渡辺憲司
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わたなべ けんじ 渡辺 憲司 | |
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プロフィール | |
出身地 | 日本 東京都世田谷区 |
生年月日 | 1972年4月11日(52歳) |
最終学歴 | 早稲田大学法学部卒業 |
勤務局 | NHK鹿児島放送局 |
部署 | コンテンツセンターアナウンスグループ統括 |
職歴 | 新潟(1996.6 - 2000.7)→鹿児島(2000.8 - 2004.7)→名古屋(2004.8 - 2008.7)→東京アナウンス室(2008.8 - 2012.7)→大阪(2012.8 - 2016.6)→G-Media出向→東京アナウンス室(2016.6 - 2021.10)→福岡(2021.11 - 2024.7)→鹿児島(2024.8 - ) |
活動期間 | 1996年 - |
ジャンル | スポーツ |
公式サイト | NHK |
出演番組・活動 | |
出演中 | 本文参照 |
出演経歴 | 本文参照 |
渡辺 憲司(わたなべ けんじ、1972年4月11日 - )は、NHKのシニアアナウンサー。
来歴
芝中学校・高等学校を経て早稲田大学法学部卒業。1996年、NHK入局。主にスポーツアナウンサーとして活動。
現在の担当番組
- 鹿児島のニュース
- 情報WAVEかごしま(編責)
- はっけんTV~鹿児島~(編責)
- 情報WAVEかごしま845(不定期)
- コンテンツセンターアナウンスグループ統括
- 緊急報道(鹿児島放送局発)
- 各種スポーツ中継(プロ野球、高校野球、ラグビー、バスケットボールなど)[注釈 1]
過去の担当番組
- 新潟放送局時代
- 鹿児島放送局時代(1度目)
- 鹿児島県のニュース・中継・リポート
- 名古屋放送局時代
- 東京アナウンス室(1度目)
- Bizスポ&Bizスポワイド(2011年1月10日 - 1月14日)- 與芝由三栄の代理
- 大阪放送局時代
- 関西のニュース
- G-Media時代
- 東京アナウンス室時代(2度目)
- 福岡放送局時代
- 第104回全国高等学校野球選手権福岡大会
- 準決勝第1試合「九州国際大学付属高校」対「小倉工業高校」(2022年7月26日) - テレビ実況
- 準決勝第2試合「飯塚高校」対「筑陽学園高校」(2022年7月26日) - 勝利監督インタビュー
- 決勝「九州国際大学付属高校」対「筑陽学園高校」(2022年7月28日) - ラジオ実況
- 第104回全国高等学校野球選手権大会1回戦・2回戦(総合・Eテレ/R1) - 実況・試合終了後インタビュー&リポート
- 第59回全国大学ラグビー選手権大会決勝「帝京大学」対「早稲田大学」(2023年1月8日、総合)- 実況
- はっけんラジオ(2023年1月26日)
- 第95回記念選抜高等学校野球大会(総合・Eテレ/R1・FM) - 実況・試合終了後インタビュー&リポート
- インターハイ2023 福岡県予選 バスケットボール男子決勝「福岡第一高校」対「福岡大大濠高校」(2023年6月4日、Eテレ) - 実況(福岡局内公開会場から)
- 大雨関連特設ニュース(2023年6月30日 - 7月1日・九州沖縄地方) - 福岡放送局より九州地方の災害状況を伝えた[注釈 2]。
- 第105回全国高等学校野球選手権福岡大会
- 第105回全国高等学校野球選手権記念大会(総合・Eテレ/R1・FM) - 実況・試合終了後インタビュー&リポート
- ラグビーワールドカップ2023(総合・BS4K・NHKプラス・BS1)
- 第60回全国大学ラグビー選手権大会準決勝「京都産業大学」対「明治大学」(2024年1月2日、Eテレ)- 副音声実況
- B.LEAGUE2023-2024
- B2第21節「ライジングゼファー福岡」対「熊本ヴォルターズ」(2024年2月10日[1]、福岡県域・熊本県域)- 実況
- 福岡放送局時代
- 鹿児島放送局時代(2度目)
主な実況実績
オリンピックJC実況
- 2012年、ロンドンオリンピック
- 2016年、リオデジャネイロオリンピック
- 2021年、東京オリンピック
脚注
- ^ “バスケットボールB2・福岡 今季2回目の九州ダービー 首位熊本を迎え撃つ!”. NHK福岡放送局アナウンサー・キャスターブログ (2024年2月9日). 2023年2月10日閲覧。
- ^ 福岡局着任後、プロ野球福岡ソフトバンクホークス主催試合の実況を担当している。
- ^ 2023年6月30日23時35分台と翌日7月1日0時50分台・2時20分台・5時55分台の担当。気象予報士吉竹顕彰が、防災上の注意点などを含めて気象解説を伝えた(2時20分台・5時55分台は除く)。7月1日未明の全国のニュースの中で福岡局発として全国放送された。