嘉門タツオ
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嘉門 達夫 | |
---|---|
出生名 | 鳥飼 達夫 |
別名 | 笑福亭 笑光 |
生誕 | 1959年3月25日(65歳) |
出身地 | 日本 大阪府茨木市 |
学歴 | 大阪府立春日丘高等学校 |
ジャンル |
歌謡曲 コミックソング |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 |
ボーカル ギター |
活動期間 |
1975年 - 1980年(落語家時代) 1983年 - 現在 |
レーベル | クラッチ. |
事務所 |
さくら咲く クラッチ.(業務提携) |
共同作業者 |
新田一郎 中町俊自 水戸華之介 工藤隆 |
公式サイト | 嘉門達夫オフィシャルサイト |
嘉門 達夫(かもん たつお、男性、1959年3月25日 - )は、日本のシンガーソングライター。さくら咲く所属。大阪府茨木市出身。血液型A型。本名:鳥飼 達夫(とりかい たつお)。
略歴
- 1959年3月25日、大阪府茨木市に生まれる。茨木市立中条小学校→茨木市立養精中学校→大阪府立春日丘高等学校卒業。小学校6年の時に近所に日本万国博覧会(大阪万博)が開催される。以降熱狂ファンになり、足繁く通いピンバッジを収集。コレクション数はクラスの3位になった。高校時代には笑福亭鶴光への弟子入りが決まっていたために3年の時には友人らと自主制作の映画撮影に没頭。
- 1975年 - 大阪府立春日丘高等学校在学中(当時16歳)、笑福亭鶴光(当時27歳)に弟子入り。友人が運転するカブで鶴光を追跡し、弟子入りを志願。弟子入りが決まった当時は高校在学中だったので、鶴光の勧めもあって、最初は放課後師匠の家に行く「通い弟子」の形を取っていた。高校卒業後は鶴光邸に住み込み、“笑福亭 笑光”(しょうふくてい しょうこう)の名を貰う。所属事務所は松竹芸能。同期に後に『笑っていいとも!』で共演するタモリがいる。
- 1978年 - 『MBSヤングタウン』(以下ヤンタン)にレギュラー出演。
- 1980年 - 笑福亭鶴光から破門を宣告され、松竹芸能との専属契約を解除される。担当番組も全て降板。その後、「自らを見つめ直す」という理由で程なくして日本放浪の旅へ。与論島やスキー場でアルバイトをしながら今のコミックソングのスタイルに行き着き、自らの目指す方向性を確立する。
- 1981年 - 日本を放浪の後に「次は海外へ放浪しようか」と考えていた頃、偶然にもスキー場で作った曲が芸能プロダクション・アミューズの大里洋吉会長(当時)の耳に止まり、サザンオールスターズの「チャコの海岸物語」をアミューズの契約社員として有線等への営業回りの仕事をする事に。この時の縁がきっかけでサザンのコンサートの打ち上げ等にも参加する事もあり、バンドフロントマンの桑田佳祐とも面識が出来る。その後桑田とも親しくなり、桑田に自らの芸名を考えて欲しいと依頼(桑田に依頼した理由は、所ジョージの芸名の名付け親がミュージシャンの宇崎竜童だったという話に起因していると後に本人が語っている)[要出典]。最初、桑田は“カメリア・ダイヤモンド”という名前を考えたが、嘉門が却下。その後、桑田が別の活動の時に使用していた“嘉門雄三”の苗字を譲り受ける。以降、“嘉門 達夫”と名乗るようになった。その後、ヤンタンにも復帰する。
- 1983年 - シンガーソングライターデビューし、「ヤンキーの兄ちゃんのうた」をリリース。読売テレビ有線放送大賞(大阪有線主催)とTBS有線大賞(キャンシステム主催)で新人賞受賞。
- 1984年 - 6月 『水曜スペシャル 川口浩探検隊』のパロディソング「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」をリリース。
- 1989年 - 7月 代官山プロダクション(以下代プロ)へ移籍。同時に、レコード会社も日本コロムビアからビクター音楽産業へ移籍。
- 1991年 - 「替え唄メドレー」が82万枚[1]のセールスを記録。自身最大のヒット曲となる。
- 1992年 - 『第43回NHK紅白歌合戦』に「替え唄メドレー〜紅白バージョン」で出場。
- 1994年 - 1月1日に発売した「スモーキンブギレディース」を皮切りに、月に1枚のペースでシングルやアルバムを発売するという「マンスリーCDリリース計画」を敢行。
- 1997年 - ビクターから代プロの自社ブランド・DAIPRO-Xへ移籍。移籍第1弾「新・替え唄メドレー」をリリース。
- 2000年 - トレードマークであった黒髪のオールバックから金髪へとイメージチェンジ。
- 2002年 - 後にはなわに盗作疑惑がかかるという「ガッツ石松伝説」をリリース。
- 2003年 - 4月 デビュー20周年記念アルバム『達人伝説』をリリース。
- 2003年 - 6月 初のDVDメディア作品『達人伝説』をリリース。
- 2005年 - 1月5日 ニューヨークのアポロ・シアター「アマチュアナイト」に出演するが、歌い始める前のパフォーマンスでブーイングを受けて退場。
- 2005年 - 1月 コロムビア時代の曲を集めたアルバム『嘉門達夫ゴールデン☆ベスト -オールシングルス&爆笑セレクション1983〜1989-』をリリース。
- 2005年 - 4月 東京都立翔陽高等学校校歌「はばたけ!未来へ」の作詞・作曲を担当。
- 2006年 - 7月 GyaOの番組『嘉門達夫のナリキン投稿天国』から誕生した“嘉門達夫とナリ天ボーイズ”が歌う「恋のチャルメラ ププッピ ドゥー!」をリリース。
- 2008年6月現在、シングルとアルバムを合わせた累計売上は847万枚[1]。
- 2009年 - 9月 個人事務所・さくら咲くを設立し、独立。同月には、かつて所属していた代官山プロダクションが倒産している。
- 2013年 - 5月 『歌ネタ王決定戦』決勝進出。
- 2013年 - 7月 芸能生活30周年を記念し、大阪万博記念公園で「真夏のカモン!EXPO! 歌と笑いと食のワンダーランド」を開催。明石家さんま、桂雀々、北野誠、ワハハ本舗(久本雅美、梅垣義明のみ)、スターダストレビュー、きたやまおさむ、押尾コータロー、ET-KINGら芸人・歌手仲間が多数出演した。
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | c/w曲 | 備考 | 最高順位 | |
---|---|---|---|---|---|
- | 1982年12月21日 | 寿限無No.1! | 真冬のロンリー・ビーチ | ||
1st | 1983年7月21日 | ヤンキーの兄ちゃんのうた | アタシはばってら | ||
2nd | 1984年6月21日 | ゆけ!ゆけ!川口浩!! | あったらコワイセレナーデ | ||
3rd | 1985年4月1日 | アホが見るブタのケツ | あったらコワイセレナーデ2 | ||
4th | 1985年12月1日 | 哀愁の黒乳首/ペンション | 両A面シングル | ||
5th | 1986年7月1日 | ユカイなモッコリ | アホが見るブタのケツ・2 | ||
6th | 1987年12月21日 | タンバでルンバ | ウシ | ||
7th | 1988年9月1日 | 小市民 | ほっといてくれよ! | ||
8th | 1989年3月21日 | 小市民2 | AWAN AWAN!! | ||
9th | 1989年9月21日 | 結婚しようよ -彼女はもうすぐ26- | ドッチボール | ||
10th | 1990年2月1日 | タリラリラーン ロックンロール | その日は朝から夜だった | フジテレビ系アニメ『平成天才バカボン』オープニングテーマ/エンディングテーマ | |
11th | 1990年3月21日 | FUTAMATA | FUTAMATA(女性編)〜アッシー君とツクシンボ〜 FUTAMATA(男性編)〜あの娘はファースト、彼女はセカンド〜 |
||
12th | 1990年7月4日 | 勝手にシンドバッド | 夏のサマー | 89位 | |
13th | 1990年10月21日 | やってミソ! | ジミー&ハデー(リゾート篇) | 「やってミソ!」:カルビー「ポテトチップス辛みそソース味」CMソング 「ジミー&ハデー(リゾート篇)」:川鉄商事「リゾート篇」CMソング |
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14th | 1991年2月21日 | カラオケNo.1 | カラオケNo.1(LONG VERSION) | ||
15th | 1991年5月21日 | 替え唄メドレー | バイバイスクールデイズ | 9位 | |
16th | 1991年9月21日 | 替え唄メドレー2 | 血液型ハンバーガーショップ | 4位 | |
17th | 1992年1月1日 | 替え唄メドレー3(完結篇) | んなアホな! | 3位 | |
18th | 1992年4月21日 | 鼻から牛乳/帰って来た替え唄メドレー4 | 両A面シングル | 8位 | |
19th | 1992年7月22日 | 鼻から牛乳 -第2章- | ショートソングメドレー | 12位 | |
20th | 1992年12月2日 | デュエット替え唄メドレー | ひとりぼっちのクリスマス(シングルバージョン) | 28位 | |
21st | 1993年3月24日 | GO!GO!スクールメイツ | 替え唄メドレー -紅白バージョン- | 福武書店「進研ゼミ中学講座」CMソング | 24位 |
22nd | 1993年8月21日 | NIPPONのサザエさん | ひねりなさい2 | 「ひねりなさい 2」:UHA味覚糖CMソング | 48位 |
23rd | 1994年1月1日 | スモーキン・ブギ レディース | NIPPONのお正月 英会話教室 |
MONTHLY TATSUO KAMON 1994 Chapter 1 | 86位 |
24th | 1994年2月2日 | マーフィーの法則 | チョコくれ!! ワンルームマンション1 ワンルームマンション2 |
MONTHLY TATSUO KAMON 1994 Chapter 2 | 69位 |
25th | 1994年3月2日 | 君がいた季節/カラオケならOK | 卒業 | 両A面シングル MONTHLY TATSUO KAMON 1994 Chapter 3 福武書店「進研ゼミ中学講座」CMソング |
64位 |
26th | 1994年5月11日 | WE ARE ROCKMAN | 小市民(こどもの日ヴァージョン) スラング講座 |
MONTHLY TATSUO KAMON 1994 Chapter 5 カプコン『ロックマンズサッカー』CMイメージソング |
93位 |
27th | 1994年6月1日 | 続・マーフィーの法則 | 結婚披露宴 | MONTHLY TATSUO KAMON 1994 Chapter 6 | 97位 |
28th | 1994年7月21日 | あわんあわん音頭 | ウシ’94 | MONTHLY TATSUO KAMON 1994 Chapter 7 | |
29th | 1994年8月24日 | アイしてりんこスキりんこ | ショートソング(IN ボトムライン) | MONTHLY TATSUO KAMON 1994 Chapter 8 日清食品「日清ラーメンこってりんこ」CMイメージソング |
96位 |
30th | 1994年9月21日 | サザン替え唄大メドレー | 地獄の運動会 | MONTHLY TATSUO KAMON 1994 Chapter 9 | 47位 |
31st | 1994年10月21日 | ネコニャンニャンニャン[達夫&伸郎バージョン] | 修学旅行行進曲 | MONTHLY TATSUO KAMON 1994 Chapter 10 | 98位 |
32nd | 1994年11月23日 | ススメ | 大名行列 | MONTHLY TATSUO KAMON 1994 Chapter 11 大正製薬「大正漢方胃腸薬」CMイメージソング |
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33rd | 1995年7月21日 | 怒りのグルーヴ 〜震災篇〜 | 怒りのグルーヴ 〜宗教篇〜 怒りのグルーヴ 〜おとぎ話篇〜 怒りのグルーヴ 〜団塊の世代篇〜 |
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34th | 1995年12月1日 | 激突!ハンバーガーショップ | 妄想 かもかもかものすけ |
||
35th | 1996年4月24日 | TK替え唄メドレー | YAKINIKU POWER | 53位 | |
36th | 1996年9月28日 | TK替え唄メドレー2 | ラーメンパワー | 87位 | |
37th | 1997年3月21日 | 新・替え唄メドレー | 諸行無常 | 45位 | |
38th | 1997年6月21日 | ソリャニャーゼ セニョリータ | ありがとうお母さん | ||
39th | 1997年9月22日 | 替え唄クラシックメドレー | 替え唄クラシックメドレー〜カモメタルヴァージョン〜 | ||
40th | 1997年12月17日 | アニメ替え唄スーパーメドレー | Mr.説教MAN | 61位 | |
41st | 1998年3月21日 | ワールドカップだぜぃ! | カモンの部屋 | ||
42nd | 1998年8月5日 | ザッツ・替え唄メドレー | Mr.説教MANやっちゅーてんねん! | ||
43rd | 1998年10月21日 | 男に逃げられた | WOMAN(〜LIVE at NAGOYA BOTTOM LINE〜) | ||
44th | 1999年2月24日 | 誰がそこまでガンバレ!言うた | 言うだけ番長(ライブバージョン) | ||
45th | 1999年5月21日 | ええ奴やんか | ババシャツ | ||
46th | 1999年9月22日 | それはまるで | ワンダーランド2 拉麺道 RAUMEN-ROAD |
||
47th | 2000年1月21日 | 替え唄メドレードラゴン | 俺だけかぁー | ||
48th | 2000年8月23日 | ミレニアムの法則 | 唄のワンダーランド2000 | ||
49th | 2000年11月1日 | 鼻から牛乳〜世紀末バージョン〜 | 唄のワンダーランド〜POWER SELECT〜 | ||
50th | 2001年1月24日 | これは何かの陰謀だスペシャル | 恐怖の恋愛劇場 よくある話 |
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51st | 2001年4月21日 | 替え唄メドレー2001 | ストーリーランド うれしい たのしい たまんない 体操 |
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52nd | 2001年7月25日 | 特選・替え唄メドレー〜DANCE MIX〜 | あったらコワイ コンビニエンス まちがってますよ〜DANCE MIX〜 |
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53rd | 2001年10月24日 | CM替え唄メドレー | そりゃそーだ こういう事ってあるでしょう |
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54th | 2002年3月21日 | CHAU!CHAU!CHAU!/THE ENKA 替え唄メドレー | 両A面シングル | ||
55th | 2002年6月21日 | ガッツ石松伝説 | 懐かしいもの ネタのワンダーランド・特盛り |
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56th | 2002年9月21日 | 夢・ドリーム | おもわくちがい 言うだけ番長〜コスモス〜 |
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57th | 2003年1月22日 | 青春 フォーク替え唄メドレー | なごみのひととき エピソード・シアター |
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58th | 2003年4月23日 | 明るい未来〜シングルバージョン〜 | プロローグ エピローグ 糾弾 何やってんだ?オレ |
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59th | 2003年11月21日 | ひとりぼっちのクリスマス/NIPPONのお正月 | 前フリ お歳暮ワンダーランド お年玉ワンダーランド |
両A面シングル | |
60th | 2004年4月21日 | 少年はいつの日もバカ!/ジ・アンサーソング〜テツ&トモに捧ぐ〜 | 両A面シングル | ||
61st | 2005年4月21日 | ワリカンがイヤだって言ってるんじゃないのよ! | 創作料理の店 40なかば |
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62nd | 2005年10月21日 | 替え唄メドレー2005 | 爆裂!ワンダーランド お徳用 | ||
63rd | 2006年4月21日 | 働くオジサン宣言〜関白宣言〜 | 〜SHOW TIME〜 | ||
64th | 2006年7月26日 | 恋のチャルメラ ププッピ ドゥー! | 男のチャルメラ どんと来い! みんなのチャルメラ レッツゴー! |
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65th | 2006年10月25日 | 新・鼻から牛乳 | 新・男のチャルメラ どんと来い! | ||
66th | 2007年4月25日 | 続・アニメ替え唄スーパーメドレー | 唄・ネタ ワンダーランド〜ナリ天ver.〜 | ||
67th | 2007年10月24日 | あったらコワイセレナーデ〜ベスト・オブ・エロコワ〜/あったらコワイセレナーデ〜ベスト・オブ・最近〜 | 両A面シングル | ||
68th | 2010年1月20日 | さくら咲く | 小市民〜受験生篇〜 新・鼻から牛乳〜ライブバージョン〜 |
112位 | |
69th | 2010年10月6日 | 風が吹いてる〜炭坑があった町〜 | 風が吹いてる〜炭坑があった町〜(歌/原えいじ) | ||
70th | 2011年5月25日 | 希望のマーチ | 怒りのグルーヴ〜震災篇2011〜 さくら咲く |
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71st | 2011年7月21日 | うな太郎の大冒険 | 短篇集 希望のマーチ |
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72nd | 2011年12月14日 | アホが見るブタのケツ〜ベスト〜/鼻から牛乳〜キッズバージョン〜 | キッズ替え歌メドレー(ライブレコーディング) | 両A面シングル | |
73rd | 2012年3月28日 | アホが見るブタのケツ・2 | 新・アホが見るブタのケツ アホが見るブタのケツ・2(TVサイズ) |
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74th | 2013年6月26日 | 笑う門には福来る | プロローグ 明るい未来〜シングルバージョン〜 エピローグ |
デビュー30周年記念シングル |
アルバム
- お調子者で行こう(1985年6月12日) - 実は、発売直前当時のレコード倫理審査会(レコ倫)からアルバムに収録予定だった「業界人間ベム」と「一発屋ブルース」[2]の2曲にクレームが付き、発売が1度延期になった経緯がある。「業界人間ベム」は歌詞を一部差し替えただけで済んだが、「一発屋ブルース」に関してはアルバム収録そのものがNGとなってお蔵入りした。ちなみに「一発屋ブルース」の代わりに収録されたのが、5曲目の「お前らには負けへんで」である。またLPジャケット写真は、サザンオールスターズのアルバム『人気者で行こう』のパロディになっている。
- 日常〜COM'ON!超B級娯楽音楽〜(1986年2月21日)
- 小市民宣言(1988年11月21日)
- 小市民大全集(1989年3月21日)
- バルセロナ(1989年11月21日)
- リゾート計画(1990年7月21日)
- 宴(1991年3月21日)
- 天賦の才能(1992年1月1日)
- 怒濤の達人(1992年9月9日)
- NIPPONの楽しみ(1993年9月22日)
- 娯楽の殿堂(1995年1月1日)
- 伝家の宝刀(1996年1月1日)
- Oh!My God (1997年4月9日)
- 壺(1997年10月1日)
- 笑う女(1998年4月1日)
- ジャングル ウッキー!! (1998年11月6日)
- お前はまちがっとる! (1999年5月21日)
- かもたつ(2000年1月21日)
- 図星でしょ☆(2000年11月21日)
- 劇的な日常(2001年4月21日)
- 絶対キレイになってやる! (2002年3月21日)
- 症候群(2002年9月21日)
- 達人伝説〜20周年記念アルバム〜(2003年4月23日)
- 人類はいつの日もバカ! (2004年4月21日)
- 残念なお知らせ 〜世の独身女性に捧ぐ〜(2005年4月21日)
- 元気が出るCD!! (2005年10月21日)
- 笑撃王(2006年4月21日)
- アホダラ王国物語(2006年10月25日)
- 言葉のチカラ! (2007年4月25日)
- 「これさえあればゴハン何杯でも食べられる」と言って2杯で限界になっているアナタへ(2007年10月24日)
- 帰ってイモ食うて屁こいて寝よ! (2008年5月21日)
ベストアルバム
- エエトコドリ! (1988年1月21日)
- 嘉門達夫全曲集(1989年12月1日)
- 平成天才バカボン 平成音楽大全集(1990年2月21日)
- 嘉門達夫金色大全集(1991年6月21日)
- THE BEST OF KAMON TATSUO (1991年11月1日)
- THE BEST OF KAMON TATSUO II (1994年4月6日)
- The Very Best Of KAEUTAMEDLEY (1996年9月28日)
- 嘉門達夫シングルベストコレクション+1 1997-2001 (2001年10月24日)
- 嘉門達夫シングルベストコレクション+3 2002〜2004 (2004年11月21日)
- 嘉門達夫ゴールデン☆ベスト -オールシングルス&爆笑セレクション1983〜1989- (2005年1月26日)
- TATSUO KAMON 25th anniversary SELF COVER BEST! (2008年11月19日)
- 嘉門達夫豪華盤〜Columbia years〜(2009年6月3日)
- 嘉門達夫ゴールデン☆ベスト〜BEST OF 替え唄&ヒットソングス1989-1996〜(2009年9月16日)
- “笑い”のさくら咲く〜ギャグセレクション〜(2010年3月24日)
- “恋”のさくら咲く〜恋愛セレクション〜(2010年4月21日)
- “青春”のさくら咲く〜スクールセレクション〜(2011年3月23日)
- ゴールデン☆ベスト〜怒濤のビクター編1989-1996〜(2012年10月24日)
- 嘉門達夫BOX 怒濤のビクター・シングルス(2012年12月26日)
著書
- お嬢さま99の謎 玉の輿にのるための攻略法(1986年3月10日、ワニブックス、ISBN 978-4-8470-3019-2) - 「嘉門達夫とニセモノクラブ」名義で上梓。
- 日常〜COM'ON!超B級娯楽世界〜(1986年7月20日、大阪書籍、ISBN 978-4-7548-9018-6)
- 小市民ハンドブック(1989年3月5日、勁文社、ISBN 978-4-7669-0897-8)
- 嘉門達夫の中学生日記 いつでも思春期(1999年6月20日、毎日新聞社、ISBN 978-4-620-31344-3)
- 嘉門達夫の美味すぎ!ニッポン旅ガラス〜旅で出会った人と味〜(2004年5月21日、TOKIMEKIパブリッシング、ISBN 978-4-04-894527-1)
- た・か・く・ら(2007年11月30日、扶桑社、ISBN 978-4-594-05538-7) - 自身初の小説。この作品は『余命3ヶ月を、生きる』と題してテレビドラマ化され、2011年3月26日にフジテレビで放送。陣内孝則が嘉門達夫役を演じた。
出演
テレビ番組
ここではレギュラーでの出演経験がある番組のみを列記する。
- ぼくらは怪しいサラリーマン(1983年11月 - 1984年3月、毎日放送)
- 森田一義アワー 笑っていいとも! (1987年12月 - 1988年10月、フジテレビ)
- 探偵!ナイトスクープ(1988年3月 - 1990年3月、朝日放送)
- SUPER WEEKEND LIVE 土曜深夜族(1988年4月 - 1989年1月、TBS)
- ラジオDEごめん(1988年10月 - 1991年3月、中京テレビ)
- 噂の!東京マガジン(1989年10月 - 降板時期不明、TBS)
- 燃えてトライアル(1990年5月 - 1991年3月、NHK総合テレビ)
- ラジごめII金曜日の王様(1991年4月 - 1993年6月、中京テレビ)
- 嘉門達夫のお達者ワンダーランド(1992年10月 - 1993年3月、読売テレビ)
- 嘉門達夫のナリキン投稿天国(2006年4月 - 2007年4月、GyaO)
- 嘉門達夫の万能塾〜裏ナリ天〜(2006年11月 - 2006年12月、GyaO)
- 嘉門達夫・ファミリーギャングの裏ナリ天! (2007年1月 - 2007年4月、GyaO)
- 嘉門達夫の生ネタ道場(2007年5月 - 2007年10月、ひかり荘)
- 関西魂(2011年7月 - 2011年12月、テレビ大阪)
- ピラメキーノ(2011年8月 - 、テレビ東京)
- ピカルの定理(2012年4月 - 、フジテレビ)
テレビドラマ
- 神戸っ子純情(1983年10月22日、毎日放送)
- 水曜ドラマ 結婚してシマッタ! (1988年、TBS)
- あぶない少年III (1988年 - 1989年、テレビ東京) - ドラマ内コーナーに出演。
- ドラマ23 あ〜あ小市民(1989年、TBS)
- 土曜ドラマ 別の愛(1990年、NHK大阪放送局)
- ドラマチック22 夫婦2組あぶない同居2 (1990年6月16日、TBS)
- Shin-D ア・オ・ゾ・ラ・マ・ー・ジ・ャ・ン(1999年、日本テレビ) - 堺雅人、田中美保との共演。
- 双子探偵 第12話(1999年10月2日、NHK教育テレビ)
- Shin-D 六本木野獣会 第4話(2001年7月23日、日本テレビ)
ラジオ番組
ここではレギュラーでの出演経験がある番組のみを列記する。
- MBSヤングタウン(笑福亭笑光名義:1978年4月 - 1980年9月、嘉門達夫名義:1982年10月 - 1992年9月、MBSラジオ)
- 嘉門達夫のMay I Help You? (文化放送『吉田照美の夜はこれからてるてるワイド』内)
- カモンレッツゴー(1985年10月 - 1986年3月、BSNラジオ・HBCラジオ)
- ロッテヤンスタNo1 (1985年10月 - 1988年6月、ニッポン放送)
- 嘉門ザ・ナイト・大江戸アドヴェンチャー(1986年10月 - 1987年3月、ニッポン放送)
- 嘉門・BaBeのハロームービー夢工場(1987年4月 - 1987年9月、ニッポン放送)
- MAZDA・ウィークエンドパーティー(MBSラジオ)
- カモンコンピュート(FM大阪)
- 嘉門達夫のオトコの目(FM大阪)
- カモン!タツオ・ワールド・エンターテインメントショー(1991年4月 - 1993年3月、JAPAN FM NETWORK)
- 爆裂スーパーファンタジー(関東・近畿・中京:1993年4月 - 1996年3月、青森・広島: - 1998年3月、その他の地方: - 1998年6月、JAPAN FM NETWORK)
- 嘉門達夫のネットでごめん! (2001年4月 - 2003年12月、ラジ@)
- 嘉門達夫の万能塾(2006年3月 - 2006年5月、キャステラ)
- カモン!EXPO大作戦!! (2010年10月 - 、FM大阪)
- 嘉門達夫と上ちゃんのどんなんやねん! (2013年1月 - 2013年3月、MBSラジオ) - 初回のみ『嘉門達夫のラジオ』として放送。
- 嘉門達夫のどんなんやねん! (2013年4月 - 、MBSラジオ) - 上記『嘉門達夫のと上ちゃんのどんなんやねん!』を金曜夕方のワイド番組へリニューアル。
CM
- ダイリキ
- 三洋消毒(1990年)
- ポテトチップス辛みそソース味(1990年10月、カルビー)
- 日立マクセル(1992年3月)
- 進研ゼミ中学講座(1993年1月・1994年1月、福武書店)
- JOYSOUND (1994年3月、エクシング)
- ロックマンズサッカー(1994年、カプコン)
- 日清ラーメンこってりんこ(1994年、日清食品) - ローリー寺西、牧伸二との共演。
- サークルK (1997年頃)
- 岩下の新生姜(岩下食品) - 声のみの出演。
- 大阪海遊館(2005年7月)
- 阿部勝自動車工業(2012年12月 - )
その他
- ジャイアント・ピーチ(1986年、ウォルト・ディズニー・ジャパン) - ムカデ役(日本語吹替)
- ミスター味っ子(1987年10月 - 1989年9月、サンライズ・テレビ東京) - 音楽を担当。また、第28話「激闘!大阪城・カレー丼春の陣」ではアナウンサー役を務めた。
- 電光石火バットマン(1990年、テレビ東京) - ペンギン役(日本語吹替)
- カモン!関門キャンペーン(2005年10月 - 2006年3月、JR西日本) - 「カモン!関門行進曲」というキャンペーンソングの制作も手掛けた。
- CR嘉門達夫のたのしい昔話(2007年、ニューギン)
- ゆけ!ゆけ!平清盛!! (NHK『大河ドラマ 平清盛』広島県推進協議会公式ソング)
- 中京テレビ秋の改編キャンペーンキャラクター(2012年)
関連芸能人
- 明石家さんま - 親戚弟子に当たる。20周年記念アルバム「達人伝説」に出演し、彼自身のギャグ「めっかっちゃった!」をテーマにした曲が二人のデュエット曲として収録されている。また、デビュー30周年イベント「真夏のカモン!EXPO!歌と笑いと食のワンダーランド」にもノーギャラでゲスト出演している[3]。
- 浅田美代子 - 1992年、「デュエット替え唄メドレー」で共演。
- あのねのね - 売れない時期、面倒を見てもらっている。その後、代プロ(厳密にはDAIPRO-X)に所属していた。「WE ARE THE 魚屋のオッサン'91」「つくばねの唄」「ネコニャンニャンニャン(達夫・伸郎バージョン)」などのオリジナルは彼らの曲。また、明石家とともに「真夏のカモン!〜」にも参加している。
- 荒井注 - 替え唄の歌詞の中に名前が何度も登場するほか、「替え歌メドレー3(完結編)」では特別出演している。
- アル・ヤンコビック
- 伊藤秀志 - 『ヤンタン』にて共演。自称「嘉門達夫評論家」。「少年はいつの日もバカ!」にある「好きな娘のジャージを床に並べ重なって寝てみた」という歌詞は彼の実体験に基づいている。
- イノキン - かつての事務所の後輩。
- いんぐりもんぐり(→INGRY'S→THE INGRY'S→FoolyouS) - 代プロ時代の後輩であったが、弟子のような存在。
- 小倉久寛 - 1988年に「小市民」、翌年に「小市民2」にて共演。
- 上岡龍太郎
- 神谷明 - ベテラン声優の一人。当時嘉門が『ヤンタン』に出演していた頃、同じく神谷が『オールナイトニッポン』で「ギネスに挑戦!」というコーナーをやっていたため、嘉門もその当時は同じようなコーナーをやっていたことから、互いの番組投稿者の縁で親交を持つ。
- 川口浩 - ヒット曲「ゆけ!ゆけ!川口浩」は「水曜スペシャル」の人気コーナー「川口浩探検隊シリーズ」をテーマにしたもの。嘉門達夫が承諾を得るために交渉に行ったところ、ほぼOKをもらえたが唯一「(ピラニアに)噛まれた腕はいったい誰の腕なんだろう?」という歌詞に「あれは私の腕なんです」と主張し、その部分のみ歌詞が差し替えになった。
- 北野誠・桂雀々 - 同世代の友人で、過去に3人で組んでラジオ番組を務めていた。北野は嘉門のいくつかの楽曲にネタを提供。
- 北山修 - 嘉門の替え歌を医学的見地から体にいいと分析。北山のほうから嘉門とのジョイントを申し出た。「真夏のカモン!EXPO!」にもゲスト出演していた。ちなみにこの日、フォークルの代表曲のひとつである「あの素晴しい愛をもう一度」の替え歌「あのすさまじい部屋を掃除しろ」を嘉門とともに熱唱した。
- 桑田佳祐 - 芸名の名付け親。嘉門はサザンのベストアルバム『すいか』のテレビCMに出演したり、嘉門が出すサザンオールスターズの曲の替え歌も容認している。替え歌を作ったら先ず桑田の自宅に電話し、電話越しに替え歌を唄って聴かせ、桑田は苦笑した後に「いいよいいよ」の一言でOKを出すという。また、アミューズ時代の先輩にあたる。
- 小室哲哉 - 同じ「TK」のイニシャル同士のよしみで「TK替え歌メドレー」シリーズを快諾。
- SAICO(鈴木彩子) - 代プロ時代の後輩で、弟子格にあたる。嘉門のアルバム『宴』および『怒濤の達人』にゲストで参加し、その後『爆裂スーパーファンタジー』で共演した。
- 笑福亭学光 - 元兄弟子。
- 笑福亭笑瓶 - 従兄弟弟子に当たる。上記の「北野誠」「桂雀々」ともに古くからの友人で、彼等とともに「真夏のカモン!EXPO!」にも出演していた。
- 笑福亭鶴光 - 元・師匠。
- 笑福亭鶴瓶 - 叔父弟子に当たる。売れない時期から眼を掛けてもらっていた。
- ぜんじろう - 『ヤンタン』時代の共演者で、嘉門はアメリカの劇場へ行く際にぜんじろうからアドバイスを受けている。詳細はぜんじろうのブログを参照。
- 田中義剛 - 『笑っていいとも!』と『ヤンタン』で共演。
- 丹波哲郎 - 「タンバでルンバ」は彼の大霊界語録が元ネタであり、気に入った丹波がTBSのドラマ『結婚してシマッタ!』(1988年)で自分の秘書役で嘉門を起用した。
- 根本要(スターダストレビュー) - MBSヤングタウン以来の長い付き合いがある。「真夏のカモン!EXPO!」にはメンバーとともに参加した。
- 新田一郎 - 代プロ社長で、師匠格。「ゆけ!ゆけ!川口浩」のトランペットは彼の演奏。
- 原田さとみ - 『ラジごめ』等多くの作品で共演。惣領弟子のような存在。
- 久本雅美 - 下積み時代からの友人。アルバム「達人伝説」にもゲスト出演している。また、「真夏のカモン!EXPO!」にも梅垣義明とともにゲスト出演した。
- ブリーフ&トランクス - 事務所の元後輩。アルバム『笑う女』収録の「残尿感」で共演。
- 細木数子 - 『ズバリ言うわよ!』(2006年12月12日放送分)内で嘉門曰く「20年ぶりに再会した」。同番組で嘉門が当時独身だった頃に細木から未婚の理由と女性への価値観があまりにも矛盾している事を指摘され、「七変化の女性が欲しいのでは」と批判された。細木は「頭が良すぎて人を小バカにするものが出てくる。自分がもう1つランクの気持ちを下げれば本当にいい人にも遭遇してるはず。だから結婚しなきゃダメ。来年(2007年)からものすごいいい年になるから」とのアドバイスを授けられたことがある。また、同時に「芸名を“嘉門”から“加門”へ改名しないと絶対人気が出ない」(改めると画数が13画になる)と言われたが、結局改名はしなかった。
- 前田日明 - 親交があり、アルバム『宴』に収録されている曲「宅配ピザ」に参加。
- 槇原敬之 - 春日丘高校の先輩後輩関係。嘉門が出演していた当時の『ヤンタン』火曜日に、自身最初のヒット曲「どんなときも。」のプロモーションで訪れたり(槇原が出演した当時は「どんなときも。」が発売されて間もなくの時だったので、槇原自身は世間的には全くの無名の頃だった)、1991年末に紅白への出場を果たした後も『ラジごめII金曜日の王様』にゲストで訪れたりしていた。また、嘉門出演のテレビの特番にも、配達ピザ店のコスプレをして1度だけ出演した事がある。
- 宮地佑紀生・矢野きよ実 - 別々の曜日ではあったが互いに『ラジオDEごめん』のパーソナリティを務めていた時代から親交があり、現在でも名古屋にキャンペーンに訪れた際には両名司会の生番組『どですか!』(メ〜テレ)にゲスト出演・新ネタ披露することがある。
- 美輪明宏 - アルバム「伝家の宝刀」に収録されている「愛だと思ってた」は美輪が嘉門に言った言葉から出来た曲。アルバム「達人伝説」にもゲスト出演している。
- 吉田拓郎 - 最初に作った替え唄は、吉田拓郎のアルバム『元気です。』に収録された「せんこう花火」をもじった「蚊取り線香」という曲[4]。
脚注
- ^ a b [長寿のヒミツ]音楽と笑い融合嘉門達夫バカソング一筋25年、スポーツ報知、2008年6月10日。
- ^ 内容はいわゆる一発屋と言われた歌手・お笑い芸人の曲・台詞を約1フレーズ歌い、その後に嘉門が中傷と取られかねない風刺を入れるというもの。当時担当していたラジオ番組『カモンコンピュート』でフルコーラスで流された。
- ^ 嘉門達夫30周年ライブにさんまがノーギャラ出演Yahoo!ニュース2013年7月22日(2013年7月24日閲覧)
- ^ 嘉門達夫 | OGな人びとVol.27 - OCN TODAY
外部リンク
- 嘉門達夫オフィシャルサイト
- 嘉門達夫オフィシャルブログ 冷やし中華はじめましたか?(知らんガナ!) - 2008年2月20日、casTYからアメーバブログへ移行。
- 嘉門達夫 公式ブログ - GREE
- 嘉門タツオ (@kamontatsuo) - X(旧Twitter)
- 講師一覧 嘉門達夫 - Speakers.jp
- 早川さや香のプロフェッショナルの唯言(ゆいごん) 第11回 嘉門達夫氏 - 宅ふぁいる便
- 替え唄メドレー使用曲の一覧 - wikia