秋田テレビ
ファイル:AKT20070825.jpg 秋田テレビ本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | AKT |
本社所在地 |
日本 〒010-8688 秋田県秋田市八橋本町三丁目2番14号 |
設立 | 1968年(昭和43年)12月27日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 8410001000470 |
代表者 | 神成俊行(代表取締役社長) |
資本金 | 3億6千万円 |
決算期 | 毎年3月31日 |
主要株主 |
株式会社フジ・メディア・ホールディングス(24.4%) 読売新聞社 朝日新聞社 秋田魁新報社 |
外部リンク | http://www.akt.co.jp/ |
秋田テレビ | |
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英名 | Akita Television Co., Ltd. |
放送対象地域 | 秋田県 |
ニュース系列 | FNN |
番組供給系列 | FNS |
略称 | AKT |
愛称 | 秋田テレビ |
呼出符号 | JOBI-DTV |
呼出名称 |
AKTあきたテレビ デジタルテレビジョン |
開局日 | 1969年10月1日 |
本社 |
〒010-8668 秋田県秋田市八橋本町三丁目2番14号 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 8 |
デジタル親局 | 秋田 21ch |
アナログ親局 | 秋田 37ch |
ガイドチャンネル | 37ch |
主なデジタル中継局 |
大曲中継局 大館中継局 |
主なアナログ中継局 | #主な送信所・中継局参照 |
公式サイト | http://www.akt.co.jp/ |
秋田テレビ株式会社(あきたテレビ、Akita Television Co., Ltd.)は、秋田県を放送対象地域としてテレビジョン放送をする特定地上基幹放送事業者である。 略称はAKT(AKita TV)。コールサインはJOBI-DTV(呼出名称:AKT秋田テレビデジタルテレビジョン)。
所在地は秋田市八橋本町三丁目2番14号。 フジテレビ系列局であるが、ライバル局であり先発局の秋田放送(日本テレビ系列局)と同じく秋田魁新報社系列の会社でもある(ただし、大株主には読売新聞や朝日新聞も名を連ねる)。
一時期テレビ朝日系列とクロスネットだったが、1987年4月にこちらは離脱。クロスネット時代には『ANNニュースセブン』『水曜スペシャル』などを放送していた(「終了した番組」のテレビ朝日系参照)。
なお、秋田電光ニュース(秋田市の秋田空港、山王十字路に設置。昔は秋田駅西口にも設置)の電光ニュースの配信元でもある。タイトルはAKTニュース。 秋田県にはTBS系列局が無いため、本局がGガイドの番組データの配信を行っている。
沿革
- 1968年11月1日 - テレビ予備免許。
- 1968年12月27日 - 秋田ユー・エッチ・エフテレビ株式会社設立。
- 1969年5月30日 - 秋田テレビ株式会社に社名変更。
- 1969年10月1日 - 秋田県2番目の民放テレビ局として開局(福井テレビジョン放送と同日)同時にカラー放送実施。
- 1980年7月3日 - テレビ音声多重放送開始。
- 1987年3月31日 - ANN離脱(そこから5年半の間は秋田県はANN空白域であった。5年半後の1992年10月1日にAAB秋田朝日放送が開局した。 なお、一部のテレビ朝日系の番組は、特定な事情で終了できなかったものに限ってネット継続)
- 1999年4月1日 - この年で開局30周年を機に現在のCI・社名ロゴを変更。
- 1999年10月1日 - 開局30周年を迎える。
- 2006年6月1日 - 地上デジタルテレビジョン放送対応のマスターに更新(東芝製)
- 2006年7月25日 - 地上デジタルテレビジョン試験放送開始。
- 2006年8月21日 - ハイビジョン化施行により、AKTの報道番組がハイビジョン対応になる。
- 2006年9月5日 - 地上デジタルテレビジョン放送の本免許が交付される。
- 2006年10月1日 - 地上デジタルテレビジョン本放送開始(コールサイン:JOBI-DTV)放送開始時より4部制で特別番組を放送。また、大曲中継局・大館中継局での地上デジタル放送も開始。
- 2007年9月1日 - 能代中継局・鷹巣中継局で地上デジタル放送開始。
- 2007年10月1日 - 湯沢中継局・花輪中継局で地上デジタル放送開始。
- 2007年11月1日 - 本荘中継局で地上デジタル放送開始。
- 2008年1月2日 - 地上デジタルテレビジョン放送対応のマスターを追加更新。ほぼ全ての自主制作番組がハイビジョン化される。
- 2008年7月24日 - 一部の番組につき、アナログ放送において、画面右上に「HV(ハイビジョン制作)」にかわって、「アナログ」の表記を開始。
- 2009年1月12日 - 画面右上にアナログ放送において「アナログ」、デジタル放送において、局ロゴのウォーターマークの常時表記を開始。
- 2009年10月1日 - 開局40周年。(10月3日に開局記念特別番組を4時間30分生放送)
- 2011年7月24日 - アナログ放送終了。
- 2012年3月 - フジ・メディア・ホールディングスの持分法適用会社になる。
- 2014年10月1日 - 開局45周年。[1]
ネットワークの移り変わり
- 1969年10月1日 - フジテレビ・NETテレビの各番組をネットする局として開局した。FNN・FNSに加盟。
- 1981年 - ANNに正式加盟しクロスネット化(出典:テレビ朝日25年史)。
- 1987年4月1日 - ANNを脱退。テレビ朝日の番組が秋田放送に移行しフジテレビフルネット局となるが一部の番組が残ることとなった。
- 1992年10月1日 - 秋田朝日放送の開局により一部残っていたテレビ朝日の番組が姿を消す。
※秋田県ではTBS系列局が一貫してない状態であるため、秋田放送よりは少数ではあるがTBS系列の番組(主にMBS制作分を優先する傾向)も番組販売により放送され続けているほか、テレビ東京系列も番組販売によりネットされている。過去には、秋田放送の編成から外れた日本テレビ系列の番組を少数購入して放送していた。
主な送信所・中継局
リモコンキーID 8 呼出符号:AKT秋田テレビデジタルテレビジョン JOBI-DTV 2006年10月1日放送開始
- 秋田 21ch 1kW
- 大館 18ch 10W
- 大曲 26ch 30W
- 能代 46ch 10W
- 鷹巣 39ch 10W
- 湯沢 20ch 2W
- 花輪 29ch 10W
- 本荘 47ch 10W
アナログ放送
2011年7月24日停波時点
- 秋田(エフエム秋田と兼用)37ch JOBI-TV
- 音声多重放送JOBI-TAM
- AKT秋田テレビジョン(秋田市浜田字大森山、大森山公園内)
- 映像周波数615.25MHZ
- 音声周波数619.75MHZ
- 映像出力10kw
- 音声出力2.5KW
- 大曲 51ch 300W
- 能代 35ch 100W
- 鷹巣 33ch 100W
- 大館 57ch 100W
- 花輪 58ch 100W
- 湯沢 57ch 20W
- 本荘 57ch 10W
- 角館 35ch 10W
- 田沢湖 58ch 3W
- 藤里粕毛 49ch 1W
- 下浜羽川 59ch 100mW(ミニサテ局)
ほか
オープニング・クロージング
- 2006年10月 -
- オープニング/クロージング:谷桐子
- 地上デジタル放送の本放送開始を期に変更。アナログ・デジタル共にオープニングは鳥海山、クロージングはにかほ市の鳥海山麓・元滝伏流水の映像が流れる。当初、オープニングは秋田市雄和・高尾山からの日の出だったが、2009年11月27日よりオープニングのみ上述の物に変更された。なお、月曜 - 土曜は『Midnight Collection』(休止の場合あり)終了直後にクロージングとなり、放送終了後カラーバーとAKTロゴがしばらく流れ、その途中でアナログは砂嵐、デジタル・ワンセグは停波となる。また、県内の民放では唯一アナログ終了画面時におけるデジタルの差し替えは行われていなかった。
- 1980年代中頃 - 1991年頃
- オープニング:テストパターンに続き、県内各地の風景(静止画)をバックに『AKT秋田テレビ』『AKT秋田テレビジョン おんせいたじゅうほうそう』のテロップが出たあと、中継局を紹介する。
- BGM:「Love You Day By Day」(カシオペア) テストパターンのモノスコープ中央には、蕗(フキ)のイラストが描かれていた。
- 開局当初 - 1980年代前期頃
- 秋田テレビが開局最初に使用したオープニング/クロージングは、「カメラとその上に秋田の県鳥ヤマドリとカメラの影に AKT昔のロゴ → 形象が現われてカメラレンズをズームイン → カエル二匹がいるフキの葉傘を置いた男の子と女の子 → 宇宙船乗る二人の子供 → かまくらの中でテレビを見ている二人の子供 → 走って来る秋田犬 → テレビの前の二つの子供と秋田犬 → AKTアンテナとともに現われる旧ロゴ」と流れるフィルムアニメーションで、BGMにはAKTソングが使用されていた。この映像はステーションブレイクと呼ばれる各番組の合間に、『ひらけ!ポンキッキ』放送後などで毎日放送されていた。また現在でもAKT情報局のCMのBGMにも使われているほか、2014年度には開局45周年を記念してこの映像をデジタルリマスターしたものが放送されている。
過去
情報カメラ
- 本社屋上
- 秋田空港
主なテレビ番組
お願い:スポンサー名の記述は、一切行わないように願います。 |
自社制作番組
※ SD:標準画質映像制作
- おめざめ天気(月曜 - 金曜 4:45 - 4:55、土曜・日曜 4:50 - 5:00)
- 2007年1月までは、放送開始1分間の放送だったが、2月より10分番組となった。
- AKTスーパーニュース(月曜 - 金曜 16:50 - 19:00、土曜・日曜 17:30 - 17:55)※全国ニュース版は字幕放送
- ニュースあきた(月曜 - 土曜 20:54 - 21:00 長時間番組放送時はFNN NEWS Pick Upを放送)
- 1980年代半ばまでは「AKT県内ニュース」のタイトルで放送。
- SUPER jumpin'(金曜 15:30 - 16:50)
- 開始当初は金曜 16:00 - 16:50。2014年3月28日より現在の時間に拡大。
- JAみどりの広場(土曜 11:00 - 11:25)
- 柳葉敏郎のGIBAちゃんとGOLFへGO!(土曜 11:25 - 11:45、季節放送)
- FNN AKTニュース(日曜 6:00 - 6:15・11:50 - 12:00)
- Midnight Collection(月曜 26:30 - 27:00、火曜 26:35 - 27:05、木曜 26:30 - 27:00、金曜 26:05 - 26:35、土曜 26:00 - 26:30)
- 2007年1月から放送開始。1月は40分、2月からは30分間放送。
- 健康なんだかんだ(毎年12月 - 3月に放送。)
- AKT新春特別番組(毎年正月に、フジ系列のドラマ再放送枠(年により状況は異なる)を差し替えて放送)
- 秋田人物伝(不定期土曜13:30 - 14:25)
- 十和田八幡平駅伝競走(毎年8月下旬頃)FNS系列の岩手めんこいテレビやTBS系の青森テレビでも放送。
- 平成○○年度高等学校入学試験解答・解説(入学試験日(3月上旬)の夕方に放送)
- ブラウブリッツ秋田ホームゲーム中継
ミニ番組
- 天気予報(月曜 - 金曜 6:50 - 6:52頃(『めざましテレビ』に内包)、月曜 - 木曜・日曜 21:54 - 22:00、金曜 15:00 - 15:05、22:54 - 23:00、土曜7:10 - 7:11(『めざましどようび』に内包)、23:55 - 24:00(月曜 - 土曜夜間の放送は『Midnight Collection』に内包 ))
- ぽちぱch(月曜 - 金曜 11:20 - 11:25、土曜 13:55 - 14:00、日曜 14:55 - 15:00)
- こんばんは秋田市から(水曜 22:54 - 23:00)
- あきたびじょんプラス(木曜 18:55 - 19:00)
- 爆笑一番(木曜 22:54 - 23:00)
- メディカル通信(土曜 9:55 - 10:00)
- AKTウェザースペース(土曜 10:55 - 11:00、日曜 8:55 - 9:00〈一部週除く〉)
- AKT情報局ちゃんねるはそのまんま!!(土曜 17:55 - 18:00)
- 永島敏行の農業バンザイ! すごいぞ秋田の農業(日曜 9:55 - 10:00)
- ザ・キーマン(日曜 17:25 - 17:30)
- かつては土曜日にも放送していた。
- ADVANCE A(毎月第3日曜 8:55 - 9:00、再放送・金曜 22:56 - 23:00)
過去の自社制作番組
夕方のローカルワイドニュース
- いずれもSD制作
- ニュース6:15あきた(FNNニュース6:30前の10分間のローカルニュース)
- AKTテレポートあきた→FNNテレポートあきた
- FNN AKTスーパータイムあきた
- ザ・ヒューマンあきた
ローカル情報番組
- ワイドAKT(1971年4月開始、7:15 - 8:10)
- こんにちは!奥様スタジオです
- 奥さんお買い得です
- 悠々奥様倶楽部
- なんでもアリーナ
- なんでもアリーナ525
- 井戸端チャンネル
- テレビア〜ンi455
- 情報ステーションi455
- 午後は気ままに金曜日
- スーパーSUNサンまる
- (これ以降HD制作)
- 今日も昼ドキ!!ランチボックス
- やばせ本町どまん中!
- とくテレッ!8ちゃんねる
- どすこいチャンネル(大相撲秋田場所(夏巡業)に向けたPR番組)
- 綿引かおるの農家のおむすびいただきます!
- ミミよりJOHO
- 食と農からまちづくり よこて
- がっこ茶っこTV
- がっこ茶っこミニッツ
- いしがき君となかや君
- おいでよ!ボールパーク(こまちスタジアムで開催されたヤクルト×巨人のPR番組)
- みんなで走ろう!与次郎駅伝
- みくたん 〜未来の探検〜
- jumpin'
- S天〜esseten〜
バラエティ
- B-1グランプリ
その他
- Power Play Music⇒FEEL MUSICへ。
- FEEL MUSIC(放送時間不定、全8回放送)
- 総合司会・ナレーションにレイザーラモンHGを起用。
- お天気Diary(現在放送中の「S天〜essten〜」の前番組。)
- ママーウエザースケッチ
- 松村邦洋のタイガース最高!
- あるある発見隊(放送時間不定 全8回放送)
- (これ以降HD制作)
- がん征圧へ向けて〜秋大病院の挑戦〜(2007年1・2月に8回放送、特別編成。2007年4月にアンコール放送を行った。現在は「AKTがん征圧キャンペーン」として引き続き関連のCMを行っている。
- AKT NEW YEAR SPECIAL 冒険チュー 2008ch(2008年1月5日)
- AKT熱血スポーツ情報局
- ひかりブログonTV
- わたしの街のお医者さん
- 北都人浪漫 探せ!秋田の元気人
- 秋田で元気に
- トキメキッ!TYO
- 行ってみる?(mitとの共同制作)
- クボタ民謡お国めぐり(東北6県ネット)
- View style
- いしがき君となかや君 - いしがき君となかや君と誰なんだ?りゅういち君
過去の番組(全国パートニュース・情報番組フジテレビ系列)
- FNNニュース7:30 → FNNテレビ朝刊 → FNNモーニングワイド ニュース&スポーツ → 6:30放送FNNモーニングコール → 6:00放送FNN朝駆け第一報!(+トークシャワー → グッドモーニングジャパン → アンテナホット7 → 朝だ!どうなる?、以上4番組が7:00から放送) → 6:30放送 → 6:45放送に改編FNN World Uplink → 6:30放送FNN おはよう!サンライズ(+5:45放送オルチン)(朝のニュース番組、現在のめざましテレビの枠)
なお、1987年3月まではANNニュースセブン放送のために7時またぎの番組は7時で飛び降り。クロスネット時代のローカルパートはANNニュースセブン終了後にニュースあきたを放送(朝のローカルパートそのものは2003年頃に廃止)。 当局は、フジテレビの過去の早朝番組である「おめざめ天気予報」「モーニングLIVE」「めざまし天気」「めざまし新聞」「めざまし新聞for BIZ」「めざビズ」は一切放送されず、現在放送中の「めざにゅ〜」も放送されていないが、ニュースコーナーが無かった「オルチン」は何故か放送され、FNN おはよう!サンライズとオルチンの合体番組が、現在のめざましテレビになる。
- FNNニュースレポート11:30(昼のニュース番組、現在のFNNスピークの枠)
- FNNニュースレポート6:00 → FNNスーパータイム → FNNニュース555 ザ・ヒューマン(FNNニュース ザ・ヒューマンWEEKEND)(夕方のニュース番組、現在のFNNスーパーニュースの枠)
- FNNニュースレポート23:00 → FNNニュース工場 → FNN DATE LINE → FNN NEWSCOM(夜のニュース番組、現在のニュースJAPANの枠)
系列局の遅れネット番組
- ぶらぶらサタデー(月曜 14:30 - 15:25)※字幕放送
- 通常は1時間30分だが、ここでは55分に編集し「月曜さんぽ」と改題して放送。
- バナナ塾(東海テレビ制作、火曜 24:35 - 25:05)
- ドラゴンボール改(第2期)(水曜 16:20 - 16:50 / フジテレビより10日遅れ 〈アニメシリーズ〉として放送 )※字幕放送
- モウソリスト(水曜 24:35 - 25:05 / ネット8日遅れ)※字幕放送
- 関ジャニ∞のジャニ勉(関西テレビ制作、木曜 24:35 - 25:30)
- ノイタミナ枠
- 残響のテロル(木曜 25:30 - 26:00)
- PSYCHO-PASS サイコパス(新編集版)(木曜 26:00 - 27:00)
- 志村座(金曜 24:50 - 25:20)
- アイドリング!!!(金曜 25:20 - 25:50)
- さんまのまんま(関西テレビ制作、土曜 18:00 - 18:30)※字幕放送
- これまで放送してきた時間帯は、月曜22:30 → 金曜19:00 → 土曜18:30( - 2004年3月) → 土曜18:00(2004年4月 - )など。
- タカトシ牧場(北海道文化放送制作、土曜 25:35- 26:05)※字幕放送
- 金曜 16:21、水曜 25:35、水曜 25:05を経て2014年4月5日より現在の時間で放送。
- テレビ寺子屋(テレビ静岡制作、日曜 5:30 - 6:00)※手話放送
- ONE PIECE (日曜 6:30 - 7:00/ フジテレビより49日遅れ)※字幕放送
- ラブリームービー いとしのムーコ(日曜 17:55 - 18:00)
- やりかた大図鑑(日曜 24:40 - 25:15)
- DJモノフェスタ(月曜 25:50 - 26:20、火曜 26:05 - 26:35、水曜 25:25 - 25:55、木曜 26:00 - 26:30)
再放送枠
- 秀作ドラマシリーズ (月曜 - 水曜 15:25 - 16:20) → キー局で放送された初回、最終回の放送時間の延長の無い作品を中心に再放送。金曜のみだったが2008年4月より週3回、同年6月23日より週4回、2009年4月より週5回に増やす。2012年4月2日よりキー局が午後のワイドショーを再開した事で当初の14:37から繰り下げ。2013年4月より木曜までの週4回の放送を経て2013年9月30日より水曜までの週3回に縮小。
- 内容によりSD(ただし、テロップが切れたりしない程度に画面サイズが変更されている)・字幕放送を実施している。
- ペケ×ポン(火曜 14:30 - 15:25)※字幕放送
- AKTウィークリースペシャル(木曜 14:30 - 16:20)→ キー局の「金曜プレステージ」や「土曜プレミアム」で放送されたドラマの再放送枠。
- 田舎に泊まろう!(「モヤモヤさまぁ〜ず2」の代替番組として再放送)
- ソモサン・セッパ!(不定期放送)
- アウト×デラックス(不定期放送)
他系列の番組
TBS系
- 情熱大陸(MBS制作、土曜 25:05 - 25:35 / 20日遅れ)
- 月曜ゴールデン(日曜 13:00 - 14:55、ここでは「日曜ワイド劇場」とタイトルを改題。ただし、月曜ゴールデンの作品全部を順番に放送しているわけではない。オープニングの一部は放送枠の関係からカットしている)※字幕放送
- 7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート(日曜 25:15 - 25:45)
- 京セラドキュメントソリューションズ フェニックスチャレンジ(MBS・MRT共同制作 / 翌年正月に録画放送)
- ※月曜ゴールデン等で放送された邦画などは、ABSで放送される場合がある。
テレビ東京系
- アニメシリーズ枠
- ポケモンゲット☆TV(月曜 16:20 - 16:50)[3]
- カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編(火曜 16:20 - 16:50)
- ポケットモンスター XY(木曜 16:20 - 16:50)
- きらきらアフロTM(月曜 25:30 - 26:05)
- 主治医が見つかる診療所(水曜 14:30 - 15:25)
- YOUは何しに日本へ?(金曜 14:35 - 15:30)
- 金曜15:05を経て2013年3月28日より現在の時間で放送。
- にっぽん!いい旅(土曜 10:00 - 10:55)
- ※以前は月曜朝に放送していた。過去に放送されたメジャーリーグ中継の時には、延長は行わず、飛び降り放送で予定通り当番組を放送している。
- 水曜ミステリー9(土曜 12:00 - 13:55) → 2011年10月1日から設けられた「サタデーセレクション」枠内で放送。2013年9月まで同枠では不定期でキー局の「金曜プレステージ」や「土曜プレミアム」で放送されたドラマの再放送も行われていた。
- モヤモヤさまぁ〜ず2(土曜 14:00 - 15:00)
- 開始当初の土曜 12:30 - 13:25を経て2011年10月8日より上記時間に移動。
- 開運!なんでも鑑定団(土曜 16:30 - 17:30)
- 137億年の物語(日曜 9:00 - 9:30)
その他
- ふるさと発!味自慢(月曜 22:54 - 23:00)
- 旅の風景(火曜 22:54 - 23:00)
- 新装開店パーラージャンバリへようこそ!(火曜 25:05 - 25:40)
- トゥルルさまぁ〜ず(水曜 25:05 - 25:35)※BeeTV制作。
- 木曜 25:30を経て2014年4月5日より上記時間に移動。
- 東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜(金曜 25:50 - 26:20)※キューブ制作。
- GO!GO!アメリカ(日曜 6:15 - 6:30)※旅チャンネル制作。全36回のうち第13回から放送。
- H.I.S. presents テリー伊藤の世界のタビセツ(TOKYO MX制作、日曜 9:30 - 9:55)
- 時の散歩道(日曜 11:45 - 11:50)
- テレショップ枠(月曜 - 金曜 4:55 - 5:25、月曜・木曜・金曜 14:00 - 14:30、火曜 14:00 - 14:30〈「火曜サロン」〉、月曜 26:05 - 26:35、火曜 25:35 - 26:05、水曜 14:00 - 14:30〈「水曜サロン」〉、水曜 26:55 - 27:25、土曜 5:00- 6:00 日曜 5:00 - 5:30 ほか)※内容によりSD。放送されない場合もあり。
- 美しきスイス紀行 ※旅チャンネル制作。不定期放送。
- Hawaii ローカルNEWS!※旅チャンネル制作。5分枠で不定期放送。
- とんとんみーの冒険(10月-翌年3月放送)※SD
- プロ野球中継(こまちスタジアムでの試合開催日の日曜 試合開始前後 - 15:00。2012年は 16:00 - 17:30。「SWALLOWS BASEBALL L!VE」からの配信。過去にはJ SPORTSの「J SPORTS STADIUM 野球好き」からの配信も行っていた)
穴埋め番組
レギュラー番組休止などを理由に、普段AKTで放送されていない番組が突然放送される場合がある。 以下がその主な番組である。
- たけしのコマネチ大学数学科(2008年4月9日以降、不定期放送。土曜の午後・平日深夜に放送されることが多い。また、6月14日にも放送が予定されていたが、同日午前発生した岩手・宮城内陸地震による報道特別番組が放送されたため、休止した。)
- VS嵐(「バニラ気分!」枠時代)
- FNS地球特捜隊ダイバスター※SD・サイドパネル
また、北野タレント名鑑も1度放送する予定があったが、プロ野球中継延長のため、放送する事ができなかった。
終了したネット番組
フジテレビ系
ただし、ニュース以外で遅れネットだった番組
- ミュージックフェア( - 1981年9月まで)
- 三枝の爆笑美女対談
- TVプレイバック( - 1987年3月まで月曜 22:00からの録画放送。1987年4月から同時ネット)
- 青い瞳の聖ライフ・スタア誕生・ヤヌスの鏡・花嫁衣裳は誰が着る・このこ誰の子?(左記番組は月曜 - 金曜 16:00 - 17:00の〈テレビ傑作シリーズ〉枠内で録画放送)
- ひょうきんミニ放送局(途中で打ち切り)
- くいしん坊!万才(途中で打ち切り 番組自体は継続中)
- ドタンバのマナー(途中で打ち切り)
- ふるさと紀行(途中で打ち切り)
- 皇室ご一家(途中で打ち切り)
- 冗談画報
- 奇妙な出来事
- カノッサの屈辱
- 地理B
- 買物王
- 上海ルーキーSHOW
- お台場明石城
- あっぱれさんま大先生
- 勝手に!カミタマン
- タイムボカンシリーズ(シリーズ最終作イタダキマン以外は、金曜17:00 - の録画放送)
- 釣りキチ三平
- みゆき(最初は同時ネットだったが、途中から録画放送)
- 北斗の拳 → 北斗の拳2(ネット1か月遅れ)
- 魁!!男塾(途中、飛ばして放送)
- ふたり鷹・F-エフ・名門!第三野球部・キャプテン翼J・いじわるばあさん → (左記番組は、ゴールデンタイムでの放送分のみの放送=途中で打ち切り 現在北日本ブロック(フジ系列のない青森県は除く)で唯一の未ネット局)
- アストロボーイ・鉄腕アトム
- らんま1/2(土曜時代は同時ネットだったが、熱闘編になってからは遅れネットとなった → ネット1年遅れ。2011年12月のスペシャルドラマはABSで放送。)
- 月曜ドラマランド(リアルタイムで放送したのは、半年間のみだった。同時ネットされる以前の一部作品は、1980年代半ばに放送されたローカル枠「土曜グランドスペシャル」〈土曜16:00 - 17:25〉枠内で不定期放送された。)
- おそ松くん(第二期 → 平成天才バカボン → おれは直角 → 丸出だめ夫 → 幽☆遊☆白書 → NINKU -忍空- → みどりのマキバオー → 花さか天使テンテンくん(おそ松くん以降、いずれもネット1か月半遅れ。花さか天使テンテンくんは、途中で打切り。)
- うる星やつら(開始当初は同時ネットだったが、1984年4月からは「水曜スペシャル」を同時ネットしていた関係で遅れネットとなった → ネット1か月遅れ)
- めぞん一刻(開始当初は遅れネットだったが、ANN離脱後は同時ネットとなった。1987年3月放送分は、AKTでは未放送。)
- 蒼き伝説シュート!(ネット1か月遅れ)
- フジテレビ日曜朝9時台枠のアニメ
- ゲゲゲの鬼太郎(四期) → ひみつのアッコちゃん(第三期)(ネット1か月遅れ)→デジモンアドベンチャー →デジモンアドベンチャー02 → デジモンテイマーズ → デジモンフロンティア → 金色のガッシュベル!(ネット1か月遅れ)→ デジモンセイバーズ → ゲゲゲの鬼太郎第(五期)(ネット1か月遅れ)→ドラゴンボール改(第1期)(ネット17日遅れ)→トリコ(ネット10日遅れ)
- クマのプー太郎
- ポンキッキ
- フェイク・オフ 完全なる相関図(途中で打ち切り)
- 海筋肉王(途中で打ち切り)
- (これ以降HD放送)
- 朱蒙(韓国文化放送制作、BSフジで放送。半年で打ち切り。)
- のだめカンタービレシリーズ(アニメ。但し「ファイナル」のみ未放送。)
- ふくらむスクラム!! - 1ばんスクラム!! - ホメられてノビるくん - ホメられてノビるくんA
- 志村屋です。(途中で打ち切り)
- チョナン・カン〜チョナン・カン2
- スワローズキッズアカデミー(途中で打ち切り)
- 忘文※字幕放送
- なんで推理SHOW ハテナの出口
- 捨てる恋あれば拾う恋あり
- 取材拒否の店
- マツコの部屋
- ゴレンタン
- しあわせの素
- UN-GO
- テルマエ・ロマエ
- なかよしテレビ
- ブラック★ロックシューター
- ギルティクラウン
- 世界は言葉でできている
- 志村軒
- 坂道のアポロン
- つり球
- もやしもん - もやしもんリターンズ
- 夏雪ランデブー
- おもしろ言葉ゲーム OMOJAN
- うもれびと
- PSYCHO-PASS サイコパス
- ROBOTICS;NOTES
- ロケットライブ
- 志村劇場
- 刀語
- 銀の匙 Silver Spoon(第1期)
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
- バチバチエレキテる
- 10匹のコブタちゃん 〜ヤセガマンしないTV〜
- 百識王
- 志村だヨ!
- ガリレイドンナ
- サムライフラメンコ
- 天達武史の旬学旅行(BSフジ制作、『情報プレゼンター とくダネ!』内で放送されていた企画を番販化したもの。)
- 志村笑!
北海道文化放送
岩手めんこいテレビ
いずれもSD放送
仙台放送
- (これ以降HD放送)
東海テレビ
- (これ以降HD放送)
- ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜(途中で打ち切り)
関西テレビ
- 影の軍団シリーズ
- パンチDEデート
- トミーズの人間博物館ごっつい奴やねん
- 紳助の人間マンダラ(途中で打ち切り)
- 走れ!ガリバーくん(途中で打ち切り)
- トミーズのはらぺこ亭
- (これ以降HD放送)
- たかじん胸いっぱい(途中で打ち切り)
- ツキギメ!!! よく考えると ハッとしてキャーな話
テレビ朝日系
いずれもSD放送
- ANNニュースセブン( - 1987年3月まで)
- クイズタイムショック(第1期)
- 水曜スペシャル→新・水曜スペシャル(1984年4月 - 1987年3月まで)
- 新婚さんいらっしゃい!(朝日放送〈ABC〉制作。片平なぎさ卒業と同時に放送をストップし、半年後に開局したAABで同時ネット)
- 笑アップ歌謡大作戦→ザ・笑アップ → 何かとワイド面白地球
- ビートたけしのスポーツ大将( - 1987年3月まで)
- 純ちゃん・郁恵の自慢じゃないけど
- 月曜スペシャル90
- プロポーズ大作戦 → パーティー野郎ぜ! → 極楽テレビ→爆笑!!ライブハウス → 女ひとり旅(ABC制作)
- 特捜最前線
- 警視庁殺人課
- 爆走!ドーベルマン刑事
- ザ・ハングマンシリーズ(ABC制作。新 → 5 → GOGO → 6の順番に放送)
- ミラクル少女リミットちゃん→魔女っ子メグちゃん
- 無敵ロボトライダーG7(名古屋テレビ制作)
- 戦闘メカ ザブングル(名古屋テレビ制作)
- 聖戦士ダンバイン(名古屋テレビ制作 29話までで打ち切りになったものの、後に早朝の時間帯にて1話 - 最終話まで完全放送)
- 重戦機エルガイム(名古屋テレビ制作)
- おはよう!スパンク(ABC制作)
- あばれはっちゃくシリーズ(一部)
- 忍者ハットリくん
- パーマン
- とんでモン・ペ(ABC制作)
- メイプルタウン物語シリーズ(ABC制作)
- とんがり帽子のメモル(ABC制作)
- 昭和アホ草紙あかぬけ一番!
- 銀牙 -流れ星 銀-
- 宇宙船サジタリウス( - 1987年3月まで)
- 機動戦士Ζガンダム → 機動戦士ガンダムΖΖ → 機甲戦記ドラグナー(メ〜テレ制作)
- 藤子不二雄ワイド( - 1987年3月まで)
- ビックリマン → 新ビックリマン → まじかる☆タルるートくん(ABC制作 / ネット4か月遅れ)
- 必殺シリーズ(ABC制作)
- 暴れん坊将軍シリーズ(1987年3月まで)
- 遠山の金さんシリーズ
- ザ・コント55号 → たみちゃん
- ワールドプロレスリング(1986年10月 - 1987年3月まで同時ネット)
- 霊感ヤマカン第六感(ABC制作・1975年10月から) → ABOBAゲーム → クイズなんでも一番館
- 三枝の国盗りゲーム(ABC制作、途中で打ち切り)
- 鶴ちゃんのおもいっきりポコポコ → 鶴太郎の大人によくないテレビ
- 愛川欽也の探検レストラン
- クイズ地球の歩き方(ABC)制作
- ダウンタウン探偵組'91(ABC制作)
- クイズ仕事人(ABC制作)
TBS系
- Gメン'75(月曜 - 金曜 14:00 - 14:55〈おたのしみ劇場〉枠内で録画放送)
- Gメン'82(月曜 - 金曜 14:00 - 14:55〈おたのしみ劇場〉枠内で録画放送)
- 噂の刑事トミーとマツ(月曜 - 金曜 14:00 - 14:55の〈おたのしみ劇場〉枠内で録画放送)
- 人間万事塞翁が丙午(月曜 - 金曜 14:00 - 14:55の〈おたのしみ劇場〉枠内で録画放送)
- スーパーポリス(月曜 - 金曜 16:00 - 17:00の〈テレビ傑作シリーズ〉枠内で録画放送)
- 高校聖夫婦
- 事件狩り
- 夜明けの刑事(平日午後にまとめて放送)
- 明日の刑事
- 岸辺のアルバム(日曜 22:30に遅れネットで放送)
- 沿線地図(日曜22:30に遅れネットで放送)
- 野々村病院物語
- 1年B組新八先生
- 2年B組仙八先生
- 3年B組金八先生シリーズ(TBSで2007年10月 - 3月に放送された第8シリーズは未放送。)
- 東中学3年5組
- ふぞろいの林檎たちシリーズ
- 毎度おさわがせしますシリーズ
- 夏・体験物語シリーズ
- おんなは一生懸命
- 代議士の妻たち
- ADブギ(月曜 - 金曜 16:00 - 17:00の〈テレビ傑作シリーズ〉枠内で録画放送)
- ナッキーはつむじ風
- 水曜劇場(水曜 22:00に1時間遅れで放送)
- 木曜22時ドラマ枠(平日夕方にまとめて放送)
- セーラー服通り
- 金曜21時ドラマ枠(ABSより移行、平日夕方にまとめて放送)
- 泣いてたまるか(西田敏行版)
- 妻そして女シリーズ(毎日放送制作)
- おじいさんの台所シリーズ
- ことばのプリズム
- 刑事コジャック
- 冒険野郎マクガイバー
- 毎度ゴメンなさぁい
- スクール☆ウォーズ2
- 月曜ロードショー(〈サンデーロードショー〉のタイトルで日曜13:00もしくは14:00から放送。ただし、月曜ロードショーの作品全部を放送したわけではない。荻昌弘の解説はカット。)
- 月曜ドラマスペシャル → 月曜ミステリー劇場および水曜プレミア(2時間ドラマ中心)(〈日曜ワイド劇場〉のタイトルで日曜13:00もしくは13:10から放送。ただし、月曜ドラマスペシャル・月曜ミステリー劇場や水曜プレミアの作品全部を放送したわけではない。)
- まんがどうして物語
- 少年アシベシリーズ
- まんがなるほど物語 → 新まんがなるほど物語 → まんがはじめて面白塾 → OH!MYコンブ(いずれもネット1年遅れ)
- 電光超人グリッドマン
- ゾイドシリーズ(第一シリーズは、全話放送せず)(MBS制作)
- たけし・所のドラキュラが狙ってる(MBS制作)
- ジャングルTV 〜タモリの法則〜(MBS制作)
- 痛快!明石家電視台(MBS制作。半年間のみ。)
- ヤングおー!おー!(MBS制作。腸捻転解消以前からネット)
- 突然ガバチョ!(MBS制作。途中で打ち切り。)
- たのきん全力投球! → ピンキーパンチ大逆転 → パリンコ学園No.1
- 号外版風雲!たけし城(本編の痛快なりゆき番組 風雲!たけし城は未放送)
- 中村敦夫の地球発22時 → 中村敦夫の地球発23時 → 地球発19時(MBS制作。いずれも日曜9:00からの遅れネット)
- 新ビーグル号探検記(MBS制作)
- ぎんざNOW
- (これ以降HD制作)
- 金曜ドラマ(2006年11月 - 2007年1月まで1か月遅れで「セーラー服と機関銃」放送後、自社制作番組「がん征圧へ向けて秋大病院の挑戦」放送のため、金曜ドラマの録画放送は、2007年1月 - 2月は休止。同年3月からの花より男子2から放送再開したが「特急田中3号」・「山田太郎ものがたり」は未放送。)
- 世界ウルルン滞在記 → 世界ウルルン滞在記"ルネサンス" → 世界ウルルン滞在記2008(MBS制作。いずれも日曜9:00からの遅れネット)
- 地球感動配達人 走れ!ポストマン(MBS制作)
- よしもと新喜劇(MBS制作。吉本新喜劇秋田公演のプロモーションを兼ねた穴埋めで放送)
- となりのマエストロ(MBS制作)
- アクサレディスゴルフトーナメント(TBS制作・北海道放送制作協力 / 同日深夜・時差放送、2009年にて大会自体終了)
テレビ東京系
- 楽しいムーミン一家シリーズ
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!!シリーズ
- ギャグコロスタジオ
- ロックマンエグゼシリーズ
- とっとこハム太郎
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン!シリーズ
- GO!レスラー軍団シリーズ
- キャプテン翼シリーズ
- ジャングルの王者ターちゃん
- 新世紀エヴァンゲリオン
- ああ播磨灘
- 黄金戦士ゴールドライタン
- トンデラハウスの大冒険 → パソコントラベル探偵団
- 魔法のプリンセスミンキーモモ(第1期)
- アタッカーYOU!
- のりスタ!(途中で打ち切り)
- ドン・ドラキュラ
- ドンチャック物語
- まんが水戸黄門
- まいっちんぐマチコ先生
- アニメ親子劇場
- オズの魔法使い
- おらぁグズラだど(第二期)
- ジャングル大帝(平成元年版)(ネット1年半遅れ)
- カリメロ(第二期・途中で打ち切り)
- ドンキーコング
- ヨシモトムチッ子物語
- ミスター味っ子
- アイドル伝説えり子(テレビせとうち制作。1989年10月 - 1990年3月までの半年間の放送で打ち切り)
- ダッシュ!四駆郎
- KAIKANフレーズ
- タミヤRCカーグランプリ(途中から放送)
- 高橋名人の面白ランド
- さきどり!PC遊び塾
- 学級王ヤマザキ
- (秘)おはスタ増刊号
- 堺屋太一の明日を語ろう
- ゴルフ 尾崎兄弟に挑戦!!→ゴルフ 尾崎兄弟・飯合に挑戦!!
- 芹沢信雄&東尾理子のゴルフショウダウン
- ミエと良子のおしゃべり泥棒
- クイズ地球まるかじり!
- テレビあっとランダム
- 徳光のTVコロンブス
- 徳光和夫の情報スピリッツ
- タモリの音楽は世界だ
- ザ・スターボウリング(途中で打ち切り)
- 気分はパラダイス
- ヤンヤン歌うスタジオ
- 愛の貧乏脱出大作戦
- オレ達のWell歌夢
- 完成!ドリームハウス
- クイズ赤恥青恥(放送開始後半年で打ち切り その後AABで放送)
- 出没!アド街ック天国(現在はABSで放送)
- 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝
- 大江戸捜査網
- パパと呼ばせて!
- 刑事追う!
- 花の女子校 聖カトレア学園シリーズ
- あぶない少年シリーズ
- 特捜刑事マイアミ・バイス(途中で打ち切り)
- 徳光&コロッケの“名曲の時間です”
- 今夜もドル箱!!R
- MÄR -メルヘヴン-
- (これ以降HD制作)
- ハヤテのごとく!
- 元祖!大食い王決定戦(特別番組)
- きらりん☆レボリューション
- 絶対可憐チルドレン
- クロスゲーム
- 田舎に泊まろう!
- ポケモン☆サンデー - ポケモンスマッシュ!
- ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ
- たけしのニッポンのミカタ! (2010年11月放送開始。2012年3月いっぱいで打ち切り。)
- デュエル・マスターズ シリーズ
- おはコロシリーズ(『おはコロアップ』を最後に打ち切り)
- そうだ旅(どっか)に行こう。(2013年9月29日を最後に打ち切り)
- 厳選!いい宿ナビ(2014年3月28日を最後に打ち切り)
日本テレビ系
- ABSで放送され、秋田テレビでリピート放送された番組いずれもSD制作。
その他
- (これ以降HD放送)
- パチンコ・パチスロ大冒険ジャンバリ〜黄金ホールに眠る秘宝〜 - $1銀玉打闘会
- 業界用語の基礎知識 壇蜜女学園(5いっしょ3ちゃんねる・ひかりTV共同制作)
- 時代劇の舞台を訪ねて 歴史風景巡り(旅チャンネル制作)
スタジオ
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アナウンサー
- (カッコ内は入社した年)
男性
女性
過去に在籍したアナウンサー
男性
- 塩田耕一 - 定年退職(1969年)
- 鈴木陽悦 - 元参議院議員(1971年)
- 石塚真人(1978年) - 報道制作局長を経て2009年10月より営業局長
- 藤田智彦 - (1998年4月ー2003年3月)。さくらんぼテレビの記者を経て、現在韓国で日本語教師
- 滝沢雄一(2004年 - 2007年3月)
- 千田剛裕(2004年 - 2008年3月、2011年より岩手めんこいテレビアナウンサー)
- 高橋朋弘(2007年 - 2009年9月、他部署に異動)
女性
- 石郷岡順子 - 秋田でフリーで活躍
- 宇都宮貴子 - 秋田でフリーで活躍
- 渡辺由美子
- 高橋紀子 - ⇒元シグマセブン所属のフリーアナウンサー
- 豊島やよい
- 松橋睦 - 結婚退職
- 佐藤美加
- 宮越暁子
- 新開さやか
- 原友紀子
- 平田晶子(1999年)
- 保坂るみ子
- 中村和枝 - 身上の都合で退職(1999年)
- 横山いつき - 臨時契約
- 佐々木恵子(1991年)
- 綿引かおる(1992年) - 秋田でフリーで活動
- 武藤綾子(1998年)
- 後藤美咲(2007年- 2009年9月、現姓・小山、他部署に異動)
- 井出千草(NHK(関東地域)契約キャスターより移籍、2003年12月- 2010年12月)
- 片桐千晶(2005年 - 2011年3月)現:セント・フォース所属、TBSラジオ『荒川強啓 デイ・キャッチ!』アシスタント
- 管奈央子(NHK秋田放送局契約キャスターより移籍、2008年 - 2012年3月)
- 石塚知里(2013年、他部署に異動)
- 長島瑞穂(2007年- 2014年3月)
AKT情報局
- フジテレビ番組関連グッズを置いたアンテナショップ。
- 2004年7月に秋田駅東口の秋田拠点センターアルヴェにオープンしたが、2005年7月28日で閉店。その後、2005年9月16日に中三秋田店1階に移転。2008年10月20日に中三秋田店が閉店になるため、10月27日より、AKTハウジングセンター(秋田テレビ住宅展示場)内に移転。
- 2005年8月27日12:00 - 22:00まで、大仙市の大曲支局で、「大曲の花火」期間中に出店した。
- これをきっかけに一部イベント先でアンテナショップを出店している。
- 2006年 - 2008年、秋田市下浜海水浴場に「AKT・BEACHCAFE」として、「海の家」を出店させている。期間は海開き前後の週末より8月お盆前の週末までとなっていた。番組関連グッズや海の家ならではの飲食物を販売していた。
AKT主催のヤクルト戦
毎年東京ヤクルトスワローズのプロ野球公式戦をこまちスタジアムで行っている。この主催試合はプロ野球のペナントレース開幕前(早いときは開催前年秋から)からCMやニュース番組内で大々的に宣伝している。秋田市八橋運動公園硬式野球場で開催されていた頃はパ・リーグの試合(特に地元出身の落合博満が在籍していたロッテオリオンズが中心)を主催し、フジテレビと共同制作(名目上はAKTが制作著作)で中継を放送した。その後、こまちスタジアムが完成した2003年以降はヤクルト戦を開催している。現在のところ、交流戦は設定されたことがなく、リーグ戦のみ開催されており、過去にABSの協賛で秋田県での主催ゲームを開催していた広島東洋カープを除く4球団との対戦カードが設定されてきた。八橋時代は照明設備が無いこともあって、平日デーゲーム2連の3球団戦が設定されることが多かったが、こまちスタジアムになって以降は土日2連戦での開催が原則となっており、土曜日が18:00開始のナイトゲーム、日曜日はデーゲーム(開始時間はその年によりまちまち)で開催されることが多い。日曜日は、試合開始が13:00または13:30の場合、日曜ワイド劇場枠で中継されることが多いが、競馬中継の関係で15:00で終了となる。2012年は巨人戦が設定されたが、土曜日のナイトゲームは同社主催のヤクルト戦としては初めてフジテレビ系全国ネットでの中継となった(翌日曜は15:00試合開始で、16:00から17:25までAKTのみのローカル中継)。2013年に開催された対横浜DeNA戦は、8月開催となった為、17:00試合開始の薄暮ゲームながら初めて2試合ともナイトゲームでの設定となった(地上波での中継は初めて設定されなかった)。2014年の対巨人戦は土曜ナイターの第1戦はBS朝日(テレビ朝日系)とフジテレビONEで、日曜デーゲームの第2戦はフジテレビONEとAKTでの放送となる。
なお、2006年に秋田で行われた読売ジャイアンツ主催ゲームは、読売新聞の資本が入っている関係上AKTが協賛し、チケット販売などの営業活動を行っていたが、系列と放映権の関係でABSが制作協力と放送を実施した(ABSには読売新聞との資本関係がない)。
ウォーターマーク
- 2009年1月12日より表示を開始した。
- CMに入る1秒前に消去される。
- 2011年10月12日までは、「AKT」と半透明で表示されていたが、2011年10月13日より、局ロゴの右に、秋田テレビのマスコットキャラクター「ぽちぱ」が表示されるようになった。配色は、灰色になった。
天気ループ
- 天気ループは『めざましテレビ』・『めざましどようび』で表示され、きょうの天気→秋田→男鹿→能代→北秋田(鷹巣)→大館→鹿角→きょうの天気→仙北(田沢湖・角館)→大仙(大曲)→横手→湯沢→由利本荘(本荘)→きょうの天気→秋田→(以下繰り返し 秋田中央→能代山本→北秋鹿角→仙北平鹿→湯沢雄勝→本荘由利の順でもある。()内は合併前の表示地域 なお、CM明けにどこから始まるかは決まっていない。また、仙北の表示は2006年9月までは在秋放送局の中で唯一表示していた。)の順に天気・降水確率・気温が表示されるが、天気・降水確率については、以前沿岸・内陸の2地域方式を使用(沿岸:秋田・能代・男鹿・由利本荘 内陸:横手・大館・北秋田・鹿角・仙北・大仙・湯沢)していた。現在は各地の天気・降水確率・気温を使用している。表示方法は、アナログと地上デジタル・ワンセグで異なり、表示の間隔がアナログでは詰まっているが、地上デジタル・ワンセグは少しひろがっている。表示方法は、地方・天気マーク・6時 - 12時の降水確率・12時 - 18時の降水確率はいずれも同じで、「予想気温」が地上デジタル・ワンセグでは「きょうの気温」となっている。しかし、表示の地域は30秒以上(4・5地域分)の差がある。また、県内民放では唯一HD対応である。
- テロップ表示では、地上デジタルのタイムラグを最小限に抑えるために、『めざましテレビ』のCM(天気ループ)・『とくダネ!』の番組終了(時刻)・「スーパーニュース」のCM(時刻)1秒前にそれぞれをオフになる。
修学旅行の安否情報
- 修学旅行のシーズンには安否情報を15:00 - 19:00の各番組終了後にスポットCMの形で流している。このCMは1970年頃から始めており、当時の営業担当の社員が考案した。放送予定時刻はホームページに掲載している。安否情報を放送しているのは全国でも秋田県のみである。
キャッチコピーとマスコットキャラクター
- キャッチフレーズは、開局以後「明るく (A)、きれいで (K)、楽しいテレビ (T)」のキャッチコピーを使用していたが、開局30周年を迎えた1999年頃から2011年6月頃まで、マスコットキャラクターも兼ねて「テレビア〜ン!」を起用していた。導入当初は2Dだったが、地上波デジタル放送が始まった2006年からは、秋田テレビの地上波デジタルCh(AKT8Ch)を繰り返し強調するような、ほうきに乗った魔女の様な3DCGのキャラクターを採用し新たにこれをメインに使用していた。また、2006年限定で犬(戌)年であったことから「テレビア〜ン!」を犬に見立てた「テレビワ〜ン!」が使用されていた。2008年は開局40年キャッチコピーとして「夢、つづきます。」であった。
- 地上波デジタル放送に完全移行した2011年7月頃より、マスコットキャラクターが新しくなり、蜂(AKTのデジタル放送におけるリモコンキーIDが8であることにもかけている)をモチーフにした「ぽちぱ」というキャラクターになった。
その他・番組編成における特徴
- 『めざましテレビ』では、たまに青森県津軽地方(岩手めんこいテレビは南部地方)や、フジテレビ空白地だった時期(1994年4月 - 1997年3月)山形県の北部(仙台放送は西部)で中継を行っていた。現在山形県内の中継は勿論さくらんぼテレビが行っている。
- AKTの「ハイビジョン制作」のサインは、原則フジテレビと同じスタイルだが、『AKTスーパーニュース』と遅れネットの番組では『HI-VISION』の下の「ハイビジョン制作」の黒の塗りつぶしがされておらず、またサイン表示は若干大きめになっているのを使用していたが、2008年7月24日より表示を行わなくなった。
- 2006年7月 - 8月にかけて『SPORT〜すぽると!〜』番組終了後に放送休止を行っていたため、全国を通じても珍しい24時台の放送終了を行っていた。
- 番組予告の時には2006年3月頃までAKTの色つきロゴが右上に表示され、その後AKTの透かしロゴを表示しているが、右上のテロップと被るため、番組によっては見づらいものもあったが、2008年12月よりロゴ表示は依然行われているものの、表示位置をハイビジョンに合わせた場所に移動したために、この問題は一部番組を除き、解消された。
- 北日本ブロック(uhb・mit・OX・SAY・FTV)の中では、関西テレビの番組が多く放送され、2007年までは正月の1月2日・3日の番組も北日本ブロックの中で唯一ドラマ再放送を放送を行わなかった(2008年はmitもドラマ再放送は放送していない。現在も同日にドラマの再放送は行っていない(2010年も同枠で自社制作の番組を放送)。)が、関西テレビからの番組を同時ネットで放送は引き続き放送している。また、番組編成も在秋放送局では、TBS系列の毎日放送、テレ東系列のテレビ大阪など在阪局制作の番組を放送している。なお、スポンサーがついている番組のほとんどはABSで放送されているが、MBS制作の「情熱大陸」(アサヒビール・MAZDA提供)はAKTで放送されている。
- かつてFNS番組対抗名珍場面傑作NG大賞、FNS番組対抗NG名珍場面大賞内ネットワーク部門では、テレビ宮崎と並んでほぼ常連テレビ局であった(当局の場合は、一般人のNGが多く、アナウンサーのNGはあまり放送されなかった)。
- 天気予報のフォーマットはウェザーニューズのものを使用している。
- 当局が加盟しているFNSで毎年放送されている『FNS27時間テレビ』で行われているFNS各局対抗企画で、AKTは過去3回優勝している。(1993年・1994年・2006年)。※ちなみに、過去に3回優勝している局はAKTとサガテレビの2局だけで最高記録である。さらに本局は、FNS各局対抗企画で1993年・1994年と史上初の連覇を果たしている。
- 『ONE PIECE』のセールスがネットセールス枠からローカルセールス枠に変更となった2006年10月に同作のネットを打ち切り、2013年5月まで再開しなかった。同作を打ち切った系列局は他にも数局あったが、2011年3月までにAKT以外は全て再開しており、且つ2011年4月 - 2013年4月末までフジテレビ系フルネット局で唯一の未ネット局となっていた[4]。ただし、同作未ネット期間においても、同作劇場映画版については単発で放送したり、同作関連のイベントを開催することがあった。
関連会社
脚注
関連項目
同資本系列の放送局(秋田魁新報社の出資)