瀧内公美
たきうち くみ 瀧内 公美 | |||||
---|---|---|---|---|---|
生年月日 | 1989年10月21日(35歳) | ||||
出身地 | 日本・富山県高岡市[1] | ||||
身長 | 167 cm | ||||
血液型 | AB型[2] | ||||
職業 | 女優 | ||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・舞台 | ||||
活動期間 | 2012年 - | ||||
事務所 | フリーランス | ||||
公式サイト | 公式サイト | ||||
主な作品 | |||||
映画 『グレイトフルデッド』 『日本で一番悪い奴ら』 『彼女の人生は間違いじゃない』 『火口のふたり』 『由宇子の天秤』 テレビドラマ 『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』 『大豆田とわ子と三人の元夫』 『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』 『リバーサルオーケストラ』 『大奥』 『光る君へ』 | |||||
|
瀧内 公美(たきうち くみ、1989年10月21日 - )は、日本の女優。富山県[2]高岡市[1]出身。
来歴
[編集]富山県立高岡西高等学校卒業。18歳で上京し大妻女子大学児童教育学部に入学。大学卒業時に、自分が本当に進みたい道を見つめることとなり[3]、スターダストプロモーション所属となる[4]。卒業後に本格的に女優としての活動を開始し、半年後のオーディションで主演を射止めた[3]『グレイトフルデッド』(2014年公開)で映画初主演(笹野高史とのダブル主演)を務める[5][6]。2015年には映画『日本で一番悪い奴ら』に出演。
2017年、映画『彼女の人生は間違いじゃない』で主演を務め、第42回報知映画賞主演女優賞や第72回毎日映画コンクール主演女優賞にノミネートされ、第27回日本映画プロフェッショナル大賞では新人女優賞、2017年度全国映連賞では女優賞を受賞。
2018年、スターダストプロモーションを退社し、吉住モータースに所属[7]。
2019年、R18+指定の映画『火口のふたり』で柄本佑と主演を務め、第41回ヨコハマ映画祭は最優秀新人賞を受賞[8]、第93回キネマ旬報ベスト・テンでは主演女優賞に輝いた[9]。
2020年、映画『由宇子の天秤』で主演し、第20回ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア国際映画祭コンペティション部門最優秀女優賞[10]、2021年度全国映連賞女優賞、第31回日本映画批評家大賞主演女優賞、第31回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞。
2024年9月30日、6年間所属した吉住モータースを退社したことを発表した[11]。
人物
[編集]特技はバトントワリング、水泳、ブリゲーム(ブリ、ハマチ、ヒラマサ、カンパチを見分けるゲーム)。趣味は山登り、コーヒードリップ[3]、落語鑑賞。
出演
[編集]映画
[編集]- エクソシストを探せ(2012年)
- 消しゴム屋 3D(2012年)※ショートムービー
- さよなら渓谷(2013年6月22日、ファントム・フィルム)
- 牙狼外伝 桃幻の笛(2013年7月20日、東北新社) - 阿伎 役
- SHORT MOVIE CRASH 2013 1st Crash「ノアの箱車」(2013年)
- グレイトフルデッド(2014年11月1日、アークエンタテインメント) - 主演・冴島ナミ 役(笹野高史とのダブル主演)[12]
- 横たわる彼女(2014年) - 水嶋カナ 役[2]
- BAR神風〜誤魔化しドライブ〜(2015年4月4日、FAITHentertainment・サモワール・グループ ファースト エース) - 森末麻巳子 役[2]
- ソレダケ / that’s it(2015年5月27日、ライブ・ビューイング・ジャパン) - 咲夜 役[2]
- 夜、逃げる(2016年) - 主演・萌乃 役[13]
- 日本で一番悪い奴ら(2016年6月25日、東映・日活) - ヒロイン・廣田敏子 役[14]
- 闇金ウシジマくん Part3(2016年9月22日、東宝映像事業部 / SDP) - 美緒 役
- ブルーハーツが聴こえる「人にやさしく」(2017年4月8日、ティ・ジョイ) - 看守 役
- 彼女の人生は間違いじゃない(2017年7月15日、ギャガ) - 主演・みゆき 役[15]
- ここは退屈迎えに来て(2018年10月19日、KADOKAWA) - まなみ先生 役[16]
- 21世紀の女の子「Mirror」(2019年2月8日、ABCライツビジネス) - 主演
- 火口のふたり(2019年8月23日、ファントム・フィルム) - 主演・佐藤直子 役[17]
- ユンヒへ(2019年11月14日韓国公開 / 2022年1月7日日本公開、リトルビッグピクチャーズ / トランスフォーマー) - リョウコ 役 ※韓国映画
- カゾクデッサン(2020年3月21日) - 坂口美里 役
- 蒲田前奏曲 第3番「行き止まりの人々」(2020年9月25日) - 主演・黒川瑞樹 役
- アンダードッグ 前編・後編(2020年11月27日公開、東映ビデオ) - ヒロイン・明美 役
- 花束みたいな恋をした(2021年1月29日、東京テアトル / リトルモア) - 原田奏子 役[18]
- 裏アカ(2021年4月2日、アークエンタテインメント) - 主演・伊藤真知子 役[19]
- 由宇子の天秤(2021年9月17日、ビターズ・エンド) - 主演・木下由宇子 役[20]
- かぞく(2023年11月3日、アニプレックス)[21]
- 敵(2025年1月17日公開予定、ハピネットファントム・スタジオ/ギークピクチュアズ)- 鷹司靖子 役[22]
- 奇麗な、悪(2025年2月21日公開予定、ナカチカピクチャーズ) - 主演[23]
- レイブンズ(2025年3月公開予定、アークエンタテインメント) - ヒロイン・深瀬洋子 役[24][25]
テレビドラマ
[編集]- トッカン -特別国税徴収官- 第1話(2012年7月4日、日本テレビ)
- 相棒 Season11 最終話(2013年3月19日、テレビ朝日) - 石森典子 役
- 遺留捜査3 第3話(2013年5月1日、テレビ朝日)
- 私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな 第5話(2014年 - 2015年、LaLa TV)
- ブサイクの神様(2015年、BSフジ)
- 美女と男子 第9話 - 第15話(2015年6月9日 - 7月21日、NHK総合) - 久保香織 役
- ブスと野獣 第4話(2015年8月22日、フジテレビ)
- ワカコ酒 Season2 第8話(2016年2月26日、BSジャパン) - ヒロイン・ヒデコ 役
- ゆるい 第5話(2016年7月23日、TOKYO MX)
- とげ 小市民 倉永晴之の逆襲(2016年10月8日 - 11月26日、東海テレビ・フジテレビ) - 橘絵里加 役
- ラブホの上野さん 第2話(2017年10月19日、フジテレビ)
- #セルおつ 第3話(2017年、ABCテレビ) - 主演・カーリー 役
- ゾンビが来たから人生見つめ直した件(2019年1月19日 - 3月9日、NHK総合) - 近藤美佐江 役
- 凪のお暇(2019年7月16日 - 9月17日、TBS) - 足立心 役[26]
- 恋はつづくよどこまでも(2020年1月14日 - 3月17日、TBS) - 石原こずえ 役
- 恋する母たち(2020年10月23日 - 12月18日、TBS) - 斉木由香 役[27]
- 共演NG(2020年10月26日 - 12月7日、テレビ東京) - 与謝野・マウリシオ・リリカ 役[28]
- 岸辺露伴は動かない 第3話(2020年12月30日、NHK総合) - 片平真依 役[29]
- 「メレンゲの気持ち」最終回『ドラマまちゃみ』(2021年3月27日、日本テレビ) - 久本雅美 役
- 大豆田とわ子と三人の元夫 第1話 - 第6話・最終話(2021年4月13日 - 5月18日・6月15日、関西テレビ・フジテレビ) - 古木美怜 役[30]
- さまよう刃(2021年5月15日 - 6月26日、WOWOW) - 小田切ゆかり 役[31]
- 男コピーライター、育休をとる。(2021年7月9日 - 8月13日、WOWOW) - ヒロイン・魚返愛子 役[32]
- 緊急取調室 第4シリーズ 第6話(2021年8月26日、テレビ朝日) - 諸星麻美 役
- 二月の勝者-絶対合格の教室-(2021年10月16日 - 12月18日、日本テレビ) - 桂歌子 役[33]
- 邪神の天秤(2022年2月13日 - 4月17日、WOWOW) - 宮内仁美 役[34]
- WOWOWオリジナルドラマ にんげんこわい 第3話「紺屋高尾」(2022年2月20日、WOWOW)- 高尾太夫 役[35]
- 持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜 第2話 - 最終話(2022年4月26日 - 6月21日、TBS)- 高見沢安奈 役[36]
- リバーサルオーケストラ(2023年1月11日 - 3月15日、日本テレビ) - 佐々木玲緒 役[37][38]
- ああ、ラブホテル 〜秘密〜 第5話「再見、生活費」(2023年6月16日、WOWOW) - 杏子 役[39]
- 大奥 Season2「幕末編」(2023年11月7日 - 12月12日、NHK総合) - 阿部正弘 役[40][41]
- サ道 2023SP (2023年12月24日、テレビ東京) - コハル 役[42]
- 新空港占拠(2024年1月13日 - 3月16日、日本テレビ) - 本庄杏 役[43][44][45]
- 大河ドラマ 光る君へ 第10回 - (2024年3月10日 - 、NHK) - 源明子 役[46]
- ブラックペアン シーズン2 第6話(2024年8月18日、TBS) - 早川玲子 役[47]
配信ドラマ
[編集]- まだまだ恋はつづくよどこまでも(2020年1月14日 - 3月17日、Paravi) - 石原こずえ 役
- 恋する男たち 第1話(2020年10月23日、Paravi) - 斉木由香 役
- 殺したいほど疲れてる!〜「共演NG」のホントにNGな舞台裏〜 第5話(2020年11月30日、Paravi) - 与謝野・マウリシオ・リリカ 役
- 息をひそめて 第5話・第6話(2021年4月23日、Hulu) - 十和田皐月役[48]
- 二月の勝者〜胸騒ぎの自習室〜(2021年11月20日、Hulu) - 桂歌子 役[49]
- ビハインドオーケストラ(2023年3月1日、Hulu)- 佐々木玲緒 役
舞台
[編集]- 女の平和(2011年、俳優座劇場)
- 青葉大学新聞部物語(2012年)
- 阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ(2012年、本多劇場)
- オアシス〜僕らのいるべき場所〜(2013年)
- どん底(2019年、新国立劇場)
- そして春になった(2020年、本多劇場)
- イキウメの金輪町コレクション (2021年、東京芸術劇場シアターウエスト)
- イントゥ・ザ・ウッズ(2022年、日生劇場 / 梅田芸術劇場メインホール)
- 奇蹟 miracle one-way ticket(2022年、世田谷パブリックシアター / 森ノ宮ピロティホール)
- 天の敵(2022年、本多劇場 / サンケイホールブリーゼ)
- PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『ラヴ・レターズ』2023 New Year Special(2023、PARCO劇場)
- PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『夜叉ヶ池』(2023、PARCO劇場)
- 夫婦パラダイス〜街の灯はそこに〜(2024年、紀伊國屋ホール 他)[50]
ミュージックビデオ
[編集]- Sonar Pocket「月火水木金土日。〜君に贈る歌〜」(2012年)
- ナオト・インティライミ「恋する季節」(2013年)
- ハジ→「White Winter Love。」(2013年)
- THE ORAL CIGARETTES「嫌い」(2014年)
CM
[編集]- JRA「皐月賞編」(2014年)
- イトーヨーカドー「北海道フェア」(2014年)
- 日本ロレアル「ロレアル パリ」(2015年)
- 森永乳業「マウントレーニア カフェラッテライト」(2015年)
- 大日本除虫菊「金鳥の渦巻」(2016年 - )
- ENEOSでんき「主婦ともだち」編(2021年)
- Amazonプライム「思いのままに」編(2023年)
WEB
[編集]- 感動系移住MOVIE「ミエタカラ」(2016年)
ラジオ
[編集]写真集
[編集]- デジタル写真集
受賞歴
[編集]- 2017年度全国映連賞 女優賞(『彼女の人生は間違いじゃない』)
- 第27回日本映画プロフェッショナル大賞 新進女優賞(『彼女の人生は間違いじゃない』)
- 第41回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『火口のふたり』)[8]
- 第93回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『火口のふたり』)[9]
- 第20回ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア国際映画祭 コンペティション部門 最優秀女優賞(『由宇子の天秤』)[52]
- 2021年度全国映連賞 女優賞(『由宇子の天秤』)
- 第31回日本映画批評家大賞 主演女優賞(『由宇子の天秤』)
- 第31回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞(『由宇子の天秤』 )
脚注
[編集]- ^ a b “富山出身の俳優・瀧内公美さん 主演作「由宇子の天秤」公開へ”. 富山経済新聞 (2021年10月25日). 2022年4月17日閲覧。
- ^ a b c d e “瀧内公美 > Media”. スターダストプロモーション. 2015年11月28日閲覧。
- ^ a b c 吉住モータースによるプロフィール
- ^ “デビュー半年で映画主演! 全力疾走する新星“瀧内公美”という女”. cinemacafe.net. (2014年10月31日) 2014年11月8日閲覧。
- ^ “瀧内公美、主演作公開で号泣「小さい頃の夢かなった」”. 映画.com. (2014年11月1日) 2014年11月8日閲覧。
- ^ “瀧内公美、舞台あいさつでうれし泣き「夢がかないました」”. サンケイスポーツ. (2014年11月2日) 2014年11月8日閲覧。
- ^ “瀧内公美 所属のお知らせ”. 吉住モータース (2018年7月). 2018年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月16日閲覧。
- ^ a b “第41回ヨコハマ映画祭 2019年日本映画個人賞”. ヨコハマ映画祭実行委員会 (2017年11月30日). 2017年12月1日閲覧。
- ^ a b “キネマ旬報ベスト・テン発表、池松壮亮&瀧内公美が主演賞受賞”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2020年2月4日) 2020年2月4日閲覧。
- ^ 由宇子の天秤 - 第20回ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア国際映画祭
- ^ “10月1日、芸能界も下半期 伊藤健太郎、瀧内公美ら人気タレントが事務所退所を続々発表 決意新た”. スポニチアネックス. 2024年10月1日閲覧。
- ^ “41歳差の過激シーン…初主演でありえない狂気ぶり、女優・瀧内公美が見せた凄み”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年11月17日) 2017年4月24日閲覧。
- ^ “劇団□字ック・山田佳奈の映画「夜、逃げる」に菅原佳子、瀧内公美”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年5月12日) 2016年5月13日閲覧。
- ^ “綾野剛「日本で一番悪い奴ら」追加キャストに中村獅童やピエール瀧ら、特報も公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年1月29日) 2017年4月24日閲覧。
- ^ “廣木隆一監督最新作、主演に瀧内公美を抜擢!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年4月24日) 2017年4月24日閲覧。
- ^ “渡辺大知、岸井ゆきの、内田理央、柳ゆり菜、村上淳が「ここは退屈迎えに来て」出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年6月26日) 2018年6月26日閲覧。
- ^ “「火口のふたり」柄本佑&瀧内公美、荒井晴彦の脚本から感じた“圧”と“時代性””. 映画.com. (2019年5月8日) 2019年5月10日閲覧。
- ^ “まるで本物のカップルのよう!菅田将暉×有村架純W主演、映画『花束みたいな恋をした』場面写真9点解禁”. M-ON! MUSIC (ソニー・ミュージックエンタテインメント). (2020年11月11日) 2021年1月2日閲覧。
- ^ “映画『裏アカ』 2020年6月12日(金)全国公開!” 2020年4月18日閲覧。
- ^ “釜山映画祭で受賞、「由宇子の天秤」監督・春本雄二郎を片渕須直が激賞”. 映画ナタリー. (2020年11月1日) 2021年5月20日閲覧。
- ^ “映画『かぞく』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2023年11月3日閲覧。
- ^ "長塚京三主演×吉田大八監督で筒井康隆の小説『敵』映画化 共演に瀧内公美、河合優実ら". Real Sound. blueprint. 14 September 2024. 2024年9月14日閲覧。
- ^ “瀧内公美が一人芝居に挑んだ「奇麗な、悪」2月公開、中村文則の小説を奥山和由が映画化”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月29日). 2024年10月29日閲覧。
- ^ “Mark Gill To Direct ‘Ravens’, Chronicling The Life Of Legendary Japanese Photographer Masahisa Fukase”. DEADLINE (DEADLINE). (2021年3月30日) 2021年4月2日閲覧。
- ^ “浅野忠信×瀧内公美「レイブンズ」夫婦の姿を捉えた新写真、監督マーク・ギルが絶賛”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月18日). 2024年9月18日閲覧。
- ^ “黒木華主演「凪のお暇」に市川実日子、吉田羊らが出演決定!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年6月21日) 2019年6月21日閲覧。
- ^ “奥平大兼、宮世琉弥、藤原大祐、渋川清彦、矢作兼ら、木村佳乃主演ドラマ『恋する母たち』出演へ”. Real Sound (株式会社blueprint). (2020年9月8日) 2020年9月8日閲覧。
- ^ “秋元康×大根仁の新作ドラマ「共演NG」に森永悠希、小島藤子、瀧内公美ら7名”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年9月25日) 2020年10月1日閲覧。
- ^ “原作:荒木飛呂彦×主演:高橋一生「岸辺露伴は動かない」12/28から3夜連続放送!”. NHK (2020年10月14日). 2020年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月14日閲覧。
- ^ “松たか子×坂元裕二氏の連ドラ 新キャストに市川実日子、高橋メアリージュン、石橋静河ら【コメント】”. ORICON NEWS. 2021年3月4日閲覧。
- ^ "さまよう刃:東野圭吾原作のWOWOWドラマ 國村隼、三浦貴大、瀧内公美らオールキャスト解禁 ポスター&予告映像も". MANTANWEB. MANTAN. 16 March 2021. 2021年3月16日閲覧。
- ^ "<男コピーライター、育休をとる。> 瀧内公美が瀬戸康史の妻役に! 赤ペン瀧川、福地桃子、村上淳ら個性的なキャストが集結". ザ・テレビジョン. 17 May 2021. 2021年5月17日閲覧。
- ^ WEBザテレビジョン. “柳楽優弥主演ドラマ「二月の勝者」放送開始日&追加キャスト解禁!『無事に撮影の日が迎えられてうれしく思います』”. WEBザテレビジョン. 2021年9月16日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “青木崇高が猟奇事件を追う「連続ドラマW 邪神の天秤」全キャスト解禁、特報も公開”. 映画ナタリー. 2022年2月13日閲覧。
- ^ “WOWOWオリジナルドラマ にんげんこわい”. WOWOW. 2022年1月19日閲覧。
- ^ “瀧内公美:“晴太”田中圭と関わる謎の女性に 「持続可能な恋ですか?」参戦 「謎はこの先分かります」”. MANTANWEB (2022年4月26日). 2022年4月26日閲覧。
- ^ “「リバーサルオーケストラ」に瀧内公美や坂東龍汰、門脇麦と田中圭を取り巻く楽団員に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年11月10日) 2022年11月10日閲覧。
- ^ “門脇麦×田中圭「リバーサルオーケストラ」のティザー映像公開、初回放送日も決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月7日) 2022年12月8日閲覧。
- ^ “『ああ、ラブホテル ~秘密~』に瀬戸康史×瀧内公美、金子大地×片山友希ら出演”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年3月29日) 2023年3月29日閲覧。
- ^ “ドラマ「大奥」幕末編に古川雄大、愛希れいか、瀧内公美が出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月12日) 2023年6月12日閲覧。
- ^ “今夜の大奥 Season2:「幕末編(16)」 家慶から寵愛 家定の境遇に老中・阿部正弘は?”. MANTANWEB. MANTAN (2023年11月7日). 2023年11月7日閲覧。
- ^ 吉住モータース [@my_motors] (2023年12月28日). "瀧内、ナカちゃん(演:原田泰造さん)行きつけのカフェ店員・コハル役として 先日XmasにオンエアされたSPが早速の再放送、ぜひご覧ください!". X(旧Twitter)より2023年12月28日閲覧。
- ^ “白石聖、SixTONESジェシー、瀧内公美らが櫻井翔主演ドラマ「XXX占拠」に出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月10日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ XXX占拠【公式】 [@dbs_ntv] (2023年12月13日). "大病院占拠 続編 新土曜ドラマ『#XXX占拠』初回放送日決定 2024年1月13日(土)よる10時スタート". X(旧Twitter)より2023年12月13日閲覧。
- ^ “櫻井翔、『大病院占拠』続編は「汚れがすごい」 瀧内公美は衣装に穴”. マイナビニュース. マイナビ (2024年1月6日). 2024年1月6日閲覧。
- ^ “瀧内公美、『光る君へ』で初の大河ドラマ出演 「“おどろおどろしい”女がやってきた」”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年3月20日) 2023年3月20日閲覧。
- ^ “『ブラックペアン シーズン2』第6話ゲスト発表 超豪華な顔ぶれ”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年8月4日). 2024年8月4日閲覧。
- ^ “夏帆、石井杏奈、村上虹郎、安達祐実、斎藤工ら出演の「息をひそめて」10分超の本編映像到着!”. SCREEN ONLINE (2021年4月23日). 2022年6月25日閲覧。
- ^ “『二月の勝者』Huluオリジナルストーリーで生徒&先生の日常描く 浅井紫役・市川ぼたんも活躍”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年11月19日). 2021年11月19日閲覧。
- ^ “織田作之助モチーフにした北村想新作「夫婦パラダイス」に尾上松也・瀧内公美ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月6日). 2024年4月7日閲覧。
- ^ “NHK 「朗読の世界 酒井順子 『平安ガールフレンズ』」3月18日(月)よる9時15分~2週にわたり放送!”. Astage-アステージ- (2024年3月16日). 2024年3月23日閲覧。
- ^ 由宇子の天秤 - 第20回ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア国際映画祭
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- Kumi Takiuchi Official Site | 瀧内公美 公式ウェブサイト
- 瀧内公美 kumi takiuchi (@i.am.kumi_takiuchi) - Instagram
- 瀧内公美 - NHK人物録
- 瀧内公美 - テレビドラマデータベース
- 瀧内公美 - KINENOTE
- Kumi Takiuchi - IMDb