利用者:エリック・キィ
この利用者はWikipedia:査読依頼/ウサルファ語_20161127にて査読依頼を行っています。掲載期間は原則2017年1月27日 (金) 08:23 (UTC)までです。掲載期間が経過しましたら利用者自身によって掲載を終了させてください。詳しくは掲載期間終了時の手順をご覧ください。(このテンプレートについて) |
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エリック・キィ。東京都に在住する。
小学校における調べ物学習の際に、初めてウィキペディアの存在を知る。
中学生になってから、名無しとしてあちこちの記事に、外国語版にあたるリンクを張っていく様になる。
二〇〇七年の三月十八日、アカウントを取得。現在は主にウィクショナリーにて活動。ウィキデータにも時に顔を出す。
編集方針
- 様々な言語・民族・文化が絡む記事の作成や加筆を行いたい所存。
- この中では特に『言語学大辞典』に個別項目が無い、または情報が十分でないと判断される言語に最も力を入れていきたい。
- 日本語か否かを問わず関連文献が存在し、なお且つ文献にアクセス可能なものから優先的に執筆を行いたい。
- 少なくとも自身が新規に項目を立てる際に、典拠を一切つけずに済ませる事はプライドが許さない。というより、Wikipedia:出典を明記するを厳密に解釈すれば無出典で済ませる様な事は決してあってはならない筈である。
- とはいえ、最近の物事についてこれを適用しようとすると文献や書籍よりはウェブの情報頼りになる傾向があるというのも理解する事はできる。しかしこの世界には未活用の文献がまだまだたくさん眠っている筈である。折角客観的な資料の使用を促す方針の存在する百科事典サイトであるからには、こうしたものを活用して質の高い記事内容としていきたい限りである。まずは自分から。
- また作成を行った後の記事も、私物化しない程度に面倒を見続けていきたい。
外来語が含まれる記事名についての姿勢
- 基本的には原音主義者。特にポーランド語については記事名があまりにも原音表記とかけ離れている事例を見て、Wikipedia:外来語表記法/ポーランド語を立ち上げるほど徹底しようとしている。ただしイタリア語、英語、スペイン語、中国語、ドイツ語、フランス語、ロシア語といった日本の複数の大学において第二外国語とされている様な言語には特有の慣習もあるので、常に原音主義一辺倒という訳にもいかない事は重々承知している。時と場合によりけり。
- また、Wikipedia:検証可能性との折り合いはしっかりつけていきたい。
こちらでの活動に限らず全ての物事に関して
- そして、他者の意見に耳を傾ける事は当然なすべき基本事項である。
作成…
した記事
注.: 転送ページは含まれていません。予めご了承下さい。初版もしくは全面改訂を行った版の要約欄に翻訳した旨が記されていない場合は、当然ながら他言語版からの翻訳に頼らずに作成した記事である事を表します。
- スタルティネス (日本ではほとんど紙の資料が手に入らないが、Zenonas Slaviūnasによる楽曲集は昨年よりウェブ上で一般公開されている。)
- タラスコ語
- キリヴィラ語
- ダルク語
- ヒシュカリヤナ語
- タデウシュ・レイタン (大部分をポーランド語版記事より拙訳。)
- Wikipedia:外来語表記法/ポーランド語
- クルンフェ語 (主要な文献自体にはアクセス可能である為、機会があればそれを基に言語構造について加筆を行いたい所存。)
- ムリンパタ語
- ハランチュー語 (※ 厳密には他の記事を改名した跡地に上書きした形。目下のところ言語構造についての記述は皆無。)
- レガ族 (最低限でも生活形態について書き記してから項目を立てるべきであった。記事として最低限必要なものが色々と足りていない。)
- ツォツィル語 (大部分を英語版記事より拙訳。本来は一から日本語版独自の記事を書き起こしたいところではあったが、下の欄の通り未作成の言語記事が依然あまりにも多く、そろそろ方針を転換すべき時では、と考え直した次第。)
- アジュクル語 (目下のところ言語構造に関する記述が皆無。ハランチュー語の際は諸事情により致し方なかった面もあるが、この記事はもう少し資料を集めてから作成するのが妥当であっただろう。)
- ツェルタル語
- アクテアル虐殺事件
- ハカルテク語
- チョル語
- ポポル・ヴフ
- ツォツィル族
- プレプレ (仮面)
- バウレ族 (生活形態については要加筆。)
- トホラバル語 (初版に書き記した通り、資料によって分類の記述が異なる言語。もしこの件について触れられた論文をご存知であれば、是非ご教授願います。)
- 絶対接尾辞
- ソッド語
- ラフィアヤシ
- サヴォサヴォ語
- ムビルア語 (ほぼ前項目の換骨奪胎。)
- ロトカス語 (アルファベットと音素の対応、鼻音の扱いについて加筆を行いたいところ。)
- バウレ語 (ボリビア) (言語構造に関する記述なし。)
- アディンクラ
- エイウォ語
- アヌン語
- ラガ語 (神戸大学の先生が主要な情報をウェブ上で公開されていた為、記述の際大いに助けとなりました。この場を借りて感謝申し上げます。)
- 南エファテ語
- ルシ語 (統語論やアネム語との比較研究の方向性についての詳細は要加筆。)
- アネム語
- ケヌズ語
- ブリ語 (インドネシア)
- タグラ語 (これを皮切りに、著作権切れ資料の積極的な活用を実践していきたい。)
- ウサルファ語(日本語との同系説が囁かれたのも今は昔)
- マランガン
- ナカナイ語
に値すると思われる記事
音楽:
行事:
- ゴリ (舞踏) (Goli, Goly): 仮面を用いたバウレ族の踊り; ただし他言語版記事の存在は未確認
言語学:
WALS Onlineにおいて扱われている言語一式は取り揃えておきたいところ。記事名は極力『言語学大辞典』にあるものを当て嵌めるのが望ましいであろう。無い場合は『世界民族言語地図』や『世界言語百科』等の日本語の文献にある使用例を用いれば良いが、それでも見当たらない場合は独自研究の問題もあり勝手な日本語転写を当て嵌めても良いものか悩みどころ。「已むを得ない」という理由でその様な行いに出ることが果たしてまかり通るのか否か。しかしその前にまずは日本語による言及例があるものから片付けるのが先決であろう。
セミコロンの後の表記は日本語に訳された例が未確認の別名である。
- アウ語 (Au)
- アヴァティメ語 (Avatime)
- アヴィカム語 (Avikam)
- アウィン語 (Awin); Aekyom
- アウトゥ語 (パプアニューギニア) (Awtuw, Autu) - ガーナの言語(Awutu)と衝突
- アウヤナ語 (Auyana); Awiyaana
- アウルア語 (Aulua)
- アウンギ語[1] (Awngi)
- アカ語 (Akha) - ハニ族の言語ということでハニ語と同一視されている節あり?
- アガラビ語[2] (Agarabi) - 『世界民族言語地図』ではガドスプ語と同一視されていた為か確認できず
- アジャ語 (ベナン) (Adja, Ajagbe)
- アジャ語 (南スーダン) (Aja)
- アチ語 (Achi)
- アチャン語 (
阿昌 ) - アネイチュム語 (Aneityum)、アネジョム語 (Anejom̃) - 『世界言語百科』に個別項目あり。
- アバウ語 (Abau)
- アパライ語 (Apalaí)
- アビジ語 (Abidji)
- アブイ語[3] (Abui)
- アプリナ語 (Apurinã)
- アベラム語 (Abelam)、アブラス語 (Abulas)、アンブラス語 (Ambelas, Ambulas)
- アマナブ語 (Amanab)
- アヨレオ語 (Ayoreo)
- アラキ語 (Araki)
- アラジャン語 (Alladian)
- アランブラク語 (Alamblak)
- アリ語 (Aari)
- アルチ語 (Archi) - 音素数が多い事で話題に上がる場合があるが、裏付けが必要
- アロシ語 (Arosi)
- アワ語 (Awa)
- アワカテク語 (Awakatek)、アグアカテック語 (Aguacatec)
- アワピット語 (Awa Pit)、コワイケル語 (Coaiquer, Cuaiquer, Kwaiker, Quaiquer) - 『世界言語百科』に個別項目あり。
- アンゴル語 (Angor, Anggor)、セナギ語 (Senagi)、ワタポル語 (Watapor)
- イアアイ語[4]、イアーイ語 (Iaai)、イアイ語 (Iai)
- イアットムル語[5]、イアトゥムル語、イアトムル語 (Iatmül, Iatmul)
- イェルメク語 (Yelmek)
- イェレ語 (Yele)、ロッセル島語 (Rossel); Yeletnye, Yelî Dnye
- イキート語 (Iquito)
- イサカ語 (I'saka, Isaka)、クリサ語 (Krisa)
- イシル語 (Ixil)
- イツァ語 (Itza’)
- イドゥネ語 (Idne)、キレンゲ語 (Kilenge)、マレウ語 (Maleu)
- イナンワタン語 (Inanwatan); Suabo
- イマス語 (Yimas) - 『世界言語百科』に個別項目あり。
- イラ語 (Ila)
- イラルトゥ語 (Irarutu)
- イワム語 (Iwam)
- ヴァニモ語 (Vanimo)、マニモ語 (Manimo); Dumo
- ヴァルマン語 (Valman, Walman)、コロコ語 (Koroko)
- ウイチョル語 (Huichol)
- ヴィンマヴィス語 (Vinmavis)、ネヴェエイ語、ネヴェッエイ語[6] (Neve'ei)
- ウォリオ語 (Wolio)
- ウスパンテク語、ウスパンテック語 (Uspantek)
- ウディ語 (Udi)
- ウラ語 (バヌアツ) (Ura) - 『言語学大辞典』掲載のナイジェリアの言語と衝突。パプアニューギニアの言語 (en) と衝突する可能性も大。
- ウラク・ラウォイ語 (Urak Lawoi’)
- ウラト語 (Urat)
- ウラリナ語 (Urarina)
- エガ語 (Ega)
- エミラ・ムサッウ語 (Emira-Mussau); Mussau
- オウィニガ語 (Owiniga); Owininga
- オクサプミン語 (Oksapmin)
- オトロ語 (Otoro)
- オネ語 (One)、アウナレイ語 (Aunalei)、オニ語 (Oni)、オネレ語 (One)
- オレアイ語 (Woleaian)
- オロ語 (Olo)、オルレイ語 (Orlei) - 下位方言にワピ語 (Wapi)
- オロカイヴァ語 (Orokaiva)
- オロコロ語 (Orokolo)
- カイリル語 (Kairiru)
- カクチケル語 (Kaqchikel) - 「火の山のマリア」に撮影協力した人々のことばはこれであるらしい。日本の学界においてもとある研究の対象とされるなど、決して無視する事ができない存在となりつつある感。
- カディウェウ語 (Kadiweu, Kadiwéu)、カドゥヴェオ語[7]、カドゥベオ語 (Caduvéo)
- カドゥグリ語 (Kadugli)
- カトーバ語 (Catawba)
- ガドスプ語 (Gadsup)
- カトラ語 (Katla)
- カネラ語 (Canela)
- カビネーニャ語 (Cavineña)
- ガフク・アサロ語 (Gahuku-Asaro)、ガフク・ガマ語 (Gahuku-Gama); Alekano
- カマサウ語 (Kamasau)
- カマノ語 (Kamano); Kamano-Kafe
- カヤパ語 (Cayapa); Chachi, Cha'palaa
- カヤルディルド語 (Kayardild)
- カユババ語 (Cayuvava)
- カラ語 (パプアニューギニア) (Kara)
- カラジャ語 (Karajá)
- カラ=ラガウ=ヤ語 (Kala Lagaw Ya)、マビオグ語[8]、マブイアグ語[2] (Mabuiag)
- カリモジョン語 (Karimojong); Karamojong
- カルリ語 (Kaluli)
- ガレラ語 (Galela)
- カンボト語、カンボット語 (Kambot); Ap Ma
- カンホバル語 (Q’anjob’al)
- 北エファテ語 (North Efate) - 方言の一つにNguna
- キマガマ語 (Kimaghama); Kimaghima
- キム語 (Kim)
- キリワ語 (Kiliwa)
- キルマ語 (Kirma, Cerma)
- グアイミ語 (Guaymí); Ngäbere
- クークターヨレ語 (Kuuk Thaayorre) - 『世界言語百科』に個別項目あり。
- クォマ語 (Kwoma)
- クォムタリ語 (Kwomtari)
- クオット語、クオト語 (Kuot)、パナラス語 (Panaras)
- クナマ語 (Kunama)
- クニマイパ語 (Kunimaipa)
- クヌア語 (Kunua)、コヌア語 (Konua); Rapoisi
- グブ・サマネ語 (Guhu-Samane)
- クポソ語 (Kposo)、アクポソ語 (Akposo)
- グムズ語 (Gumuz)
- クラオ語 (Krahô)、カネラ=クラオ語 (Canela-Krahô)
- クラマス語 (Klamath)
- クリツ語 (Kryts, Kryz)
- クレシュ語 (Kresh)
- クロンゴ語 (Krongo)
- クワイオ語、クアイオ語 (Kwaio)
- クワ語派 (Kwa)
- クワメラ語、クヮメラ語 (Kwamera)
- クンウィンジュク語 (Kunwinjku); Bininj Gun-Wok - 『世界言語百科』に個別項目あり。
- ケクチ語 (Q'eqchi')
- ケマント語 (Kemant, Qimant)
- ケラ語 (チャド) - コンゴ民主共和国にKela語、パプアニューギニアにもKela語(『言語学大辞典』の「ケラ語」はこれ)と表記の衝突が多い
- ケワ語 (Kewa)
- コアサティ語 (Koasati)、コウシャッタ語 (Coushatta)
- コイアリ語 (Grass Koiari, Koiari)
- コイタ語 (Koita); Koitabu
- コエグ語[1][9] (Koegu)、クエグ語 (Kwegu)、ムグジ語 (Muguji)
- コーラオ語、ゲラオ語 (
仡佬 ) - ゴカナ語 (Gokana)
- ココタ語 (Kokota) - 『世界言語百科』に個別項目あり。
- ゴゴダラ語 (Gogodala)
- ゴディエ語 (Godié); Dadjriwalé
- コトコ語 (Afade); Afade
- コホ語 (Koho)、スレ語 (Sre)
- コボン語 (Kobon)
- コマンチ語 (Comanche)
- コラーミー語 (Kolami)
- コンニ語 (Konni)、コマ語 (Koma)
- コンビオ語 (Kombio)
- サア語 (Sa'a)、ウラワ語 (Ulawa)
- サカオ語 (Sakao)
- サカプルテク語 (Sakapultek)
- ザガワ語 (Zaghawa); Beria
- サパロ語 (Záparo)
- サビニィ語 (Sabiny)、クプサビニィ語 (Kupsabiny); Sebei - 河内一博氏が研究。
- サフ語 (Sahu) - 『言語学大辞典』「パプア諸語」の項ではワイオリ語と同一視
- サフェヨカ語 (Safeyoka)、アンパレ語 (Ampale); Ampeeli
- サポサ語 (Saposa) - 下位区分にTaiof方言
- サルト・ユイ語 (Salt-Yui)
- 山岳アラペシュ語、山地アラペシュ語 (Mountain Arapesh)、ブキイプ語 (Bukiyip)
- 山地コイアリ語 (Mountain Koiali, Mountain Koiari)
- シアッシ語[10] (Siassi)、ルケップ語 (Lukep); 訳例未確認: Arop-Lokep
- シアネ語 (Siane)
- シアル語 (Siar); Siar-Lak
- シエ語 (Sie, Sye); Erromanga, Erromangan - 『言語学大辞典』「ニューヘブリデス諸語」の項、『世界民族言語地図』いずれも「シエ語」のみを記載。仮に独自研究に対する規制を度外視しても構わない場合、英語版同様に島名にちなんだ「エロマンガ語」とすれば分かりやすくはなるだろうが、この島には他にもウラ語やウタハ語(別名: Ifo語)という言語が存在する。前者は極端に話者数が少なく後者は既に消滅しているとはいえ、記事名が原因でこの島唯一の言語という誤解を招く恐れもあるのでリダイレクトに回した方が無難であろう。
- シナー語 (Shina)
- シナゴロ語 (Sinagoro); Sinaugoro
- シパカパ語 (Sipakapa)、シパカペンセ語 (Sipakapense)
- シピーボ・コニーボ語 (Shipibo-Konibo)、シピーボ語 (Shipibo)
- ジマカニ語 (Zimakani)
- ジミニ語 (Djimini, Dyimini)、ディミニ語 - セヌフォ語の一種
- シュスワプ語 (Shuswap)
- シロイ語 (Siroi)
- シワイ語 (Siwai)、モトゥナ語 (Motuna) - 大西正幸氏が研究
- スコ語 (Skou)
- スティエン語 (Stieng)
- スピレ語、スピイレ語、スピーレ語 (Supyire) - セヌフォ語の一種
- スルカ語 (Sulka)
- スルスルンガ語 (Sursurunga)
- スロヴィンツ語 (ポーランド語: etnolekt słowiński, język słowiński)
- セダン語 (Sedang)
- セメライ語 (Semelai)
- センタニ語 (Sentani)
- ソ語 (ウガンダ) (So); Tepes - このままではコンゴ民主共和国やラオスの言語と衝突する
- 大ナンバス語 (Big Nambas)
- タイロラ語 (Tairora)
- タウリル語 (Taulil)
- タケルマ語 (Takelma)
- ダセネッチ語 (Dasenech)、ダサネッチ語 (Daasanach)
- タテ語 (Tate)、ラエパ・タティ語 (Raepa Tati); Kaki Ae
- ダディビ語 (Dadibi)、ダリビ語 (Daribi)
- タリアナ語 (Tariana)
- タローディ語 (Talodi); Jomang
- タワラ語 (Tawala)、タヴァラ語 (Tavara)、ケヘララ語 (Kehelala)、バシラキ語 (Basilaki)
- タンガ語 (Tangga)
- チェムヒン語、チャムヒン語 (Cèmuhî) - 『世界言語百科』に個別項目あり。
- チカソー語 (Chickasaw)
- チキタノ語 (Chiquitano)
- チナンテック語、チナンテク語 (Chinantecan)
- チノー語 (Jino, 別名:
基諾 ) - チャコスィ語 (Chakosi)、アヌフォ語 (Anufo)
- チャハ語 (Chaha)
- チュアヴェ語 (Chuave)
- チュフ語 (Chuj)
- チュラウ語 (Chrau)
- チュンブルン語 (Chumburung)
- チョルティ語 (Ch’orti’) (カナ表記が衝突する上、同じマヤ語族の死語 Ch’olti’語の扱いも悩みどころだが、マイケル・D・コウ『古代マヤ文明』に現存言語を指して「チョルーティ語」なる逃げ道がある事が判明)
- チョンタル・マヤ語 (Chontal Maya)、ヨコタン語 (Yocot'an, Yokotán) - ISO 639-3: chf, マヤ語族; 他に「チョンタル語」の呼称を持つテキストラテック語族の言語が二つほど存在: chd, clo)
- ツァフィキ語 (Tsafiki)、コロラド語 (Colorado)
- ツトゥヒル語 (Tz’utujil)
- ティガク語 (Tigak)
- ティドレ語 (Tidore)
- ティボリ語 (Tboli)
- ティマ語 (Tima)
- ティムゴン語 (Timugon)
- ディメ語 (Dime)
- ティリヨ語 (Tiriyó)
- ティンリン語 (Tinrin)、ティリン語 (Tîrî) - 大角翠氏が研究)
- テオプ語 (Teop)
- テガリ語 (Tegali) - 方言にラシャド語(Rashad)
- テキストラテック語族 (英語: Tequistlatecan languages)
- テクティテク語 (Tektitek)、テコ語 (Teko)
- テネット語[1] (Tennet)
- デフ語[4] (Dehu); Drehu
- テメイン語 (Temein)
- テレフォル語[11] (Telefol)
- トアリピ語 (Toaripi)
- トゥプリ語 (Tupuri)
- トゥムレオ語 (Tumleo)
- トゥルカナ語 (Turkana)
- トゥルマイ語 (Trumai)
- トトナック語、トトナク語 (Totonacan)
- ドニャニョ語 (Donyanyo); Dooyaangyo, Dooyaayo, Dowayo, Doyayo
- トバ語 (アルゼンチン) (Toba); Toba Qom
- トベロ語 (Tobelo)
- トラパネック語 (Tlapanec)
- トンカワ語 (Tonkawa)
- ドンゴラウィ語 (Dongolawi); Andaandi, Dongola, Dongolese - Glottolog 2.7ではケヌズ語と同一言語扱い
- トンプソン語 (Thompson)
- ナガトマン語 (Nagatman)、ナガティマン語 (Nagatiman); Yalë
- ナシオイ語 (Nasioi)、ナーシオイ語 (Naasioi)
- ナドゥブ語 (Nadëb)
- ナミエ語 (Namie); Namia
- ナリク語 (Nalik)
- ナンキナ語 (Nankina)
- 南東アムブリム語、南東アンブリム語 (South Ambrym)
- ナンビクワラ語[7] (Nambikwara, Nambikuára)
- ニィマン語 (Nyimang)
- ニウアフォオウ語 (Niuafoʻou)
- 西マキアン語 (West Makian)
- ヌートカ語 (Nootka); Nuu-chah-nulth
- ヌス語、怒蘇語 (
怒蘇 ) - ヌペ語 (Nupe)
- ネゴネ語、ネンゴネ語 (Nengone)
- ネズパース語、ネズ・パース語 (Nez Perce; 青木晴夫氏が研究; ネズ・パース族との統一性も要考慮)
- ネハン語、ネバン語 (Nehan)
- ネヨ語 (Neyo)
- ノーン語[12] (Noon)、ノン語 (Non)
- パアマ語 (Paamese, Paama)
- バイニン語 (Baining)、カカト語 (Kakat, Qaqet)、マカカト語 (Makakat)
- パウロヒ語 (Paulohi)
- バカ語 (カメルーン) (Baka)
- バカ語 (南スーダン) (Baka)
- ハカル語 (Jaqaru)
- バギルミ語 (Bagirmi)
- バサリ語 (Ntcham, Ncàm, 別名: Basari)
- パシスマヌア語 (Kaulong, Pasismanua)
- パッア語 (Pa'a)
- パトパタル語 (Patpatar)
- バノニ語 (Bannoni)
- ハムタイ語 (Hamtai)、カパウ語 (Kapau)
- ハユ語 (Hayu, 別名: Vayu)
- ハラジ語 (Khalaj)
- ハリア語 (Halia)
- バリ語 (南スーダン) (Bari) (インドネシアのバリ語はどの様に扱うべきか?)
- バリ・ヴィトゥ語 (Bali-Vitu)
- バルアン・ロウ・パム語 (Baluan-Lou-Pam, Lou) - 「ロウ語」とすると別言語と衝突
- バルティ語 (Balti)
- パロル語[12] (Palor)
- パワイア語 (Pawaia, Pawaian)
- ピーロ語 (蔑称: Piro); Yine
- 東マキアン語 (Taba, East Makian)
- ピチャンチャチャラ語 (Pitjantjatjara)
- ビヌマリエン語[2] (Binumarien)
- ピピル語 (Pipil)
- ファス語 (Fasu)
- ブイン語 (Terei, Buin)
- ブーム語[13]、ムブム語、ンブム語 (Mbum)
- フォレ語 (Fore)
- ブサ語 (Busa) - Busa language (Papuan)と衝突か
- ブション語 (Bushong)、クバ語 (Kuba)
- ブマ語 (Buma); Teanu
- プラスーン語 (Prasuni); Wasi-wari - ヌーリスターン語派の一つ
- ブリ語 (ガーナ) (Buli)
- プルワット語 (Puluwatese, Puluwat)
- ベッタ・クルンバ語 (Betta Kurumba)
- ベナベナ語 (Benabena)
- ベラクーラ語 (Nuxalk, Bella Coola)
- ベルタ語 (Berta)
- ホアヴァ語 (Hoava)
- ボアジ語 (Boazi)
- ボイケン語 (Boiken)
- ポートサンドイッチ語、ポートサンドウィッチ語 (Port Sandwich)
- ポコト語 (Pökoot, Pokot)
- ポコマム語 (Poqomam)
- ポコムチ語 (Poqomchi')
- ボバンギ語 (Bangi, Bobangi)
- ポポロカ語 (Popolocan)
- ポロパ語 (Folopa, Polopa)
- ボロロ語[7] (Bororo)
- マアニャン語 (Ma'anyan)
- マイシン語 (Maisin)
- マイブラット語 (Mai Brat, Maybrat)、アヤマル語 (Ayamaru)
- マイラシ語 (Mairasi)
- マイル語 (Mailu); Magi
- マウ語 (Mahou)、マウカ語 (Mauka)
- マウン語 (Maung)
- マエ語 (Mae)
- マカルブ語 (Makarub); Aruamu, Mikarew
- マクシー語 (Macushi)
- マクレウ語 (Maklew)
- マ語 (Ma)
- マサ語 (Massa, Masa)
- マサーキン語、マサキン語 (Ngile, Masakin)
- マサテック語、マサテク語 (Mazatecan)
- マシャカリ語 (Maxakalí)
- マディ語 (Ma'di)
- マトゥイフニラ語 (Martuthunira, Martuyhunira)
- マノ語 (Mano)
- マム語 (Mam)
- マヨゴ語 (Mayogo)
- マリコパ語 (Maricopa)
- マリン語 (Maring)
- マリンド語 (Marind)
- マルト語 (Malto)
- マロ語 (バヌアツ) (Malo) - 方言にTama(m)bo; エチオピアの言語と衝突。
- マンガップ語 (Mangap); Mangap-Mbula, Mbula
- マンダ語 (Mandaic)
- マンティオン語 (Mantion); Sougb
- マンバイ語 (カメルーン) (Mangbai) - ティモール島のMambai語と衝突
- ミジュー語 (Miju)、ミシュミ語 (Mishmi)
- ムスグ語 (Musgu)、ムスグム語 (Musgum)
- ムソム語 (Musom)
- ムバンバタナ語 (Mbambatana); Babatana, Sisiqa
- ムフウィアン語 (Muf(w)ian)、南部アラペシュ語 (Southern Arapesh)、ムヒアン語 (Muhian, Muhiang)
- ムムイェ語 (Mumuye)
- ムルシ語 (Mursi)
- ムンドゥルク語 (Munduruku, Mundurukú)
- メエン語 (Me'en)、メケン語 (Mek'en)、ボディ語 (Bodi)
- メケオ語 (Mekeo)
- メリヤム・ミル語 (Meriam Mir, Meryam Mir)、メリアム語[8]、メリヤム語 (Meriam) - 『世界言語百科』に個別項目あり。
- メレ・フィラ語 (Mele-Fila)、フィラ・メレ語 (Fila-Mele); Ifira-Mele
- モキル語 (Mokilese) - 『世界言語百科』に個別項目あり。
- モトゥラヴ語、モトラヴ語 (Motlav); Mwotlap
- モトシントレク語 (Motozintleco)、モチョ語 (Mocho’)
- モヌンボ語 (Monumbo)
- モバ語 (Moba); Bimoba
- モパン語 (Mopan)
- モノ=アル語、モノ・アル語 (Mono-Alu)
- モラオリ語 (Moraori); Morori
- モンブム語 (Mombum)
- ヤカイ語 (Yaqay)
- ヤガリア語 (Yagaria) - 方言の一つにHua
- ヤベム語 (Yabem, Jabêm)
- ラアル語 (Laal)
- ラヴォンガイ語 (Lavongai); Tungag, Tungak
- ラヴカレヴェ語 (Lavukaleve)
- ラオ語 (パプアニューギニア) (Rao)
- ラカンドン語 (Lacandon)、ラカントゥン語 (Lakantún)
- ラダック語 (Ladakhi)
- ラフ語 (Lahu)
- ラフォーファ語 (Lafofa)
- ラマ語 (ニカラグア) (Rama)
- ラマホロット語、ラマホロト語 (Lamaholot)
- ラメ語 (チャド) (Lame); Peve - ナイジェリアのLame語 (en) と衝突の恐れあり
- ラワ語 (Rawa)
- ラワン語 (Rawang)
- リアンタナ語 (Riantana)
- リミ語 (Rimi); Turu
- リルエット語 (Lillooet)
- ルチャズィ語 (Lucazi)
- レウォ語 (Lewo)
- レガ語 (Lega)
- レッセ語 (Lesse, Lese)
- レナケル語 (Lenakel)
- レレ語 (チャド) (Lele) - アフリカ内だけでもギニア (en) 、コンゴ民主共和国 (en) 、更にパプアニューギニア (en) にも同じ綴りの言語が存在
- レレミ語 (Lelemi)
- ロニウ語 (Loniu)
- ロンウォー語[14] (Lhao Vo), マル語 (ミャンマー) (Maru);
浪速 - 『言語学大辞典』で確認可能な日本語名は「マル語」だがこの通り衝突が多い。「浪速語」も別名として挙げられているが日本語読みは付されていない。 - ロンウォルウォル語 (Lonwolwol)
- ロンガ語 (Longa); Amara
- ロング語 (Longgu)
- ワイアンドット語 (Wyandot)
- ワイヨット語 (Wiyot)
- ワステク語 (Huastec)
- ワフギ語 (Wahgi)
- ワヤンピ語 (Wayampi)
- ワレンボリ語 (Warembori, Warenbori)
- ワン語 (Wan)、ヌワ語 (Nwa)
- ンギジム語 (Ngizim)
- ンゲラ語 (Nggela)、ゲラ語 (Gela)
- ンコニャ語 (Nkonya)
- ンザカラ語 (Nzakara)
- ンドゥト語[12] (Ndut)
- ンバ語 (Mba)
- ンバイ語 (Mbay)
- ンバラヌ語 (Mbalanhu)
記事名未定:
- a.: 暫定
- (Abipón language) (Abipón)
- (Arbore language) (Arbore)
- (Avokaya language) (Avokaya)
- (hr:Banda-Bambari jezik) (Banda-Bambari, 別名: Linda)
- (Bandjalang language) (Bandjalang, 別名: Gidabal)
- (Brokskat language) (Brokskat) - シナー語の変種
- (Burunge language) (Burunge)
- (Cebaara language) (Cebaara, 別名: Senadi) - セヌフォ語の一種
- (Chamling language) (Chamling, Camling)
- (Chepang language) (Chepang)
- (Dhimal language) (Dhimal)
- (Dhangu-Djangu language) (Dhangu-Djangu) - 方言の一つにGaalpu
- (Dhuwal language) (Dhuwal) - 方言の一つにDjapu
- (Djinang language) (Djinang)
- (Edolo language) (Edolo)
- (Fer language) (Fer, 別名: Kara)
- (Foi language) (Foi, 別名: Foe)
- (Goemai language) (Goemai)
- (Guniyandi language) (Guniyandi, Gooniyandi)
- (Hdi language) (Hdi)
- (Ik language) (Ik, 別名: Icetod, Icétôd)
- (Irantxe language) (Irantxe)
- (Kamu language) (Kamu)
- (Karitiâna language) (Karitiâna, Caritiana)
- (Kele language (New Guinea)) (Kele, 別名: Gele') - 『世界民族言語地図』では「エレ・レレ・ゲレ・クルティ語」の一部。他三つもそれぞれ (Ere language) 、 (Lele language (Papua New Guinea)) 、 (Kurti language) と独立した言語扱いされることもある。
- (Khaling language) (Khaling)
- (Khoemana) (Khoemana, 別名: Korana)
- (Khün language) (Khün)
- (Kpwe language) (Kpwe, 別名: Bakueri) - 加賀谷良平氏が研究
- (Kwaza language) (Kwaza)
- (Mali language) (Mali) - 『世界民族言語地図』ではバイニン語の一部と見做されている為確認できず
- (Matumbi language) (Matumbi, Matuumbi)
- (Mocoví language) (Mocoví)
- (Moro language) (Moro) - 衝突多し
- (Mwera language) (Mwera)
- (Nanerigé language) (Nanerigé, Nanerge) - セヌフォ語の一種
- (Ninam language) (Ninam, 別名: Shiriana)
- (Nobiin language) (Nobiin)
- (Ona language) (Ona, 別名: Selknam, Selk'nam)
- (Pilagá language) (Pilagá)
- (Puelche language) (Puelche) - WALS OnlineではGününa Küneの名で扱われている。ただしLewis et al. (2015)ではPuelche語にこの別名の記載は無く、代わりにTehuelche語 (en) の別名となっている。更に2016年9月4日 11:23 (UTC) 版の英語版記事においても典拠に疑問点が見られる。具体的にはGlottologのTehuelche語ページにリストされているClairis (1997) が用いられており、二種類の言語が混同されている恐れがある。よって、この点についての整合性がはっきりするまで英語版からの翻訳は避けられるべきであると思われる。
- 英語版の内容の推移: 2010年6月6日 17:57 (UTC) 版では上に挙げた点について触れられているがそれから一日足らずの2010年6月7日 07:47 (UTC) 版の書き換えにより記述は除去され、同時にClairis (1997) を典拠とした音素一覧表の加筆が行われている。
- (Ralte language) (Ralte)
- (Ritharngu language) (Ritharngu)
- (Rongpo language) (Rongpo, 蔑称にMarccha)
- (Runga language) (Runga)
- (Wari’ language) (Wari’, 別名: Pakaásnovos)
- (Yinjibarndi language) (Yinjibarndi, Yindjibarndi)
- (Zayse-Zergulla language) (Zayse-Zergulla, Zayse)
- b.: 探したものの日本語文献における言及例が見つからなかったもの - こうなるともはや已むを得ずローマ字をあてる他無いであろう。日本語による言及や転写の例がある上記の言語を全て差し置いてでも先に記事を作成したいのであれば。
- (Lagwan language) (Lagwan) - 記事名候補: 「ラグワン語」; チャド語派Kotoko諸語の一つ cf. コトコ語
- (Lamenu language) (Lamenu, Lamen) - 記事名候補: 「ラメヌ語」; 別名にLewoがあり、レウォ語と距離も系統も近い
- (Leti language) (Leti)
- (Mbara language) (Mbara) - 記事名候補: 「ムバラ語」、「ンバラ語」
脚注
- ^ a b c JANESニュースレターNo.23 2016年5月26日閲覧。
- ^ a b c 崎山理「オセアニアの言語」 石川栄吉 編『民族の世界史14 オセアニア世界の伝統と変貌』山川出版社、1987年、64頁。ISBN 4-634-44140-3
- ^ 『民族學研究』第54巻、44~46頁。
- ^ a b “KAKEN ― 2000年度 実績報告書”. 2016年7月7日閲覧。
- ^ M・R・アレン 著、中山和芳 訳『メラネシアの秘儀とイニシエーション 人類学ゼミナール8』弘文堂、1978年。民族名を転用。
- ^ ニコラス・エヴァンズ 原著 大西正幸、長田俊樹、森若葉 共訳『危機言語』
- ^ a b c レヴィ=ストロース 原著、川田順造 訳「悲しき熱帯」 泉 靖一 責任編集『世界の名著59 マリノフスキー、レヴィ=ストロース』中央公論社、1981年。民族名を転用。
- ^ a b 辻原康夫 編『世界の国旗大百科』人文社、2002年、256頁。ISBN 4-7959-1281-5
- ^ 地球ことば村ホームページより。2016年5月26日閲覧。
- ^ 崎山理『日本語の形成』三省堂、1990年、115頁。
- ^ L211 数学と論理学 第6回 - preining.info 2016年9月7日閲覧。
- ^ a b c 『脱帝国と多言語化社会のゆくえ: アジア・アフリカの言語問題を考える』東京外国語大学、2004年、157頁。
- ^ 日野舜也「歴史のなかのブーム族」 川田順造 編『民族の世界史12 黒人アフリカの歴史世界』山川出版社、1987年、274-292頁。
- ^ 澤田英夫「ロンウォー語における動詞の文法化にかかわる現象」 『アジア・アフリカの言語と言語学 1 特集: 動詞の文法化』東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2006年、1–24頁。ISSN 1881-3283
- 文字:
- (Leke script) (Leke)
- 用語:
植物:
- イロンボ (Saba comorensis)
- オキナヨモギ、キダチヨモギ、サザンウッド、セイヨウカワラニンジン (Artemisia abrotanum; 英語: Southernwood)
- カラバル豆 (Physostigma venenosum)
人物:
- スタニスワフ・イグナツィ・ヴィトキェヴィチ (Stanisław Ignacy Witkiewicz)
- ユゼフ・ヴィビツキ (Józef Wybicki)
- エドヴァルト・ギェレク、エドヴァルト・ギエレク (Edward Gierek)
- ユゼフ・イグナツィ・クラシェフスキ (Józef Ignacy Kraszewski)
江実 - ルツィアン・ジェリゴフスキ (Lucjan Żeligowski)
- ユリウシュ・スウォヴァツキ (Juliusz Słowacki)
- スタニスワフ・スタシッツ (Stanisław Staszic)
- バリース・スルオガ (Balys Sruoga)
- ヴォイスラフ・タンコシッチ (Војислав Танкосић)
- ネデリコ・チャブリノヴィッチ (Недељко Чабриновић)
- ユリアン・トゥヴィム (Julian Tuwim)
- ロマン・ドモフスキ (Roman Dmowski)
- ヴィトルト・ドロシェフスキ (Witold Doroszewski)
- サロージニー・ナーイドゥ[1] (Sarojini Naidu)
- ガブリエル・ナルトヴィチ (Gabriel Narutowicz)
- ツィプリアン・ノルヴィト (Cyprian Kamil Norwid)
- アレクサンデル・ブリュクネル (Aleksander Brückner)
- イグナツィ・フルィニェヴィェツキ (Игнатий Иоахимович Гриневицкий/Ignacy Hryniewiecki)
- ボレスワフ・プルス (Bolesław Prus)
- ヤン・カロル・ホトキェヴィチ (Jan Karol Chodkiewicz)
- フェリクス・ヤシェンスキ (Feliks Jasieński)
- ヨーナス・ヤブロンスキス (Jonas Jablonskis)
- ミコワイ・レイ (Mikołaj Rej)
- アウグスト・レスキーン (August Leskien)
団体:
地理:
- ヴィラモヴィツェ (ポーランド語: Wilamowice)
- グヌンシトリ (Gunungsitoli)
- サン・アンドレス・ララインサル (スペイン語: San Andrés Larráinzar)
- サンドミェシュ (ポーランド語: Sandomierz)
- シナカンタン (スペイン語: Zinacantán; ツォツィル語: Sots'leb, Sotz'leb)
- タグラ島 (Tagula, 別名: Sudest; タグラ語: Vanatïna, Vanatɨna)
- チェナロー (スペイン語: Chenalhó)
- チャムーラ、チャムラ (スペイン語: Chamula)
- ペンテコスト島 (Pentecost)
- ボレスワヴィェツ (ポーランド語: Bolesławiec)
文化:
- カルゴ・システム (Cargo system)
- サムハイン - ケルト語起源の語で、本来の読み方はこれとは異なる
- ハウスタンバラン (Haus Tambaran)
- ビッグマン (人類学) (Big man)
- ラビナル・アチ (Rabinal Achí)
民族:
- アカン族 (Akan)
- アシャンティ族 (Ashanti)、アサンテ族 (Asante)
- イアットムル族、イアトムル族 (Iatmul)
- ウスルファ族 (Usurufa)、ウサルファ族 (Usarufa)
- カドゥヴェオ族 (Kadiweu, Caduvéo)
- ガドゥスップ族、ガドスプ族 (Gadsup)
- カマノ族 (Kamano)
- クォマ族、コマ族 (パプアニューギニア) (Kwoma)
- セヌフォ族 (Senufo)
- タイロラ族 (Tairora)
- ダン族 (西アフリカ)、ギオ族 (Dan, Gio)
- ツェルタル族 (Tseltal)
- ティボリ族 (Tboli)
- ナンビクワラ族 (Nambikwara)
- ニアス人、ニアス族 (Nias)
- ヌビア人 (Nubians)
- ボロロ族 (Bororo)
- メケン (Mekan)、ボディ族 (Bodi)
名所:
- ヴァヴェル城 (波: Zamek Królewski na Wawelu)
- 織物会館 (クラクフ)、スキェンニツェ (波: Sukiennice)
- 聖マリア教会 (クラクフ) (波: Kościół Mariacki, 正式名称はKościół Najświętszej Maryi Panny)
歴史:
- *ツェツォラの戦い (1620年) (ポーランド語: bitwa pod Cecorą)
- ツォンパントリ (Tzompantli)
- *ホチムの戦い (1621年) (ポーランド語: bitwa pod Chocimiem)
- マチェヨヴィツェの戦い (ポーランド語: bitwa pod Maciejowicami)
- (pl:Herb szlachecki) - 複数の氏族が同じ種類の紋を用いていたという点について、日本の家紋に似た印象のあるシステム。記事名は「シュラフタの家紋」か「シュラフタの紋章」が妥当か。
- アブダンク (Abdank)
- イェリタ (Jelita) - ザモイスキ家やパデレフスキ家等の家紋。
- ヴィェニャヴァ (Wieniawa) - ドゥウゴシュ家やレシュチンスキ家等の家紋。
- ヴィッソゴタ (Wyssogota)、ヴィショゴタ (Wyszogota)
- オストヤ (Ostoja)
- サス (紋章) (Sas)
- シレポヴロン (Ślepowron) - ヤルゼルスキ家等の家紋。
- ドウェンガ (Dołęga) - パヴェウ・ヴウォトコヴィツや、スクウォドフスキ家等の家紋。
- トロンブィ (Trąby)
- ナウェンチュ (Nałęcz) - コジェニョフスキ家等の家紋。
- ニェチュヤ (Nieczuja) - ヴィトキェヴィチ家等の家紋。
- ブラマ (Brama) - オギンスキ家の家紋はこれの変種。
- ポブク (Pobóg) - ドモフスキ家やマリノフスキ家等の家紋。
- ポライ (Poraj) - ミツキェヴィチ家等の家紋。
- ラドヴァン (紋章) (Radwan)
- ルビチ (Lubicz) - ジュウキェフスキ家やミウォシュ家等の家紋。
- レリヴァ (Leliwa) - スウォヴァツキ家等の家紋。
- ロフIII (Roch III) - コシチュシュコ家等の家紋。
翻訳について
私論
私は翻訳による記事作成は滅多に行いません。その理由は、単に誤訳を犯す事を恐れているだけではありません。もし仮に完璧に訳す事ができたとして、そもそもの翻訳元に誤った情報が含まれていた場合、結果的に新たに一つの言語文化圏へ嘘を拡散する事に繋がりかねないと懸念している為です。要は、他言語版に記述されている情報であるからといって、安易に信頼する事ができないのです。仮に典拠が付けられていたとしても、自身の目でその典拠の内容を確認するまで信用する事はできません。こうした理由から記事は翻訳するよりも、資料を集めて日本語版独自の文章にまとめる方法の方が堅実であるという意識が非常に強いです。その一方で上記の通り二つ翻訳により作成したものがございますが、これらは先述した自身の猜疑心が高まるよりも前の時期のものです。一度翻訳を行ってしまった以上は、記事を私物化しない程度に責任をもって手入れを行っていこうと考えております。
ところで、私は余所様のことに首を突っ込んで恥をかいたことがございます。ウィキペディアにおける、私にとって自身の身の丈に合った貢献とは、自身の関心のある分野の記事を質の高いものとなるよう一から綿密かつ淡々と仕上げていくこと、あるいは既存の記事に不足している記述を細々と追加していく事です。しかし、時にはふとしたきっかけから他の方の手による翻訳に気になる点を抱くことがございます。そのような場合、僭越ながら原文を確認した上で改めて訳させて頂く場合がございます。要は、見直しです。翻訳を行う際誤りを極力少なく抑えるに越したことはないのですが、人間である以上常に全てを完璧にこなすのは不可能であるというのは忘れてはならない事です。翻訳のチェック作業はボランティアの善意および任意に委ねられています。見直しは自身の手によるか他の執筆者によるかは問いませんが、理想を述べてしまえばこれは必須の工程であると考えております。さきほど述べた「一度翻訳を行ってしまった以上は…」の下りの通り自身の過失は自身の手でけじめをつけるのが基本であるとは思われますが、一方で近頃は足りない点を補い合うのが人間の本質であるのでは、とも実感しつつあります。
さて最初にご説明致しました通りこの様な姿勢ですので、現在新たに記事の翻訳を行う予定はございません。今後行うとすれば、出典を全て確認して、しかもその典拠自体が妥当であると判断可能な場合のみとなるでしょう。いずれにせよ、少なくとも翻訳内容に関しては私は細心の注意を払って臨んできたつもりです[1]し、これからも臨みたい所存です。それでもなお及ばない箇所については、厳格なる見直しをお願い致します。
他の執筆者による翻訳を確認した記事
脚注
- ^ とは書いたものの、数少ない二度の翻訳による記事作成のうち一度目において、訳の分からない理由で出典を間引いてしまったりしているが、これについてはもはや弁解する余地はない。折角ポーランド語話者が検証可能性を満たすように努力を払ってきたというに、それをわざわざ取り除いては本末顚倒という他無い。典拠が信頼できないのであれば最初から手を出さないのが賢明な選択では無かったのか。日本語版に記事が無いからと焦って過程を大きく誤っただけでは無いのか。いずれにせよ、これは歴然たる汚点の証だ。これをご覧の方には、私の愚昧さは他山の石として頂き、同じ轍を踏まれる事の無いように願うばかりである。私には、この過去の過ちを背負って今後からの質の高い貢献を心掛けて行く他は無いのだ。
手元にある文献
- Lewis, M. Paul; Simons, Gary F.; Fennig, Charles D., eds. (2015). Ethnologue: Languages of the World (18th ed.). Dallas, Texas: SIL International.
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