | 全4会場4公演中1公演
11月9日 Zepp Divercity Tokyo(ゲスト出演) | |
中村佳嗣生誕五十年記念祭[89] | 全1公演
11月19日 Veats Shibuya | ||
今井俊彦×清春 nobody knows me, nobody knows love |
全2公演
11月29日 LDH kitchen THE TOKYO HANEDA | ||
'19 FINAL | 全4会場5公演
12月24日 横浜ベイホール | ||
2020年 | |||
ライブ | 今井俊彦×清春 nobody knows me, nobody knows love |
全2公演
2月1日 LDH kitchen THE TOKYO HANEDA | |
ライブツアー | TOUR2020 JAPANESE MENU | 全15会場20公演
2月9日 恵比寿ガーデンホール | |
ライブ | 全1公演
| ||
プラグレス | THE TEST Live & Recording In Studio[91] |
全2公演
5月27、28日 都内スタジオよりWeb配信 | |
THE TEST SECOND DOSE LIVE STREAMING & 2 SONGS VIDEO DOWNLOAD[92] |
全2公演
6月18、19日 都内スタジオよりWeb配信 | ||
愛のなる木 |
全2公演
7月23、24日 やまなみ工房ライヴハウスBan Boo Bon | ||
THE TEST THIRD EYES TRIAL[93] |
全2公演
7月28、29日 都内スタジオよりWeb配信 | ||
Full Live Perfomance & One Take Live Recording A NEW MY TERRITORY |
全9公演
8月25、26日 | ||
ロックフェス | イナズマロック フェス 2020[94] | 全1公演
9月19日 オンライン開催・渋谷CHELSEA HOTELよりWeb配信 西川貴教 | |
バースデーライブ | Kiyoharu Birthday 52 The Birthday[95] |
全1公演
10月30日 京王プラザホテル | |
無観客配信ライブ | 47+1 新生 NEW YEAR ROCK FESTIVAL 2020-2021[96] | 全1公演
12月31日 神田明神ホール | |
カウントダウン | '20 FINAL NEW YEAR COUNTDOWN |
全1公演
12月31日 渋谷ストリームホール | |
2021年 | |||
無観客配信ライブ | Performance & One Take Live Recording A NEW MY TERRITORY 2021 錯覚リフレイン |
全19公演
1月25、26日 | |
28TH DEBUT DAY[97] | 全1公演
2月9日 Space Deck | ||
トーク&ミニライブ | talk about A NEW MY TERRITORY |
全2公演
4月10日 横須賀HUMAXシネマズ | |
イベント | Solarism@多摩あきがわLiveForest | 全1公演
4月11日 多摩あきがわLiveForest自然人村 | |
ライブ | 清春ライブ 2021 残響[98] |
7会場全8公演
| |
イベント | Solarism夏2021 | 全1公演
7月18日 多摩あきがわLiveForest | |
ライブ | PALOOZA感謝祭 楠美和也 誕生祭 | 全1公演
7月24日 柏PALOOZA | |
LIVE IN BLUE NOTE TOKYO[99] | 全2公演
8月9日ブルーノート東京 | ||
怒髪天 presents 中京イズバーニング 中京イズバーニング 2020 "ヤン衆&ドラゴン" |
全2公演中1公演
8月23日 名古屋DIAMOND HALL | ||
ガイア RELEASE MEETING | 全1公演
9月5日 新宿ReNY | ||
アコースティック | New Acoustic Camp 2021 | 全3公演中1公演
9月18日 水上高原リゾート | |
バースデーライブ | The Birthday | 全1公演
10月29日 恵比寿ガーデンホール | |
アコースティック | elegy in yokohama | 全2公演
10月30日 Billboard Live YOKOHAMA | |
ライブ | MOVE FES. 2021 | 全1公演
12月9日 TRUNK HOTEL MORI | |
Grand Philharmonic TOKYO Christmas Concert featuring 清春 |
全1公演
12月9日 すみだトリフォニーホール大ホール | ||
カウントダウン | 2021-2022 NEW YEAR COUNTDOWN LIVE IN ZAIKO | 全1公演
12月31日-1月1日 配信 | |
2022年 | |||
ライブ | 清春 LIVE IN BLUE NOTE TOKYO | 全2公演
1月16日 ブルーノート東京 | |
無観客配信ライブ | 清春 LIVE IN GOLDEN GOOSE TOKYO[100] | 全2公演
1月17日 GOLDEN GOOSE TOKYO | |
A New My Territory 2022 THE CIRCLE |
全19公演
THE 29TH DEBUT DAY | ||
ライブ | SONG OF THE EARTH 311 -FUKUSHIMA 2022- |
全1公演
3月11日 Jヴィレッジ | |
無観客配信ライブ | ウクライナ人道支援配信ライブ PLAY FOR PEACE Vol.1 |
全1公演
3月23日 | |
イベント | ソラリズム 野外ライブハウス LOFT[101] |
||
ライブ | 清春 LIVE IN BLUE NOTE TOKYO[102] | 全4公演
4月16、17日 ブルーノート東京 | |
イベント | The VOICES vol.1[103] | 全1公演
5月20日 新宿LOFT with:SION | |
ロックフェス | FUJI ROCK FESTIVAL'22[104] | 全3公演中1公演
7月29日 苗場スキーリゾート | |
バースデーライブ | KIYOHARU LIVE 2022 可惜夜 The Birthday[105] |
全1公演
10月30日 恵比寿ガーデンホール | |
ライブ | KIYOHARU LIVE 2022 可惜夜 SHINJYUKU LOFT PRESNTS LIVE AT 新宿LOFT 25TH |
全1公演
10月31日 新宿LOFT | |
KIYOHARU LIVE 2022 可惜夜 KASHIWA PALOOZA PRESNTS セレモニー |
全1公演
11月19日 柏PALOOZA | ||
Toshihiko Imai ETERNAL DANCE 第二夜 nobody knows love |
全3公演中1公演
12月24日 LDH kitchen THE TOKYO HANEDA | ||
カウントダウン | KIYOHARU LIVE 2022 可惜夜 NEW YEAR COUNTDOWN |
全1公演
12月31日 名古屋ダイアモンドホール | |
2023年 | |||
ストリーミングライブ | A New My Territory 2023 Improvise |
全7公演
1月19、20日 | |
デビュー30周年ライブ | THE 30TH DEBUT DAY | 全1公演
2月9日 恵比寿LIQUIDROOM | |
ライブ | ウクライナ人道支援配信ライブ PLAY FOR PEACE Vol.2 |
全1公演
2月24日 Flowers Loft | |
SONG OF THE EARTH 311 FESTIBAL -FUKUSHIMA 2023- |
全1公演
3月11日 Jヴィレッジ | ||
KIYOHARU live alive 洗礼 |
全1公演
3月31日 水戸ライトハウス | ||
KIYOHARU live alive 下劣[106] |
全1公演
4月26日 Zepp Shinjuku | ||
KIYOHARU live alive | 全1公演
5月7日 柏パルーザ | ||
2マン | SHIBUYA CLUB QUATTRO 35TH ANNIV. NEW VIEW Quattro Mirage |
全1公演
6月12日 渋谷CLUB QUATTRO with:大森靖子 | |
ライブ | MOVE FES.2023 Supported by AIRU | 全1公演
6月18日 EX THEATER ROPPONGI | |
KIYOHARU live alive Output 11th ANNIVERSARY |
全2公演
7月22、23日 沖縄アウトプット | ||
ロックフェス | TOMAKOMAI MIRAI FEST 2023 | 全2公演中1公演
9月2日 苫小牧キラキラ公園 | |
ライブ | 清春とリビドー[107] | 全1公演
9月10日 京都劇場 | |
アコースティック | New Acoustic Camp 2023 | 全3公演中1公演
9月17日 水上高原リゾート200 | |
ロックフェス | 中津川THE SOLAR BUDOKAN 2023[108] | 全2公演中1公演
9月23日 岐阜県中津川公園内特設ステージ | |
ライブ | REVIEW | 全1公演
9月26日 渋谷WWW X | |
バースデーライブ | The Birthday | 全1公演
10月29日 恵比寿ガーデンホール | |
ライブ | Namba Culture Terminal 2023 Opening Special Week DAY7 |
全1公演
11月3日 Yogibo META VALLEY | |
ライブツアー | TOUR 天使ノ詩 2023-2024 NEVER END |
11会場全14公演
12月12日 新宿LOFT 12月30日 Veats Shibuya (FC INOS ONLY) | |
2024年 | |||
ライブ | ROTTENGRAFFTY 25th Anniversary Blown in the Reborn Tour |
全42公演中1公演
2月22日 水戸LIGHT HOUSE | |
MORRIE還暦記念祭 MORRIE 60th Birthday Celebration ~FLESH FATE FESTIVAL~ |
全1公演
3月2日 EX THEATER ROPPONGI | ||
ライブツアー | Boris Heavy Rock Breakfast -extra- AUS Tour March 2024 Special Act 清春[109] |
6会場全6公演中5公演
3月6日 シドニー Manning Bar | |
アンプラグド | 能登半島地震 CHARITY UNPLUGGED LIVE KNOW -We Will Never End-[110] |
全1公演
3月24日 金沢vanvanV4 | |
ライブツアー | 清春 debut 30th anniversary year TOUR 天使ノ詩 NEVER END EXTRA[111] |
49会場全61公演
3月25日 代官山UNIT ▼<SADS 1999-2003> 7月13日 名古屋BOTTOM LINE | |
ライブ | LOVE FOR NOTO Song of the Earth | 全2公演中1公演
6月30日 代々木公園野外音楽堂 | |
清春 with 大橋英之 チャリティーフリーライブ[114] |
|||
フェス | THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2024 [115] | 全2公演中1公演
10月26日、27日 鹿児島市南栄リース桜島広場&グラウンド | |
ライブ | LOVE FOR NOTO Song of the Earth | 全1公演
11月2日 松岡寺 | |
MOVE FES.2024 | 全1公演
11月24日 LINE CUBE SHIBUYA | ||
清春×Boris HEAVY ROCK BREAKFAST JAPAN TOUR 2024 |
全3公演
11月30日、12月1日 SUPERNOVA KAWASAKI |
バンド遍歴
[編集]- DOUBLE BED (? - ?)
- SUS-4 (? - 1990)
- GARNET (1990 - 1991)
- 黒夢 (1991 - 1999、2009、2010 - 2015)
- SADS (1999 - 2003、2010 - 2018)
- 清春 (ソロプロジェクト) (2003 - )
サポート・メンバー
[編集]- Guitar,Bass: 三代堅
- Guitar: 中村佳嗣
- Guitar: 大橋英之
- Guitar: DURAN
- Bass: 沖山優司
- Bass: 工藤慎也
- Bass: 西山史晃
- Bass: 野田耕平
- Bass: 西井慶太
- Bass: 窪田圭祐
- Bass: 平本純平
- Bass: 高井淳
- Bass: YUTARO
- Drums: 沼澤尚
- Drums: あらきゆうこ
- Drums: 小西昭次郎
- Drums: ひぐちしょうこ
- Drums: 舛岡圭司
- Drums: 有松益男
- Drums: 楠瀬拓哉
- Drums: GO
- Drums: Katsuma
- Drums: Fuyu
- Drums: komaki
- Drums: SATOKO
- Drums: 照井仁 2024年のSADS 1999-2003にてにてサポートを務めた
- Drums: TETSUYUKI
- Keyboard: 池田まさひろ
- Keyboard: Jacky
- Key.Mani: 五十嵐淳一
- Keyboard: 加藤エレナ
- Violin: 土屋玲子
- Cello: Robin Dupuy
- Sax: 栗原健
- Percussion: 辻コースケ
プロデュース・楽曲提供
[編集]メディア出演
[編集]ラジオ
[編集]- 黒夢・清春のKIKAナイト(→LONG VERSION)→KIKAナイト11(エフエム富士 )
- SATOKEN・清春のそんなことはどうでもいい(2003年4月 - 7月、東北放送、毎週日曜・深夜0:00 - 0:30)
- K-9(ケーナイン)(2005年4月5日 - 9月27日、DateFM、毎週火曜・21:00 - 21:30)
- mid night field(2007年4月 - 2009年3月、bay fm、毎週金曜・24:30 - 24:57)
- Shakebeats〜清春と愉快な仙台仲間達〜(2009年10月 - 2012年9月、DateFM、毎週土曜・24:00 - 25:00) - 角田哲哉と共演
- 清春と愉快な仙台仲間達 REVIVAL 2024(2024年5月26日、DateFM、20:00 - 20:55) - 角田哲哉、及川聡、井上崇と共演
- 清春と愉快な仙台仲間達DX(2024年7月7日 - 9月29日 DateFM、毎週日曜・22:00 - 22:55)
- 清春と愉快な仙台仲間達エクストラ(2024年10月7日 - DateFM、毎週日曜・22:00 - 22:55)
- back to home (2024年10月4日 - ZIP-FM 毎週金曜・23:30 - 24:00)
テレビ番組
[編集]- ダウンタウンなう (2020年3月20日、フジテレビ系列)[116]
- 人志松本の酒のツマミになる話 (2021年7月2日、フジテレビ系列)[117]
- 相席食堂 (2022年1月18日、朝日放送テレビ)[118]
- 踊る!さんま御殿!!(2024年4月30日、日本テレビ系列)[119]
- サンデージャポン(2024年6月2日、TBS系列)[120]
- ダウンタウンDX (2024年7月4日、日本テレビ系列) [121]
- 超音波(2024年8月30日、テレビ東京)[122]
- 5時に夢中!(2024年9月6日、TOKYO MX)[123]
- ラヴィット!(2024年9月25日、TBS系列)[124]
- 酒のツマミになる話 (2024年10月11日、フジテレビ系列)[125]
- プレバト!!(2024年11月7日、TBS系列)[126]
Web番組
[編集]- おちまさと「ぷち」プロデュース 清春ノ帰の為(2008年5月13日 - 2009年1月30日、Ameba Studio)
- 新・清春ノ帰ノ為(2015年7月20日 - 2016年3月30日、AmebaFRESH!Studio)
- 清春の木曜The NIGHT(2016年4月14日 - 2017年3月1日、 AbemaTV、毎週木曜・深夜1:00 - 3:00) - ノブ(千鳥)と共演
- 清春公式チャンネル BABYLON CHANNEL(ニコニコチャンネル) - MC:ミラクルひかる
CM
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 第25話(最終話)はオープニングはなく、エンディングとして起用されている。
出典
[編集]- ^ a b c Eremenko, Alexey. Kiyoharu Biography, Songs & Albums - オールミュージック. 2021年12月19日閲覧。
- ^ a b c “ロングインタビュー 〜つきぬけた瞬間 清春”. Yahoo! JAPAN. web R25. 2015年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月6日閲覧。
- ^ 黒夢ヒストリーブック 夢中夢ヲ占 P29,P39,P185より。
- ^ “清春がポニーキャニオンに移籍、今夏カバーアルバムリリース” 2019年1月22日閲覧。
- ^ “YOSHIKI、『ドリフェス』で清春と一夜限りの豪華コラボ 「Red Swan」披露へ”. Oricon (2019年10月15日). 2023年11月12日閲覧。
- ^ 平吉賢治. “清春、52歳の誕生日に自叙伝発売 振り返りにウィキペディアを確認!?”. MusicVoice. 2023年5月4日閲覧。
- ^ “V.A.「DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-」特集 MORRIE×清春対談”. ナタリー. 6 May 2015閲覧。
- ^ “独占インタビュー】黒夢 PART.1”. LikeDis. 6 May 2015閲覧。
- ^ “【インタビュー】黒夢「もっと自由であっていいと思うし、僕ら自身が黒夢に縛られる必要もない。形式としての黒夢がいつまでも続くとは思ってない」”. BARKS. 6 May 2015閲覧。
- ^ “清春、影響されたソロアーティストは井上陽水”. シネマトゥデイ. 6 May 2015閲覧。
- ^ a b 黒夢ヒストリーブック 夢中夢ヲ占 P185より。
- ^ 2003年フールズメイトインタビューより。
- ^ ※タマネギについては1998年5月28日放送 とんねるずのみなさんのおかげでした 食わず嫌い王決定戦より。
- ^ 男の履歴書 清春編|インライフ
- ^ 『FOOL'S MATE』No.305 (2007年3月号) 24-26ページ
- ^ “清春、3年8か月ぶりニューアルバム『ETERNAL』発売決定”. BARKS. 11 Sep 2023閲覧。
- ^ “清春、映像作品『50th BIRTHDAY』トレーラーおよび収録詳細公開”. BARKS. 20 Jul 2019閲覧。
- ^ “Plastic Treeトリビュート盤収録曲決定、幻の曲「ゼロ」も”. BARKS. 11 JUL 2017閲覧。
- ^ “D'ERLANGERトリビュート盤にHYDEや清春、INORAN×TERU×HISASHIなど15組+イベント開催も”. BARKS. 11 JUL 2017閲覧。
- ^ “SUGIZO、20周年記念盤第二弾発表に清春、MORRIE、京、TOSHI-LOW、川上洋平、TAKURO”. BARKS. 13 DEC 2017閲覧。
- ^ “ギタリストDURAN初ソロアルバムにスガシカオ、清春、Katsuma参加”. natalie. 8 AUG 2018閲覧。
- ^ “清春、MORRIEニューアルバム『光る曠野』収録曲にゲスト参加”. BARKS. 11 Feb 2019閲覧。
- ^ 清春がiAUDIOの新イメージキャラクターに! | BARKS
- ^ 「悲しみジョニー」タイアップ決定 | 清春 OFFICIAL WEBSITE
- ^ 清春、新曲「SURVIVE OF VISION」が『無限の住人-IMMORTAL-』OPテーマに | BARKS
- ^ アニメ「池袋ウエストゲートパーク」EDに「忘却の空」が流れる ドラマ版主題歌の起用に清春「IWGPと再会出来たことを嬉しく思います」 - ねとらぼ
- ^ “清春、ついにソロアーティストとしてデビュー決定。DVDとライヴ日程を発表!”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
- ^ “清春、デヴィッド・ボウイJAPAN TOUR(大阪公演)にオープニング・アクトで出演”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
- ^ a b “2007年夏、BUCK-TICK大爆発!! 9月8日、横浜にて巨大フェス開催”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
- ^ a b “清春 年末リリースラッシュ&全国ツアー”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “【Many Merry Diaries】羊たちの激白:メリーのツアー日記 師走篇(13)北海道その壱”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “清春、40歳の誕生日に3時間の濃厚ライブ開催”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “清春、シングル2作連動企画でプレミアライブに招待”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “abingdon boys school、リキッド7日間ライブを敢行”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “清春、<JACK IN THE BOX 2009 SUMMER>に参戦決定”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
- ^ “清春、最新アルバムをライブハウスツアーで生披露”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “VAMPS主催ハロウィンライブで清春、BREAKERZらが競艶”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “清春が怒濤の一年を締めくくる<'09 FINAL>開催”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
- ^ “清春、年末恒例ソロライブで7時間半63曲熱唱”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “清春、黒夢でデビューした記念日にファンクラブライヴ開催”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ a b “清春、約2年4ヵ月ぶりのソロシングル「流星 / the sun」決定。5日間連続ライヴも”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
- ^ “清春、20枚目のシングル「流星 / the sun」ヴィジュアル解禁&記念ライヴ決定”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
- ^ “清春新曲PV&音源公開、渋谷アコースティックライブも”. natalie. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “清春がステージで見せた“ファンとの関係性”。<LIQUIDROOM 8th ANNIVERSARY presents>”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “【ライブレポート】清春、3年目の9月の岡山。亡き恩人に捧げた<EVERLASTING TRUTHS>”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “清春、2012年ツアー<天使の詩 2012 『UNDER THE SKIN』>は9月28日・岡山から”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
- ^ “清春【ライヴレポ】ただただ心地良く温かくすらあったバースデイライヴ”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “清春というアーティストが発するのは、恐怖や闇でなく、“幸せ”であり“楽しみ”なんだ、と思う”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “清春、2012年ファイナルライブは過去最高の全64曲7時間半”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “清春、“花人”赤井 勝とのコラボレーションを発表”. BARKS. 2 Dec 2016閲覧。
- ^ “清春、アコースティックスタイルでのライブ全20公演をスタート。未音源化の新曲も歌唱”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “清春、45歳。「昔は作り笑いだったけど、今は自然に笑えてる。みんなのお陰です。」”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
- ^ “「今年をこれの区切りにしたい」 清春、年末恒例の大阪長時間ライヴは今回で見納めか?”. BARKS. 5 Feb 2017閲覧。
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関連項目
[編集]- 黒夢
- 人時
- SADS
- イジワルケイオールスターズ
- MORRIE - 多大に影響を受けた人物
外部リンク
[編集]- 清春 OFFICIAL WEB SITE
- 清春 (@ki_spring) - X(旧Twitter)
- 清春 (@kiyoharu_official) - Instagram
- KIYOHARU OFFICIAL OWND - ウェイバックマシン(2018年5月4日アーカイブ分)
- mardigras - ウェイバックマシン(2019年3月31日アーカイブ分)
- 清春 プロデュースセレクトショップ「GLAM ADDICTION」
- 清春オフィシャルブログ powered by ameba
- 清春ノ帰 kiyoharu Official Blog powered by syncl - ウェイバックマシン
- 清春 エイベックスオフィシャルサイト
- 清春 日本コロムビアオフィシャルサイト
- 清春オフィシャルMySpace
- 黒夢オフィシャルサイト - ウェイバックマシン
- 黒夢オフィシャルMySpace
- SADSオフィシャルサイト - ウェイバックマシン
- SADSオフィシャルMySpace