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牧野駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
牧野駅
西側出入口(2023年4月)
まきの
Makino
KH22 御殿山 (2.0 km)
(2.2 km) 樟葉 KH24
地図
所在地 大阪府枚方市牧野阪二丁目4-2
北緯34度50分36.68秒 東経135度39分55.48秒 / 北緯34.8435222度 東経135.6654111度 / 34.8435222; 135.6654111座標: 北緯34度50分36.68秒 東経135度39分55.48秒 / 北緯34.8435222度 東経135.6654111度 / 34.8435222; 135.6654111
駅番号 KH  23
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 京阪本線
キロ程 25.5 km(淀屋橋起点)
電報略号 牧(駅名略称方式)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
19,749人/日
-2022年-
開業年月日 1910年明治43年)4月15日
テンプレートを表示
東側出入口(2012年5月)

牧野駅(まきのえき)は、大阪府枚方市牧野阪二丁目にある、京阪電気鉄道京阪本線。駅番号はKH23

概要

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枚方市北東部の急行通過駅の1つ。

牧野地区からの地元住民のほか、駅周辺に複数の大学が立地している文教地区である[注 1]ことから大学生の利用も多くみられる。

北隣の樟葉駅が特急停車駅であり枚方市駅からも近いが、京阪本線の複線区間の急行通過駅では境界駅である萱島駅を除き最も乗降客数の多い駅となっている。

歴史

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1910年明治43年)京阪本線の開通と同時に開業し、駅から京都側約100 mは併用軌道で併用軌道は1931年(昭和6年)7月に分離され専用軌道となった[1]

1969年(昭和44年)2月、牧野駅の大阪側(約700 m)の高架化が着工され同年11月に完成している、これは3ヵ所の踏切の除去だけでなくショートカットによる曲線の緩和(400 R→1000 R)、旧線跡に電車用変電所の建設などもおこなわれた[2]

年表

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駅構造

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ホーム(2012年12月)

相対式2面2線のホームを持つ地上駅。正確にはホームの京都寄りは穂谷川を跨ぐ鉄橋と堤防上、中央部は地上、大阪寄りの端は高架橋の上に位置している。

両ホームとも有効長は8両。

改札及びコンコースは地下にあり、自動券売機3台(その内1台はICカード対応)、自動改札機7台(その内4台はICカード対応)、乗り越し精算機(その内1台はICカード対応)が設置されている。

2012年現在、駅西側に加え駅東側出入口にもエレベーターが設置され、計4基(両ホーム - 改札口・コンコース - 地上)のエレベーターが設置されている。

のりば

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番線 路線 方向 行先
1 京阪本線 上り 三条出町柳方面[22]
2 下り 淀屋橋中之島線方面[22]

利用状況

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2022年(令和4年)度のある特定日における1日乗降人員19,749人(乗車人員:10,002人、降車人員:9,747人)である。

各年度の特定日における1日利用状況は下表の通りである。

各年度 特定日利用状況[統計 1][統計 2]
年度 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
大阪府 枚方市
1966年(昭和41年) 8,780 - [大阪府 1] -
1967年(昭和42年) 9,262 [大阪府 2]
1968年(昭和43年) 9,654 [大阪府 3]
1969年(昭和44年) 11,180 [大阪府 4]
1970年(昭和45年) 12,003 [大阪府 5]
1971年(昭和46年) 11,993 [大阪府 6]
1972年(昭和47年) 13,037 [大阪府 7]
1973年(昭和48年) 13,400 [大阪府 8]
1974年(昭和49年) 14,049 [大阪府 9]
1975年(昭和50年) 14,164 [大阪府 10]
1976年(昭和51年) 14,806 [大阪府 11]
1977年(昭和52年) 16,139 [大阪府 12]
1978年(昭和53年) 16,004 [大阪府 13]
1979年(昭和54年) 16,300 [大阪府 14]
1980年(昭和55年) 16,718 [大阪府 15]
1981年(昭和56年) 15,923 [大阪府 16]
1982年(昭和57年) 16,433 15,635 32,068 [大阪府 17]
1983年(昭和58年) 16,594 16,257 32,851 [大阪府 18]
1984年(昭和59年) 16,491 16,584 33,075 [大阪府 19]
1985年(昭和60年) 16,344 16,925 33,269 [大阪府 20]
1986年(昭和61年) 15,332 14,866 30,198 [大阪府 21]
1987年(昭和62年) 17,693 17,188 34,881 [大阪府 22]
1988年(昭和63年) 18,205 17,266 35,471 [大阪府 23]
1989年(平成元年) 17,721 16,975 34,696 [大阪府 24]
1990年(平成02年) 16,710 15,996 32,706 [大阪府 25]
1991年(平成03年) - [大阪府 26]
1992年(平成04年) 18,945 17,918 36,863 [大阪府 27]
1993年(平成05年) - [大阪府 28]
1994年(平成06年) - [大阪府 29]
1995年(平成07年) 17,763 16,482 34,245 [大阪府 30]
1996年(平成08年) - [大阪府 31]
1997年(平成09年) - [大阪府 32]
1998年(平成10年) 17,460 16,181 33,641 [大阪府 33]
1999年(平成11年) - [大阪府 34]
2000年(平成12年) 17,424 16,571 33,995 [大阪府 35]
2001年(平成13年) - [大阪府 36]
2002年(平成14年) 13,681 13,150 26,831 [大阪府 37] [枚方市 1]
2003年(平成15年) 13,428 13,039 26,467 [大阪府 38] [枚方市 1]
2004年(平成16年) 13,181 12,776 25,957 [大阪府 39] [枚方市 1]
2005年(平成17年) 13,212 12,879 26,091 [大阪府 40] [枚方市 1]
2006年(平成18年) 12,846 12,360 25,206 [大阪府 41] [枚方市 1]
2007年(平成19年) 12,689 12,210 24,899 [大阪府 42] [枚方市 2]
2008年(平成20年) 12,749 12,399 25,148 [大阪府 43] [枚方市 3]
2009年(平成21年) 11,837 11,291 23,128 [大阪府 44] [枚方市 4]
2010年(平成22年) 11,736 11,363 23,099 [大阪府 45] [枚方市 5]
2011年(平成23年) 11,614 11,364 22,978 [大阪府 46] [枚方市 6]
2012年(平成24年) 11,540 11,297 22,837 [大阪府 47] [枚方市 7]
2013年(平成25年) 11,590 11,328 22,918 [大阪府 48] [枚方市 8]
2014年(平成26年) 11,854 11,557 23,411 [大阪府 49] [枚方市 9]
2015年(平成27年) 11,699 11,470 23,169 [大阪府 50] [枚方市 10]
2016年(平成28年) 11,433 11,102 22,535 [大阪府 51] [枚方市 11]
2017年(平成29年) 11,831 11,473 23,304 [大阪府 52] [枚方市 12]
2018年(平成30年) 11,746 11,506 23,252 [大阪府 53] [枚方市 13]
2019年(令和元年) 11,600 11,727 23,327 [大阪府 54] [枚方市 14]
2020年(令和02年) 10,095 9,894 19,989 [大阪府 55] [枚方市 15]
2021年(令和03年) 9,563 9,279 18,842 [大阪府 56] [枚方市 16]
2022年(令和04年) 10,002 9,747 19,749 [大阪府 57] [枚方市 17]

駅周辺

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枚方市が2006年に駅前広場および市街地再開発事業の都市計画を決定し、2009年から本格的な工事に着手した[23]。2012年3月に完成し、東口にバス乗り場を備えたロータリーが設置された[17]

バス路線

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前述の再開発で整備された駅東口ロータリーに京阪バスの路線が乗り入れる。停留所名は「京阪牧野駅前」。

枚方営業所の管轄。かつては男山営業所の小型車両も乗り入れていたが2022年12月17日の改正で廃止された。

のりば 路線名 系統・行先 備考
1 招提線 38号経路枚方市駅北口 日中のみ
2 38号経路摂南大学枚方キャンパス
85号経路:摂南大学枚方キャンパス 当停留所始発。朝夕のみ

京阪バス利用状況

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2022年次の1日平均乗降人員は397人(乗車人員:137人、降車人員:260人)。近年の1日平均利用状況は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 2]
年次 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
2002年(平成14年) 216 341 557 [枚方市 18]
2003年(平成15年) 226 356 582 [枚方市 18]
2004年(平成16年) 213 336 549 [枚方市 18]
2005年(平成17年) 216 341 557 [枚方市 18]
2006年(平成18年) 123 233 356 [枚方市 18]
2007年(平成19年) 136 257 393 [枚方市 19]
2008年(平成20年) 156 297 453 [枚方市 20]
2009年(平成21年) 148 281 429 [枚方市 21]
2010年(平成22年) 157 298 455 [枚方市 22]
2011年(平成23年) 150 285 435 [枚方市 23]
2012年(平成24年) 151 286 437 [枚方市 24]
2013年(平成25年) 150 285 435 [枚方市 25]
2014年(平成26年) 148 281 429 [枚方市 26]
2015年(平成27年) 150 284 434 [枚方市 27]
2016年(平成28年) 159 302 461 [枚方市 28]
2017年(平成29年) 157 298 455 [枚方市 29]
2018年(平成30年) 160 304 464 [枚方市 30]
2019年(令和元年) 155 293 448 [枚方市 31]
2020年(令和02年) 121 229 350 [枚方市 32]
2021年(令和03年) 126 240 366 [枚方市 33]
2022年(令和04年) 137 260 397 [枚方市 34]

隣の駅

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京阪電気鉄道
京阪本線
快速特急「洛楽」・ライナー・特急・通勤快急・快速急行・急行
通過
通勤準急(平日朝下りのみ運転)・準急・区間急行・普通
御殿山駅 (KH22) - 牧野駅 (KH23) - 樟葉駅 (KH24)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注

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記事本文

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注釈

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  1. ^ これは京阪電鉄が利用客を増やすため1928年6月30日に大阪高等医学専門校(現・関西医科大学)、大阪歯科医学専門校(現・大阪歯科大学)に土地を無償提供して移転を誘致した事に起因する。
  2. ^ 枚方市と交野市の汚水を処理する淀川流域下水処理場。淀川下流に上水道の取水口があるため、窒素リンを除去する高度処理のうえ処理水を寝屋川に放流している。また枚方市内の福祉施設や枚方市駅のトイレの洗浄水として再利用されている。

出典

[編集]
  1. ^ a b 出典:車両発達史シリーズ1「京阪電気鉄道」の第5編「路線変遷について」
  2. ^ a b 出典:「鉄道ピクトリアル」1973年7月増刊号の103頁「京阪電鉄の主要工事」より
  3. ^ a b c d e 出典:京阪電気鉄道開業100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)資料編140頁
  4. ^ 参考文献・「鉄道ピクトリアル」1980年11月号『京阪電車70周年特集』の12頁・『京阪百年のあゆみ』84頁「淀川の決壊」
  5. ^ a b 出典 : 京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』165-166頁「台風禍と水害禍」
  6. ^ 出典:京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)171頁「枚方陸軍火薬庫の爆発」
  7. ^ 出典:京阪電車開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日発行)」231頁「台風13号の被害」
  8. ^ 出典:京阪電車開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日発行)」資料編の222頁の巻末年表
  9. ^ 出典:京阪100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)資料編の「年表」232頁より
  10. ^ 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)292頁「変電所の増強」より
  11. ^ 出典・『琵琶湖汽船百年史』琵琶湖汽船、1987年、p.209
  12. ^ 出典・京阪電気鉄道開業80年記念誌『過去が咲いている今』の年表178頁
  13. ^ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1994年9月号
  14. ^ 出典:駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1994年10月号
  15. ^ 出典:KPRESS 2010年8月号12面の記事より
  16. ^ “「オカンの嫁入り」呉美保監督にインタビューしました(5)牧野駅を選んだ理由”. 枚方つーしん. (2010年9月13日). http://www.hira2.jp/archives/50107736.html 2017年9月12日閲覧。 
  17. ^ a b 「京阪牧野駅前」停留所の移設・JRのダイヤ改正に伴う接続調整について - 京阪バス
  18. ^ 出典・駅置き沿線情報誌報誌『K PRESS』2012年5月号の16面「くらしのなかの京阪」
  19. ^ ■牧野駅ホームのうどん屋「あじまる亭」が11/30で閉店 - 枚方つーしん
  20. ^ 「オープン型宅配ロッカー」を新たに2駅設置します
  21. ^ 出典・駅置き沿線情報誌報誌『K PRESS』2020年5月号の16面「くらしのなかの京阪」・K PRESS 2020年5月号
  22. ^ a b 牧野駅|駅構内図”. 京阪電気鉄道. 2022年9月20日閲覧。
  23. ^ 牧野駅前広場整備事業/牧野駅東地区第一種市街地再開発事業 - 枚方市ウェブサイト

利用状況の出典

[編集]
  1. ^ 大阪府統計年鑑 - 大阪府
  2. ^ a b 枚方市統計書 - 枚方市
大阪府統計年鑑
  1. ^ 大阪府統計年鑑(昭和42年) (PDF)
  2. ^ 大阪府統計年鑑(昭和43年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(昭和44年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(昭和47年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(昭和49年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(昭和50年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(昭和52年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(昭和54年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(昭和55年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(昭和56年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(昭和57年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(昭和58年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(昭和59年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(昭和60年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(昭和62年) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成元年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  26. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  27. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  28. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  29. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  30. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  31. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  32. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  33. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  34. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  35. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  37. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  38. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  39. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  40. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  41. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  42. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  43. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  44. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  45. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  46. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  47. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  48. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  49. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  50. ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  51. ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  52. ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  53. ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  54. ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  55. ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
  56. ^ 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
  57. ^ 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)
枚方市統計書
  1. ^ a b c d e 第37回枚方市統計書(平成19年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  2. ^ 第38回枚方市統計書(平成20年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  3. ^ 第39回枚方市統計書(平成21年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  4. ^ 第40回枚方市統計書(平成22年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  5. ^ 第41回枚方市統計書(平成23年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  6. ^ 第42回枚方市統計書(平成24年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  7. ^ 第43回枚方市統計書(平成25年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  8. ^ 第44回枚方市統計書(平成26年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  9. ^ 第45回枚方市統計書(平成27年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  10. ^ 第46回枚方市統計書(平成28年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  11. ^ 第47回枚方市統計書(平成29年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  12. ^ 第48回枚方市統計書(平成30年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  13. ^ 第49回枚方市統計書(令和元年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  14. ^ 第50回枚方市統計書(令和2年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  15. ^ 第51回枚方市統計書(令和3年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  16. ^ 第52回枚方市統計書(令和4年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  17. ^ 第53回枚方市統計書(令和5年版) 09-2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 (PDF) - 枚方市
  18. ^ a b c d e 第37回枚方市統計書(平成19年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  19. ^ 第38回枚方市統計書(平成20年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  20. ^ 第39回枚方市統計書(平成21年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  21. ^ 第40回枚方市統計書(平成22年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  22. ^ 第41回枚方市統計書(平成23年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  23. ^ 第42回枚方市統計書(平成24年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  24. ^ 第43回枚方市統計書(平成25年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  25. ^ 第44回枚方市統計書(平成26年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  26. ^ 第45回枚方市統計書(平成27年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  27. ^ 第46回枚方市統計書(平成28年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  28. ^ 第47回枚方市統計書(平成29年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  29. ^ 第48回枚方市統計書(平成30年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  30. ^ 第49回枚方市統計書(令和元年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  31. ^ 第50回枚方市統計書(令和2年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  32. ^ 第51回枚方市統計書(令和3年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  33. ^ 第52回枚方市統計書(令和4年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市
  34. ^ 第53回枚方市統計書(令和5年版) 09-4.京阪バス主要停留所乗降客数 (PDF) - 枚方市

関連項目

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  • 日本の鉄道駅一覧
  • マキノ駅湖西線) - マキノ駅は開業当時の自治体名(マキノ町)から命名されたが、マキノ町の名前は現在のマキノ高原スキー場が開設される際、当駅との混同を避けるためにカタカナ表記としたことが発端である(京阪電鉄が京阪本線 - 京津線利用による琵琶湖周辺地区への観光誘致に積極的だったことも関係がある)。

外部リンク

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