「東川口 (川口市)」の版間の差分
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2008年9月13日 (土) 12:43時点における版
東川口(ひがしかわぐち)とは、埼玉県川口市にある地名および町名である。1丁目から6丁目がある。
郵便番号333-0801
概要
川口市北東部の戸塚地区にある町で、同市の最北端の町であり、さいたま市と草加市との境界を接している。人口は11,190(2006年)。町名の由来は、1973年に町の中に東川口駅が建設されたこと[1]で、この町は、東川口駅の北口側の地域に当たる。
東川口駅が建設される以前は、一本木、佐藤、平沼の3つの町に分かれていた。現在でもそれらの町の会館が東川口に所在している。
町には、綾瀬川や伝右川などの河川が通り、平坦な地形である。土地利用は住宅がほとんどで、町の東端には農地も存在する。
鉄道駅にも近く、埼玉高速鉄道の開通により東京への通勤時間の短縮化が実現し、一層の都市化が進行し、ベッドタウンとしての居住が増え、近年では人口が増える傾向にある。町を通る日光御成街道の一部である埼玉県道105号の沿道では、歴史的な町並みがみられる場所もある。
施設
教育
- 川口市立戸塚のぞみ保育園
- 川口市立戸塚北小学校
交通
医療
- 東川口病院
公園
- 戸塚榎戸公園
- 戸塚柳緑地第2
脚注